ベビしぃを小説で虐殺
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- 1: アリサ:06/09/02 14:28
- ここは、名のとおりベビしぃを虐殺します。
もちろん、本しぃでなければアフォしぃを虐殺しても
かまいません。
たとえ、料理しようがダルマにしようがあなたの勝手です。
荒らしはもちろん禁止です。
後はご自由に!
- 178: 34:08/10/30 22:01
- 兎に角読め!
読んでから考えてくれ!
2時間もあれば読める内容だから!
- 179: 34:08/10/30 22:07
- ・・・返事は?
- 180: ステルバー:08/10/31 17:46
- すみません、返事に遅れてしまいました
- 181: 34:08/10/31 18:03
- まあいいよ、
で、何時ごろ感想書いてくれる?
- 182: ステルバー:08/10/31 18:30
- 昨日から徹夜で読みました
この小説は頬にマークが無い全角のベビが周りから
キケイ と馬鹿にされたに、かからわず
母親のアフォシィは隅で馬鹿にしながら笑ってるという
母親として失格な事して、ベビは深く悲しんだ
しかし、ディなどの友達ができた。ここは普通、母親は喜ぶが
アフォしぃはベビの友を殺した
ベビはとても悲しみ、母親を憎んだ。そして
全ての同族を憎んだ ベビはチビになり
ベビを盗んでは、虐殺厨に売って金を稼いだ
それを見ていた擬古薬品の人がチビをスカウトした
チビが擬古薬品に入って数ヶ月すると母親は妊娠していた
チビは母親を袋叩きにした後、腹のベビに母親の今までの行いを
1日、1日と喋った、それに懲りず母親はチビギコと・・・までした
チビはこのままでは駄目だ、と思い母親をギコ薬品に連れて行った
そこでチビは母親の卵巣などとって欲しいと頼んだ
ギコ薬品の人等はみな、okといった
そして母親の子宮からベビを取り出した
ベビは4ひきいたが全員死んでいた
それを伝えても母親は信じなかった。それを見たチビは
母親をひたすら侮辱したり、グリセリン液を体内に注入したりした
だだ、母親にされたことをそのまま返した
そしてベビの死体を無理やり見せた。すると母親は
ベビの死体を投げ飛ばした。チビは母親を蹴飛ばした
- 183: ステルバー:08/10/31 18:46
- そして母親の前でベビの手をちぎったりした
母親に精神虐待をした後、ベビをハンバーグにして母親に食わせた
母親は嫌がるがチビは、餓死するか、これを食うか と迫った
母親は泣きながらベビをハンバーグを食べた
そしてチビは、母親に今まで自分が母親にされたこと、そして
自分がどう思ったことなどを全て話した。その後
自分のアルバイトについてのことを話し。
自分が母の友達を売り払ったと伝えた
母親は逆上するが、チビはあせらず、言い返した
「あなたの食事代はその売り払った奴等から出てるんだよッ!!」
と、
チビは母親も虐殺厨と同じだといった そして
母親にとどめの一言を母親に浴びせた
それを聞いた母親は無表情になり ベビに話しかけた
チビは母に平手打ちを決め、卵巣などを取ったと話した
そして母親はついに壊れた。
これが僕が小説を書いて思ったことです
- 184: 34:08/10/31 19:17
- 悪い・・・
これは感想ではないよ・・・
ただ、小説の内容を羅列しただけの文だ
「君が思ったこと」ではない
紹介文にすらなっていない・・・
いい?
感想と言うのは、
「思ったこと」を書くんだからね?
君は母親しぃの行った事に対してどう思った?
ちびしぃのした事と境遇に対しては?
その他の登場人物に対しては?
君が若し、この中の登場人物になるとしたら誰になりたい?
そういうことを書くのが「感想文」何だよ・・・
- 185: ステルバー:08/10/31 21:45
- わかりました
- 186: モララー:08/11/01 12:19
- いきなりですいませんが僕もここに来させてくれませんか?
