【酒と女と右翼】萬スレ26【国際恋愛特攻隊】


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【酒と女と右翼】萬スレ26【国際恋愛特攻隊】

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:06/11/15 23:59 ID:qFohpl4s
めでたくお相手のご懐妊となった萬さんだが、また新たな問題が…。
またまた生じた待ち受ける試練を萬さんはどう乗り切っていくのだろうか? 諸氏の興味を引きつつ、萬スレ26の始まりです。
もうすぐ冬を迎えようかというこの頃ですが、徳利片手に夜鍋でもつつきながら、萬さんたちの対話をお楽しみください。

87: すぷ QqBOBHQc:06/11/19 00:38 ID:???
>>49
(笑)。粋だなあ。

>>50
そうですか、ウクさんはかなり絶賛ですか。
萬さんの言うアメリカニズムというのが、ここだけ読むとわからなかったのですが、後の複数のカキコを読んで理解できました。
全面肯定というわけではないですが、核心的なテーマについては非常に共感できました。
一通りレスをつけた後にもう1度まとめて書きます。

>>51
いえいえ、でも、ロシア人にも全く見下すような意識がないとは思えないですからね。ホス嬢とて元々は普通の女性だったわけで。皆さんの言うとおり、ホス嬢たちの中にも実際に働くうちに日本人の負のイメージが肥大して蓄積してしまう場合が多々あるのでしょうね。
w(゚o゚)wさんは経験豊富だからお分かりでしょうが、萬さんが前に言ったように、女性は相手に合わせて自分の見せ方を変える所があると思います。気に入った相手であれば相手の見たい自分の姿を見せるし、そうでなければ全く別の姿を見せますよね。「女は本質的に女優」とか「天使にも悪魔にもなれる」ということですね。一度自分の心を真っ白にして、本当に自分の探している理想の女性を探し始めてみれば、意外とすんなり見つかるかもしれませんね。こちらから探すだけでなく、向こうも自分に合うイイ男性を探していることも結構ありますから。

>>52
別に萬スレを終わりにする必要はないと思います。結婚や家庭を持つ事はスタートでしかないし、これからもいろんなことがあるでしょう。そういう時にここにいるスレ仲間がお互いに役に立つこともあるかもしれません。萬さんの家庭生活がみんなにとってかなり参考になることもあるでしょう。小津安二郎の映画作品にも言えることですが、普通の日常生活にもドラマがあるのです。
それに、アローさんは突撃し続けるかもしれないしwww、僕も落ち着いたら動き始めるし、名無しさんたちの中からレポを書いたりするような人も出てくるかもしれません。カチョさんや海賊さんも戻ってくるかも。
>昨夜見た映画のテーマとも言えるが、人間の一生は死ぬ瞬間に「イイの人生だったなぁ〜」と
思うかどうかであり、ゴールという地点は無いからね。
>人生は映画より面白い。
これらには同感です。
人生が面白いのは自分が主役だからです。全てを体験し、感じているのは自分自身ですからね。
映画は、スパイスですよ!w

>>53
了解しました。今は確かに安静にしているべき時期でしょうね。

>>55
いや、大丈夫みたいですよ。
これは後でまた触れますが、クリント自体は善悪二元論という単純な描き方はしない人ですね。もっと真実を冷徹に掬って描いてみせる監督だと思います。だからこそ、『パールハーバー』とか『ワールド・トレード・センター』といった作品を毛嫌いしているうちの弟も、硫黄島の作品は見に行くつもりになったようです。
数年前の作品である『ミスティック・リバー』なども併せて観てみると、彼の世界観がある程度わかるでしょう。

硫黄島2部作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』については、関連情報を雑談スレに張っておきます。


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