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1: ちかりん17歳:11/06/13 20:04 ID:8I
たからにいちゃんと巨匠きてええええええええええええええええええええええええええ

1801: 名無しさん:18/10/07 21:00
伊東ってアダモちゃんみたいな顔してる

1802: 名無しさん:18/10/08 01:08
あれも今テレビでやったらクレーム来んのかな
有色人種をディスってるとか言って

1803: 名無しさん:18/10/08 01:09
FC東京が二ヶ月ぶりの勝ち点3

1804: 名無しさん:18/10/08 02:45
レイソルがんばれ

1805: 名無しさん:18/10/08 10:28
1802
NGでしょ、あの時代だからノークレームだったんだ

1806: 名無しさん:18/10/08 11:17
かなり昔だったが
たけしのここが変だよ!日本人という番組でアダモちゃんやった時でさえアフリカ諸国代表の面々が起こって島崎と罵詈雑言の応酬になっていたからな

1807: 名無しさん:18/10/08 11:18
1806訂正・起こって→怒って

1808: 名無しさん:18/10/16 10:38
年始の特番で三浦淳宏から教わったブレ玉を実戦で披露した中村俊輔

1809: 名無しさん:18/10/17 06:27
Jクラブも狙い目? スペイン紙選定『無所属ベストイレブン』

欧州主要リーグが開幕し、早くも約2ヶ月が経ったが、思うようなスタートが切れたクラブもいれば、そうでないクラブもいる。前者の場合、チームを立て直すために変化を加えたくても、基本的には冬のマーケットが開くまで新たな選手を獲得することができない。そのころには、「時すでに遅し」となっていることも。ただ例外として、無所属の選手ならば移籍期間に関係なく、現在も新たな選手を獲得することは可能だ。そんな選手たちが、スタートダッシュに失敗したチームの救世主となる可能性もある。スペイン紙『MARCA』が、過去に実績を残している『無所属選手ベストイレブン』を[4-3-3]のシステムで紹介している。移籍金がかからないため、もしかしたらJリーグのクラブにとっても今後の狙い目の選手となるかもしれない。

1810: 名無しさん:18/10/17 06:27
GKオスカル・ウスタリ(元アルゼンチン代表)

1986年7月3日生まれ(32歳)
主な所属先:インデペンディエンテ、ヘタフェ、ボカ・ジュニアーズなど

出場機会はなかったが、19歳ながら2006年のドイツW杯の登録メンバー入りを果たした逸材。さらに、2008年の北京五輪では、リオネル・メッシやセルヒオ・アグエロらとともに金メダルを獲得している。ただ、怪我に悩まされるキャリアを送っており、これまでクラブを転々としてきた。昨季も負傷離脱により出場した試合はわずかに「9」。今夏、2016年からプレイしてきたアトラス(メキシコ)を退団することが決まった。


1811: 名無しさん:18/10/17 06:28
RSBグレン・ジョンソン(元イングランド代表)

1984年8月23日生まれ(34歳)
主な所属先:ウェストハム、チェルシー、リヴァプールなど

母国の名門クラブでプレイし、イングランド代表としても54キャップを記録しているベテランDF。W杯も南アフリカとブラジルの2大会に出場している。ここ3年間はストーク・シティでプレイしてきたが、昨季終了後に契約満了を迎え、フリーとなっていた。

1812: 名無しさん:18/10/17 06:28
LSBパトリス・エヴラ(元フランス代表)

1981年5月15日生まれ(37歳)
主な所属先:モナコ、マンチェスター・ユナイテッド、ユヴェントスなど

マンUやユヴェントスで、数々のタイトルを獲得してきたフランス屈指の左サイドバック。2008-09シーズンには欧州制覇も経験している。2017年1月にマルセイユへ移籍し、何度かキャプテンマークを巻いてプレイすることもあったが、同年11月に試合前にサポーターにキックを見舞う事件を起こし解雇。3ヶ月の無所属生活を経て、今年2月にウェストハムへ4ヶ月間の契約で加入したが、わずか5試合の出場にとどまり、シーズン終了後に延長されることはなかった。

1813: 名無しさん:18/10/17 06:28
CB:フェリペ・サンタナ(ブラジル人)

1986年3月17日生まれ(32歳)
主な所属先:ドルトムント、シャルケ、アトレティコ・ミネイロなど

ドルトムントの黄金期を支えたDFのひとり。2012-13シーズンのCLでは、準々決勝・2ndレグ(マラガ戦)で後半ATに値千金の逆転ゴールを決め、ベスト8突破に大きく貢献した。その後、2017年に母国へ復帰したが、思うような出場機会を得られず、現在はフリーとなっている。

1814: 名無しさん:18/10/17 06:29
CBヘスス・ガメス(スペイン人)

1985年4月10日生まれ(33歳)
主な所属先:マラガ、アトレティコ・マドリード、ニューカッスル

マラガ史上最高の選手と言われるDF。下部組織時代から過ごし、同クラブで公式戦258試合に出場している。2014年夏にアトレティコへの移籍を決断したが、欧州トップクラブでは定位置を確保することができず、わずか2年で退団。2016年夏からは戦いの舞台をイングランドへ移し、ニューカッスルへ加入したが、怪我に悩まされてそこでも思うような出場機会を得られなかった。今夏、彼の心のクラブであるマラガ復帰が噂されたが、実現しなかった。

1815: 名無しさん:18/10/17 06:29
MFマテュー・フラミニ(元フランス代表)

1984年3月7日生まれ(34歳)
主な所属先:マルセイユ、アーセナル、ミランなど

あのヴェンゲルも認めた若き才能ももう34歳。近年は所属クラブでなかなか出場機会に恵まれず、半年間の無所属生活を経て今年2月に加入したヘタフェでも、8試合の出場にとどまっていた。同紙は「サッカーよりもビジネスに力を入れている」と取り上げている。2008年に共同で会社を立ち上げ、エネルギービジネスを開始。石油燃料に変わるエネルギーと嫌いされる有機化合物のレブリン酸を、世界で初めて大量生産する技術を実用化させたことでも話題を呼んでいた。

