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1: 34:08/11/01 15:13
流石に「ベビしぃを小説で虐殺 」で
話しているのはどうかと思ったので立てました・・・

101: 34:08/11/09 16:44
地の文を「出来事」だけを写すとは考えずに
誰かに大切な事を説明すると言う感じで書いて貰いたい・・・



102: ステルバー:08/11/09 17:27
此処は2chタウン とある港の倉庫の地下室
中はコンクリで出来ていた。
ギコスケとモラリカは事前に仕掛けた罠で、魚屋を襲撃した
アフォしぃ親子を捕まえ、縄で体を縛った

「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡が
 お前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
ギコスケがコンクリの壁を叩きながら、怒鳴った
「ギコスケ君・・どうして君は、このしぃ達を捕まえたんだい?
 僕は、このしぃ達がただ単にムカつくだけだけど・・・」
「俺は、魚屋の娘が、こいつ等にやられた事に、怒りを感じたからだッ!」
シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「チュイー!」
アフォ親子は足をばたばたさせながら怒鳴り返した
「とっとと認めろや! 
 テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いて、品を奪ったのを見てる奴だっているんだぞ!
 証拠は、全部揃ってんだよ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
ギコスケが怒鳴って言うのに対して、モラリカは冷静に喋った
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!
 シィチャンハ ゼッタイ ムジツダヨー!」
アフォしぃは泣きながら怒鳴った
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん
 結構、可愛かったんだけどな〜
 ブルーのショートカットに、つぶらな瞳に・・・」
「ギコスケ君・・それまでにしとこう!
 このまま行くと、君の妄想まで入ってしまう
 そういえば、ギコスケ君とあの魚屋の娘とはどんな関係だい?」
ギコスケが鼻を伸ばしてるところをモラリカが止めた
「ああ、幼稚園からの幼馴染だ」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ! 
 シィチャンハ マターリノ ショウチョウ ナンダヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
アフォ親子は自分たちが可愛いと妄想を喋り始めた
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・
  まぁ、悪いのは母親だから、楽に死なせよう・・・
  そうだな・・・一気に首をもぎ取ろう・・・」
モラリカはべビの言葉にぶち切れた
「ああ。そうだな!」
ギコスケはその言葉に軽く頷いた
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ! 
 シナイト ギャクサツチュウ デチュヨー!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
べビの言葉に切れたギコスケは一気にべビの頭を引きちぎった
べビは口から、血を吐き、ポカーンと開けて、息だえた
するとモラリカが笑い始めた
「ハハハッ! 
 まさか、素手でベビの首を引きちぎるとは
  まっ、どんなに叫ぼうが無駄なんだけどね。
  此処の壁は防音で出来ていてね。どんなに叫ぼうが、外の人には一切聞こえない。
    ましてや、君を助けようと思う人は、同族でも誰一人と居ないだろうな〜」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー! 


103: ステルバー:08/11/09 17:29

ドウシテー! ドウシテ ベビチャンガー!」
アフォしぃは泣きながら、怒鳴った
「そんなこと、普通分かるだろうが! この糞虫がー!
 テメーのガキが遊んだ公園で、遊んだ子供たちが!
 次々とな! 何らかのウイルスに感染するんだよ!」
ギコスケが怒鳴るように言い返した
「 ソンナノ ベビチャントハ ゼンゼン カンケイ ナイジャナイ!」
アフォしぃは必死に怒鳴った
「それが、大有りなの。お前のべビの遊んだ公園で
 遊んだ子の血液を採取さしてもらったんだけどね・・・
 皆、べビが付着していた、ウイルスがいたんだ。」
モラリカが冷静に言い返した
「ソンナノ! ベビチャンノ セイナワケ ナイジャナイ!
  ベビチャンハ イツモ セイケツデス!」
ついにはアフォしぃは自分達が不潔だということを否定した
「そう思って、他の公園で遊んだ子のも採取したよ
 でもね、そのこたちには、ウイルスが居なかったんだ。」
それでもモラリカは動揺せず、一言、一言的確に言い返した
「ソレハ ベビチャンガ アソンダ コウエンニ バイキンサンガ イタダケデス!」
それでも、アフォしぃは自分のべビが不潔だったことを否定した
「でもな・・・変に思わないか?
 もし、公園にウイルスが居るなら、その公園周辺にも
 ウイルスが居るはずだけど、どこにも居なかったんだ!
 べビが遊んだ砂場とブランコにしかウイルスが居なかった!
 これが・・どういう意味かわかるよね?・・・」
モラリカが誰もが納得できるように話した
「ソンナノ ワカルワケナイデショ!」
しかし、アフォしぃは理解しようとしなかった
「つまりだ・・・君のべビがウイルスを持ってきて!
 他の子に感染させたんだ!」
「ソンナワケナイデショ!? ソンナ・・ ベビチャンガ・・・」
モラリカの言葉にアフォしぃが泣き出した
「馬鹿が治らないようなので、ショック療法をやりま〜す。
するとギコスケがポッケから鉈を取り出した
 では・・最初は、みみもぎだー!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
ギコスケはアフォしぃの耳をバラバラに切り落とした
アフォしぃは泣きながら耳を押さえた
「フーン、鉈で耳を切り取るとは・・・・」
モラリカは客のようにその様子を見つめる
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
今度はペンチを取り出し、両足を一片に引き抜いた
アフォしぃは足のところを揺らしながら床中を転がった
「 今度は、ペンチで両足を引き抜いたか・・・
 しかし・・そこらじゅう、血だらけだな・・」
モラリカが顔を顰めて呟いた
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
ギコスケはあたりを見回した。するとモラリカが・・・
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う? 少し 危険だけど・・・」
ポッケから過酸化水素水(オキシドール)を取り出した
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」
ギコスケが歯を並べながら笑い、アフォしぃに過酸化水素水を
頭からぶっ掛けた
アフォしぃは水が嫌いな上に傷口に染み出し
泣きながら、傷口のところをじたばたさせた


104: ステルバー:08/11/09 17:31

「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
アフォしぃが泣きながら近づいてきた
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
ギコスケはアフォしぃが無防備なところから一気に切り落とした
アフォしぃは手から血を噴水のように流し、大声で泣いていた
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・
  私の服が汚れそうだよ」
モラリカがギコスケに向かって顔を顰めて喋った
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
ギコスケはモラリカがずっと見ていたことに疑問を抱き
そして、聞いた。するとモラリカが目を細くして答えた
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね
  糞虫に体を汚されるのは、何より屈辱でね・・」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸らしきもの
 があるんだが・・・」
ギコスケが尋ねてきて、慌てて塩酸らしき物を
取り出した
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
ギコスケはモラリカから塩酸を奪い取った
モラリカは何かを思い出したか、ギコスケを止めようとする
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャーーー!!」
ギコスケが塩酸をかけた途端、アフォしぃが叫びだし、
それと同時に、体が解け始めた
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
ギコスケが慌てて、モラリカに声をかけた
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸なんだよ。 塩酸はあんな色だっけ?
  って思ったら、濃硫酸だったんだ。」
モラリカは冷静に、ギコスケの質問に答えた
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
ギコスケがアフォしぃを見ると上半身を残して、
残りは全部液体と化してた
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
アフォしぃが必死に声を出し、助けを求めようとする
しかし、モラリカは、アフォしぃに冷たく、絶望的な言葉を放った
「多分・・・この糞虫は、助からないよ。
 後、数秒で 熔けると思うから」
その瞬間、アフォしぃの体が音を立て、解け始めた
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
そして・・アフォしぃは完全に液体となり、死んだ・・・
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」
ギコスケとモラリカは地下室を跡にし、
魚屋の娘に話した。
その時、ギコスケが魚屋の娘にプロポーズをしだした
そして、その二人は翌年に結婚。
ギコスケとモラリカはダスキソから表彰を貰い、正式に入ることになった。
その二人が入って以降、アフォしぃの数が激減した・・・




