妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > 妄想レイプ!〜女子アナ扁〜
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 1101- 1201- 1301- 1401- 1501- 1601- 1701- 1801- 1901- 2001- 最新50レス数が2000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

1001: 名無しさん:18/01/09 11:30
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…ぁぁ…さっ…触らなっ…ひぅ…ひぃぃっ!?…駄目ぇ…きゃっ…そこはぁっ!?」
「ほぉら…グショ濡れだぁ…イッちゃえよ…ほぉら…」
ブラを剥いで乳首を摘み、捏ね繰り回しながら、苛烈な手マンで秘裂をグヂャグヂャに掻き回す中年男。強引かつ執拗な愛撫にも、媚薬に侵された里菜は肌を紅に染めながら、鮮魚の様に身体をビクつかせ、堪え切れず喘ぎ声を上げ続ける。
「ほら…ケツ上げな…そら…イケよ…イッちまえ…おら…そぉら…」
里菜に四つん這いを強要し、桃尻を高く掲げさせた中年男は、挿入する指を2本…3本と増やし、弛んで愛蜜がだだ漏れ状態の秘裂を嬲り物にする。そして、トドメとばかりに秘裂の隅で膨れた淫核を突っつき回す。
「ぁぅぅぅぅっ!?ひっ…ひぃぃぃぃんっ!?ぁ…ぁぁ…ぃゃぁ…」
数度痙攣した後、プシャ…プシュッ…とはしたなく潮を吹き溢す里菜の秘裂。初めての絶頂…潮吹きのショックに、ベッドに突っ伏し気を遣る里菜。
「ヘヘへッ♪イッちゃったねぇ〜里菜ちゃん…そろそろ…」
俯せの里菜に背後から迫る中年男。最早我慢の限界。その意図は余りに明白だ。

1002: 名無しさん:18/01/09 18:40
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「…ゃ…ゃぁ…ぅそ…ぃゃ…ぃっ…入れちゃ…ひぅぅっ!?ぁふ…はっ…入っ…くぅぅんっ♪きゃ…んぅぅっ!?」
「くぁぁ…たっ…堪らんっ…ぉふ…ぃぃ…具合だぁ…ふっ…くぅっ…」
望まぬ絶頂から間髪入れず、俯せバックで一思いに貫く中年男。逃れる間も無く男の逸物をブチ込まれ、屈辱にうち震え、涙に暮れつつ、激しいピストンに苛まれる里菜。
「ぁう…ぁはぁっ!?ゃっ…はっ…激しっ…ひぅ…ぁあんっ♪駄目ぇっ…こっ…こんなのぉっ…ぃゃぁ…」
「ほぉ…激しいのは…嫌かぁ…その割には…くぅ…イイ声でヨガってるじゃないかぁ…ぉぅ…イッ…イイぞぉ…」
新人女子アナを好き放題に犯す快感に溺れ、労りの欠片も無く突き捲る中年男。乱暴に抱き留め、乳房を揉みくちゃにし、身体中に舌を這わせ、欲望をダイレクトにぶつけ続ける。逃れられぬ里菜は、喘ぎ、泣き喚き、首輪に繋がれた鎖をジャラッと鳴らし、シーツを掴んで堪え忍ぶ。強姦されているにもかかわらず、沸き上がる悦楽に狼狽しながら。

1003: 名無しさん:18/01/09 22:21
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひっ…ひぃぃ…駄目ッ…もっ…もぅ…んぁぁぁぁっ!?…ぁふ…んくぅっ…ひぅ…ゃぁ…まっ…また…きちゃ…ふひぃぃぃっ!?」
媚薬の効能が身体中に浸透し、自らの意思に反して何度も絶頂し、若鯉の如く身体を跳ねさせる里菜。散々突き回し、俯せバックから後背位、更に騎乗位で淫らに踊らせ、卑猥な嬌声を上げさせた中年男が、遂に決壊の時を迎える。ベッドの傍らに置かれた避妊具の束は、全て未開封のまま。容赦なく膣内にぶち撒ける算段の中年男が、ラストスパートとばかりに正常位で里菜を突き下ろす。
「くは…くぉ…なっ…中に…へへ…ィキ…そ…ぅぅぅっ!?くは…ふぃぃっ♪」
「!?ぁぁ…中ぁ…でっ…出てるぅ…ぃゃ…ぃゃぁぁぁ…ぁう…」
膣奥に奔流を浴び、遂に意識を飛ばされる里菜。逸物を抜かれた膣孔はだらしなく開き、白濁がコポリと溢れ出る。
「へへ…良かったぜぇ…じゃ…後がつかえてるからな…ヒヒッ♪」
入れ替わり立ち替わり訪れるオヤジ達。そう、欲に塗れた獣達を前に、美人女子アナ達に休む暇など与えられないのである…。

1004: 名無しさん:18/01/10 10:58
近藤カコ

1005: 名無しさん:18/01/10 21:15
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ほぉ…さすが元キャンギャル…抜群のスタイルやなぁ…」
「これはこれは…虐め甲斐がありますなぁ…ほれっ…」
「ひぃっ…止めっ…こっ…怖ぃ…ひゃあんっ!?」
「感度もなかなか…ほれっ…ほぉれ…」
「くぅ…はぁ…はふぅっ…ひっ…やぁ…気持ち悪っ…ひぃんっ!?」
両手首を縄でギチギチに縛られ、天井から吊るされたスレンダーな美女。花柄のビキニとアイマスクを纏い、2人の好々爺に嬲り物にされていたのは、久○暁子であった。1人はピチピチの美脚に直に触れ、更には舌を這わせその味を堪能していた。もう1人は習字用の細筆を手にし、首筋や両脇、臍を擽り、苦悶する暁子の様子を楽しんでいた。視界を遮られ、卑猥な刺激に対する感覚は倍加し、身体を戦慄させる暁子。だが、卑劣な男達は暁子を更に貶めていく。

1006: 変質者:18/01/10 21:32
↑ぐひひひ
遂に久慈パンが餌食になるのか!こりゃあ見物だな!どうせなら縄でぐるぐる巻きに縛ってレイプしてくれ!

1007: 名無しさん:18/01/11 08:49
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヒヒヒッ♪堪らんなぁ…乳首も綺麗な色しとるやないか…」
「オ○ンコも…余り使い込んで無さそうだ…それに…毛の処理もしっかりして…クククッ♪」
「ぃゃ…言っ…言わないでぇ…やぁ…ぃゃぁ…ひっく…ひく…ぐすっ…」
全裸に剥かれ、美しい裸体を批評され、羞恥に咽ぶ暁子。未だ視野は塞がれているものの、好色な男達の視線を察し、頬を真っ赤に染め項垂れる暁子に、男達が歩み寄る。
「ぃゃ…こっ…来ないでぇ…さっ、触らなっ…やっ…なっ…何すっ…ぅぐぇぇっ!?」
絡む縄。締まる首。呼吸の自由を奪われ、獣の如く呻き声を上げる暁子。ほんの10秒足らずで解放されるも、死の恐怖を刷り込まれた暁子は、ブルブルと震える上がる。
「大人しくしてねぇと…次は本気でオとすからな…ヒヒヒッ♪」
男の言葉に狂気を感じ、コクコクと縦に首を振る暁子。暁子の「躾」を終えた男の手には、赤い縄が握られていた。
「早よヤろうや…もう…我慢できへんわ…」
もう1人の関西訛りの男が囃し立てる。暗闇の中「ヤろう」の意味を想像しおののく暁子の首筋に、再び縄が絡み付く。

1008: 名無しさん:18/01/11 08:52
いいじゃん、いいじゃん♪

1009: 名無しさん:18/01/11 11:13
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひっ!?もっ…もぅ絞めなっ…こっ…殺さなっ…きゃっ!?くぅ…んんぅ…はっ…ぁぁ…なっ…何をっ…はぅぅんっ!?」
「ヒヒッ♪オメ○に縄が当たって…感じてしもたんか?んぅっ?この…ドスケベ女子アナが…」
「ほぉら…もっと気持ち良くしてやるぜぇ…ふんっ!」
「ひっ!?ひぃぃっ!?ほっ…解いてぇっ!?ぁふ…ぃっ…痛ぃのぉ…ひぅ…ぁぁっ…」
首に絡んだ赤い縄に、先程の死の恐怖がフラッシュバックする暁子。だが、スタイル抜群の全裸の美女を無下に屠る筈などない男達。首元から仄かな谷間…括れたウェストの中心…そして淫裂を辿った縄が、尻の割れ目…更に背中へと通される。クイッ…クイッ…と縄を引っ張られる度、絶妙な位置に配された瘤の様な縛り目が、淫裂や菊門をコリコリと刺激し、暁子を辱しめていく。
「可愛いおっぱいだぁ…これも…ヒヒヒッ♪」
菱形の縄目が乳房を軽く搾り上げる。縄先は更に下半身へと向かい、括れた腰を雁字搦めにし、淫裂へ2度目の襲来を果たす。
「ひっ…そっ…そこはっ…くぅぅっ…ひぁぁっ…ぁぅ…んくぅぅっ!?」

1010: 名無しさん:18/01/11 11:28
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「そぉら…仕上げだぁ…へへ…しっかり…締め上げてやっから…ふっ…ふんっ…」
「ひっ…ひぃ…やだぁっ…こっ…こんなのぉ…このっ…へっ…変態っ…止めっ…くぅんっ!?」
「変態やと…こんな格好で…ようそんな事が言えるもんやなぁ…フフッ…たっぷり…お仕置きしたるわ…ク○パン…ウヒヒッ♪」
余った縄を背面で雁字搦めにし、縄を固定する男。暁子が施されたのは…所謂「亀甲縛り」だ。締め過ぎず、緩過ぎずの絶妙な力加減。そして、首から股間へ渡された縄は、敢えて2本並べられていた。過剰な食い込みを抑えつつ、その縄の間を広げれば…前後の孔を直に弄くり回せる。悪魔の様な配慮。まさに職人技だ。
「ぃゃ…こんなのっ…はっ…犯ざっ…ひゃあんっ!?やっ…どこ触っ…ひぃぃっ!?ゅっ…指駄目ぇっ!?んんぅっ!?」
「ほぉ…これはエエわ…ク○パンのオメ○もケツの孔も…弄り放題やわ…ほぉれ…どや…気持ちエエか?」
縛り手の工夫に感嘆しつつ、暁子を嬲る関西訛りの男。武骨な指が抜差しされる。悶絶し、身体をユラユラと蠢かせ拒絶の意思を示す暁子。

1011: 名無しさん:18/01/11 11:40
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「まだ抵抗しおって…しゃあないなぁ…これ…使ぅたるわ…知らんでぇ?気ぃ狂ぅても…」
「なっ…何を…ねぇ…使うって…ぇっ…」
じゃじゃ馬の様に暴れる暁子を一旦放置し、男が手にしたのは、黒い蓋をしたピンクの容器。それを開け、薄いベージュのクリームを手で掬う。
「おいおい…あんまり使い過ぎんなよ…さっきも1人…気狂いになってたらしいからよぉ…」
「解ってるわ…程々にしとくで…まっ…後でおねだりしてくるかも知れんけどな…」
「ゃだ…こっ…来ないでよぉ…やだっ…ひっ!?ひゃはぁぁっ!?ぁふ…んくぅぅっ!?そこはぁっ!?ゃっ…触んないでぇっ!?嫌ぁぁっ!?」
クリームを延ばし、野晒しの乳首に、縄を絡められた淫裂に、更には不浄の菊門に、丹念に、嫌らしい手つきで塗り込めていく関西訛りの男。ヌルつく指先で弄られ、クリームを塗られた部位に走る感触に震える暁子。数十秒後、項垂れる暁子の肉体が異常を訴え始める。

