ぼくもらなが!


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ぼくもらなが!

1: (・∀・)モララー万歳:08/08/11 11:20
1 池沼 茂羅長
2 
     ∧■∧    ∧∧∧∧∧
   てd(・∀・ )bそ<僕イケメン>
    ヽ    ノ    ∨∨∨∨∨
     < < \
     (_)__)
3 中二病患者。現在精神科で治療中。重症
4 校門前(ホームレス)


2: (・∀・)モララー万歳:08/08/11 11:56
  ∩∩  俺 達 の 夏 は こ れ か ら だ ! V∩
  (7ヌ)                 ∧∧         (/ /
 / / ,―、 ∧            (゚ー゚*)           ||
/ /  `iソ,ノレリ   ∧■∧  __ (゚- ゚ルリ     BA∧  ||
\ \_ シ ーノ-‐‐-( ・∀・ ) ̄      ⌒ヽ (゚∀゚ )//
  \ 厨   /⌒   ⌒ ̄ヽ Cool   /~⌒    ⌒ /
   |二    |ー、      / ̄|    //`iBangu  /
   |激 烈,剣||  |スペース/ (ミ   ミ)  |    |
   |    | |     | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|      ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /

3: (・∀・)モララー万歳 :09/01/20 14:25
ゴーストハウス、お尻を向けて恐がる鏡魅羅のスカートの中をお化け役の人が覗いていた事を彼女は知らない。
ゴーストハウス、お尻を向けて恐がる鏡魅羅のスカートをめくろうと骸骨が忍び寄っていた事を彼女は知らない。


4: (・∀・)モララー万歳 :09/01/20 14:29
愛してもいない女に犯されたあげくに
自分の赤ちゃんまで宿されてしまう不幸が次々と襲いかかり最後には
外を歩くのが怖くなって登校拒否症になっているショタ美少年の家で
親が居なくなった隙を狙いすましたかのように合い鍵で侵入してくる変態お姉さんに
絶望でガタガタと震え驚きの声を挙げることすら出来ないまま服を脱がされていく
ショタ美少年の終わることなく続く不幸に萌えだよ  (*´Д`)y─┛~~~

初めての膣内射精が知らない痴女お姉さんのマムコの中になってしまいそうになって
懸命に抵抗したものの大勢の痴女お姉さんの仲間に体を押さえつけられて
もはや我慢も限界を迎えた時に幸せな子作りのための健全なセクスを思いながら
痴女お姉さん達の笑い声の中涙を流しながら膣内射精をしてしまった
夢見る美少年ならいるかもしれんね  (*´Д`)y─┛~~~





5: (・∀・)モララー万歳 :09/01/20 14:30
「ふ、普通じゃない…?」
「そう。あなたがチンポ突っ込むのは…こぉ、こっ♪」
『ずっぷぅぅぅ!!』
「あ”はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?な、なにっ!?なにこれぇ!?」
「んっふふぅ…♪ケ・ツ・マ・ン・コ♪フタ子ちゃんがいつも想像してセンズリこいてたマンコ穴の、隣にあるハメ穴よぉ♪どぉお?ケツマンコのハメ心地は?」
「しゅ、しゅごいぃ…。しゅごいれすぅ。センズリなんかと全然違うぅ…。ハメ穴全部がチンポ搾りに来てるぅ…!」
「よかったわねー♪こんな変態チックな童貞卒業が出来て♪さぁ、動くわよぉ…♪」
『ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!』
「あぁぁぁぁ!これあたしにもキクゥ!マンコまでビンビン感じるよぉ!ケツマンコのチンポ太いぃぃぃ!!」
「ひいっひいっ!お姉さんのケツ肉、壁にぶつかってタプタプ波打ってますよぉ!エロいですっ!エロすぎですぅぅぅ!!」
「見てぇぇぇ!あたしのエロケツ見ながら、ケツマンコファック楽しんでぇ!それでもっともっとフタナリチンポ、ぶっとくしてぇ!!」
「しますっ!もっとデカマラになりますからぁ!ケツ穴チンポ搾り、激しくしてぇぇぇぇぇ!!」
『ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!』
「んあぁぁもうダメぇ!イクッ!童貞フタナリチンポにケツマンコイかされるぅ!」
「わ、私も出ますぅ!マラ汁中出しぃ!お姉さんにケツ穴種付けしちゃいますぅぅぅ!!」
「してぇ!あたしのケツにある種汁搾り機で、フタナリザーメン出してぇ!!」
『もみもみもみもみっ!』
「きゃはぁ”ぁ”!?ダ、ダメですぅ!今キンタマ揉み揉みされたらぁ!チンポミルク凄いの出ちゃう!あっ、いっ」
「「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」」