105: 34:08/11/09 18:03
最初と最後の説明がちょっと足らない感じがする

ギコスケやモラリカやしぃはどんな身分の人なのかの
説明とか色々付け加えてほしい

今度は最初の文と最後の文だけを書いてくれ・・・


106: ステルバー:08/11/09 19:06
最初
ここは2chタウン
ここに住んでるギコスケは虐殺中学校第二学年だ
そしてギコスケの友達のモラリカは大人負けの天才児だ
しかし、その分、性格は大人しく、冷静だ
一方のギコスケは感情の変化が激しい奴だ
ギコスケの近くの魚屋の娘とは幼馴染だ
ある日、魚屋がアフォしぃ親子に襲撃された
娘がアフォしぃが品を取ろうとする所を止めようとして、
右手の甲を引っ掻かれた
それを知って、激怒したギコスケはモラリカと共に罠を張り、
アフォしぃ親子が罠に掛かった所で麻酔薬を打ち、
町外れの港の倉庫の地下室に連れて行った

最後
ギコスケとモラリカはアフォ親子の死亡を確認すると
地下室を後にした
ギコスケはモラリカと港を出た際に別れた
その後ギコスケは魚屋のほうへ向かった
そして、魚屋の娘にアフォしぃを殺しておいた事と
魚屋の娘の事が好きだと伝えた
その翌年、その二人は結婚した
その五日後に、モラリカとギコスケはダスキソに入隊。
そのあとからアフォしぃの数は激減の一途を辿った

107: 34:08/11/09 19:29
良くなって来たぞ!もう文句は無い!
今度は全てをまとめた文を書いてくれ!

・・・しっかし中学生で結婚とは・・・



108: ステルバー:08/11/09 19:42
 

最初
ここは2chタウン
ここに住んでるギコスケは虐殺中学校第二学年だ
そしてギコスケの友達のモラリカは大人負けの天才児だ
しかし、その分、性格は大人しく、冷静だ
一方のギコスケは感情の変化が激しい奴だ
ギコスケの近くの魚屋の娘とは幼馴染だ
ある日、魚屋がアフォしぃ親子に襲撃された
娘がアフォしぃが品を取ろうとする所を止めようとして、
右手の甲を引っ掻かれた
それを知って、激怒したギコスケはモラリカと共に罠を張り、
アフォしぃ親子が罠に掛かった所で麻酔薬を打ち、
町外れの港の倉庫の地下室に連れて行った

「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡が
 お前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
ギコスケがコンクリの壁を叩きながら、怒鳴った
「ギコスケ君・・どうして君は、このしぃ達を捕まえたんだい?
 僕は、このしぃ達がただ単にムカつくだけだけど・・・」
「俺は、魚屋の娘が、こいつ等にやられた事に、怒りを感じたからだッ!」
シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「チュイー!」
アフォ親子は足をばたばたさせながら怒鳴り返した
「とっとと認めろや! 
 テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いて、品を奪ったのを見てる奴だっているんだぞ!
 証拠は、全部揃ってんだよ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
ギコスケが怒鳴って言うのに対して、モラリカは冷静に喋った
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!
 シィチャンハ ゼッタイ ムジツダヨー!」
アフォしぃは泣きながら怒鳴った
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん
 結構、可愛かったんだけどな〜
 ブルーのショートカットに、つぶらな瞳に・・・」
「ギコスケ君・・それまでにしとこう!
 このまま行くと、君の妄想まで入ってしまう
 そういえば、ギコスケ君とあの魚屋の娘とはどんな関係だい?」
ギコスケが鼻を伸ばしてるところをモラリカが止めた
「ああ、幼稚園からの幼馴染だ」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ! 
 シィチャンハ マターリノ ショウチョウ ナンダヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
アフォ親子は自分たちが可愛いと妄想を喋り始めた
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・
  まぁ、悪いのは母親だから、楽に死なせよう・・・
  そうだな・・・一気に首をもぎ取ろう・・・」
モラリカはべビの言葉にぶち切れた
「ああ。そうだな!」
ギコスケはその言葉に軽く頷いた
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ! 
 シナイト ギャクサツチュウ デチュヨー!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
べビの言葉に切れたギコスケは一気にべビの頭を引きちぎった
べビは口から、血を吐き、ポカーンと開けて、息だえた
するとモラリカが笑い始めた
「ハハハッ! 
 まさか、素手でベビの首を引きちぎるとは
  まっ、どんなに叫ぼうが無駄なんだけどね。
  此処の壁は防音で出来ていてね。どんなに叫ぼうが、外の人には一切聞こえない。
    ましてや、君を助けようと思う人は、同族でも誰一人と居ないだろうな〜」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー! 


109: ステルバー:08/11/09 19:43

ドウシテー! ドウシテ ベビチャンガー!」
アフォしぃは泣きながら、怒鳴った
「そんなこと、普通分かるだろうが! この糞虫がー!
 テメーのガキが遊んだ公園で、遊んだ子供たちが!
 次々とな! 何らかのウイルスに感染するんだよ!」
ギコスケが怒鳴るように言い返した
「 ソンナノ ベビチャントハ ゼンゼン カンケイ ナイジャナイ!」
アフォしぃは必死に怒鳴った
「それが、大有りなの。お前のべビの遊んだ公園で
 遊んだ子の血液を採取さしてもらったんだけどね・・・
 皆、べビが付着していた、ウイルスがいたんだ。」
モラリカが冷静に言い返した
「ソンナノ! ベビチャンノ セイナワケ ナイジャナイ!
  ベビチャンハ イツモ セイケツデス!」
ついにはアフォしぃは自分達が不潔だということを否定した
「そう思って、他の公園で遊んだ子のも採取したよ
 でもね、そのこたちには、ウイルスが居なかったんだ。」
それでもモラリカは動揺せず、一言、一言的確に言い返した
「ソレハ ベビチャンガ アソンダ コウエンニ バイキンサンガ イタダケデス!」
それでも、アフォしぃは自分のべビが不潔だったことを否定した
「でもな・・・変に思わないか?
 もし、公園にウイルスが居るなら、その公園周辺にも
 ウイルスが居るはずだけど、どこにも居なかったんだ!
 べビが遊んだ砂場とブランコにしかウイルスが居なかった!
 これが・・どういう意味かわかるよね?・・・」
モラリカが誰もが納得できるように話した
「ソンナノ ワカルワケナイデショ!」
しかし、アフォしぃは理解しようとしなかった
「つまりだ・・・君のべビがウイルスを持ってきて!
 他の子に感染させたんだ!」
「ソンナワケナイデショ!? ソンナ・・ ベビチャンガ・・・」
モラリカの言葉にアフォしぃが泣き出した
「馬鹿が治らないようなので、ショック療法をやりま〜す。
するとギコスケがポッケから鉈を取り出した
 では・・最初は、みみもぎだー!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
ギコスケはアフォしぃの耳をバラバラに切り落とした
アフォしぃは泣きながら耳を押さえた
「フーン、鉈で耳を切り取るとは・・・・」
モラリカは客のようにその様子を見つめる
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
今度はペンチを取り出し、両足を一片に引き抜いた
アフォしぃは足のところを揺らしながら床中を転がった
「 今度は、ペンチで両足を引き抜いたか・・・
 しかし・・そこらじゅう、血だらけだな・・」
モラリカが顔を顰めて呟いた
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
ギコスケはあたりを見回した。するとモラリカが・・・
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う? 少し 危険だけど・・・」
ポッケから過酸化水素水(オキシドール)を取り出した
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」
ギコスケが歯を並べながら笑い、アフォしぃに過酸化水素水を
頭からぶっ掛けた
アフォしぃは水が嫌いな上に傷口に染み出し
泣きながら、傷口のところをじたばたさせた

























