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宮崎あおい・癒し系
132/201頁 (2002件)
1310: 11/24 21:30
再婚するらしいね
1311:あおい 11/24 21:30
『許せないなー、清純派女優の私をオナペットにしてるなんて。 私のどんなエッチな姿を想像してオナニーしてるのか言ってごらん』
「え、は、恥ずかしい。 あおいちゃんのかわいい手で手コキされたり、ボクのちんちんをあおいちゃんのかわいいお口で・・・」
『私のお口でどうされたの。言いなさいよ、や』
「あ、あおいちゃんがかわいいお口にボクのちんちんをじゅぽじゅぽしゃぶってくれて・・・」
『私がキミのちんぽをフェラチオしたの?! なんていらやしい子。 それから?』
「そ、それから、あおいちゃんの乳首なめたり、クリトリスいじったり、ピンク色のおまんこ舐めたり・・・」
『いやらしいなー童貞のくせして。 私の乳首やおまんこまで舐め回してるの?! まだあるでしょ、白状しなさいよ』
「あ、あおいちゃんの濡れ濡れになったおまんこのなかに、ボクのちんちんを挿入して・・・ずこずこと・・」
『そんなことまで想像してるの! 私のおまんこがぐちゅぐちゅにぬれちゃって、キミの固いちんぽを入れられて』
「あおいちゃんも気持ちよくなってアンアンよがりながらボクのちんちんを締め付けてくれて」
1312:あおい 11/24 21:32
『えー、私、キミのちんぽにずこずこ入れられてアンアン声をだしちゃってるの?! 最後はどうなっちゃうのよ、言いなさい』
「さ、最後は・・・、あおいちゃんが『中だしはダメよ』っていうから、フィニッシュはあおいちゃんのかわいいお顔の上にボクの白い精液をたっぷり顔射して果てました・・・あおいちゃんは嬉しそうにボクのちんちんをお口できれいにしてくれました・・・しあわせー」
『なんていやらしい子。 国民的艶技派女優の私のきれいな顔に汚らしいキミのザーメンをかけるなんて・・・ 想像の上とはいえ、私をオナペットにそんないやらしいこと想像して毎日オナニーしてるなんて、許されない。
 お仕置きしなきゃダメだね』
「あ、あおいちゃん ご、ごめんなさい。もうあおいちゃんでオナニーしないので、許してください」
『だめよ、童貞のくせして生意気よ。どうせまた毎日私をオナペットにするんでしょうから。
 これからたっぷりお仕置きしてあげるわ・・・』
「あ、あおいちゃん、お許しを・・・ ヒッ、ヒッエー・・・・」
1313:あおい 11/24 21:33
あおい『実は私、童貞君の話を聞いてたらだんだん興奮してきちゃって、おまんこがジワッと濡れちゃったの・・・
    童貞君のなかであおいがイヤラシイことされちゃうなんて、ちょっぴり嬉しいな・・・
    童貞君が私をオナペットにして毎日オナって白い液を出してるなんて・・・あおいって色っぽいかな、嬉しい
    でもお姉さんだから弱みは見せちゃダメ。 お姉さんとしてしっかりお仕置きしなくちゃ』

後半、お仕置き編へと続く

1314:あおい 11/24 23:26
(あおいと童貞君シリーズ その2)お仕置き編
省13
1315:あおい 11/24 23:29
『じゃまだからズボンも降ろしちゃうね。 あら、パンツのなかでキミのちんぽ いきり立っちゃってるよ』
「ず、ズボンまで降ろされちゃってはずかしいよー、あおいお姉様にパンツ姿を見られちゃうなんて」 省11
1316:あおい 11/24 23:30
『だめよ、それじゃお仕置きにならないし。 キミの汚らしいおちんぽを直に触るのイヤだし・・・
 そうだ、足で踏んづけちゃお ぐにゅ』
「アーッ!! あおいお姉様のきれいな生足で僕のちんちんがふんずけられてるー 嬉しー 気持ちイー」
『キミって本当にヘンタイだね。 おちんぽ踏まれてよろこんでるし。先っぽからいやらしい汁がねちょねちょいっぱい出てるし。
 もっと強くふんずけちゃおっと』
「あっ、あっ、あっ、強く踏まれて気持ちいいよ、出ちゃいそう ウッ、ウッ」
