西尾由佳理アナのケツのライン


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西尾由佳理アナのケツのライン

1: 名無しさん:12/05/20 21:33
魅了されてます。

101: 名無しさん:13/10/08 23:32
肛門の匂いかいでシコシコしたい

102: 名無しさん:13/10/14 02:15
78







103: 名無しさん:13/10/14 02:16
78




104: 名無しさん:13/10/14 02:16
79

たまんねーよ!


105: 名無しさん:13/10/14 02:17
お前のケツたまんねーよ!!!!!!!!!!!!


106: 名無しさん:13/10/14 05:51
最高級

107: 名無しさん:13/10/21 01:38
78

たまんねーよ!!!


108: 名無しさん:13/10/21 03:16
3

何回、抜いたか。


109: 名無しさん:13/10/21 12:29
もっとみたい

110: 名無しさん:13/10/21 15:06
誰かスカート姿の由佳理サンをお願い

111: 名無しさん:13/10/22 05:52
白ピタパン履いてケツ見せてくれ

112: 名無しさん:13/10/22 16:50
3尻が堪んねぇよ…

113: 名無しさん:13/10/22 17:21
由佳理…離婚してくれ…

114: 名無しさん:13/10/23 20:57
美尻

115: 女尻研究所 Gkud:13/11/07 19:41
3

追いたくなるケツだよ。(^o^)v

116: 名無しさん:13/11/10 07:06
最高だわ

117: 白猫:13/11/11 07:24
ユカリンでシコシコだよユカリンでシコシコだよユカリンでシコシコだよ

118: 後藤:13/11/14 06:24
乳首 舐めたい。

119: 後藤:13/11/17 08:00
クリトリス舐め舐め したい。

120: 名無しさん:13/11/17 09:18
美しいぜ

121: 名無しさん:13/11/29 21:13
いいケツしてるぜ

122: 名無しさん:13/11/30 14:05
けつ見たい

123: 名無しさん:13/12/31 14:34
美しい形

124: 名無しさん:14/01/05 10:26
美しいわ

125: 名無しさん:14/01/15 21:59
美尻が見たい

126: 名無しさん:14/01/15 22:07
今頃ダンナと黒タイツプレイしてるだろうな。ダンナが羨ましい!


127: 名無しさん:14/02/02 13:58
ケツ見たい

128: 名無しさん:14/02/02 16:06
黒タイツは由佳理さん!

129: 名無しさん:14/02/02 16:23
ピタパン履いてほしい

130: 名無しさん:14/02/03 10:23
ケツ肉が垂れてそう

131: 名無しさん:14/02/03 12:13
垂れてないぞ
最高級の尻だ

132: 名無しさん:14/02/03 12:22
黒タイツ脚もケツもキレイ、最高の女子アナですね!


133: 名無しさん:14/02/03 12:32
最高だよな

134: 名無しさん:14/02/03 15:04
女尻さんはもう飽きたのかな?

135: 名無しさん:14/02/03 21:30
あぁ
ケツ見てぇ

136: 名無しさん:14/02/03 22:55
134
少しね。


137: 名無しさん:14/02/03 23:21
飽きるとはどういうことだ!

138: 名無しさん:14/02/03 23:22
↑人間だもの。

みつを。

139: 名無しさん:14/02/03 23:23
みつを?

140: 名無しさん:14/02/09 16:19
極上の美尻

141: 名無しさん:14/02/11 08:39
アナルセックス用の尻だ

142: 名無しさん:14/02/11 10:07
80デニールの黒タイツに包まれた巨尻

143: 名無しさん:14/02/16 04:42
でかくはないだろ

144: 名無しさん:14/02/16 23:05
宅配業者を装った男が2人、由佳理の自宅に侵入し、由佳理に襲いかかる。
「へへっ…本物の西尾由佳理だぜ…」
「ヒヒッ…半端ねぇ可愛さだぜ…スタイルも最高だ…」
「なっ…何なのあなた達!?出てってよ!大声出すわよ!いやぁっ!」
2人がかりでリビングのソファに押さえ込まれた由佳理。男達が魔の手を由佳理の身体に伸ばし始める…。

145: 名無しさん:14/02/17 20:12
「いやっ!痛ぁい!止めなさいよぉっ!」
軽蔑の眼差しを男達に向ける由佳理。華奢な身体を力一杯バタつかせ抵抗する。
(バシッ!ビシィッ!)
「くぅっ…痛ぁ…ぃ」
必死に抵抗する由佳理に、痩身の男が平手打ちを2発食らわせる。
「ガタガタうるせぇ!黙ってねぇとボコるぞてめぇ!」
声を荒げ恫喝する男。先程までの睨み付けるような由佳理の表情が曇り、目に涙が溜まり始める。
「…ヒヒッ!大人しくしてないと、可愛い顔に傷がつくよ、ユカリン…」
もう一人、小太りの男が舌嘗めずりをしながら近づく。
「大人しくしてたら、気持ち良くしてあげるからね…グフフッ…」

146: 名無しさん:14/02/17 21:36
「ひぃっ…いやぁ…止めてぇ…」
先程までの強気な姿は影を潜め、すっかり怯えきっている。
「そうそう…大人しくしてる方が身の為だぜ…」
「グヒヒッ!やっぱいい身体してるぜ、ユカリンは…」
ダークブラウンのカットソー、グレーのタイトスカート、そこから覗く、黒タイツに包まれた美脚…男達は舐め回す様に由佳理の身体を厭らしく見つめる。欲情した男達は我慢の限界に達し、凌辱劇の幕が上がった。

147: 名無しさん:14/02/17 22:06
「ひぃっ!いやぁっ!やぁだぁぁっ!」
(ビリビリィッ!ブチッ!バリッ!)
痩身の男が由佳理の腰に馬乗りになり、胸元から一気にカットソーを引き裂く。
「へへぇッ!可愛いおっぱいじゃねぇか!」
(ブチッ!)
男はレモンイエローのブラも容赦無く剥ぎ取ると、由佳理の首筋に舌を這わせ、強引に唇を奪う。
(ブチュッ…チュプッ…チュルッ…)
「あむぅッ…ウグッ…むぅっ…」
煙草臭い男の口臭に、眉間に皺を寄せ、涙目になりながら嫌悪感を示す由佳理。男は一通り顔を舐め回すと、責め手を下へと移し始めた。

