Perfume2


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Perfume2

1: 名無しさん:15/12/16 20:50
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1231061624/i

1001: 名無しさん:17/04/06 06:39
ヒールで金玉を潰されたい!


1002: 名無しさん:17/04/06 06:47
久しぶりに文才がきたな

1003: 名無しさん:17/04/06 06:49
>>992
俺的に「伏せ」「バン!→ごろん」にしたい
よりペットぽくなる

1004: 名無しさん:17/04/06 06:59
>>1003
実は俺、熱帯魚しか飼った事ないんだ…。
だから頼む!妄想を文章にしてみてくれ!

1005: 名無しさん:17/04/06 07:02
のっちに飼育されたい
ザーメンを無慈悲に搾り取られる

1006: 名無しさん:17/04/06 14:02
>>1004
犬で考えるとほぼ「尻尾を振って」が出てくるから難しい

1007: 名無しさん:17/04/06 14:17
>>1004

初めてだがやってみるぞ
ゆかちゃんを飼ってる設定な

目を覚ましたのは顔を温かい何かが舐めていたからだった
正体はうちで飼っているゆかである
抱っこして一旦ベットから降ろさせ、時計を見たら05:15...
昨日は遅かったのでもう少し寝させて、と思いながらジャージに身を包み、ゆかの首輪にリードをつけ、この間Perfumeオフィシャルペットショップで見つけたピンクの靴を履かせ、散歩に行った
続く

1008: 名無しさん:17/04/06 14:19
これの続きなんだが、ゆかちゃんを完全に性的目線で見ている設定か、裸さえなんとも思わない設定か、どっちが良い?

1009: 名無しさん:17/04/06 14:24
>>1008
どちらでもかまわない。想像できるよう好きな様に書いてくれたまえ。

1010: 名無しさん:17/04/06 14:44
前者で行きますね
>>1007続き
4月の少し寒い朝であった

近くに神社とそれに附属する公園があり、そこをいつもの散歩コースにしている
境内はおしっこ、うんち禁止なので家の前で先に済ませないといけない
家の駐車スペース、自分に出したものがつかないようにM字開脚でおしっこをした
その時はいつも周囲を警戒して、俺にだけ見えるところで出す(犬もそうします)
警戒しつつも出して気持ち良くなってるトロンとした顔を俺に見せつけてくるもんだから、いつも完全に勃起してしまう
だが外なのでヌクことはできないので、直ぐに股間を萎えさせ、地面のゆかのおしっこをジョウロで流す
そしてうんちを出し始めたので、肛門にトイレットペーパーの袋を当て、排便完了である

早く行きたくて仕方ないゆかに引っ張られる様に散歩へ向かった


1011: 名無しさん:17/04/06 14:54
>>1010の続き

この時間の公園は犬やらPerfumeやらを飼ってる人が多く散歩しており、いつもの平凡な景色が広がっている
注意しないといけないのは、うちのゆかは、県のPerfumeコンテストで優勝する程かわいいので、直ぐに他の家の雄犬が交尾してこようとする
そのため、ある程度警戒しながら進み一時の散歩タイムを過ごす

1012: 名無しさん:17/04/06 14:56
全然才能ないからやめてくれ
板汚しにしかなってない

1013: 名無しさん:17/04/06 14:58
おーい!水を指すなよー!
割と好きな世界観だぞ!

1014: 名無しさん:17/04/06 14:59
>>1011
後ろから見える、生まれつきのパイパンマンコと肛門がエロくしげしげと見ていると、立ち止まったのが嫌なのか振り返って、こんな顔(http://q2.upup.be/b8fBIfQoMA)するからますます興奮してしまい、いつもより早めに帰り、6:00前には着いた

1015: 名無しさん:17/04/06 15:06
>>1012さんスミマセン!
でもここまで来たら書いちゃいますね

お尻を拭いてリビングに解放すると、走り回って嬉しそうだ
よし、ご飯だよ〜と言うと寄ってきてお座りする
いきり勃つチンポを目の前にお手、おかわり、伏せ、バン!をさせ、待てよ待て...と15秒ぐらい焦らすと欲しそうにヨダレを垂らし、良し!というと飛びついてきた

1016: 名無しさん:17/04/06 15:20
エロい

1017: 名無しさん:17/04/06 15:28
ゆかちゃんペットなら黒髪洗うシーンも欲しい

1018: 名無しさん:17/04/06 15:33
かしゆかの黒髪ロング綺麗に洗髪して髪の匂い嗅ぎSEXしてえ

1019: 名無しさん:17/04/06 15:34
>>1015
2年間の、しつけをキチンとしたおかげでフェラテクは上等、特に亀頭を舌てコリコリするのは気持ち良すぎだ
2分ももたずに「ゆかちゃ〜〜んっ!!!!!!」と派手に口に出した
大食いのゆかを飼う為修行をし、朝、夜に3発ずつでるようにした

1020: 名無しさん:17/04/06 15:37
>>1019
二発出した
どちらも美味しそうにゴックンし、口内に残って無いのを見せてきた

1021: 名無しさん:17/04/06 15:46
>>1020
今日は時間があるのでゆかの頭を撫でたら、自分も全部脱ぎ、ベッドに抱き寄せてディープキスし、コリコリ乳首を摘まむと、「アッ、クゥ〜」と喘いだ
乳首を舐めつつ手を下の口まで持っていくと、いつもより糸を引いて熱くなっていた
4本突っ込み高速にしていくと、「ぁ〜〜ん!」と逝った

1022: 名無しさん:17/04/06 15:53
>>1021
余韻に浸っているゆかを抱き締め、正常位にもっていく
チンポをわざとマンの周辺にこすりつけると、我慢出来ずにゆかから手を使い俺のを挿れた
ゆかちゃん、かわいいよと、言いつつどんどん激しくしていくと、また逝ってしまった
たが終わらずそのまま突いていき、中に出した

1023: 名無しさん:17/04/06 16:00
>>1022
>>1017>>1018 OK!採用!)

