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ニラ茶猫をアフォしぃから救え
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102:TAKAどさんこ 06/07 20:38 [sage]
>>少年漫画の9月号で知り合った10歳以上年上の漫画家の家へ。
そしたら「あれからどうしていいか、けんとうがつかん」と言われて、10月号というか、
祭りで着てるような胸まである獅子舞を着させられ、宙ぶらりんをさせられた。原稿は白紙。
まあへんなまんが家、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「き、きみ…お、おかえりなさい…そ、そのつづきは、?ねえそのつづきは??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…早くおしえてくれんとまにあわん」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ来月号を読ませる。
「お、おにいちゃん、オシシ仮面は?」
「ああ、捕まったよ」
「ぐぇぇぇあぁすごいいいぃいぃ!、、オ、オシシが、、ハァハァオシシが捕れたの?」
オシシを火でやさしく炙りながらくらやみ団は答えた
「…もはや、、、のがれることはできんぞ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「なっ!なんだこりゃぁあんっ!オ、オカメは?オカメは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいオカメが取れたよ。今年一番の無責任だ。」
「無責任っ!!疲れすぎぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃいぃくううううう!」
実話です。。きっとF先生の若い頃の体験というか、ネタが浮かばない苦悩とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

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sage
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