6: (・∀・)モララー万歳 :09/01/20 14:49
かわいい女子高生のピチピチお尻にチンコをこすりつけちゃいました。お尻をフリフリ彼女たちのパンティーは徐々に食い込んでいきます。こんなに硬くなったチンコをこすりつけられたら、女の子もその気になっちゃう!?

7: (・∀・)モララー万歳 :09/02/26 10:18
僕は中学生の時に同級生や先輩にいじめられていました。
しかし、そんな僕にも明るい話はあり、女の先輩には人気があり、男なのに
かわいいなどと言われていました。
女にかわいいなどと言われても余り嬉しいことではないですね。

ある日、先輩にいじめられているときに、その女の先輩3人が助けてくれま
した。
それから、傷を負っていたので先輩の一人の家が学校から目と鼻の先だった
ので、行って治療を受ける事になりました。
お腹や足、手に顔傷だらけで、女の先輩3人で手分けして治療してくれました。
足を治療して貰うので、ズボンを脱いでいたのですが、先輩の一人がかがんで
してくれていたので、スカートの中がチラリチラリ見え、ピンクのパンティー
だと分かります。
でも、本当に優しくて、僕のためにこんなに真剣に治療してくれているのに
覗いた行為をしてしまって、いけないと思ったんですが、好奇心が強い時期に
パンティーを目のあたりにするといやでも。。。
僕は、元気になっていくのを悟られたくなかったので、「もういいです。後は
自分でやりますから・・・」と言ったんですが、「まだだよ。もう少しだから」
と言って続けます。
もうだめです。
トランクスの前はテントになってしまいました。
すると、パンティーが見えている先輩が「アッ」といって自分の下を見たんです。
その先輩は、「けんちゃん、ずっと見てた(パンティー)でしょう」
すると、他の先輩も「どうしたの?」と言い、僕のあそこを見ると、「あら、
けんちゃん、どうしたのぉ。元気になっちゃって。」
「女の人のパンティー見るの初めて?私も男の人の見たことない」
「あれー、ひろみは見たことないの?」
「ないよ。」
「じゃぁ、エッチも経験ないの?」
「ないよぉー」
そんな会話で盛り上がっていました。
僕はどうしていいのか分からずにいると、「ねぇ、けんちゃん私たちにちょっ
とだけ見せてくれない?」
「いっ、いやですよ。」
「お願い。ちょっとだけでいいから、お願い」
いつも優しい先輩達にこんなに言われて僕は迷いました。
でも、ちょっとだけならと、見せることに。
僕は仰向けに寝ると、先輩の一人が、トランクスをそーとずらしました。
元気だった僕のあそこも落ち着いていたんですが、女の人に見られていると
思うと、なんだか興奮してきて、また元気になりました。
「わぁー、だんだん大きくなっていくー」などと言ってツンツンしたり、皮を
剥こうとしています。
僕は経験が少なかったので、それだけでいきそうになりました。
「先輩、なんだか僕・・・・出ちゃいそうです」
「えーー、ほんと、どうするの?」
すると一人の先輩が、「ひろみ、口でしてあげなさいよ」
「えー、どうやるのよ。やったことないよ」
「じゃぁ、私がやってあげる」といって、最初パンティーが見えた先輩が、
僕のあそこを口でくわえて、擦ってくれました。

