かとうれいこ3


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かとうれいこ3

1: :14/10/18 07:11
引き続きれいこの魅惑の肉体について語りましょう
前スレ(実質) http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1227075757/i

701: 名無しさん:15/02/28 14:42
がんばれ、れいこ!(建前)
早くれいこをグチャグチャにしてほしいぜ…(本音)

702: 名無しさん:15/02/28 15:00
(;´д`)れいこ様、無事に逃げてください!
間違っても捕まってキモい連中に好き放題されないように
http://vpic.to/150228wiM5

703: 名無しさん:15/02/28 15:06
れいこ様、僕が助けてあげます!
そして、れいこ様の大きな大きなおっぱいは僕が揉み揉みしてあげます!

704: かとうれいこ妄想物語:15/02/28 15:48
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

「ズリ・・ズリ・・」
汗だくになりながらガムテープ剥ぎを続けるれいこ。
かとうれいこ
「んんうぅ!んんうぅ・・」
倉庫にれいこのガムテープ猿轡越からの呻き声が響く・・
かとうれいこ
「んんうぅん!んんうぅん・・んはぁ!ぷはぁ!やったわ!」
そして遂にガムテープが剥げ口が自由になった!れいこは頬に張り付いたガムテープを最後まで剥がした!あれからどの位時間が経ったのだろうか・・ガムテープの次はれいこの手足を縛ってあるロープだ
かとうれいこ
「はぁ・・はぁ・・後はこのロープだわ・・」
れいこは身体を捻らせ縄抜けを試みる。
かとうれいこ
「えいっ!えいっ!えいっ」
大きなおっぱいをプルンプルン揺らしながら身体を左右に振り腰をクネクネさせながら両脚を擦らせるれいこ!
かとうれいこ
「えいっ!えいっ!何て頑丈に縛ってあるの・・でも諦めないわ!」
締め付けるロープの痛みに耐えながら縄抜けを続けるれいこ・・・・

705: 名無しさん:15/02/28 18:05
れいこ様


706: かとうれいこ妄想物語:15/03/01 08:26
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「はぁ・・はぁ・・」
満身の力を込め縄抜けを続けるれいこ。やはり女の力では縄を緩めるのは不可能だった。
かとうれいこ
「・・やっぱり駄目だわ・・解くよりも切るしかない方法がないわ・・でもこの倉庫に刃物類は置いてないし・・グズグズしてられないわ!」
れいこは壁を伝い立ち上がる
かとうれいこ
「倉庫の中を隅々まで捜せば何か見つかるかもしれないわ」
れいこはぴょんぴょんと跳ねながら倉庫の周りを探した。両脚を縛られて自由に動けず跳ねながら移動した。れいこが跳ねる度に大きなおっぱいが上下にプルンプルンと揺れる。後手のまま倉庫の棚や段ボール箱の中を捜すれいこ
かとうれいこ
「・・これだけ探しても無いなんて・・」
やはり倉庫の中には何もなかった。
かとうれいこ
「これじゃあ脱出出来ない・・」
諦め掛けていた時、れいこの目に映った物があった。
かとうれいこ
「あれは・・」
れいこの目に映ったのは大きな木箱だった

707: 名無しさん:15/03/01 14:02
(;´д`)頑張れ!頑張れ!れいこ様!
http://vpic.to/150301WTAS

708: 名無しさん:15/03/01 14:35
れいこ様!
おっぱいブルルンびんたと特濃おっぱいビームで
悪人どもをやっつけて下さい!

709: かとうれいこ妄想物語:15/03/01 16:06
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

れいこの眼に映ったのは大きな木箱だった。
かとうれいこ
「木箱・・そうだわ!木箱の角にロープを擦り続ければロープを切る事が出来るかもしれないわ!」
れいこは木箱まで跳ねて向かった。木箱の前で両脚を前に伸ばし木箱に背中を向けて座った。そして後手の状態で縛られてる手首のロープを木箱の角に当てるれいこ。そこから上下に擦らせる!
かとうれいこ
「綿ロープだから比較的簡単に切れるかもしれないわ!」
座ったまま上下に激しく揺れるれいこの上体と同時に大きなおっぱいも大きく揺れた!
「ズリ・・ズリ・・ズリ・・」
その頃、男と偽スタッフ達は着々と撮影準備を進めていた!

「もうすぐ撮影開始だ!女の様子はどうだ?」
偽スタッフ
「あれだけ頑丈に縛ってあるんだ!逃げる事は不可能だぜ!それに倉庫には鍵が掛かってるんだ!」

「ふふ!本物の女刑事の本番レイプ映像!こりゃあバカ売れ間違いナシだ・・」

710: 名無しさん:15/03/01 16:13
木箱の角でロープを切るつもりが、その角でオナニーを始めてしまう…そんなれいこさんにもキアイ期待が膨らみ、男たちの股間も膨らみます…

711: かとうれいこ妄想物語:15/03/01 20:51
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

「ズリ・・ズリ・・」
ひたすら擦り続けるれいこ。大きなおっぱいを上下にプルプル揺らしながらロープを擦る
かとうれいこ
「まだ・・まだかしら・・早く切れて・・」
擦りながら手首を小刻みに動かしロープの緩み具合を確認するれいこ
「ズリ・・ズリ・・」
かとうれいこ
「お願い!早く・・」
焦るれいこは擦るスピードを速める!手首のロープを木箱の角に擦ると同時に縛られた手首に痛みが走る!眼を瞑り唇を噛み締め痛みを堪えながら続けるれいこ!
そして次第に手首のロープが緩んできた!
かとうれいこ
「・・もう少しだわ・・」
手首にロープの締め付け跡が残りながらも擦り続けるれいこ!「ブチッ!」
遂に手首のロープが切れた
かとうれいこ
「やったわ!」
手首のロープが切れ両腕を揺さぶり縄を緩めるれいこ!手首のロープは切れたが胸上下縄で縛ってあるロープが緩まない
かとうれいこ
「あれ!?どうして?!手首のロープが切れたのに両腕の自由が・・何故・・?」
その時!倉庫の扉が開き男と偽スタッフ達がやってきた

712: かとうれいこ妄想物語:15/03/02 06:33
巨乳女刑事れいこ危機一髪!


「ふふ!やはりな!」
手首のロープを解いたれいこを見て男が不敵な笑みを浮かべる!
かとうれいこ
(うぅ!間に合わなかった・・)
唇を噛み締めるれいこ!

「ふふ!念の為、手首と両腕の縄を別々に縛っておいたのさ!用心には用心さ!残念だったな!女刑事れいこさん」
普通なら両腕はロープ一本で手首と胸上下縄で縛るところを別々で縛ってあったのだ!
かとうれいこ
「ううぅ!」
偽スタッフ
「木箱の角でロープを切るとはな・・流石は女刑事だ!」
偽スタッフ達はれいこを取り押さえうつ伏せに押さえ再度手首を背中に回し後手に厳重に縛り付け胸上下縄も縛り直した!
かとうれいこ
「放して!放してーっ!」

「女刑事さん!もう直ぐ撮影が始まるからよ!楽しみに待ってな!」
偽スタッフ達は木箱を倉庫から出した!そして用心の為に二人の偽スタッフを監視として倉庫に残した!


