妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

1101: 名無しさん:18/01/28 17:55
自演擁護がすぐ始まる

文句言われた後しか小説への感想や小説褒めるレスつかないよねw

もし別人なら自演臭く見えるから小説書いてる奴の為にならないからやめとけよ

1102: 名無しさん:18/01/28 20:49
何様だ?

1103: 名無しさん:18/01/29 05:16
〜番外編B・女子アナ監禁〜
都内某所の倉庫に、次々と拉致・監禁され、凌辱の限りを尽くされていく美人女子アナ達。秋○優里や三○友梨佳、そして気を失っている間に前後の穴をガバガバになるまで犯し抜かれた弘○綾香ら「壊された」女子アナ達は路地裏に放置され、法外な入場料により倉庫に入れず、お零れを狙うハイエナ達にしゃぶり尽くされる始末だ。そして、空いた部屋にはどんどん替わりの「獲物」が補充される。空室になった綾香の部屋に放り込まれたのは…幸せに満ち溢れた「朝の女神」であった…。

1104: 名無しさん:18/01/29 05:44
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひっ…ぁぁっ…やっ…やらぁぁっ…もっ…もう止めれぇっ!?きゅふぅぅんっ!?」
「うひょ〜♪またイッちゃった〜♪美郷っちゃんエロ過ぎぃ〜♪」
「さすが新婚さんだぁ〜♪どうせ旦那と…ヤり捲ってんだろぉ?」
「しょ…しょんな訳っ…にゃひぃぃっ!?ぁふ…止めっ…んはぁぁっ!?」
「あ〜あ…またお漏らしかよ…はしたないなぁ…ったく」
「旦那が羨ましいぜぇ…こんな…淫乱な美郷ちゃんを…毎日抱けるんだからよぉ…」
ベッドの脚に四肢を括られ、大の字で拘束された長○美郷。パステルピンクの可憐な下着姿で、陰部に執拗に電マを宛がわれ、何度も気を遣っていた。ベッドの周りには、新婚の元・人気No.1お天気お姉さんを好き放題に弄くり回せる僥倖にありつけた、幸運な4人の獣達。各々手にした電マやローター、ディルドで、美郷の敏感な部位を弄び、新妻の瑞々しい肢体を荒れ馬の様に跳ねさせる。耐えきれず絶頂に昇らされ、はしたなく下着をぐしょ濡れにする美郷。

1105: 名無しさん:18/01/29 06:26
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…はぁ…ぅ…ぅぅ…もっ…もぅゃだぁっ…助けてよぉ…」
漸く与えられた休息。固いベッドに身を横たえ、乱れた呼吸を整え、解放を懇願する美郷。だが、汗に濡れ、着崩れたショーツからは恥毛が覗き、捲られたブラジャーから乳首が溢れる様は余りに卑猥で、男達の劣情を激しく揺さぶり、更なる凌辱に駆り立てる。
「さぁて…そろそろ…頂くとするか…淫乱人妻…美郷ちゃんのカラダ…ヒヒヒッ♪」
次々と服を脱ぎ捨て、屹立したモノを曝け出す男達。男達の意図は明確だ。
「誰からヤる?とりあえず…じゃんけんで決めっか?」
「あぁ…構わねぇよ…」
怯える美郷の側で繰り広げられるじゃんけん。給食で残ったデザートを争うような無邪気さで、男達が順番を決めていく。
「よっしゃ!俺1番ッ♪」
「くそっ…最後かぁ…」
歓喜と落胆、そして絶望が入り雑じる狭い一室。そして、トップバッターが嬉々として美郷に跨がる。
「ヘヘッ♪旦那にゃ悪ぃが…楽しませて貰うぜぇ…美郷ちゃんのカラダ」
「やだっ…ひぃぃっ!?いっ、入れちゃ…ダメッ…ダメェェェェッ!?」