110: ステルバー:08/11/09 19:46

「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
アフォしぃが泣きながら近づいてきた
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
ギコスケはアフォしぃが無防備なところから一気に切り落とした
アフォしぃは手から血を噴水のように流し、大声で泣いていた
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・
  私の服が汚れそうだよ」
モラリカがギコスケに向かって顔を顰めて喋った
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
ギコスケはモラリカがずっと見ていたことに疑問を抱き
そして、聞いた。するとモラリカが目を細くして答えた
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね
  糞虫に体を汚されるのは、何より屈辱でね・・」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸らしきもの
 があるんだが・・・」
ギコスケが尋ねてきて、慌てて塩酸らしき物を
取り出した
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
ギコスケはモラリカから塩酸を奪い取った
モラリカは何かを思い出したか、ギコスケを止めようとする
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャーーー!!」
ギコスケが塩酸をかけた途端、アフォしぃが叫びだし、
それと同時に、体が解け始めた
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
ギコスケが慌てて、モラリカに声をかけた
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸なんだよ。 塩酸はあんな色だっけ?
  って思ったら、濃硫酸だったんだ。」
モラリカは冷静に、ギコスケの質問に答えた
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
ギコスケがアフォしぃを見ると上半身を残して、
残りは全部液体と化してた
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
アフォしぃが必死に声を出し、助けを求めようとする
しかし、モラリカは、アフォしぃに冷たく、絶望的な言葉を放った
「多分・・・この糞虫は、助からないよ。
 後、数秒で 熔けると思うから」
その瞬間、アフォしぃの体が音を立て、解け始めた
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
そして・・アフォしぃは完全に液体となり、死んだ・・・
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」
ギコスケとモラリカは地下室を跡にし、
魚屋の娘に話した。
その時、ギコスケが魚屋の娘にプロポーズをしだした
そして、その二人は翌年に結婚。
ギコスケとモラリカはダスキソから表彰を貰い、正式に入ることになった。
その二人が入って以降、アフォしぃの数が激減した・・・



























111: 34:08/11/09 19:50
・・・?

最後が違う・・・?


112: ステルバー:08/11/09 19:53
訂正
最初
ここは2chタウン
ここに住んでるギコスケは虐殺中学校第二学年だ
そしてギコスケの友達のモラリカは大人負けの天才児だ
しかし、その分、性格は大人しく、冷静だ
一方のギコスケは感情の変化が激しい奴だ
ギコスケの近くの魚屋の娘とは幼馴染だ
ある日、魚屋がアフォしぃ親子に襲撃された
娘がアフォしぃが品を取ろうとする所を止めようとして、
右手の甲を引っ掻かれた
それを知って、激怒したギコスケはモラリカと共に罠を張り、
アフォしぃ親子が罠に掛かった所で麻酔薬を打ち、
町外れの港の倉庫の地下室に連れて行った

「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡が
 お前の爪とDnaレベルで一致してんだよ!」
ギコスケがコンクリの壁を叩きながら、怒鳴った
「ギコスケ君・・どうして君は、このしぃ達を捕まえたんだい?
 僕は、このしぃ達がただ単にムカつくだけだけど・・・」
「俺は、魚屋の娘が、こいつ等にやられた事に、怒りを感じたからだッ!」
シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「チュイー!」
アフォ親子は足をばたばたさせながら怒鳴り返した
「とっとと認めろや! 
 テメーがあの魚屋の娘の手を
 爪で引っ掻いて、品を奪ったのを見てる奴だっているんだぞ!
 証拠は、全部揃ってんだよ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつからその録音ビデオを貰ってきたけどな。」
ギコスケが怒鳴って言うのに対して、モラリカは冷静に喋った
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!
 シィチャンハ ゼッタイ ムジツダヨー!」
アフォしぃは泣きながら怒鳴った
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん
 結構、可愛かったんだけどな〜
 ブルーのショートカットに、つぶらな瞳に・・・」
「ギコスケ君・・それまでにしとこう!
 このまま行くと、君の妄想まで入ってしまう
 そういえば、ギコスケ君とあの魚屋の娘とはどんな関係だい?」
ギコスケが鼻を伸ばしてるところをモラリカが止めた
「ああ、幼稚園からの幼馴染だ」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ! 
 シィチャンハ マターリノ ショウチョウ ナンダヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
アフォ親子は自分たちが可愛いと妄想を喋り始めた
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・
  まぁ、悪いのは母親だから、楽に死なせよう・・・
  そうだな・・・一気に首をもぎ取ろう・・・」
モラリカはべビの言葉にぶち切れた
「ああ。そうだな!」
ギコスケはその言葉に軽く頷いた
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ! 
 シナイト ギャクサツチュウ デチュヨー!」
「誰がテメーみたいな糞がきを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
べビの言葉に切れたギコスケは一気にべビの頭を引きちぎった
べビは口から、血を吐き、ポカーンと開けて、息だえた
するとモラリカが笑い始めた
「ハハハッ! 
 まさか、素手でベビの首を引きちぎるとは
  まっ、どんなに叫ぼうが無駄なんだけどね。
  此処の壁は防音で出来ていてね。どんなに叫ぼうが、外の人には一切聞こえない。
    ましてや、君を助けようと思う人は、同族でも誰一人と居ないだろうな〜」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー! 

     

113: ステルバー:08/11/09 19:53
ドウシテー! ドウシテ ベビチャンガー!」
アフォしぃは泣きながら、怒鳴った
「そんなこと、普通分かるだろうが! この糞虫がー!
 テメーのガキが遊んだ公園で、遊んだ子供たちが!
 次々とな! 何らかのウイルスに感染するんだよ!」
ギコスケが怒鳴るように言い返した
「 ソンナノ ベビチャントハ ゼンゼン カンケイ ナイジャナイ!」
アフォしぃは必死に怒鳴った
「それが、大有りなの。お前のべビの遊んだ公園で
 遊んだ子の血液を採取さしてもらったんだけどね・・・
 皆、べビが付着していた、ウイルスがいたんだ。」
モラリカが冷静に言い返した
「ソンナノ! ベビチャンノ セイナワケ ナイジャナイ!
  ベビチャンハ イツモ セイケツデス!」
ついにはアフォしぃは自分達が不潔だということを否定した
「そう思って、他の公園で遊んだ子のも採取したよ
 でもね、そのこたちには、ウイルスが居なかったんだ。」
それでもモラリカは動揺せず、一言、一言的確に言い返した
「ソレハ ベビチャンガ アソンダ コウエンニ バイキンサンガ イタダケデス!」
それでも、アフォしぃは自分のべビが不潔だったことを否定した
「でもな・・・変に思わないか?
 もし、公園にウイルスが居るなら、その公園周辺にも
 ウイルスが居るはずだけど、どこにも居なかったんだ!
 べビが遊んだ砂場とブランコにしかウイルスが居なかった!
 これが・・どういう意味かわかるよね?・・・」
モラリカが誰もが納得できるように話した
「ソンナノ ワカルワケナイデショ!」
しかし、アフォしぃは理解しようとしなかった
「つまりだ・・・君のべビがウイルスを持ってきて!
 他の子に感染させたんだ!」
「ソンナワケナイデショ!? ソンナ・・ ベビチャンガ・・・」
モラリカの言葉にアフォしぃが泣き出した
「馬鹿が治らないようなので、ショック療法をやりま〜す。
するとギコスケがポッケから鉈を取り出した
 では・・最初は、みみもぎだー!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
ギコスケはアフォしぃの耳をバラバラに切り落とした
アフォしぃは泣きながら耳を押さえた
「フーン、鉈で耳を切り取るとは・・・・」
モラリカは客のようにその様子を見つめる
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
今度はペンチを取り出し、両足を一片に引き抜いた
アフォしぃは足のところを揺らしながら床中を転がった
「 今度は、ペンチで両足を引き抜いたか・・・
 しかし・・そこらじゅう、血だらけだな・・」
モラリカが顔を顰めて呟いた
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
ギコスケはあたりを見回した。するとモラリカが・・・
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う? 少し 危険だけど・・・」
ポッケから過酸化水素水(オキシドール)を取り出した
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」
ギコスケが歯を並べながら笑い、アフォしぃに過酸化水素水を
頭からぶっ掛けた
アフォしぃは水が嫌いな上に傷口に染み出し
泣きながら、傷口のところをじたばたさせた