713: かとうれいこ妄想物語:15/03/02 07:52
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

「へへ!」
「イヒヒ!」
れいこの監視に付いた偽スタッフ二人!縛られてもがくれいこの姿を眺めニヤついていた!
かとうれいこ
「何ジロジロ見てるのよ!嫌らしい眼で見ないで!」
偽スタッフ
「へへ!そりゃあ無理だな!こんな美人で巨乳の女が縛られて監禁されてる姿はたまんねぇぜ!」
偽スタッフ
「全くだぜ!しかしこんないい女を前にして手を出せないなんて勿体ないぜ!」
偽スタッフ
「まぁもう直ぐ撮影が始まるからよ!そうすりゃあ好きなだけ女を抱けるんだ!我慢だ」
かとうれいこ
(・・一体どんな撮影をするつもりかしら・・何とかして逃げなきゃ・・)
仰向けのままおっぱいを揺らしもがくれいこ!
偽スタッフ二人は雑誌片手に煙草を吹かしながられいこを監視していた。終始二人に監視され下手な行動出来ないれいこ!
かとうれいこ
(・・一体どうしたら・・)

714: かとうれいこ妄想物語:15/03/02 10:27
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

「ふう〜っ」
「ヒャハハハ!」
偽スタッフ二人は椅子に腰掛け煙草を吹かしたり雑誌を見ながらニヤけていた!
かとうれいこ
(・・監視されてたら下手に動けないわ・・)

壁に身体を寄り掛からせ両脚を前に伸ばし小刻みにもがき続けた。
「へへ!女刑事さんよぉ〜妙な真似するんじゃねぇぞ!」
「まぁさっき縛り直したからよ!それに木箱も無いしロープを切るのは不可能だろ」
かとうれいこ
(・・んうぅ・・さっきより縛りがキツくなったわ!まるでコンクリートで固められた様だわ!んんうぅ・・動けない!」
れいこが小刻みにもがくと大きなおっぱいがプルプルと左右に揺れる。二人の眼は次第にれいこのおっぱいに移る。そして二人は耳打ちでボソボソと話し始めた!
かとうれいこ
(・・何を話し合ってるのかしら・・)
偽スタッフ二人は椅子から立ち上がりれいこに向かう!

715: かとうれいこ妄想物語:15/03/02 12:35
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

二人は椅子から立ち上がりれいこに向かう!煙草をくわえニヤニヤしながられいこに迫る
かとうれいこ
「な、何!来ないで!」
後退りするれいこ!しかし後ろはすぐ壁だった!壁を伝い壁の隅に追い込まれるれいこ!
偽スタッフ
「へへ!」「イヒヒ!」
逃げ場のないれいこの両側にしゃがみ込む二人!
かとうれいこ
「な、何をするの!」
偽スタッフ
「へへ!さっきからそのデカいおっぱい揺らしやがってよ」
偽スタッフ
「イヒヒ!でけぇおっぱいだぜ!何カップあるんだぁ〜」
偽スタッフは後手胸上下縄で縛られたれいこのおっぱいを下から持ち上げる!そして緑色と黄色のビニキの肩紐に指を通す
かとうれいこ
「や、やめてーっ!嫌ぁ!」
偽スタッフ
「中々弾力のあるおっぱいしてるぜ!」
かとうれいこ
「嫌!嫌ぁーっ!やめて!」
オレンジ色のビニキの上かられいこのおっぱいを指でなぞる
偽スタッフ
「ビニキの下の乳房をチューチュー吸いてぇな!」
偽スタッフ二人の視線はれいこのおっぱいに集中していた!

716: かとうれいこ妄想物語:15/03/02 12:51
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

一人の偽スタッフがれいこの両脚を引き寄せ壁から放す!そしてとっさにもう一人の偽スタッフがれいこの背後に回る!
かとうれいこ
「きゃあ!な、何するの!」
身体をくねらせ逃れようとするれいこを前後から抑える二人
偽スタッフ
「へへ!」
背後の偽スタッフがれいこの脇から両手を伸ばしれいこのおっぱいを鷲掴みする!もう一人の偽スタッフがれいこの両脚を抑える!れいこの太ももを撫でながら抑えつける!
かとうれいこ
「ち、ちょっと!何するの!何考えてるのよ!」
身体を激しく捩らせ逃げようとするれいこ!
偽スタッフ
「うひゃ〜!すげぇ揉み応えあるおっぱいだぜ!」
かとうれいこ
「嫌!嫌ぁーっ!」
偽スタッフ
「この太もも!いい手触りだぜ!ムチムチだぜ!」
二人は我慢出来ず遂にれいこに襲い掛かった!


717: 名無しさん:15/03/02 13:58
(;´д`)逃げて!れいこ様!仲間は助けに来ないんですか!
http://vpic.to/150302bCOv

718: かとうれいこ妄想物語:15/03/02 20:13
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「きゃあ!嫌ぁーっ!はっ!」
偽スタッフ
「なぁ〜ギャーギャーうるせぇんだよ!静かにしな!」
れいこの太ももをなで回していた男が突然ナイフを取り出しれいこの頬に当てがった!
かとうれいこ
「んうぅ!んうぅ・・」
手足を縛られ抵抗出来ないれいこ!
偽スタッフ
「へへ!その綺麗な顔に傷が付きたくなけりゃあ少し黙りな!せっかく楽しんでるのによ」
偽スタッフ
「折角の美貌が台無しになってもいいのかぁ?女刑事さん」
かとうれいこ
「わ・・解ったわ!だからナイフを・・」
流石のれいこも手足を縛られ抵抗出来ない状態では偽スタッフ達の言いなりになるしかなかった!
偽スタッフ
「へへ!解りゃあいいんだよ!」
偽スタッフ
「それじゃあ続きを楽しむか!」
かとうれいこ
「んうぅ!んうぅーっ!」
再びれいこの身体を撫で回す偽スタッフ二人!声を立てられず口を閉じ堪えるれいこ!

719: 名無しさん:15/03/02 20:30
717
れいこ様を助けに
爆乳女刑事MEGUMI出動!