1012: 名無しさん:18/01/11 11:51
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…ぁぁ…ぁっ…熱いよぉ…ぉふ…んんぅ…はぁ…はぁっ…なっ…何…これぇっ…ぅぅん…」
沸き上がる身体の火照りに乱れる呼吸。縄が肌に触れる度に走る奇妙な感触。苦痛ではなく、心地良さすら覚え始める。可憐な乳首は実るように屹立し、その存在を主張し始め、収穫の時を待ちわびているようにすら感じられる。
「効き目抜群やなぁ…これ…なぁ…気持ちエエやろ?触って欲しくて…堪らんやろ?んっ?」
「そっ…そんな訳っ…ばっ…バカな事…きゃふぅぅぅっ!?」
否定の言葉は呆気なく嬌声に遮られる。暁子を背後から抱き留めた男が残酷にも、乳首を指先で摘み上げたからだ。暴力的なまでの刺激。潰された痛み以上に、身体中を襲う電撃の様な感触。暁子は堪らず泣き叫ぶ。
「なぁ…解ったか?この薬の効き目…こんなもん…序の口やでぇ…」
「やだぁ…止めっ…そこっ…そこはぁ…」
焦らすような仕草で、暁子の身体を指で辿る男。その行き先を想像し、怯える暁子。そして、その想像は現実のものとなる。

1013: 名無しさん:18/01/11 12:01
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「くひぃぃぃっ!?きゃふぅっ!?ぁふ…ひぎぃぃっ!?やぁんっ…はひぃぃぃっ!?」
「喧しいのぉ…喉潰したいんか?女子アナやのに…んっ?ほれ…我慢しぃや…ほぉれ…」
労る様な口振りに反し、縄を割き、指先を秘裂に伸ばす男。割れ目をなぞり、奥へと忍ばせ、掻き毟る様に始まる抜差し。湧き水の如く溢れる蜜が縄に染み、それでも足らず、太股に幾筋も模様を描き始める。
「はぁんっ!?ゃだっ…指駄目ぇっ!?ぐっ…グチュグチュしないれぇっ!?きゃぁんっ!?らめぇっ!?ひっ…ひぁっ…ひぅあぁぁっ!?」
自身の性体験では到底感じられなかった、暴風雨の様な快楽。しとどに濡れた秘裂。最早抑えられぬ喘ぎ声。視野を閉ざされたまま故に、更に鋭敏さを増す感覚。20代前半の小娘には、その責めは余りに苛烈であった。そして、遂に限界を迎える暁子。

1014: 名無しさん:18/01/11 15:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「あはぁぁぁっ!?ひぅぅっ!?んひぃぃぃっ!?…ぁふぅん?ぁっ…ぁぁ…ぃゃぁ…なん…でぇっ……」
「ヘヘッ♪イキたかったんかぁ?ク○パン?ヤラしい顔してぇ…」
紅潮し薄桃色に染まる白い肌。
だらしなく開き涎を溢す唇。
汗に濡れた乱れ髪。
乱れた呼吸に合わせ揺れる美乳。
そして、床に雫を溢すまで淫蜜に塗れた秘裂。
無意識の内に溢れた自身の声。その意味を時間差で理解し、羞恥で更に頬を赤らめ、ガクリと崩れ落ちる暁子。だが、天井から吊られた暁子に休む事は許されず、唯一自由を与えられた脚を内股に閉じ、弱々しく責めを拒む事しか出来ぬ有り様だ。
「心配要らんで…たっぷりイカせたるで…なぁ…頼むわ…」
「おいおい…俺から…って約束だぞ…ったく…」
「悪いのぉ…気ぃ変わったわ…代わりにあっちの穴…くれたるわ…そっち専門やろ…ホンマは…」
「仕方無ぇな…早く終わらせてくれよな…活きのイイ内に…ヤりてぇからよぉ…」

1015: 名無しさん:18/01/11 15:54
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…ぁ…はぁ…はぁっ…」
関西訛りの男に命じられた縄職人が、機械を操作し天井の鎖を下げる。疲弊しきった暁子が、漸く座る事を許される。だが、それは暁子への労りではなく、男達が犯し易くするための行為であった。
「ほぉれ…ケツ…こっち向けんかい…とっととせぇや…そりゃっ!」
「ひぃぃっ!?痛ぃ…やっ…ぃゃぁ…ひぃんっ!?」
万歳のまま床に膝を突き、尻を高く突き出す屈辱的な姿勢を取らされる暁子。抵抗意欲を刈り取る様に、平手で尻を打つ男。甲高い悲鳴を上げる様子を楽しみながら、望み通りの姿勢を強いた男。
「フフッ♪堪らんわ…せや…可愛いク○パンに…サービスしたるわ…」
暁子の背後に立った男が、例の軟膏を手にする。そして、カチャカチャとベルトを外し、下半身を露出させる。
「ぉあ…知らんでぇ…癖になっても…ぅぉ…」
堅く屹立し、涎の様に先走りを滲ませた剛直。その竿に、亀頭に、暁子を絶頂寸前に追い詰めた軟膏を塗りたくる。
「ほれ…イクでぇ…ヒィヒィ言わせたるわ…」
「ぃっ…嫌ぁぁぁっ!?入れちゃやぁぁっ!?せっ…せめて付けっ…嫌ぁっ!?」

1016: 名無しさん:18/01/11 16:16
堪らん!フル勃起です!

1017: 名無しさん:18/01/11 17:11
〜番外編B・女子アナ監禁〜
淫蜜でドロドロに蕩けた秘裂に宛がわれる熱い肉塊。自身の性体験でも数える程の「ナマ」での挿入に狼狽え、避妊具の装着を哀願する暁子。だが、キー局の新人女子アナが全裸で緊縛され、秘芯を濡らし尻を掲げている…この状況下に及んでそんな気遣いを出来る男などいる筈も無い。
「んっ?…付けたったやないか…例のヤツ…たっぷりとなぁ…ヒヒヒッ♪イクでぇっ!ふんっ!?」
噛み合わぬ会話。届かぬ懇願。辛抱堪らず剛直で貫く男。そして、想像を越える快感に襲われる暁子。
「ひぎぃぃぃぃぃぃっ!?ぁふ…ぁぁ…ぉっ…奥…にぃ…ぃゃ…ひぃんっ!?ぁふ…くぅぅんっ!?ひぅ…なっ…なにこれぇっ…ひぃっ!?んっひぃぃっ!?」
再び着火された快楽の炎は、忽ち燃え広がり、スレンダーな肢体を体内から焼き尽くす。見知らぬ下品な中年男に凌辱される嫌悪感は灰燼と化し、撃ち抜かれる度に脳天に火花の様な刺激が走り、はしたなく喘ぎ、そして呆気なく昇らされる。
「ぁひぃぃんっ!?ィッ…ィッちゃ…ぁダメっ…やなのぉっ…ひぃぃぃやぁぁぁんっ!?」

1018: 名無しさん:18/01/12 02:50
近藤カコ?

1019: 名無しさん:18/01/12 09:11
〜番外編B・女子アナ監禁〜
派手にイキ果て仰け反る暁子。数回のピストンでこの有り様だ。
「何や…勝手にイキおって…ほれ…好きなだけ…イッてまえ…くぁ…ふんっ!」
「やぁぁっ!?まっ…またイッちゃ…ぁひぃぃんっ!?止めっ…こっ…こんなの無理ぃィッ!?嫌ぁぁっ!?ひぐ…ひぅぅっ!?」
凶悪な肉棒で、膣奥まで塗られた媚薬。粘膜を通じ体内に廻った薬効が暁子を狂わせる。大袈裟で無く、突かれる度に昇らされる、文字通り「イキ地獄」を味わい続ける暁子。
「へッ…ヘヘッ…堪らんわ…イク度…キュンキュン締まりおって…アカンわ…イクでぇ…くぁ…ふんっ…」
「ぁうぅぅっ…やっ…やらぁぁっ…ぬっ…抜ひぃっ…抜いてぇっ…にゃ…中っ…らめぇっ…んひゃあっ!?」
快感の洪水に呑まれた暁子が、藁をも掴む様に、必死に声を絞り出し、最悪の事態…望まぬ膣内射精への拒絶の声を上げる。だがそれが…自身を更に貶める結果を招く事になるとも知らずに。

1020: 名無しさん:18/01/12 09:33
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…んぁぁっ…ぁぅぅ…ふぇっ…へっ!?なっ…ぁぁっ…」
空気の抜けた風船の様に、急速に萎む快感の渦。気を遣り、飛ばされ続けた意識を取り戻した暁子が、思わず漏らす不服そうな声。
「あれっ?どしたんや?折角止めたったのに?んっ?」
わざとらしく詰問する男。暁子は唇を噛み、項垂れる。絶頂寸前で突如責め手を緩められた肢体は、もっと…もっと…とせがむように、無意識の内に腰をヒクつかせてしまう。
「身体は正直やのぉ…ワシのチ○コが欲しいて…ヒクヒクしよるで…」
「ぅっ…ぅそ…そんな訳っ…なっ…ぃひぃぃぃぃっ!?」
否定の声は寸断され、代わりに漏れる喘ぎ声。強烈な一突きにうち震える暁子。だが、二の矢、三の矢は訪れず、中途半端な責めに疼く若々しい肢体。耐え切れず蠢く下半身。
「女子アナやろ…ちゃんと言えや…どないして欲しいんや?んっ?」
「ゃだ…そっ…そんなの…いっ…言えなっ…きゃはぁぁぅっ!?」
また強烈な一撃。だが続かぬ責め。増幅される身体の疼き。
「嫌なら…止めたってもエエんやで…」

1021: 名無しさん:18/01/12 09:49
堪んねぇッス!

