神って名乗ってた奴いる?


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神って名乗ってた奴いる?

1: (・∀・)モララー万歳:08/11/27 12:18
あの痛いAAの続き見たいんだけど。
神妄想野郎はどこ行ったの?

2: おれ:08/11/27 19:14


3: (・∀・)モララー万歳 :10/01/25 08:56
ここは、ある宿屋の浴場。互いに向かい合い、女戦士が勇者の体を洗ってあげている。
女戦士のダイナマイトバディを目の前にして、勇者は既にチンチンをカチカチにさせていた。

── 一週間前、女戦士は勇者に、
「一週間オナニーを我慢したら、あたしを好きにしていいよ。」
と言った。いつも女戦士に主導権を握られている勇者は、これはチャンスだ、と思った。
「(ボクの立場が上になったら、女戦士さんにあんなことやこんなことをして、ヒィヒィ言わせてやる。)」
勇者はそう考えていた。そう考えること自体が既に女戦士に主導権を握られているということだとも知らずに・・・。

── そして、今日で一週間目。結局いつも通りになっていた。
「ここは念入りに洗わないとね。」
女戦士がそう言うと、勇者のチンチンを石鹸の泡まみれの手で洗う。
「う・・・、うく・・・。」
勇者が悶える。
「(これじゃいつもと変わらないよ〜。)」
勇者はそう思っていた。そこで、女戦士がシャワーを出そうと勇者に背中を向けた瞬間、
せめてもの抵抗として、女戦士の巨尻にカチカチのチンチンを押し付ける。
柔らかい感触が勇者のチンチンに伝わり、思わず腰を動かしてよりチンチンを密着させる。
女戦士はそのことに怒るでも驚くでもなく、予想していたとばかりに
「あらあら、仕方の無い子だね。」
と呆れるように言い放った。しばらく巨尻でチンチンの硬さを感じた後、女戦士は勇者のいるほうに向き直り、
デコピンをするように勇者のチンチンを中指ではじいた。
「あうっ。」
突然の痛みを伴った快感に、勇者はチンチンを抑えて内股でうずくまる。
「今のは先走った罰よ。」
女戦士はそう言うと、何事も無かったかのように、勇者の体に着いた泡を洗い流してあげた。


4: (・∀・)モララー万歳 :10/01/25 08:57
戦士は脱衣所で勇者の体を拭いてあげ、自らの体も拭くと、バスタオルを体に巻く。
女戦士の豊満バディはバスタオル一枚では隠すことが出来ず、むしろ強調しているように見えた。
「さあ、ベッドに連れてってやるよ。」
女戦士はそう言うと、勇者を軽々と赤ん坊のように抱っこした。勇者のわき腹に爆乳がムニュムニュと当たる。
勇者は急に恥ずかしくなり、自分の腰に巻いたバスタオルの上から勃起したチンチンを抑える。
「今更隠してもねえ。」
女戦士はそう言うと、更に勇者に爆乳を密着させる。

勇者と女戦士は部屋に着き、ベッドの脇に隣り同士でぴったりと寄り添いながら座っていた。
「さあ、勇者の好きにしていいんだよ。」
女戦士にそう言われると、勇者は女戦士の爆乳を、片方は女戦士の背中から腕を回しながら、
もう片方は直接腕を伸ばしてバスタオル越しにモミモミする。柔らかく、それでいて弾力のある
感触が勇者の手に伝わってくる。最初はソフトタッチだったのが、興奮が高まるに従って次第に荒々しくなっていく。
そのたびに、女戦士は「う・・・うん・・・。」と、色っぽい声を上げる。
勇者は揉むのをいったん止めると、バスタオルの胸元を広げ、深い深い谷間を覗き込む。
その谷間に指を出し入れすると、圧倒的な肉感が、勇者の指を締め付ける。
女戦士は、両手で自身の爆乳を支え、指にパフパフしてあげる。その瞬間、ただでさえ強い肉感が
より一層強くなる。まるで女戦士の爆乳が勇者の指を食べているように見えた。




