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妹者を犯すスレ
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650: 02/25 18:29 ID:d2
648の続き

フーンが作った人工モンスタークラゲンチャクに犯されまくられた妹者。
クラゲンチャクに首を絞められた妹者の意識は次第に薄れていった。
妹者「く・・・苦しい・・・や・・・やめて・・・」
フーン「嫌だね。もう君には用は無い、用無しは427ってことだ」
クラゲンチャク「ゴメンネ。デモサカラエナイカラシカタガナインダ」
クラゲンチャクは更にきつく首を絞め始めた。
妹者「あ・・・あぁ・・・ダメ・・・く・・・る・・・しい・・・」
フーン「( ´,_ゝ`)プッ、苦しいか?止めて欲しいか?でも嫌だね」
妹者「今・・・まで・・・犯して・・・きた・・・人達・・・も・・・こんな・・・ふうに・・・殺して・・・きたの・・・?」
フーン「Of Courseだよ。さっきも言っただろ『用無しは427』ってね。クラゲンチャク、トドメを刺せ!」
クラゲンチャク「I see。ゴメンネ、オジョウチャン…」
クラゲンチャクは更に首を絞め始めた。
妹者「あぁ・・・も・・・もう・・・ダメ・・・なのじゃ・・・おっきい兄者・・・ちっちゃい兄者・・・もう一度・・・会いた・・・かった・・・の・・・じゃ・・・」
妹者の意識は無くなりかけっていった。???「妹者!妹者!しっかりしろ!」
妹者の耳に聞き覚えのある声が聞こえた。それと同時に妹者は目を覚ました。
妹者「う・・う〜ん・・・」
???「妹者、大丈夫か?」
妹者「誰なのじゃ・・・?・・・って!?」
妹者は驚きを隠せなかった。自分の目の前に兄者と弟者がいたのだ。
兄者「良かった・・・生きていたんだな」
妹者「兄者、ここはどこなのじゃ?」
弟者「病院だ。お前一週間も寝てたんだぞ」
妹者「え?でも、確か私は・・・」
妹者には何が何だか分からなくなっていた。確か自分は薄汚れた地下室でフーンが作ったクラゲンチャクに犯されて首を絞められたはずだからだ。
妹者「どうしてあそこにいることが分かったのじゃ?一体あの後何があったのじゃ?」
すると兄者は説明をし出した。
兄者「実はお前が身に付けていたリボンに発信器を付けていたんだ。だからあの場所を突き止めることができたんだ」
弟者「地下室に続く階段を見つけた俺達はすぐに駆け下りてお前を救出したんだ」
妹者「それでフーンは?」
兄者「奴なら3日前に死刑にされたよ。まぁ、沢山の人を殺したんだから無理もないが・・・」
妹者「あの化け物(クラゲンチャク)はどうしたのじゃ?」
弟者「あいつは俺達がその場で焼き殺した。奴の周りに灯油をまいて火を付けたんだ、一気に燃えていったよ」
妹者「そう・・・」
妹者は少し黙っていたがやがて照れながら兄者達にある一言を言った。
妹者「ねぇ・・・おっきい兄者、ちっちゃい兄者・・・」
兄者「うん?何だ・・・?」
妹者「あのね・・・そのね・・・」
弟者「何だ?言ってみろ」
妹者「助けてくれて『ありがとう』」

終わり
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