148: 名無しさん:14/02/17 22:12
「…あふっ!ひっ…いやっ!やだぁっ!」
痩身の男の舌は、今度は由佳理の乳房を這い回る。左の乳房をクルクルと旋回しながら、中心部へじわりじわりと舌を動かす。
「くひぃッ!ひっ…はぁっ…」
乳首に到達すると、痩身の男はその可愛い蕾を吸い上げ、頂点を舌でチロチロと責める。乳首への狡猾な責めに、思わず背中を仰け反らせてしまう由佳理。
「だっ…だめぇ…やめてよぉ…はふぅっ…あんッ!」

149: 名無しさん:14/02/17 22:20
「ヘヘッ…結構乳首は弱いみてぇだな!?もっと弄ってやるよ!」
痩身の男は、今度は右の乳房を同じ様に責め立てる。左の乳房にも手を添え、捏ね回していく。時折乳首をコリコリと指で嬲られる度、由佳理の口からは、
「ふぅん…ひぅっ…」
と、か細い喘ぎ声が漏れるようになる。痩身の男は、左右交互にローテーションを組みながら、由佳理の乳房をねちっこく責め続けていった。

150: 名無しさん:14/02/17 22:31
「グヒッ!ユカリンの脚…きれいだよぉ…」
(ペロペロッ…クチュッ!ジュルッ!)
痩身の男が由佳理の上半身を責めている間に、小太りの男は、由佳理の爪先からふくらはぎ、太股まで舌を這わせたり、足指をしゃぶったり、撫で回したりと、異常なまでに脚責めに執心していた。
「…ぷはぁ!ユカリンの脚…最高だよ…はむっ…」
由佳理がTVに出演する度、その美脚に興奮し、数え切れない程ヌイてきた小太りの男は、正に至福の時を過ごしていた。
「さぁて、そろそろ生でいただいちゃうよ、ユカリンの脚…」
(ピリッ!ビリビリビリっ!)
小太りの男が黒タイツを引っ張り上げ、破いていく。
「ふぉっ!ユカリンの生脚だぁ…たまんねぇよぉ…」

151: 名無しさん:14/02/17 22:40
黒タイツはズタズタに引き裂かれ、最早要を為さなくなっていた。穴の隙間から覗く柔肌が、小太りの男の興奮を掻き立てていく。
「すべすべしてるぜ…やべぇ、これだけでイキそうだよ…」
タイツに開けた穴に手を突っ込み、由佳理の脚を直で撫で回していく男。その手は次第に上へ上へと向かっていき、膝頭から太股、そしてタイトスカートの中にまで延びていく…。
「ふぅんっ!?やっ!やだぁっ!んひっ!」
乳房責めに意識を奪われていた由佳理が、ようやく下半身での卑猥な責めに気づく。小太りの男の手は、脚だけに収まらず、遂に脚の付け根にまで達していた。ブラと揃いのレモンイエローのショーツ越しに、秘部が弄られ、由佳理は小さく悲鳴を上げる。

152: 名無しさん:14/02/17 22:55
「グヒッ!こっ、ここがユカリンのオマ○コ…ヒヒッ!ウヒヒヒヒッ!」
「なっ…いやっ…ひっ!はぅっ!」
(チュゥゥッ!)
秘部に意識が移った矢先に、痩身の男が乳首を一気に吸い上げる。不意をつかれ嬌声を上げさせられる由佳理。
「ヘヘッ!油断してんじゃねぇよ!」
「あれぇ?ユカリンのショーツ…濡れてるんじゃない?もしかして、感じちゃった?」
「レイプされて感じてるのかよ?呆れたなぁオイッ!」
「ちっ…違うっ…そんなこと…なぁひぃぃぃっ!」
(クチュクチュッ!ニュプッ!)
必死で首を振り、否定しようとしている由佳理に対し、小太りの男は残忍にも、ショーツの隙間から指を秘裂に突き入れた。少しずつ潤っていたそこは、あっさりと指を飲み込んだ。
「ほらっ!こんなにグショグショにして…気持ちいいんでしょ?」
「ひょっとして欲求不満か?旦那に構ってもらってねぇんじゃね?」
「ねぇ?旦那とはどれ位のペースでSEXしてるの?ねぇ…教えてよ♪でないと…」
(クチュクチュッ!ジュブッ!)
「んひぃっ…やぁ!やだっ!そっ、そんなの…いっ、言いたく…ないぃいっ!」

153: 名無しさん:14/02/17 23:09
「教えてくれたら、止めて上げるよ…ねぇ、旦那とのSEXは、週何回位?」
(クチュッ!クチュッ!)
激しく抜き差しされる指。悶絶しながら、由佳理は情けを求める。
「んぬぅっ!ひぃっ!ゆっ!言うからっ!言うからぁっ!手ッ…手ぇ止めてぇ…」
由佳理の哀願に、男の手の動きが少しスローになる。
「さぁ…言えよ…何回位だ?」
「…っく、つっ…月に1回…位…」
顔を真っ赤にし、絞り出すような声で告白する由佳理。
「へぇ…たったそれだけかぁ…勿体ねぇなぁ」
「ぼっ…僕なら…毎日抱いて上げるのになぁ…」
「こんなエロい身体してんのに、月1じゃ不満だろ?俺たちが穴埋めしてやるよ!」
「甲斐性無しの旦那の代わりに、一杯SEXしてあげるよ、ユカリン…」
「そっ…そんなぁ…ひぃぃっ!」
(グチュグチュッ!チュプッ!チュゥゥッ!)
男達は同時に、由佳理の乳房と秘部を激しく責め立てた。由佳理は身体を震わせ、切ない鳴き声をあげさせらる。何度も、何度も…。

154: 名無しさん:14/02/17 23:19
「さぁて…そろそろ頃合いだな…」
「もっ…もう、我慢できないよぉ…!」
散々喘ぎ声を上げさせられ、嬲られ続けた由佳理。カットソーはズタズタに引き裂かれ、黒タイツも辛うじて脚に纏わり付いている程度。唯一タイトスカートだけが、原形を留めていた。
「はぁッ…あぅ…やぁっ!いやぁっ!」
男達は着ていた服を脱ぎ捨てる。男達の屹立した剛直を目の当たりにした由佳理は、恐怖におののき、声を上げる。
(そっ、それだけは…絶対
やだぁ!)