新人ですが仲良くしてください。お願いします。
- 187: 34:08/11/01 14:56
- >>186
俺は構わないが>>43を見ろ
守れない様ならお前も「荒らし」だ・・・
- 188: 34:08/11/01 15:14
- っていうか
このスレで話しているのもどうかと思うので
コッチに来い
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sihahaha/1225519983/l50
- 189: 初心者:08/11/11 16:20
- 『サンタクロースの服は赤い』
その一 〜企画書〜
現在12月●日。もうすぐクリスマス。何処のセカイでも盛り上がるイベント
家族、親子、または友人同士。カップル・・・・・
しかし、イベント考案側はお客様に楽しんで貰えるイベントを考えるとてつもなくキツイ日でもあった。
モララーもその内の一人だった。
このモララーは昨年入社したばかりの新人だったが、斬新なアイディアセンスや、勤勉な態度を評価されて、
上司からの信頼の厚いモララーだった。
そこで、言い渡された企画
『クリスマスイベント』の考案だった・・・
「くそぅ・・・まったく思いつかな(ry…」
意味不明な言語を発しつつキーボードをたたきため息をついて消した。
企画書は何処までも真っ白だ。
又ナニカ適当に打ち込み消し。打ち込んでは消し・・・を繰り返した。
そんな時急に友人からもメールが来たことに気づく。
友人もモラ輔からだった。
メールの内容はいたって単純だった。
「モナ・・・こいつは変わってないモナ。いつまでも学生キブンなのかモナ・・・。」
モラ輔は学友だ。(※オホモダチじゃないヨ)
いい奴だったんだが…就職できずしばらくウロウロしていた友人。
で、最近やっと就職した友人。
『仕事はお互い辛いだろうけど頑張るモナ。
どうしてもストレス発散が執拗な場合はいつでもメールするモナ。
一緒にゴミを片付けようモナ〜♪
モラ輔』
この文で打ち切られていた。
「はぁあ・・・・ストレスか・・・」
モララーはストレス社会で生きているため相当疲労ってる。
ストレス発散!など逝っていたらキリがない。ストレスは次から次へと積み上がる
ふと、添付ファイルがあったことに気が付く。
何気なくそのファイルをクリックしてみた。
そこにあった画像は昔の友人達と何だかよく分からない赤い物体だった。
右からモラ輔、モラ一、モラ夫・・・。そして、その下に一個ずつある何かの首
3人とも満面の笑みだった、
モララーはやっと理解した。
その赤いものは・・・「しぃの死体」だった。
よくよく見れば実にそれっぽかった。
真っ白だったであろう頬は、綺麗に抉られ真っ赤に染まっている。
形のよかったであろう耳は、もがれてもはや見る影もない。
可愛い目があったであろう場所は、空洞になりぽっかり穴が開いている。
さらに言うなら頭は切断され脳味噌がたれている。
三個とも若干の違いはあったが・・・大体は似たようなものだった。
モララーはそんなに虐殺を好むタイプではない。
実際、虐待経験はあっても虐殺経験はなかった。
蹴ったり殴ったり、ダンボールに落書きしたり、ビリビリに破いたりしただけだ。
それでも、こころが多少痛んだものだった
なのに・・・・
何なんだ・・・・この爽快感は・・・!
そうだ・・・!これだ!
これこそッ・・・求めていたものッ!!
血みどろのグロテスクな肉塊が急に神様からのプレゼントに見えてきた。
よし、クリスマス企画はこれで行こう・・・・!
