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742: 09/06 16:44
「そ、そんな…」「濡れてないなら、おまんこみせられるよね？おまんこみせてくれないなら、弟に萌々香ちゃんがエッチしてくれたっていってみようかな〜」
「わ、わかりました…おまんこが濡れてなかったら、やめてくれるんですよね…」あきらめた萌々香は体から力を抜いた。
俺は萌々香のスカートをまくりあげ、パンティをおろした。ゆっくりと足を開かせて、明るい部屋の中でむき出しになったおまんこをみつめる。
おまんこは見ただけでわかるくらい愛液で濡れて光っていた。「濡れてるよ…彼氏じゃないのに乳首しゃぶられて感じちゃったんだ」
「ウソ…」「ほら、こんなにおまんこびちゃびちゃだよ？」
俺は萌々香の手をとって、おまんこにさわらせた。まるでオナニーするように、ぬるぬるのおまんこのワレメを指でなぞらされた萌々香は何もいえずにされるがままになっている。
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