155: 名無しさん:14/02/17 23:32
「さぁて、たっぷり犯らせてもらうぜぇ…おいっ、押さえとけっ!」
命じられた小太りの男は、両腕を拘束し、ソファに腰掛けた由佳理の頭上でガッチリ掴んだ。その間に、痩身の男は由佳理の膝を押し広げ、己の身体を由佳理の股の間に捩じ込む。レモンイエローのショーツを引きちぎり、剛直を由佳理の陰唇に宛がう。
「ヘヘッ!それじゃあいくぜぇ…」
「ひぃぃっ!だめぇぇッ!いっやぁぁぁあっ!」
(ズボッ!グチュっ!ジュブッ!)
「へへっ…いい具合だ…旦那の代わりに…たっぷり可愛がってやるよ…ふんっ!ふんっ!」
「ひいっ!ひやぁっ!あっ!うぅっ…いやぁぁっ!あぁっ…」
遂に最後の一線を突破され、泣き叫ぶ由佳理。痩身の男は由佳理を気遣う様子など微塵も見せず、ピストン運動を速めていく。

156: 名無しさん:14/02/17 23:45
「はぁ…いいっ…最高だよ…このまますぐにでも射精(で)そあだ…」
「んっ!?やぁっ…なっ、膣内(なか)は絶対ダメェ!」
膣内射精だけは、何としてでも回避しなければ…由佳理は必死で身体をくねらせるも、ガッチリ拘束され、貫かれた身体はびくともしない。
「…けっ!中出しはダメだってかっ?」
「うっ…ううんっ!あふっ!」
必死で首を縦に振る由佳理。そんな由佳理の姿に、痩身の男は一計を案じる。
「仕方ねぇ…だけどよぉ…それじゃつまんねぇ…一つ条件を飲んでくれよ…」
「はぅっ…いぃ…いぃわ」
「じゃあ…実況してくれよ、今の状況を、な」
「じっ…実…況?」
「アナウンサーなんだろ?それ位出来るだろ?SEXの体験レポートだよ!」
(そっ…そんなっ…ひどい…)
自分の仕事を冒涜する様な男の提案に、険しい顔で男を睨み付ける由佳理。
「不服ならイイぜ!遠慮なく中出しはするだけだ」
(ズブッ!ジュブッ!)
「くひぃっ!やぁっ!やだぁ!すっ…するッ!するからぁ!許してぇ!」
男に激しく突かれ、陥落する由佳理。
「…じゃ、交渉成立だな。やってくれよ」

157: 名無しさん:14/02/18 00:01
「…わっ、私は今…あふっ…2人組の男に…ひぃっ…おっ、犯されて…います」
由佳理が実況を開始したことに満足すると、痩身の男はピストン運動を少しずつ速めていく。
「…あはぁっ!…わっ、私を犯している…男の動きがぁあぁっ!はっ、激しくなって…ひぃっ!きっ、きましたぁ!」
実況の声に混じって、喘ぎ声が漏れる由佳理。そんな由佳理を痩身の男は更に責め立てる。
「はぁッ!おっ、男の手が…わっ、私のちっ、乳房にのびてきました…ひぐっぅ!そっ、そして…ゆっ、ゆっくりと…もっ、揉み始めました…」
「ダメだダメだ!全然臨場感がねぇぞ!」
由佳理の実況に対し、偉そうにダメ出しする男。
「…はぅっ…ゆっ、指で…ちっ、乳首をコリコリと責め…あひぃっ…られると、少し…ずつ、乳首が…硬く…しこり始めて…きましたあぁっ!」
(チュルッ!チュパチュパ!)
「こっ、今度は…男はちっ、乳房をぉっ!あっ、赤ちゃんの様に…すっ、吸ってきました…ひぃっ!あふっ!こっ、腰の動きもぉぉっ!はっ、速くふぅぅっ!ひぃっ!ひぃぃっ!」
(ジュブッ!ジュブッ!ジュパンッ!)


158: 名無しさん:14/02/18 00:11
「おらっ!実況はどうしたぁ!?アナウンサーさんよぉ!?おらっ!おらっ!」
「ひぃぃっ!はっ、激しぃ責めにひぃっ!じっ、実況がぁ…んひぃっ!でっ!できないほどぉっでぇす…あはぁっ!」
激しく突き上げられ、まともに話すことさえ出来ない。自分が犯される様子を実況することで、余計に興奮を高めていた事に気づかない由佳理は、淫らに踊らされ続ける。
「ヘヘッ…実況は…残念だが…ふんっ!不合格だ…」
(ズブッ!ジュブッ!ジュブッ!)
「そっ、そんなぁ!?ひぃっ!いやぁっ!ゆっ!許してぇ…ひいっ!」
「罰ゲームは…もちろん…中出しだぁぁ!」
(ドプゥッ!ドピュドピュッ!ブシュッ!)
「……いっ…ヤァァァァッ!」

159: 名無しさん:14/02/18 07:11
夥しい量の白濁液が、由佳理の膣内に放たれる。
「あぁっ…そんなぁ…あっ、赤ちゃんできちゃうよぉ…ヒック…ヒクッ…」
「ヘヘッ…孕んじゃいな…まだ赤ん坊もいねぇんだしよぉ…」
「ひっ…ひどいよぉ…」
卑劣な言葉をかけながら、男は肉棒を抜く。「ヌプッ!」という音と共に、由佳理の秘裂から精液がトロリと垂れ、太股や尻まで流れていく。
「グフフッ…次はボクだよ、ユカリン…」
小太りの男が、痩身の男と場所を入れ替わり、由佳理を犯そうと剛直を陰唇に宛がう。
「ひぃっ!いやっ!もうイヤァッ!やめてぇ!」