1816: 名無しさん:18/10/17 06:29
MFアルベルト・アクイラーニ(元イタリア代表)

1984年7月7日生まれ(34歳)
主な所属先:ローマ、リヴァプール、ユヴェントス、ミランなど

若いころから母国を背負って立つと期待されたイタリアの逸材。同国代表の各年代でプレイし、2003年のU-19欧州選手権では優勝に貢献して大会MVPにも輝いている。ただ、怪我に悩まされることが多く、2009年にローマを退団して以降はクラブを転々とする。昨季はラス・パルマスでプレイし、リーグ戦21試合に出場していたが、シーズン終了後に退団。現在は新天地を求めてローマでトレーニングに励んでいるという。


1817: 名無しさん:18/10/17 06:30
MFミゲル・ヴェローゾ(元ポルトガル代表)

1986年5月11日生まれ(32歳)
主な所属先:スポルティング、ジェノア、ディナモ・キエフなど

ポルトガルの世代別代表から主力として活躍し、ナニらとともに同世代の有望株と言われた選手だ。A代表でも56キャップを記録し、W杯やEUROでもプレイ。EURO2012ではベスト4進出に貢献した。その結果、多くのクラブが関心を寄せたが、彼が新天地に選んだのはウクライナの名門。同紙は、当時のことを「驚きのサイン」と振り返っている。2016年からは古巣ジェノアへ復帰し、昨季はリーグ戦22試合に出場するも今夏に退団。現在は古巣スポルティング復帰の噂があるが、はたして。

1818: 名無しさん:18/10/17 06:30
RWGニウマール(元ブラジル代表)

1984年7月14日生まれ(34歳)
主な所属先:インテルナシオナル、ビジャレアル、サントスなど

かつてセレソンの一員としてプレイし、南アフリカW杯へも参加したアタッカー。2017年夏に母国へ復帰しサントスへ加入したが、直後にうつ病と診断され、同年12月に所属クラブとの契約を解除した。1年近くもピッチから遠ざかっているが、同紙によると、今夏にトレーニングを行なっており、左の際に本人も「状態は良好だ」と述べていたという。はたして、ここまま引退してしまうのか、それとも現役を続行するのか。


1819: 名無しさん:18/10/17 06:31
LWGサミル・ナスリ(元フランス代表)

1987年6月26日生まれ(31歳)
主な所属先:アーセナル、マンチェスター・シティ、セビージャなど

U-17欧州選手権を制し、黄金世代と言われたフランス代表の「87年組」のひとり。母国の英雄と比較されることも多く、“ジダン2世”と言われた。しかし、華麗なプレイとは対照的に、ピッチ内外で問題を起こすことも。同紙は「彼の姿勢が、才能をダメにした。彼がなぜキャリアで成功を収められなかったのかは、彼の頭だけが説明できる」とコメント。現在、pドーピング検査に引っかかった影響で、2019年1月までの出場停止処分が科されている。ただ、今年11月からトレーニングに参加することが許可されているため、近々新天地が発表される可能性も。エヴァートンなどが興味を示している。


1820: 名無しさん:18/10/17 06:31
CFジュゼッペ・ロッシ(元イタリア代表)

1987年2月1日生まれ(31歳)
主な所属先:マンチェスター・ユナイテッド、ビジャレアル、フィオレンティーナ

イタリアの将来を担うと期待されるも、何度も靭帯を損傷するなど、これまで大怪我に悩まされてきた“ガラスの天才”。2008年の北京五輪で得点王を獲得したり、ビジャレアル時代に4シーズン連続でリーグ二桁得点を記録したり、ゴールへの嗅覚は抜群だ。まだ31歳ということもあり、怪我さえなければ、苦しいシーズンを送っているクラブにとっては救世主となるかもしれない。

1821: 名無しさん:18/10/17 06:31
ナスリはやめといたほうがいい。

1822: 名無しさん:18/10/20 06:01
降格圏のサガン鳥栖は監督交代


1823: 名無しさん:18/10/20 22:48
鳥栖、柏、長崎、磐田、湘南のサポーターは気が気ではないだろう

1824: 名無しさん:18/10/21 08:03
約1カ月ぶり先発のイニエスタ、王者・川崎Fを称賛「とても質のいい選手が揃っている」

ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタが、20日に行われた川崎フロンターレ戦で約1カ月ぶりの先発出場。チームは打ち合いの末、3-5敗れたで敗れたが、王者相手に「互角の戦いができた」と満足感を示した。

神戸は35分までに3ゴールを奪い、1点リードで前半を折り返した。しかし後半に入ると、65分、69分と立て続けに決められ勝ち越しを許すと、その後も1点を献上。

フル出場したイニエスタは「チームとしては65分、70分ぐらいまではいい仕事ができた。それはポジティブに捉えています」としながらも、ネガティブな面として「また負けてしまったというところ」を挙げ、「今日足りなかった部分を引き続き修正を続けて、チームとして改善をしていくということしかないかなと思っています」と続けた。


1825: 名無しさん:18/10/21 08:03
「個人としてはもっと100%に近い形でプレーしたいなという思いはもちろんあったんですけども、これからまた2週間ありますので、次にはさらにもっといい状態でチームに貢献できるんじゃないかなと思っています」

さらに、元スペイン代表MFは、J1のディフェンディング・チャンピオンと対峙してみて「やっぱりリーグの首位ということもあって、とても質のいい選手が揃っている」と称賛。その上で「こちらとしてはリーグ首位のチームに、互角の戦いをゲームのほとんどでできたと思う。それはポジティブな面として持ち帰りたい」と、敗戦も前を向いていた。