1時間たって二人とも汗だくになる
すると、顔を見つめてきたので微笑んで「いい子、いい子」としてやると、嬉しそうにした
SEXしたので風呂場で洗わせようとするが、いつも通り暴れた
なんとか抑えて洗ってやると、おとなしくなった

1024: 名無しさん:17/04/06 16:06
>>1023
ゆかはその黒髪ロングが美しく、大会で優勝しちゃう程だが、手入れが大変だ
特注のシャンプーで優しく髪を2回洗い、最後にコンディショナーを馴染ませる
身体は自分も使ってる石鹸を用いてそこそこに洗い、タオルで拭いて、ドライヤーをソフトに用い、櫛で綺麗にしたら8:00過ぎになっていたので急いで支度をし、鍵をかけて「行ってきます」と仕事へ行った。

1025: 名無しさん:17/04/06 16:11
>>1024今日は残業も早く済ませ、20:00には帰ってきた
ザーメンをあげ、自分のご飯を食べお風呂に入りそうこうしていると23:30である
寝ようとしたら寄ってきたので愛撫していると、朝洗った髪の甘い匂いがした
見るとゆかも誘うかのように目を向けている

1026: 名無しさん:17/04/06 16:18
>>1025
我慢出来ずパンツから出し、そのままマンコへ背面でぶち込んだ
大丈夫かと思ったがもともと濡れておりスムーズだった
髪をくんかくんか嗅ぎながらしているととてつもない快感に包まれた
いきなりだったので「う〜」と唸ったが、直ぐに気持ちよくなったらしく、喘ぎ始めた
それから朝まで時を過ごした

終劇

1027: 名無しさん:17/04/06 16:31
ゆかちゃんを飼ってる設定のやつお疲れさまです。
大味でしたが好きな内容でした。
特に「犬やPerfumeを飼っている人」という表現が好きです。
ただ個人的に残念だったのは、お手〜伏せの流れやお風呂のシーンなどのイチャイチャポイントが割とアッサリ流されていたのが個人的に残念ではありました。
しかしそんなことはどうでもよいのです。
貴方の一番の罪は書き込みが遅いということです。
人のチンコを立たせておいて放置、生殺しとはどういうつもりか!
いったい何回更新したと思っている!!

もちろん冗談です。半分は
ありがとう

1028: 名無しさん:17/04/06 17:03
誰も書き込まないならまた妄想を吐き出してもよろしいですか?
よろしいですね?

1029: 名無しさん:17/04/06 17:18
>>1005の内容から妄想が止まらなくなったので
吐き出します

1030: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:20

ここにつれてこられておそらく三日。窓のない部屋でここがどこなのか、今何時なのかわからない。
解っているのは私はどうやらPerfumeののっちに飼われているらしいということだ。

1031: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:21

一週間ほど前、Perfumeの新曲CDを購入し、開封したときに目に入った物に私はおどろいた。
【二人っきりでのっちと会える券】と書かれた小さな紙が入っていたのだ。
説明によると、記入欄に名前、年齢、住所などの個人情報を書き込み。その紙を某所に郵送すると、自宅に迎えの車が来て、のっちと二人っきりで会えるというものだった。
この未曾有の事態に私は何の疑いもなく、いや、疑うことを拒絶してその紙の指示に従った。結果、そうして三日前にここに連れて来られたのだ。

1032: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:23

結果的にのっちに会う事は出来たのだが、ずいぶん奇妙なことがある。まず私が全裸であるということだ。ここにつれてこられた時にスーツ姿の男4人に服を脱がされ、壁に打ち付けられている手錠、足錠に四肢を繋がれたのだ。
私は恐怖に震えたが、その感情はすぐに消えた。
男達が頑丈そうな扉から出て行った後、その扉からのっちが現れたのだ。
のっちはトレーの上に、何かの料理を乗せて持って来ていた。
「怖がらせちゃったかな?でももう私しか居ないから心配しないでね」
そういうとスプーンで料理をすくい、私の口に運んで食べさせてくれた。

1033: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:25

わからないことだらけだったが、私は何も聞かなかった。
私の心はすでに恐怖よりも幸福感が勝っていて、この状態を止めたくなかったのだ。全裸で拘束された自分に、のっちが料理を食べさせてくれていたのだから仕方がないだろう。そして何よりも、こちらの喋る暇を与えずに料理が口に運ばれてくるのだ。
「どう?おいしい?いっぱい食べてね」
のっちはそう言いながら、無邪気にスプーンを私の口に運び続けた。
「おいしかった??残さず食べてえらい!よしよし」
そういうとのっちは笑顔で私の頭を撫でた。そして私に猿ぐつわを掛けたのだ。

1034: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:26

四肢と口を拘束されて私は唖然としていたが、そんなことを気にもせずのっちは
「じゃあまたね!」
と言って部屋から出て行ってしまった。
外の見えないこの部屋だが、恐らく日に2回のっちは現れ、私に料理を与え、食べさせ終わるとまた猿ぐつわを掛ける。
そして今日が三日目というわけだ。