160: 名無しさん:14/02/18 07:30
由佳理は必死に暴れるも、先程まで由佳理を犯していた痩身の男に、両腕をガッチリ掴み拘束されており、身動きが取れない。
「イクよっ!挿れちゃうよ!ユカリンッ!オホォッ!」
(ニュルッ!ジュブッ!)
「…ひぐっぅ!あっ…あぁぁぁっ…いやぁ……」
小太りの男に挿入され、うなだれる由佳理。
(こっ、こんな不細工な…小太りの男なんかに…いやぁ…)
独身時代に絶対に相手にする事が無いような男に犯され、由佳理は絶望する。そんな由佳理にお構い無く、男は腰を必死に振る。
「ぐへっ!いぃよユカリン!はっ!最高だよッ!」
(バチンッ!パンッ!ジュブッ!)
男は醜い腹を震わせながら、由佳理にのし掛かり、律動を速めていく。 貫かれる衝撃と、男の重さに、由佳理は息苦しさを感じながら、次第に艷っぽい声を漏らし始める。

161: 名無しさん:14/02/18 07:37
「あふっ!やんっ!ひうっ!ひぃっ!やぁっ!」
「おいおい…なかなか色っぽい声出してんじゃねぇか?感じてんよかよ?」
「ちっ…違ッ!違ぁぅ…かっ、感じてなんか…あふぅ!」
必死に否定する由佳理。しかし、その声にも喘ぎ声が混じる。
「ウヒッ!ボクので感じてるんだね、ユカリン!もっと…感じさせてあげるからねぇ…ハァ…ハァ…」
(ジュパンッジュパンッ!ジュブッ!)
汗だくになりながら、由佳理を突きまくる小太りの男。次第に調子に乗った男は、由佳理へのディープキス、乳房への愛撫と、由佳理の身体を弄び始める。

162: 名無しさん:14/02/18 22:29
「うむぅっ…はぁッ…ひくっ…ひぃっ…やだぁ…」
小太りの男は、執拗なディープキスから由佳理を解放する。余りのショックに悲鳴を上げ、泣きじゃくる由佳理。
「グヒッ!泣くほど気持ち良かったの?」
小太りの男は勘違いしたまま、フィニッシュに向け、醜い腹をプルプル震わせ、息を荒げ、腰をフル稼働させる。
「はぁっ…はぁっ…イキそうだよユカリン!ぜぇっ…ぜぇっ…」
(パチュッ!ビタンッ!ジュブッ!ジュパンッ!)
「あぅっ!そんなぁ…やっ!もう膣内(なか)はいやぁ…」
「おぅっ!グヒッ!あぉぉうっ!」
(ドピュドピュドピュドピュッ!ブシャァッ!)
「ひぃぃぃっ!いっ…ヤァァァァッ!」
まるで小便の様に勢いよくぶちまけられる精液。由佳理はそのショックに耐えきれず、背中を仰け反らせ、意識を失っていった…。

163: 名無しさん:14/02/18 22:38
「おいおい…射精(だ)し過ぎだろうが…」
「ぐふっ…すっ、すんません…余りに気持ち良すぎて、つい…」
「まぁ、それも仕方ねぇわな。さて、気ぃ失った所で、ちょっと弱味でも握らせてもらうか。」
痩身の男は、脱ぎ捨てた服のポケットからデジカメを取り出すと、ソファに身を沈める由佳理の姿を写真に収め始めた。
ズタズタにされたカットソーの隙間から覗く、可愛らしい乳房…ほっそりとした腰のライン… キュッと締まった、形の良いヒップ…捲り上げられたスカートの奥に潜む秘部…引き裂かれたタイツが巻き付いたままの美脚…由佳理の痴態を余す所無く撮影していく男。

164: 名無しさん:14/02/19 22:06
「ヘヘッ…なかなかイイ写真が撮れたぜ…おいっ、脚拡げてやれ…」
「グヒッ!了解ッ!」
小太りの男は、由佳理の背後に回ると、両膝をグッと持ち、パカッと股を開いた。薄目の恥毛、痛々しい程紅く腫れた肉襞が晒される。秘裂からは、男達にぶちまけられた精液が、トロリと滴り落ちる…。
「おほぉっ…こりゃエロい光景だ…やべぇ、また勃ってきたぜ…」
由佳理のあられもない姿をしっかりデジカメに収めた痩身の男。その肉棒は、またムクムクと屹立していた。

165: 名無しさん:14/02/19 23:01
「さぁて…そろそろ2回戦とイキますか♪よっ…っと!」
痩身の男は、由佳理の身体を肩に担ぎ、リビングのソファから運び出す。
「へへっ…イイ尻してるぜぇ…」
由佳理の尻を撫で回しながら、男は寝室に辿り着く。
「よっこらせ…っと。さぁ、次は此方から…」
ツインベッドにうつ伏せで寝かされる由佳理。男は由佳理の腰に背後から手を回し、尻を己の身体の方へ引き寄せる。由佳理のキュッと締まったヒップが持ち上げられる。
「よっ…っと。さぁて、またお邪魔しますよ!ふんっ!」
(グジュッ!ジュブッ!)
「…んふぅっ…なっ!?やっ…やだっ!いやぁっ!」
不意にバックから貫かれ、意識を取り戻した由佳理は、徐々に現状を把握していく。
(はぅっ…まっ、また犯されるっ…それに、ここ…寝室…?いやぁ…)
夫婦の愛の巣で犯されている事に絶望する由佳理。愛する夫との甘いSEXではなく、見知らぬ男達からレイプされている…由佳理の目から、また自然と涙が溢れる。