神戸は次節、11月3日にアウェイで名古屋グランパスと対戦する。

1826: 名無しさん:18/10/22 23:42
元日本代表DF岩政大樹が現役引退を発表「サッカー人としての人生は続いていきます」

関東リーグ1部の東京ユナイテッドFCに所属する元日本代表DF岩政大樹が22日、自身のブログで現役引退を発表した。

現在36歳の岩政は2004年に東京学芸大学から鹿島アントラーズへ加入し、2007年からJ1前人未到の3連覇に大きく貢献。2010年には南アフリカW杯の日本代表メンバーに選出された。その後、タイ1部リーグのBECテロ・サーサナやJ2のファジアーノ岡山を経て、2017年から東京ユナイテッドFCでプレーしていた。日本代表には2009年から選出され、通算8試合に出場した。

1827: 名無しさん:18/10/22 23:42
岩政は自身のブログで「プロサッカー選手を引退します」というタイトルの記事を公開。引退の理由を以下のように述べた。

「22歳のときに、このキラキラした夢のような世界に飛び込んだときは、まさか15年間も続けてこられるとは思っていませんでした。この世界に飛び込んでみると、結果を出さなければならないプレッシャーと紙一重で決まる勝負の厳しさに、息苦しさばかりを感じて、目の前の景色は決してキラキラばかりしていませんでした。しかし、その暗闇の中で過ごすような日々に、一歩一歩丁寧に歩みを進めていくと、時に『自分は世界で一番の幸せ者なのではないか』と思えるほど眩い光に出会うことができました」

そして最後に「プロサッカー選手は引退します。しかし、サッカーを愛したサッカー人としての人生は続いていきます」と締めくくった。

20日に現役引退を表明した元鹿島FW田代有三ら、鹿島の3連覇を知る名選手がまた一人スパイクを脱ぐこととなった。

1828: 名無しさん:18/10/27 21:32
ルヴァン杯
湘南が勝ったか

1829: 巨樹 Carp:18/10/28 07:38
1994以来のタイトル

1830: 名無しさん:18/10/28 07:56
ヒデも喜んでいるのでは

1831: 名無しさん:18/11/03 16:59
アントラーズ勝った

1832: 名無しさん:18/11/04 17:24
川口能活選手がついに現役引退。

1833: 名無しさん:18/11/06 19:46
イニエスタが覚えたJリーグへの「良い意味の驚き」…日本での生活に「感動」とも

ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがスペインのラジオ局『オンダ・セロ』の番組エル・トランシストールのインタビューに応じた。

イニエスタは今夏、下部組織からプレーを続けたバルセロナを去り、日本で新たな挑戦を続けることを決心。このチャレンジをすることを決めた背景と、ここまでの戦いについて振り返る。

「あそこ(スペイン)から去るとき、欧州のレベルではなくても、競争に臨み続けたいと思っていた。ここで、そうした競争を見つけることができている。僕が到着したのはシーズンの半ばで、この数カ月は適応のために費やした。とにかく、できる限り最高の形でシーズンを終えたいと思っているよ」


1834: 名無しさん:18/11/06 19:47
さらに、初めて戦う異国のリーグ、Jリーグについては「正直に言うけど、良い意味で驚いた」と率直な感想を漏らしている。

「技術的、フィジカル的な厳しさに驚いた。試合は攻守の切り替えが激しく、どちらかが支配するということがない。その点に関して言えば、ヴィッセルは今回のプロジェクトで試合を支配しようと試みているけれどね」

1835: 名無しさん:18/11/06 19:48
さらに、シーズン途中に就任したフアン・マヌエル・リージョ監督についても言及。「素晴らしさは聞いていたし、とても価値のある監督。来季にはもっとうまくいけばいい」と話しつつ、練習についても語った。

「今はフアンマ(・リージョ)が指導しているから、欧州、スペインと同じレベルの練習をしているよ。ボールを使ったり、色々しながらね。今は彼が足りていないと考える様々なコンセプトの練習をしている。惜しむらくは、シーズンの初めからであったら、もっと順応できたんだけど、今は結果が物を言う時期に入ってしまった」

最後に、日本での快適な生活についても明かす。多くの点で欧州とは異なる日々を送れていることを満足げに述べた。

「外に出ても、ここの人たちは少し遠慮がちというか、僕たちのことを尊重してくれる。それは欧州とは違うね。あと、とても安全な国であることに衝撃を受けたよ。絶対に何も起こらないとさえ思えてしまう。とても閑静で、清潔で、外に出る度に感動を覚えるよ」

1836: 名無しさん:18/11/07 01:50
ちから来ないな

1837: 名無しさん:18/11/07 04:51
1832
就活?orトンカツ?


1838: 名無しさん:18/11/08 00:23
川口能活は若かりし独身時代はソープを2、3軒ハシゴした絶倫らしい。

1839: 名無しさん:18/11/10 09:05
鹿島ACL制覇なるか

1840: 名無しさん:18/11/10 13:23
崖っぷちの柏、残留に向けて決断。加藤監督を解任…残り2試合は岩瀬コーチが指揮

柏レイソルは10日、加藤望監督の解任を発表。今季残り2試合は岩瀬健コーチ兼アカデミーヘッドオブコーチが指揮を執ることになった。

加藤監督は、5月13日に解任された下平隆宏前監督の後任としてヘッドコーチから昇格。初陣の第15節・名古屋戦を勝利で飾ったものの、その後は4勝1分12敗と大きく負け越し。直近でも3連敗を喫しており、リーグ戦2試合を残して残留へ黄信号が灯っている。

1841: 名無しさん:18/11/10 13:23
柏は6日に一足早く第32節を消化しており、今節の他クラブの結果次第では16位以下が確定する可能性もある。一方でJ2上位争いで、J1クラブライセンスを保有しない町田が2位以内に入る可能性もあり、その場合はJ1・16位が残留となり、17位クラブは自動降格とならず、参入プレーオフに出場するため、一縷の望みはある。

残り2試合の指揮を執る岩瀬コーチは千葉県出身の43歳。現役時代は浦和や大宮に所属し、02年に現役を引退。05年から指導者としてのキャリアをスタートし、浦和U-14の監督、柏のU-15監督、アカデミーダイレクター、トップチームのヘッドコーチを経て、18年よりコーチ兼アカデミーヘッドオブコーチに就任していた。

