いろいろ話すスレVでいいでしょ。


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いろいろ話すスレVでいいでしょ。

1: さくら:08/09/26 19:12 ID:L.
いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。
いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。
いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。
いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。いいでしょ。


さて、10月1日といえば???
明日は運動会!!!!
実感ねえ!!!!!!!!!!

901: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:00
なぜだ

902: 凌奈:09/08/21 23:00
正確にはこっからが残り100だった
する話が無い

903: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:01
俺の知ってる誰かの黄色いうわさ。

904: 凌奈:09/08/21 23:02
うーん
君が知ってて私が知ってるような人って白くらいじゃ?

905: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:02
別にいけどほかにだっれかいない

906: 凌奈:09/08/21 23:03
そうそう、途中から学校来なくなった(転校した
H覚えてる?

907: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:04
覚えてない

908: 凌奈:09/08/21 23:04
そうか。
じゃぁ白か?

909: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:05
あるのか?前とは違う奴

910: 凌奈:09/08/21 23:06
さぁ?
じゃぁ居ると仮定して

911: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:07
では、妄想を始めよう。

白が一人で学校から帰っている…

912: 凌奈:09/08/21 23:07
「よ、白」
後ろから某男子生徒がorz

913: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:08


914: 凌奈:09/08/21 23:08
誰だろう?
肩を叩いたって書こうと思ったら断念した

915: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:09
じゃぁいいんちょで。

まちがえてほんみょうかきそうになった

916: 凌奈:09/08/21 23:09
いつぞやの失敗を繰り返そうと?

917: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:10
言うな。
ちょいとトイレ行ってくるお。

918: 凌奈:09/08/21 23:11
うい。
私ってパソコン前に居るとトイレに行かなくて済む

919: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:14
なんで。

920: 凌奈:09/08/21 23:14
なんかそういうのがシャットダウンされる。
電源消した瞬間トイレ行く

921: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:15
神経がパソに向いているのか

922: 凌奈:09/08/21 23:15
そうなんだよね
おなかも減らない

923: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:16
それはわかる。

924: 凌奈:09/08/21 23:16
ふしぎだぁ

925: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:17
そういや話題ずれてね。

926: 凌奈:09/08/21 23:18
天壌を翔る者たち


【作詞】 KOTOKO
【作曲/編曲】 高瀬一矢
【唄】Love Planet Five

無言のまま闇に突き立てた刃が叫んで
紅蓮を背負う瞳が脈を打つ
いつか運命と道を選んだ
全て飲み込む炎溝
消えそうな揺れる灯に目を伏せた

小さくはいた息が暖かくて
今、感じている
これが紛れもなく“存在”なんだと

天壌に許された孤高の時間が砕け散る
出会いは閉ざす胸の扉叩いて
告げられぬ真実を君の涙に変えぬよう
新たな勇気を見つけたいよ
燃える空の果てに

明日もきっと何も変わらず影踏みあう人たち
命の声を聞けずに ただ歩く
いつからかそっと寄り添っていた
全て知ったような笑顔
無関係を装って背を向けた

ため息ついた君が切なくて
胸に感じている
これがもしかしたら“愛情”なんだと

天穹に放たれた孤高の君を抱き締める
小さな肩は雫のように震えて
突き刺さる現実を心の剣で突き返す
壊れぬ勇気を見つけたいよ
強い風のように

天光に守られた孤高の夢を取り戻す
芽生えた炎 胸の奥に灯して
飛び越える 限界を
君の翼になれるよう
繋がる勇気を見つけたいよ
燃える空の果てに

927: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:19
どうした。

928: 凌奈:09/08/21 23:19
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3686626
いや別に

929: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:20
気をつけろョ色々と。

930: 凌奈:09/08/21 23:21
いや、何か私の右手が勝手に

931: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:22
くっ、俺の呪われた右手が…←中2秒。

932: 凌奈:09/08/21 23:22
うん。結構きてるね

933: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:23
まぁ、おちつけ

934: 凌奈:09/08/21 23:23
ふむ。

935: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:24
落ち着いたら思い出した。
金がない。あと話題がずれてる。

936: 凌奈:09/08/21 23:25
いやぁ、この曲こそシャナの世界観そのものでしょ

937: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:26
そうだな。きっとそうだな。しらんが

938: 凌奈:09/08/21 23:26
いやぁ、シャナはすばらしい

939: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:27
そこまでいいとは思えん。

940: 凌奈:09/08/21 23:27
いいぜよ。

941: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:28
まぁ、それは個人の好き嫌いさ。
水樹さんもね。

942: 凌奈:09/08/21 23:29
そうだね。
で、なんだっけ?

