ベビしぃを小説で虐殺


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ベビしぃを小説で虐殺

1: アリサ:06/09/02 14:28
ここは、名のとおりベビしぃを虐殺します。
もちろん、本しぃでなければアフォしぃを虐殺しても
かまいません。
たとえ、料理しようがダルマにしようがあなたの勝手です。
荒らしはもちろん禁止です。
後はご自由に!



201: 34 4XHf6TPk:08/11/30 16:11
厨で結構、人の悪口しかいえない馬鹿よりね

202: (・∀・)モララー万歳:08/11/30 19:11
お前ら落ち着けWW

203: えび天(+゚Д゚) ◇ZJITXYl2 :08/11/30 20:03
まともに相手するなよ。
かまって欲しいだけなんだから適当に「うんこ食うか?」とでも言っとけ

204: 34 4XHf6TPk:08/11/30 20:21
まあ俺は>>197
に対して言っているんだけどね・・・

205: おれ:08/12/01 16:54
a

206: レリレ*゜ー゜リさん:08/12/02 13:40
( ・∀・)←○
(*゜ー゜)←×

207: おれ:08/12/02 17:27


208: なんてことっ:08/12/04 05:38
もう一度書いていいですか?今度はアブ板風なんですが。

209: おれ:08/12/04 17:25
僕は期待してますよー
頑張って下さい。

210: おれ:08/12/05 21:44
クズ

211: なんてことっ:08/12/06 19:31
>>209
では書かせていただきますね


『対劣等種上々種化計画』


 銀色の閃光が走ったように見えた。

小さな剣は、男の思ったままに赤子のしぃを切り裂いていった。
かくてベビしぃと呼ばれる生き物を包む肉は開かれ、中からは赤黒い筋や黄色い粒が覗き、
淡い赤や深紅の液体が絶え間なく染み出で、傷口を濡らしている。
 「ヒ、ヒ、ヒギャアァアアアァッァ!」
ビクビクと体を痙攣させながら、必死に助けを呼び続けている。
しかし母親も既に動かなくなった今、それは全く意味が無い。
男は絶えず嘲笑と快感の笑みを湛え、手に握られる煌きで幼い命を破壊し続けた。

ベビしぃ達の体に刻まれた、満月の近い月のような傷口から溢れる血が
どす黒いものから清らかな赤になったころ、ようやく男は手を休めて、言った。
「お前は償えるか?」
息も絶え絶えになりながらも、倒れたものは皆考えた。必死に考えても同じ思考を繰り返すだけで、
辛うじて本しぃに近かった一匹のベビが、言葉を返すことができただけだった。
「ごめんなさい・・・・許してください・・・!」
男の表情は一瞬曇ったが、直ぐに言葉を返したベビを抱き上げると、
隅に置き捨てられていた袋に詰め込み、他のベビしぃたちに近づいていった。
「シストリア教授が実験台を欲しがっているものの、なかなか賢い奴がいないな。」
ひとりごちながら、男はナイフを握り締めるとそこらに転がっているベビしぃ達の腸を引きずり出していった。
腸を繋ぐ膜は簡単に破れ、離された沢山の腸は全て一様に、ビチャッという音を立てながら床に広がった。

その男はギコ族で、しぃ族の女性であるシストリア教授の助手を務めていた。虐殺が趣味だったのだが、
その話をしたところ教授に上手いこと丸め込まれ、今日も実験台探しに来ていた。
つい昨日もモララー族の者を所望され、2日かかってようやく捕まえて帰ったところなのだ。
教授の人使いの荒さには呆れるが、それをこなす自分が堪らなく格好良く思えて、
教授の下で働けてよかったと思っている。
 研究所の門を開けながら、男は先ほどのベビしぃが入った袋を提げながら、
一仕事終えた清清しい面持ちで教授の待つ部屋へと階段を上っていった。

 

