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NHK柘植恵水アナ
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190: 12/04 10:17 ID:L.
番組で共演するグッチ裕三が主宰する男性むけの料理教室に招かれた柘植恵水。つくった料理を食べながら参加者と談笑していると、突然強い睡魔が襲ってきて・・・
恵水が目覚めた時、彼女は下着姿でテーブルに横たえられていた。まわりはグッチをはじめ、裸の男たちが囲んでいる。
「グッチさん、これは一体!?」
「柘植さん、今日のメインディッシュはね、熟したあなたの身体なんですよ」
グッチの言葉を合図に男たちが一斉に恵水の肢体に群がってきた。
「ああっ!イヤッ!やめてぇ!!」
191: 12/04 11:13
↑ハアハア
192: 12/05 13:04 ID:/I
柘植恵水の太ももをなで回していた手がパンティにかかり、イッキにひざまで下ろされた。剥き出しになった性器に男の指が侵入する。
「あああン!あああ〜ッ!」
恵水の巨乳を覆うブラが奪われた。その柔らかさを確かめるように、男の指が自由に巨乳をこねまわす。
「ああ…ああん、アン!」
何本もの舌が恵水の肌を同時になめ始めた。性器に唇を重ねたグッチの舌づかいは特に丹念だった。
「はぁはぁ、おいしいですよ、柘植さん」
193: 12/05 13:08
自分の股間から視線だけをむけるグッチと目が合い、恵水は「いやぁぁ」と声をあげた。一体いつからグッチは自分の肉体に欲望のまなざしをむけていたのか。それを知らずにいた自分はなんて鈍感だったのか・・・。
「やはり素材がいいと、生でいただくのが一番です」
グッチが大きく開かれた恵水の太ももの間に、コンドームもなにもない巨大なペニスをあてがった。
「い、いやん!んんぐグ!!」
悲鳴をあげる恵水の口は別の男の男根でふさがれた。
「いきますよ・・・」
グッチはゆっくりと柘植恵水の中心を貫いた。グッチの腰の動きにあわせて、恵水のバストが大きく揺れた。
194: 12/06 23:06
お菓子鯛
195: 12/07 13:13
少なくとも妄想の中では、恵水に和姦なんて有り得ないね。
196: 12/08 09:41
今朝は先生もうまそう。料理のあと、恵水&先生との3Pフルコースをいただきたい!
197: 12/08 09:45
先生の笑顔がかわいい
198: 12/08 13:29
乳(`―´) 乳!(`ー´) 乳ぃ!!(^〇^)
199: 12/09 08:22
↑バカちん
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sage
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