1035: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:28

のっちは私を飼っている。私にエサを与えている。私の股の下に置かれたバケツも処理してくれる。その後私の尻も拭いてくれる。風呂に入る事はできないが身体をタオルで洗ってくれる。
目的は何なのか見当も付かない。何も解らず、身動きもとれず、ろくに眠れず疲れも溜まる。
これはいったい何なのか聞いてみよう。次のエサの時間、猿ぐつわを外したときにすぐに聞こう。私はそう心に決め、のっちが来てくれるのをまった。

1036: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:30

「いい子にしてた?」
のっちが現れていた。私は猿ぐつわが外されるのを待ったが、何か様子がいつもと違う。
エサが無いのだ。その代わりに空の牛乳ビンを持っていた。いったい何をする気なのかと、のっちの顔を眺めていると
「あ、ごはんの時間はまだだよ。後でちゃんと持ってくるからね。今は私の番。」
そう言うとのっちは私のチンポを触り始めた。
「精力つくものいっぱい食べたから、高タンパクなザーメンがいっぱいでるはずだよ♪」
私のチンポはすぐに大きくなり、ギンギンに硬くなった。
「料理の効果バツグンだね!わたしのためにいっぱいだしてね♪」
のっちは跪き私のチンポをしゃぶり始めた。

1037: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:33

のっちの舌が唾液と共に絡み付き、チンポから精液を抜き取ろうとしてくる。
次第に頭が前後に動き始め、のっちの口の内側の肉がリズミカルに吸い付いてくる。
すぐに快感に耐えきれなくなり、私はのっちの口の中に射精してしまった。
射精の余韻に浸っていると、のっちの口の中で精液がノドの奥に飲み込まれていく感覚が伝わって来た。
のっちの目的は私のザーメンだったのだ。いや、そうではない。自分好みのザーメンを飲む為には、食事を管理し飼育すれは誰でもよかったのだ。
そんな事を思った瞬間にまた快感の波が襲って来た。
快感の先に目を向けると、のっちの唇はまだチンポに吸い付いたまま、頭を前後に振っていた。

1038: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:36

射精後の敏感になった亀頭の事などおかまいなしに、のっちの口はザーメンを吸い出そうと激しく動く。
激しく襲いかかる快感とは裏腹に、精液はなかなか出てこない。鋭い快感だけがチンポから波及していくだけだった。
「まらふぇらひ?」
のっちが何か言っていた。チンポをくわえたまま喋っているせいで、何と言ったのか聞き取れない。そして襲いかかる快感のせいでまともに考えられない。
こちらの状況を解っているのか、いないのか、のっちはさらに激しく動く。それだけでなく、のっちの細い指先がタマを弄り始めたようだった。
快感の波が渦を巻き、のっちの唇、舌、唾液が強引にザーメンを引きずり出す。
無限に続くかに思えた暴力的な快感がピークを迎え、次第に涼しい余韻が疲労を連れてやってきた。

1039: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:39

「っぷは〜ッ!やっぱり手間を掛けただけあって、最高においしいザーメンだったよ♪」
のっちは満足そうな笑顔でそういうと、持って来た牛乳ビンを左手に取り、亀頭の側に近づけると、右手でチンポをすばやくシゴキ始めた。
さらに敏感になった亀頭によって、快感は電流のような衝撃で全身を駆け巡る。
足の筋肉が痙攣し始めた。その他の筋肉も自分の意思とは無関係に緊張、弛緩を繰り返す。
まるでのっちに自分の身体の主導権を奪われたかのように、のっちの与える快感に全身が絶え間なく反応しているようだった。
「うれしい??気持ちいい??」
のっちは無邪気な笑顔で聞いて来たが、私の頭は快感の嵐で何も考えられず、勝手に動く自分の身体の反応に文字通り身を任せることしか出来なかった。
「あはは!気持ちいいんじゃ〜ん♪私もうれしい♪」
そう聞こえてすぐに別の快感が襲ってきた。あまりの快感にもう身体は言う事を聞かなかったが、快感の正体はすぐにわかった。

1040: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:41

「乳首も敏感なんだねぇ。」
のっちが私の乳首を舐め始めたのだ。
チンポを激しくシゴくのっちの右手と、唾液を絡ませ乳首を責め立てるのっちの舌に、私の身体は限界にきていた。
「まだでない?もっと早くした方がいい??」
のっちは優しい口調で私に聞くが、その手法は強引だ。こちらには選ぶ権利も手段もすでに無くなっているのだから、のっちの思うがままに従うことしかできないのだ。

1041: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:43

シゴキのスピードは上がっていった。乳首にはエサを捉えたタコのように、のっちの唇が吸い付き、その口の中でのっちの舌が私の乳首をいじめ抜いていた。
いつイけるかももう解らず、只々のっちの無邪気な性的暴力に身を任せていると、ようやく狂っていたチンポの奥が正常に反応しはじめたことに気づき、それと同時に発射した。
「わぁ!でた!でたね!あははは♪」
だがのっちはシゴキを止めない。緩めない。最後の最後までキッチリザーメンを抜き取る気なのだ。