720: 名無しさん:15/03/02 20:31
助けはいらん。れいこ刑事は孤立無援

721: かとうれいこ妄想物語:15/03/02 23:09
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

れいこの身体中を撫で回す偽スタッフ二人!ナイフで脅され叫ぶ事も出来ず口を閉ざし耐えるしかなかった・・
かとうれいこ
「んうぅ!お・・お願い!やめて・・嫌・・」
偽スタッフ
「へへ!たまんねぇ身体してんなぁ!ところで女刑事さんよぉ!女刑事さんのスリーサイズおしえろよ!」
偽スタッフ
「ついでにおっぱいも何カップだぁ?」
かとうれいこ
「い、嫌よ!なぜそんな事に答えなきゃ・・はっ!」
偽スタッフは再びれいこの頬や顎にナイフを当てがった!
かとうれいこ
「わ、解ったわ・・B86、W58、H84よ・・胸は・・Iカップよ」
偽スタッフ
「ひゃあ!Iカップかよ!ど〜りですげぇおっぱいの筈だ」
背後でれいこのおっぱいを揉んでる偽スタッフがれいこの肩まで伸びたセミロングの髪に顔を埋める!
かとうれいこ
「きゃっ!」
偽スタッフ
「へへ!いい匂いだぜ!女刑事さんどんなシャンプーで洗髪してんだよ?」
答えなければまたナイフを突き付けられる
かとうれいこ
「・・パ・パンテーンよ・・」

722: 名無しさん:15/03/02 23:17
パンテーンって・・・

723: 名無しさん:15/03/02 23:56
(;´д`)揉みし抱きながらシャンプーの香りをハァハァ!
れいこ様!なんとか逃げて!
http://vpic.to/150302vZM2

724: かとうれいこ妄想物語:15/03/03 06:48
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

偽スタッフ
「はぁ、はぁ!いい〜香りだぜ!たまんねぇな!」
かとうれいこ
「んうぅ!やめて・・」
背後の偽スタッフがれいこの胸を力強く揉みながら髪の香りを楽しむ。れいこの髪に顔を埋め頭皮に鼻を密着させ髪と頭皮の匂いを楽しむ
偽スタッフ
「へへ!いい身体付きしてんなぁ〜太ももやケツの手触りが最高だぜ!このままこのビキニを引っ剥がしてぶち込みてぇ」
れいこの太ももやケツを撫で回していた男の手がれいこの股間に伸びる!オレンジ色のビニキの上かられいこの股間を弄る
かとうれいこ
「やめて・・ダメ・・嫌!」
偽スタッフ
「へへ!撫で回すだけじゃツマらねぇ!ぶち込みたくなったぜ!」
かとうれいこ
「!?」
偽スタッフ
「全くだぜ!女刑事さんから漂ってくる髪の匂いとおっぱいの感触が俺達を興奮させるぜ」
かとうれいこ
「い、嫌!やめて!」
興奮してきた偽スタッフ二人!
このままでは犯されてしまう!れいこは身の危険を感じた!

725: かとうれいこ妄想作者:15/03/03 06:50
おはようございます!
今日も巨乳女刑事れいこ全開です

726: かとうれいこ妄想物語:15/03/03 12:32
巨乳女刑事れいこ危機一髪!


「おい!何やってんだ!」
その時、主犯格の男と残りの偽スタッフが倉庫に入って来た

「全く!様子を見に行ったきり帰って来ねぇし・・来てみりゃやはりだ!撮影が始まるで手を出すなといったろ!」
偽スタッフ
「へへ!すまねぇ!つい興奮しちまったぜ」
男に平謝りする偽スタッフ二人
かとうれいこ
「私を使って一体どんな撮影をするつもり!」

「ふふ!既に準備は整ってるさ!女刑事がアジトに潜入して犯罪者達に犯される・・どうだ!いいシナリオだろ!」
かとうれいこ
「私を使ってレイプ物を撮影するつもりね!そんな事させないわ!」

「ふふ!縛られて手も足も出ない女刑事なんて怖くも何ともねぇよ!よぉし!女刑事さんを撮影スタジオに運べ!」
偽スタッフ達は用意した担架にれいこを寝かせ撮影スタジオに運んだ!担架の上で激しくもがくれいこ!
かとうれいこ
「嫌!降ろして!嫌ぁ!」

727: 名無しさん:15/03/03 19:48
(;´д`)わかりますた!偽スタッフの中に仲間の潜入捜査官がいるんですね!ハァハァれいこ様!助かりますよ!ハァハァ
http://vpic.to/1503037yvi

728: 名無しさん:15/03/03 23:12
(;´д`)このゆっくりペースにドキドキを隠しきれませんです
http://vpic.to/1503036WJV

729: かとうれいこ妄想作者:15/03/03 23:24
巨乳女刑事かとうれいこをゆっくりジワジワ弄びます

730: かとうれいこ妄想物語:15/03/03 23:38
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「降ろして!私を何処に連れていくつもり!」
偽スタッフ達に担架で運ばれるれいこ!偽スタッフ達と男が向かう場所は明らかに最初に撮影が行われれいこが薬で眠らされた場所とは違っていた!
かとうれいこ
「降ろして!嫌ぁーっ!」

「ふふ!もう直ぐだよ!女刑事さん!もうジタバタしても遅いんだよ!」
扉が開き男と偽スタッフ、そして縛られ担架に運ばれたれいこが中に入る!中は灯りも付いておらず真っ暗闇だった

「よし!女刑事さんを降ろせ」
担架が地面に降ろされ二人の偽スタッフがれいこの頭と足首を持って担ぎ上げる
かとうれいこ
「い、嫌ぁーっ!」

「ふふ!悪いが暫く眠っていてもらうぜ!」
男はれいこの腹に強烈なパンチを数発炸裂させた!
「ドスッ!ドスッ!ドスッ」
かとうれいこ
「あうぅ!んうぅ・・・」
いきなり至近距離から数発腹パンチをくらったれいこはあっという間に気絶してしまった・・

731: 名無しさん:15/03/03 23:40
(;´д`)作者さんこんばんは!偽スタッフの風体やリーダー格、人数や部屋も気になりますです
http://vpic.to/150303Gtn6

732: かとうれいこ妄想作者:15/03/04 00:03

かとうれいこー巨乳女刑事

男ーれいこを誘い出したスカウトマン。実は目を付けた女性を言葉巧みに誘い出し裏DVDを撮影し闇で売りさばく。身長はれいこと同じ位。無精髭を生やしたやや細身の男。れいこのバックの中身を見て本物の女刑事を題材にレイプ撮影を企む
偽スタッフ
ー男と行動を共にする4人の共犯者。睡眠薬で眠らされたれいこをギチギチに縛り上げたのもこの4人。
男ー偽スタッフの一人。背が低く風呂嫌い。身体からは異臭が漂うキモ男
男ー偽スタッフのも。頭髪が薄くいつもサングラスをかけた男。
男ー偽スタッフの一人。唯一の肥満男で大の髪ふぇち。
男ー偽スタッフの一人。キツネ目の人相の悪い男。大の太ももふぇち。
れいこが連れて行かれた撮影場所は廃墟風のセットの撮影スタジオ。

733: 名無しさん:15/03/04 00:18
(;´д`)作者さん、ありがとうございます!
キャスティングを脳内再生して読み直すとハァハァ!イカン!イカン!
れいこ様逃げて
http://vpic.to/150304vFhU

734: かとうれいこ妄想作者:15/03/04 00:22

どういたしまして。これからも宜しくお願いします。ついでと言ってはなんですが巨乳女刑事れいこが身に着けている緑色や黄色の肩紐のオレンジ色のビキニ姿のれいこ画像あったらお願いします。私はこのビキニを身に着けたれいこが大好きなのです。

735: 名無しさん:15/03/04 00:46
(;´д`)作者さん、こちらこそ!
このビキニですかね?
SDにごちゃ混ぜなので整理して引っ貼ります
http://vpic.to/150304g6zW

736: かとうれいこ妄想作者:15/03/04 00:50

おぉ!これは初めて見る画像!でもちと違います。胸パットと股間のパットがオレンジ色で肩紐が黄色や緑色だったような・・実は近くの古本屋でこの表紙のれいこ写真集を発見!持ち合わせがなく次の日に行ったら売り切れていた・・こんな時間に画像ありがとうございます!

