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795: 05/06 11:28
ハイレグ競泳水着にＴシャツでもう乾ききった長い髪がとても美しい彼女だった。
掃除も終わると誰もいなくなったジム内の戸締まりをしてスタッフ専用更衣室に向かい髪を掻き上げる奈緒先生…すると、すでに誰もいないはずのスポーツジム内の更衣室の先のほうで物音がした気がした………？！
796: 05/06 11:39
ふと、その物音がしたほうへ顔を向けると何もないようなので気にせず更衣室に入る奈緒先生…
省12
797: 05/06 12:02
吃驚して後退りする奈緒先生…
省15
798: 05/06 12:07
逃げ惑う奈緒先生を容赦なく襲いかかり捕まえようとするダンプ松本!!
奈緒先生の髪を乱暴に鷲掴むとものすごいバカ力で髪を引っ張って抵抗する奈緒先生を抱き寄せて髪を掴んだまま引き倒し羽交い締めにして襲うダンプ松本!!ほんの数秒間の出来事で抵抗する奈緒先生は呆気なく捕獲され更衣室の床に倒されて馬乗りにされ両手首を拘束された…
799: 05/06 12:42
ﾊｧﾊｧ
800: 05/06 12:45
必死に抵抗し暴れたためＴシャツは乱れてしまう。
馬乗りにされ両手首を頭の上に拘束して騒ぐ奈緒先生の口元を手で塞ぎ床に押さえつけた…二重瞼の睫毛の長い瞳をパチクリさせ首を左右に振り嫌々をする奈緒先生…
ダンプはケラケラ憎たらしい笑い声をあげ松下奈緒先生に事の真相を告げ始めた。このスポーツジムに入会した理由はダイエットのためなんかじゃなく美しい憧れの美人インストラクターの松下奈緒先生自身が欲しいから入会したのだと告げるダンプ松本ハイレグに包まれた柔かそうで美味しそうな奈緒姫のマンコをたっぷり味わうのが真の目的であったのだ。
羽交い締めにされた奈緒先生はハイレグ競泳水着が食い込んだ長い美脚を床にバタバタさせてもがき抵抗したが体重１００ｋg以上の化け物みたいな巨漢女の重さにビクともしなかった。
乱暴に鷲掴みにされた長い髪はクシャクシャに乱れて長い睫毛の二重瞼の瞳は突然の襲撃の恐怖心で涙で潤んでいた。
801: 05/06 12:49
そんな奈緒先生のいたいけな美しさに興奮しブタ鼻をフガフガ鳴らし気持ち悪い唇を舌でジュルジュル舐めてゲヘヘヘと不気味に笑う。
口の中に唾液をいっぱい溜めて奈緒先生の美顔や首筋、鎖骨、美乳に膨らむ競泳水着に包まれたふたつの乳房に垂らし始めたダンプ松本!!
802: 05/06 13:06
気絶しそうなくらいの唾液の悪臭が鼻をつき競泳水着が食い込んだ長い美脚を床にバタバタさせてもがき抵抗していたが強烈な悪臭で今にも失神しそうになるも懸命に抵抗した奈緒先生!……
省16
803: 05/06 13:10
情けはいらない、徹底的に暴力を振るって欲しい
804: 05/06 13:20
両腕を膝で押さえつけてしまうと今度はハイレグ競泳水着に包まれた股間をねっとりと執拗に責めたてたダンプ松本片方の手で脚を掴み広げるともう片方の手が性感帯のマンコをねっとり弄くり回しはじめた！
省16
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