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ベビしぃを小説で虐殺
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11: 10/20 14:37
第一章「幕開け」

モララーは大会の雰囲気に、のまれ気味だった。
花火が打ちあがっていて、いかにも大会という雰囲気だ。
いろんなやつが居る、俺と同じモララーに、友好族モナー。
ぞぬ・あの流石兄弟も居る、さらにはギコやでぃも居る。
どうやらでぃには武器の使用が許されているらしく、ライフルにナイフに
服から顔を覗かせているのは闇スプレーだ。
そんなでぃを狙おうと、数多くのアフォしぃが居る、まぁ開始と同時に
このアフォしぃ達が殺られたのは言うまでも無い。おっと、開会の挨拶だ。
主催者「え〜では、第1回虐殺世界大会予選を行います。ルール説明ですが
    虐殺は場外で行ってください。
・虐殺対象はどのAAでもかまわない(選手でもおk)
・虐殺数が100に到達した先着200名が一回戦進出
    予選は上記のルールで行います、それではレディー・・・
選手たちは、いっせいに息を飲んだ
    FIGHT!!!!!」
モララーの挑戦が、始まった

続く


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sage
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