5: (・∀・)モララー万歳 :10/01/25 08:57
勇者は我慢できなくなり、自分の腰に巻いているバスタオルを脱ぎ捨て、
女戦士の体を覆っているバスタオルも奪い取ると、女戦士をベッドの上に座らせて
爆乳にチンチンを押し付ける。チンチンを上に、下に、左右に動かすたびに、チンチンに柔らかい弾力が伝わり、
先走りの液が溢れ出す。更に、チンチンで爆乳をペチペチと叩く。
勇者には次第に快感のダメージが溜まっていき、無意識にチンチンで叩く強さを弱める。
一方で女戦士は、腰に手を当て、少し上気しながらも余裕の表情でチンチンを見下ろしている。
「もうおしまいかい、坊や。」
女戦士にそう言われ、男としてのプライドを傷付けられた勇者は、思わず
「女戦士さん!!」
と叫び、女戦士を押し倒し、女戦士の上にまたがる。しかし、勇者は普段女戦士にしてもらっているため、
これ以上どうすればいいか思い付くことができない。勇者は、
「挟んで!挟んで!!」
と叫びながら、必死に空中で腰を動かす。その姿に嗜虐心を誘発された女戦士は、
勇者のチンチンにビンタを喰らわせる。猛烈な痛みの後に染み込むような快感が勇者に伝わり、
「う・・・うあ・・・。」と、勇者は痛みとも快感ともつかない声を上げる。
女戦士は、容赦ない往復ビンタを勇者のチンチンに食らわせる。その猛攻に勇者は耐え切れなくなり、
最後の力を振り絞り、女戦士の爆乳をチンチンで思いっきり叩きつける。
勇者の動きが突然止まったかと思うと、「あああん!!」と乙女のような叫び声を上げる。
それと同時に、勇者のチンチンからものすごい勢いで一週間分の熱く濃厚なザーメンが噴射される。
初弾はあっさりと女戦士の顔を越え、女戦士の髪にベットリと付着する。「く・・・、くう・・・くう・・・。」
と勇者が悶えるたびに、次々とザーメンが飛び出し、女戦士の前髪、鼻筋、唇を汚していった。
女戦士は、唇にかかったザーメンを舌を出してペロリと舐める。
ほんの少し舐めただけなのに、勇者の女戦士への愛の結晶の味が、女戦士の口いっぱいに広がる。



6: (・∀・)モララー万歳:10/07/27 08:05
ちょ!適当にやってたらホンマのセレブに当たったぞ!!

舐めたり、入れたり、ぶっかけたりしただけで諭吉20枚もくれたしww
http://specover.com/dose/fqu9874

7: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:15
糞小説書くなよwwwww

8: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:15
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9: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:15
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10: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:15
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11: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:15
                          ○
          , '::::::::::::::::::ヽ         //⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー,
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          |_,----<__,ノ⌒    //  世界で1番美しく   
         Yヘ|u -≧y ,_!ソ    . //ホモ世界でも需要高まる      /
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おっさんサイコー!おっさんサイコー!おっさんサイコー!おっさんサイコー!
おっさんサイコー!オッサンサイコー!おっさんサイコー!おっさんサイコー!
おっさんダンディ!おっさんダンディ!おっさんダンディ!おっさんダンディ!
 >イモウト  てめーは声がキモいんだよww
 >フジョシ  テメエらはどこにでも沸くけど趣味が趣味なので許す
 >ヒトヅマ  所詮はただの浮気者(笑)
 >イソラソ   お前って肉棒がご飯でジュースが精液なんだろ????
 >ロリッコ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
 ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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 ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね



