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伊藤萌々香(フェアリーズ)
75/201頁 (2002件)
732: 09/06 16:08
クサいワキと太ももの締め付けと巨乳パイズリで最低三回はイけちゃう
733: 09/06 16:10
730
だろうね。
年上、年下問わずパイズリしてそう
734: 09/06 16:11
馬乗りでマンコ犯すみたいに乳ハメしたい
735: 09/06 16:12
そんなに抜ける子か?
736: 09/06 16:15
二年くらい前の顔つきで今のエロパイだったら最強
737: 09/06 16:16
というか乳何カップ?w
738: 09/06 16:16
口もワキもクサそうだけどネチョネチョの唾液たらしてパイズリしてほしい
739: 09/06 16:42
俺が中学三年生のとき、一学年しただった弟に彼女ができた。そこで紹介されたのが伊藤萌々香だ。彼女を紹介された時から、俺はずっとその魅惑のおっぱいに妄想を抱き続けてきた。萌々香のおっぱいに顔をうずめ、おっぱいの感触を楽しんだ後、いきりたって我慢汁を垂れ流している勃起ちんぽをおっぱいではさんで、パイズリしてもらうのだ。

俺のパイズリの妄想は、俺が高校三年生になってからも、毎晩の夜のオナニーのおかずだった。ある日の昼下がり、弟は出かけていて、萌々香と家で二人きりになった俺は、無防備に昼寝をしている萌々香を見て、ついにパイズリの夢を実現させることにした。
740: 09/06 16:43
タンクトップをそおっとまくりあげ、ブラジャーの中に手を入れて、長年の夢だった生乳にふれる。すべすべでやわやわのその感触は、俺を夢中にさせ、おっぱいから手が離せなくなった。

さわっているうちに、乳首が硬く勃起して、俺の興奮をあおる。萌々香は、身じろぎをするものの、まだ目を覚まさない。

俺は萌々香の上にまたがり、体重をかけないように注意しながら、おっぱいに顔をうずめた。ブラジャーが多少邪魔しているが、ほおにあたるおっぱいの感触が心地いい。

さらに顔をずらして、おいしそうな乳首をしゃぶった。乳首をしゃぶっていると、とても満たされた気持ちになる。
741: 09/06 16:44
しばらく舌でれろれろしていると、萌々香が目を覚まし、乳首を咥えている俺を見て悲鳴をあげた。「な、何してるんですか??」

俺は萌々香の体を拘束するように体重をかけ、逃げられないようにしながら、ブラジャーをずらして、はみでたおっぱいをもんだ。「やめて!どうしてこんなこと…」

もがいている萌々香のおっぱいの感触を手で楽しみながら、ちゅぶちゅぶと乳首を交互にしゃぶった。「だ、だめ…やめてぇ」

俺のよだれでいやらしく光っている乳首をくりくりと手でこねながら、俺は「萌々香ちゃんのおまんこが濡れてなかったらやめるよ」と言った。
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