943: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:29
妄想してたんじゃなかった?

944: 凌奈:09/08/21 23:30
あぁ、それだ
本人来たら・・・

945: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:30
まぁ、責任者はお前で。

946: 凌奈:09/08/21 23:30
なにぃ!

947: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:31
ハイ決定。

948: 凌奈:09/08/21 23:31
ぐはぁっ・・

949: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:32
そいうことで。どぞ

950: 凌奈:09/08/21 23:33
「よ、白」
私が学校からの帰路を歩いていると、突然後ろから声をかけられた

951: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:34
それは私の同級生いいんちょ君だった。結構足速い。

952: 凌奈:09/08/21 23:35
>>950不自然だ
私が学校から帰っていると、突然後ろから抱きつかれた
「わっ…ひゃぅっ」

953: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:37
>>952それも不自然だ。
私が学校から帰っていると、突然後ろから痴漢された。
「きゃう!」

954: 凌奈:09/08/21 23:37
私が学校から帰っていると、なんだか無性に走りたくなった…!
「うおおおおおおおおおお」

955: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:39
私が学校から帰っていると、後ろからB−21がやってきた。殺される。
「うおおおおおおおおおおおおお!!」

956: 凌奈:09/08/21 23:39
逃げ切れんwwwwww

957: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:41
じゃぁ、、こうしよう。

私が学校から帰っていると殺された。
「グおおおおおおおお!!」

958: 凌奈:09/08/21 23:42
その日、私の世界が…外れた

959: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:42
その日…私は世界から消えた。

960: 凌奈:09/08/21 23:43
存在を食われたか

961: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:45
なんか色々とすごいことになった。
責任者はお前だよ。

962: 凌奈:09/08/21 23:46
「さらばだ、“天壌の劫火”、我が古き友よ。因果の交差路で、また会おう」

これほどいい言葉は無い

963: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:46
なんだそりゃ。意味が分からん。
ああ、説明しなくていい。

964: 凌奈:09/08/21 23:48
白へ
>>952以下の「私」は私のことです
それ以外の人じゃないから、勘違いしないでね

965: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:48
なにぃ!!

966: 凌奈:09/08/21 23:49
そうなんだ、そうなんだよおおお

967: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:49
ってことはお前は抱きつかれたいのか。

968: 凌奈:09/08/21 23:49
いや、そっちじゃなくてだ、落ち着け

969: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:50
わかった。

970: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:50
怒られたくなかったんだな。

971: 凌奈:09/08/21 23:51
ネタとしての文章に「白」は入れるな。
正式なのだけに入れろ

972: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:52
正式なのか…最初のやつだけじゃね?

