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5: 05/11 12:12 [sage]
つまり、換算された戦闘力値については、算段上の数値であり、
主観的に測定するのではなく、相対性の数値、これは、気操作関連や物理攻撃
として現われるのではなく、スカウターをスカウターするのである。
このことによって、「スカウター」は観測機をすり抜け、測りえぬものの変数
乱数となる。一方、地球人との混血が少なくとも、サイヤ人の子孫繁栄とならないで、
非人道的に報復され、支配され尽くされると言う事考える時、そこに悟空が
ワクワクしてきたぞと言いう高揚感があるとは絶対に言えないのだ。
たしかにべジータの言う論点は寧ろフリーザの対サイヤ人畏怖に近いもの
かもしれないが、そうであるならば本質がヤムチャな為に軽視を招いている
とも考えられる。つまり、全てのZ戦士は他の全てのZ戦士を映し出している
と言う、犠牲的な妥協案の視点である。 この短絡の世ではヤムチャはどう見られるか。
汚い、焼き縮れたボロキレのようだ。しかし、何故か祭られるようなとんでもない支持層が出てきた。
不思議なことである。
それぞれの弱者の有する肉体＝気＝活躍は、その戦場環境の中で、
殺戮される＝存在する為に打算的な意義によって齎されていると考える時、
はじめて、その弱者が漫画内の全ての悪役に八倒され、その出番をもちえたと考える事は
否定できないであろう。つまり、弱者の凄惨さは悪役の力量を映し出していると言う事である。
このことから、夫々のDBの戦士は、絶対比較的に進化したのではなく、
弱者の戦闘内容を考慮して、包括的充填したと言う事である。
結論
や は り D B は
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