柏は24日にC大阪とアウェイで戦い、12月1日にホームでG大阪との最終戦に臨む。

1842: 名無しさん:18/11/10 21:18
就任1年目でガンバを残留確定させたツネさん

1843: 名無しさん:18/11/11 08:04
■試合結果

ペルセポリス 0-0 鹿島アントラーズ
2戦合計2-0で鹿島がACL優勝

1844: 名無しさん:18/11/11 08:07
鹿島、アジア王者としてクラブW杯に出場!初戦に勝てば、レアル・マドリーと2年ぶり再戦

日本時間11日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦で、鹿島アントラーズはペルセポリスと0-0のスコアレスドローに終わった。しかし、2戦合計2-0とし、クラブ史上初のACL優勝を手にした。この結果、鹿島は12月12日にUAEで開幕するFIFAクラブワールドカップにアジア代表として出場することが決まった。

鹿島は現地時間12月15日のクラブW杯2回戦で北中米カリブ王者のグアダラハラ(メキシコ)と対戦することが決定。その勝者は同19日にヨーロッパ王者のレアル・マドリー(スペイン)と激突する。


1845: 名無しさん:18/11/11 08:08
鹿島といえば開催国王者として出場した2016年大会、決勝でレアル・マドリーと対戦し、一時逆転するなど世界的ビッグクラブに対して好ゲームを演じた。試合は2-4で敗れ、優勝を逃したが、グアダラハラに勝利すれば、2年ぶりの再戦となるだけに、是が非でも2回戦を突破したいところだ。

なお、大会は12日に開幕。初戦では開催国王者のアル・アイン(UAE)とオセアニア王者のチーム・ウェリントン(ニュージーランド)が対戦。その勝者は2回戦でアフリカ王者のエスペランス(チュニジア)と顔合わせし、勝ち上がりチームは南米王者(出場チーム未定)との準決勝を戦う。

1846: 名無しさん:18/11/17 17:01
長崎、初昇格から1年でJ2降格。

Orz


1847: 名無しさん:18/11/18 14:06
たかた氏の情熱は本物だ!
今回は残念だったが

1848: 名無しさん:18/11/23 07:52
優勝チームが決まったあとの熾烈な残留争い

1849: 名無しさん:18/11/24 21:19
しみじみエスパルvs神戸の試合が格闘技みたいになったな

1850: 名無しさん:18/11/24 21:20
やっぱFマリは一度J2に落ちた方が良い

1851: 名無しさん:18/11/25 07:24
なぜ?

1852: 名無しさん:18/11/25 07:25
大荒れ清水―神戸戦…ロスタイム19分、GK同点弾あり乱闘&ぶん投げあり スペイン紙も騒ぎを報道

◆明治安田生命J1リーグ第33節 清水3―3神戸(24日・アイスタ)

 明治安田生命J1リーグ第33節の清水―神戸(IAIスタジアム日本平)がJ史上に残る大荒れ試合となった。
後半追加時間の表示は4分だったが、選手の負傷で試合が中断。
その後なかなか試合終了の笛が吹かれず、後半ロスタイム14分には清水GK六反が同点ゴールを決めた。
さらに乱闘&退場騒ぎもあり、結局18分50秒の追加時間で笛が吹かれた。


1853: 名無しさん:18/11/25 07:25
 激高した元ドイツ代表FWポドルスキを元スペイン代表MFイニエスタがなだめる場面もあったこともあり、この騒動はすぐにスペインのスポーツ紙「AS」も報道した。
ただ、試合が「Kashima」(鹿島)と「Vegalta」(仙台)の試合と誤った解説がなされた上に、「レアンドロ(鹿島MFのことか?)が争いを始め、ポドルスキは取り乱した。
イニエスタはキャプテンとしてチームメートを引き連れて、キャプテンとして仲間を救う仕事をした」などと事実とはやや異なる説明がつけられていた。
ただ、この騒動がスペインでも注目を浴びたことだけは確かなようだ。

1854: 名無しさん:18/11/25 07:26
◆時系列での流れ


 ▽後半45分 ロスタイム4分の表示が出る。この時点で清水2―3神戸

 ▽ロスタイム3分19秒 清水DF河井と神戸DF橋本が接触。

 ▽同3分38秒 笛が吹かれ試合が止まる。頭部を負傷した河井は、担架で運ばれる

 ▽同8分1秒 試合が再開される。現役引退を表明している清水MF兵働が途中出場する

 ▽同8分30秒 神戸GKが清水のシュートを抑えてキャッチする

 なかなか笛が吹かれず、神戸の選手にフラストレーションがたまり出す

 ▽同8分47秒 神戸FWポドルスキが清水DF立田と激しく接触。立田が倒れ、試合が止まる

1855: 名無しさん:18/11/25 07:26
▽同12分0秒 試合が再開される


 ▽同12分14秒 神戸GKが清水のシュートを抑えてキャッチする

 ▽同13分8秒 清水の攻撃で神戸選手に当たってゴールラインを割りCKに

 ▽同13分30秒 清水GK六反のヘディングシュートが決まり、3―3の同点に

 ▽同14分42秒 神戸FWウェリントンが清水MF石毛に激しく接触。ウェリントンにイエローカード。このプレーをきっかけに両チーム選手・スタッフが乱闘騒ぎに。イニエスタは興奮する選手らを引きはががそうとする。ポドルスキは清水ベンチ裏で相手スタッフらともめる。

 ▽同16分50秒 清水FKで試合が再開されようとするが、収まらないウェリントンが再び主審のところへ。抗議するウェリントンが2枚目イエローカードを受け退場に

 ▽17分12秒 ウェリントンをなだめようとした清水GK六反が投げ飛ばされる。

 ▽18分45秒 兵働が感慨深げに一度天を見上げてからFKを蹴る。神戸DFがクリア

1856: 名無しさん:18/11/25 07:27
 ▽18分50秒 試合終了の笛が吹かれる。神戸選手は主審を取り囲み、猛抗議。サポーターからも審判団に大ブーイング