737: かとうれいこ妄想作者:15/03/04 06:32
おはようございます!
今日も巨乳女刑事れいこ全開します

738: 名無しさん:15/03/04 07:10
736
作者さん、そのビキニ、小生は勝手にレインボービキニと呼んで、れいこ様のベストビキニのひとつだと位置付けております。プールの昇降の手すりの側でのカットなど秀逸なものが沢山ありますね。

739: かとうれいこ妄想作者:15/03/04 07:29

画像欲しいです!是非宜しくお願いします!レインボービキニで縛られたれいこ・・妄想が止まりません!

740: かとうれいこ妄想物語:15/03/04 12:38
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「・・んうぅ・・」
男から強烈な腹パンチを喰らい気絶したれいこが意識を取り戻す。
かとうれいこ
「んうっ!痛い・・腹が・・」
眼が覚めたれいこ!しかし至近距離から腹にパンチを数発喰らい痛みが残っていた。
かとうれいこ
「え!身体が・・えぇ!な、何これ!」
眼が覚めるとれいこはテーブルの上に固定されていた!さっきまでオレンジ色のビキニ姿のままぐるぐる巻きに縛られた状態のまま長テーブルの上に厳重に縛られていたれいこはまるでガリバーの様だ。長テーブルとは会議室によくあるテーブルだ。長テーブルの上に身体をまっすぐにしたまま縛り上げられたれいこ!男と偽スタッフ達はれいこを気絶させ無抵抗の状態で縛り上げたのだ!
かとうれいこ
「う、動けない!ただでさえ厳重に縛られてるのに更にテーブルに・・」
全く身体を動かせないれいこ!頭を上下に振るれいこ!

「ふふ!お目覚めかな!女刑事れいこさん!」
するとれいこの頭上に男が現れた!そして長テーブルに縛られたれいこを囲む偽スタッフ4人!

741: かとうれいこ妄想物語:15/03/04 23:07
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

長テーブルに縛られたれいこを囲む男と偽スタッフ4人!
男と偽スタッフは黒い覆面を被り顔を隠していた!
かとうれいこ
「あ、あなた達は!」

「ふふ!女刑事れいこさん!撮影はもう始まってるんだよ!言っただろ?女刑事が拉致されてレイプされるシナリオだって!」
かとうれいこ
「い、嫌!放して!」
偽スタッフ
「へへ!一人で乗り込んで来るとはいい度胸だぜ〜」
偽スタッフ
「イヒヒ!その大きなおっぱいをモミモミしてやるぜ」
偽スタッフ
「それにしても美味そうな女だな〜涎がとまらねぇ!」
偽スタッフ
「はぁはぁ!はぁはぁ!」
偽スタッフも覆面を被り役になりきっていた!
かとうれいこ
「触らないで!やめて!」
れいこの身体に手を伸ばす覆面姿の偽スタッフ4人!

「ふふ!さぁて!女刑事さんの身体をじっくりと調べ上げてやるか!」
かとうれいこ
「きゃあーっ!」
手も足も出ないれいこはただ叫ぶ事しか出来なかった・・

742: 名無しさん:15/03/04 23:58
(;´д`)キモい連中に…なんとかして撮影をヤメさせなければ!ハァハァ
作者さん画質良いの探してみますね
http://vpic.to/150304uazV

743: かとうれいこ妄想作者:15/03/05 00:03

おぉ!おぉ!おぉーっ!
これこれーっ!この画像!
巨乳女刑事かとうれいこはこのビキニ姿のまま長テーブルに縛られ今まさに覆面姿の偽スタッフと男達に弄ばれようとしている!
画像ありがとう!
ますますれいこ妄想にエンジン全開だぜ!

744: 名無しさん:15/03/05 00:15
(;´д`)作者さん、小生さん、レインボービキニどぞ
http://vpic.to/150305rfk0
一昔前は古本屋でタダみたいな値段だったんですが…ネットオークションの普及で上がりましたよね…

745: かとうれいこ妄想作者:15/03/05 00:26

うおぉーっ!ありがとう!これからこの画像で抜きたいと思います!この写真集欲しいーっ

746: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 00:48
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

偽スタッフ
「へへ!」
「イヒヒ・・」
「ヒッヒッヒッ!」
「グヘヘ!」
黒覆面の下から不気味な笑いを浮かべながられいこの身体を眺める黒覆面姿の偽スタッフ!
かとうれいこ
「嫌ぁ!近付かないで!」
逃げようとするれいこだが厳重に縛り上げられ身動きする事も出来ずただ顔を激しく振るだけだった!そして!4人の黒覆面姿の偽スタッフ4人は舌でれいこの身体を舐め回す!
かとうれいこ
「きゃあ!何するのーっ!気持ち悪い!やめてーっ!」
男達の舌の感触がれいこを苦しめる!偽スタッフ4人はそれぞれ好みの場所を舐め回す!れいこの髪や胸、二の腕や臍、尻や太ももをペロペロと舐める!
かとうれいこ
「やめて!やめてーっ!」
4人の覆面姿の偽スタッフ達に身体を舐め回され悲鳴をあげるれいこの姿を眺める男

「ふふ!いい姿だぜ!女刑事れいこさんよぉ〜」
かとうれいこ
「鬼ーっ!あなた達ケダモノだわ!絶対許さないわ!」

747: かとうれいこ妄想作者:15/03/05 07:33
おはようございます!
今日も朝かられいこのレインボービキニ画像でシコシコ!

748: 名無しさん:15/03/05 08:14
今日でテスト終わりなんで、れいこ様で抜きまくります

749: かとうれいこ妄想作者:15/03/05 08:56
↑頑張れ!

750: 名無しさん:15/03/05 12:26
(;´д`)ハァハァ、キモい連中に全身を!まだ、まだビキニ着用ですし逃げるチャンスはありますよね!?ハァハァ
http://vpic.to/150305FoZm
れいこ様!逃げて!