166: 名無しさん:14/02/19 23:17
「はぐぅっ!んひぃっ…やぁんっ…はうっ…うふっ!」
(ジュパンッ!ジュブッ!グジュッ!)
バックからの苛烈なピストン運動に加え、由佳理に抱き付き、背中に舌を這わせたり、乳房を揉みしだいたりと、痩身の男はヤリたい放題に由佳理を犯していく。
「グヒッ!ボクも我慢できないよぉ…ユカリ〜ン!」
(グジュッ!チュプッ!)
「はがぁぁっ!あぶッ!ムグッ!ゴブゥッ!」
痩身の男に激しく突き上げられ、喘ぎ声を発した一瞬の隙に、小太りの男は由佳理の口に肉棒を捩じ込んだ。呼吸手段を突如奪われた由佳理は錯乱する。
(あぐっ…くっ、苦しいよぉ…)
(ピチュッ!ジュブッ!ピチャッ!)
必死に肉棒を追い返そうと、舌を動かし抵抗を図る由佳理。しかし、
「ウヒッ!ユッ、ユカリンの舌が…ボクのチ○ポを…舐めてるよ!ユカリンの…フェラ…たまんないよ!」
結果的に、亀頭を舌で刺激するだけで、抵抗どころか男の劣情を喚起するだけであった。

167: 名無しさん:14/02/20 06:23
「あふっ!ひぐっぅ!むぅっ!むぐぅっ!あぐぅっ…むぅんッ!」
(グチュッ!ピチュッ!ジュブッ!ジュパンッ!)
前後から激しく犯される由佳理。口内を犯す小太りの男は、由佳理の頭をガッチリ掴み、喉奥に達する程肉棒を押し込む。
「あぁ…ユカリンの…フェラ…あぁっ!おふぅっ!」
「へへっ!段々濡れてきて…イイ具合になってきたじゃねぇか?あぁっ!?気持ちイイんだろ?」
「むぅっ!?んっ!んんんんっ!」
(ちっ…違うっ…きっ、気持ちよくなんか…あぁっ!)
(ジュブッ!ジュブッ!パチュンッ!パチュンッ!)
言葉で由佳理を罵りながら、バックから激しく突き捲る痩身の男。

168: 名無しさん:14/02/20 06:42
「おふっ!グフッ…だっ…射精すよッ!ユカリンの口に…射精しちゃうよっ…ぐひぃぃっ!」
(ドッピュゥッ!ビュクッ!ブシュッ!)
「あぶぁぁつっ!あぁっ…あぅっ!ひうっ!」
2回目とは思えない程、大量の精液が、由佳理の小さな口内に放たれる。
「…ふひぃぃっ…ぜぇ…ぜぇ…よっ、良かったよユカリン…おふっ!」
(ビュッ!ビュクッ!)
口内から肉棒を抜いても尚、由佳理の眼前で絞り出すように第2波の射精をする男。必然的に、それは由佳理の顔を汚していく。ツルっとしたおでこ、スッとした鼻が、白濁液に汚されていった。
「あぶぁぁつっ!…いやぁ…やだぁぁッ…ひぃぃっ!ひうっ!」
(ジュブッ!ジュブッ!ジュパンッジュパンッ!)
ようやく口を解放されたが、バックからの責めは終わらない。精液を口から溢しながら、由佳理は喘ぎ始める。

169: 名無しさん:14/02/20 07:19
「うぐぅっ!ぶふっ…あぁぁぁっ…あぅっ!ひっ!ひぃぃっ!そっ、そんなっ!あひぃっ!」
(スパンッ!ジュパンッ!ジュブジュブッ!)
「ヒヒッ!イイ締まりだ…とても30半ばの女とは思えねぇ…膣内も…ヒクヒクしてきてるぜ…」
「やぁ…ダメェッ…もっ、もう許してぇ…ひぃっ!ひぃんっ!あひぃっ!アハァッンッ!」
痩身の男が執拗に突き続ける。時折「の」の字を書くように腰を回したり、ゆっくり肉棒を抜き、一気に奥深くを突いたりと、変化を付けながら由佳理を責めたてる。由佳理は口内の精液を滴ながら、甲高い嬌声で哭かされる。
「へへっ、もうそろそろ…。おいっ、どこに射精してほしい?膣内か?」
「やっ!ひぃっ!なっ、膣内はだめぇ!あふぅッ!」
首を横にブンブンと、必死に振って拒絶する由佳理。
「じゃ、また顔に出してやろうか?」
「やっ!やだぁっ!むっ…胸に…」
「あぁっ!?そんな中途半端な所に出せるか!顔か?膣内か?決めれなきゃ中出し確定だ!」
男の剣幕に怯える由佳理。そして、
「ひぅ…かっ、顔に…してぇ…あふっ!ひぃっ!」

170: 名無しさん:14/02/20 07:30
「よっしゃ!顔射してやるよ!目ぇ瞑れ…そして…口開けてザーメン待ってやがれ!ふっ!ふんっ!」
(パンッ!スパンッ!ジュブジュブッ!)
ラストスパートに入る男。由佳理はそれに耐えながら、男の指示におずおずと従い、目を閉じ、口を開き、その瞬間を怯えながら待つ。
「はぅっ!ひぃっ!あはぁっ!」
「へへっ!そろそろだぁ…ふんっ!ふんっ!くはぁッ…」
(ドプゥッ!ドピュドピュッ!)
「あはぁっ……へッ?どっ、どうしてぇ…?やっ…いやぁぁっ!」
何が起こったかわからず、一瞬思考が停止した由佳理。しかし、下腹部の生暖かい感触に、状況を理解する。

膣内射精。

「やっ…約束が…違っ…う…ひくっ…」
「悪ぃな…余りに気持ちよくて、膣内に出しちまったよ…まぁ、端っから中出しするつもりだったけどな♪ヒャヒャッ!」
「ひっ…ひどい…おっ、鬼よ…あなた達…うぅっ…」
「もう2回も中出しされてんだ、2回も3回も変わんねぇよ!諦めな…」

