苑子の小説をアレンジするスレ


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苑子の小説をアレンジするスレ

1: モモちゃん:06/05/13 02:26 ID:Je4qjBAY
 森にやまねが住んでいました
2匹のやまねは森で木の実を食べたりして仲良く暮らしていました
森が自然破壊されてやまね達はももんがのももちゃんに乗って人間界に逃げて来ました
森は破壊され、木は全て切られ、動物はいなくなりました
やまね達は東京を通り越し、埼玉のとある家に来ました
そこは表札に「塚越」と書いてありました
チャイムを押すとゴッチが出て来ました
ももちゃんは帰りましたやまね達は「住ませて下さい」と言いました
ゴッチは「良いよ」と言いました
そしてゴッチはやまね達にチビとプチという名前をつけました
ゴッチとやまね達の生活が始まったのです


↑の一部《やまね物語》を載せました。面白く、または、作家風に?
アレンジしてくれる人お願いしますね。

2: 名無しだし@呪いだ:06/05/13 04:07 ID:???
「ぐあああああああああああああっっ!!!はひいいいいいいいいいっっ!!!いぐううっ!!!いぐっ!!!いぐうううっ!!!!!ごばああああっっっっ!!!!」
ゴッチの豚の様な絶叫が付近一帯にこだましてました。
ゴッチはやまねを鷲掴みにすると激しく性器に出し入れしてオナニー器具代わりに使ってました。
ようやく解放され粘液まみれになったやまねはゴッチを殲滅せんと兵器開発に乗り出しました。
採用する方式に当たって砲身型と爆縮型かで激しい議論が繰り返されましたが、製造がやや容易という事で砲身型が採用されました。
ウラン235を半島から北方ルートで調達すると製造が開始されました。
起爆用爆薬の配置に苦慮したもののイラクに移住していたふくろももんが君を呼び出し、彼の技術協力によって解決されました。
大いびきを立てて寝ているゴッチの膣の奥深くに挿入するとやまね達は大急ぎで二十キロ先の山の山頂に避難しました。
やまね達は対閃光ゴーグルを掛けると時限信管が火を吹くのを待ちました。
やがて秒針を凝視していたやまねが呟きました。「時間だ」
地平線の彼方から景色を真っ白に変える程の強烈な閃光が辺りを覆い尽くしました。まるで太陽がもう一つ出現した様でした。
凄まじい衝撃波と共に彼方で巨大なキノコ雲が立ち上がりました。
さあ森に帰ろう、そう呟くとやまね達はその場を後に立ち去って行きました。




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