1042: 飼育人Pefumeのっち編:17/04/06 17:46

「いいよ〜。美味しそうなザーメンだねぇ〜」
口調は優しいがシゴキは優しくなかった。
それでも時間は流れ、ようやくのっちの右手は止まった。
「ありがとう!いっぱい出してくれたね♪」
牛乳ビンには、溢れんばかりに精液が溜まっていた。
のっちはこれをどうするのか?考えるまでもない。当然飲むのだろう。
自分好みに作ったザーメンなのだ。自分で飲む以外にはない。
私はのっちのためのザーメン製造機になったのだ。
「じゃあ料理もってくるね。次のザーメンのためにいっぱい食べてね」
のっちは本当に嬉しそうな笑顔でそう言った。

http://q2.upup.be/whe3FUwmVc

1043: 名無しさん:17/04/06 21:23
>>1007>>1026です
スミマセン
初めてやったので修正、修正で時間かけ過ぎちゃいました
また、イチャラブなところは難しくて書けなかったです
>>1030さん、お疲れ様でした
やっぱ俺とは違うな
勉強しなおします
そんな貴方にご褒美♪
ちょっとSなのっちさん
http://q2.upup.be/RkWcMyvJ8A

1044: 名無しさん:17/04/07 02:34
かしゆかとのっちと3Pしたい

1045: 名無しさん:17/04/07 05:23
>>1043
この乳輪撫で回したい

1046: 名無しさん:17/04/07 08:17
DVD見終わった
かわいいしかっこいいしオナペットだし最高!
生まれてきてくれてありがとう

1047: 名無しさん:17/04/07 08:21
かしゆか以外どうでもいい

1048: 名無しさん:17/04/07 08:55
>>1047
かしゆかオナペットすれもあるよhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1451570900/i

1049: 名無しさん:17/04/07 21:14
かしゆかが巨乳だったら上も変態丈になってるな

1050: 名無しさん:17/04/07 23:27
かしゆかは下乳よりもボチっと浮き出た透け乳首の方が良い

1051: 名無しさん:17/04/07 23:34
ザーメン絞られる物語いいですね!!
今度はもっとハードにいじめられる物語期待してます!なんなら3人にチンポを取り合いされて金玉空になるお話だとか!

1052: 名無しさん:17/04/08 10:18
手コキでいいからのっちに抜いてほしい。
それを必死に耐えてフェラをお願いしたい。
最終的に全部の穴にいれたい。

1053: 名無しさん:17/04/08 20:21
>>1051
チンポ取り合うのいいですね
「ダメだよ、あたしが一番に...」
「嫌!のっち遅れてきたじゃん」
「ゆかにして欲しいもんね?」
なんて皆んなが握りながらしてほしい

1054: 名無しさん:17/04/08 20:23
同時にフェラされたい

1055: 名無しさん:17/04/08 20:25
>>1054
上目遣いで三人に見つめられる
そしてしゃぶりしながら自己紹介してほい

1056: 名無しさん:17/04/08 20:39
亀頭、竿、玉を交替でしゃぶらせたい

1057: 名無しさん:17/04/08 20:48
>>1056
「あっ、あ〜ちゃん一人だけずるいよ。ゆか、玉貰うよ」
「あ〜ちゃん、竿だけでもいいからどいて」
「も〜のっち、割り込んでこんでよ〜。じゃあ一回出すたび場所チェンジね」

1058: 名無しさん:17/04/08 20:51
出したら残りも吸われるだろうな

1059: 名無しさん:17/04/09 11:12
かしゆかのサラサラヘアーを掴んでバックで突きたい
「28年間頑張ってきたのは、僕のチンポをいれてもらうためだったんだよね」とききたい

1060: 名無しさん:17/04/09 11:35
>>1059
「お前こんなことするためにわざわざ広島から出てきたんかよwww」
って言いながらその姿をスマホで撮りたい

1061: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:29

のっちに飼われ始めてから何日が経っただろうか。私は全裸で壁に四肢を固定され、猿ぐつわを掛けられて、窓の無いこの部屋に閉じ込められていた。座る事すらできないのでろくに眠れない。排泄は股の下にあるバケツにそのまま垂れ流すだけだ。
だが死にたいほど不幸を感じている訳ではない。どちらかというと幸福感の方が勝っている。なんと表現したら良いのか、大きな苦痛と共に強烈な多幸感を与えられ、一種の中毒症状のような感覚に至っていた。

1062: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:31

おそらく一日二回のっちは現れる。そして私の股の下にあるバケツを処理し、私の身体を拭いてくれる。尻も顔も全身綺麗に拭き洗いしてくれる。
そして私のチンポをしゃぶり、射精させ、のっちはそのザーメンを飲み干すのだ。射精一回では終わらない。二、三回連続で射精させられる。その後私の猿ぐつわを外し、スプーンで私にエサを与える。
この一連の作業をこなすと、のっちは部屋から出て行き私はずっと放置される。
これがずっと繰り返されているのだ。
睡眠不足で疲れがたまり、射精までの時間が回を重ねるごとに伸びていく。つまり、拷問のような強烈な快感の時間が、日が経つごとにどんどん増していくのだ。
苦痛と快感が混ざり合ったこの状況で、自分の気持ちを整理するのは難しかった。

1063: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:32

「っえぇ!」
「うわぁほんとに飼っとるんじゃ」
あの時間がやってきた。しかしのっちの声ではない。
顔を上げると、そこにはPefumeのかしゆかとあ〜ちゃんが立っていた。
「ホントに最ッ高のザーメンだから!」
のっちが二人の後ろから現れ機嫌良さそうに話す。その手にはヘッドフォンらしきものを持っている。
目の前にPerfumeの三人がそろっている。私は期待に股間を膨らませた。これからPerfumeの三人にザーメンを搾り取られることが容易に想像できたからだ。