973: 凌奈:09/08/21 23:52
そうだ。
>>970ばれたか

974: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/21 23:53
俺もなんか怖い。落ちる。

975: 凌奈:09/08/21 23:53 ID:6Y
やめて

976: 凌奈:09/08/22 00:09
落ちたかぁ。残念。終わらせられるかと思ったのに。
まぁいい。一人でやるか。

「よ、○」←入れらんない(ガクガクブルブル
私が一人学校からの帰路に就いていると、突然背後から、声をかけられた。
声から大体想像は付いたが、あえて振り返ってみる。なぜって?まぁ義理みたいなものかな?
振り向くと予想通り、一人の男の子が立っていた。
「どうしたの?」
私はここ一週間続いていた慣習を、一言一句違わずに繰り返す。
「どうして?何でそんなこと聞くの?」
相手も同様、全く同じ反応を示してきた。
「どうして、こんな時間にこんな所に居るの?」
またしても、繰り返す。
よく飽きないものだ、と私は自分をちょっぴり褒めてあげたくなった。
「うん?それは、偶然って奴じゃないかな?」
偶然がこんなに続くと、むしろ計画性をもってやっているとしか思えないんですけど。
考えることまで一緒だ。そんな自分に変化を付けたくなっても、自然と口が動く。
「そう。私が部活が終わるまで、待っててくれてるのかと思った。ちょっと残念だな」
言うと、やはり慣習通り、相手は、はっとしたような表情を浮かべ、元に戻るまでにやっぱり頬を赤らめた。
どうして、毎回毎回そんなに新鮮な反応ができるんだろう?
「い、いや、だから偶然だって」
「そう、じゃぁいいよ。待っててくれるのも嬉しいけど、こうやって偶然出会うっていうのも、運命みたいでいいよね」
私はやはり、即答していた。

977: 凌奈:09/08/22 00:11
自分の文才の無さを改めて実感した

978: 「あ」活動家:09/08/22 00:41
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

    Υ
    ⌒
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妻の臭いまんこの匂いを想像すると興奮する!!!!!

979: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/22 00:49
文才ないわけでもないよ。

落ち着けって。

980: :09/08/22 09:41
ある方だとおもうよ

981: 凌奈:09/08/22 09:46
気付いたらヒロインのキャラ変わってるし、主人公(?)がストーカーになってた

982: :09/08/22 09:49
まぁ、うん程ほどにね

983: 凌奈:09/08/22 09:51
まぁ、これを改稿してどうにかヒロインと主人公の名前を入れられるようにしよう

984: :09/08/22 09:51
まぁがんばれ

985: 凌奈:09/08/22 09:52
ageよう。
まぁ頑張ろう

986: :09/08/22 09:53
応援はするが関与はしたくない

987: 凌奈:09/08/22 09:54
なんで?

988: :09/08/22 09:55
NANTONAKUさ

989: 凌奈:09/08/22 09:56
白に怒られるから?

990: :09/08/22 09:59
とりま、私は関与しない方向で

991: 凌奈:09/08/22 09:59
そうか。結局私一人。。
ごめん落ちる

992: :09/08/22 10:01
うん、わかった
とりあえず頑張ってね

993: 凌奈:09/08/22 13:03
まぁ気が向いたらね

994: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/22 15:02
がんばれ

995: 凌奈:09/08/22 15:14
頑張るぜ

996: :09/08/22 17:19
hahaha。。程々にね

997: 凌奈:09/08/22 17:31
気が向いた。

今から一週間前、私は彼に告白された。
もちろん驚いたし、嬉しくもあった。でもそれ以上に、彼を嫌に思った。余計な事をしてくれた、と。
それでも私は、ただ断るのはあんまりだと思った。
彼は、私に好意を持っている。そのことを伝えてくれた、そのこと自体には、、全く嫌な気持ちは持っていないのだ。
自分にできないことが、この人にはできる。そのことがどうにも、たまらなく悔しかった。
いや、ちょっと違うかな。羨ましかった、と言うべきか。
それでも私は、自分の気持ちに嘘はつきたくなかった。ずっと想い温めてきた大切な気持ちを裏切りたくは無かった。
だから私は、頭を下げた。彼の気持ちを、裏切った。
後悔は無い。だって、これが私の気持ちなんだもの。
そう思い、下を向いていた頭をあげた。
私は、この瞬間こそを後悔することになる。そのあげた目に写ったものがこの先の人生を大きく変えてしまうのだから。

去って行く彼の背中は、とても寂しそうだった。

その、寂しそうではあっても、内には黒いものを秘めた、そう、「男の人の背中」を見た瞬間、私の世界が、動き出した。

998: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/22 19:42 ID:jE
頑張ったな。

999: ガメレオ:09/08/22 20:00 ID:Kg
久しぶりに来てみたらやりたいほうだいだな


1000: パスタのバター和え、さくら風味、七つの果物を添えて:09/08/22 20:18
1000です


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