 神戸選手がサポーターのところへあいさつ。サポーターからは拍手が送られ、イニエスタ、ポドルスキともに最後まで声援を送り続けたサポーターに向けて力強い拍手をしていた

1857: 名無しさん:18/11/25 07:33
鳥栖を救ったF・トーレス「“最後の試合”だと考えて入った」

[11.24 J1第33節 鳥栖2-1横浜FM ベアスタ]

 大激戦のJ1リーグ戦、サガン鳥栖を最大の危機から救ったのは電撃移籍で話題を呼んだFWフェルナンド・トーレスだった。今季3点目のゴールは自動降格を免れる劇的な逆転弾。試合後のインタビューでは「ゴールを決められて本当にうれしい」と満面の笑みを見せた。

「今日の試合は最後の試合だと考えて入った」。通訳はそのようにトーレスの言葉を紹介したが、本人が発したのは「ファイナル」という一言。すなわち、決勝戦という意味合いだ。勝てば自動降格を回避することができ、他会場の結果によっては残留も決まる中、ホームでの横浜FM戦に必勝を期して臨んでいた。

1858: 名無しさん:18/11/25 07:34
背番号9には前半から多くのボールが集められたが、なかなかキックがミートせずに不発。さらにFW伊藤翔に先制ゴールを決められると、ハーフタイムの時点では残留争いのライバルが全てリードしているという状況。このままだと自動降格圏の17位と勝ち点1差で最終節を迎えるという窮地に立たされた。

だが、後半は今夏の大型補強で加わった強力2トップが意地を見せた。26分、相手のハンドで獲得したPKを金崎が落ち着いて決めると、33分にはこの日キャプテンマークを巻いたストライカーが目覚めた。中盤でのボール奪取から金崎がワンタッチで流すと、うまく収めたF・トーレスが相手をかわして右足一閃。豪快にゴール左に突き刺した。


1859: 名無しさん:18/11/25 07:34
 このゴールが決勝点となり、鳥栖は16位以上でのフィニッシュを確定。
最終節の敵地鹿島戦に向けて「もう1試合に勝たないといけないのは分かっている」と意気込んだが、他会場で14位の湘南と16位の名古屋が直接対決を迎えるため引き分け以上で残留が決定。
だが、「絶対に勝たなければならない」と、この試合と同様に決勝戦の意気込みで臨むようだ。

1860: 名無しさん:18/11/25 07:37
ガンバ宮本監督がホーム最終戦後に熱弁!! 破竹の9連勝を可能にした「3つの要因」は?

ガンバ大阪が今季ホーム最終戦で、クラブタイ記録の9連勝を達成――。試合後、G大阪の宮本恒靖監督がその要因について熱く語っている。
 
 J1リーグは11月24日、各地で33節の9試合を開催。パナソニックスタジアム吹田では、G大阪対長崎の一戦が行なわれ、G大阪が18歳のルーキー中村敬斗のプロ初ゴールとなる決勝点で、2対1と勝利した。G大阪は21年ぶりにクラブタイ記録となる9連勝を飾った。

1861: 名無しさん:18/11/25 07:37
 試合後、ホーム最終戦のセレモニーでサポーターへの挨拶に臨んだ宮本監督は、「7月末に監督になってからいろいろ苦労もありましたけど、9連勝まで辿り着いた要因が3つほどあったと思います」と切り出した。

 ひとつめの要因に挙げたのが、「選手がしっかりとトレーニングをしたということ」だ。宮本監督が続ける。
「いろんな敗戦の分析をして、コーチングスタッフと話しながら、何が足りないのかと。激しいフィジカルトレーニングも選手は向き合ってやってくれたし、日々レベルの高い練習をしようと取り組んだ結果が、こういうピッチ上でのパフォーマンスにつながっていると思います」

1862: 名無しさん:18/11/25 07:37
 2つ目の要因としては「一体感」を挙げた。宮本監督が指揮官の座を引き継いだ時点では、降格圏にあえぐ状況だったチームだが、これを脱するにはやはりクラブに関わる人々の「一体感」が必要だったと、宮本監督は考えていたようだ。
「厳しい状況のなか、選手、スタッフ、クラブ、サポーターの皆さん、みんながひとつの方向を向いて戦ったから、こういう結果につながったと思います」

 そして最後に挙げたのが、「スタジアムの圧力」だ。宮本監督はこれに関して、広島の城福浩監督とのエピソードを挙げつつ、次のように説明した。
「これは広島の城福さんと話したことなんですが、(ホーム広島戦で)我々が1-0でリードした後に、(スタジアムの)圧を感じて何もできなかったとおっしゃっていまして。これはすごく大事なことで、もちろん我々はピッチでプレーしますけど、そういう後押しを受けて、我々は負けない試合、いつでも勝てるような試合をこのスタジアムでやっていきたいと思ってます」

1863: 名無しさん:18/11/25 07:38
 さらに宮本監督は来シーズンに向けて「我々はこのピッチでもっとレベルの高いことをやります。皆さんも同じように戦ってもらって、その圧力を作っていただきたいと思います」と、スタンドのサポーターに熱く呼び掛けた。

 また、G大阪は最終節、クラブ新記録となる10連勝を懸けて、敵地で柏と対戦する。宮本監督は「来週また試合があるので、頑張って勝ってシーズンを終わりたいと思います。ありがとうございました」と締めくくった。


1864: 名無しさん:18/11/25 07:38
イニエスタ 大荒れ試合「回避できたのではないか」異例の追加タイム18分50秒

「明治安田生命J1、清水3−3神戸」(24日、IAIスタジアム日本平)

 2度の選手負傷による中断や、選手同士のもみ合いなどにより後半の追加タイムが18分50秒も経過した大荒れの試合となった。神戸の元スペイン代表アンドレス・イニエスタは「いくつかの状況は回避できたのではないか」と残念がった。

