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73:麻衣 12/14 22:18 ID:ohGPu4kQ
12／５、私は彼とHしました。
実はうちは、母の実家と家が近く、しょっちゅう実家に帰っていました。
その日は、私以外、みんな実家に帰っていました。わたしは最近、
欲求不満でした。なので、マスターベーションをしていました。。。
シ〜ンとした家の中で私は、「あんっあっ・・」などといってもう、２回
イッていました。そこへ、『ピンポ〜ン』という音が聞こえました。びっくりしましたが、
洋服を着直して玄関へ急ぎました。すると、カレがいました。前にかしていたCDをわざわざ
返しにきてくれたのです。寒かったので、まぁ上がってといい、カレを
うちのなかにいれました。
もともとシ〜ンとしていた家は、もっとシ〜ンとなり、気まずい雰囲気になりました。最初に話をしたのは
カレの方です。
『なぁ麻衣、３組の△△が彼女とこの前やっちゃったんだって』という話でした。
そうゆう話を１５分くらいしたあと、カレが
『こうゆー話してるとムズムズしてくるわぁ』などと言ってきました。私はすごくびっくりでした。
カレも思わずいってしまったという顔でした。
すると、いきなりカレが私のことを押し倒して、『なぁ、ムズムズしねぇ？』といってきました。
そしたらカレがいきなりキスをしてきました。私が力をぬいた瞬間に、カレは私の服をいっきに脱がし、
胸を揉みはじめました。乳首に触れるとさすがにがまんができなくなりました。『あっ・・・あんっ』と声をだしたので
カレはどんどんせめてきました。『あっ・・いっ・・やんっ ダッ・・・ダメっ』
そして、下の方に手を差しのべてきました。「あれぇ、どうしたの、麻衣チャン、あそこがもう、ヌレヌレだよぉ。」
『あっダッダメ・・。』カレはクリを激しくつつきました。「麻衣チャン、どうしてこんなにヌレヌレなのぉ？言わなきゃもっとせめちゃうよぉ。」
そしてカレは自分のモノをだして、私に無理矢理しゃぶらせました。「はやくいってみなぁ。」『んっマッマスタァ・・ベーションをんっん・・しっ・・してましぃ・・』
これじゃだめだねとカレは言い、私を壁につかまらせてわたしのマンコにモノを
入れてきました。『あっいやっ・・そんなに・・はっ激しく・・はっ・・ダメぇ。』
カレはモノをいれたまま、胸も揉みはじめました。もう、２人とも我慢の限界です。
『あっだっだめ、・・立ってられないよぉぅ。んっ・・あんっ』「俺ももう限界。イッちゃう。どこにだしてほしいんだ？」
『どっどこでもぉ、お願い、もっと腰ふってっ、、キモチィィ・・あんっ』「自分で言いな。どこに出してほしい？」
『お口のなかぁ。はんっ・・でっ・・おねっ・・がいぃ』よしっとカレは言い、
モノをぬき、たくさんの液を私のお口にだしました。「全部飲めよなっ」
『あっ・・んっ・・んっ』私は全部飲み干しました。
こうして私たちのHは終わりました。
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