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890: 07/23 10:28
Tシャツとジーンズを柘植恵水から奪うと、リーダー格のゾンビが恵水の前に仁王立ちした。抗う間もなく恵水はゾンビのペニスをくわえさせられた。別のゾンビはブラをずらし、恵水の熟れたバストに吸い付いている。パンティの上から恵水の股間にしゃぶりつくゾンビもいた。恵水の頭を抱えながらゾンビが背をのけぞらせる。「ぐふおっふ！！」恵水の口の中に大量のスペルマがはなたれた。
891: 07/25 18:08
理性では拒んでいても、柘植恵水の肉体はゾンビたちの愛撫に歓喜の声をあげた。「あん！あん！！」騎乗位の恵水の顔面に肉棒を握らせていたゾンビの精液が左右から飛んだ。「ヤミツキになりそうだよ！奥さん！」ゾンビが腰を突き上げながら、恵水の体内に射精する。「お前ら、交代の時間だ」ゾンビとは別の声がした。ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男がやってきた。「もう、やめてください」「ガルルル」最初に恵水の肢体に食らいついたのは狼男だった。
892: 07/25 22:25
びしょ濡れ奥さん…
893: 07/31 10:51
狼男は柘植恵水の白い尻を持ち上げると、肉棒を恵水の濡れた中心に押しあて、一気に貫いた。ぴしゃっぴしゃっぴしゃっ！ 狼男の腰と恵水の尻が何度も何度もぶつかった。「やめてぇ。もう、やめてぇ！！」「ガルルッ！ガルルッ！！」恵水の尻を自分の腰にひきつけていた狼男の動きがとまった。「ウォーーン！！」「あああ・・・！」恵水は大量の精液が体内にひろがるのを感じた。
894: 08/13 14:25
狼男の次は、ドラキュラとフランケンシュタインが同時に柘植恵水の肢体に飛びついた。
「フンガー！フンガー！！」
「あん！そこはお尻の！」
フランケンシュタインの肉棒は恵水の肛門を裂くようにねじこまれた。
「オレは吸うより飲ませるほうが好きなんだ！」
ドラキュラは恵水の唇に肉棒を押しつけ、ゆっくりと口の中へ押し込んだ。ドラキュラは恵水の髪をつかんだまま、腰を前後に動かした。
「んんンぐほ！いやあぐ！」
「奥さん！奥さん！！」「フンガー！！」
895: 08/24 08:01
立ちマンしたい！
896: 08/25 20:01
柘植さんのスカートを捲って立ちマンしたいです！
897: 09/11 11:56
なぜだろう。ふるい写真でも、たまにヌキたくなる柘植さんの完熟ボディー！
898: 09/11 14:24
てまんしながら おっぱい吸いたい…
奥さん…奥さん…
899: 09/11 14:43
僕は未だに きょうの料理ﾌﾟﾗｽ の時の恵水の映像でシコシコしてる。特にレイプ妄想でイッた時のザー汁の量がハンパないんだ。
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