 続きます

212: なんてことっ:08/12/23 08:57
あの…アドバイス等いただけると嬉しいのですが。

213: おれ:08/12/23 13:29
すみません、ステルバー君とかがいるスレでやったら何かいわれると思います。

214: (・∀・)モララー万歳:09/01/13 06:55
テストテストテスト、テス→テス→テスト→テスト
         ↑テスト

215: (・∀・)モララー万歳:09/01/13 06:57
テスティングテス→テス→テスト→テス
          ↑テスト

216: (・∀・)モララー万歳:09/01/13 06:59
12345、12→12→123→12
           ↑123

217: っぐいv:09/02/24 18:52
  ∧▲___
    ( =゚ー)ooooo,,| ̄|
    /   'つ田田ロ|  |
  〜(,,  ヽ----:::/ |
   [ニニ]J     |  |
      ||        |  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    :ディス = クロジア

  マターリナイツの参謀。卓越した情報処理能力を持っており、世界最強のスーパーハッカー
  でもある。反面、肉体的な強度は劣る。敵の弱点を解析するのと、機体の整備が主な仕事



(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


33 名前:TAKAどさんこ 08/12/11 12:51
    ∧_∧ /
      (・∀・ [:l_)<ニフ
    ─O□と[: ]=)<ニフ
       ヽ ヽ ヽ<ヽ
        〔__:〔_:〕´

名前:AACR一般兵

   魔人AAAに操られる心の弱い人間「厨房」、その中でも戦闘要員である「虐殺厨房」。
   戦闘力は弱く、意地も理想も理念も無く、ゴッドセブンの命令に従うしか能の無い男。

機体:R・ジェノ・P(レッサー・ジェノ・プギャル)

   ゴッドセブンの一人「S」の駆る忌体「サディスティック・ジェノサイダー」を低性能化、
   量産化したもの。「輝体」でも「忌体」でも無いただの「機体」であるので、基本的に
   やられ役。だが、そこらの戦車や戦闘機ぐらいなら楽に圧倒する戦闘力がある。
   装甲はハイパービームコート複合ジュラルミン

218: 実写版はげ:09/03/01 17:24
Yahoo!


219: レモン  CGffakP.:11/04/03 22:29

2chシティ、某所のスーパーにて

「よう!おはよう!」

モナー族の男性がギコ族の男性にあいさつをする。

「おう!おはよう!」

ギコ族の男性、松本 ギコ志も挨拶を返す。

このモナー族の男性、浜田 モナ男は人一倍やさしく、思いやりもあり、
妻も居る。
しかし、この穏やかな性格のモラ男を見られるのは…


                    最  後  だ  っ  た



220: レモン  CGffakP.:11/04/03 22:30

10分後…

「シィチャン タチガ ナニヲシタ ッテイウノヨ !!」
「チィ!! ソウデチュヨ! ギャクサツチュウ !!」

朝っぱらからしぃ親子の大声がスーパー全体に響き渡る。

「だから営業妨害だって言ってるでしょ!!」

モナ男が言い返す。
何故このような事態になってしまったのか、
このしぃ親子は、店の売り物である綺麗な飾りつけをされている誕生日ケーキに
茶色くてとても臭い ゙ モノ ゙ を飾りつけたのだ

「ナニイッテンノヨ!! ケーキニワタシタチノウンチサンヲ ノセタダケ ジャナイ!!」
「だから、それがいけないんですってば!!!!」

次第にモナ男の顔が赤くなっていく。

「シィィィ!!シィノウンチサンハ オイシイノ!!」
「ソウヨ!! サァ ワカッタナラ ナッコ シナチャイ!!」

ついにモナ男が、ブチギレた

「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

と叫び、母親しぃの胸倉を掴み、

「てめぇがケーキにこんなことするのが悪いんじゃアホがぁぁぁぁぁ!」

と、怒鳴るとビビッたのか、母親しぃは

「ハニャ・・・ヤ、ヤメテ・・・ホラ、ダッコ・・・ダッコスルカラ・・・ネ?」

母親しぃは命乞いをする


221: レモン  CGffakP.:11/04/03 22:30
モナ男はしぃの母親に強烈なパンチを食らわせた。
グキ!という骨が折れる音がし、倒れた。母親はピクピクと摩擦している。