1022: 名無しさん:18/01/12 15:55
〜番外編B・女子アナ監禁〜
ズリ…ズズッ…と抜かれる剛直。雁首が愛蜜を掻き出し、溢れた汁が床を更に濡らしていく。
「ぁく…ふぁぁっ…ぁふぅぅっ…ぁぅ…んんぅ…」
遂に抜かれた巨砲。へたりこむ暁子。はしたなく開いた秘裂から、淫汁を垂らす様は破廉恥そのものだ。イキ地獄からの解放…それは暁子にとって、更なる地獄の始まりでしかない。
「ぁふぅ…ぁく…ぁぁ…ゃぁ…んっく…んふぅ…」
小便を堪える幼児の様に、身を竦め、股を閉じ、もじもじし始める暁子。突然の解放に疼きが止まらず、悶え苦しむ様は、禁断症状に苛まれる薬物中毒者にさえ思える程だ。
「まだ言われへんのか…しゃあないのぉ…ほれ…自分で何とかせぇや…」
投げ槍な態度で、天井から吊るされた暁子の縄を解く。手首は擦れ真っ赤に染まり、血が滲んでいた。
「おい…悪ふざけが過ぎるぞ…折角捕まえといたのに…」
「心配要らんて…ほれ…よう見てみ…」
床に這いつくばる暁子。自由を取り戻した身体は度重なる凌辱で疲弊しきっている。そして、新たな葛藤に苛まれていた。それは…。

1023: 名無しさん:18/01/13 11:53
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぁ…ぁぅ…はぁ…ぁぁん…かっ…身体…がぁ…ぅぅ…んぅぅ…」
拘束を解かれた両手が、プルプルと震えながら蠢く。快感を求め疼く肉体を、自らの手で慰めようと、左手は右の乳房に、そして右手は熱帯雨林の如く湿り、熱を帯びた淫裂に、スローモーションの様にゆっくりと伸びる。辛うじて残った理性と、快感を求める獣欲との葛藤。
「んっ?まさか…こんな所でオナるつもりかぁ?そんな訳ないわなぁ…天下のフ○テレビの女子アナがぁ…」
暁子がこうなる事を判った上で、囃し立てる男。それすら耳に入らぬ暁子は、遂に屈服する。
「くぅっ…ぁふ…あぁ…あぁん…んくぅぅっ!?んっ…きゃぅぅ…」
底無し沼に沈むかの如く、膣奥へ突き刺される細くしなやかな指。鷲掴みにされる美乳。止まらぬ衝動に敗れ去り、遂に自慰行為に走る暁子。箍は外れ、指の動きが徐々に加速していく。それに比例し音量を増す水音と切ない嬌声。男達はそれを、下卑た笑みを浮かべ鑑賞し始める。

1024: 名無しさん:18/01/13 16:12
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…ゅっ…指ぃ…とっ…止まらにゃ…ひぅ…ぁっ…あぁぁっ…くぅんっ…ぁぅ…ふわぁんっ!?」
はしたないM字開脚で、乳房を交互に捏ね回しながら、グチュグチュと指を抜き差しし、本数を2本に増やし、クイクイ曲げながら己のGスポットを突き上げ続ける暁子。何度も仰け反り、ビクビクと肢体を痙攣させ、健気に、そして貪欲に昇り詰めようとするが…。
「んふぅ…ぁぅ…ぁぁん…ひぅぅ…ぁ…ぁぅぅん…ゃっ…ぃゃぁ…」
卑劣かつ苛烈なピストン…暴力的な快感の渦…先程までの強烈な一撃と比べ、余りに貧弱な暁子の指姦。
「ウヘヘッ♪女子アナのオナニーショー…堪らんのぉ…これ放送したら…視聴率20%越えは堅いでぇ…ほれ…早よ…イッてまえや…それとも…コイツで…んふふっ♪」
暁子の蜜に濡れ、鈍い光を放つ逸物。生殺し状態の暁子に、敢えて砲身を見せつける。
「ぁふ…ぁぁ…んふぅ…はっ…はぁん…」
お預けを喰らった犬の様な短い吐息と潤んだ瞳。間違いなく、暁子はそれを求めている。

1025: 名無しさん:18/01/13 17:57
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…ぁぁ…ぉっ…ぉ願ぁぃ…もっ…ぅふぅ…もぅ駄目ェッ…ィッ…イケなひのぉ…がっ…我慢できにゃぃょぉ…」
中途半端な自慰による刺激に、遂に自ら絶頂を乞う暁子。だが、男は更に鬼畜な言葉を浴びせる。
「ちゃんと言えや…女子アナなんやろぉ…なぁ…」
「きゃあっ!?痛っ…痛いぃっ…」
硬度を失わぬ逸物をもたげ、歩み寄った男が、汗に濡れた暁子の髪を乱暴に掴み、耳許で何事かを囁く。表情を一瞬曇らせるも、一刻も早く楽になりたい暁子が、ワナワナと唇を震わせ、何事かを呟く。
「…ぉ…ぉ願いしま…す…私…くっ…久○…暁子の…おっ…オマッ…ぅぅ…」
「やり直しや…ちゃんと言わんかい…ほれ…こっちのオッサンにも聞こえる様になぁ…」
ドスの効いた声でテイク2を促す男。暁子は意を決し、先程よりも明瞭な声で、半ば自暴自棄になり淫語を口にする。

1026: 名無しさん:18/01/14 09:03
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「お願ぃ…しますっ…わっ…私…○慈暁子のっ…ォッ…オマ○コをっ…りっ…立派なオ○ン○ンでっ…ジュボ…ジュボッ…突いて…ィッ…イカせてくっ…下…さぃっ…ぅ…ぅぅんっ…ゃぁ…ひぃっ!?痛っ…痛ぃぃっ…止めっ…きゃあっ!?」
顔から湯気が立ちそうな程赤面し、屈辱的な宣言を強要される暁子。女子アナとしての矜持を粉砕された挙げ句、無機質なパイプベッドに転がされる。
「しゃあないのぉ…ほれ…お望み通り…立派なオチ○チ○…くれてやるわ…ぉぅ…ふんっ!?」
淫汁に濡れた太股を押し開き、正常位で一気に貫く男。
「ふぬぁっ!!!!!?くふ…ぁうぅぅっ!?…はっ…あはぁっ…はぁぁんっ…」
突き立てられた瞬間、電流責めを施された様に身体中をヒクつかせる暁子。散々自身で慰めても辿り着けなかった悦楽の世界に、一瞬で放り込まれる。
「ぁく…ひぅっ…あはぁんっ!?やぁっ…ぃっ…今ィッ…イッたからっ!?はひぃっ!?やぁんっ!?こっ…壊れちゃ…はひゃあっ!?きゅふぅぅっ!?」
猛烈なピストンに連続して達する暁子。突かれる度に昇り詰め、卑猥な嬌声で叫び回る。

1027: 名無しさん:18/01/14 10:52
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…ぁぅ…やぁんっ♪まっ…またイッちゃうのぉ…もっ…もっと…もっとジュボジュボちゅいれぇっ!?」
「くぁ…すげぇ締まりだぁ…ふぅ…イキ…そ…へへっ♪このまま…中…イくぞぉ…」
非情な中出し宣言。一瞬身を強張らせるも、媚薬漬けにされ、絶頂の集中豪雨に打たれ続けた暁子には、それすら些末な問題に感じれた。むしろ、膣内に精を受ければ、どんな僥倖が待ち受けているのか…そんな不埒な想像に胸踊らせる程だ。
「ぁふ…ぁぁっ…またぁ…くふ…くぅぅぅんっ!?」
「くぅ…ぅっ!?くへぇっ…ぅっ!?ぉふ…ウヘヘッ♪」
「ぁぁんっ♪なっ…中ぁ…ぃっ…一杯出てるぅ…まっ…またィッ…ちゃ…ぁぅぅっ…」
ビュクビュクと蠢き、数度に分けてぶち撒けられる夥しい量の精液。膣襞に打ち寄せる度、ビクン…ビクビクッと震え、おぞましい快感にイキ果て、遂に気を失う暁子。
「ふぅ…堪らんかったわ…待たせたのぉ…こっちの穴は…取っといたで…ヘヘッ♪」
もう一人の凌辱者と入れ替わる関西訛りの男。気絶した暁子への凌辱の第二幕があがる。

1028: 名無しさん:18/01/15 01:24
長い

1029: 名無しさん:18/01/15 04:53
いや読みごたえがあっていい!

1030: 名無しさん:18/01/15 05:50
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…はぁっ…ぁぁ…ひぃぃっ!?なっ…へっ…ぅぐぅっ!?しょ…しょこはぁっ…ひぎぃっ!?」
息も絶え絶えの暁子が、おぞましい感触に目を見開く。先程散々蹂躙された秘芯の数p上…薄紫色の菊座を辿り、小さく窄む不浄の穴に突き立てられる指。自身の愛液に濡れたそれは、暁子の拒絶の声を無視し、じわじわと侵入していく。
「ひぎっ…ぁっ…あがっ…やだぁ…そこぉ…ちがっ…ちがぅぅっ!?入れちゃやぁ…ぁうぅん!?」
ヌプッ…と音を立て、第一関節まで捩じ込まれた右手人差し指。腸壁を直に擽られる未知の感覚に、眉間に皺寄せ苦悶の声を上げる。男はあくまで無言で、解す様に抜き差しを続ける。時間をかけ、ゆっくりと。
「ぁぅ…もぅ…もうやぁ…こんなのぉ…おかしっ…ひゃあんっ!?」
沸き上がるむず痒さ…排便時の爽快感に似た感触…媚薬まみれの指で弄くり回されたアナルが快感を訴え始める。

1031: 名無しさん:18/01/16 07:21
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁく…ぁはっ…ぁぁ…なっ…何でぇ…ぁふぅぅん…はぁ…はぁっ…」
四つん這いの姿勢で嬲り物にされたアナルからヌルリと抜かれた指。困惑と喜悦の入り交じった表情を浮かべ、腰をくねらせる暁子。そして、男はゆっくりと括れたウェストを掴み、屹立した逸物を解れた菊座に突きつける。あくまで無言で。
「ひぃっ…やだぁ…そっ…それはぁっ…ぐぅっ!?あ゛ぁぁっ!?さっ…裂けちゃ…あぎぃぃっ!?ぃっ…入れちゃ…ひぎぃぃっ!?」
押し広げられる括約筋。ギチギチと直腸を逆走する亀頭。セカンドバージンを無惨に奪われた暁子の悲鳴が狭い部屋に響き渡る。
「ぉふ…ィィ…ぜぇ…ふく…ふぅ…ぅっ…」
蚊の鳴くような声で呟きながら、ゆっくりピストンを開始する男。ギリギリとペニスを締めつける極上の感触を楽しみながら、暁子にアナルセックスの味を植え付けていく。
「ぁぅ…ぃた…ぁぎぃっ!?はぁ…こっ…壊れちゃ…ぅぅんっ!?はひ…はぁ…はぁ…あひぃぃっ!?ふへ…なっ…やぁっ…ぅっ…ぅそぉ…」

1032: 名無しさん:18/01/16 08:55
〜番外編B・女子アナ監禁〜
排泄器官をぶち破られた痛みは、既に霧散した。突かれる度に漏れるのは、ヌチッ…グチッ…と肉同士が擦れる音。そして…、
「ぁふぅっ…はひぃっ…ぉっ…お尻ぃ…なっ…何れぇっ…ぃひっ!?ぁふ…ぁっ…あぁぁっ!?」
最早抑えられぬ暁子の嬌声。ペニスや指を介して直腸内に浸透した媚薬が、暁子に禁断の快楽を供し続ける。ピストンの度に惚けた声で喘ぐ様は、淫乱もしくは痴女と言って差し支えない。
「ぁひゃぁあっ!?しょ…しょこらめぇっ!?ひくぅぅんっ!?」
ブシャァァ…とはしたなく潮を噴き出す秘裂。余った手で小さな陰核を捏ね回され、指で蜜壺をグチャグチャに掻き回される。更には乳首を摘み取られ、乳肉を鷲掴みにされ弄ばれる。全身が性感帯と化した暁子に、遂に男が精を放つ。

1033: 名無しさん:18/01/16 09:06
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅっ!?くぅ…かはぁっ…ぉふ…くふ…ぅぅ…ヘヘッ♪」
「あはぁぁっ!?ぁっ…あちゅいのぉ…まっ…またイッ…お尻でイッ…ちゃ…ぅぅんっ!?」
白濁が直腸内を激しく打ち、逆流するおぞましい感覚…それすら暁子に極上の快楽を与え、十数度目の絶頂に昇らせる。精根尽き果て、手をダラリと前方に伸ばし、上半身をベッドに突っ伏し、膝を折り畳み、尻を突き出したまま崩れ落ちた暁子。ヌルリと抜かれた逸物を追うように、ドロドロの白濁が逆流する。
「ヘヘッ♪お疲れさん…ほれ…まだ終わりちゃうぞ…」
乱暴な関西訛りの男が、無理矢理暁子の上体を起こす。肛姦に興じた暁子の痴態に昂り、9分勃ちの逸物を頬に擦り付ける。
「女子アナやから…お口もさぞ達者なんやろなぁ…ほれ…しゃぶれや…」
朦朧とする意識。最早言われるがままの肉人形に成り下がった暁子が逸物を咥え込む。
「せや…舌使って…また…たっぷりイカせてやるからのぉ…」
性奴・久○暁子の長い夜は、まだ始まったばかりだ。

1034: 名無しさん:18/01/16 09:17
さぁ次のターゲットは誰かな?

