雪代小百合と青沼、愛の巣


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雪代小百合と青沼、愛の巣

1: 名無しさん:15/12/20 16:07
雪代小百合と青沼のsexについて語りませんか

938: 名無しさん:18/11/25 10:40
場所を寝室のベッドの中に変えても2人は激しく交わった。

939: 名無しさん:18/11/25 10:42
あの夜よりも更に激しく濃厚に雪代を味わう青沼。
じっくり焦らしねっとり雪代のあらゆる部位を。

940: 名無しさん:18/11/25 10:45
特に乳房と膣はしゃぶりつくすという表現がピッタリな程青沼は都度堪能した。

941: 名無しさん:18/11/25 10:53
絶倫そのものの青沼
雪代によって更に猛々しく。
安全日だろうが危険日だろうが女の子の日だろうがお構いなく連日求めた。

942: 名無しさん:18/11/25 10:58
雪代の絶品たるオンナの味に青沼の精嚢は休むこと無く毎日精液を産生させ満タン状態に。
連日2人のナマの性器同士ガチの激しいSEX。
そこに朱紗の入り込む余地は1ミリも無かった。

943: 名無しさん:18/11/25 12:42
毎夜青沼に抱かれ激しく汗だく?で交わりイキの良い精子たっぷりの特濃精液を子宮に注ぎ込まれ悦ぶ雪代。

944: 名無しさん:18/11/25 12:48
甘い可愛げも混じった泣く様な喘ぎがそれを表す。
辺り憚らず大きな悩ましい声を断続的に。
瞬間雪代は本能に突き動かされるメスに。
膣穴は青沼の極太チンポをきつく締め上げ一滴残らず精液を搾り出し手足を絡めお互いのカラダを密着。これ以上無いくらいそそり立つ可憐なピンク乳首を押し付け一気に絶頂へ

945: 名無しさん:18/11/25 12:56
あの可憐な清楚なミス高校一年
潤う瞳を薄く開け青沼と合わすや一層大きな声で応え鼻腔を開き決して決めた相手にしか見せないオンナの顔を。朱紗が見るはずだったそれを違うオトコに。青沼の最後の激しい突き落としに、先端から大量に放出される精液を一番大事な箇所で感じ脳裏から朱紗は無残に消え去り受け入れるべく入り口を開くや快楽の奈落に堕とされていく。

946: 名無しさん:18/11/25 12:59
2人の性器の接合部からお互いの濃厚な液の匂いが立ち込め、シーツに大きなシミを。
ビクンビクンと僅かの差で青沼が連動するように雪代が痙攣を
雪代の胎内で2人の愛の結晶が
その可能性は果てしなく高い。

947: 名無しさん:18/11/25 13:08
アンっ、あんっ、アンっ。
雪代の息切れの様な甘い吐息が
青沼の愛撫が射精後も延々と
熱く唇を求め合い、絡み、愛撫し合い。
そして青沼が尻を叩くや雪代が形成逆転上になりお互いの性器を口で清める。
青沼が悪戯をするように舌でぐちょぐちょの膣穴や陰唇やクリを突き舐め吸い上げ雪代の清めを邪魔させよじらせる。
濃厚な夜は果てしなく

948: 名無しさん:18/12/16 14:54
雪代と青沼が初めて結ばれた瞬間。初夏の夕どきに降り始めの雨滴の冷気と対照的に胎内に感じた大量の液の生暖かさ。
自身の奥深くに。決して消すことが出来ない証を刻まれたことを現実に突きつけられた。

949: 名無しさん:18/12/16 15:05
意に反して、いや理性に反して
雪代は青沼との交わりの果て
悩ましく聞こえる声
乳首とクリトリスは固く勃ち
交わりの最もたる箇所は己の甘い蜜を含むぐしょ濡れ状態に
青沼のいきり勃つ熱い男性器を
受け入れ
締め上げ
結合の準備を



950: 名無しさん:19/02/15 07:20 ID:xk
雪代小百合。16歳。処女。

951: 名無しさん:19/04/16 08:29 ID:lY
雪代小百合の白く美しい体を、永久に独占できるはずだった男・朱紗真悟。

952: 名無しさん:19/05/19 10:53


953: 名無しさん:19/06/29 07:40 ID:Vo
雪代小百合。
おとなしいタイプの美人で清純派。
乳房は大き過ぎず、小さ過ぎず。
正真正銘の処女。
雪のように白く、透き通るように薄い肌。
まるでフランス人形のように可愛い。

