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ぼくもらなが!
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9:(・∀・)モララー万歳 02/26 10:29 [sage]
ああ、辛抱たまらないわ。この日をどれだけ、待った事かしら、さあ、犯ってやる!」
 武は、必死で、哀れみを乞うた。
「ああ、お願いです、堪忍してください。ぼ、僕、童貞なんです」
 武の哀願は、余計、恵美奈を興奮させただけであった。
「あ〜ら、そう、それは、良い事を聞いたわ。ますます、犯しがいがあるわね」
「ひいぃ!」
 武は、悲鳴をあげるのが精一杯であった。
 恵美奈は、ゆっくりと、制服を脱ぎ始めた。ブラとショーツだけの姿になった恵美奈は、指
でおまんこの部分を指して、嬉しそうに口を開いた。
「ほら、見てごらんなさい。武君のチンポを食べたくて、下のお口から、涎が溢れてショー
ツが濡れ濡れよお」
 恵美奈のいやらしい挑発に、恐怖の為に、縮こまっていた、武のペニスが勃起し始めた。
 目ざとく見つけた恵美奈が、嘲笑した。
「あらあら、口では、嫌だとか言ってても、体は、正直ね。チンポ、大きくしちゃって、い
やらしいわね」
 武は、悔しかったが、それでも、ペニスは更に、硬くなり、先端からは、先走りすら出始
めてしまっていた。
 恵美奈は、荒い息使いで、ブラをはずし、ショーツを脱ぎ捨てると、武の両腿を掴んで、
おまんこをペニスに接触させた。
「いただきま〜す」と恵美奈。「いやあ〜!」と武。
 恵美奈は、一気に腰を沈めると、おまんこで、武のペニスを咥え込んだ。泣きじゃくる武
など気にも止めずに、恵美奈は、激しくピストン運動を続けた。
 童貞の武は、初めての女のおまんこの責めにひとたまりもなく、すぐに、頭の中が真っ白
になり、お汁を搾り取られてしまった。
 恵美奈は、おまんこを武のペニスから、外すと立ち上がって、不服そうな表情をした。
「武君は、早漏ね。私は、まだ、気持ち良くなってないのに、駄目な子ね、でも、まあ、初
めてだから、仕方がないか。これから、たっぷり、鍛えてあげるから、覚悟しておきなさい」


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