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305: 02/02 12:50
恵方を向いて黙ってダンナの肉棒を頬張る恵水ママ。白濁した出汁が出てくるまでかぶり続ける
306: 02/03 09:40 ID:AY
「あああん！あん！」
節分の夜、柘植恵水は子供が招き入れた鬼の扮装をした二人組に凌辱されていた。
赤鬼の姿をした男が虎縞のパンツを脱ぐと、恵方巻のような太い肉棒でバックから恵水の濡れた性器を貫いてきた。赤鬼が腰を突き上げるたびに、豊かな水分を含んだフルーツを思わせる巨乳が上下に揺れる。
「あん！ああん！いやぁ！」
「奥さん、オレの恵方巻も丸かぶりしてくれ」
青鬼が腰を恵水の顔に押しつけるようにして、肉棒を口の中に押しこんできた。恵水の髪をつかみ、前後にシェイクする。
「ンン！んああ！！」
307: 02/05 09:38
アナルを犯したい
308: 02/05 14:49
「おいおい、こんなババァのどこがいいんだよ。頭大丈夫か？」
と言える側の人間になりたかった、悲しき熟好きな僕‥‥(泣)。
309: 02/06 09:40
国会中継のため、昨日は見られなかった。
310: 02/08 00:56
柘植って南山なんだ… “ＮＨＫにしては”低学歴だね
311: 02/08 10:14 ID:5U
「や、やめてください・・・」
混雑した電車の中で柘植恵水は背後からのびた腕にバストを揉まれていた。恵水のバストのボリュームと形を確かめるように、指先がくいこむ。
「や、やめ・・・」
声を出そうとした恵水の唇を今度は別のサラリーマン風の男が塞いだ。下半身には高校生がしがみついている。ストッキングの上からふとももを撫でまわし、その奥に手をすべらせていく。
「あああ・・・！」
「次はオレだ」
声がして、別の手が恵水のバストに重なった。キスを求めてくるのも今度は別の中年男だ。恵水ひとりのフェロモンが車内の男達全員を痴漢に変えた。
312: 02/10 09:47
久しぶりに見る恵水ママ ハァァ やっぱたまんね〜よ (´д`;)ﾊｧﾊｧﾊｧ
313: 02/11 11:40
今日はいつもと比べて短めのスカートに生足
先生はイタリア人♂…
いやらしい恵水！
314: 02/13 07:16
腐れマンコ
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