1035: 名無しさん:18/01/16 09:18
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「おらっ!気ぃ入れてしゃぶれやっ!?好きなんだろぉ?こういうのがぁ?」
「ほっほっほ…この腰遣い…こりゃ…不倫相手も骨抜きにされるわい…」
「休んでんじゃねぇよ…しっかり扱けや…足りねぇんだろぉ?一本じゃ?」
「んごぉっ!?ぅむ…ぶほっ…ぅえ…んぬぁぅっ!?」
3人がかりで惨たらしく輪姦されていたのは…文○砲の餌食にされ、不倫を暴露された…秋○優里だった。それも、会場の外。倉庫と倉庫の間にある細い路地で。
「外の方が…興奮するみたいだなぁ…オマ○コが…キュンキュン締め付けてくるわぃ…」
初老の男が下から優里を突き上げる。散々イラマ責めを強いた男が、いきり立つ逸物を抜き、腰を屈める。狙いを定めたのは、突かれる度に大きくバウンドする、豊満な乳房だ。
「ぉは…すげぇ…パイズリ…堪んねぇ…へへ…こりゃ…反則だぁ…」
「はぁ…ゃぁ…ぁぅ…んぐぅっ!?」
「ほれ…お口が寂しそうだなぁ…しっかりしゃぶれよぉ…ぉほぉっ♪」
開いた口に捩じ込まれるペニス。倉庫内で順番を待ちきれぬ男達の捌け口として、壊されていく優里であった。

1036: 名無しさん:18/01/17 05:23
優里は野外姦か♪

1037: 名無しさん:18/01/17 08:55
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「もっ…とぉ…ぁむ…んふ…んぅ…硬いの…ちょぅだぁ…んひぃっ!?ぁふ…もっとぉっ!?ぁふ…ぁっ♪あぁんっ♪おっ…お尻ぃ…ぃいのぉっ♪」
「ぉふ…ガキ一人産んでっから…ユルユルだと思ったら…ヘヘッ♪」
「ひっ…人妻のフェラ…堪んね…ぅぉ…やべ…出ちまっ…」
「ヘヘッ♪アナルも調教済みかよ…ヘヘッ♪く…喰い千切られそ…」
怒濤の3穴同時ファックに、恍惚の表情を浮かべ溺れていく優里。入れ替り立ち替り、活きの良い剛直が出入りし、暴れ回る膣穴と菊門は、既に何度も精を注がれドロドロだ。萎びたモノは、漏れ無く優里がしゃぶりつき、丹念なお掃除フェラを施していく。硬度を取り戻した逸物には、仕上げのパイズリ。休む暇無く蹂躙されるのを、最早待ちわびている人妻淫獣・優里。
「へへ…もぅ…充分だぁ…ここで出し切ったら…勿体ねぇからなぁ…ほれ…次…誰だぁ?」
「俺行くぜぇ…ヘヘッ♪我慢できねぇ…おらぁっ!?」
「ふぬあぁっ!?ぃっ…ィィ…もっとぉっ♪ぁんっ…ぁふぅんっ!?」
放尿の如く飛散する精の飛沫。最早男達の公衆便所と化した優里の痴態は、まだ終わらない。

1038: 名無しさん:18/01/17 09:54
秋元優里とsexやりたい

1039: 名無しさん:18/01/18 16:49
暁子は暁子でもテレ東の”暁子“お願いします♪
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/e/f/ef346ae6.jpg

1040: 鬼畜男:18/01/18 18:54

キヒヒ!
俺もこっちの暁子の方が好きだぜぇ!

1041: 名無しさん:18/01/18 20:40

鬼畜、お前はお呼びじゃないんだよ!

1042: 鬼畜男:18/01/18 23:59

キヒヒ!嫌うなよ。

1043: 名無しさん:18/01/19 03:42
858
横槍すまない。リクエストだ。
三田友梨佳(ミタパン)のその後が
気になるからぜひ書いてほしい!
お嬢様が奴隷に成り下がった姿を!?
ま、あくまでリクエストだ。
無理せずにな。応援しているぞ

1044: 名無しさん:18/01/19 07:56
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「んふ…ぁむ…んぅ…んっぷ…ぁふ…」
「ヘヘッ♪美味しそうに咥えてんじゃねぇか…ほれ…食レポ…頼むぜぇ…そらっ!?」
「ぁぅっ!?はぁ…ぁ…のっ…野太くて…力強くて…雁首の段差も大きい…立派な…オッ…オ○ン○ンですぅ…ぁむ…んふ…んぷ…」
「ヘヘッ♪巧いぞぉ…ミ○パンの…フェラ…やべ…イキそ…飲んでくれよぉ…ぅほぉぅっ♪」
「んんぅ!?ぅ…ぅぅ…んぷ…はぁ…はぁ…」
喉を鳴らし、精液を咀嚼する。そして、テレビで見せる様な笑顔を向ける。
「おっ…おいしゅうございました…」
「ほれ…美味しかったんなら…最後まで…綺麗に…な♪」
差し出される濡れ萎びた逸物。それに躊躇いなく舌を這わせ、ピチャピチャと破廉恥な音を鳴らしてお掃除フェラに勤しむ。やや茶色がかった髪を乱し、丹念に奉仕する美女…三○友梨佳。桜色の襦袢と、パステルグリーンの揃いの下着を纏い、卑猥な試食会を強要される友梨佳の眼前に、2本目のペニスが突き付けられる。

1045: 名無しさん:18/01/19 08:28
1044
貴方は素晴らしい作者だな。すまない
まさか俺のリクエストにすぐさま
応えてくれるとは…。ありがとう。
友梨佳のお嬢様なプライドをへし折る
のは興奮する。アヘ顔、寄り目、白目
鼻フック、首輪、リード。などなど。
だが、体には気をつけて連載してくれ
貴方には感謝しかない。自分のペース
で伸び伸びとな。陰ながら応援させて
頂く。優しき作者のファンとして。

1046: 名無しさん:18/01/19 08:44
〜番外編B・女子アナ監禁〜
退勤中に拉致され、クロロフォルムで意識を飛ばされた友梨佳。気が付いた時には、襦袢に下着という扇情的な姿に着替えさせられており、革製の首輪と鎖で拘束されていた。狭い部屋に監禁され、不安に苛まれる友梨佳。ギィィッ…と軋む音を立て開かれた扉。
「ひっ!?やっ…ゃぁぁっ…なっ、何なのぉ…嫌ぁっ…」
ゾロゾロと部屋に押し入る4人の男。皆プロレスラーが被る様な覆面「のみ」を着用していた。4本の凶棒を不意に晒され、友梨佳は思わず目を背ける。
「マジかよ…本物のミ○パンだぁ…信じらんねぇよ…」
「可愛いなぁ…そんなミ○パンを…好き放題…ウヒヒッ♪」
「良家の箱入り娘と犯れるなんて…興奮するぜぇっ♪」
「まっ…野球選手の使い古し…ってのが、少々残念だがな…」
容赦無い言葉の数々に絶句する友梨佳。男達の目的は最早明確だ。
「ぃっ…嫌っ…来ないでっ…こんな事して…ただで済む訳っ…」
(きゃ〜っ!やっ…いやぁぁぁっ!?)
(ぁぅ…あはぁっ!?ひぃんっ!?あんっ…あぁんっ♪)
(もっ…もっとぉっ♪ぁふ…ぃっ…イイのぉっ♪ひうぅんっ♪)

1047: 名無しさん:18/01/19 08:50
〜番外編B・女子アナ監禁〜
耳に入る断末魔の叫び…悲鳴…嬌声…喘ぎ声…そして快楽に溺れての絶唱…部屋の外から響く様々な女の声。
「ヘヘッ♪あちこちで…お楽しみのようだぜ…ミ○パンの同僚も…何人いたっけな…」
絶望的な状況。背景にある強大な組織の存在を察し、項垂れる友梨佳。そんな友梨佳の耳許で、黒覆面の男が悪魔の様に囁く。
「…ぇっ!?そっ…そんな事…出来なっ…ひぃぃっ!?」
何事かを提案され、拒絶の声を溢すも、黒覆面が友梨佳の微乳を鷲掴みにし、それを封じる。
「イイんだぜ…4人同時に…輪姦、(まわ)してやっても…」
「ゃっ…やりますぅ…やるから…触らないでぇ…ぅぅ…」
危機的な状況を少しでも回避すべく、友梨佳は覚悟を決め、男の提案を受諾する。
「へへっ…賢い選択だ…じゃ…頼むぜぇ…」

1048: 名無しさん:18/01/19 08:55
本当にありがとう、優しき作者よ。
俺は邪魔にならぬよう陰で見守る。
貴方の文章力は素晴らしい。凄い!
続きを楽しみにしているよ。
俺に生きる楽しみをくれてありがとう!

1049: 名無しさん:18/01/19 09:00
〜番外編B・女子アナ監禁〜
黒覆面の提案…それは、4人全員を「口」だけで満足させる事であった。早速突き付けられる黒覆面の剛直。その禍々しさと悪臭に顔をしかめる友梨佳。気に食わぬ黒覆面が「お仕置き」を加える。
「ひぃっ!?ぃゃ…痛ぃ…きゃあっ!?」
頬をペニスで張る黒覆面。痛み以上の屈辱に涙目になる友梨佳。
「何だその態度は…嫌なら…おいっ」
「ヒャヒャヒャッ♪イイ尻だぁ♪へへ…早くブチ込みてぇ〜♪」
追い討ちをかけるべく、黄覆面の男が友梨佳の背後に回り、尻を撫で回す。更には下着越しに股間をまさぐり始め、ショーツをずり下ろそうとする始末だ。
「ひぃっ!?やっ…やりますぅ…だから…だからそこはぁっ!?」
貞操の危機に慌てふためき、従順になる友梨佳。
「最初から素直にヤれよな…おい…何時まで触ってんだ?離れな…」
バツの悪そうな顔で離れる黄覆面。仁王立ちする黒覆面の前で、膝立ちになり、少しずつ顔を股間に近づけていく友梨佳。

1050: 名無しさん:18/01/19 09:12
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「何か言えよ…折角フェラ抜きだけで済ましてやる…って言ってんだからよぉ…」
唇と亀頭までの距離は数pに迫っていた。覚悟を決めた友梨佳に、更なる恥辱を強いる黒覆面。思わず上目遣いで睨み付ける友梨佳だが、意を決し言葉を絞り出す。
「いっ…頂き…ま…す…ぅぅ…」
おずおずと開く口。ナットが締まる様に、ゆっくりと亀頭に近づく唇。
「ヒャヒャッ♪頂きますだってよぉ〜♪ミ○パンマジエロ過ぎぃ♪」
「ひょっとして…言った事あるんじゃね?例の元カレに…」
野次を飛ばす他の覆面男達。頬を恥辱に染めつつ、舌先を鈴口に這わせ、唇を締める。棹に絡む柔らかな感触。先端を擽る温かい舌。思わずブルッと腰を震わせる黒覆面。
「ぅお…ミッ…ミ○パンのフェラ…ィィ…ほら…もっと…舌絡めて…そんなんじゃ…イカせらんねぇぞ…」
一刻も早く悪夢を終わらせたいと、心を無にし奉仕する友梨佳。男の太股に手を当て、頭を前後にゆっくりと振り始める。