751: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 12:38
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「きゃあーっ!やめてーっ!気持ち悪い!嫌ぁーっ!」
覆面姿の偽スタッフ達はれいこの身体を舐め回す!
偽スタッフ
「はぁ!はぁ!女刑事さんの髪の香りがたまんねぇ!はぁ!はぁ!」
髪フェチの偽スタッフはれいこの髪の香りを楽しみながら髪や頭皮を舐め回す!
かとうれいこ
「嫌ぁ!頭皮舐めないで!気持ち悪い!あぁーっ!」
続いておっぱいフェチの偽スタッフはれいこの胸の谷間に顔を埋め舐め回しオレンジ色のビキニの上から指で胸をなぞる
かとうれいこ
「嫌ぁ!くすぐったい!やめてーっ!」
偽スタッフ
「へへ!すげぇ弾力あるおっぱいだぜ〜」
もう二人の偽スタッフはれいこの太ももや脚の指をペロペロと舐め回す!オレンジ色のビキニの上かられいこの股間を舌で舐める偽スタッフ!
かとうれいこ
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!気持ち悪い!もう!いい加減にして!」

「フフ!いい眺めだぜ!もっと喚け!喚け!」

752: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 15:21
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「きゃあーっ!嫌ぁーっ!やめてーっ!気持ち悪い!」
偽スタッフ達は執拗にれいこの身体中を舐め回す!偽スタッフ達のヌルヌルした舌触りがれいこを苦しめる!
偽スタッフ
「ヒヒ・・!美味い女だぜ〜ペロペロ!はぁ〜うめぇ!」
偽スタッフ達がれいこの身体中を舐め回す姿は異様な光景だ
かとうれいこ
「お願い!お願いだからもうやめてーっ!」
れいこの身体が偽スタッフ達の涎まみれになる。

「フフ!それじゃあ俺は女刑事れいこの唇を奪うか!」
かとうれいこ
「い、嫌よ!誰があなたなんかに!」
れいこは顔を激しく振り唇を真一文字に閉じる

「フフ!これならどうだ!」
男はれいこの鼻を摘む!口を閉じ鼻を摘まれ呼吸が出来ず悶えるれいこ!
かとうれいこ
「んうぅ!んうぅ・・!」

「フフ!何時までも耐えられるかなぁ!女刑事れいこ!」
苦しむれいこを眺めニヤケる偽スタッフ達!

753: 名無しさん:15/03/05 16:11
http://vpic.to/1503056Rz7作家先生、小生からも♪レインボービキニ♪プールサイド

754: かとうれいこ妄想作者:15/03/05 16:32

おぉ!妄想を掻き立てる画像だ!たまらん!妄想じゃなくマジでこのレインボービキニ姿のれいこを縛りたい!

755: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 20:34
巨乳女刑事れいこ危機一髪!


「フフ!何時まで耐えられるかなぁ!れいこさん!苦しいだろ?早く口を開けな〜じゃねぇと窒息死しちまうぜ〜」
男はれいこの鼻を摘み呼吸を阻止した!唇を奪われまいと口を真一文字に閉じるれいこ!れいこの髪の香りを楽しんでいた偽スタッフがれいこの頭をがっちり掴み固定した!
かとうれいこ
(んうぅ!苦しい・・息が・・出来ない・・)
偽スタッフ
「へへ!女刑事さん!早く口を開けて楽になりな〜」
口を閉ざし耐えるれいこの身体を尚も舐め回す偽スタッフ!
かとうれいこ
(・・んうぅ・・も、もう我慢出来ない・・んうぅ・・ぷはぁ!)
我慢の限界を超え大きく口を開くれいこ!そして男はその隙を狙いれいこにキスをした!
かとうれいこ
「んぅ!んうぅーっ!んうぅーっ!んうぅーっ!」
頭を抑えられ身動き出来ないれいこ!男はれいこの口に舌を入れる!
かとうれいこ
「んうぅーっ!んうぅーっ!んうぅーっ!」
(嫌ぁーっ!こんな男に私の唇を奪われるなんて・・)

756: 名無しさん:15/03/05 21:18
(;´д`)あわわわ!リーダー格がれいこ様にベロキスを!一番気になる髪フェチ男やらかしてくれましたハァハァ
http://vpic.to/1503056t8O
キャラが強い偽スタッフ達にどうされてしまうのか!?

757: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 22:30
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「んうぅ!んうぅーっ!」
男は強引にれいこの口に舌を入れる!
男から逃れようにも手足を縛られ長テーブルに固定され全く身動き出来ないれいこ!
れいこと熱いキスを交わした男!

「フフ!柔らかくて美味い口だったぜ!こんないい女とキスが交わせるのは最高だな!」
男はれいことキスを交わした口を舌で舐めニヤリとする
偽スタッフ
「へへ!そろそろ本番と行くか!」
偽スタッフ4人が用意したハサミを取り出す!
かとうれいこ
「な、何を始めるつもり!」

「フフ!そろそろ女刑事さんにゃ全裸になって貰おうか!その邪魔なレインボービキニは取っ払ってやるぜ!」
偽スタッフ4人はれいこのカラフルなビキニにハサミを入れた!
かとうれいこ
「きゃあーっ!何するのーっ!やめてーっ!」

758: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 22:41
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

かとうれいこ
「やめてーっ!」
偽スタッフ達はれいこのビキニにハサミを入れる!
偽スタッフ
「へへ!やっと女刑事さんの全裸が拝めるぜ!この邪魔なビキニを切り刻んでやるぜ」
おっぱいフェチの偽スタッフがれいこのビキニにハサミを入れる!オレンジ色のビキニに緑色と黄色の肩紐にハサミを入れる!そして太ももフェチの偽スタッフがれいこの股間のパットと尻のパットを繋ぐ紫色と黄色、緑色の紐にハサミを入れる!
かとうれいこ
「嫌!ダメ!ダメよ!」
偽スタッフ
「ヒヒ・・女刑事さんのマ○コが拝見出きるぜ〜」
偽スタッフ
「へへ!女刑事さんの乳首を甘噛みしてぇ!」
かとうれいこ
「やめてーっ!変態!」
チョキ!チョキ!チョキ!
レインボービキニのカラフルな紐を切り始める偽スタッフ達!
手も足も出ないれいこはただ叫ぶ事しか出来なかった・・

759: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 22:52
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

偽スタッフ達は遂にれいこのビキニを切り刻んだ!
かとうれいこ
「あ・・あぁ・・」
変態共に全裸を露わにされ言葉を失うれいこ!露わになったれいこの乳首を舌で転がす偽スタッフ!
偽スタッフ
「へへ!コリコリしてたまんねぇ舌触りだぜ!」
かとうれいこ
「嫌・・やめて・・くすぐったい・・」
偽スタッフ
「ヒヒ・・女刑事さんのマ○コ!」

「フフ!興奮してきたぜ!俺のガチガチになったナニを女刑事さんにぶち込んでやるぜ!」
男はれいこの上に跨がった!そしてれいこの露わになった股間にガチガチに固まったチ○ポを挿入する!ぴったり閉じた両脚の隙間からチ○ポを無理矢理押し込もうとする男!
かとうれいこ
「嫌ぁ!嫌ぁーっ!」

「さぁ!行くぜ!」
遂にれいこのマ○コに挿入した男!
かとうれいこ
「嫌ぁーっ!嫌ぁーっ!」


760: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 23:04
巨乳女刑事れいこ危機一髪!