それからは、あっと言うまでした。
みき先輩の口に出してしまいました。


8: (・∀・)モララー万歳 :09/02/26 10:27
 真利子は昨日の、あまりに素直な史郎の行動を思い出し、くすっと笑った。
「計画的犯行、ってやつなのよ」
 これ見よがしに、黒のストッキンングで包まれた足を組み上げる。史郎は真正面にある
真利子のむっちりとした太ももに視線を送り、慌てて自分を制した。いつもなら迷わず視
線を奪いとられるだろうが、今日は状況が違うのだ。
「天童君を、私のペットにしようと思って」
 そうしてそんな事を、と尋く前に聞かされた、あまりに意外な真相に、史郎は我が耳を
疑った。英語教科書の発音練習のページに描かれた口腔画のように、口をパクパクさせて
しまう。

 さらに、開いている左手で玉袋を揉み摩る。
(う、う、う‥‥‥)
 史郎は、自分の恥ずかしい部分に真利子のひんやりとした指の感触を感じて、心の中で
呻いた。
「意地ははるだけ損よ」
 史郎の心の葛藤などお見通しの真利子は、まるで子供を諭すかのような優しい声でささ
やいた。無論、手は休めずに。
 しばらくその行為を続けていくと、史郎が甘い鼻息を漏らし始めた。体が小刻みに震え
ている。快感が屈辱を上まって少年の体を駆け巡っているようだ。その証拠に、彼自身の
ものは最初の頃よりも激しい自己主張を始めており、さらには除々に粘液さえ溢れ出させ
ていた。
 真利子はそれを確認すると、かり首のあたりを舌でべろりと舐めた。
「あっ!」
 さすがに耐えきれなかったのだろう。史郎がついに声を上げた。
 真利子は心の中でほくそ笑むと、史郎にさらなる快楽を与えようと、口いっぱいに史郎
自身を頬張った。
「ち、ちょっと‥‥‥!!」
 たまらず史郎が悲鳴を上げる。生まれて初めて受ける行為に、恥辱と快楽の波でもみく
ちゃにされている。
「気持ちいい?」 
 すぽんと口から抜き、人さし指で敏感な部分をぐりぐりと撫でながら真利子が問うと、
史郎はまるで子供が嫌々をするように首を横に振った。
 真利子は舌を史郎自身にもどすと、竿の部分から先端の部分まで、まんべんなく舌を這
わせた。やがてまた口いっぱいに史郎自身をくわえると、チューッと吸ってきつく締め上
げ、緩め、そしてまた吸い上げる。
「‥‥‥ううっ‥‥‥はぁぁぁ‥‥‥」
 体の奥からせりあがってくるような猛烈な快感に、史郎は体全体を痙攣させ、あえぎ声
を漏らし続けた。
「気持ちいい?」
 愛撫を続ける真利子。きつく史郎自身を吸い上げたまま、上下に頭を動かし始めた。
「うっ‥‥はぁあ‥‥‥ち、畜生、こんなこと‥‥‥はあ‥‥‥!」
 心は拒否しているのに、体はその意志に反して、どんどん真利子が与える快感を受け入
れてしまう。嫌だとはいうものの、あまりの気持ち良さに、最初の意地も続かず、ひっき
りなしに真利子を喜ばせるような声をあげてしまうのだ。
 快感を甘受している史郎を見て、真利子は満足気に微笑むと、史郎をイカせるべく愛撫
のスピードを上げた。
「ひ‥‥‥ああ‥‥‥はぁ、はぁ‥‥‥」
 史郎のあえぎ声が、切羽詰まったものに変わってくる。真利子はニ、三度じらすように
愛撫のピッチを落としつつ、確実に彼を追い詰めていった。
「はぁ、あ、もう‥‥‥!!」
 史郎は大きく叫ぶと、びくんびくんと体を痙攣させ、生まれて初めての他人による絶頂
を迎えた。
 真利子は素早く舌を下げ、噴射を受け入れる準備にはいった。彼の敗北の証である白濁
した粘液を、ごくりごくりと咽を鳴らして飲み下していく。
「くっ‥‥‥」
 自分の敗北を知り、打ちのめされる史郎。
 やがて噴射が完全に終わると、真利子は顔をあげた。舌舐めずりをするように、唇の回
りをなめすくう。その姿は、御馳走を満喫した肉食獣のような迫力があった。