1106: 名無しさん:18/01/29 07:04
〜番外編B・女子アナ監禁〜
ショーツの隙間から鰻の様にヌルリと侵入する肉棒。既に散々濡らされた美郷の秘裂は無抵抗でそれを受け入れる。悲痛な叫びと共に。
「…んは…はっ…入って…嫌ぁっ…ひぅんっ!?ぅっ…動いちゃ…やぁんっ!?ひっ…ひぃいっ!?」
「うひょ〜♪美郷ちゃんのオマ○コ…スゲェ…キュンキュン絡み付いてきやがる…堪んねぇわ…」
「ひぃっ!?つっ…突いちゃ…やっ!?ぁふ…ぁぅんっ!?ひっ!?ぁひぃっ!?」
軋むベッド。
激しさを増す律動。
抑えられぬ嬌声。
溢れる涙。
夫との甘い夜とは対をなす、自分勝手で乱暴な凌辱。にも関わらず、身体は美郷を裏切り、脳天を突き刺される様な刺激に苛まれ続ける。
「ヘヘッ♪なぁ…旦那とヤるのと…どっちが…イイ?ほれ…答えねぇと…このまま…ヒヒヒッ♪」
「そっ…そんなの…決まっ…ひぅぅっ!?ぁは…はぁんっ!?んぬぅぅっ!?」
無理矢理奪われる唇。強引に絡め取られる舌。こってり搾られる乳房。絶えず続くピストン。執拗な凌辱に狼狽する美郷。

1107: 名無しさん:18/01/29 08:44
松尾由美子、宮澤智あたり読みたいです。

1108: 名無しさん:18/01/30 06:31
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヒヒッ♪とりあえず1発…抜かせて貰うぜぇ…ふぅ…く、くぁぁっ!?」
朝の女神を地獄へと叩き落とす呟き。望まぬ妊娠の危機に藻掻き暴れる美郷。
「んはぁっ!?やだぁっ!?出しちゃだめっ…やだぁぁぁっ!?」
「くぉっ!?ぅっ…かは…ヘヘッ♪たっぷり出たぜぇ…ヒヒッ♪」
「ひっく…ぃゃ…中ぁ…ゃだょぉ…ぅぅ…」
呆気なく達するトップバッター。秘裂から垂れ落ちる生暖かい粘液の感触。膣内を蠢くおぞましさに、しゃくり上げる様に泣き続ける美郷。だが、欲望を満たしていない獣は、あと3人も残っているのだ。
「何勝手に中出ししてんだよ…ったく…ほれ…これ着な…美郷ちゃん…ヒヒヒッ♪」
2人目が手にしていた衣装…数年前、お天気お姉さんの頃、ハロウィンのコスプレで着用していた、小悪魔の衣装だ。黒と水色のツートンカラーに、短いスカートと黒いブーツ。そして、水色の小さな角のカチューシャ。
「ヘヘッ♪こりゃ…面白ぇなぁ…俺達も選んで来ようぜ!」
3、4番目の男達がお好みの衣装を選びに部屋を出る。
「着替えな…美郷ちゃん…それとも…このまま…ヒヒヒッ♪」

1109: 名無しさん:18/01/30 16:11
皆川玲奈をレイプして

1110: 名無しさん:18/01/31 06:02
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅぅ…ひっく…ぃゃ…もぅ…帰りたいよぉ…ぐす…」
欲望剥き出しの男達に黙殺され、2番目に乞われるまま衣装を纏う美郷。
「うひょ〜♪美郷ちゃんのナマ着替えだぁ♪」
「ぃゃ…見っ…見ないでぇ…」
「今更何恥ずかしがってんだよ?」
「ヘヘッ♪ブーツにミニスカ…なかなかソソるぜぇ…」
蒼い角を模したカチューシャを装着し、遂に完成形となった小悪魔・美郷。アラサーの新妻とは思えぬ可憐さに感嘆の声を上げる男達。
「堪らんな…じゃ、とりあえず…しゃぶれよ…ほら…」
顎をしゃくり、口での奉仕を美郷に命ずる2番目の男。
「ぃっ…ぃゃ…そんなの…出来な…きゃっ!?やだぁぁっ!?」
腕を引っ張られ、乱暴に跪かされ、股間に顔を宛がわれる美郷。涙に濡れた顔が陰毛に擽られ、股間に沈む。そして、先程美郷を犯した男が、悪戯の様にスカートを捲り、尻を平手で打つ。
「きゃんっ!?ひぅ…痛っ…んぬぅぅぅっ!?」
悲鳴を上げさせ口を開かせ、その隙に捩じ込まれる2本目。卑劣な共同作業の末、次なる凌辱の幕が上がる。

1111: 名無しさん:18/01/31 13:00
1111
ポッキーうし!

