「盗聴」「盗撮」監視の対策スレッド


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「盗聴」「盗撮」監視の対策スレッド

1: ぴろゆき@"管理人":04/01/01 16:15 ID:oEMw5XeY
組織ストーカー犯罪で厄介な事の一つは【盗聴】【盗撮】による【監視】とその【ほのめかし】でしょう。
ここでは、盗聴・盗撮による監視について情報を交換し、対策を考えましょう。
「ほのめかし」行為については別に専用スレッドがあります。

61: 名無しさん@組織ストーカー被害:04/07/06 01:56 ID:7jzLn8wI
中和の技術と漂流理論

 ストーカーは既成の社会秩序を全く否定するではなく、
自分の行為が社会の中で違反行為であると知っている。
彼らが違反行為を行なうのは、それを正当化し、
合理化するからなのである。この正当化、合理化こそが
Sykes と Matzaが提唱する「中和の技術」である。
中和の技術は5つの型に分けられる。
 
@責任の否定…自分の逸脱行動には責任がないとすること
によって、本来抑止の役割をする自責の念や他者の非難から逃れる。
A危害の否定…誰にも危害を加えていないということが
逸脱行動に対する正当化となる。 この事が様々な言い訳の材料になる。
B被害者の否定…非行少年が自分の逸脱行動に責任を感じても、
その行為はその状況ではやむをえないものだと中和化される。
C非難者への非難…非行少年は関心の的をその逸脱行動の
動機に向け、非難者に対する非難になる。
他者への非難で、自分の行為の悪さを隠す。
D高度の忠誠心への訴え…ある規範からの逸脱は、より高度の
忠誠心を要する規範を優先させたからだとする。
 
 マッツァは中和の技術論から理論を飛行漂流理論へと進めた。
彼の理論の趣旨は次のようなものである。多くの人は自由と強制の
間にたたずんでおり、ストーカーもまた同じである。ストーカーは
犯罪行動(伝統的価値観の否定)と遵法行動(伝統的価値観の同調)
の間の漂流者であるということである。


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