「うおぉ!」
男は遂にれいこと合体!前後に激しく揺れる男!そして縛られ長テーブルに固定されたれいこも巨乳をユッサユッサと揺らす!

「うおぉーっ!最高だぁ!こんないい女にぶち込めるとは!」
かとうれいこ
「いや!いや!お願い!中には出さないでーっ!」
叫ぶれいこの姿を見て薄気味悪い笑みを浮かべる偽スタッフ達!
「へへ!次は俺だぁ!」
「兄貴!俺も女刑事さんにぶち込みてぇ!」
「も、もう我慢ならねぇ!」
かとうれいこ
「あっ!あっ!あっ!あっ!」

「ぐふぅーっ!」
男は挿入したチ○ポをとっさに抜き白くドロッとした精子をれいこの顔面にぶっかけた!
かとうれいこ
「ぶふぅ!嫌だぁ!」
男の精子塗れになるれいこの顔面!そして偽スタッフ達に次々とぶち込まれるれいこ!

761: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 23:19
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

あれから数時間が経過し、男と偽スタッフ達に代わる代わるレイプされてしまったれいこ!
長テーブルから解放され縛られたまま口に食わされ、前後からぶち込まれてしまったれいこ
かとうれいこ
「んうぅ!んうぅ・・」
縛られたまま地面に頃がされたれいこの身体は偽スタッフ達の涎と精子塗れだった!放心状態のれいこは微動だにせずにいた。れいこをレイプし満足仕切った男と偽スタッフ達!

「フフ!いい撮影が出来たぜ!女刑事さん!」
地面に転がったれいこの顎を撫でる男!れいこは既に返す言葉も出ない程絶望の縁に立っていた・・
かとうれいこ
「う・・ケ・・ケダモノ・・」

「じゃあな!女刑事さん!運が良けりゃ誰かが助けてくれるぜ!」
男と偽スタッフ達は縛られたれいこを放置しその場を去った
かとうれいこ
「うぅ・・待って・・こんな恥ずかしい姿で・・一人にしないで・・」
「バターン!」
撮影スタジオの扉が閉ざされ一人取り残されたれいこ・・

762: かとうれいこ妄想物語:15/03/05 23:35
巨乳女刑事れいこ危機一髪!

あれから数日が過ぎれいこは自力で脱出に成功する!れいこは身に着けていた服を発見!顔や身体中に付いた男達の精子を拭き取り人気の無い真夜中に撮影スタジオを走り去るれいこ!
れいこは自宅のシャワーで精子を洗い流す。
かとうれいこ
「何とか脱出出来たけど・・あの映像が裏で流出したら・・」
れいこは湯船に浸かり身体中のロープ跡を揉みほぐす。そして朝・・何時もの様に捜査課に戻り例の事件を追うれいこ。無論、事件に巻き込まれ拉致されレイプされた事を周りに言えるはずも無いれいこ。
「こんな事がバレたら私は・・」
れいこのレイプ映像がバレない事を日々願い捜査を続けるれいこ・・・

763: かとうれいこ妄想作者:15/03/06 07:23
巨乳女刑事れいこ第2章

今度の巨乳女刑事かとうれいこは・・
凶悪な殺人犯を追う女刑事かとうれいこ!しかし深追いし逆に殺人犯に拉致されてしまったれいこ!殺人犯は人質にしたれいこに・・
主演
かとうれいこ・・
警視庁捜査課の女刑事かとうれいこ。自慢の巨乳をぷるんぷるん揺らし凶悪殺人犯を追う!
今回のれいこは昔懐かし「アデランス」のCMで着用していた鮮やかな黄色の長袖スーツに同色のミニスカート「覚えてますか?」の黄色一色の衣装。
凶悪殺人犯・・
全国指名手配の連続強盗凶悪殺人犯。殺人や窃盗、強姦を繰り返す凶悪犯!体格はれいこと同じ位で肥満気味。頭髪は薄く目つきの鋭く人相が悪い。隠れ家まで追って来たれいこを人質にして警察に一泡吹かそうと企む。

764: 名無しさん:15/03/06 19:22
一泡吹かせる前に、れいこに一潮吹かせてやってくれ♪

765: かとうれいこ妄想作者:15/03/06 22:24
CDシングル
「モンローウォーク」のコスも捨てがたいな

766: 名無しさん:15/03/07 01:00
http://vpic.to/150307kJt5小生から、モンローウォークのれいこ様を

767: かとうれいこ妄想作者:15/03/07 01:12
おお!股間が疼く!
こんな時間に画像ありがとうございます!早速シコらせていただきます!

768: かとうれいこ妄想物語:15/03/07 06:44
巨乳女刑事れいこー第2章ー

捜査課の紅一点の女刑事かとうれいこは遂に凶悪殺人犯のアジトを発見した。
かとうれいこ
「此処が犯人のアジトね!」
タクシーを降りアジトに近付くれいこ。鮮やかな黄色スーツに同色の超ミニスカ姿のれいこ
かとうれいこ
「まさかこんな所に潜伏していたなんて・・」
街外れにある整備工場を隠れ蓑にしていた殺人犯!
れいこは工場の裏口に回った
ショルダーバックから拳銃を片手に裏口の扉をゆっくり開ける・・
「カツン・・カツン・・」
工場の固いコンクリート床にれいこのハイヒールの音が静かに響く
かとうれいこ
「相手は凶悪な殺人犯だわ・・」
工場の中をゆっくり進むれいこ。薄暗い工場の中にれいこの黄色ミニスカスーツが鮮やかに映っていた。

769: 名無しさん:15/03/07 10:43
れいこ様
おはようございます

770: かとうれいこ妄想作者:15/03/08 09:44
皆様おはようございます
これかられいこ妄想いきます!