1051: 名無しさん:18/01/19 09:45
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「…ぅぉ…ぅほぉっ♪やべ…巧ぇよ…ミ○パン…ヒヒッ♪こりゃ…相当なスキモノだぁ…上品そうな顔して…」
「んむ…んぐっ…ぅむぅ…んっぷ…はぁ…はぁ…げぐぅぅっ!?ぅえ…ぉごぉっ!?」
一休みすら許さぬ黒覆面が、容赦なく友梨佳の頭を掴み、喉奥深くまでペニスで突き刺す。息苦しさと嘔吐感に苛まれ、涎と涙に塗れた友梨佳に構わず、己の悦楽にのみ邁進する男が、呆けた顔で遮二無二腰を打ち付ける。そして、
「ぁうっ!?ぉあ…くぅ…ふんっ!へっ…へへへっ♪」
「んぬぅぅぅっ!?ぅえ…おぇぇぇっ!?がはっ…げほぉっ!?ぜぇ…ぜぇ…」
何の予告も無く放たれる白濁。噎せ返りそれを吐き出す友梨佳。気管を逆流し、鼻からも白濁を溢す悲惨な姿を晒す。
「くぅ…もぅ…イッちまったよ…ほれ…最後は…何て言うんだ?ミ○パン…」
「げほっ…こほっ…はぁ…ごっ…ごちそ…ぅぅ…さま…でした…けほっ…ぅええっ!?」
「良く言えたな…後始末も…忘れずにな…ぅぉ…」
再度捩じ込まれる萎びた逸物。呼吸を整える間すら無く、後始末と称して残滓を舐め取る事を強いられる友梨佳であった。

1052: 名無しさん:18/01/19 10:32
フェラ描写だけでこのレベル…。凄い

1053: 名無しさん:18/01/19 16:07
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…ぁぁ…ぅ…ぅぅ…ゃだぁっ…」
「ぅへへっ…ゃっ…やっと…俺の番だぁ…くっ…咥えて…くれよなぁ…うぇへへっ♪」
黒覆面の逸物の後始末を一通り終えた友梨佳の眼前に、赤覆面の男の醜悪なモノ。その汚ならしさに軽蔑の表情を浮かべ、涙目になる友梨佳。平均的なサイズだが、勃起してなお余った包皮に、亀頭が7割ほど隠れた状態。その裏に溜まった恥垢が腐臭を放つ。口を結び、汚物の侵入を拒む友梨佳。そこに、再び襲いかかる黄覆面。
「ウヒヒッ♪今度は…へへ…へへへッ♪」
背後から忍び寄り、腕を回して乳房に狙いを定め、乱雑に揉みしだく。
「きゃっ!?…ゃっ…やぁ…うぐぅぅぅっ!?ぅえ…げほぉっ!?んごぉぉっ!?」
乳房を揉まれ漏らした悲鳴は、仮性包茎の醜い逸物に塞がれる。望まぬイラマ責めに加え、黄覆面がしつこく、襦袢の襟から手を忍ばせ、下着越しに乳房をまさぐる。2人がかりの責めで涙に暮れる友梨佳。
「ほれ…ちゃんとしねぇと…犯すぞ…大人しくしゃぶれや…」
黒覆面が低い声で恫喝する。逆らえぬ友梨佳。

1054: 名無しさん:18/01/19 18:00
お嬢さまが淫乱クソビッチ雌豚に
成り下がった姿、早くみたい。
アヘ顔、白目、寄り目でお嬢さまの
美しい顔を醜い顔にしてほしい。

1055: 名無しさん:18/01/20 09:31
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「くぁ…ぁっ…温けぇ…ほれ…舌で…舐め取ってくれよ…俺の…チン○ス…ふぉぉ…ィィぞ…」
華奢な指を包茎チン○に添え、雁首を纏う包皮を剥き、舌を這わせ始める友梨佳。
「ほぉ…慣れた手付きじゃねぇか…ひょっとして…元カレも仮性人かぁ…ヒヒヒッ♪ほれ…いつまで乳揉んでんだお前は…邪魔すんなよ…」
邪魔者扱いされた黄覆面が、再び名残惜しそうに友梨佳への乳責めを中断し離れていく。
「んぅ…ぁっ…あむ…ぁうぅっ…ぅうん…はぁ…はぁっ…」
鼻腔を冒す腐臭。味蕾に広がる生臭い味。嗅覚も、味覚すらも犯され嘆く友梨佳。一方で、汚れたペニスを粗方お掃除され、敏感な部位を散々舐め回され、恍惚の表情を浮かべた赤覆面は、最早暴発寸前だった。
「へっ…へへっ♪イクぜぇ…かっ…顔に…ヒヒッ♪」
「やっ…やだぁっ!?きっ…汚なっ…止めてぇっ!?」
友梨佳を引き剥がし、目の前で逸物を扱き立て、顔射を企てる赤覆面。意図を察し回避行動をとる友梨佳だが、一足違いだった。
「くぅっ…くへぇっ♪おふ…かはぁっ…」
「んぅっ!?ぁぅ…ぁぁっ…ぃゃぁ…」

1056: 名無しさん:18/01/20 10:05
〜番外編B・女子アナ監禁〜
顔面に被弾する白濁の飛沫。目を閉じ口を結び侵入を拒むも、まるで塗り潰す様に、上品な容貌を白く染められていく友梨佳。
「汚ねぇなぁ…ったく…出し過ぎだぜこりゃ…」
「へっ…へへっ…ザーメン塗れのミ○パン…堪んねぇや…」
「下手なAVよりも…よっぽど卑猥だぜぇ…」
「フリーになって…こっちの道に進んだ方が稼げんじゃね?」
蔑みの声に反論する気力すら削がれた友梨佳に、青覆面の男が歩み寄り、3本目のモノを突き出す。
「ぅっ…ぅそ…何…これぇ…こんなの…」
「ヘヘッ♪スゲェだろ…コレ」
精液を拭うのすら忘れるほどに、驚愕し絶句する友梨佳。殺虫剤のスプレー缶が股間に生えているかの様な規格外のサイズ。こんな巨根で犯されたら…想像するだけで震え上がる友梨佳。
「ほれ…しゃぶんな…今度は…アナウンサーらしく…実況付きでな…」
新たな無理難題。だが、拒めば…無抵抗の友梨佳が、重い口を開く。

1057: 名無しさん:18/01/20 11:18
1056
ただただ尊敬する。それしかない…

1058: 名無しさん:18/01/20 13:16
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「こっ…これから…けっ…経験した事の無い…きょ…巨大な…あっ…あそっ…ぅぅ」
「アソコ…じゃねぇよ!?『オ○ン○ン』だろ…まっ…『ペ○ス』でも…『肉棒』でも…好きな呼び方でどうぞ…アナウンサーだから…ハッキリ言えよな…」
「さぁて…○タパンは何て呼んでくれんのかなぁ?楽しみだぁ…」
茶化しながら、より「正確な」実況を要求する男達。ベタつく精液の残滓を手で拭い、意を決し淫らな「実況」に臨む。
「わっ…私の、目の前には…まっ、まるで大砲の様に…偉容を誇る…ペッ…ペ○スが…曝け出されています…なっ…長さは…20pを優に越え、野太く…たっ…逞しさすら…感じられま…すぅ…」
「ほぉ…上手いもんだ…さすがは…女子アナさんだぁ…」
「ヒヒッ♪逞しいペ○スだとよ…嬉しいねぇ…ほれ…喋ってねぇで…早く…しゃぶってくれや…」
急かす青覆面。既に黒と赤、2人分をヌイた友梨佳の痴態を目の当たりにし、我慢汁を溢す鈴口。
「でっ…では…さっ、早速…いっ…頂きま…す…ぅぅ…ぁむ…」

1059: 名無しさん:18/01/20 13:39
1058
す、鈴口?「鈴口」…。その独特な
卑猥な言い回しは…。も、もしかして!
本当に君は…あの伝説のぉ〜ッ!
「時間停止の作者」か?主は…。
どちらにせよ心から敬服し応援する!?
それだけだがな…。見守っているぞ

1060: 名無しさん:18/01/20 14:09
〜番外編B・女子アナ監禁〜
口を目一杯開き、巨根を咥え込む友梨佳。顎が外れそうなほどの太さに目を白黒させ、亀頭に舌を這わせる。
「んごぉ…ぁが…んぶ…ぁぐぅ…んぅ…げぇっ!?」
先程と同一人物とは思えぬ獣の様な呻き声。青覆面は非情にも、友梨佳の後頭部を抑え、喉奥まで巨根を捩じ込む。口腔内に充満し、向こう側まで貫かれるかの様な激しい突き。そして始まる苛烈な律動。たった1〜2分の事だが、友梨佳には永遠の様に続く、拷問の様に感じられる。
「がはぁっ…はぁ…はぁぁっ…ぜっ、ぜぇっ…ぉぇ…ぅぇぇっ…」
嗚咽し、呼吸を貪る友梨佳。涙も涎も鼻水をも垂れ流しているのも構わずに。
「ほら…実況…止まってるぜぇ…それとも…また咥えてくれっか…逞しい…ペ○スをよぉ…」
「ぅっ…ぅぅ…やぁ…こっ…こんなのぉ…」
淫らで過酷な無酸素運動…拒絶する友梨佳が弱音を溢す。
「じゃ…下のお口で…咥えてくれんのかぁ?それでもイイけどよぉ…こっちは…」
「ぃっ…ぃやっ…くっ…咥え…咥えるからぁ…それだけはぁ…うごぉぉぁっ!?」
「ほれ…まだまだ…舌使えや…ぉら…ぉほぉっ♪」

1061: 名無しさん:18/01/20 14:26
〜番外編B・女子アナ監禁〜
友梨佳に許可を得ず、2度目のイラマ責めを敢行する青覆面。白眼を剥いて苦痛に堪える友梨佳。最早実況などできる筈も無い。
「ぐほぉっ!?ぉげぇ…ぜっ…はぁ…はぁぁぁっ…ぜぇ…ふぅ…ごほっ…」
2度目のイラマ責めから解放され、嘔吐しそうなほど噎せ、中距離走を終えたランナーの様に、床に手を突き呼吸を荒らげる友梨佳。
「ヘヘヘッ♪ほら…実況は?ミ○パンの可愛い声…聞かせてよぉ…」
「はぁ…あっ…顎が外れ…そうな…野太い…オッ…オ○ン○ン…おっ…美味しい…頂きま…し…た」
「ウヘヘッ♪○タパンが…オ○ン○ンだってよ〜♪信じらんねぇ〜♪」
「っていうか…何勝手に終わってんだよ…まだ…イッちゃいねぇぞ…それとも…ブチ込まれてぇのかぁ?」
「そっ…そんな訳っ…きゃあっ!?あっ…ぁぅぅっ!?」
「ウヒョヒョッ♪オマ○コ濡れ濡れじゃんか…ミ○パ〜ン♪何興奮してんのさ〜♪」
悪戯好きの黄覆面が友梨佳に抱き付き股間をまさぐる。微々たる潤いを、誇張して辱しめられ、思わず俯く友梨佳。