954: 名無しさん:19/10/04 06:47 ID:mQ
獣性にぬめる青沼の目が、雪代の白い裸身を舐め回す…

955: 名無しさん:19/10/14 06:43 ID:pU
雪代小百合が、無垢な「少女」から一人前の「女」に生まれ変わらされた、あの夜…

956: 瓜生抜きの展開:20/10/26 03:19 ID:yc
雪代さんは恋人の不利な闘争を見て居れず言ったのだった。
「もういいわ、もう十分よ 、これ以上私のために無理しないで」と。
そう言って真吾を見つめた顔。涙ぐんだ目と微笑みが抵抗を諦め、同時に何かを決意した事を物語っていた。

957: 瓜生抜きの展開:20/10/26 03:23
抵抗を諦めたらしい雪代さんに青沼がダメ押しをする。
「そうさ、女のために命を落としちゃつまらんからな...」
そして付け加えた。

「何、女は命を落とすわけじゃなし、身体に傷さえつきゃしないぜ。
子供から大人の女になるだけさ。女は誰でも通る道だぜ...」

そして近づき耳元で朱紗に聞こえないようにささやく。
「初めちょっと痛えがよ、すぐに気持ちよくしてやるぜ。
それが朱紗を助けることになるんだからよ、
奴のためにひと肌脱ぐのが恋人の役目ってもんだぜ、な」


958: 瓜生抜きの展開:20/10/26 03:32
朱紗と青沼の手下の闘争が始まる前に青沼が
「白い綺麗な脚をおっ広げてお付き合い願いてえわけよ」
と言った時、身震いして「イヤーッ」と反射的に恋人の後ろに
身を隠した、清純そのもののウブな雪代さんだったが、
悪魔の囁きに小さく頷くのだった。
「朱紗くんのためなら...」

959: 瓜生抜きの展開:20/10/26 03:58
きちんと膝丈のプリーツスカートを着こなし、リボンタイで
首元をキュッと引き締めた優等生の清純そのものの雪代さんは
処女の哀しさで、その時、具体的な行為の想像すらできなかった。

女の本能で漠然とした恐怖はあったものの、
男と女の交わりの取り返しのつかなさ、それが女の体に
どのように決定的な刻印を刻み付けるか、知らなかった。

特に青沼という野性の雄そのものとの交わりがどういう
動物的な生々しさであるか、想像の外であった。



960: 瓜生抜きの展開:20/10/26 04:12
雪代さん以上にウブで童貞の朱紗は青沼と雪代さんの密かな合意に
気づく筈もなく、「僕が戦っている間に君は逃げろ」と言った。

雪代さんは姿を消したが、同時に青沼も後を追った事も知らず
あくまで雪代さんを庇って時間稼ぎに青沼の手下と対決する。
その間に雪代さんが青沼の腕の中で悶えていた事も想像外だった。

しかし真吾が失神する直前、全裸で戻って来た雪代さん…
哀しいが初めて見るその裸身は光り輝く様に美しかった。

961: 瓜生抜きの展開:20/10/26 04:24
雪代さんを守るための2?時間の戦いは、処女の恋人が敵の男によって
「女」にされて、さらに二人目の男に抱かれる時間稼ぎでしかなかった。

滴る赤い筋で濡れ汚れた太ももが示す破瓜の現実、顔を背ける恋人を見て
ようやく悟る残酷この上ない事実であった。

さらに胸を抉るのは触れてはならぬ神聖な乳房を揉み掴む男の手だった。
目の前から連れ去られた、その後の悲鳴と叫び声ははっきり耳に残った。

しかし雪代さんにとっては朱紗を守るための時間稼ぎであった。
真吾の見えない所で雪代さんも「女の戦い」をしていたのだ。

962: 瓜生抜きの展開:20/10/26 04:58
あれほど怯え、嫌がっていたのに犯され、輪姦されてしまった、
野獣のような連中に思うがままにされてしまったのだ。
童貞の朱紗には輪姦の現実など想像すらできなかった。


