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[スポーツ]プロ野球総合2
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1: 10/29 13:48 ID:EQ
プロ野球に関する話題を全般的にお願いします。


1754: 11/24 22:01
sb王手
1755: 11/26 00:45
力の差が歴然だったな
1756: 05/23 16:52
ロッテ清田育宏が契約解除「度重なる不適切な行動及び背信行為」で判断

1757: 06/09 08:27
阪神・藤浪晋太郎の直球が168キロ表示 正式な計測なら日本最速

(セ・パ交流戦、日本ハム―阪神、1回戦、8日、札幌D)3番手でマウンドに上がった阪神・藤浪晋太郎投手(27)がまさかの球速を記録した。

先頭の近藤に対して、4球目。渾身の力で投じた直球は、ファウルとされるも、場内の球速表示には「168キロ」の文字が。正式な計測であればもちろん日本最速。かつて、日本ハムに所属していた大谷翔平をも超えるスピードに、札幌ドームがどよめいた。

1758: 07/05 14:21
がん闘病の元日本ハム監督・大島康徳氏 70歳で死去

2017年2月にステージ4の大腸がんを公表し、肝臓に続き肺への転移を告白していた元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳氏が亡くなったことが5日、わかった。70歳だった。中日と日本ハムで活躍し、通算2204安打をマークした。

大島氏は2016年10月に大腸がんと肝臓への転移を明かし、「余命1年」を宣告されたことを公表。その後も野球評論家としての活動を継続した。今年6月には肺への転移も明かした。 先月24日に退院、在宅医療が始まったことを報告。同28日に「ブログを書くことがきつくなってきました」と状態を説明し、「ママちゃん、頼むよ。俺がママちゃんに伝える言葉 ちゃんと、皆に伝えてくれよ」と妻に代筆を頼み、その後の投稿では、文末の最後には「大島康徳 内」と記されていた。

 大島さんのブログは、6月29日午後9時の投稿を最後に更新されず、心配の声が届けられていた。
1759: 07/05 14:32
年俸2000万円で登板なし 西武・松坂大輔が“行方不明”に…いま何をしているのか?

 今季、ここまで一軍はもとより、二軍での登板もない西武の松坂大輔投手(40)。

 2月のキャンプインの際、「メットライフドームのマウンドに立って勝つということを目標に、一日でも早くチームに貢献できるようにやっていきたい」とコメントを出したのが、公的に確認された最後の言葉だ。
1760: 07/05 14:33
昨季は右膝の痛みに加え、5月に首の痛みと右手のしびれを発症。7月に脊椎内視鏡頸椎手術を受けて以降はリハビリに専念し、公式戦登板はゼロに終わった。スポーツ紙の番記者は、「高知での二軍キャンプに参加した際には、軽めのキャッチボールやダッシュ、ティー打撃などをこなしていた。ただ、ふっくらした体型で二重あごになっており、絞れていないことは明らかでした」と振り返る。

 松井稼頭央二軍監督は松坂を「全面的にサポートしていく」と明言しており、復帰を待ちわびているのだが、「実は、少なくともシーズンが開幕してからは、球団関係者も二軍施設で松坂の姿を見ておらず、“行方不明”の状態になっている。今は一軍首脳陣も、松坂がどこでどんなトレーニングをしているのか知らないそうです」(前出・記者)
1761: 07/05 14:33
 松坂はいま、何をしているのか。旧知のメディア関係者が現状をこう明かす。

「いかに功労者でも……」球団内で上がる声
「妻子は米国のボストンに残して、松坂は東京タワー近くのタワマンで一人暮らしをしている。去年手術した首の経過が良くないようで、リハビリをしながら自身で契約しているジムで軽めのトレーニングをする程度。実戦登板など、とても考えられる状態ではない」

 昨季、14年ぶりに古巣に復帰した際、渡辺久信GMは「(シーズンの勝ちが)1、2勝でも相乗効果がある」と期待を掛けていた。スポーツ紙デスクは「長年の経験を生かした助言や、練習への取り組みを見て、若手投手陣の意識が変わってくれればいいという計算の面が大きかった」と話す。 だが、球団OBは「手本と言っても、ほとんど球場にいないんじゃ、どうにもならない」と苦笑いする。「それなら18年オフに巨人からFA移籍の人的補償で来た内海哲也の方がよほど貢献している。昨年はケガからの復活勝利を遂げたし、オフに有望な若手を連れて自主トレするなど教育役としても熱心です」(同前)
1762: 07/05 14:34
 松坂は今季、推定年俸2000万円の1年契約。「球団内では『いかに功労者でも支配下登録枠を使うのがもったいない』という声まで上がっている」と前出の記者。「このままならクビが基本線。よくて育成契約に切り替え、来年中に引退試合の興行を打つというシナリオもあり得ます」(同前)。

“平成の怪物”は令和に最後のリベンジを果たせるか。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年7月8日号)
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