 3−2と神戸がリードして迎えた後半の追加タイムは当初は4分と表示された。主審に最終的な裁量があり、かつ2度、選手の負傷による中断があったが、その分を加味しても4分から5分が経過した後も試合が終了しなかったのは明らかだった。


1865: 名無しさん:18/11/25 07:38
 さらに、追加タイム14分に清水がGK六反のヘディングゴールで追いついた後も荒れたムードは収まらず、ウェリントンのファウル(2度目の警告で退場)をきっかけに、ベンチ脇で両軍選手・スタッフが入り乱れてもみあう事態となった。

 イニエスタは必死に試合を落ち着かせようと振る舞っていたが、「残念だった。サッカーにとっても、見に来ているファンにとってもああいう状況はいいものではない。起こらないことがベストなのだが、たまには起きてしまう。自分達としてはいかに冷静に対処するかが大事。勝てた試合だったが、最後、引き分けという結果になって残念だった」と無念さをにじませた。

 審判のゲームコントロールについては、「審判について話すことは難しいが、いくつかの状況は回避できたのではないか」と提言。「特に時間についてはかなり過ぎていたので、回避できた状況はあったと思います」と述べた。

1866: 名無しさん:18/11/25 07:40
ヤットさんは別メニューなのだろうか

1867: 名無しさん:18/11/25 08:08
ガチャピンに似ている

1868: 巨樹 Carp:18/11/25 10:15
柏とC大阪は、調子がいいと優勝争いするけど、調子悪いときはJ2落ちるから不思議なチームだ

1869: 名無しさん:18/11/25 16:33
ずっと1、2強のマンネリにならないのがJリーグの良いところ

1870: 名無しさん:18/11/25 20:54
ベロデーとFマリの入れ替え戦だったらば萌えるかも

1871: 名無しさん:18/11/25 20:56
創設期の黄金カードではないか

1872: 名無しさん:18/11/25 21:00
1851
一度も落ちたことがないもんだから、勝利に貪欲でないのんべんだらりとした雰囲気を感じる

一度苦渋を味わって這い上がってたくましくなって来いという意味で書いた

野球のベイも似た所がある、良くも悪くもクールで貪欲でない市民性まで真似なくていい


1873: 名無しさん:18/11/25 21:04
なるほどな・・・

1874: 名無しさん:18/11/29 06:23
「スペイン最高のFW」ビジャのJリーグ入りが濃厚に!米メディア伝える

アメリカ・MLSのニューヨーク・シティは現地時間の28日、スペイン代表FWダビド・ビジャがチームを退団することを発表した。

来月3日に37歳を迎えるビジャは、かつてバレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリーなどで活躍した欧州有数のストライカー。

スペイン代表としても歴代最多得点記録(98試合59得点)を保有しており、2010年ワールドカップでは同国の初優勝にエースとして大きく貢献した。

2015年からは欧州を離れ、シティ・グループの1つでこの年にMLSへ新規参入したニューヨーク・シティに加入する。

シティでは2016年にMLSの最優秀選手に輝くなど、4年間で81得点26アシストという素晴らしい成績を残し、今季も14得点を決めてシティを牽引したが、チームは今月行われた東地区の準決勝でアトランタ・ユナイテッドに敗れシーズンを終えていた。

ビジャの契約は今年いっぱいで今回、正式に退団が決まった。そんな彼の新天地について、驚きの情報が出回っている。

1875: 名無しさん:18/11/29 06:23
アメリカのジャーナリストであるパブロ・マウラー氏が、ビジャの新天地はJリーグになると自身のSNSで明かしたのだ。

「確認が取れました。ビジャは1年間日本でプレーするでしょう」
これに続いてアメリカの各メディアは具体的なクラブ名を挙げ、同じシティ・グループである横浜F・マリノス入りが有力なのではないかと伝えている。

後者についてはおそらく憶測を含んでいるものの、マウアー氏はMLS公式で記事を配信するジャーナリストなだけに信憑性は高いものと思われる。

日本では現在、かつてのビジャの同僚であるアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)、フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)がプレーしており、先日もセルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)が将来的にJリーグ入りする可能性を示唆している。

スペイン人のJ入りが相次ぐ中、同国史上最高のFWにも数えられるビジャは来年、日本でプレーすることになるのだろうか。


1876: 名無しさん:18/11/29 06:27
スピードと持久力はさすがに落ちたが・・・

得点力とフリーキックは健在。

Jリーグに来てもそこそこやるだろう。

1877: 名無しさん:18/11/29 07:19
元スペイン代表ダビド・ビジャにJリーグ行きの可能性!横浜FMが有力候補と仏紙

元スペイン代表FWダビド・ビジャに日本行きの可能性が浮上した。フランス『レキップ』が報じている。

現在、アメリカ・メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・シティでプレーするビジャ。しかし、今シーズンいっぱいで契約が切れる元スペイン代表FWは、クラブからの退団とともにアメリカからも離れることが濃厚と考えられている。

そんな中、12月に37歳の誕生日を迎えるビジャの新天地に浮上したのがJリーグ。ニューヨーク・シティやマンチェスター・シティを所有するシティ・フットボール・グループが経営に参入している横浜F・マリノスが有力候補として挙がっている模様だ。

1878: 名無しさん:18/11/29 07:20
スペイン代表としてユーロ2008と2010年のワールドカップを制したビジャは、バレンシアやバルセロナ、アトレティコ・マドリーといったスペインの強豪でプレーし、数々のタイトルを手にした。そして、2014年からニューヨーク・シティに活躍の場を移している。