12: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:16
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ∧∧ ∧ ∧
          (,,゚Д゚)(*゚ー゚)<チビちゃん、あんなのに近寄っちゃダメよw ・〜
          ノ  |  |  ヽ       ハ,,ハ     〜・   ,,,, λ __)
        〜(,,___ノ  UU_,,)〜  ~c‐っ*゚ー゚)ノビー     ・(。q;゚#)@#;;メ;:;つ  ・〜 




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14: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:16
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 >フジョシ  テメエらはどこにでも沸くけど趣味が趣味なので許す
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 >イソラソ   お前って肉棒がご飯でジュースが精液なんだろ????
 >ロリッコ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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15: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:21

ボロボロのアパートにニートは独りで暮らしていた。
でも、寂しくはなかった。
退屈になると、彼は客を招き、おもてなしをした。
今日の客は、エロ小説をスレに投稿した人だ。
応接室は、この前と同じ台所。
まず、エロ書きの口に生ゴミを詰めた後、ガムテープでふさいだ。
ニートはレイプ小説がとても嫌だったのだ。
そして、冬の冷たい水道水を浴びせた。
毛を濡らした方が、斬りやすくなるのだ。
エロ書きを鷲掴みにした手に、ビクンビクンとエロ書きの震えが伝わってくる。
まな板の上にエロ書きを置き、あえて釘で固定はせずに、
腹の中央に包丁で切れ目を入れた。
エロ書きは叫ぼうとしたが、口には生ゴミがいっぱいで、
曇った音が口からもれただけだった。
その切れ目から皮膚を上下に大きく切り裂いた。
ハサミと包丁で全身の皮膚を剥ぎ取ると、
エロ書きの体に粗挽きマスタードを塗り込んだ。
エロ書きが激しく震えた。
すると汚らしい液体が、エロ書きの鼻から滴り落ちた。
が、そんなことは気にせずに、ニートは鼻歌混じりにおろし金を取り出した。
ニートは楽しげにエロ書きをひっ掴み、おろし金で擦りおろしていった。
エロ書きは背が小さいので、掴んで擦りおろすのは難しくはなかった。
鮮血がニートの口元に飛び散った。
ニートは唾液に濡れた舌を出し、エロ書きの返り血を舐め取った。

16: (・∀・)モララー万歳:10/07/30 23:21
見ると、エロ書きの体の肉はほとんどえぐれ、骨がむき出しになっていた。
エロ書きの口に巻いたガムテープを引きちぎって、とってやると
ボトボトと口から、生ゴミと吐瀉物と血があふれ出てきた。
せっかくテープがとかれたというのに、エロ書きはもう叫ばなかった。
口の中の物はもう無いのに、何故騒がないのだろう、とニートは首を傾げた。
まぁ、いいや、とニートはもう冷たくなったエロ書きの残骸を
台所の隅の青いポリバケツに詰め込んだ。

17: (・∀・)モララー万歳:11/10/21 22:40
智秋「ほら、入るよ? お姉ちゃんのおしりの穴に義弟の童貞ちんちん入っちゃうよ?」
弟「姉ちゃん……やめてよ、そんな……」
智秋「やめない。義弟の童貞はおしりの穴で奪われちゃうんだよ。すごいねぇ。変態みたい」
弟「そんなのやだ……き、きたないよ……」
智秋「失礼だなぁ。あんたがちゃぁんと舐めたんだから汚くなんかないよ」
弟「でも……こんなのやめてよ……」
智秋「だめぇ。もう入れちゃう……ん、んんっ!」
ぬぷぷぷ……
弟「う、ああっ! やだ……は、入って……」
智秋「くふっ……童貞卒業おめでとう」
智秋「これからどんなに可愛い子とセックスしても、何人ものおまんこに入れても、
義弟が最初におちんちん入れたのは、おまんこじゃなくて、おしりなんだよ?」
弟「ひどいよ、姉ちゃん……うあっ! う、動いちゃやだぁ!」
智秋「んふっ、やーだよ。童貞精液おしりの中に注ぐまでやめないよー」

18: (・∀・)モララー万歳:11/10/21 22:41
>>17


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