1112: 名無しさん:18/02/04 05:42
〜番外編B・女子アナ監禁〜
粗相をした小悪魔に与えられる懲罰。醜い逸物で口を封じられ、喉奥を塞がれる。必死に行き場を求める舌が、亀頭をグルグルと周回し続ける。
「すげぇ…舌捌きだぁ…ヘヘッ♪こんなの…毎日出来る旦那が…羨ましいぜぇ…ぉふ…はぁ…」
「何だよ…可愛い顔して…チ○ポ好きの淫乱かよ…」
「じゃ…もっと虐めてやろうぜ…どうせヤり捲って子作り真っ最中だろうし…ガキが出来ても構ゃしねぇよ…」
容赦ない罵詈雑言に瞳を見開き、涙を溢し、楔を打たれた頭を必死に左右に振ろうとする美郷。
「私はそんな淫乱女なんかじゃない…」
「仕事優先のため、避妊しているのに…」
「妊娠なんて…ましてやレイプ魔の子なんて…望んでいる訳ないじゃない…」
否定も拒絶も弁解も…美郷には一切許されない。ただ犯し抜かれ、弄ばれ、着せ替え人形にされるだけだ。
「こっち…がら空きだぜ…誰かヤッちゃえよ…ほれ、ケツ上げなッ!」
衣装にあしらわれた、矢印の様な小さな尻尾を引っ張られ、お尻丸出しの美郷。張りと丸みのある、白桃の様な尻が晒され、男達の視線が浴びせられる。

1113: 名無しさん:18/02/04 06:56
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヘヘッ♪イイ尻だぁ…プルプルして…イイ触り心地だぁ…」
「ヘッ♪ケツの穴…丸見えだぜぇ…こっちも…後で…キヒヒッ♪」
美郷の衣装…メイド服とテニスウェアを放り出し、2人の男が尻肉を撫で回す。学生時代に…お天気お姉さん時代に…散々餌食にされた痴漢を想起させる、執拗で、イヤらしい複数の手。嫌悪感にビクッと身体を震わせる美郷。
「オイッ!何勝手に遊んでんだよっ!?邪魔だ邪魔だっ!」
美郷の奉仕を楽しんでいた男が、尻を弄くり回していた男達を手で払う。涎と先走りに濡れたぺニスはヌメり、更なる快感を得るべく、男は美郷の背後に回る。
「さぁて…可愛い小悪魔さんに…たっぷりお仕置きをしてやんなきゃなぁ…ほれ…尻上げなっ!」
ピシャリと張られる尻肉。「ヒッ!?」と短い悲鳴を上げ、男の命に大人しく従う美郷。背けば更なる苦痛が待ち受けていると察し、従順に従わざるを得ない。ゆっくり開く秘密の花園は、先程ぶっ放たれた精液と、尻への愛撫で潤みを帯びていた。遮る物は、何もなく、ゆっくりと沈んでいく肉槍。