1062: 名無しさん:18/01/20 15:02
1061
白目、実に素晴らしい!本当に興奮する

1063: 名無しさん:18/01/20 15:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…あぁっ…ィッ…イクぞぉ…しっかり飲めよぉ…○タパ…んぉぉぉうっ!?」
「おごぁぁっ!?ぶほぉっ…ぅえ…ぉぇぇっ…ぜぇ…ぜぇっ…ぁぅぅ…」
フルートを奏でる様に長大なペニスを舐め、手扱きを交え、上目遣いで見つめながら、何とか青覆面を果てさせた友梨佳。フィニッシュでは巨根を捩じ込まれ、呑み込めず嘔吐する程、夥しい量の精を咀嚼させられる。
「ギヒッ♪ギヒヒッ♪やっと俺の番だぁ〜♪」
黄覆面が待ちわびた様子で、精液塗れの友梨佳に抱きつき、身体をイヤらしくまさぐる。
「オイッ!誰がそんな事して良いっつった?口以外使うんじゃねぇぞ…」
先走る黄覆面を嗜める黒覆面。だが、黄覆面が言葉巧みに応戦する。
「ヘヘッ♪他の部屋…どこも一杯だったぜぇ…他の部屋が終わるの待つのも…アホくせぇし…」
各所で上がる嬌声や悲鳴。廊下に溢れ列をなす男達。部屋で友梨佳を蹂躙できる彼らは、むしろ恵まれていた。
「まぁ…いずれ犯るつもりだったし…予定変更…とするか…」
「ぅそ…そんなの…きっ…聴いてなっ…ひぃぃぃっ!?」

1064: 名無しさん:18/01/20 21:15
覆面共の雌豚になる友梨佳、
見てみたい。アヘ顔も寄り目もきっと
最高にエロいんだろうな…

1065: 名無しさん:18/01/20 23:45
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ウヒャヒャッ♪ほぉれ…御開張だぁ〜♪」
「いやぁっ!?やだっ…止めてぇっ!?ひっ…見っ…見ないでぇっ…ぅぅ…ぃゃ…こないでぇっ!?」
襦袢をひん剥かれ、更には下着まで毟り取られた友梨佳。小柄な黄覆面は先程に続き、友梨佳に背後から抱き付き乳房を捏ね繰り回す。そして、回復した黒覆面が、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ、グイッと友梨佳の股間に手を伸ばす。
「ほぉ…こんなに濡らしやがって…アイツのデカ○ンに…興奮しちまったのかぁ?」
「ちっ…違っ…そんな訳ぇっ!?ひぅ…指ぃ…入れちゃ…あはぁっ!?」
「ウヒッ♪乳首がピンピンしてきたぜぇ…ほれ…ほぉれ…」
ゴツゴツした黒覆面の指がズブズブと友梨佳の秘裂を突き回す。哀しく濡れ始め、更には黄覆面の乳首責めに堪え切れず漏れる嬌声。
「御嬢様は…乱暴にされんのがお好みかぁ?ったく…仕方無ぇなぁ…」
「やべ…また…勃っちまいそ…俺の逞しいので…たっぷり可愛がってやっからなぁ…」
「ぃゃっ…やだぁっ!?止めっ…くぅぅんっ!?ひぃっ!?駄目っ…駄目ぇっ!?」

1066: 名無しさん:18/01/21 07:37
〜番外編B・女子アナ監禁〜
黄覆面がバックで挿入を図るべく、ゴリゴリと剛直を押し当てる。標準サイズだが、「ナマ」での凌辱の恐怖に友梨佳が泣き叫ぶ。そして、暇をもて余した赤と青も、友梨佳の乳房をまさぐり、手を引っ張って8分勃ちの逸物を握らせる。遂に輪姦の憂き目に遭おうとしていた友梨佳は泣き叫び、度重なるイラマ責めに疲弊した身体を暴れさせ、最後の抵抗を試みる。だが、成人男子4人に取り囲まれ、身体を密着させられ、弄り回された状態で、逃げる事など敵わない。そして、無理矢理強いられる四つん這いの姿勢。尻を突き出し、脚を開かされ、肛門すら曝け出す屈辱の体勢。ゆっくりと焦らし、恐怖を増幅させる様に、黄覆面が亀頭を濡れた淫裂に添える。
「いやぁぁぁっ!?せっ…せめて…つっ…付けてぇっ!?おっ…お願いだからぁっ!?あはぁぁぁっ!?」
部屋の片隅に置かれたコンドームの束を指差し、避妊を要求する友梨佳。無論、黄覆面は完全無視し腰を押し進める。拡がる陰唇。侵入するペニス。響き渡る悲惨な叫び声。

1067: 名無しさん:18/01/21 07:51
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ふへへっ♪やべ…○タパンのナカ…すげぇや…絡み付いて…ぉは…離してくんねぇわ…くぁ…ふんっ…」
「嫌ぁぁっ!?あぁ…ぁぅ…やだぁ…ひっ!?ひぃぃっ…んぁぁっ…んふ…くぅんっ!?」
猿の様に忙しなく腰を振り、滅茶苦茶に突き捲る黄覆面。その様は最早交尾と言って差し支えない程だ。獣の様に労りも優しさも感じられない、勝手気儘なピストンに、ポロポロと涙を溢し、呻くような嬌声を響かせる友梨佳。だがそれも長くは続かない。
「こっちのお口が休んでるぞぉ…ほれ…しゃぶれや…ぉはぁっ…」
「んごぉぉっ!?ぅえ…んぬぅっ!?」
黒覆面が2度目の奉仕を強要する。嬌声は敢えなく封じられ、呼吸を求めペニスを押し返そうと蠢く舌が、亀頭や雁首に絶妙に絡み付く皮肉な有り様だ。膨張する逸物は、次の順番を待ちわび、先走りを涎の様に垂らし続ける。

1068: 名無しさん:18/01/21 07:53
友梨佳の鼻フック、首輪、リード。
雌豚姿でブヒブヒ鳴き喚く所が見たい
があくまで個人の希望に過ぎん。
伸び伸びと自由に物語を綴ってくれ!
最後まで全力で応援し続ける…。

1069: 名無しさん:18/01/21 21:36
〜番外編B・女子アナ監禁〜
後ろから膣奥を…前から喉奥を…只管欲望を満たすためだけに突き捲られる友梨佳。荒々しくなる黄覆面の吐息が、限界が近い事を知らせ、友梨佳を追い詰めていく。
「はっ…ぉふ…くぅ…イキそ…ミッ…ミ○パンの…中…ヒヒッ♪」
「けほっ…はぁ…ぃゃぁ…やだぁっ!?なっ…中はっ…中だけはぁっ!?きょ…今日は駄目なのぉっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?」
黒覆面の逸物を苦悶の末吐き出し、膣内射精の拒絶を懇願する友梨佳。そこに浴びせられる卑劣な言葉。
「ヒヒッ♪じゃ…どこに出しゃイイんだぁ?ほれ…おらぁっ!?」
「そっ…外ぉっ!?ぁふ…外にぃ…ひぃっ!?ひぅぅんっ!?ゃっ…やぁだぁぁっ!?早く抜いてぇっ!?」
「早く言えや…顔かぁ?おっぱいかぁ?それとも…ケツか?アイツ…もうイキそうだぜぇ?」
「はぁっ…はっ…くぅ…中…もぅ…出ちまう…孕ませてやっから…ミ○…パン…」
「嫌ぁぁぁぁっ!?おっ…おっぱい…おっぱいに出してぇっ!?お願ぃぃっ!?ひっ…ひぃぃんっ!?」
「へへっ…仕方ねぇ…○タパンの…チッパイに…ぶっかけて…ぁう…イクぜぇっ!?ふへぇぇっ!?」

1070: 名無しさん:18/01/21 21:51
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁっ…ぁぁっ…ゃぁ…嫌ぁっ…きっ…汚いぃぃっ…ぅぅ…」
引き抜かれ、愛液と先走りにぬめるペニス。身体を裏返され、馬乗りにされた友梨佳の上で、扱き立てる黄覆面。息を乱し、前後に揺れる小振りな乳房に降り注ぐ精液。屈辱のシャワーを浴び、唇を震わせる友梨佳。
「ヘヘッ♪良かったなぁ…ミ○パン…でもよぉ…次のヤツは…どうかなぁ…ほれ…次…犯っちゃえよ…」
赤覆面が亀頭剥き出しの包茎チ○ポを晒し、友梨佳の股座に身体を捩じ込ませ、ズブリと貫く。
「んぅぅぅっ!?まっ…またぁ…やぁっ…ぁふ…もっ…もぅ嫌ぁっ…ぁん…んひぃっ!?ぁぅ…ぁはぁっ!?」
正常位でズコバコと突き捲る赤覆面。再び苛まれる膣内射精の危機に、泣きじゃくり喘ぎ声を溢す友梨佳。
「ヘヘッ♪堪んねぇ…ミ○パンと…セッ○ス…なぁ…中…イイかぁ?」
悪夢の様な囁きのリプレイ。それに続けて、悲惨な命令が友梨佳に告げられる。

1071: 名無しさん:18/01/22 06:23
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「やぁっ!?駄目ぇっ!?そっ…それだけはぁっ!?嫌ぁっ…んぁっ!?」
「そっか…じゃ…俺の言う事聴いてくれたら…へへ…中出しは勘弁してやるよ…」
「きっ…聴くぅ…聴くからぁ…ひぐぅっ!?ぅえ…げほっ!?ゃぁ…ぁがっ…」
突如首を絞められ目を見開く友梨佳。窒息寸前に追い込まれ、数秒後に解放される。噎せる友梨佳を赤覆面が恫喝する。
「聴きます…だろ?言葉遣いに気を付けな…アナウンサーなんだろ?」
「はっ…はぃ…何でも…聴きますからぁ…なっ…中は…」
危険日の膣内射精…その切り札ををちらつかせ、覆面男達は次々と友梨佳に卑猥かつ屈辱的な命令を浴びせ続けるのであった…。

「わっ…ワンッ♪キャン♪んぅ…んぁぁっ!?クゥン…キャン♪」
「ヘヘッ♪尻尾振って感じてやがるぜ…ほれ…付いてきなっ!」
首輪に巻かれた鎖を牽かれ、部屋を四つん這いで歩き回る友梨佳。時折小型犬の様に吠えさせられる屈辱。そんな友梨佳の背後から、赤覆面が突き立て続ける…。
「ほれ…脚…広げな…ヒヒッ♪綺麗な脚だぁ…」
「キャ…くっ…クゥゥン…んぅぅ…」

1072: 名無しさん:18/01/22 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
犬が小便をする様に、左脚を開きピンと伸ばし、股をおっ広げる友梨佳。膣内射精回避のため、最早正常な判断力を喪失した友梨佳が、懸命に犬を演じ続ける様は、余りに滑稽だ。
「ほれ…ワンちゃんにご褒美だ…濃いミルクを…たっぷりくれてやるよ…ほれ…舌出せ…舌ぁ…ふん…くぁ…」
「キャン♪ぁはぁっ!?クゥゥン…ハッ…ハッ…くぅぅっ!?」
引き抜かれた包茎ペ○スから放たれる白濁。大きく口を開き、舌を出してそれを受け止める友梨佳。
「…ふへぇ…へへ…全部溢さず…飲めよ…ミ○パン…ヒヒヒッ♪飲んだら…分かるよなぁ?」
最後まで友梨佳に躾を施す赤覆面。放出してなお突き付けられる逸物に、無言で舌を這わせ、ピチャピチャと舐め回す友梨佳。
「ヘヘッ♪イイ娘だぁ…すっかり従順な?雌奴隷になったなぁ…」そんな言葉も届かぬ友梨佳が、健気に皮被りのペニスに奉仕する様を、満足げに眺める3人。
「へへ…そろそろ…壊してやっかな…イイだろ?」
「あぁ…狂わせてやろうぜ…良家の御嬢様をな…ヒヒッ♪」

