明石海峡大橋
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- 1: 名無しさん:08/09/16 18:55
- 明石海峡大橋
- 2: 名無しさん:08/09/16 19:58
- 明石家さんま
- 3: 名無しさん:08/09/17 15:54
- 明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)は、兵庫県淡路市(旧津名郡淡路町)と兵庫県神戸市垂水区とを結ぶ、明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋である。
- 4: 名無しさん:08/09/17 15:55
- 全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。明石海峡大橋の主塔の高さは海面上298.3mであり、国内では東京タワー(333.0m)に次ぐ構造物である。1998年(平成10年)4月5日に供用が開始された。建設費は約5,000億円。
建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mであったが、1995年1月17日の阪神・淡路大震災で地盤がずれ、1m伸びた。
当初、中央径間長1,780mの道路・鉄道併用橋とする計画であったが、建設費用の問題から1985年8月27日に道路単独橋とする方針に変更され、基礎の位置および上部構造の見直しが行われ、現在の中央支間長となった。
- 5: 名無しさん:08/09/17 15:56
- 公募により愛称がパールブリッジと定められたが、この名前で呼ぶ人は少なく、管理者であるJB本四高速(本州四国連絡高速道路株式会社)も使用していない。省略して明石大橋と呼ばれることもあり、高速道路上の案内標識等でも同略称が使われていることがあるが(第二神明道路下り線等)、明石大橋は明石市の明石川を国道2号が渡る橋として本橋よりも先に存在する。
なお、明石海峡大橋は、あくまで明石海峡にかかる橋であって、兵庫県明石市には接していない。古くは、現在の神戸市垂水区・神戸市西区・明石市(二見地区を除く)が「明石」と呼ばれるエリア(明石および明石郡を参照)であり、それゆえ、その沖合いの海峡部が「明石海峡」と呼ばれるようになったものと思われる。
- 6: 名無しさん:08/09/17 15:56
- 淡路島内のみならず、本州と四国を結ぶ三本の本州四国連絡橋(本四架橋)ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」として供用されており、四国と近畿、更には本州の各大都市間を結ぶ交通の要になっている。交通量も本四架橋の橋の中では最も多い。
垂水IC - 淡路IC間のキロ当たりの通行料金は普通車で約203.54円となっていて、これは通常の高速道路の約8倍もの料率である。(現在の通行料は、垂水〜淡路間の普通車片道料金が2,300円)
設計速度は100km/hだが、通常時の最高速度80km/h・最低速度50km/h。
- 7: 名無しさん:08/09/19 16:50
- 明石焼き
- 8: 名無しさん:08/09/24 14:26
- l
- 9: 名無しさん:08/09/25 16:39
- スパン1991m
- 10: 名無しさん:08/09/26 22:20
- 橋
- 11: 名無しさん:08/09/28 17:26
- 神戸淡路鳴門自動車
- 12: 名無しさん:08/09/30 16:01
- パールブリッジ
- 13: 名無しさん:08/10/03 19:19
- 3
- 14: 名無しさん:08/10/03 21:31
- ・
- 15: 名無しさん:08/10/04 17:28
- 橋
- 16: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/08/14 21:13
- 橋
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