114: ステルバー:08/11/09 19:55
「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
アフォしぃが泣きながら近づいてきた
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
ギコスケはアフォしぃが無防備なところから一気に切り落とギコスケとモラリカはアフォ親子の死亡を確認すると
地下室を後にした
ギコスケはモラリカと港を出た際に別れた
その後ギコスケは魚屋のほうへ向かった
そして、魚屋の娘にアフォしぃを殺しておいた事と
魚屋の娘の事が好きだと伝えた
その翌年、その二人は結婚した
その五日後に、モラリカとギコスケはダスキソに入隊。
そのあとからアフォしぃの数は激減の一途を辿った
した
アフォしぃは手から血を噴水のように流し、大声で泣いていた
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・
  私の服が汚れそうだよ」
モラリカがギコスケに向かって顔を顰めて喋った
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
ギコスケはモラリカがずっと見ていたことに疑問を抱き
そして、聞いた。するとモラリカが目を細くして答えた
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
 体が汚れるのは好ましくないからね
  糞虫に体を汚されるのは、何より屈辱でね・・」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸らしきもの
 があるんだが・・・」
ギコスケが尋ねてきて、慌てて塩酸らしき物を
取り出した
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
ギコスケはモラリカから塩酸を奪い取った
モラリカは何かを思い出したか、ギコスケを止めようとする
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャーーー!!」
ギコスケが塩酸をかけた途端、アフォしぃが叫びだし、
それと同時に、体が解け始めた
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
ギコスケが慌てて、モラリカに声をかけた
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸なんだよ。 塩酸はあんな色だっけ?
  って思ったら、濃硫酸だったんだ。」
モラリカは冷静に、ギコスケの質問に答えた
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
ギコスケがアフォしぃを見ると上半身を残して、
残りは全部液体と化してた
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
アフォしぃが必死に声を出し、助けを求めようとする
しかし、モラリカは、アフォしぃに冷たく、絶望的な言葉を放った
「多分・・・この糞虫は、助からないよ。
 後、数秒で 熔けると思うから」
その瞬間、アフォしぃの体が音を立て、解け始めた
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
そして・・アフォしぃは完全に液体となり、死んだ・・・
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」


115: ステルバー:08/11/09 19:56
ギコスケとモラリカはアフォ親子の死亡を確認すると
地下室を後にした
ギコスケはモラリカと港を出た際に別れた
その後ギコスケは魚屋のほうへ向かった
そして、魚屋の娘にアフォしぃを殺しておいた事と
魚屋の娘の事が好きだと伝えた
その翌年、その二人は結婚した
その五日後に、モラリカとギコスケはダスキソに入隊。
そのあとからアフォしぃの数は激減の一途を辿った


116: 34:08/11/09 20:00
よ〜し、とうとう添削に移る
まずは「同じ様な文を二度続け無い」をやってくれ
そっからまた判断しよう・・・

117: ステルバー:08/11/09 20:30
ここは2chタウン
ここに住んでるギコスケは虐殺中学校第二学年だ
そしてギコスケの友達のモラリカは大人負けの天才児だ
しかし、その分、性格は大人しく、冷静だ
一方のギコスケは感情の変化が激しい奴だ
ギコスケの近くの魚屋の娘とは幼馴染だ
ある日、魚屋がアフォしぃ親子に襲撃された
娘がアフォしぃが品を取ろうとする所を止めようとして、
右手の甲を引っ掻かれた
それを知って、激怒したギコスケはモラリカと共に罠を張り、
アフォしぃ親子が罠に掛かった所で麻酔薬を打ち、
町外れの港の倉庫の地下室に連れて行った

「お前がやったんだろ! 証拠は上がってるんだ!
 魚屋の娘の手の爪跡が
 お前の爪と一致してんだよ!」
ギコスケがコンクリの壁を叩きながら、怒鳴った
「ギコスケ君・・どうして君は、このしぃ達を捕まえたんだい?
 僕は、このしぃ達がただムカつくだけだけど・・・」
「俺は、魚屋の娘が、こいつ等にやられた事に、怒りを感じたからだッ!」
シィチャンハ ナンモ シテナイヨー! ムジツダヨー!」
「チュイー!」
アフォ親子は足をばたばたさせながら怒鳴り返した
「とっとと認めろや! 
 テメーが魚屋の娘の手を
 引っ掻いて、奪ったのを見てる奴だっているんだぞ!
 証拠は、全部揃ってんだよ!」
「ちなみにビデオで撮っていた奴もおったがな・・
 まあ、そいつから録音ビデオを貰ってきたけどな。」
ギコスケが怒鳴って言うのに対して、モラリカは冷静に喋った
「ソレハ ゼッタイ ゴウセイビデオダヨー!
 シィチャンハ ゼッタイ ムジツダヨー!」
アフォしぃは泣きながら怒鳴った
「あーあ、可哀想にあの魚屋の娘さん
 結構、可愛かったんだけどな〜
 ブルーのショートカットに、つぶらな瞳に・・・」
「ギコスケ君・・それまでにしとこう!
 このまま行くと、君の妄想まで入ってしまう
 そういえば、ギコスケ君とあの魚屋の娘とはどんな関係だい?」
ギコスケが鼻を伸ばしてるところをモラリカが止めた
「ああ、幼稚園からの幼馴染だ」
「ソンナ ヤシヨリ シィチャンノ ホウガ カワイイワヨ! 
 シィチャンハ マターリノ ショウチョウ ナンダヨ!」
「チィチャンノ ホウガ カワイイデチュヨー!」
アフォ親子は自分たちが可愛いと妄想を喋り始めた
「・・・ギコスケ君、このベビからぶち殺そう・・・
  まぁ、悪いのは母親だから、楽に死なせよう・・・
  そうだな・・・一気に首をもぎ取ろう・・・」
モラリカはべビの言葉にぶち切れた
「ああ。そうだな!」
ギコスケは軽く頷いた
「サア チィチャンヲ ナッコ シナサイ! 
 シナイト ギャクサツチュウ デチュヨー!」
「誰がテメーみたいなのを抱っこするかー!
 オラァ! 首もぎだ!」
「チュギーーー!」
べビの言葉に切れたギコスケは一気にべビの頭を引きちぎった
べビは口から、血を吐き、ポカーンと開けて、息だえた
するとモラリカが笑い始めた
「ハハハッ! 
 まさか、素手でベビの首を引きちぎるとは
  まっ、どんなに叫ぼうが無駄なんだけどね。
  此処の壁は防音で出来ていてね。外の人には一切聞こえない。
    ましてや、君を助けようと思う人は、誰一人と居ないだろうな〜」
「イヤアアー! ベビチャンガー! ヒドイヨー!」