1073: 名無しさん:18/01/22 06:49
〜番外編B・女子アナ監禁〜
跪いて赤覆面の逸物をしゃぶる友梨佳の背後から、巨根をもたげ歩み寄る青覆面。
「さぁて…お待たせぇ…逞しいので…たっぷり可愛がってやるぜぇ…ほれ…ケツ上げな…何時までしゃぶってんだよっ!」
「キャァンッ!?クゥ…んぎぃぃぃっ!?ひぎっ!?さっ…裂けちゃ…はがぁぁっ!?」
尻を平手で打たれ、乾いた痛みが走った刹那、一気に淫裂に割り込む肉塊。従順な犬から、被虐の令嬢に引き戻された友梨佳が、暴れ馬の様に背を仰け反らせ嘶く。
「くぅ…さっ…さすがに…キツキツだぁ…ほれ…力抜きな…オマ○コ…裂けちまうぜぇ…ふんっ!?」
「はぎぃぃぃっ!?ぉっ…奥にぃ…そこ…駄目ぇっ!?こっ…壊れちゃ…ふぐぅぅぅっ!?」
規格外の巨砲が膣奥を突き、子宮口に達する。生半可な性交ではまず届かぬ部位を激しく叩かれた衝撃に、思わず白眼を剥き絶叫する友梨佳。
「まだ…終わんねぇぞ…ミ○パンが…おねだりするまで…たっぷりとな…くぁ…ぅっく…ふんっ…」
ゆっくり始まる律動。ギチッ…ヌチィッ…グヂュッ…と肉が擦れ合い、裂ける様な音が部屋に響き始める。友梨佳の悲惨な叫びを伴奏にして。

1074: 名無しさん:18/01/22 16:01
犬扱いは反則♪素晴らしいとしか言い
ようがない!彼女を奴隷にさせたら
今度は雌豚扱いしてほしい!!

1075: 名無しさん:18/01/23 00:55
松尾由美子か弘中綾香で作ってもらいたい!

1076: 名無しさん:18/01/23 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぐっ…ぅぅっ!?ふぬぅっ…んひぃっ!?あっ…ぁぁっ…やぁんっ!?ぉっ…おがしぐなっぢゃ…あふぅんっ!?」
「ぉほぉっ♪可愛い事言うじゃねぇか?ほれ…好きなだけ…おかしく…なっちゃえ…くぅ…ふんっ!」
叫び声に徐々に混じり始める甘い嬌声。苛烈な衝撃に順応し、遂に未知の快楽への扉を開かされた友梨佳が、シーツを掻き毟る。掴んでなければ、何処かに飛ばされてしまう錯覚に陥る程に、巨砲の虜に成り下がりつつある友梨佳。そして…」
「ぁう…ぁはぁっ!?くぅん♪ひっ…ひぐ…ひぎぃぃぃぃっ!?ぁふ…ぁぁっ…やぁっ…やだぁっ!?らめぇっ!?ぃっ…ぃまィッ…ひぃぃんっ!?」
遂に昇らされ喚く友梨佳。それも立て続けに。構わず突き捲る青覆面が、極楽に送り込まれた友梨佳に選択を迫る。
「ぉあ…へっ…ミ○パン…イキそうだぁ…へへ…中…イイよなぁ?」
「なっ…中…やだっ…出っ…出さないって…ふにぃぃっ!?」
また達する友梨佳。
「またイッたな…ヒヒッ♪もっと…気持ち良く…なりてぇだろぉ?んっ?」

1077: 名無しさん:18/01/23 07:08
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「そっ…そんな訳っ…ふひぃぃっ!?まっ…待っれぇっ…はっ…激しくしにゃ…ひぃぃっ!?」
蜜壺から溢れる愛液。突かれる度に果てる友梨佳。膣内射精を拒む声すら満足に発せられない。
「ヘヘヘッ♪こんなにイッたの…初めてだろぉ?でも…嫌なら…ヒヒッ♪」
ヌルッと抜かれ、急に律動を止める肉棒。突如訪れた小休止に戸惑う友梨佳。
「ふぁ…なっ…はぁ…ぁぁ…ふぅ…ぁぁ…あひゃぁぁっ!?」
戸惑いをブチ破る強烈な一撃。雁首でズリズリと膣襞を引っ掻きながら後退する剛直。
「ふぁ…ぁぁ…んふぅぅっ!?ぁっ…ぁぁ…ゃぁ…ひぃんっ♪…んぅ…ぁぅぁ…ぅぅん…」
ゆっくり引いて…1発!焦らして…突き刺す!一転したスローテンポに、戸惑う友梨佳。先程までのイキ地獄から、急速に現実に戻された友梨佳の身体に燻る快感。イキそうでイケない生殺し状態。青覆面は狡猾な責めで、友梨佳に屈服を迫る。

1078: 名無しさん:18/01/23 07:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「イキてぇんだろぉ?もっと…激しくして欲しいんだろぉ?腰が…ヒクヒクしてんぞ…ほれ…素直になれよ…」
「ぃゃ…そんな事…なひぃぃんっ!?ぁふ…はぁ…ぁぁ…くぅ…きゃふぅっ♪」
「ほれ…我慢するなよ…それとも…焦らされんのがお好みかぁ?ドMかよ…○タパンは…それっ♪」
「ひぃんっ♪ぁふ…ぁぁ…やぁ…突っ…突い…てぇ…」
「あっ?何だって?聞こえねぇぞ?」
「もっ…もぅ…駄目ぇ…我慢…出来なひぃ…突っ…突いてぇ…」
遂に絞り出された屈服の声。暴力的な快楽を突き付けられた末、自ら求めるまでに堕落した友梨佳。
「ヘヘッ♪ようやく堕ちたな…じゃ…遠慮なく…そらっ!?」
「ひぃんっ!?あひぃっ!?んふっ!?イッ…イッちゃ…ぁふぅんっ!?ふひぃっ!?ぁはぁっんっ!?」
散々焦らされた友梨佳が、壊れた玩具の様に震え、暴れ、泣き叫んでイキ果てる。性の虜と化した友梨佳に、青覆面が非情な2択を迫る。
「やべ…さすがにイキそ…へへ…中で…イイよな?それとも…また…焦らしてやっかな?」

1079: 名無しさん:18/01/23 07:25
〜番外編B・女子アナ監禁〜
絶頂を貪る事しか考えられぬ友梨佳が、絞り出すような声で懇願する。
「なっ…中にぃっ!?中…出ひぃっ!?出してぇっ!?イッ…いいから…イカしぇれぇっ!?ひっ…はひぃんっ!?あひゃぁぁぁっ!?」
「おっし…ふっ…くぁ…んはぁぁぁっ!?ぉふ…へっ…ヘヘッ♪」
「ふぁぁっ♪なっ…中ぁ…あちゅいのぉ…ぁふ…ぅぅんっ!?もっ…もっと出ひれぇっ…ぁふぅん…」
巨砲に纏わり付く肉襞が、精液を一滴残さず搾り取ろうと蠢く。ビクン…ビクンと腰をヒクつかせ、派手にイキ果てた友梨佳。上品な良家の御嬢様らしい凛とした表情は霧散し、躾の悪い犬の様に、だらしなく涎を滴らせ、白目を剥いて気絶し、ベッドに突っ伏していた。

1080: 名無しさん:18/01/23 09:33
かつてコスプレ性奴にされたテレ東の鷲見玲奈あたりはどうでしょう?
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/7/4/74c06b8a.jpg

1081: 名無しさん:18/01/23 11:57
クジパンと同期の海老原優香アナ

1082: 名無しさん:18/01/23 16:17
よし!最後は友梨佳を雌豚に成り
下がらせるのみ!家畜と交尾させる
のもお嬢様のイメージからかけ離れて
いるから興奮するな。ホームレスに
無料で使わせるのもいいな!

1083: 名無しさん:18/01/24 06:24
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぉふ…ヒヒッ♪2人同時にしゃぶってくれるたぁ…こりゃ堪らんわ…」
「チッ…こっちのオマ○コ…もうガバガバじゃねぇか…」
「こっちの御嬢様は…まだ使えるぜぇ…ぅお…ィキそ…くぅぅっ♪」
倉庫の路地裏で、醜いオヤジ達の慰み物に成り下がっている、2人の女子アナ。身ぐるみ剥がれ、冷たいアスファルトにひれ伏す秋○優里と三○友梨佳だ。時に玩具の様に乱暴に突き捲られ、時に家畜が餌を貪る様に汚い逸物を咥えさせられる。既に夥しい量の精を膣内に、乳房に、顔に、口内に浴びせられ、妖しく鈍い光輝く裸体。
巨根の青覆面に「壊された」友梨佳は、その後も部屋で代わる代わる責め抜かれた。度重なる輪姦に精神を冒され、猫撫声で凌辱をせがむまで破壊された玩具に飽きた覆面男達は、あっさりと友梨佳を捨て、ブタ箱代わりの路地裏へと送り込んだのであった。そして、友梨佳無き部屋には、次なる獲物が補充される。

1084: 名無しさん:18/01/24 15:11
三田さぁぁぁん!!!ク、クソォ!
最終回になっちゃったのかなぁ…。
精神崩壊した友梨佳のその後を期待
していたんだけど…作者さんが困って
しまうね。迷惑になっちゃうね。
ありがとう!引き続き応援してるよ♪

1085: 名無しさん:18/01/26 06:29
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「んがぁぁぁっ!?はっ…鼻がぁぁっ!?千切れぢゃ…ぅがぁっ!?止めっ…痛ぁぁぁいっ!?」
「アハハハッ♪酷ぇ面してんなぁ〜♪まるで豚みてぇだぁ♪」
「ほれ…早く言わねぇと…鼻…引き千切れっぞ…ほれ…そりゃっ♪」
「ひぎぃぃっ!?いっ…言うからぁっ!?ぐほぉっ!?」
「言葉遣いに気ぃ付けな…やり直しだぁ…」
「ぃっ…言いますからっ…だっ…だからぁうぅっ!?やっ…止めて下さいぃぃっ!?」
天井から吊るされる赤いロープ。その先端に括り付けられた金属製のフック。鉤針に引っ掛けられた鼻の穴が縦長に痛々しく拡張され、喚き声を上げ屈服を強いられていたのは、弘○綾香であった。ネイビーに白のレースが添えられた艶やかな下着姿。それとアンバランスな幼児体型を時折弄り回されながら、過酷な鼻フック責めに苦悶し続ける綾香。鼻責めを止める対価として提示されたのは、口での奉仕であった。それも2人分。激痛に耐え切れぬ綾香は、やむ無く男達に懇願する。
「おっ…お願いです…ぅぅ…おっ…お口でっ…ごっ…ご奉仕…さっ…させて下さぃ…」