963: 瓜生抜きの展開:20/10/26 05:03
雪代さんは雪代さんで「朱紗を暴力から守る時間稼ぎ」
という神聖な意味があった。それがなければただ傷ついただけで
恨み・憎悪が自己嫌悪になって自殺したかもしれない。

964: 瓜生抜きの展開:20/10/26 05:25
一週間経って雪代さんは幸い、自殺も発狂もしなかった。
朱紗も輪姦の現場にいつまでも心を止めるのはやめた。
トラウマや欲情に塗れる地縛霊みたいな生き方を拒絶したのだった。

965: 瓜生抜きの展開:20/10/26 05:30
だが、輪姦した連中が雪代さんにどうつきまとったか
特に青沼が雪代さんとどう関わったか、ある秘密があるようだった。

できるだけ彼らから守り、彼らを彼女から遠ざける努力をしたが
雪代さん自身が朱紗に言えない秘密を持っていたから、限界があった。

966: 名無しさん:20/11/24 07:39 ID:Tg
青沼に処女を散らされた直後の、地面に仰向けに横たわる雪代の表情の凄絶な美しさ。

967: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:11
朱紗は雪代さんの家に何度か
行ってみたが会話はぎこちなかった。
健康を害ってはいない様なのが
せめてもの救いだった。いやむしろ以前より綺麗になっている様にさえ
見えるのが朱紗にとって
不思議だった。

968: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:13
まさか、青沼がその後も雪代さんの家に来て
夜毎抱いているとは
知る由もナイスさであった。

969: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:14
もとい、知る由もない朱紗であった。


970: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:17
青沼は雪代さんをあの夜以後アジトに連れ込んで数日にわたって監禁した。
その間夫婦同然の「生活」を共にしたのだった。


971: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:20
心ならずもすっかり青沼の「男」に順応してしまった雪代さんは
解放されるときに週に何度か
夜訪れる青沼のために勝手口を開けておく様に
指示されていたのだった。

972: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:30
ライムグリーンの壁紙とレモンイエローの調度やオレンジの小物に彩られた清楚な女の子の自室で
青沼という異形のモヒカン男が水色のベッドの上で全裸に剥かれた美少女を抱く
雪代さんの甘色の長い髪がシーツに乱れ咲くのを
青沼は手で梳いて感触を味わった。
そして真っ白い大腿を思う存分広げ
amznサーモンピンクの秘裂に己のこげ茶の逸物が濡れ光りながら
湿った音を立てて出入りするのを毎夜楽しんでいたのだった。

973: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:33
男の体に馴致された雪代さんの女体は
青沼の動きに合わせうねりながら、いつも青沼より先に
快美感でブルブル震えだし、
やがて屈服して先に激しく言てしまうのが常であった。

974: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:47
もとい、激しく痙攣して逝ってしまうのが常であった。
青沼は処女から己の体によって女を調教して喜びで翻弄して漢の喜びに浸るのだった。


975: 瓜生抜きの展開:21/02/09 18:54
フェラも初めは嫌がっていたが
いつか軽く尻を叩くだけで向きを変えて男の子間に向き合う様になっていった。
監禁から解放して一ヶ月すると
ベッドで青沼の一物を口に含むのに抵抗がなくなっていた。
初めての時に既に精を呑むことも教えていたから
妊娠を避ける意味でも逝かせた後に口で受け止めさせることが普通になっていた。

976: 瓜生のいない設定:21/02/09 19:11
しかし二か月近くもそんなことを続けていると
当然母親がそれとなく察知する様になる、
いやもっと前から察知していたのだろう、ある時夕食後に樋tめられた雪代が男が自室によるきている事を告白すると母親は黙ってコンドームを渡した。
その夜訪れた青沼はコンドームを着けてと訴える雪代に
「何をいまさら...」と言いかけて
「親にバレたんだな」と察した。
「てめえ、親に言いやがったなっ」と叩くといつもの様に全裸に向いて
コンドームを放り捨てると最初に犯した時のように全身を舐めて逝かせた後なまで挿入し
「ごめんなさいごめんなさい。小百合が悪かったの」
と泣いてよがる雪代さんの女の中心深く存分に中出ししたのだった。
雪代さんは驚いたことに今までになく興奮して
何度も絶頂を繰り返したのだった。
ベッドでぐったり横たわる雪代さんの側で一服しながら青沼は「安心しな...親バレしたんじゃもう来ねえからよ。お前の体にも飽きてきたとこだしな」と言った。
その夜を最後に青沼の夜の訪問は終わりを告げたのだった。