1114: 名無しさん:18/02/05 06:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅぅ…んぅぅっ!?はぅ…やだょぉっ…もぅゃだぁ…ひぅ…ぁはぁっ!?…ぅっ…はぅ…んっ…」
「ウヒョヒョッ♪堪らねぇ…美郷ちゃんの…中ぁ…温けぇ…くふ…ぉは…ヒヒッ♪やべ…止まらねぇわ…」
新婚の美人フリーアナウンサーに、たっぷりしゃぶらせ、好き放題にバックから突き捲り、着衣の下に手を忍ばせ、柔らかい乳房を揉みくちゃにする…欲望のフルコンボを達成しトランス状態の男。カチューシャがずれ落ちる程の激しい責めに苦悶し啜り泣く美郷。構わず突き続ける男。その後の展開は最早自明之理だ。
「くぅぅっ!?かはぁっ…ぅへ…でっ…出ちまったぜぇ…ヒヒヒッ♪」
「ぁぁ…まっ…また…中ぁ…ぃっ…ゃぁっ…ぅぅぅっ…」
2度目の膣内射精に泣き崩れる美郷。頭を床に付け、尻を高く掲げ、土下座の様な悲惨な姿勢。だが、それもすぐ引き起こされる。
「早く脱げやっ!ほれ…ちゃんとご奉仕してくれよな…御主人様によぉ…ヘヘッ♪」
「ぃゃ…もぅ…許してぇっ…」
ひん剥かれる小悪魔。無理矢理着せられるメイド服。着せ替え肉人形・美郷の地獄はまだ終わらない…。

1115: 名無しさん:18/02/05 06:49
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ちょっと!早く離しなさいよっ!?こんな事してっ…警察が黙って無いわよっ!?このっ…くっ…」
「ヘヘっ…なかなか威勢が良いなぁ…さぁて…何時まで持つかなぁ…楽しみだぁ…」
天井から吊るされた手鎖。左手薬指に光る結婚指輪。手を括られ、万歳の姿勢で床に座らされながらも、強気な視線と言葉を卑劣な男に浴びせる美女。下半身はショーツ姿で、健康的な脚を露にされ、上半身はピンクのタートルネックのニットを纏っている。男の視線は、反抗的な顔から、ニットを破りそうな程に膨らんだ双丘に向けられる。
「それにしても…すげぇ乳してんな…コイツを…好きなだけ…へッ…ヘヘヘッ♪」
男の視線を行先を理解し、咄嗟に身体を捩るも、皮肉にもウエストとのギャップが強調され、乳房の大きさが際立ってしまう。
「やっ…こっ…来ないで変態っ!だっ…誰かっ…誰か来てぇっ!?」
囚われたグラマラスな人妻女子アナウンサー…杉○友紀。悲痛な叫びは誰にも届かない。迫る男の手が、ゆっくりと友紀の肢体に伸びていく。

1116: 名無しさん:18/02/07 23:01
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「いやぁぁぁっ!?やだっ…なっ…何触ってんのよぉっ…やっ…止めっ…やだぁっ…」
「ヘヘッ♪すげぇ…こんなデケェ乳…初めてだわ…ぅぉ…重っ…」
下から掬い上げる様に…生乳を搾り取る様に…擽るかの様に…卑猥な手つきで友紀の豊満な乳房を弄ぶ男。背後から抱き留めての狼藉。着衣越しでも伝わる重量感や柔らかさを堪能しつつ、更なる欲望に掻き立てられた男の手が、ニットの下に潜り込んで行く。
「ぃゃ…なっ…止めっ…脱がさないでぇっ!?やだっ…止めっ…きゃあっ!?」
万歳の姿勢で、呆気なく手首近くまで捲り上げられるニットセーター。同系色の派手なブラジャーと、それに無理矢理抑え込まれ、深く刻まれた谷間と、溢れんばかりの乳房が外気に触れる。憐れにも剥かれ始め、羞恥に頬を赤らめ抵抗の声を上げる友紀。それをBGMにしながら、乳房責めを継続する男。

1117: 名無しさん:18/02/08 06:26
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…止めっ…きっ…気持ち悪ぃ…くぅん!?駄目ッ…なっ…何してっ…ぅぅん…ぁっ…」
蛞蝓が這うようなおぞましさに狼狽し、苦悶の声を上げ堪える友紀。ブラのカップから繰り出された乳房を舐められ、濃いベージュのやや大きめな乳輪を弄ばれ、哀しく膨れた乳首をジュルルッ…と吸い回される。友紀の爆乳に異常なまでに執着し、狡猾なまでに責め立て続ける男。
「ぷはっ…ヘヘッ♪堪らねぇ…旦那が…羨ましいぜぇ…ぁむ…」
息継ぎと感嘆の声を溢し、またむしゃぶりつく男。既に30分以上、乳房を弄び続けていた。
「ぃゃ…もぅ…ゅるしてょぉ…ぅぅ…くぅんっ!?ひぅ…ぁぁ…ひぃっ!?」
指先で摘まれ、弾かれる度走るピリピリした感覚。痛みの奥底に潜むむず痒い感覚に戸惑いを覚える友紀。
「ヘッ…色っぽい声出てんじゃん?気持ちイイのかぁ?乳首ビンビンじゃんか?んっ?」
「ひぁ…違っ…気持ちイイ訳っ…なひぃっ!?あふ…ぁぅぅ…ひぃんっ!?」
右を唇や歯で、左を指で摘まれ、溢れる甲高い悲鳴。それから更に20分以上、陰湿な責めに晒され続けた友紀てあった。