1086: 名無しさん:18/01/26 06:42
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ちっ…仕方ねぇなぁ…しっかりしゃぶってくれよ…」
「そんな貧相な身体じゃ…使える所も少ねぇからなぁ…気ぃ入れてご奉仕してくれよな…」
蔑みの言葉と共に、2本の禍々しい逸物がマイクの如く突き出される。耐え難い腐臭に顔をしかめる綾香に、男達が制裁を加える。
「ひぎぃっ!?痛ぁぁぁいっ!?とっ…止めっ…ぎゃあぁぁっ!?」
「早くしな…じゃねぇと…ぶっ千切れちまうぞ…ほれ…」
未だ外されぬ鼻フックがクイッと上げられ、豚っ鼻を強いられ泣き叫ぶ綾香。
「しっ…しますぅっ!?ご奉仕しますからぁっ!?止めてぇっ!?はぁ…ぁぁ…」
漸く収まる鼻責め。呼吸を整え、意を決し、向かって左のぺニスに手を添え、ゆっくり口を開き、躊躇いながら咥え込む綾香。
「んむ…んっふ…ぐふ…ぅむぅ…」
「へへ♪やっとその気になったか…ぉふ…ほぉ…悪くねぇや…」
殊の外巧みな綾香の口技に、満足げな左の男。
「ほれ…2本あるんだからよぉ…休んでんじゃねぇぞ」
無理矢理綾香の手を引っ張る右の男。その先には、先走りで潤むぺニス。強いられる手コキ。逆らえぬ綾香。

1087: 名無しさん:18/01/26 06:57
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ほぉ…手コキも馴れたもんじゃねぇか…ロリッぽい顔して…ヤることヤッてんだ…」
「くぅ…こっちも…巧いもんだ…ヘヘッ♪そろそろ代わろうぜ…」
左右でポジションを入れ替わりながら、綾香のフェラと手コキを交互に堪能する男達。時折反抗的で侮蔑する様な視線を向ける綾香だったが、その都度鼻責めという「罰」をチラつかされ、次第に従順に、黙々と奉仕を続けていくように調教されていった。
「ヘヘッ♪もぅ…我慢できねぇわ…綾香のロリボディ…頂くぜぇ…」
手コキだけでは満足出来ぬ男が背後に回る。その動きに危険を察し逃れようとする綾香。だが…。
「何逃げてんだ?ほれ…ちゃんとしゃぶれや…おらっ…くぅ…」
「ぅごぉぉあぁぁっ!?うげっ!?げぐぅっ!?ふごぁっ!?」
頭をガッチリ抑えられ、苛烈なイラマ責めに呻く綾香。咥えたまま、四つん這いを強いられ、そして遂に…。
「ヘヘッ♪チ○ポ咥えながら…濡らしてやがるぜ…この雌豚…ほれ…くれてやらぁ…ふんっ!」
「んごぉぉぉぉっ!?ぅご…ぅがぁぁっ!?」

1088: 名無しさん:18/01/26 07:06
〜番外編B・女子アナ監禁〜
前後の孔を貫かれ苦悶する綾香。1・2・1・2…と、示し合わせた様にタイミングを揃え、綾香を責め立てる男達。
「ヘヘッ♪キツめのオマ○コ…イイぜぇ…ほれ…腰振って…ご奉仕してくれんだろぉ?」
「ぅぐ…ぬぅぅっ!?ぅごぁっ…」
打たれる小振りな尻肉。悲鳴はぺニスに封じられ、籠った声が漏れるだけだ。
「堪んねぇや…やべっ…そろそろ…イキそ…くぅ…」
綾香のおしゃぶりに、遂に限界を迎えつつある男。己の快楽にのみ従い、乱雑に綾香の頭を振り回し、喉奥を穿ち、一気に昇り詰める。
「くぉ…はぁ…ぉふぅっ!?へっ…ヘヘッ♪くへぇっ♪」
「ひぃっ!?やっ…いやぁぁ…きっ…汚ぃっ…ひっ!?ひぃんっ!?」
容赦ない顔射。顔を背ける事すら出来ず派手に被弾する綾香。だが、白濁を拭う間すら与えられず、バックから激しい責めに襲われ続ける。
「ひっ!?ぁふ…やぁっ…止めっ…はっ…激しっ…ひぅぅんっ!?」

1089: 名無しさん:18/01/27 01:52
弘中綾香と言えば舌だな

1090: 名無しさん:18/01/27 19:09
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヘヘッ♪ィキそ…おらっ!ふんっ!くぅぅっ!?」
「ひぃぃっ!?だっ…出しちゃやぁっ!?中は駄目ぇっ!?」
ピクピク震え脈打つ肉棒の感触を、いやが上にも意識させられる綾香。最悪の事態…見ず知らずの男にレイプされ…望まぬ精液を膣内へぶち撒けられる…悲嘆に暮れる綾香の眼前に、晒されたのは…。
「ほれ…安心しな…ちゃんと着けてっからよ…ま…男の嗜み…ってヤツだ…ヘヘヘッ♪」
苛烈な突き上げから解放され、虚ろな瞳の前で、ブラブラと揺れる精液満タンの避妊具。最悪の事態を免れた…ささやかな安堵感は、あっさりと引き裂かれる。
「へへッ…そりゃっ♪」
「きゃっ!?ひっ…酷っ…さっ…サイ…テェ…ぃゃぁっ…ぅぅっ…」
頬にペシッと打ち据えられたコンドームから爆ぜる精液。顔面に飛び散り、顔射に続き幼さすら残る容貌を白く汚す屈辱的な行為に、憤りと情けなさを覚える綾香。

1091: 名無しさん:18/01/28 05:15
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ほれ…舌出せって…まだ終わんねぇぞ…」
「酷い顔だなぁ…豚っ鼻に…ザーメン塗れでよぉ…」
「もっ…もう…嫌ぁっ…帰りたいぃぃぃぎぃぃぃっ!?ふぎゃぁぁあっ!?」
懇願を掻き消す喚き声。未だ装着されたままの鼻フックが、再び猛威を振るう。
「ヘヘヘッ♪ほれ…嫌ならちゃんとお掃除しな…この…雌豚がぁっ!」
「ちゃんとしろや…じゃねぇと…中に出すぞ?それとも…ケツの穴をブチ抜いてやろうかぁ?」
「やっ…やだぁっ!?しゃ…しゃぶ…しゃぶりますからぁ!?痛いの嫌ぁっ!?」
残虐無道な男達による暴力的な凌辱。躾られた綾香がおずおずと舌を伸ばし、アイスキャンディの様に2本の逸物の汚れを舐め取る。
「くぅ…イイぞぉ…しっかり綺麗にしてくれよなぁ…ほれ、手コキも忘れずにな…」
「ぉほ…巧ぇぞ…綾香ぁ…また…勃ってきたぜぇ…今度は俺が…ククッ♪ほれ…着けてくれよな…舌でよぉ…」
先程口で果てた男が、再度屹立したモノを一度引き、先端に避妊具を添える。薄いゴムは、リングに巻き付いたまま。口だけでの装着を要請され、戸惑う綾香。

1092: 名無しさん:18/01/28 08:08
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「下手糞が…着けれなきゃ…ナマでブチ込むぞ…ほれ…ラストチャンスだ…」
未だ円形を留めた避妊具。輪っかは雁首まで達する前に反発し、ポトリと落ちる。既に3度トライした綾香に告げられる最後通牒。
「ぅっ…ぅむ…はふ…んむぅ…」
歯を立てぬ様に唇を窄め、亀頭を旋回する様に舌先を蠢かせ、ゆっくりと、慎重にを被せていく綾香。その甲斐あってか、漸く難所の雁首を越え、竿を覆っていく避妊具。口内に広がるゴムの苦味とぺニスの雄臭さに顔を歪めつつ、喉奥まで咥え込み、やっとのことで装着を終える綾香。
「ヒヒッ♪やれば出来んじゃねぇか…ほれ…ご褒美だ…乗れよ…自分で…判るよな♪」
仰向けで転がる男。煙突の様に屹立したモノ。その意図を察した綾香が、逸物に手を添え、ゆっくりと跨がり、腰を落としていく。
「はう…ぅぅ…くぁぁっ!?ぁふ…んっ…んひぃっ!?」
濡れた秘芯に自ら剛直を招き入れる。その拙い動きに業を煮やし、男は腰を鷲掴みにし、無理矢理騎乗位で乱暴に貫く。下からの突き上げと乱れた呼吸で、揺れる微乳。泣きじゃくる綾香を見上げ、更にテンポを上げる男。

1093: 名無しさん:18/01/28 08:34
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁう…んはぁっ!?ひぃんっ…ぉっ…奥っ…当たっ…きゅふぅっ!?やぁ…ぁふぅんっ!?」
膣奥をグニッ…グヂッ…と激しく叩かれる度漏れる嬌声。未だ失われぬ羞恥心から、声を漏らさぬ様指を咥え口を塞ぐ綾香。
「へへ♪健気だねぇ…でも…もっと…啼いてもらうぜぇ…ほれ…」
「きゃっ!?なっ…ぁふ…ひぃぃっ!?ぅぅ…ぅそ…まっ…何すんのぉっ!?そこは駄目ぇっ!?へっ…変たっ…ぃぎぃぃっ!?」
下から突き上げていた男が綾香の華奢な肢体を抱き留める。その背後から、もう一人が迫り来る。尻朶を捏ね、破れ目を更に広げ、奥の窄まりに無造作に指を突っ込む。男達の狙いに勘づき、狂乱する綾香。
「ヒヒッ♪こっちは流石に初めてだろぉ?2穴同時に…ぶっ壊してやっから…そぉら…」
「ひぃぃぃっ!?ぅそっ…駄目っ!?ぉっ…お尻やだぁっ!?そっ…そんなの入んな…ひぎゃあぅ!?」
指でグリグリと拡げられた菊門に、情け容赦なくナマで宛がわれるぺニス。ギチッ…グヂュン…と肉を裂く音と共にめり込み、綾香の肛門を破壊する勢いで沈み込んでいく。

1094: 名無しさん:18/01/28 11:34
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「おっほぉ♪こっちもスゲェ締まりだぁ♪」
「へへ♪キツキツだぁ…力抜けぇ…ぶっ壊れっぞ…ふぬぅっ!」
「あがぁっ!?さっ…さげぢゃ…抜ひでぇっ!?」
乱暴な2穴責めに発狂する綾香。暴力的な快感と、未知のアナルファックを強いられ苛まれる激痛に、狂った様にのたうち回り、泣き叫ぶ綾香。
「ヘヘッ♪やべ…イキそ…」
「こっちも…ぅお…喰い千切られそ…ダメだわ…キヒヒッ♪」
同時に達する男達。それすら、白目を剥き、涎を垂らし身体を揺らされる綾香には届かない。
「おほっ♪ィッ…くぅぅぅっ!?」
「ケツに…出してやっから…くぅ…ぉはぁっ!?」
放たれる白濁。一方は避妊具に阻まれ、もう一方は野放図に直腸に。白い柔肌をビクッと震わせ、華奢な脚をヒクヒクと痙攣させた挙げ句、意識を飛ばされる綾香。避妊具に溜まった精液を、トッピングでもするかのように顔中に振り撒ける男。
「なぁ…ちょっと休んだら…交替してくれよな…」
「構わねぇよ…気絶してる内に…中に打者ちまおうぜ…ヒヒッ♪」
その後も、際限無く2穴同時に犯し抜かれる綾香であった…。

1095: 名無しさん:18/01/28 11:44
たいして進展ないからやめてくれ

1096: 名無しさん:18/01/28 11:46
俺なんかまったく読んでねーぞ

1097: 名無しさん:18/01/28 11:51
相変わらず「」内の口調にもそそられます。

1098: 名無しさん:18/01/28 16:17
1096
読んでないなら来なくていいよ

1099: 名無しさん:18/01/28 16:41
大体小説スレでもないのに私物化してる時点で違うわ

1100: 名無しさん:18/01/28 17:52
気にしないで続けてくれ(^_^)


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50