あ〜ちゃんが二人に何か言いながら、私のチンポに優しく触れ、そのままゆっくりと手を動かした。射精の余韻がゆっくりと快感に移り変わっていく。のっちのシゴキのような無邪気な強引さは無く、落ち着いた優しい快感が全身に広がっていく。気付けば曲はRelax In The Cityに変わっていた。高音のやさしい歌声と全身を包むゆったりとした快感で私は天国を感じていた。 あ〜ちゃんが私に何か喋りかけている。何と言っているかはわからないが、その表情はやさしげだ。 視界のやや下の方で二人が何かしているのを察知し、視線をそちらに向けてみる。かしゆかの顔にかかったザーメンを、のっちが舌を器用に使い舐め取っていた。二人とも笑顔でじゃれ合っているようにみえる。その光景を見て、私のチンポはさらに硬くなっていく。