『アフォしぃ、大虐殺キャンペーン』
- 190: なまお:08/11/17 17:35
- erarae
- 191: なんてことっ:08/11/18 05:54
- 「ヒギィッ・・・・!」
僕の中で今日も小さな命は精一杯もがく。今にも息絶えそうなか弱い体の中の何所にそんなエネルギーがあるのか。
「反省した?」
僕は答えられないとわかっていて尚問いかける。我ながら残酷だ。
「反省してないのか?悪い子だなぁ」
にんまりと微笑みながら、僕は今日もわが子を浴槽に沈めている。コレは立派な虐待になるだろう。でも僕はそうせずにはいられない。誰が僕を責められる?
妻はとても綺麗な人だった。僕は彼女を溺愛し、彼女も僕を僕以上に愛していた。彼女に女の子ができたと聞いたときの、僕の喜びようったら傍から見ていておかしかっただろう。
「ただいま、しぃちゃん!」
腕を広げ、彼女を目いっぱい抱擁した。
「お帰りなさい!あなた。」
彼女は嬉しそうに、僕の腕の中に顔をうずめていた。
そんなある日だった。仕事が忙しく、特にその日は定時を大幅に過ぎ、電車に飛び乗ったのは真夜中だった。マナーモードに設定してあった携帯を、何気なく取り出した。
「―――――なっ・・・・・。」
彼女の愛を確認できたのは、皮肉にもそのときだっただろう。彼女は5分おきにでも掛けていたのか、着信は100件を超えていた。震える指で携帯を取り直すと、発信ボタンを押した。つながった瞬間、僕が聞いたのは彼女の声ではなく、電話会社の通話中を告げるアナウンスだった。同時に掛けてしまったのか・・・?僕は焦りながら、再び発信ボタンを押す。
『私・・・・死ぬから・・・・・・・』
携帯の向こうから聞こえてきた声の意味が、しばらくは理解できなかった。間違いなく愛する妻の声。そして―――
『私・・・本当に死んでやるからっ・・・・・・。』
僕の脳は完全にパニックになった。駅に着いたとたん電車を飛び出し、タクシーを呼べばいいのに走り、119番すればいいのに家に掛け続けた。
結果、妻は死んだ。潜在を浴室で混ぜ、発生した気体に身を包み事切れていた。浴室には鍵がかかっていて、そばで生まれたばかりの我が子が泣き喚いていた。
今日も僕は君を沈める。しつけのため、彼女のため、硫化水素や有毒な気体から守るため、僕を信じてくれなかった罪を償わせるため。
- 192: おれ:08/11/27 19:17
- クズ
- 193: えび天(+゚Д゚) ◇ZJITXYl2 :08/11/27 20:22
- まあそう言うなw
- 194: なんてことっ:08/11/27 23:44
- やっぱり駄目ですか?自信は無かったのですが・・・。迷惑をかけたようなので私はおうちに帰りますね。
- 195: おれ:08/11/28 17:19
- ステルバーと34よりは断然上手いと思うから自信持てばいいと思うよ。
- 196: おれ:08/11/29 00:12
- あ
- 197: なんてことっ:08/11/29 05:58
- >>195
ありがとうございます。また書きに来ていいですか?
- 198: おれ:08/11/30 08:44
- いいと思いますよ。
でもこんな廃板で小説書いてるより他の所を探した方がいいかもしれませんよ。
- 199: 34 ◆4XHf6TPk:08/11/30 10:06
- >>198
クズと言っていた奴が何言っているんだか(笑)
>>197
こいつアンタのこと褒めてなんかいないよ
俺たちよりましとか言っても
クズ発言を撤回していないんだから
アンタの事はクズ
俺達はクズ以下・・・
それだけだよ?