アンドレス・イニエスタやフェルナンド・トーレスといった元スペイン代表が活躍するJリーグに新たな大物が加わるかもしれない。 Goal.com


1879: 名無しさん:18/12/01 06:57
名古屋、鳥栖、磐田、湘南が残留をかけて最終節

1880: 名無しさん:18/12/01 07:03
玉田圭司と高山薫。名古屋と湘南を知り尽くした2人が語る残留争い直接対決

各節の見どころを監督や選手の声を通して伝えるDAZNの「J1プレビューショー」。Goalでは収録した選手インタビューの一部を紹介する。明治安田生命J1リーグはいよいよクライマックス。最終節では名古屋グランパスと湘南ベルマーレが残留を懸けて運命の直接対決に臨む。この試合のプレビューから玉田圭司と高山薫のインタビューをお届けする。

■玉田「勝って当然と思われるような試合にしたい」
12月1日に行われるJ1最終節で対峙する名古屋と湘南。同勝ち点で並ぶ両者は、結果次第ではJ1参入プレーオフ出場となる16位に転落する可能性がある。玉田は「プレッシャーがある中で、自分たちがどれぐらいできるのか」がこの試合で試されると話す。

「前半戦はなかなか試合に出られなくて悔しい思いをした」と語る玉田だが、徐々に出場機会をつかむとスタメンに定着。その要因として「外から見ていて、自分が出たらこうしようとか、自分だったらこうしているなって考えながらやった」ことで、風間八宏監督のチームで徐々に存在感を増していった。

1881: 名無しさん:18/12/01 07:03
今シーズンの名古屋は、前半戦に8連敗を経験。夏場に7連勝を記録するも終盤に再び失速した。波の激しいチームをベテランとして支えてきた玉田は「受け止めるしかない」と現実を直視し、「自分が選手たちを乗せるというか、そういうプレーをしたりとか、言葉で発したりとかっていうのをいつも考える」というベテランだからこそできる役割を率先して担った。

一方で、復調のあとの失速で再び残留争いに巻き込まれた名古屋。しかし、玉田は「7連勝してる時も主導権を握って、勝てる試合を勝つっていう試合ではなかった」と、連勝していても「本当の力っていうのは、まだまだ足りない」と感じていたようだ。
そんな中でいよいよ迎える大一番。百戦錬磨のベテランは「自分自身が楽しむことはもちろん大事」としながらも、「お客さんも楽しませる。勝って当然と思われるような試合にしたい」と強く意気込んだ。


1882: 名無しさん:18/12/01 07:04
振り返れば2010年に名古屋がJ1初優勝を決めた試合の相手が湘南だった。そして、その一戦で決勝ゴールをマークしたのが玉田であった。しかし本人はそのゴールよりも、昨季J2で対戦した湘南戦で挙げたゴールのほうが印象に残っているようだ。

「僕としては、去年のホームでの湘南戦、昇格を争うチームとして対戦していて、苦しい試合だったんだけど、3-2で勝利できたっていうのは、J1昇格につながった試合であったと思います」

4シーズン連続で同じカテゴリでの戦いを演じてきた両チーム。玉田は湘南について「本当に走って、ハードワークして、死ぬ気でやってくる」と警戒し、「運動量的には負けてしまうかもしれないですけど、そういうのは、多少質というもので補う」ことをポイントに挙げた。

「自分たちは自分たちの試合に集中して、ホームでやれるので、勝ってすっきり残留したいですね」

まずは自分たちがどう戦うか。一戦必勝で臨む大一番で頼れるベテランが名古屋をJ1残留へ導く。

1883: 名無しさん:18/12/01 07:04
■高山「大事な試合のときに名古屋って結構多い」

対する湘南も名古屋同様に最終節での残留を目指す。湘南は引き分け以上で残留となるが、高山は「本当に負けたくない、負けられない試合になる」と勝利のみを目指している。

湘南在籍通算7年目を迎えた高山にとって、名古屋は特別な相手でもある。2016年の最終節、名古屋は湘南に敗れてクラブ史上初のJ2降格が決まった。その試合で決勝ゴールを決めたのが高山だった。

「本当に最終節とかよく当たるなと思いますね。大事な試合のときに名古屋って結構多い印象があります」

14位で最終戦を迎える湘南だが、今季はJリーグYBCルヴァンカップで悲願の初優勝を達成。高山はシーズンを戦いながらチームの成長を感じてきたと話す。
「なかなかスタメンで出れていないんですけど、その分、外から客観的に見る機会多くて。外から見てても最初の頃と今では攻撃のレパートリーもすごく増えたし、最後も守れるし、本当に強くなったなと思います」

1884: 名無しさん:18/12/01 07:04
「やっぱりJ1とJ2の舞台っていうのは、当然違うし。J1だと、ちょっとしたミスで決められちゃうというか、勝敗つけられちゃうなっていう、ほんとその隙を見せられない。そっちの方が自分たちも成長できるので。やっぱりJ1でやるのが一番大事です」

だからこそ「絶対に落ちたくないし、来年もJ1でやりたいっていう気持ち」を前面に押し出し、「優勝も決まってるし、最後にそんな熱い試合できるのは自分たちしかいない」と強い意気込みを口にする。

対峙する名古屋の印象は「個人の能力が本当に高い。前半戦とメンバーが変わっているのでやってみないと分からない」と高山。「けど、相手に左右されるよりは、自分たちがやるべきことしっかりやるというのは大事。1年間やってきたことしっかり出せば、絶対結果ついてくると思うので。湘南に勝ち点3が来るように頑張りたい」と決意を込めた。

16位・名古屋と14位・湘南。注目の残留争い直接対決は、12月1日14時にキックオフ。生き残るのは、果たして。


1885: 名無しさん:18/12/01 08:34
ビジャも神戸に行くのか

報道ではマリノスが有力になっていたけど

1886: 名無しさん:18/12/01 16:01
0-2から名古屋PK2本で追い付いてドローでがっくりしていたところに朗報舞いこむ

1−0で川崎をリードしていた磐田、オウンゴールで逆転負け

しょぼんとしていた名古屋一転大喜び

1887: 巨樹 Carp:18/12/01 17:10
F鞠ギリギリセーフだったな。やはり得失点差が鍵やった

1888: 名無しさん:18/12/01 18:20
玉田が2発決定的なのを外してた

玉田がどっちか一本決めてればこんなドラマは起きなかった

1889: 名無しさん:18/12/01 18:27
そうだな・・・うむ・・・

1890: 名無しさん:18/12/01 18:35
1888
玉金?