1118: 名無しさん:18/02/08 07:43
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅぅ…ゃぁ…んぅ…ふぅ…ぁぅ…んぅっ…」
「くぅ…すげぇ…こんなに気持ちイイ…パイズリ…初めてだぁ…ヘヘッ♪ほれ…こっちでも…奉仕してくれよぉ…」
膝立ちで豊乳を突き出す姿勢のまま、乳房でペニスを扱く事を強要される友紀。極上のパイズリに至福の表情を浮かべる男。硬い肉槍に絡み付く様な軟かい肉。谷間に沈んでは顔を出す亀頭。擦れる度に適度に刺激を与え、堪らず溢れる先走りが更に律動を助長する。友紀にすればまさに悪夢のサイクルだ。そして、濡れ始めたペニスは、更なるおねだりを友紀に強いる。
「ほれ…咥えてくれよ…んっ…旦那にも…して…やってんだろ?ヘヘッ♪」
「んぅ…んぬ…ふぬぅ…ぅぅっ…」
口腔内への侵入を企て、硬い肉塊が友紀の唇に何度も宛がわれる。男の卑劣な意図を理解し、眉間に皺寄せ、呻き、口を懸命に塞ぎ続ける友紀。

1119: 名無しさん:18/02/12 17:59
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヘヘッ♪ぷにぷにして…気持ちイイぜぇ…唇がぁ…ぉふ…ぅく…ゃべ…パイズリ…だけで…くぅ…」
乳房に包まれた肉竿が脈打ち、宛がわれた先端部が我慢汁をだらしなく垂らし、グロスの様に唇を妖しくぬめらせる。
「ぁぅ…んぬ…ぅぅ…くっ…むぅっ…ふっく…ぁぅぅっ…」
激しくなる腰振り。体重を掛けられ増す息苦しさ。だが、口を開けばいきり立つ大蛇の侵入を許す事になる。どう転んでも絶望しかない友紀に、悲惨な雨が降り注ごうとしていた。
「ぉふ…やっべ…イッ…イキそ…くぅ…ぶっ…ぶっかけてやるぜぇ…ヘヘッ♪…ぅほぉぉぉっ♪」
「きゃっ!?んぅ…ぅぅ…くぅぅ…ぬふぅっ…ぅっ…ぅぅ…」
未経験の乳圧に耐えかね、暴発する逸物。鉄砲水の様に打ち寄せる白濁を、顔を歪め、苦悶の表情で浴びせられる友紀。顔中はおろか、髪や乳房まで飛散した生暖かい粘液の感触に、呆然自失の友紀。
「へっ…ヘヘヘッ♪すっげぇ出たわ…さぁて…しっかり…お返ししてやんなきゃなぁ…ヒヒヒッ♪」