118: ステルバー:08/11/09 20:33
ドウシテー! ドウシテ ベビチャンガー!」
アフォしぃは泣きながら、怒鳴った
「そんなこと、普通分かるだろうが! この糞虫がー!
 テメーのガキが遊んだ公園で、遊んだ子供たちが!
 次々とな! ウイルスに感染するんだよ!」
ギコスケが怒鳴るように言い返した
「 ソンナノ ベビチャントハ ゼンゼン カンケイ ナイジャナイ!」
アフォしぃは必死に怒鳴った
「それが、大有りなの。お前のべビの遊んだ公園で
 遊んだ子の血液を採取さしてもらったんだけどね・・・
 皆、べビが付着していた、ウイルスがいたんだ。」
モラリカが冷静に言い返した
「ソンナノ! ベビチャンノ セイナワケ ナイジャナイ!
  ベビチャンハ イツモ セイケツデス!」
ついにはアフォしぃは自分達が不潔だということを否定した
「そう思って、他の公園で遊んだ子のも採取したよ
 でもね、そのこたちには、ウイルスが居なかったんだ。」
それでもモラリカは動揺せず、一言、一言的確に言い返した
「ソレハ ベビチャンガ アソンダ コウエンニ バイキンサンガ イタダケデス!」
「でもな・・・変に思わないか?
 もし、公園にウイルスが居るなら、その公園周辺にも
 ウイルスが居るはずだけど、どこにも居なかったんだ!
 べビが遊んだ砂場とブランコにしかウイルスが居なかった!
 これが・・どういう意味かわかるよね?・・・」
モラリカが誰もが納得できるように話した
「ソンナノ ワカルワケナイデショ!」
しかし、アフォしぃは理解しようとしなかった
「つまりだ・・・君のべビがウイルスを持ってきて!
 他の子に感染させたんだ!」
「ソンナワケナイデショ!? ソンナ・・ ベビチャンガ・・・」
モラリカの言葉にアフォしぃが泣き出した
「馬鹿が治らないようなので、ショック療法をやりま〜す。
するとギコスケがポッケから鉈を取り出した
 では・・最初は、みみもぎだー!」
「ハギャアー! シィチャンノ オミミガー! イタイヨー!」
ギコスケはアフォしぃの耳をバラバラに切り落とした
アフォしぃは泣きながら耳を押さえた
「フーン、鉈で耳を切り取るとは・・・・」
モラリカは客のようにその様子を見つめる
「では、次は・・・足もぎだ!」
「ハギャアー! シィチャンノ アンヨガー! イタイ! イタイヨー!」
今度はペンチを取り出し、両足を一片に引き抜いた
アフォしぃは足のところを揺らしながら床中を転がった
「 今度は、ペンチで両足を引き抜いたか・・・
 しかし・・そこらじゅう、血だらけだな・・」
モラリカが顔を顰めて呟いた
「では、消毒しないとあかんな〜
 でも此処には何もないしな」
ギコスケはあたりを見回した。するとモラリカが・・・
「私のポッケに過酸化水素水があったんだが・・・
  良かったら、これ使う? 少し 危険だけど・・・」
ポッケから過酸化水素水(オキシドール)を取り出した
「よし!ナイスだモラリカ! さあ、しぃちゃん
 消毒しましょうね〜」
「バギャギャー! アンヨトオミミガ ピリピリシテ イタイヨー!」
ギコスケが歯を並べながら笑い、アフォしぃに過酸化水素水を
頭からぶっ掛けた
アフォしぃは水が嫌いな上に傷口に染み出し
泣きながら、傷口のところをじたばたさせた



119: ステルバー:08/11/09 20:39
「ウウッ・・イタイヨ・・シィチャンガ・・ナニシタッテ」
アフォしぃが泣きながら近づいてきた
「では、次は・・・腕もぎだっ!」
「ハギャアー! イタイ! イタイヨー! シィチャンノ オテテガー!」
ギコスケはアフォしぃが無防備なところから一気に切り落とした
アフォしぃは手から血を噴水のように流し、大声で泣いていた
「見事な達磨にしたな、ギコスケ君・・・
  私の服が汚れそうだよ」
モラリカがギコスケに向かって顔を顰めて喋った
「へへっ まあな。 
 それとモラリカは虐殺しねーのか?」
ギコスケはモラリカがずっと見ていたことに疑問を抱き
聞いた。するとモラリカが目を細くして答えた
「・・・私はあまり虐殺はしないんだよ
  糞虫に体を汚されるのは、何より屈辱でね・・」
「あっそ。 他に薬品とかないか?モラリカ?」
「一応、塩酸らしきもの
 があるんだが・・・」
ギコスケが尋ねてきて、慌てて塩酸らしき物を
取り出した
「よっしゃ! それを使わしてもらうぜ!」
「あっ・・ちょっとそれは・・・」
ギコスケはモラリカから塩酸を奪い取った
モラリカは何かを思い出したか、ギコスケを止めようとする
「さあ、しぃちゃん♪ 体を洗いましょうね〜」
「バギャギャギャギャギャーーー!!」
ギコスケが塩酸をかけた途端、アフォしぃが叫びだし、
それと同時に、体が解け始めた
「おい・・モラリカ! 
 これ一体どうなってるんだ!?」
ギコスケが慌てて、モラリカに声をかけた
「ああ、それはね、塩酸じゃなくて、
 濃硫酸なんだよ。 塩酸はあんな色だっけ?
  って思ったら、濃硫酸だったんだ。」
モラリカは冷静に、ギコスケの質問に答えた
「・・・マジかよ
 って、糞虫の体が半分くらい熔けてんぞ!」
ギコスケがアフォしぃを見ると上半身を残して、
残りは全部液体と化してた
「ア・・ギュア・・シィ・・・ギコ・・・ク・・タスケ・・・テ・・」
アフォしぃが必死に声を出し、助けを求めようとする
しかし、モラリカは、アフォしぃに冷たく、絶望的な言葉を放った
「多分・・・この糞虫は、助からないよ。
 後、数秒で 熔けると思うから」
その瞬間、アフォしぃの体が音を立て、解け始めた
「シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
そして・・アフォしぃは完全に液体となり、死んだ・・・
「・・・まるで、どッかのホラー映画みたいに熔けたぞ!」
「うーむ、ちょっと濃度を薄くするか・・・」
「そうしろ!絶対そうしろ!あんなのミスって
 落としたら、被害がものすごくでかくなる!」
ギコスケとモラリカはアフォ親子の死亡を確認すると
地下室を後にした
ギコスケはモラリカと港を出た際に別れた
その後ギコスケは魚屋のほうへ向かった
そして、魚屋の娘にアフォしぃを殺しておいた事と
魚屋の娘の事が好きだと伝えた
その翌年、その二人は結婚した
その五日後に、モラリカとギコスケはダスキソに入隊。
そのあとからアフォしぃの数は激減の一途を辿った



120: 34:08/11/09 20:47
何ヶ所かおかしな点があるけど

今日説明するのは無理になった
明日説明する・・・

121: 34:08/11/10 18:20
変な所は、
「同じ表現は二度と使うな」

何か、「怒鳴る」とかの単語が多かったけど
一回使った表現はその話が終わるまで使ってはいけないんだ
その点に注意して若しも使ってしまいそうならその文を消してしまった方が良い
尚、「怒った」「悲しい」等の感情を一言で終わらせてしまうと
さびしい感じがするからせめて何らかの一文にするように

「『言った』『思った』等の文は極力使うな」

前にも書いたけど、『言った』『思った』と言う文は
かぎかっこで対応できるから極力書かないようにしてくれ
大声を出すとか質問するとかの文も『!』『?』で対応できるから
此方にも注意してほしい



この二点だね


122: 34:08/11/10 18:43
『言った』『思った』の文を使うよりも
その時のキャラの感情や行動を書いた方が良いんじゃないのかな?
第三者だからギコは「力一杯にコブシを握り締めて壁を叩いた」とか
「大きな溜息を吐いた後にギコに語りかけた」とか
「黒板を爪で引っかいたように五月蝿い金切り声を上げるしぃ」
なんていう風に、「こういう感情を持っていなければこんな行動しないよな」
と思わせるような描写を心がけて欲しい・・・

123: ステルバー:08/11/10 19:49
なるほど・・・
おかしな点を無視した場合の評価はどれくらいですか?