ま、こんな馬鹿に構っている位なら
こいつの言う通り別の場所を探した方がいいよ・・・
- 200: おれ:08/11/30 15:11
- お前厨臭いな
- 201: 34 ◆4XHf6TPk:08/11/30 16:11
- 厨で結構、人の悪口しかいえない馬鹿よりね
- 202: (・∀・)モララー万歳:08/11/30 19:11
- お前ら落ち着けWW
- 203: えび天(+゚Д゚) ◇ZJITXYl2 :08/11/30 20:03
- まともに相手するなよ。
かまって欲しいだけなんだから適当に「うんこ食うか?」とでも言っとけ
- 204: 34 ◆4XHf6TPk:08/11/30 20:21
- まあ俺は>>197
に対して言っているんだけどね・・・
- 205: おれ:08/12/01 16:54
- a
- 206: レリレ*゜ー゜リさん:08/12/02 13:40
- ( ・∀・)←○
(*゜ー゜)←×
- 207: おれ:08/12/02 17:27
- あ
- 208: なんてことっ:08/12/04 05:38
- もう一度書いていいですか?今度はアブ板風なんですが。
- 209: おれ:08/12/04 17:25
- 僕は期待してますよー
頑張って下さい。
- 210: おれ:08/12/05 21:44
- クズ
- 211: なんてことっ:08/12/06 19:31
- >>209
では書かせていただきますね
『対劣等種上々種化計画』
銀色の閃光が走ったように見えた。
小さな剣は、男の思ったままに赤子のしぃを切り裂いていった。
かくてベビしぃと呼ばれる生き物を包む肉は開かれ、中からは赤黒い筋や黄色い粒が覗き、
淡い赤や深紅の液体が絶え間なく染み出で、傷口を濡らしている。
「ヒ、ヒ、ヒギャアァアアアァッァ!」
ビクビクと体を痙攣させながら、必死に助けを呼び続けている。
しかし母親も既に動かなくなった今、それは全く意味が無い。
男は絶えず嘲笑と快感の笑みを湛え、手に握られる煌きで幼い命を破壊し続けた。
ベビしぃ達の体に刻まれた、満月の近い月のような傷口から溢れる血が
どす黒いものから清らかな赤になったころ、ようやく男は手を休めて、言った。
「お前は償えるか?」
息も絶え絶えになりながらも、倒れたものは皆考えた。必死に考えても同じ思考を繰り返すだけで、
辛うじて本しぃに近かった一匹のベビが、言葉を返すことができただけだった。
「ごめんなさい・・・・許してください・・・!」
男の表情は一瞬曇ったが、直ぐに言葉を返したベビを抱き上げると、
隅に置き捨てられていた袋に詰め込み、他のベビしぃたちに近づいていった。
「シストリア教授が実験台を欲しがっているものの、なかなか賢い奴がいないな。」
ひとりごちながら、男はナイフを握り締めるとそこらに転がっているベビしぃ達の腸を引きずり出していった。
腸を繋ぐ膜は簡単に破れ、離された沢山の腸は全て一様に、ビチャッという音を立てながら床に広がった。
その男はギコ族で、しぃ族の女性であるシストリア教授の助手を務めていた。虐殺が趣味だったのだが、
その話をしたところ教授に上手いこと丸め込まれ、今日も実験台探しに来ていた。
つい昨日もモララー族の者を所望され、2日かかってようやく捕まえて帰ったところなのだ。
教授の人使いの荒さには呆れるが、それをこなす自分が堪らなく格好良く思えて、
教授の下で働けてよかったと思っている。
研究所の門を開けながら、男は先ほどのベビしぃが入った袋を提げながら、
一仕事終えた清清しい面持ちで教授の待つ部屋へと階段を上っていった。
続きます
- 212: なんてことっ:08/12/23 08:57
- あの…アドバイス等いただけると嬉しいのですが。
- 213: おれ:08/12/23 13:29
- すみません、ステルバー君とかがいるスレでやったら何かいわれると思います。