1064: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:35

「ほら、ここ触ってあげて。すぐに大きくなるから」
「わっ!ほんとだ!こんなに!?すごい硬い!」
のっちに促され、かしゆかの右手が私のチンポを優しくさする。
「夢中になっとらんでアンタら、ヘッドフォンさせんでいいん?」
「あ、そうだった!」
あ〜ちゃんの言葉にのっちが応え、私を目を見て話しかけてきた。
「最近ザーメン出るのが遅いでしょ?あれね、ストレスのせいなんだって。でも音楽聴かせれば大丈夫だって言ってたの。だからヘッドフォン♪つけてあげるね♪」
射精しにくくなっているのは、睡眠不足のまま毎日何回もイかされ続けているせいだが、のっちは私の意見など求めていない。私に話しかけても、私の口は塞がれている。喋らせる気はないのだ。

1065: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:36

のっちは私にヘッドフォンを装着させた。かしゆかは私のチンポをさすり続ける。
「まぁランダムで流せばいいかな」
ヘッドフォン越しにのっちの声が聞こえた次の瞬間、大音量で音楽が流れ始めた。
音が大きくて一瞬では気付けなかったが、流れて来た曲はPefumeのレーザービームだった。
かしゆかは私のチンポをさすりながら、のっちと何か話していたが、私の耳は音楽で塞がれ、もう会話は聞こえない。
のっちが私の乳首を触りながら、かしゆかに何か伝える。すると、かしゆかは屈み私のチンポを舐め始めた。

1066: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:38

かしゆかの舌は生暖かく、ジットリと唾液を纏っていた。かしゆかの舌が私のチンポにまんべんなく唾液を塗っていく。
唾液でチンポが覆われると、かしゆかは上目遣いで私を見ながらチンポを小さな口の中に隠した。
かしゆかの暖かい口内に包み込まれた私のチンポは、さらに大きく硬くなっていく。
両乳首にも快感が走る。かしゆかを挟む形でのっちとあ〜ちゃんが私の乳首を指先でもてあそんでいた。

1067: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:39

かしゆかの頭が前後に動き、快感が亀頭から腰に走っていく。こちらを見つめるかしゆかの目は、ときどきあ〜ちゃんとのっちに向けられる。二人は私の乳首をイジりながら楽しげに何か話し合い、ときどき私の方を見て、私に何か話しかける。
私の口と耳を塞いでおきながら、笑顔で私に何かを言っている。きっと私をからかっているのだろう。三人ともとても楽しそうだ。

1068: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:41

私は両乳首とチンポを美女三人に同時に攻められ、亀頭が熱くなり、いつ射精してもおかしくない状態になっていた。
かしゆかはフェラをしながらチンポの根元をシゴキ始めた。たまらず私はかしゆかの口内に射精し、かしゆかの口の内側の肉とチンポの間に精液が入り込のを感じた。
かしゆかは右手をチンポに添えたまま、口内に溜まったザーメンをこぼさぬようにチンポから口を離す。しかし、かしゆかは私のチンポを見つめながら右手を動かしシゴキ始めた。

1069: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:42

かしゆかのフェラ終わりのタイミングが早かったため、私はかしゆかの口内に精液を全て出しきれていなかった。そしてそのままかしゆかの右手がチンポをシゴいたため、残っていた精液がかしゆかの顔めがけて飛び出した。
かしゆかの眉間、鼻、前髪にかかったザーメンが、ゆっくりと顎にむかって垂れていく。
私は自分が射精の余韻に浸れていることに気付いた。いつもは余韻など与えられず、たて続けに何度ものっちに射精させられていたのだが、かしゆかは、やり方が違ったようだ。
のっちがかしゆかに何か言っている。その表情は困っている様な怒っている様な感じで、かしゆかの方はザーメンのかかった顔で少しバツの悪そうな微笑みを浮かべていた。

1070: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:44

あ〜ちゃんが二人に何か言いながら、私のチンポに優しく触れ、そのままゆっくりと手を動かした。射精の余韻がゆっくりと快感に移り変わっていく。のっちのシゴキのような無邪気な強引さは無く、落ち着いた優しい快感が全身に広がっていく。気付けば曲はRelax In The Cityに変わっていた。高音のやさしい歌声と全身を包むゆったりとした快感で私は天国を感じていた。
あ〜ちゃんが私に何か喋りかけている。何と言っているかはわからないが、その表情はやさしげだ。
視界のやや下の方で二人が何かしているのを察知し、視線をそちらに向けてみる。かしゆかの顔にかかったザーメンを、のっちが舌を器用に使い舐め取っていた。二人とも笑顔でじゃれ合っているようにみえる。その光景を見て、私のチンポはさらに硬くなっていく。

1071: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:45

やさしいシゴキを続けたまま、あ〜ちゃんがまた私に何か言い、その後じゃれ合う二人に何か話した。もちろん私には聞こえない。そのうちのっちが不服そうに眉間にシワを寄せ、身を揺らす。あ〜ちゃんは楽しそうに話し続け、かしゆかは笑っていた。
三人が会話を続けてしばらくすると、かしゆかが自分の履いている短いスカートをたくし上げ、パステルブルーのパンティを私に見せてきた。そのままパンティに指をかけると、するりと下の方にずらしていく。逆三角形に小さく集まる陰毛が姿を現し、そのままかしゆかはパンティを脱いだ。