124: 34:08/11/10 20:58
30点・・・
まだまだ、途中経過って感じが大きい
今のままじゃ君がどの様な事が伝えたいのかよく解っていないから
まともな点数が付けられないよ

あと、コッチの都合で明日から君への返答は9〜10時の間しか出せないと思う・・・
ゴメン・・・

暇な時に>>41が紹介してくれたサイトを
見てくれるとありがたい・・・
俺のいいたかった事が沢山書いてあるから・・・


125: ステルバー:08/11/11 21:40
このスレを「お気に入り」に登録してもいいですか?


126: 34:08/11/11 21:46
別に良いって言うか・・・
普通そんな事で許可を求める奴なんかいないだろ・・・・

127: ステルバー:08/11/12 20:43
ここは2chタウン
此処に住んでるギコードは
アフォしぃを大量に殺した事があり、
その実績から、自衛隊へ入団が認められた
ギコードの友達のモナ冶は、同じ自衛隊に所属してる
モナ冶は至って普通だが、ギコードは普通のギコとは違っていた。
ギコ族の場合は怒こる際は「ゴルア!」というが、ギコードは喋らない
そして、殺す際は、相手を無表情で殺すという、変わった性格だ。
その殺し方から、自衛隊内からでは、「悪魔の使者」と呼ばれている
ギコードの近くの八百屋がアフォしぃに襲われたという噂を耳にし、
八百屋の証言から、八百屋の裏に潜んでたしぃを捕獲。
拷問室にモナ冶と一緒に連れて行った
「チョット! シィチャンヲ ドウスルツモリ!」
ガラス板を引っ掻いたような声を出すしぃ
しかし、ギコードは表情一つ変えず答えた
「これから、君の罪の重さを量り、それに応じて、天罰を与える・・・」
突然、訳の分からない発言をした。
その言葉にモナ冶は首を傾げた
「ギコード? それは一体どういう事だモナ?」
「ああ、今からこいつを使って、
 このしぃがどれだけ罪を犯したか 調べるのさ」
すると、ギコードはポッケから、黄金に輝く天秤を取り出した
「なんだ? この天秤は?」
モナ冶がまた首を傾げる。するとギコードの口が開いた
「これは、古代エジプトで発見された、
 罪人の罪を計るのに使われたんだ」
「で、これに何を乗せてたんだモナ?」
すると、ギコードがしぃに聞こえないように答えた
「罪人の心臓さ。 まあ、その罪人が死んだ後で計るけどな。」
その言葉をきいたモナ冶の顔が青ざめた
「罪人の・・心臓!?」
「古代エジプトでは、ファラオが死んだ際に、心臓を取り出して
 神の前で計ったんだ、真実の羽を使ってね・・・」
「真実の羽?」
モナ冶は混乱し始めた ギコードがチョップを加え、話し始めた
「片方に心臓を乗せて、その羽を乗せると、審議が始まる
 天秤の所有者が罪人に何問か質問をする。
 もし、その質問に罪人が嘘を付けば、罪人の心臓が落ち、
 本当の事を言えば、羽の方が落ちる。
 まあ、やれば分かるから見とけ」
ギコードがしぃに天秤を向けた

128: ステルバー:08/11/12 20:48
つづきはまた明日書きますので
今日は評価などはご遠慮してください

129: (・∀・)モララー万歳:08/11/13 00:03
さんざん教えてもらっといて
途中だから評価はご遠慮してくださいってのは、どういう言い草だ。



130: 34:08/11/13 07:39
>>129

そんな事を言っても色々事情って物があるんだろう・・・
気にするなよ「何の進展が無くても返事をくれ」って言ったのは俺なんだし・・・

131: 34:08/11/13 12:31
って言うかそんな事よりもまた話を変えていない?

そうするとまたやり直ししかなくなっちゃうから
飽きちゃって新しい話を書きたい時は
「いつ」「どこで」「どうして」「どうやって」 と
登場人物を書いてから投下してくれないかな?

132: ステルバー:08/11/13 20:59
分かりました
今度からは話を変える際はそうします。

133: ステルバー:08/11/13 21:02
すみませ〜ん
なんか別のスレで僕と同じ名前の人が勝手に
変なやつに返事をしてますが
これどうすればいいのですか?

134: 34:08/11/13 21:33
偽者を相手にするな!
こんな管理の無いところではスルーが一番なんだ!

135: 34:08/11/13 21:37
因みに、俺の偽者も沢山この板にいるぞ・・・

136: ステルバー:08/11/13 21:39
34さんもそいつらをスルーしてるんですか?
もし、アブ板などに偽者が入っていったりしたら
信頼が、がた落ちですよ!

137: 34:08/11/13 21:42
アブ板の管理は一級品だ
心配する必要は無い


138: 34:08/11/13 21:46
偽者なんてそう数いる訳無いじゃないか
そんな事を心配しなくても
わかる人にはわかってもらえるから
気にしなくても良いよ

実際、アブ板で職人の偽者が何人か入って来た事があるけど
管理団によって判別してもらえるから

アブ板で偽者が来たら管理団に通報しなさい

139: 34:08/11/13 21:48
それと、このスレで偽者が来たとしても
君に対して意味不明な事を言っているのは俺じゃないし
俺の言っている事を完璧にスルーするのも君じゃない

そんなんで判別は充分だろ・・・?

140: ステルバー:08/11/13 22:04
はい
ありがとうございます

141: ステルバー:08/11/13 22:05
それと
管理団に通報したらその偽者は
どうなるんですか?

142: (・∀・)モララー万歳:08/11/13 23:34
>>ステルバー
言っておくが、アブ板では君は荒らしと見られているからな。
まともな文章が書けるようになるまではニセモノ本物関係なく、
来ても相手にされないよ。

143: 34:08/11/14 06:45
>>141

それは管理団が決める事だから
正直ワカンネ

>>142

逆に言えばまともな文章が書ければ
汚名返上になるって事だよな?

144: 山川純一ファンクラブ:08/11/14 12:21
『EXILE Nice boat.』普段彼らが「エグチッチキチー」と称するチッチキチーな誠氏ね路線の楽曲を、DJOZMAの曲も含め収録している。
『汚いEXILEだなあ;』ハルヒダンスチューンやテツ&トモナンバーを中心に16曲を収録。さらにTDNオールスターズのヒット曲である「真夏の夜の悪夢」のカバーを収録。
『パンツの穴 ムケそでムケないEXILEたち』リリース告知では、「こだわりのトラックアレンジの下、おすぎとピーコが心を込めて歌い直した粉っぽく、モララーらしい、究極の尊師ソング」と紹介されている。


145: ステルバー:08/11/14 18:39
え、そんな、僕なにも変な事してないじゃないですか!
モララー万歳さん酷いです!
34さんも何か言ってください!

146: ステルバー:08/11/14 18:45
設定
「いつ」
6がつ下旬
「どこで」
2ch村
自衛隊地内部の拷問室
「どうして」
アフォしぃが基地近くの八百屋の店の
商品を盗んだ上にう○○を店中に撒き散らしたから
「どうやって」
天秤(黄金)を使って

147: 34:08/11/14 18:47
>>145
偽者乙ww

148: ステルバー:08/11/14 18:48
145
勝手に人の名前使って変なこと言うんじゃね!
ただえさえ、俺はアブ板で荒らしなのに
これ以上、へんな言葉を発言すんな!


149: 34:08/11/14 18:49
偽者じゃないのか・・・?

本物だとすると
お前のアブ板でやった台本で迷惑した人が沢山いるって
言っていただろう・・・
反省していないのか?