- 214: (・∀・)モララー万歳:09/01/13 06:55
- テストテストテスト、テス→テス→テスト→テスト
↑テスト
- 215: (・∀・)モララー万歳:09/01/13 06:57
- テスティングテス→テス→テスト→テス
↑テスト
- 216: (・∀・)モララー万歳:09/01/13 06:59
- 12345、12→12→123→12
↑123
- 217: っぐいv:09/02/24 18:52
- ∧▲___
( =゚ー)ooooo,,| ̄|
/ 'つ田田ロ| |
〜(,, ヽ----:::/ |
[ニニ]J | |
|| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:ディス = クロジア
マターリナイツの参謀。卓越した情報処理能力を持っており、世界最強のスーパーハッカー
でもある。反面、肉体的な強度は劣る。敵の弱点を解析するのと、機体の整備が主な仕事
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
33 名前:TAKAどさんこ 08/12/11 12:51
∧_∧ /
(・∀・ [:l_)<ニフ
─O□と[: ]=)<ニフ
ヽ ヽ ヽ<ヽ
〔__:〔_:〕´
名前:AACR一般兵
魔人AAAに操られる心の弱い人間「厨房」、その中でも戦闘要員である「虐殺厨房」。
戦闘力は弱く、意地も理想も理念も無く、ゴッドセブンの命令に従うしか能の無い男。
機体:R・ジェノ・P(レッサー・ジェノ・プギャル)
ゴッドセブンの一人「S」の駆る忌体「サディスティック・ジェノサイダー」を低性能化、
量産化したもの。「輝体」でも「忌体」でも無いただの「機体」であるので、基本的に
やられ役。だが、そこらの戦車や戦闘機ぐらいなら楽に圧倒する戦闘力がある。
装甲はハイパービームコート複合ジュラルミン
- 218: 実写版はげ:09/03/01 17:24
- Yahoo!
- 219: レモン ◆CGffakP.:11/04/03 22:29
-
2chシティ、某所のスーパーにて
「よう!おはよう!」
モナー族の男性がギコ族の男性にあいさつをする。
「おう!おはよう!」
ギコ族の男性、松本 ギコ志も挨拶を返す。
このモナー族の男性、浜田 モナ男は人一倍やさしく、思いやりもあり、
妻も居る。
しかし、この穏やかな性格のモラ男を見られるのは…
最 後 だ っ た
- 220: レモン ◆CGffakP.:11/04/03 22:30
-
10分後…
「シィチャン タチガ ナニヲシタ ッテイウノヨ !!」
「チィ!! ソウデチュヨ! ギャクサツチュウ !!」
朝っぱらからしぃ親子の大声がスーパー全体に響き渡る。
「だから営業妨害だって言ってるでしょ!!」
モナ男が言い返す。
何故このような事態になってしまったのか、
このしぃ親子は、店の売り物である綺麗な飾りつけをされている誕生日ケーキに
茶色くてとても臭い ゙ モノ ゙ を飾りつけたのだ
「ナニイッテンノヨ!! ケーキニワタシタチノウンチサンヲ ノセタダケ ジャナイ!!」
「だから、それがいけないんですってば!!!!」
次第にモナ男の顔が赤くなっていく。
「シィィィ!!シィノウンチサンハ オイシイノ!!」
「ソウヨ!! サァ ワカッタナラ ナッコ シナチャイ!!」
ついにモナ男が、ブチギレた
「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
と叫び、母親しぃの胸倉を掴み、
「てめぇがケーキにこんなことするのが悪いんじゃアホがぁぁぁぁぁ!」
と、怒鳴るとビビッたのか、母親しぃは
「ハニャ・・・ヤ、ヤメテ・・・ホラ、ダッコ・・・ダッコスルカラ・・・ネ?」
母親しぃは命乞いをする
- 221: レモン ◆CGffakP.:11/04/03 22:30
- モナ男はしぃの母親に強烈なパンチを食らわせた。