1072: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:47

下半身をさらけ出したかしゆかが後ろを向き、膝に両手を付ける形で尻をチンポに向かって突き出した。
あ〜ちゃんがチンポをシゴく手を緩めながら、逆の腕でかしゆかの腰をチンポに寄せてくる。
かしゆかの局部が私のチンポに触れると、あ〜ちゃんは私のチンポを上下に動かし、かしゆかの下の口を探り始める。亀頭が膣口を探り当て、そのままズルッと飲み込まれた。同時にかしゆかの背中が少し反り上がる。一瞬の間を置いてから、かしゆかは腰を動かし始めた。能動的な立ちバックという高度な体位を器用にこなすかしゆかは、ときどきこちらを見て悪戯っぽい顔で笑っていた。
あ〜ちゃんは私の乳首を舐めながら腕を下に伸ばし、かしゆかの股の間を通って私の玉をイジり始めた。

1073: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:49

快感の波が大きくなり私のチンポは射精したがっていたが、疲労の溜まったこの身体では、下腹部にじんわりと痛みが広がるだけで、なかなか射精には至らない。
痛みを伴う快感に身を任せていると誰かが私の肩を叩いた。無意識に目を閉じていた私に、あ〜ちゃんが注意を引いていたのだ。あ〜ちゃんは明るい笑顔で、やや斜め下の方を指さしていた。
のっちが服をまくり上げ、かしゆかの顔の方をウットリと眺めながら自分の乳首をいじっていた。私の視線はのっちに釘付けにされた。のっちの口は動いていた。何かを喋っているようだった。

1074: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:50

細いウエストに形の良いおっぱい。そこに付いている小さな二つ乳首を、のっちが自分の親指と人差し指で細かくコネクリ回している。やがて左腕が下に伸び、ショートパンツの中に強引に入ってく。そして左手が黒いパンティを引きずり出し、ショートパンツに隠れている自分の股間を締め上げた。
左手を上下させ、掴んだパンティで自分の股間を刺激し続けるのっちが、ウットリした顔で私の方を見た。
私と目が合いながらも、オナニーをし続けるのっちに、私のチンポは痛みを感じるほど硬くなる。

1075: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:52

かしゆかの腰は動き続け、股間は私のチンポを出し入れしていたが、硬くなるチンポに反応するように、かしゆかの膣がキツくしまり、痙攣し始めた。そして腰の動きが緩んできたと感じた次の瞬間、より強引にかしゆかの腰が動き始める。あ〜ちゃんの腕がかしゆかの腰を引き動かしていたのだ。
溢れ出すかしゆかの愛液がサオを伝って玉袋を濡らす。そこにあ〜ちゃんの五本の指が滑らかに玉を動かし、腰を浮かす様な快感が訪れた刹那、そのままかしゆかの膣内に射精した。

1076: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:54

苦痛と快感は薄れていき、心地良い余韻が全身に広がっていく。あ〜ちゃんの腕から離れたかしゆかは、こちらに尻を向けたまま前屈みに倒れ込み、自分の愛液でずぶぬれになった股間からは、溢れたザーメンが流れ出ていた。
あ〜ちゃんが二人の方を向きながら何かを喋り、私のチンポをやさしく触り始めた。余韻はまた優しい快感に変化していく。
のっちはオナニーをする手を止めて、四つん這いでかしゆかの側に寄り、突き上がったかしゆかの尻を覗き込むと、そのままかしゆかの股間に顔をうずめた。ビクッとかしゆかの身体が反応する。のっちが顔を上げると、かしゆかの股間から流れ出ていたザーメンは、舌で舐めとられた跡に変わっていた。
かしゆかはゆっくりと身体を動かし、のっちの方を向きM字開脚の姿勢をとる。
それに合わせてのっちも動き、皿のミルクを舐め飲む猫の様に、またかしゆかの股間に顔をうずめた。

1077: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:56

「…り段階的にした方が出やす…」
優しい快感の中で一瞬だけあ〜ちゃんの声が聞こえた。ヘッドフォンから流れている音楽の、曲と曲の間の一瞬の静寂を通って私の耳に届いたようだ。恐らくザーメンの出し方、つまり私のイかせ方の話だろう。しかし具体的な内容は分からないし、知ったところでどうすることも出来ないのだから意味は無い。そんなことはどうでも良かった。
私は今、かしゆかとのっちのレズっている姿を眺めながら、あ〜ちゃんに優しくチンポを触られている。何も考えず、快感とヘッドフォンから流れる三人の歌声に身を任ていれば良いのだ。きっとこんな幸せは他に無いだろう。

1078: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:57

あ〜ちゃんはチンポをシゴキながら跪き、わたしの目を見てニコッと笑うと、そのままチンポを口に入れた。シゴいていた手を玉に移し、優しくさすりながら顎を動かす。首をあまり動かさないあ〜ちゃんのフェラは、見た目はおとなしいが、その密閉された口の中では開閉する下顎につられて口の中の肉がチンポに纏わり付き、その中を舌がうねり、口内が不規則に運動していた。あ〜ちゃんの口内は独立した別の生き物の様に絶え間なく動き続け、執拗に私のチンポにじゃれ付いた。快感はゆっくりと強さを増していく。
かしゆかの股間のザーメンを吸い付くしたのか、のっちがあ〜ちゃんの側に寄ってきた。笑顔で何か言っている。そのうちにかしゆかもフラつきながらこちらに近づき、私の乳首を舐め始めた。それに続きのっちも私の乳首を舐める。

