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組織ストーカー側への逆ほのめかしスレッド
6/7頁 (68件)
54: 04/23 09:36 ID:KA
あるサイトよりコピペです

4.投影
 自分自身が「抑圧」している考え方や感情を、ほかの人が持っているように感じてしまうことです。
 たとえば、会社の上司をひどく嫌っていたとしましょう。
 そんな状態は、とても疲れますし、精神的にも、よくありません。そこで、「抑圧」する事になります。
 しかし、上司とは、いつも顔を合わせるので、「抑圧」していた嫌悪感は、絶えず刺激されることになります。つまり、「強い葛藤状態」に置かれるわけです。
 そして、「神経症」のメカニズムが働いて、原因不明の不安に悩まされるようになります。この状態は、とても苦しいものです。(加害者らは自分達の本質や性質などを直ぐに人に擦り付けますね・・・・仄めかしや悪態はこれではないでしょうか。と言うことは加害者らは常に酷い葛藤でもしているですかね?苦しいのでしょうかね?得たい知れないが真実を見たい物です)

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(防衛規制についてのサイト)
ja.wikiped
yukitachi.
www008.upp
nextftp.co
y-miya.hp.
akimichi.h
www006.upp
geocities.
ww6.enjoy.
防衛機制

@すべての残忍性は臆病より生ず。(セネカ)

A性質が悪いというのは、防衛的性格なのである。(加藤諦三)

B「衣食足りて礼節を知る」と言って、衣食足りないものを敵視する、これが最も保守的な唯物論者である。
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加害者らの不可解な性質とは「防衛機制」から来ているのかも知れない。

自分達が正しいのだと言うことを様々なパフォーマンスを用いて一日中やり続けているのです。
その結果どれ程までに滅茶苦茶なことも正当化している、と言うかできるようになっている、と言うか正しいと思い込もうとしている。

どれ程までに矛盾していておかしな事も顧みない、とにかく「自分達が正しいのだ」と言うことを対象者や周辺に対して「誇示」出来ればいい、オッケーである。手段は無関係である。

都合の悪い事象や意識などは全て「防衛機制」によって意識の外に閉め出されている。
だから何をしようが「自分達は正しいのである」と言うことを誇示するために手段は無関係である。
都合の悪いことは意識の外に追いやればいいからだ。

そう言った類の心理機制とは人間に対して怏々として働く物である。
加害者らはそれが著しくそのお手本である。
それは悪霊の影響から来る。
手段は無関係、とにかく「自分達が正しいことを誇示できさえすれば」良いのである。
周辺に対しては。体裁さえ繕えればそれで良いという姑息さもそこから来るのだろうか。
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