1891: 名無しさん:18/12/01 19:10
ジュビロ・・・!
あぱぁあああああああ!!!!!
Orz

1892: 名無しさん:18/12/02 06:51
大久保どうすんだろ残ってJ2行くのかな

1893: 名無しさん:18/12/02 06:52
GKオリバー・カーン氏、等々力餅まきでミカンもまく「カーンさんが…ミカーンです!」

12.1 J1第34節 川崎F2-1磐田 等々力

 川崎フロンターレは1日、等々力陸上競技場で行われたJ1最終節で磐田を2-1で下した。試合前には元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市の復興支援の餅まきに参加。ブンデスリーガのアンバサダーを務める同氏はプロモーションの一環で来日しており、前日に緊急参戦が発表された。

 カーン氏はドイツ代表としてワールドカップ(W杯)を4度経験。2002年日韓W杯ではキャプテンとして準優勝に導き、GKとして初となる大会MVPを受賞した。一時代を築いた世界最強GKの餅まき参加とあって、OBの中西哲生氏は「すごいですね、カーンですよ」と感嘆。GK安藤駿介が「僕が一番最初に影響を受けたGK。写真撮っちゃいました」と喜べば、Jリーグの村井満チェアマンも「ちなみに僕もGKでした。写真を撮りたいと思っています」と声を弾ませた。

1894: 名無しさん:18/12/02 06:52
 赤法被姿で登場したカーン氏は「コンニチハ。歓迎してくれてありがとうございます」とサポーターに挨拶し、「フロンターレ、ニカン(二冠)、オメデトウ!!」と日本語で川崎FのJ1連覇を祝福した。
同氏は餅だけではなくミカンを撒く姿も見られ、イベントスタッフは「カーンさんが投げているのはミカーンです!」「ミカーン!」と強調していた。

1895: 名無しさん:18/12/02 06:54
はっぴを着ている姿が本当に猿みたいで爆笑してしもうた
オリバー・カーン

1896: 名無しさん:18/12/03 00:26
J1でもJ2でもいいんだけどさ
同じ舞台でFMvsベルデ見たさはある

1897: 名無しさん:18/12/03 07:41
悲劇的な結末を迎えたジュビロ磐田。J1残留のために必要なことは何か

 およそ1カ月前に行なわれたJ1第31節。ジュビロ磐田は、このときすでにJ2降格危機から脱したはずだった。

 磐田はサンフレッチェ広島に0-2とリードされながら、3点を――しかも、決勝ゴールは後半ロスタイムに――奪い返して劇的な逆転勝ち。この勝利で勝ち点を40の大台に乗せた。

 J1が18クラブによる2回戦総当たりとなった2005年以降、16位の最高勝ち点は39。すなわち勝ち点40到達は、過去の例に照らせば、J1残留に当確ランプがともったことを意味していた。

 磐田の名波浩監督も試合後は、「(J1残留の目安となる)ミニハードルを超えた。これで多少余裕が出るのかな」と話していた。キャプテンのDF大井健太郎もまた、「まだ(残留が)決まったわけではないが」と前置きしつつも、「この勝利はメチャメチャ大きい」と笑顔だった。

1898: 名無しさん:18/12/03 07:41
しかしながら、大混戦のままシーズン最終盤に突入した今季のJ1残留争いは、これまでの常識を覆し、ノルマをクリアしたはずの磐田をも飲み込んだ。

最終的に勝ち点41を挙げた磐田は、しかし、まさかの16位に沈んだ。この結果、J1参入プレーオフ決定戦(要するに、J1とJ2の入れ替え戦だ)に臨まなければならなくなったのである。

最終節を前に勝ち点41で13位の磐田と、勝ち点40で16位の名古屋グランパスとの勝ち点差はわずかに1。とはいえ、両者の間には、いずれも勝ち点40で並ぶ14位の湘南ベルマーレ、15位のサガン鳥栖がおり、14位以下の3クラブすべてが磐田を上回り、プレーオフを回避するための条件は決して容易なものではなかった。

 まず、磐田が最終節で勝つか引き分ければ、自力残留(15位以上)が決定。負けたとしても、(1)鳥栖が鹿島アントラーズに勝つか引き分け、(2)名古屋対湘南が引き分け、の両方の結果がそろう必要があった。つまり、磐田にしてみれば、負けたとしても、それほど低くはない確率で残留できる可能性があったのだ。

1899: 名無しさん:18/12/03 07:42
↑ミニ牛丼?


1900: 名無しさん:18/12/03 07:42
しかも、その最終節で磐田は川崎フロンターレから先制点を奪い、試合の残り時間は10分を切っていたのである。リードを守り切ればもちろん、同点に追いつかれても問題はなかった。

ところが、あろうことか、83分に同点ゴールを、さらには、試合終了間際の94分に逆転ゴールを許してしまう。MF山田大記が「(試合が)終わった瞬間、ベンチの様子を見て、何となく(結果が)わかった」と話したように、鳥栖はアジア王者を相手に執念のスコアレスドロー。残留争いの直接対決も、互いに2点を取り合う激闘の末、引き分け。磐田は最後の最後で一気に順位を3つも落とし、プレーオフへと回ることになった。

「(先制したことで)精神的に緩んだということはない。1点に勇気づけられて、より守備をがんばろうという気持ちになったし、1点取られことで、ガクッときて2点目を取られたわけでもない」

 山田がそう振り返ったように、磐田は90分を通じて、粘り強く川崎の攻撃をはね返し続けた。同点に追いつかれたあとも、MFムサエフ、DF櫻内渚を投入したことで磐田の守りは安定し、ピッチ上にはこのまま引き分けで終わりそうな雰囲気が漂っていた。


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