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58: 08/01 20:02
小川「照れとるんか?まあ大人しくしてたら誰にも言わないから。」
僕「分かった…」
小川「よし、それにしても○○(僕)のがみれるなんて思わんかったわ。今まで○○みたいなおとなしい奴でほっそり体系の奴の中身は見たことないから。しかも体操服姿!」
僕「ふうん…」
小川くんは早速立っている僕の後ろに回り足を軽く開くように言ったので軽く開くと、右手でお尻を触ってきました。そしてだんだん右手が股ぐらを通して前の方にきました。右手が前に来ると、チンポジが右にいっていた僕のちんこを手探りで見つけ根本から握ってきました。僕は気持ちよくてすぐにちんこがむくむくと起って固くなりました。それから1分くらい揉むと、今度は僕の体操服の短パンをゆっくりと降ろして足首まで脱がしてきました。そして小川くんが上は全部脱いで横を向くように言ったので僕はその通りにしました。青色のトランクス1枚でテント状態でいる僕をまじまじと見てニヤニヤしながら小川くんは左手でちんこを、右手でお尻を触ってきました。そして小川くんは気持ちいい?と聞いてきたので、本当は気持ち良かったが、全然!と冗談混じりに答えました。
小川「ホントに?じゃあもっと思いっきりやるよ」
とたんに小川くんはちんことお尻を触るだけでなく、上下に扱ったり、カンチョーをしてきました。凄く気持ちよかったです。
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