グキ!という骨が折れる音がし、倒れた。母親はピクピクと摩擦している。
「ヒヒヒ…止めだ!」
店員は母親の頭に足を乗せ、グシャリと踏み潰す。
潰れた頭から、鮮血や脳味噌やらが飛び散る。
「チィィィィ!! オカァターーーーン!!」
母親だった ゙ モノ ゙ に近寄り泣き叫ぶ。
「オカァタンヲ!! オカァタンヲカエシテ!!」
チビしぃは泣きじゃくりながらモナ男に言った。
が、モナ男はそれを無視して、
チビしぃを持ち上げ、レジの蓋に頭を突っ込ませ、
レジの蓋を力いっぱいに閉める。
レジの本体と蓋に挟まれ、チビしぃの頭に激痛が走る。
「ン゙ン゙ンンンンン!!」
チビしぃは叫ぼうとしても叫べない。
モナ男は不気味な笑みを浮かべて、ひたすらレジの蓋を
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める開けて閉める
気づくと、レジの蓋と本体は血に染まり、レジの中は金と一緒に脳みそや得体の知れない液体で
ベトベトになっていた
- 222: レモン ◆CGffakP.:11/04/03 22:32
- 「…コレダケカヨ…ツマンネェナァ」
朝のときとは様子が違う。そもそも、モナ男は虐殺はあまり好きでない。
マターリ板から引っ越して来たばかりでしぃの死体を見ると失神するレベルである。
しかし今のモナ男は違う。相手が死んでも追い討ちを続け、常に血を求める『猛獣』と化してしまった。
そのままもな男は、スーパーから逃亡した。
数週間後、店にモナ男の姿がない。
そう、彼はクビになったのだ。
だがおかしい。電話を掛けてもでない。
不審に思ったギコ志は彼の家に言ってみることにした。
ピンポーン
チャイムを押しても誰も出ない。
「おーい!モラ男!居るんだろ?開けてくれよ!」
返事が無い。ギコ志はドアノブをひねった。
…開いている
ギコ志はドアを開けると、家の中はカーテンは締め切ってあり、鏡は割れ、イヤな臭いがする
「なんだこの臭い…腐敗臭?」
ギコ志は気づいた。
(腐敗臭は人が死んでから数日で臭ってくる…もしや…)
リビングに着くと、モナ男の妻であるしぃ子の惨殺死体があった。
手足はもぎ取られ、目はえぐられ舌を千切れられてる。
「ひぃぃ!!」
ギコ志は腰を抜かし、その場に座り込んだ。
「プルルルル…」
ギコ志の携帯が鳴る。
モナ男からだ。
「も…もしもし…」
大量の汗を流しながら電話に出ると、
「 今、後 ロ ニ イ ル ヨ ・ ・ ・ ? 」
ゴン!!
- 223: レモン ◆CGffakP.:11/04/03 22:33
-
「 コ レ デ 4 人 目 ・ ・ ・ 」
E N D
感想下さいです…
- 224: レモン ◆CGffakP.:11/04/03 22:48
- おまけ
モナ男の日記
○月X日
今日は、仕事で疲れた…
だが、帰って来た時にしぃ子が笑顔をプレゼントしてくれる。
最高の妻だ。こんないい妻を持てるボクは幸運だ!!
K月L日
今日は、大親友のギコ志と隠れ家的なバーへ飲みに行った。
店員は愛想が良く、楽しいひと時を過ごした。
U月FO日
河川敷でギコ志がしぃを虐殺する手本を見せてもらった。
が…ボクはその衝撃で失神してしまったようだ…
根性を鍛えなければ!!
月 日
今日はしぃおや子をころ た。
いい気ぶん。
月 日
しぃこうざいきのう殺 た親子 にてる
だから殺
月 日
きょう しんゆ だた、ぎこ志
ころ た血を見る いい気ぶん
月 日
ころす
たのしい
- 225: (・∀・)モララー万歳:11/04/04 18:23
- w
- 226: アイ:11/04/14 14:16
- 一日で5万以上稼ぐならココ☆
http://p.tl/ZTJO
- 227: レリレ*゜ー゜リさん:12/03/26 16:55
- モララー←神
糞しぃ←キモイ
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