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紺野美沙子さん
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207: 05/23 16:56
五●です。新緑のこの季節になると、無性に美沙子をタテハメしたくなります。
208: 05/24 17:20
ごきはタテハメの達人だな。
209: 05/28 10:11
タテハメをヨコハメに変えてでも紺野ちゃんを抱きたい
210: 05/31 05:43
ゴキの魔羅はけっして長くも太くもないが、堅さだけは少年のそれのようだったと
週間実話で告白していたな。
211: 06/02 17:56
へー
212:捨てられた美沙子 1 06/02 23:31 [sage ]
「もうこれっきりにしよう」突然別れを切り出した演歌男。
快感を漂っていた美沙子はその言葉に驚く「どうして?」
美沙子の華びらにはまだ射精したばかりの熱い肉棒が突き刺ささっている。
「マスコミが嗅ぎつけてきてる」演歌男は嘘をつく。
「そんな…」演歌男が美沙子の華びらから肉棒を抜き取る。
213:捨てられた美沙子 2 06/02 23:32 [sage]
「ビルは飲んでいたほうがいい。この業界は妊娠は厳禁だから」
美沙子の華びらから演歌男の精液が流れ落ちる。
「あなたと別れたら…私はどうすればいいの?」
「仕事に打ち込めばいい…美沙子なら大丈夫さ」
演歌男は肉棒に付着した美沙子の愛液を拭き取り 服を着る。
214:捨てられた美沙子 3 06/02 23:34 [sage]
「ただ美沙子を抱きだいと思っている男は いっぱいいるから気をつけろ」
演歌男はそう言うとホテルの部屋をあとにする。
そう 実は演歌男は他の女を妊娠させてしまい結婚しざる状況になっていた。
美沙子と別れるのは名残惜しい選択であったが 演歌男は保身の為に決断した。
215:捨てられた美沙子 4 06/02 23:36 [sage]
そう 美沙子を性欲処理女に調教し 十分楽しんだ演歌男も年貢の納め時だった。
美沙子はシャワーを浴び演歌男との思い出に浸る。 自然と涙が溢れる美沙子。
美沙子はいつか演歌男と結婚したいと思っていたのだった。
それなのにいきなり別れを告げられた美沙子。
216:捨てられた美沙子 5 06/02 23:37 [sage]
美沙子が演歌男の結婚の話を聞くのは 一週間後。
美沙子は自分が捨てられた事に気づく。
そして 泣きながら誓うのであった。
(あの男に後悔させてあげるわ。私を捨てた事を)
美沙子は演歌男を見返そうと仕事に打ち込こむのであった…
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sage
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