171: 名無しさん:14/02/20 22:50
そう吐き捨てた痩身の男が、背後から由佳理の髪を引っ張る。
「いっ!痛ぁいっ!やぁっ!」
(ブチッ!プチッ!プツッ!)
無理矢理顔を斜め上に向かされる由佳理。その眼前では、全裸の小太りの男が、己を慰めていた。
「はぁっ!はぁぁぁっ!ユッ、ユカリンッ!」
肉棒を扱き立てながら、由佳理に近づく小太りの男。
「へへっ!顔射がお望みだったんだろ?たっぷり出してもらえや…」
「ひぃっ!いやぁっ!やだぁっ!ひぎぃっ!」
髪を引っ張られている事も忘れ、身体を振り乱し逃れようとする由佳理。プチッ…ブチッと、髪が何本も抜けるが、逃げることはできない。
「ぐふっ!射精すよ!ユッ、ユカリンの、顔に…一杯射精すよっ!おふっあぁっ!」
(ドピュドピュドピュドピュッ!ブシャァッ!)
「ひぃあぁっ…やっ…やだぁぁっ!」
暴発した精液が、由佳理のおでこから鼻筋、頬、口許、顎と、ほぼ顔全体に襲いかかる。男は更に肉棒をなすり付け、顔全体に精液を塗りたくっていく。
「ふひぃっ…ユカリンの顔…ボクのザーメンまみれだぁ…ヒヒッ…」
「…もっ……もぅ……いやぁ……うぅっ……」

172: 名無しさん:14/02/20 23:03
「にっ…2回もユカリンの顔に出しちゃった…嬉しいなぁ♪」
気持ち悪い笑みを浮かべ、満足げな小太りの男。そんな男を、軽蔑の眼差しで睨む由佳理。
「そんな怖い顔しないで…まだまだ犯してあげるよ…ほれっ!」
(グジュッ!ゴプッ!)
「あがぁっ!むぐぅっ!」
再び由佳理の喉奥にまで、肉棒を突き立てる小太りの男。そして、両手で由佳理の頭をしっかりホールドし、また腰を振り始める。
「がふっ!むふっあっ!あぶっ!むむうぅっ!」
(ブジュブジュッ!ニュブッ!)
先程以上に乱暴な口虐に、顔中を涙と涎と精液でぐっしょり濡らしたまま呻く由佳理。射精後やや硬度を失っていた肉棒が、9分勃ちにまで回復し、更に喉奥まで塞いでいく。

173: 名無しさん:14/02/21 01:07
134
体は、好き。


174: 名無しさん:14/02/22 07:27
「グヒッ!まっ、また勃ってきたよ…ユッ…ユカリン相手なら何発でも出せそうだよ…」
(ゴプッ…ジュプッ…)
「あぶぁぁつっ!ぬぶっ!ぐぅぅッ…」
(そっ、そんなッ!もっ、もう硬くっ…また…犯されちゃうの!)
温かい由佳理の口内で、小太りの男の肉棒が硬さを取り戻す。その回復の早さに恐怖を感じる由佳理。
「グヘッ…また…挿れちゃうよ…」
「むぐぅっ…ヒィッ…もぅぃゃぁ…やめてぇ…射精さないでぇ…」
肉棒を口から引き抜くと、小太りの男は由佳理をベッドに寝かせ、膝頭をグッと押し広げ、M字開脚を強制する。
「うひょっ!いい眺めだぁ…さぁて、まだ濡れてるかなぁ?ユカリンのマ○コ…」

175: 名無しさん:14/02/22 08:17
(クチュッ…ニチュッ…ジュブッ…)
「…うくぅ…ひぃぃッ…ゃッ…ぃゃぁ…」
由佳理の秘裂に、男の指が突き立てられる。由佳理は必死に手で秘部を隠したり、腰を捻りながら抵抗を試みるが、お構いなしに男は1本…2本と抜き差しを始める。
「ヒヒッ…びしょ濡れだよ、ユカリン…気持ち良くしてあげるよぉ…」
(グチュッ!クチィッ…ニュップニュップッ…)
男は、2本の指で由佳理の膣内を好き放題に掻き回す。時折指をクイッと曲げ、肉襞をツンツンと突き立てる。
「…くひぃっ!…あぅっ…あぁっ……あふぅっ!…やぁっ!」
肉襞を抉られる度に、ピクピク身体を震わせ、身体を弓なりに仰け反らせる。シーツを掴み、イヤイヤと頭を振り乱し、必死に耐える由佳理。しかし、下腹部の疼く様な快感に、嬌声を抑える事は、最早不可能となっていた。

176: 名無しさん:14/02/22 08:41
(グチュッ!ニチュッ!ジュプジュプッ!)
「ひぃんっ!やだっ!あふぅっ!やんっ!ひぅッ!?……ぁぁっ……」
散々嬲られ、無理矢理昂らされ、あと少しで…という所で、不意に指を抜かれた由佳理は、 無意識の内に、残念そうな表情を浮かべてしまう。
「ぐひっ、イキたかったのかな?ユカリ〜ン…」
「…なっ…そっ…そんなこと…」
小太りの男に指摘され、顔を赤らめ否定しようとする由佳理。だが、男達に飼い慣らされつつある身体は正直だ。大量に射精された精液とは別の液が、由佳理の膣から溢れ出ている。
「…くひひっ!心配しなくてイイよぉ…指じゃなく、ボクのチ○コで、たっぷりイカせてあげるからねぇ…ふぬっ!」
(ズブッ!ジュプゥッ!ニチャッ…ジュブジュブッ!)
「くはぁぁっ!いやぁぁっ!あふぅあぁっ!」
今日4度目の膣への侵入を許した由佳理。先程の指責めで散々嬲られていたせいで、今まで以上に感じ易くなっていた身体に、由佳理自身も戸惑い、そして喘ぎ始めた。

177: 名無しさん:14/02/22 09:14
真っ黒なナイロンに包まれた由佳理の巨尻を触りまくりたい!

