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ベビしぃを小説で虐殺
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10: 10/20 13:54
序章「モララー黄金伝説・始動」

モララー「はぁはぁ」
息を切らしながらモララーは走っていた、それというのも・・・・
              〜3日前〜
ギコ「おいモララー、今度【虐殺世界大会】ってのが開かれるんだ。
   興味があるなら逝ってみたらどうだゴルァ」
モララー「面白そうだな」
モララーはここら一帯では「最強の虐殺厨」としぃ達からおそれられた男だった
モララーはべビの時生まれて初めて見たのが親がしぃを虐殺している所で
訳も分からないままべビしぃの群れに入り込むと10秒もしないうちに6匹ほどいた
べビしぃを全滅させ、それから暇を見つけては虐殺をしていた。
全国にも通用する彼の腕っ節を試す絶好の機会に、モララーは目を光らせた。

それから小1時間後、大会の会場に、モララーは足を踏み入れる・・・・。続く!?どうでしたでしょうか・・・。虐殺小説初挑戦だったので、感想等頂けるとありがたいです
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sage
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