9: (・∀・)モララー万歳 :09/02/26 10:29
ああ、辛抱たまらないわ。この日をどれだけ、待った事かしら、さあ、犯ってやる!」
 武は、必死で、哀れみを乞うた。
「ああ、お願いです、堪忍してください。ぼ、僕、童貞なんです」
 武の哀願は、余計、恵美奈を興奮させただけであった。
「あ〜ら、そう、それは、良い事を聞いたわ。ますます、犯しがいがあるわね」
「ひいぃ!」
 武は、悲鳴をあげるのが精一杯であった。
 恵美奈は、ゆっくりと、制服を脱ぎ始めた。ブラとショーツだけの姿になった恵美奈は、指
でおまんこの部分を指して、嬉しそうに口を開いた。
「ほら、見てごらんなさい。武君のチンポを食べたくて、下のお口から、涎が溢れてショー
ツが濡れ濡れよお」
 恵美奈のいやらしい挑発に、恐怖の為に、縮こまっていた、武のペニスが勃起し始めた。
 目ざとく見つけた恵美奈が、嘲笑した。
「あらあら、口では、嫌だとか言ってても、体は、正直ね。チンポ、大きくしちゃって、い
やらしいわね」
 武は、悔しかったが、それでも、ペニスは更に、硬くなり、先端からは、先走りすら出始
めてしまっていた。
 恵美奈は、荒い息使いで、ブラをはずし、ショーツを脱ぎ捨てると、武の両腿を掴んで、
おまんこをペニスに接触させた。
「いただきま〜す」と恵美奈。「いやあ〜!」と武。
 恵美奈は、一気に腰を沈めると、おまんこで、武のペニスを咥え込んだ。泣きじゃくる武
など気にも止めずに、恵美奈は、激しくピストン運動を続けた。
 童貞の武は、初めての女のおまんこの責めにひとたまりもなく、すぐに、頭の中が真っ白
になり、お汁を搾り取られてしまった。
 恵美奈は、おまんこを武のペニスから、外すと立ち上がって、不服そうな表情をした。
「武君は、早漏ね。私は、まだ、気持ち良くなってないのに、駄目な子ね、でも、まあ、初
めてだから、仕方がないか。これから、たっぷり、鍛えてあげるから、覚悟しておきなさい」



10: (・∀・)モララー万歳 :09/02/26 10:31
 武は、射精させられたショックで返事が出来なかった。
 恵美奈は、いきなり、武のペニスを踏みつぶした。
「ぎゃあっ!」
 厳しい口調で恵美奈が言った。「お返事は!」
 武は、黙っていた。恵美奈の物になる事を認めた訳では、ないからである。
 恵美奈は、冷酷な表情になると、床に転がっていた竹刀を拾い上げ、「チン!チン!」と叫
びながら、武のペニスを何度も何度も打ち据えた。
 激痛に耐えきれず、武は、ついに、屈伏した。
「い、痛い、痛い。御免なさい、言う事を聞きます、だから、もう、堪忍してえ!」
 恵美奈は、満足そうに笑った。
「そう、先輩の言う事には、素直に従わなきゃね」
「はい、従います。僕が、間違ってました」
 もう、武には、男のプライドなど、残っていなかった。恵美奈の命令には、従うしかない。
もう、痛い思いは、したくないし、自分の恥ずかしい姿を撮られた、データを恵美奈に握られ
てしまっているのだ。もう、観念する以外にない。
 恵美奈が、にやりと、笑った。
「そう、じゃあ、君は、私の物だと認めるのね」
「はい、僕は、先輩の物です」
「よろしい、じゃあ、その言葉が嘘じゃない証拠を見せて貰いましょうか。私の命令には、何
でも従うわね。だって、私の物なんだから」
「はい、従います。僕は、先輩の物です」
「そう、じゃあ、命令するわよ。私、おしっこがしたくなっちゃたのよ。でも、おトイレは、
遠くて、我慢出来そうにないの。武君、私のおしっこを飲みなさい」
 武は、予想を遥かに越える要求に絶句した。
「お返事は?」と竹刀を再び、振り上げながら、恵美奈が言った。
「はい、先輩のおしっこを飲ませて頂きます」
 武は、泣きながら、か細い声で、返事をした。もう、成す術は、なかった。完全に罠にはま
ってしまったのだ。もう、逃れられないのだ。自分は、これから、恵美奈の慰み者として生き
て行く運命なのである。
「口を開けて。こぼしたら、お仕置きよ!」
 武は、口を開けた。恵美奈は、武の顔の上に跨ると、勢い良く、おしっこをほとばしらせた
。恵美奈のおしっこに、噎せながら、武は、この先、自分は、どこまで、堕ちて行くのだろう
かと考えていた。