「ヒヒヒ…止めだ!」

店員は母親の頭に足を乗せ、グシャリと踏み潰す。
潰れた頭から、鮮血や脳味噌やらが飛び散る。

「チィィィィ!! オカァターーーーン!!」

母親だった ゙ モノ ゙ に近寄り泣き叫ぶ。

「オカァタンヲ!! オカァタンヲカエシテ!!」

チビしぃは泣きじゃくりながらモナ男に言った。
が、モナ男はそれを無視して、
チビしぃを持ち上げ、レジの蓋に頭を突っ込ませ、
レジの蓋を力いっぱいに閉める。
レジの本体と蓋に挟まれ、チビしぃの頭に激痛が走る。

「ン゙ン゙ンンンンン!!」

チビしぃは叫ぼうとしても叫べない。

モナ男は不気味な笑みを浮かべて、ひたすらレジの蓋を

開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
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開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める

気づくと、レジの蓋と本体は血に染まり、レジの中は金と一緒に脳みそや得体の知れない液体で
ベトベトになっていた


222: レモン  CGffakP.:11/04/03 22:32
「…コレダケカヨ…ツマンネェナァ」

朝のときとは様子が違う。そもそも、モナ男は虐殺はあまり好きでない。
マターリ板から引っ越して来たばかりでしぃの死体を見ると失神するレベルである。
しかし今のモナ男は違う。相手が死んでも追い討ちを続け、常に血を求める『猛獣』と化してしまった。
そのままもな男は、スーパーから逃亡した。


数週間後、店にモナ男の姿がない。
そう、彼はクビになったのだ。
だがおかしい。電話を掛けてもでない。
不審に思ったギコ志は彼の家に言ってみることにした。

ピンポーン

チャイムを押しても誰も出ない。

「おーい!モラ男!居るんだろ?開けてくれよ!」

返事が無い。ギコ志はドアノブをひねった。
…開いている

ギコ志はドアを開けると、家の中はカーテンは締め切ってあり、鏡は割れ、イヤな臭いがする

「なんだこの臭い…腐敗臭?」

ギコ志は気づいた。

(腐敗臭は人が死んでから数日で臭ってくる…もしや…)

リビングに着くと、モナ男の妻であるしぃ子の惨殺死体があった。
手足はもぎ取られ、目はえぐられ舌を千切れられてる。

「ひぃぃ!!」

ギコ志は腰を抜かし、その場に座り込んだ。

「プルルルル…」

ギコ志の携帯が鳴る。
モナ男からだ。

「も…もしもし…」

大量の汗を流しながら電話に出ると、

「 今、後 ロ ニ イ ル ヨ ・ ・ ・ ? 」

ゴン!!


223: レモン  CGffakP.:11/04/03 22:33









              「   コ   レ   デ   4   人   目   ・   ・   ・   」











                                                         E N D 
感想下さいです…

224: レモン  CGffakP.:11/04/03 22:48
おまけ

モナ男の日記

○月X日

今日は、仕事で疲れた…
だが、帰って来た時にしぃ子が笑顔をプレゼントしてくれる。
最高の妻だ。こんないい妻を持てるボクは幸運だ!!

K月L日

今日は、大親友のギコ志と隠れ家的なバーへ飲みに行った。
店員は愛想が良く、楽しいひと時を過ごした。

U月FO日

河川敷でギコ志がしぃを虐殺する手本を見せてもらった。
が…ボクはその衝撃で失神してしまったようだ…
根性を鍛えなければ!!

 月 日

今日はしぃおや子をころ た。
いい気ぶん。

 月 日

しぃこうざいきのう殺 た親子 にてる
だから殺

 月 日

きょう しんゆ だた、ぎこ志
ころ た血を見る いい気ぶん

 月 日

  ころす
 たのしい



225: (・∀・)モララー万歳:11/04/04 18:23


226: アイ:11/04/14 14:16
一日で5万以上稼ぐならココ
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227: レリレ*゜ー゜リさん:12/03/26 16:55
モララー←神
糞しぃ←キモイ


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