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385: 06/18 13:46 ID:6g
「こっちのマイクも確かめないと」
「うわああ、柘植さん！」
新人アナウンサーの研修をまかされた柘植恵水は、その前にしゃがみこみ、スラックスを脱がしにかかった。恵水と二人きりになった時から、大きく膨らんでいた新人のパンツが露わになる。
「これじゃ研修にならないわね。中身を出さないと」
恵水はパンツをひざまで下ろした。勢いよく飛び出したペニスの根元を握り、そっと唇の中に運んだ。
「んん、ん、ん！」
「つ、柘植さ、柘植さん！！」
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