11: (・∀・)モララー万歳 :09/03/04 21:02
当時姉=高2 俺=中3
その頃の俺のマイブームは脱衣場に脱ぎ捨ててある姉の紺色ブルマをこっそり拝借して、それをオカズに自室でオナニーする事だった。
多分それで少なくとも30回は抜いたと思うんだが、ある日も姉のブルマを拝借して自家発電中に背後に、ただならぬ気配を感じた。
振り返ると、音も無くドアを開け吐瀉物を見るかのような眼で俺を睨みつける姉の姿が…。

その後謝るチャンスも与えられず姉の罵倒と侮蔑の嵐を一時間は受け続け、俺が再起不能なほどに凹んだところで姉は一時退席。
5分ほどして戻ってきて、俺に赤い(というかえんじ色)ブルマを差し出して一言。
「これ中学の頃の奴だからあげる。早く彼女作ってオナニー卒業しろよ」
ありがとう姉者…。でもまだ姉者のブルマのお世話になってるよ…。orz


12: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:11
   / ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄\       γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
 /   _ノ  \   / ─    ─ \     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::  ヽ
 | ⌒(○)-(○)./  <○>  <○>; \  γ:::::::::人::::人::人::::人  ヽ
 |     (__人__)|     (__人__)  ; |  (:::::::::/ \    / \  )
 |     ` ⌒´ノ \    ` ⌒´    /  \/  (○)  (○)  \ノ
 |         }   ( r     |        |      (__人__)     |
 ヽ        } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\    ` ⌒´     /
  ヽ     ノ    ..\気持ちいいいいいいいい./
   /    く \ |__| _ ..._\いいいいいいい!!/    / /
   | 父  \ \ \. / \______ /     (__ノ
    |    |ヽ、二⌒)、^   |\_____\
                  |  |ヽ、       ノ|

13: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:11
キチガイ糞女ゴミ中古ババアデブスチョンwww

14: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:27
キモい糞小説書いた>>4-11は死んでね

15: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:27
キモい糞小説書いた>>4-11は死んでね

16: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:27
キモい糞小説書いた>>4-11は死んでね

17: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:27
キモい糞小説書いた>>4-11は死んでね

18: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:27
キモい糞小説書いた>>4-11は死んでね

19: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:28
  }   ( r     |        |      (__人__)     |
 ヽ        } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\    ` ⌒´     /
  ヽ     ノ    ..\気持ちいいいいいいいい./
   /    く \ |__| _ ..._\いいいいいいい!!/    / /
   | 父  \ \ \. / \______ /     (__ノ
    |    |ヽ、二⌒)、^   |\_____\
                  |  |ヽ、  

20: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:28
  }   ( r     |        |      (__人__)     |
 ヽ        } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\    ` ⌒´     /
  ヽ     ノ    ..\気持ちいいいいいいいい./
   /    く \ |__| _ ..._\いいいいいいい!!/    / /
   | 父  \ \ \. / \______ /     (__ノ
    |    |ヽ、二⌒)、^   |\_____\
                  |  |ヽ、  

21: (・∀・)モララー万歳:10/08/01 20:28
キチガイ糞女ゴミ中古ババアデブスチョン死ね


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