『キミ、ヘンタイ過ぎるよ M男なのね、童貞のくせして。 おもしろいから両足でコキコキしてみようかな。こきこき』
「アウーッ、アウーッ。あおいお姉様の生両足で僕のおちんちんがしこしこ足コキされてるー ウオーウオー 気持ちイイヨー
 しかもあおいお姉様のミニスカートの奧から白いパンティーが見えてて天国ダー、ヒヤーヒヤー で、出ちゃうよー うにょうにょ」
『ヘンタイM男くん、許されないなー、私のパンツ覗いてるなんて あおい怒っちゃうぞ しこしこしこしこ』
1317:あおい 11/24 23:32
「ご、ごめんなさい。 パンティ見ないから足コキでいかせてください うにゅにゅ しこしこ アッあっアッあっ」
『だめ、許さない。 足コキでいくなんてだめよ。 足コキ止めちゃおっと・・・』
「あー、あー あ、あおいお姉様 と、止めないで! お願いだからいかせて、いかせてお願い・・・うーん、うーん」
『いきそうなところで止めちゃう、蛇の生殺し。これがお仕置きよ! おもしろいなー 童貞君、もてあそぶのって』
「あおいお姉様、お願い、僕をいかせてください お願いします・・・」
『あれー、足コキ止めたのにまだおちんぽおっきくて固いし・・・いやらしいちんぽだねキミの
 それに、おちんぽの先っぽからイヤらしい汁が一杯でてるし・・・触ってみようっと ねちょねちょねちょ ねばねばしてるよ』
「ぼ、僕のがまん汁が先っぽから一杯でて、あおいちゃんに見られて恥ずかしいよ」
『ねちょねちょねちょ 汚いなー、イヤらしいなー、おもしろいなー 一杯さわっちゃお先っぽ くねくねくね』
「ベチョベチョ アーッッ、アーッッ あおいお姉様の手が僕のチンチンの先っぽをなで回してるよー」
1318:あおい 11/24 23:36
「あおいお姉さまの右手がイヤらしいよー きもちええよー ねちょねちょ」
『あれー 先っぽなでてたら、キミのおちんぽ、ますます固くおっきくなってきたぞ、いやらしなー』
「ねちょねちょ、くねくね イーッ、ウーッ、だ、だめ、気持ちよすぎていっちゃうよー」
『だめよ、まだいったちゃ。 おもしろいなー童貞くんって。 今度は汚いちんぽを手コキしてようかな しこしこしこ』
「アオー、アオー、ゥヌー、しこしこしこ あおいちゃんの可愛い右手が、僕の黒いチンチンを握りしめてしこしこしてくれているよー。 しこしこしこ、ウグッウグッウグッ 夢にまでみたあおいちゃんの手コキ しこしこしこ、ウグッウグッウグッ」
『憧れの私の手コキ、気持ちいいでしょう、ニュプニュプニュプ 嬉しい? 汚いおちんぽにあおいの唾液を垂らしてあげるね。じゅるじゅるじゅる、しこしこしこ』
「アッッッ!アッッッ、アルーッッッ あおいちゃんの唾が僕の汚いちんちんに垂らされてネチョネチョしてる。にゅるにゅるにゅる アオーアオーオオーッッッ。うれしー、きもちいーーー」
1319:あおい 11/24 23:36
『イヤらしい童貞くん、私のにゅるにゅるして気持ちがいいでしょう 最高でしょう ニュポニュポニュポ キミのちんぽひくひくしてるし、もうすぐいきそうかな?』
「アッグッ アッグッ アッグッ い、いくー!!!、で、でちゃうー !!!!」
『おっと、ダメヨ まだいっちゃ! にゅるにゅる止めちゃおっと いきたいのにいけないのって地獄でしょ お仕置きだもん フフフッ』
「あ、あおいちゃん や、止めないで、い、いかせてーえ^ ウグッウグッウグッ 苦しいよー 地獄だよー ヒッッヒッッ」
『「あおいちゃん」じゃなくて「あおいお姉様」でしょ! 言いつけを守らないヘンタイくんはいかせてあげないよ』
「ご、ごめんなさい。あおいお姉様! お願い、いかせて・・・」
『楽しいナー 童貞くんをいたぶるのって。 M男くんもてあそぶのっておもしろいよー。 今度はどうしようなっ』
「あおいお姉様、お姉様とキスしたいです。舌をベチョベチョ絡ませて」
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