178: 名無しさん:14/02/23 08:24
「あうぅっ!やんっ!ひっ…あふぅっ…らっ、らめぇ…」
(ズブッ!ズブッ!ジュプッ…ジュパンッ!)
呂律も回らぬ程喘がされ、啼かされる由佳理。細くスラリと伸びた美脚が、男に突かれる度に「ビクッ!ピクピクッ!」と震える。
(いやぁ…気っ、気持ち良く…なってる…こっ、こんな…男に…されてるのに…あっ!あはぁつ!)
心は凌辱を拒み続けているが、身体がそれを裏切り始める。無理矢理高みに昇らされようとしている由佳理は、イヤイヤと首を振り、シーツをギュッと握り締め耐える。

179: 名無しさん:14/02/23 08:42
「うひぃ…ユカリンの膣内…ヒクヒクして最高だよ…ふっ!ふんっ!…あっ、脚も頂くよ…」
正常位で貫きながら、小太りの男は由佳理の脚を肩に担ぐ様な体位へ移行する。
「あふぅっ!おっ…奥までぇ…ひぃっ!いやらぁぁっ!あひぃっ!」
(ジュパンッ!ジュパンッ!パチュンッ!パチュンッ!)
更に奥深く迄肉棒が達する。由佳理の嬌声が1オクターブ上がる。
「はぁ…ぜぇ…気持ちいいでしょ?脚もピクピクしてるよぉ…うむぅ…」
(ビチュ…クチュッ…ペロペロ…)
男は由佳理の美脚を舐め回し始める。脹ら脛から踝、踝から膝裏と、由佳理の脚をしゃぶり尽くした。勿論、ピストン運動はそのままに。
「むほぉっ!ユカリンの脚とオマ○コ…両方一気に…たまんない!たまんないよぉ!」
(ズブッ!ジュパンッ!ジュブッ!スパンスパンッ!)
興奮が最高潮に達した男は、醜い腹を打ち付けながら、ラストスパートに入る。
「あひぃッ!やらぁっ!はっ…らめぇ!ひぃッ!ひぃぃっ!ヒグゥゥッ!」
背中を弓なりにして、由佳理は遂に…達した。

180: 名無しさん:14/02/23 17:26
「ぐひぃ♪ユッ、ユカリンをイカせちゃったよ!ぼっ、ボクもっ、ボクもイキそうだっ!」
「はぁっ!ひぃッ!らめぇ!膣内らめぇッ!ひやぁぁっ!」
「おほぉっ!ぐひっ!アオォォッ…ふんっ!」
(ブシュッ!ドプドプドプッ!)
「……ぁぁぁっ……ゃらぁぁッ…なっ、膣内はやだぁッ…」
この日4回目の膣内射精。子宮口まで精液を叩きつけられた感触に、頭が真っ白になる由佳理。

181: 名無しさん:14/02/23 20:15
「くほぉっ!おふぅっ…はぁッ…はぁッ…ぜぇ…ぜぇ…」
(ビュクッ…ブチュッ…)
呼吸を荒げ、腰を2度、3度と打ち付け、己の残滓を一滴残らず膣内に搾り出す男。
「……はぁ…ぁぁ…まだぁ…出てるぅ…ひぃ…」
激しく犯され、膣内射精を食らった由佳理は、その衝撃と快楽に必死に耐える為、男にギュッとしがみついていた。更に、恥部をゴリゴリと男に押し付け、逸物を最後まで締め上げていた。
「ユッ…ユカリン…ぜぇ、ぜぇ…きっ、気持ちよかった…?」
「あぁ…ひぃ…ふぁっ…ぬふぅ…」
息も絶え絶えの由佳理は、男の呟きに、無意識の内に首を縦に「コクリ」と振る。遂に男達の凌辱に屈したのだった…。

182: 名無しさん:14/02/24 22:40
最高級

183: 名無しさん:14/02/25 04:52
ゆかりん

184: 名無しさん:14/02/25 22:49
(ヌプッ…ニュプッ…)
ドロドロに汚された由佳理の秘裂から、男の肉棒が抜き出される。
「ぁふぅっ…ゃぁッ…もぅダメぇッ…」
散々嬲られ、貫かれ、イカされた由佳理は、肉体的にも精神的にも限界を迎え、ベッドに身体を沈めていた。身体には力が入らず、細くスラリと伸びた美脚も、M字に開かれたままだ。
(♪〜♪♪〜)
寝室に響く電子音。デジカメを手にした痩身の男が、由佳理の痴態を激写する。
「…へっ?…なっ、何撮ってる…の?…やぁっ!やだっ!止めてよぉッ!」
あられもない姿を無遠慮に収められ狼狽える由佳理。痩身の男は、追い討ちをかける。
「へへっ…いい写真が撮れたぜ…週刊誌に高く売れるかなこりゃ…?」

185: 名無しさん:14/02/25 22:59
痩身の男はそう言って、デジカメの液晶画面で、今まで収めた画像を由佳理に見せつける。
M字に開かれ、精液をコポコポと垂らした秘裂…。
精液と由佳理の愛液に塗れた肉棒を咥える様子…。
止めどなく刺激され、その存在を主張する乳首…。
キュッと締まった形の良いヒップと、その割れ目の奥に潜む菊座…。
そんな卑猥な画像が、何十枚も収められている事実に、愕然とする由佳理。
「そっ、そんな…やだっ…消してぇ!」
「ヒヒッ…これだけじゃねぇよ…とっておきは…コイツさ…」
痩身の男は厭らしい笑みを浮かべ、デジカメのタッチパネルに表示された「動画再生」のキーを押す。

186: 名無しさん:14/02/25 23:27
(あひぃっ!ひっ!やぁんっ!)
そこには、小太りの男に犯され、イカされた由佳理の姿が、動画で収められていた…。犯されている自分を目の当たりにし、由佳理は言葉を失う。
(ひっ…ひどい…)
「さぁ、この動画、ネット配信しようか?人気女子アナのSEXシーン…高く売れそうだ…」
「止めてぇ!そっ、それだけは…」
この動画が世に出たら、今まで築いてきた全てを失う。それは避けたい由佳理。
「ちっ!仕方ねぇ。但し…タダで止めるのはなぁ?」
「わっ、わかったわ…いっ…いくらで…?」
「話が早ぇ。まぁ…手始めに500万程用立ててくれ。フリーになって儲けてんだろ…?」
しれっと金銭を要求する男。
「…わかったわ…それで、手を打つわ…」
その言葉に、突如激昂する男。
「まだ立場がわかってねぇのか?手を打つなんて言える身分じゃねぇんだよ!あぁっ!?」
「ひっ…じゃ、じゃぁ…」
「お前は俺達に絶対服従なんだよ!!金も…身体もな…逆らえば…わかってるだろ?」
デジカメをわざとらしく由佳理に見せつける男。
「これからは、俺達の奴隷になってもらうぜ、ユカリン♪」