1079: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 12:59

私の両乳首とチンポを三人は攻め続けた。あ〜ちゃんのフェラの強さはどんどん増していき、硬くなるチンポがまた痛みを呼んでくる。
急に胸の辺りに別の鋭い痛みが走り、驚いた私は視線を向けた。
かしゆかが私の乳首のすぐ右側を噛んでいる。口を離し私の目を見ると、かしゆかは悪戯な笑みを浮かべた。私の胸にはくっきりとかしゆかの歯形が残り、ヒリヒリとした痛みが湧いてくる。かしゆかの唇が動き、今度は乳首の左側に向け歯をたてた。痛みが鋭くまた走る。
しばらくの間を置き、痛みが引く。かしゆかが舌を出し、悪戯な目でのっちを見ていた。のっちは眉頭を上げ困った様な顔で、私の胸に残った歯形を指差し、かしゆかに何か言っている。するとあ〜ちゃんがフェラを止め、のっちの手首を掴み、私のチンポを握らせた。

1080: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:01

三人で何かを話し、のっちが不服そうにも何かを納得した様子で私のチンポを甘くシゴく。話しが終わったのかチンポの主導権がまたあ〜ちゃんに移り、独特のフェラがまた始まった。
快感に腰が震え出す。しかし急に激痛が走り、わたしの身体は一気に緊張した。
背筋、首筋が痛みで固まり、私は視線を向ける事ができなかったが、明らかに二人が私の両乳首を噛んでいた。
かしゆかは私の乳首をすり潰すように噛み続け、のっちは万力でガッチリと挟むように強力に噛み、力を加え続けている。

1081: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:02

強い痛みと快感で何も考えられない。あ〜ちゃんのフェラが徐々に激しさを増していく。
唐突にチンポが溶け出すような強烈な快感に襲われた。
あ〜ちゃんは、派手さのないじっくりとしたフェラで長時間に渡りチンポを刺激し、ついに私に味わった事の無い快感の衝撃を与えた。
比喩ではなく、本当にチンポが溶けてしまった感覚。その感覚が一瞬で全身に伝染し、身体が液体になるような、全身がむき出しの性感帯になったような感覚。身体の全ての部位が狂喜乱舞していて、自分が立っているのか横になっているのかも分からなくなっていく。気を失いそうになるほどの圧倒的な快感が私の身体を溶かして、周りの物と同化していく。のっち、かしゆか、あ〜ちゃんが私と溶け合い、私自身が宇宙創世を体現した様な爆発的な多幸感そのものになっている。

1082: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:04

痙攣する身体に呼び起こされ、私は自分が天井を見つめている事に気付いた。夢から覚めた様な、あるいは深い水中から上がって来た様な感覚。
身体は疲れ切って言う事を聞かない。視線を落とし三人を探す。
あ〜ちゃんの唇の端からザーメンが覗いている。それを舌で器用に舐めとり、あ〜ちゃんは微笑む。
射精した憶えはなかった。しかし、あ〜ちゃんの唇のザーメンと、この亀頭のじんわりとした痛みと快感の余韻は、射精したことを物語っていた。

1083: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:06

のっちが私のチンポを握る。敏感になったチンポが悲鳴をあげ暴れる様に、私の全身が意識と無関係に反応する。
のっちは笑顔でチンポをシゴく、私の身体はもう私の意思では動かない。私に許された行為は、口にかけられた猿ぐつわを噛むことだけだった。
いきなり腰に電撃が走る。のっちのシゴく私のチンポの先端を、かしゆかの唇が覆っていた。かしゆかの口内の空気がなくなり、亀頭がバキュームされていく。強力な快感の電撃が筋肉を突き刺し、疲労しきった私の身体をビクンと勝手に動かした。
のっちが強引にチンポを傾け、亀頭をかしゆかの唇から引き抜いた。チンポの根元が大きく曲げられ、殴られたような単発の重く苦しい快感が腰に響く。
そのままのっちがチンポをしゃぶり、頭を前後に動かした。襲いかかる拷問の様な快感。ヘッドフォンから脳内に流れるedge。私の意思と無関係に動く身体。くるしい。いたい。きもちいい。

1084: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:07

私の身体の反応が止まる。のっちが私のチンポを口に含んだまま、目を閉じ動きを止めていた。そのすぐ横でかしゆかが悪戯な顔でのっちを見つめている。
のっちのショートパンツと脚の狭い隙間に、かしゆかの腕が伸びていた。その隙間からかしゆかは、のっちの股間をまさぐっている。
のっちの身体がピクッと動き、唇が開く。そこから私のチンポがのっちの唾液と共に飛び出した。
すかさずかしゆかがチンポをしゃぶる。快感が走り、また私の身体が大きく反応する。

1085: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:09

のっちがチンポの根元をしゃぶる。のっちの顔に押し出される様にかしゆかが横にずれ、チンポの根元が今度は逆側に曲がる。のっちの唇はそのままサオを伝い、かしゆかの唇を追い出そうとする。二人の唇が亀頭に集まり。執拗に争い始めた。
二つの唇が唾液を出し合い、二つの舌が己の唇へチンポを抱き込もうとする。
私は身体と脳内を苦痛と快感に蹂躙され、二人が執拗に私のチンポを奪い合う姿を、涙を流しながらただ見ていることしかできなかった。