977: 名無しさん:21/02/09 19:13
オワコン乙

978: 瓜生のいない設定:21/02/09 20:03
雪代さんにとってうちなる女の苦しみが始まったのは皮肉にも青沼が来なくなってからだった。


979: 瓜生のいない設定:21/02/09 20:10
夜になると青沼好みの下着が詰まったチェストを開けて、ため息をつく。
来なくなって三日もすると、夜毎に体が疼いて辛いのだった。
夜眠れず、ウトウトとすると見る夢は決まって青沼におか荒れる場面だった。
さらに妄想のような感情も湧いてくる。「竜司さんは今頃他の女の子に...私にしたような事を...」
と思いつめるうちに
「あの人を懲らしめなくちゃ....」という思いが募ってくるようになったのだった。

980: 瓜生のいない設定:21/02/09 20:16
そんな夜,いつものように青沼に犯される夢で目が醒め、虚しくオナニーをしているうちに、
「私をこんな女の子にしておいて捨てるなんて許せない」と思った。
青沼に謝罪させたいと思う様になった。しかし青沼に監禁されていたアジトのアパートは場所を覚えていた。しかし怖くてとても一人で赴く勇気は出なかったのだった。

981: 瓜生のいない設定:21/02/09 20:19
青沼が来なくなってから2週間、そんなある日に雪代さんの行動を促す決定的なことが起こった。
妊娠の兆候であった。

982: 瓜生のいない設定:21/02/09 20:29
久しぶりの雪代さんからの電話は、朱紗にとって嬉しい驚きだった。
「雪代さん、君からかけてくるのは久しぶりだね!元気かい、体調はどう?」
「朱紗くん心配かけてごめんなさい...。久しぶりに会いたいの。そして一緒に行って欲しいと転がるのよ」
「どこにでも行くけど...?」
「あのね、私たちにひどい事をしたあの男に謝らせたいの...」
「えっ僕もそういう気持ちはあるけど...君は怖くないか?」
「少し怖いわ。でもけじめをつけないと、先に進めないと思うの。だから朱紗くんに一緒に行ってほしいの。それとも朱紗くんも怖い?」
女の子にそうまで言われては否応もなかった。
「わかった。一緒に行くよ。青沼の家知ってるの?」
「ええ...じゃあ、明後日土曜日に」



983: 瓜生のいない設定:21/02/22 13:11 ID:0U
時間と場所を打ち合わせ、久しぶりに会ってみると変わらぬ清楚さではあったが、
制服姿で顔は白く、何か決意している様子が見て取れた。
こうして朱紗と雪代は連れ立って3つ先の駅の街まで出かけていった。

984: 瓜生のいない設定:21/02/22 13:19
その街は雪代と青沼が産婦人科に入るのを見たという噂の町であった。
雪代さんはなぜか青沼のアパートを知っていた。……それもそのはず
そこがあの事件の日以後、女になったばかりの雪代さんが監禁されて
五日間、新婚夫婦のように過ごした場所であるとは知る由も無い朱紗であった。

985: 瓜生のいない設定:21/02/22 13:35
「朱紗くん…着いたわ。友達に聞いた住所によると確かここよ…」
雪代さんはアパートを見ると、そう言ったが階段の前で足が止まった。
朱紗は横の雪代さんの鳩胸が大きく上下しているのを見た。
「無理もない。嫌な記憶で怖くて苦しいんだろう...」
しかし、雪代さん自身は別のことを考えていた。
あの日々の事を体が勝手に思い出して濡れてくるのがわかったのだった。


986: 瓜生のいない設定:21/02/22 13:54
「雪代さん、怖いと思うけど。ここまで来たんだ、行こう..」
「ええ、そうね…」
少女をを促して階段をカン、カンと上がる朱紗の後からおずおずついて登る。
「ああ…なぜわたしは朱紗くんを巻き込んでここに来ちゃったの?」


987: 瓜生のいない設定:21/02/25 22:33
アパートの入り口で青沼の表札を見つけると朱紗の胸も緊張で高鳴った。
雪代も同様であっただろうが、むしろ女の子はこういうとき度胸が座るのだろうかと思う。



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