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ぼくもらなが!
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7:(・∀・)モララー万歳 02/26 10:18 [sage]
僕は中学生の時に同級生や先輩にいじめられていました。
しかし、そんな僕にも明るい話はあり、女の先輩には人気があり、男なのに
かわいいなどと言われていました。
女にかわいいなどと言われても余り嬉しいことではないですね。

ある日、先輩にいじめられているときに、その女の先輩3人が助けてくれま
した。
それから、傷を負っていたので先輩の一人の家が学校から目と鼻の先だった
ので、行って治療を受ける事になりました。
お腹や足、手に顔傷だらけで、女の先輩3人で手分けして治療してくれました。
足を治療して貰うので、ズボンを脱いでいたのですが、先輩の一人がかがんで
してくれていたので、スカートの中がチラリチラリ見え、ピンクのパンティー
だと分かります。
でも、本当に優しくて、僕のためにこんなに真剣に治療してくれているのに
覗いた行為をしてしまって、いけないと思ったんですが、好奇心が強い時期に
パンティーを目のあたりにするといやでも。。。
僕は、元気になっていくのを悟られたくなかったので、「もういいです。後は
自分でやりますから・・・」と言ったんですが、「まだだよ。もう少しだから」
と言って続けます。
もうだめです。
トランクスの前はテントになってしまいました。
すると、パンティーが見えている先輩が「アッ」といって自分の下を見たんです。
その先輩は、「けんちゃん、ずっと見てた(パンティー)でしょう」
すると、他の先輩も「どうしたの?」と言い、僕のあそこを見ると、「あら、
けんちゃん、どうしたのぉ。元気になっちゃって。」
「女の人のパンティー見るの初めて?私も男の人の見たことない」
「あれー、ひろみは見たことないの?」
「ないよ。」
「じゃぁ、エッチも経験ないの?」
「ないよぉー」
そんな会話で盛り上がっていました。
僕はどうしていいのか分からずにいると、「ねぇ、けんちゃん私たちにちょっ
とだけ見せてくれない?」
「いっ、いやですよ。」
「お願い。ちょっとだけでいいから、お願い」
いつも優しい先輩達にこんなに言われて僕は迷いました。
でも、ちょっとだけならと、見せることに。
僕は仰向けに寝ると、先輩の一人が、トランクスをそーとずらしました。
元気だった僕のあそこも落ち着いていたんですが、女の人に見られていると
思うと、なんだか興奮してきて、また元気になりました。
「わぁー、だんだん大きくなっていくー」などと言ってツンツンしたり、皮を
剥こうとしています。
僕は経験が少なかったので、それだけでいきそうになりました。
「先輩、なんだか僕・・・・出ちゃいそうです」
「えーー、ほんと、どうするの?」
すると一人の先輩が、「ひろみ、口でしてあげなさいよ」
「えー、どうやるのよ。やったことないよ」
「じゃぁ、私がやってあげる」といって、最初パンティーが見えた先輩が、
僕のあそこを口でくわえて、擦ってくれました。

それからは、あっと言うまでした。
みき先輩の口に出してしまいました。

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