150: 34:08/11/14 18:50
>>148
安心した・・・

タイミングが紛らわしいよ・・・

151: ステルバー:08/11/14 18:51
十分に反省はしてますが
どうしても
今、偽者を叩き潰しておかないと
後先、面倒な事が起こる予感がするので


152: 34:08/11/14 18:54
ってウンコぐらいで伏字を使うな!
少年誌で使えるレベルなら伏字なんて必要ない!
てっきり、ウコンを撒き散らすのかっていう
無茶苦茶な想像しちゃったじゃないか!

153: 34:08/11/14 18:56
まあ
自分が書く前に更新して偽者の確認ぐらいしていてくれ
偽者の後に本物が来るんだから
スッゴクびっくりした・・・


154: 34:08/11/14 18:58
とりあえず、18禁でもない単語に伏せ語はやめてくれ
物語上、落ちとかに必要なら兎も角
一々伏字を使われると読みにくくなる

155: 34:08/11/14 19:02
更にどうやってがまた解らないよ・・・

だから!
道具は何でも良いの!
どの様に殺すかが大切なの!

156: えび天(+゚Д゚) ◇ZJITXYl2 :08/11/14 19:02
トリップ付けろよ。

157: ステルバー:08/11/14 19:07
キャラ設定

「ギコード」虐殺小学校5年生
      2年前にアフォしぃを大量虐殺したことから自衛隊への入団を薦められ、入団
      小4の時に敵を無表情で殺す事が癖になり自衛隊内では
      「悪魔の使者」と呼ばれる歴史はまあまあ知っており、
      古代エジプトの天秤をもち歩いている

「モナ冶」ギコードの友達で自衛隊仲間
     ギコードの無表情殺しを見て、友達に
     して良かったと、思っている

「アフォしぃ」言うまでもなくただの馬鹿
       八百屋を襲撃してう○○を撒き散らす
       という馬鹿なことをへいきでやっている

「八百屋の娘」若干ギコードと同じ身長の娘
       父と母は旅行に行くからと、店を
       任された。アフォしぃにやられて、泣いていたところ
       たまたま、通った、モナ冶に助けを求める
       ギコードとは許婚の仲
       

158: 34 C19iEDVE:08/11/14 19:08
>>156

2chに来るのが久しぶりすぎて忘れていた・・・
どうも有り難う

159: 34#KAEOII:08/11/14 19:10
>>158
あれ・・・失敗したかな?

160: ステルバー:08/11/14 19:11
設定
「いつ」
6がつ下旬
「どこで」
2ch村
自衛隊地内部の拷問室
「どうして」
アフォしぃが基地近くの八百屋の店の
商品を盗んだ上にうんこを店中に撒き散らしたから
「どうやって」
手と足などを切り落とす
そして心臓を切り落とす




161: 34#KAEOII:08/11/14 19:12
>>159
よし!成功だ!

ステルバー!
今から名前に「#好きな文字列」を入れろ!
詳しい説明はコッチを見ろ!

http://info.2ch.net/guide/faq.html
や◆のついてる名前はなに?」

162: 34:08/11/14 19:15
ってよく見たら成功していないや
ちょっと調べ直してくる

・・恥ずかしい・・・


163: 34:08/11/14 19:22
まあいいや・・・
とりあえず、設定の方はオーケーだから
地の文とセリフを書いてくれ
俺は少しトリップについて調べ直してくる・・・

164: 34 lTAejOXY:08/11/14 19:34
ん?コレで良いのか?
とりあえず、ステルバーは>>161を見てくれ

165: ステルバー JwJ0kR3k:08/11/14 19:49
わかりました
こうでいいですか?

166: 34 lTAejOXY:08/11/14 20:57
よしオーケーだ!
コレで荒らしも怖くないな!

167: 34 lTAejOXY:08/11/14 21:11
色々あったけど
とりあえず、設定の方はオーケーだから
地の文とセリフを書いてくれ

>>156
本気でありがとう!
この恩は忘れないよ!



168: ステルバー:08/11/15 19:16
もう誰が誰が分かりませんー!

169: 34 lTAejOXY:08/11/15 19:55
>>168
トリップを付けていないと偽者なんだよ
お疲れさん!

170: ステルバー:08/11/15 20:45
俺、もう名前変えよう・・・
トリップなど何だの
もう訳分からなくなってきた・・・

171: 34 lTAejOXY:08/11/15 20:49
若しかして同名の他人?

172: (・∀・)モララー万歳:08/11/15 20:50
34さんへ
本物は一体どっちだと思ってんですか?

173: ステルバー:08/11/15 20:56
あーーーーもう!
アブ板の34さんは
一体誰だよ!
アブ板の方はアブ板での僕の過ちとゲッターロボのネタを使った
小説を書いてください!
ほんと、お願いします!
マジで、どの34さんがアブ板の人か分からないので、


174: ステルバー:08/11/15 20:58
というより、アブ板のほうは、僕の前の名前を全部知っているから
それも含めてお願いします

175: ステルバー JwJ0kR3k:08/11/15 21:21
170
何してるんですか偽者さん!
トリップをつけてないと本物じゃないんですよ!
172
僕に決まってるじゃないですか!

176: ステルバーgundem:08/11/15 21:29
これでいいかな?

177: ステルバー♯gundem:08/11/15 21:30
kれでいいかな?

178: ステルバー 218-228-181-175.eonet.ne.jp:08/11/15 21:37
161を見ても良く分かりません

179: 34 lTAejOXY:08/11/15 21:41
>>172
文体から言ってステルバー ◆JwJ0kR3k の方だと思うが
ちょっと小説を書いて貰えば判断出来ると思う
だから、とりあえず書いて

>>173
別に俺が誰でも構わないだろ!
大切なのは俺のアドバイスを「使うか」「使わないか」
・・・それだけだ!


180: 34 lTAejOXY:08/11/15 21:43
っていうかもう偽者だろうが何だろうか構わないから!
小説書けよ!話はそれからだ!
なんか混乱しそうだ・・・

181: 34 lTAejOXY:08/11/15 21:47
兎に角、小説を書かない奴は全員偽者!
一々判別するのが面倒くさいよ!
本物のステルバーは小説を書け!
その小説で判別する!

182: 34 lTAejOXY:08/11/15 21:49
>>173
このスレには俺の偽者はいないぞ・・・

183: ステルバー:08/11/15 22:17
此処は2ch村
2chシティより西300kmにある村だ
その村に住んでいる虐殺小学校3年生ギコードは
アフォしぃを300体殺したため、自衛隊への
入団が認められた。
親友のモナ冶も、ついでということで入団が認められた
そして、ギコードは小5の際に、無表情でアフォしぃを殺す癖ができ、
自衛隊内部では「悪魔の使者」と呼ばれる。
ギコードが悪魔と呼ばれてからの年の6月に
ギコードの幼馴染のやっている八百屋がアフォしぃに襲撃された
たまたま、近くを横切ったモナ冶を目撃し、助けを求めた
アフォしぃは捕まえたものの、店はうんこだらけになってしまった
急いで駆けつけたギコードは激怒し、アフォしぃを縄で引きずりながら
自衛隊内部の拷問室へ連れて行った
「チョット! シィチャンヲ ドウスルツモリ!」
ガラス板を引っ掻いたような声を出すしぃ
しかし、ギコードは表情一つ変えず答えた
「これから、君の罪の重さを量り、それに応じて、天罰を与える・・・」
突然、訳の分からない発言をした。
その言葉にモナ冶は首を傾げた
「ギコード? それは一体どういう事だモナ?」
「ああ、今からこいつを使って、
 このしぃがどれだけ罪を犯したか 調べるのさ」
すると、ギコードはポッケから、黄金に輝く天秤を取り出した
「なんだ? この天秤は?」
モナ冶がまた首を傾げる。するとギコードの口が開いた
「これは、古代エジプトで発見された、
 罪人の罪を計るのに使われたんだ」
「で、これに何を乗せてたんだモナ?」
すると、ギコードがしぃに聞こえないように答えた
「罪人の心臓さ。 まあ、その罪人が死んだ後で計るけどな。」
その言葉をきいたモナ冶の顔が青ざめた
「罪人の・・心臓!?」
「古代エジプトでは、ファラオが死んだ際に、心臓を取り出して
 神の前で計ったんだ、真実の羽を使ってね・・・」
「真実の羽?」
モナ冶は混乱し始めた ギコードがチョップを加え、話し始めた
「片方に心臓を乗せて、その羽を乗せると、審議が始まる
 天秤の所有者が罪人に何問か質問をする。
 もし、その質問に罪人が嘘を付けば、罪人の心臓が落ち、
 本当の事を言えば、羽の方が落ちる。
 まあ、やれば分かるから見とけ」
ギコードがしぃに天秤を向けた