187: 名無しさん:14/02/25 23:36
「そっ…そんなぁ…」
泣き崩れる由佳理。そんな姿に劣情を抱く痩身の男。既に2発も抜いているにも関わらず、その肉棒は三度屹立してきた。
「さっ、此方も回復してきたし、また犯らせてもらうよ…」
「やぁっ…もういやぁ…」
痩身の男から逃れようと後退りする由佳理。しかし、そんな抵抗も、男達にとっては些細なものだ。すぐに足首を掴まれ、グイッと引き寄せられる。
「ちっ、まだ抵抗する気力があるか…まぁ、その方が楽しめるがな…オラッ!挿入るゾッ!ふんっ!」
(ズチッ!ニュプッゥッ!)
「ひやぁぁぁぁ!やらぁぁっ!あっ…あぅっ…あぁっ…」
無理矢理貫かれ、泣き叫ぶ由佳理。男達の欲望は、まだまだ収まりそうもなかった…。

188: 女尻研究所 Z6F/:14/03/02 05:49
89
また、誉められた!w


189: 女尻研究所 Z6F/:14/03/02 05:49
3
魅惑のライン!


190: 女尻研究所 Z6F/:14/03/02 05:50
↑名倉さんに匹敵!?


191: 名無しさん:14/03/02 05:52
確かにいいけつしてる

192: 女尻研究所 Z6F/:14/03/02 05:54
↑ほらっ!

非常に多くの人が支持してるじゃないっ!w

193: 名無しさん:14/03/02 05:55
なかなか見れないのが残念だよな

194: 名無しさん:14/03/02 06:08
パンティラインが出ると最高!

195: 名無しさん:14/03/02 06:50
浮き出たことある?

196: 名無しさん:14/03/02 17:12
痩身の男は、バックから由佳理を激しく突き立てる。
(バチッ!グチュッ!バシッ!ニュプッ!)
「んひぃっ…あっ!やだぁっ!あぁっ…」
「へへっ…こんだけ犯られても、まだ締め付けてきやがる…おらっ!もっと鳴けぇッ!」
(ピシィッ!バシッ!)
「んぎぃっ!いっ…痛ぁぃ…やっ!止めてぇ…!」
痩身の男は、由佳理の尻をビシビシと平手で打ち始める。叩かれる度に痛々しく叫ぶ由佳理。
「しっかし…いいケツしてるぜ…キュッと締まってて…へへっ!ケツの穴まで丸見えだ…」
(パチッ!ピシィッ!ジュブッ!ジュブッ!)
「あっ!あふぅっ!ひぃっ!やだぁっ!そんなとこ見ないでぇ…」
菊門を見られている事に、これ以上ない程の羞恥心を感じる由佳理。痩身の男は、その引き締まった尻へと興味を移していく。

197: 名無しさん:14/03/02 17:23
「さぁて…こっちの具合は…どんなもんかな?」
痩身の男は、由佳理の尻を割り開き、菊座の回りに両親指を這わせ始める。
「ひっ…いやぁ…さっ、触らないでぇっ…ひうっ…」
経験した事のないおぞましさに、身体をビクッとさせ萎縮する由佳理。
(まっ…まさか…此方も…犯されるの…ぃゃぁッ…)
こうした性癖について、由佳理も知識としては知っている。しかし、普通のSEXで充分満足できるのに、と感じていた由佳理にとって、その行為は忌避する物であり、軽蔑の対象ですらあった。勿論、今まで交際してきた男から要求されたことも皆無だ。

198: 名無しさん:14/03/02 17:50
「ヒヒッ…こっちは…初めてみてぇだな…たっぷり解してやっからなぁ…」
痩身の男は、一度肉棒を抜くと、由佳理の秘裂に指を這わせ、愛液を指にまぶす。そして、ぬるっとした指を一本、由佳理の菊門に突き立てた。
(ニュプッ…)
「ひぃっ!やぁぁっ…いっ、入れないでぇッ…無理ぃッ…ダメぇ…」

199: 名無しさん:14/03/02 18:17
「おぉおぉ…すんなり入ってるじゃねぇか?…さすがにすっげぇ締め付けだ…じっくりいくか…」
(グチィッ…ヌチュッ…ニュプッ…クチィッ…)
「あくぅっ…あっ!はぁっ…ぬぐぅっ…」
排泄時に似た不気味な感触に、呻く様な声を上げ続ける由佳理。男はその反応を楽しむ様に、指の抜き差しを速めていく。右手で菊門を責めながら、左手で尻肉を揉み、時折ピシピシと叩きながら、男は由佳理の尻を犯し続ける。
「あっ…ああ゛ッ!なっ…ぐぅっ!きっ、きついぃっ!」
男は責める指を2本に増やす。ようやく指責めに慣れつつあった由佳理の菊門は、更に拡げられる。
「へへっ…次は2本だ…力抜かねぇと…裂けちまうぜぇ…」
「あぐぅっ…ひぃっ…ダメぇッ…さっ、裂けるっ!痛いよぉっ…ひぃやぁぁっ…」
眉間に皺を寄せ、しくしくと泣き耐える由佳理。打たれ続けた尻は、既に真っ赤に染まっていた。

200: 名無しさん:14/03/02 23:44
しかし、尻を叩かれる痛み以上に、菊門を2本の指でブスリと突かれる方が、由佳理にはショックが大きかった。男は、途中で指をクイッと曲げたり、指を捻ったりしながら、由佳理の直腸の襞に刺激を与え続けた。
「ひぃっ!あぐぅっ…はぅっ!うぐぁっ…あふぅっ!」
「へっ!ちょっとは感じてきたか?あぁっ?」
「やぁっ!こんなのッ…やだぁっ…気持ち悪いぃ…ひぃっ!」
「ちっ!指はお気に召さなかったか…仕方ねぇ、こっちで弄ってやるか…」
男は指を抜き、代わりに未だ硬さを失っていない剛直を、由佳理の菊門に押し当てる。
「いやぁっ!そっ…そんなのッ…ぜっ、絶対いやぁっ!」


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