771: かとうれいこ妄想物語:15/03/09 06:38
巨乳女刑事れいこー第2章ー

工場に潜入したれいこ
かとうれいこ
「一体何処に隠れているのかしら・・」
拳銃を手に部屋中を探し回るれいこ。しかし凶悪犯の姿は何処にもなかった
かとうれいこ
「何処にもいないわ・・」
工場を一通り探し回したれいこは二階に上がる。二階には工場の休憩室やトイレ、会議室があった。どの部屋も既に使われていなく道具が散乱し黴臭い異臭が漂っていた
かとうれいこ
「うぅ・・凄い臭いだわ・・」黄色スーツのポケットからハンカチを取り出し口と鼻を覆うれいこ。
「ガタン・・」
その時、奥にある休憩室の様な部屋から物音が聞こえた
かとうれいこ
「誰か居る・・まさか・・」
れいこは警戒しながらゆっくり部屋に向かった・・

772: かとうれいこ妄想物語:15/03/09 12:43
巨乳女刑事れいこー第2章ー

工場の階段をゆっくり上り二階に向かうれいこ
かとうれいこ
「あの部屋から物音が聞こえたわ」
二階の奥の部屋は工場の休憩室の様な畳部屋だ。開いていた扉の隅から顔を覗かせるれいこ。だが物音がした休憩室はやはり誰もいなかった
かとうれいこ
「おかしいわ確かこの部屋の辺りから物音が聞こえたんだけど」
休憩室に足を踏み入れるれいこ。白いハイヒールのまま中に入るれいこ。拳銃を構え警戒しながら休憩室の中を調べる。
かとうれいこ
「やっぱりいないわネズミの足音と間違ったのかしら」
れいこは拳銃をショルダーバックに納め携帯を取り署に連絡を取ろうとした
かとうれいこ
「こちらかとう・・はっ!」
すると背後から太い腕がれいこの首を抑えた!そして携帯を手にしたれいこの右手を掴む!
かとうれいこ
「んうぅーっ!」
背後からスリーパーホールドで押さえ込まれ苦しむれいこ!右手を強く握られ痛みで携帯を落とす!
かとうれいこ
「誰!?まさか」
凶悪犯
「ククク!そのまさかだよ!女刑事さんよぉ!」



773: かとうれいこ妄想物語:15/03/09 12:54
巨乳女刑事れいこー第2章ー

かとうれいこ
「んうぅ!んうぅーっ」
背後から襲って来た凶悪犯に首を絞められ苦しむれいこ!凶悪犯は落ちたれいこの携帯を蹴り上げる!
かとうれいこ
「んうぅ!しまった!」
首を絞められ右手を背中に回されロックされ苦しむれいこ!
凶悪犯
「ククク!女刑事さんよぉ!ずうっと俺の事を付けていたのは解ってたんだぜ!残念だったな〜女刑事に捕まるほど俺はマヌケじゃあねぇんだよ!」
舌を出してれいこをあざ笑う凶悪犯!
かとうれいこ
「んうぅ!んうぅ!苦しい・・わ、私をどうするつもり!」
凶悪犯
「ククク!さぁて!どうしてやろうかぁ!せっかくこんな美人を手に入れたんだ!ちっとは楽しませて貰うぜ〜」
凶悪犯はれいこから首を離しれいこを反転させ腹に強烈なパンチを喰らわせた!
「ドスッ!」
かとうれいこ
「んうぅーっ!」
凶悪犯の強烈なパンチ一撃で一瞬にして崩れ落ちるれいこ!


774: 名無しさん:15/03/09 23:05
ナイスコレクション
//8201.teacup.com/2aku2aku/bbs

775: かとうれいこ妄想物語:15/03/09 23:21
巨乳女刑事れいこー第2章ー

「動くな!警察だ!」
れいこは事前に凶悪犯のアジトを連絡していた。遅れる事数時間後、刑事達がアジトに突入!しかし凶悪犯の姿はなかった
そしてれいこの姿も・・
「警部!これは!?」
刑事が手にしたのはれいこのショルダーバックだった!そして踏み潰され壊されたれいこの携帯だった!
「これはれいこクンの!まさか・・れいこクンが凶悪犯に拉致されてしまったのか!?」
刑事達の推測通り凶悪犯は隠れ蓑にしていた工場を一足早く脱出していたのだ!潜入したれいこを拉致して・・
その頃・・凶悪犯は事前に強奪していた盗難車のハンドルを握り走り続けていた!盗難車は既にナンバープレートが取り替えられていた!
凶悪犯
「ククク!間一髪で逃げる事が出来たぜ!さぁて!次はどこを隠れ蓑にするかな?女刑事さん」
凶悪犯の目は助手席でぐったりと気絶したれいこの姿があった・・

776: 名無しさん:15/03/09 23:23
はたしてれいこの運命は?


777: 名無しさん:15/03/10 03:21
777


778: かとうれいこ妄想物語:15/03/10 06:44
巨乳女刑事れいこー第2章ー

れいこを拉致した凶悪犯の運転する車は山道を突き進んでいた!
凶悪犯
「ククク!まさかここまで追ってこねぇだろう!」
かとうれいこ
「!?」「!!!」
凶悪犯
「ククク!漸くお目覚めか」
助手席で頭から深々ボロい毛布を掛けられていたれいこが目を覚ます。
かとうれいこ
「ンーウゥ!ンーウゥン!」
凶悪犯は被せられた毛布を上げ後部席に放り投げる。すると縛られたれいこがもがいていた!鮮やかな黄色スーツの上から後手胸上下縄で厳重に縛られていたれいこ!そして口には大きなコブの付いた豆絞り手ぬぐい猿轡が口の奥まで押し込まれ豆絞り手ぬぐいで目隠しされていた!両腕を縛られ身動き出来ず激しくもがくれいこ!
かとうれいこ
「ンーウゥン!ンーウゥン!」

779: かとうれいこ妄想物語:15/03/10 23:19
巨乳女刑事れいこー第2章ー

かとうれいこ
「ンーウゥ!ンーウゥン!」
(な、何!?両腕の自由が利かないわ・・それに目隠しまで・・口まで塞がれてるわ!此処は一体・・)
凶悪犯
「ククク!漸くお目覚めか?女刑事さんよぉ!」
凶悪犯の声がれいこの耳に響く!
かとうれいこ
「んぐうぅ!んぐぐうぅ!」
(・・この声は・・凶悪犯・・まさか・・私、捕らえられたの・・)
れいこは後手に縛られた身体をくねらせた!
かとうれいこ
(・・両腕が動かないわ・・まるでコンクリートで固められたみたい!)
鮮やかな黄色スーツの上から隙間なくがっちりと縛り上げられたれいこの両腕!胸上下縄で縛られたれいこの巨乳が更に強調されていた!
凶悪犯
「ククク!女刑事さんよぉ!次の隠れ蓑が見つかるまで楽しいドライブにしようぜ〜」
目隠しされ視界を塞がれたれいこ!凶悪犯の不気味な笑みがれいこの耳に響く!
かとうれいこ
(い、嫌!私を何処に連れて行くつもり!)

780: かとうれいこ妄想物語:15/03/10 23:43
巨乳女刑事れいこー第2章ー

かとうれいこ
「んうぅーっ!んぐぐうぅ!んぐぐうぅーっ!」
助手席の上で激しくもがくれいこ!縛られていない両脚をバタつかせもがくれいこ
凶悪犯
「ククク!ギャーギャー騒がしい女刑事だぜ!全く!両脚も縛って置くんだったぜ」
れいこの耳に凶悪犯の会話が響く!
凶悪犯は車を端に停めた!
かとうれいこ
(・・止まった・・一体何を始めるつもり!)
凶悪犯はれいこの目隠しを外す!眼を見開き驚くれいこ!
凶悪犯
「ククク!目隠しは取ってやるか!まぁこの車はフルスモークガラスで外から中は見えねぇからな!その代わり女刑事さんの両脚を縛らせて貰うぜ!」
かとうれいこ
「んぐぐうぅーっ!」
(嫌ぁ!やめてーっ!)
凶悪犯はバタつかせるれいこの両脚に外した豆絞り手ぬぐいを巻き付けた!れいこの膝上をがっちりと手ぬぐいで縛った!
凶悪犯
「ククク!とりあえずこれでよしだ!新しい隠れ蓑に着いたらその両脚も縛ってやるぜ」
そう言った凶悪犯は再びハンドルを握り車を走らせた!