184: ステルバー:08/11/15 23:04
「さあ・・・古代エジプトの審議をはじめよう・・・」
ギコードが天秤を机の上に置いた。
すると、周りの空間が歪みだした
「ギ・・ギコード!?こ・・これは、どういう事だモナ?」
モナ冶が慌てて、ギコードの肩を掴んだ。
ギコードはモナ冶の手を引き離し、静かに話した
「安心しろ、何も怖くは無い。」
一方、アフォしぃは驚かずに、余裕の表情を見せた
「コンナノ ドウセ トリックヨ!」
「だったら、歪んだ所を触ってみな」
アフォしぃはギコードに言われたとうり、歪んだところに手を伸ばした
すると、アフォしぃの手が歪み始めた
「シイイイイ!? コレハ ドウイウコトヨー!」
アフォしぃが手を歪んだところから外した
「さあ、トリックでないのが判明したので審議に入る」
「シンギッテナニヨ? モシカシテ シィチャンヲ コロスノ?」
「さあ?それは君の返答しだいだよ・・・」
「・・・ワカッタワヨ! コタエバイインデショ!」
「それでは・・・審議開始だ!」
ギコードが審議開始の宣言をした
「ではまず・・ルールを説明するよ
 この審議はこの天秤を使う」
ギコードは天秤を指差した
「そして、これの持ち主が相手にいろんな質問をする
 質問された側は答えることしかできない
 もし、質問に嘘や、間違った答えを言うと右側の天秤が落ちる」
 ギコードは右側の天秤をトントンと叩きながら喋った
「質問に対して、正直で正しい答えを言えば羽を乗せた天秤が落ちる」
ギコードが一通り説明した後でアフォしぃが口を開いた
「ミギガワガ オチルト ドウナルンデスカ?」
その質問に対してギコードは口で笑いを作り、答えた
「右側は君の命が乗っているんだ。
 その天秤が落ちるということは、つまり・・・死だ」
するとアフォしぃが工事現場のような大音量で喚いた
「イヤダヨーー! シヌノハ イヤダヨーーー! ビエーーン!」
ギコードは喚くしぃを殴り、言った
「チャンスは5回ある、5回の質問を正直に答えたらいいんだ!」
「ハニャ! ナーンダ カンタンジャナイ♪」
「では・・・質問だ。
 あなたは目の前に困っているでぃがいますあなたならどうします?」
ギコードの質問にモナ冶が口をポカーンと開けた

185: ステルバー:08/11/15 23:18
「ハニャ♪ ソンナノ コロスニ キマッテンジャナイ♪」
アフォしぃは余裕の顔で答えた
すると右側の天秤が1cm落ちた
「ハニャー!? ナンデヨー! シィチャンノ コタエハ スベテ タダシンダヨ!」
「馬鹿か、普通は助けるのが正しいんだ
 そして、ここで特殊ルールが発動する」
「ハニャ? ナニヨソレー!」
「そのルールは・・・
 質問されたほうの体の一部を引きちぎることだーー!!」
ギコードは言い放つとしぃの右目を抉り取った
「ハギャー! シィチャンノ オメメガー! ビエーン! ビエーン! イタイヨー!」
アフォしぃは右目を抑えながら足をばたばたさせた


186: ステルバー:08/11/15 23:19
今日は用事ができたのでここまでです

187: えび天(+゚Д゚) ◇ZJITXYl2 :08/11/16 16:06
夜中の11時に用事ができるのか・・

ところで、アフォしぃは
正直に答える→間違った答え
正しい答えを言う→正直に答えてない
で、結局何を答えても殺されるってオチじゃないだろうね?



188: 34 lTAejOXY:08/11/16 16:33
>>186
トリップと言うのは名前の後に半角の『#』と
好きな文を付けると変換されたIDが出るから
それで個人を判断することが出来るんだ

>>187
多分そうだと思うけど
まずは、「まともな文章を書く」事を第一と考えているんで
その点はスルーして・・・

とりあえず「話を面白くする方法」は後で教えるから・・・

189: モナー大佐 ELZ/cpYk:08/11/16 16:51
   ∧∧ ハニャ・・・アァン
   (* ゙っ)
  と  ゚)゚)
   /^∧_∧ヽ
   し(*  )J
    丶  ヽ゚。ピチャピチャ
     ∧
   しぃちゃんかわいいよ・・・

コンニチハ!モナー大佐です!
初めてAAを作りました!どうですか?
感想をください!!!

190: 34 lTAejOXY:08/11/16 17:04
>>189
いろんな意味で三流
出直して来い!

191: モナー大佐 ELZ/cpYk:08/11/16 17:07
分かりました!もっとエッチなAAを目指します!

192: ステルバー JwJ0kR3k:08/11/16 17:08
こんなすごいAAを三流っていえるって凄いですね!
34さんもすごいAAを書けるんですか?

193: モナー大佐 ELZ/cpYk:08/11/16 17:09
>>192
いいんですよ、34さんは僕のAAじゃ欲情しないんです。
誰もが欲情できるようなAAをつくるのがぼくの夢なんです!!w

194: 34 lTAejOXY:08/11/16 17:13
今ので
モナー大佐 ◆ELZ/cpYk =ステルバー ◆JwJ0kR3k
って事が解ったな
簡単に釣られんなよww

195: モナー大佐 ELZ/cpYk:08/11/16 17:13
                  ∧_∧
                      (・∀・  ) ←34さん
               ∧∧人   ヽ
              (っT*)⌒とノ  ) ))
               し `J(_つ(_つ
               ↑
             しぃちゃん

196: モナー大佐 ELZ/cpYk:08/11/16 17:17
>>194
????
何を根拠に言ってるんですか???ふざけないでください!
ステルバーさんに褒められてうれしかったんですよ!?

197: ステルバー JwJ0kR3k:08/11/16 17:17
そんな!酷いです!
もしかして34さんは偽者なんですか?

198: モナー大佐 ELZ/cpYk:08/11/16 17:23
                  ∧_∧_∧
                      (゙∀ ゙ )∀` )
               ∧∧人   と   ヽ ←モナー大佐
              (iフ ゙*)⌒とノ  )  ) ))
               し `J(_つ(_つ_つ
               ↑     ↑
             しぃちゃん  34さん
俺:34さん・・・気持ちいですか???
34さん:やばいウンチでるううううううううう!!!
しぃたん:アッアッハニャアァン
 

199: モナー大佐 ELZ/cpYk:08/11/16 17:27
34さんこれで満足ですか?
攻めより受けがよかったんですよね!ww

200: 34 lTAejOXY:08/11/16 17:38
>>199
三流、三流
ムードも何も無いよ・・・

即レスすぎるんだよ
モナー大佐 ◆ELZ/cpYk =ステルバー ◆JwJ0kR3k さん・・・



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