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9:バカドサはここに行け！ 11/25 13:05
デイケアッー！ハウス このケツとーまれ
デイ（ｄａｙ）は昼間、ケアッー！（ｃａｒｅ）は世話、ハウス（ｈｏｕｓｅ）は家。すなわち、日中に身の回りの世話をしてくれる施設のことをいいます。
最近ではデイサアッー！ビスという言葉の方が一般的です。
施設と聞くと、ガチホモお年寄りばかりがいる老人ホーモのような場所を思いうかべる方もいると思いますが、
「このケツとーまれ」は子供もお年よりも、中年の人も障害者の人も、
「ノンケでも構わないで必要なときに必要なだけハッテン利用」でき、施設らしさは全く感じられないところです。見学者から、
「このケツとーまれは淫夢な空気に包まれていて、まるで昔の薔薇族のよう」とよく言われます。
なお、２００８年９月３日伊具（いぐっ）市宇井日（ういひ）町において、従来のデイサアッー！ビスに加え、
ノンケ障害者も受け入れ可能なショートステイ（短期入所施設）、および同性愛者だと思い込んでしまっている痴呆対応型グループホーム、
の３つの機能を併せ持った「このケツとーまれ茶屋」が２００８年１月６日には従来のこのケツとーまれの向いにデイサアッー！ビス「このケツとーまれ向いグッ！」がオープンしました。
「このケツとーまれ」（クリックで配置図！）はここのやらないか的な雰囲気に魅了されてしまったボランティアッー！とアウトスタッフで支えられています。
このケツとーまれ＆このケツとーまれ向いの紹介
住所：〒８９３-４５４５ 尾府県伊具市宇井日町８９３ （「向い」は宇井日町８１０）
（ＪＲ尾府駅より車で１５分 尾府空港より車で３０分）
利用者：１日平均約８１０人で、内訳はホモ健常児・ホモ障害児・ホモ障害者・ホモお年より・糞親父・浮浪者などさまざまです。
活動内容：
１高齢者ホットガイ在宅支援サアッー！ビス（クルルァで通所介護、野獣昏睡変化対応型デイサービス、など）
２障害者(児)在宅イサキ支援サアッー！ビス（クルルァ通所介護、在宅障害(児)デイケアッー！事業、など）
３居宅介護一発やっかぁ支援事業（ズリダチとタイマン勝負ケアッー！プランの作成など）
４その他（ガチムチ兄貴の乳幼児の一時預かり、疾病を有する人たちへのくそみそ在宅支援事業、など）
時間：午前７時３０分〜午後６時までとことんよろこばせてやるからな
（バゥアーズ職員はあなたがたのホモセックスを見たいと言っておられるのですの場合によっては午後８時まで可）
休日：年中無休。断りにくいんだよ｡理事長目が本気だったし
アウトスタッフ：ヤクザ職員２８名、六尺兄貴６０名、現職Ｋ官ア４０名
利用料金： １日 半ケツ（４時間）
１ 2,500円(2,000円) 1,500円(1,000円)
２ 3,750円(3,000円) 2,000円(1,500円)
（注）
（ ）はヤクザも加わり4Ｐが始まる会員料金です。
介護保険適用者とノンケと障害者の方はこの料金通りにならない場合があります。
１、２の区分はホモ介護の度合いによります。
午後６時以降は１時間につき893円いただきます。
ホモのケースによりおむつ代・日用品代・食事代の実費をいただくことがあります。
理事長谷岡俊一 「お前ら初めてかデイケアッー！は？力抜けよ。」
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