781: かとうれいこ妄想物語:15/03/11 14:55
巨乳女刑事れいこー第2章ー

れいこを拉致した凶悪犯の運転する車は山奥にある民家に到着した
凶悪犯
「ど〜やらこの民家は無人のようだな!よし!暫くの間此処を隠れ蓑にするか!」
凶悪犯はれいこの顔を見てにやける!
かとうれいこ
「んうぅーっ!んうぅ!」
口の奥まで押し込まれた猿轡を噛み締めもがき続けるれいこ
凶悪犯
「さて!女刑事さんよぉ!さっさと降りな!」
縛られたれいこを無理矢理車から降ろし民家に入る凶悪犯!
後手胸上下縄で縛られ抵抗も出来ず猿轡で塞がれ声も出ない!そして両脚は閉じられ膝上を手ぬぐいで縛られ内股状態で無理矢理引き寄せられるれいこ!
かとうれいこ
「んうぅーっ!んうぅーっ」
(放して!放してーっ!)
凶悪犯は民家のドアの鍵をこじ開け中に入る
凶悪犯
「ククク!こんなチャチな錠をぶち壊すなんて簡単だぜ!」
民家の一室に入った凶悪犯はれいこを放り投げ腰を下ろす
かとうれいこ
「んうぅーっ!」
畳部屋に放り込まれるれいこ
腰を下ろした凶悪犯はポケットからタバコを取り一服付けた

782: かとうれいこ妄想物語:15/03/12 06:42
巨乳女刑事れいこー第2章ー

凶悪犯の隠れ家を発見したれいこは単身アジトに潜入するも呆気なく捕まり鳩尾に当て身を喰らい気絶させられてしまう!
れいこの連絡を受け刑事達が突入したが時既に遅く凶悪犯もれいこもアジトには居なかった
れいこを連れ去った凶悪犯は山奥の民家に潜入した・・

凶悪犯
「ククク!これでよし・・と!」
口に煙草をくわえニヤけながられいこの両脚を縛り上げた!
黄色いミニスカートから伸びたれいこのムチムチしたナチュラルスト脚をぴったりと揃え足首と膝上を間縄を通し厳重に縛り上げた!これでれいこは手も足も出ない!畳部屋で身体をくねらせ激しくもがくれいこ!
かとうれいこ
「んうぅ!んうぅーっ!んむむうーっ!んむむうーっ!」
凶悪犯
「ククク!いい眺めだぜ〜女刑事さんよぉ!」
かとうれいこ
(・・うぅ!誰か助けて!)

783: 名無しさん:15/03/12 13:16
ぶち柔らかい

784: 名無しさん:15/03/12 13:18
ほしのれいこ時代からファンです。

785: 名無しさん:15/03/12 13:28
俺も星野麗子

786: かとうれいこ妄想作者:15/03/13 07:48
おはようございます
今日も巨乳女刑事れいこ行きます!

787: かとうれいこ妄想物語:15/03/13 22:06
巨乳女刑事れいこー第2章ー

かとうれいこ
「んんうーっ!んんうーっ」
凶悪犯
「ククク!いい眺めだな!女刑事さんよぉ!どうだぁ縛られた気分は〜」
かとうれいこ
「んんうーっ!んんうーっ」
れいこは猿轡を噛み締め凶悪犯を睨む!
凶悪犯
「ククク!怒った顔もたまらんな!それにしても女刑事さんすげぇおっぱいしてんなぁ〜」
凶悪犯はれいこのおっぱいに眼を移す!れいこの大きなおっぱいが胸上下縄で更に強調されていた!
かとうれいこ
「んぐぐうぅぐうぅーっ!」
(ジロジロ見ないで!)
縛られて身動き出来ないれいこ!大きなおっぱいをプルンプルン揺らしもがくれいこ!次第に黄色いミニスカートが捲れ上がりれいこの純白のパンティーが露わになる!
凶悪犯
「ククク!今日の下着の色は白か!」
かとうれいこ
「んんうーっ!んんうーっ」
(嫌ぁ!見ないで!)
思わず身を屈めるれいこ!

788: 名無しさん:15/03/14 18:15
れいこ様

789: かとうれいこ妄想物語:15/03/15 17:44
巨乳女刑事れいこー第2章ー

かとうれいこ
「んむうぅ!んむうぅーっ」
凶悪犯は縛られてもがくれいこに近付き捲れた黄色ミニスカートの裾を手で摘み捲り上げる
凶悪犯
「へへ!今日の下着の色は白か!流石は女刑事だ結構高級なパンティー履いてんだな!」
かとうれいこ
「んんうーっ!んむうぅーっ!」
(見ないで!変態!)
れいこは身体を捩らせ凶悪犯から逃れる!まるで芋虫の様に地面を這いながら逃げるれいこ
凶悪犯
「へへ!ここから逃げようなんて無駄だぜ!女刑事さん!」
凶悪犯は地面を這うれいこの両脚を掴み引き寄せる!
かとうれいこ
「んんうーっ!」
地面を引き摺られるれいこ!
凶悪犯はれいこの胸縄を掴み起き上がらせ抱き締めながらナイフをれいこに突き付ける!
かとうれいこ
「んむうぅーっ!」
眼を見開き驚くれいこ!
凶悪犯
「へへ!あんまりジタバタするんじゃねぇ!綺麗な顔に傷が付くぜ!」
ナイフに怯えるれいこは顔をゆっくり縦に頷いた・・

790: かとうれいこ妄想作者:15/03/16 06:48
おはようございます。
今日も巨乳女刑事れいこで妄想させていただきます

791: 名無しさん:15/03/16 10:33
790お前はアニーマニアだw

792: かとうれいこ妄想作者:15/03/16 10:38
↑違う

793: アニーマニア:15/03/16 20:24
↑その通り!


794: アニーマニア:15/03/16 20:30
↑出たな!俺の偽物め!

795: 名無しさん:15/03/16 20:52
アニーマニア来るな

796: かとうれいこ妄想作者:15/03/17 07:34
おはようございます。昨日は多忙で小説書けませんでした。今日から復活です

797: 名無しさん:15/03/17 09:40
よろしく頼むぜ


798: アニーマニア:15/03/17 20:02
↑おう!


799: かとうれいこ妄想作者:15/03/17 20:36
↑誰だお前は!

800: 名無しさん:15/03/17 20:54
↑ゾロ目ゲッチュ!


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