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NHK柘植恵水アナ
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204: 12/11 09:58
(こんな、クリスマスなんて・・・!)
サンタの肉棒を感じながら、シーツを強く握りしめる柘植恵水。サンタの腰のピッチが早くなった。
「あん!あん!あん!ああん!ああん!あ…!いく、いくッ!」
「中に出すのは最後にしてやるよ、、恵水さんッ!」
サンタが背筋をのけぞらせた。射精寸前のペニスを抜くと、それを恵水の顔面にむける。大量の精液が恵水の頬に飛んだ。
「次はオレだぁ」
トナカイは恵水の白い尻を持ち上げると、バックから挿入してきた。
「いやあああああああッ!!!」
まるで獣姦されているような気持ちになり、柘植恵水は悲鳴をあげた。
205: 12/11 10:10
結果として恵水にとっては、これに優るものは無い最高のクリスマスプレゼントだね(笑)
206: 12/13 08:40
真和志隊おばさん筆頭
207: 12/14 16:54
たまんねーババァだな
208: 12/15 09:34
なるほど、見るからに女盛りのドスケベババァて感じだな。妄想小説ネタには最高の素材なんだろう。
まあ、俺はパスだけどな。若い女の方がいいよ。
209: 12/15 09:37
今日のシェフ先生が作る本格ソースよか、恵水ママの股から滲み出る淫らなソースを味わいたい!!!
210: 12/15 11:46
しょっちゅうパンツにウン筋を付けてそう
211: 12/15 20:07
ぱしんぱしんぱしんぱしん。トナカイの腰が柘植恵水の尻にぶつかるたびに、淫靡な音が響く。熟したバストが前後に揺れる。
「あン、あッあッあッあッ!」
声をあげる恵水の眼前に立った。サンタの肉棒が恵水の口に押し込まれる。
「いいぜ、恵水さん!舌を使うんだ」
恵水の髪をつかみながら、サンタがうめく。
トナカイの腰のピッチが早まった。
「恵水さんの中、すごく気持ちいいよ!!」
「んん、んんぐ!!」
「あそこから滲み出た淫らなソースが、オレのチンポにからみついて、とろけちまいそうだ!」

212: 12/16 13:39
擬似獣姦に濡れトロケる恵水ママ
213: 12/16 14:30
一度いいから柘植をレイプして膣奥に中出ししてやりたい。
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sage
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