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ぼくもらなが!
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10:(・∀・)モララー万歳 02/26 10:31 [sage]
 武は、射精させられたショックで返事が出来なかった。
 恵美奈は、いきなり、武のペニスを踏みつぶした。
「ぎゃあっ!」
 厳しい口調で恵美奈が言った。「お返事は!」
 武は、黙っていた。恵美奈の物になる事を認めた訳では、ないからである。
 恵美奈は、冷酷な表情になると、床に転がっていた竹刀を拾い上げ、「チン!チン!」と叫
びながら、武のペニスを何度も何度も打ち据えた。
 激痛に耐えきれず、武は、ついに、屈伏した。
「い、痛い、痛い。御免なさい、言う事を聞きます、だから、もう、堪忍してえ!」
 恵美奈は、満足そうに笑った。
「そう、先輩の言う事には、素直に従わなきゃね」
「はい、従います。僕が、間違ってました」
 もう、武には、男のプライドなど、残っていなかった。恵美奈の命令には、従うしかない。
もう、痛い思いは、したくないし、自分の恥ずかしい姿を撮られた、データを恵美奈に握られ
てしまっているのだ。もう、観念する以外にない。
 恵美奈が、にやりと、笑った。
「そう、じゃあ、君は、私の物だと認めるのね」
「はい、僕は、先輩の物です」
「よろしい、じゃあ、その言葉が嘘じゃない証拠を見せて貰いましょうか。私の命令には、何
でも従うわね。だって、私の物なんだから」
「はい、従います。僕は、先輩の物です」
「そう、じゃあ、命令するわよ。私、おしっこがしたくなっちゃたのよ。でも、おトイレは、
遠くて、我慢出来そうにないの。武君、私のおしっこを飲みなさい」
 武は、予想を遥かに越える要求に絶句した。
「お返事は?」と竹刀を再び、振り上げながら、恵美奈が言った。
「はい、先輩のおしっこを飲ませて頂きます」
 武は、泣きながら、か細い声で、返事をした。もう、成す術は、なかった。完全に罠にはま
ってしまったのだ。もう、逃れられないのだ。自分は、これから、恵美奈の慰み者として生き
て行く運命なのである。
「口を開けて。こぼしたら、お仕置きよ!」
 武は、口を開けた。恵美奈は、武の顔の上に跨ると、勢い良く、おしっこをほとばしらせた
。恵美奈のおしっこに、噎せながら、武は、この先、自分は、どこまで、堕ちて行くのだろう
かと考えていた。


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