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621: 11/01 22:05
由美子のバスト 何センチ？
622: 11/01 22:27
えらい人気だな、それも犯したい発言ばかり
男を見下した雌だからなおさらか
623: 11/01 22:43
バストは、85前後ってとこじゃない？
624: 11/01 23:19
85もないよ
80くらい… パット入れてる噂がある
625: 11/01 23:21
そんな、由美子の貧乳を、周りからかき集める様に揉みしだきたい！
626: 11/02 00:52
捕らわれ失神した松尾由美子が大きなお尻を両手で抱えられ、駅弁スタイルで肉棒をオマンコに挿入れられたまま運ばれて来た。
全裸の小さな身体の由美子は美しく華麗な表情を淫らに歪めたまま、がっくりとのけぞるように首を反らしている。
たった今、中出しをされたところなのか、駅弁のようにキモデブの変質者にぶら下がったまま、真っ黒な肉棒で貫かれ、股間から白濁液をダラダラと溢している。
当然、失神している由美子は白目を剥いて、強制フェラもされたのかだらしなく半開きになった口元の唇は精液で汚され泡を噴き上げたヨダレをタラタラ垂れ流している。
627: 11/02 01:01
由美子…
628: 11/02 01:13
松尾由美子をさらってきたキモデブは太ももを脇に抱え駅弁体位で挿入をしている。
これなら移動中も犯すことが出来る。
「…（ズブリ！）んっ、んっん！ ああっ、あっ、ああっ、また犯されて…はうっ、はああ〜ン！ 犯されている…ああん…何処へ運ぶつもりなの？」
「くっくっく、やっと目が覚めたようだな、松尾由美子アナ！ これから行くのは地獄… まだまだ、たっぷり犯してやるから、楽しみにしていろ！」
キモデブは一歩一歩、歩を進める度に、恣意的に腰を振り上げ、由美子との結合を深くした。
失神により幾分かは落ち着きを取り戻した由美子だったが、肉棒を突き刺され、再び身悶えしながら、白い肌を火照らせていく。
629: 11/02 02:49
かなりな、官能小説並みだなぁ
630: 11/02 06:58
オナ禁して3日目だが毎朝由美子見るとムラムラして挫折しそうになる
5日位溜め込んだらキャプ画プリントして盛大にぶっかけけてやる！
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