1086: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:11

私のチンポを奪い合うかしゆかとのっち。そのすぐ横にあ〜ちゃんが来ていた。
あ〜ちゃんはかしゆかの黒く長い髪の毛を掴み、先端を私の股の下へと近づける。
そして私の玉袋をかしゆかの髪の毛でさすり始めた。私の太ももはビクンと大きく痙攣し、私のチンポが二人の口から離れた。
すばやくのっちが私のチンポくわえ、首を前後に激しく動かした。私はとっくに絶頂に至っていたが、射精はできず、下腹部と玉の付け根が重く痛むだけだった。先ほどの幻覚のような射精で全てを出し切り、精液のストックなど恐らくもう無いのだ。

1087: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:12

それでものっちは執拗にしゃぶり、首を動かす。かしゆかはチンポを諦め玉をしゃぶりはじめた。下腹部の痛みが増す。頭痛もやってきた。やはりもう精液はでない。快感と苦痛だけが暴れまわる。
のっちは諦めずしゃぶりつづける。かしゆかは玉を噛み始めた。あ〜ちゃんはかしゆかの髪の毛で玉から肛門の方へさすっていく。
痛みと快感とむず痒さで何も考えられない。
かしゆかの髪の毛が肛門に到着し。細かく摩る。
フワッとした感覚。意識が遠くなる。自分の頭の中で「あ、」とつぶやく。心地良い開放感。さらに意識が遠くなる。そしてチンポに温もりを感じる。
チンポをくわえているのっちの頬が膨らんで、唇から黄色い液体が漏れ出てきた。
私はのっちの口内に放尿していた。

1088: 飼育人Perfumeのっち編2:17/04/09 13:14

「………」
誰かの声が聞こえる。私はどうなったのだろう。肛門をイジられ、のっちに小便をしてしまった事は憶えている。その後気を失ったのだろうか。
「でもシコシコしてたら結構出たんだけどなぁ」
「それはいいんよ。でも視覚的にも興奮…」
「気付いた!気付いた!!」
目の前にかしゆかがいた。
「はい、ごはん。いやぁ美味しいザーメンだったよ〜♪」
かしゆかがスプーンを私の口に突っ込んだ。猿ぐつわとヘッドフォンが外されている。エサの時間になったようだ。
「ありがとうねぇ。」
「あとは量だけなんだよねぇ〜!」
「いやそりゃ私専用だったからよ!」
三人は楽しげに話しながら私の口に次々とエサを運ぶ。しかし皿に乗ったエサが一向に減らない。いつもよりエサの量が多い。苦しい。
スプーンでエサを私の口に入れながら、のっちが笑顔で喋りかけてきた。
「今日から三人分食べてね♪」

http://q2.upup.be/cMMKSoLQiP

1089: 名無しさん:17/04/10 07:01
Perfumeと四人で脱衣麻雀したい。

1090: 名無しさん:17/04/10 20:20
>>1088
お疲れ様でした
このSっぽくないドSは大好きです

1091: 名無しさん:17/04/10 23:48
最高でしたね
個人個人でこっそり精子を抜き取られるお話とかどうですか?ぜひ次作の叩き台としてどうぞ

1092: 名無しさん:17/04/11 01:58
お、好評なようでよかった!

1093: 名無しさん:17/04/11 07:51
http://q2.upup.be/t1kLdBT3Ak
足コキももコキ素股挿入の順番でお願いしたい

1094: 名無しさん:17/04/12 19:08
のっちーーイクゥゥ

1095: 名無しさん:17/04/12 20:36
かしゆか を 立ちバック で
徹底的にハメてハメてハメまくりたい。 立ちバックで狂乱したようにガンガン突きまくりたい。 かしゆか! ホレ!ホレ!ホレ! イクよ!イクよ!イクよ〜! うわゎあぁぁぁ〜。

1096: 名無しさん:17/04/13 11:01
ラジオ収録中ののちまんこをペロペロして
喘ぎ声を我慢させるプレイをしたい

1097: 名無しさん:17/04/13 14:41
動くエロ本

1098: 名無しさん:17/04/15 15:20
あ〜ちゃん「ロン、ハネマン」
のっち「もう裸だし点棒ないです…」
かしゆか「じゃあ千点棒かしてあげる。おまんこだして♪」
ズプズプ
のっち「あっ?あっ?」

1099: 名無しさん:17/04/15 15:26
記号って変わっちゃうのね
??

1100: ペットPerfumeのっち編2:17/04/17 10:42
飼っているのっちを家に残し出かけていた私は、ようやく自宅に帰ることができた。時計を見ると21時を過ぎている。今朝エサをあげてから、もう12時間以上たっていた。
「こんなに帰りが遅くなってしまうとは!のっちはお腹空かせているだろうな。ただいまー!」
玄関の扉を開けるとのっちが笑顔で抱きついて来た。うちのPerfumeは室内飼いなので服は着せていない。今までは裸に首輪だけさせていたが、今日は尻尾付きアナルビーズとリモコンバイブを装着させている。のっちを飼い始めてからある程度長い期間経っているが情けない事にトイレのシツケが上手くいかず、のっちはよく床を汚していた。それで今朝出かける前に、のっちの穴をバイブとアナルビーズで塞いでいたのだ。


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