1120: 名無しさん:18/02/12 20:52
杉浦友紀だ

1121: 名無しさん:18/02/13 06:08
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひぃぃっ!?ゃっ…ゅっ…指入っ…ぅっく…ぅぅんっ…ひゃんっ!?にっ…2ほっ…んんぅっ!?やぁっ!?うっ…動かさないでぇ…ひぃんっ!?」
「へへへっ♪濡れ濡れじゃん!?友紀のオマ○コ…パイズリして興奮してるとか…マジエロ過ぎぃ…」
塗布された精液を拭う間も無く、執拗な指姦に苛まれ、堪らず喘ぐ友紀。右手で蜜壺を、左手で乳房を弄ばれ、堪え切れず溢れる淫らな吐息と嬌声。楽しむように豊満な体躯を捏ね繰り回す男。イヤイヤと首を横に振り、息を乱し乳房を震わせながら、狡猾な責めに抗う友紀。
「ヘヘッ♪1回イカせてから…と思ったけどな…もう我慢できねぇわ…ほれ…」
「ひぃぃ…まっ…まさ…か…それだけは…嫌ぁっ…ぃゃぁっ…」
離れる指先。突き付けられる剛直。先程パイズリで果てた筈の逸物は、友紀の痴態に昂り精気を取り戻していた。
「ほれ…脚…開けよ…コイツで…ヒィヒィ…言わせてやっから…」
「やっ…やだぁっ!?そんな事っ…きゃあっ!?止めっ…いやぁっ!?」

1122: 名無しさん:18/02/13 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
両腕を拘束され、万歳の姿勢で股をM字に開かされる無抵抗の友紀。股座に卑劣な男が割り込み、熱棒の様な逸物を、すっかり蕩けた秘芯に宛がう。腰を押し進め、抵抗無く呑み込まれていくそれを、友紀は涙を溢し、なす術無く見送る。そして、望まざる刺激に泣き叫ぶ。
「嫌ァァァァっ!?やぁっ!?ひぅ…やぁ…動っ…動いちゃ…やぁぁんっ!?」
膣奥を一気に貫かれ、狭い部屋中に響き渡る断末魔の叫び。そして、断続的に続く喘ぎ声が、男の律動を物語る。
「ぁふ…ぁぁんっ…やっ…ぃゃ…ひぃ…ぁん…くぅんっ!?」
「ヘヘヘッ♪イイ声で鳴くじゃねぇか…旦那にも…聴かせてんのかぁ?んぅっ!?」
旦那という単語に、一瞬身体を強張らせる友紀。だが、それも一瞬で、続け様に襲うピストンに再度翻弄されていく。
「ヘッ♪肉が…絡み付いてきやがる…男好きのする…身体しやがって…旦那が羨ましいぜぇ…くぅ…ぅっ…」
「ぃゃっ…いやぁ…ぁふ…ぁはぁっ!?こっ…こんなのっ…ぃゃぁっ…んふぅっ…はぅぅっ…」
先程のパイズリ同様、暖かく、柔らかく逸物を包み込み、程好くない締め付ける極上の感触。

1123: 名無しさん:18/02/13 06:54
〜番外編B・女子アナ監禁〜
猿のように腰を振り乱し、友紀を堪能する男。極上の美人巨乳女子アナを独り占めする旦那への嫉妬心からか、卑劣な悪戯を思い付く。
「ぁふぅん!?はぁ…ぁぁ…ふぅ…はぁっ…ぁぅ…」
突如行為を中断し、引き抜かれる剛直。不意に解放された友紀の脳裏に浮かぶクエスチョンマーク。中座し、部屋の片隅の籠から取り出した物は…。
「ヘヘヘッ♪これ…だ〜れの?」
見覚えのあるiPhone。友紀の私物だ。それを操作し始める男。
「さてと…誰に電話しよっかなぁ〜?ヘヘッ♪やっぱ…クククッ♪」
「なっ…何してっ…ぃゃ…もう…しなっ…くぅぅっ!?ぁふ…んぅぅっ!?」
独り言を呟きながら、再度友紀の前に現れ、続きとばかりに濡れた秘裂を貫く男。
「さぁて…ちょっとお話…してもらおっかな…相手は…キヒヒッ♪」
「ぁふ…ふぇっ!?なっ…ぅそ…やだぁっ!?止めっ…かけちゃやぁぁっ!?」
液晶に映された[発信]の2文字。そして、その上には、見慣れた夫の名前。男の卑劣な意図を察し慌てふためく友紀。それを見下ろし、男は無情の[発信]を敢行する。

1124: 名無しさん:18/02/15 06:09
〜番外編B・女子アナ監禁〜
(もしもし…友紀…どうした?今日は早く帰る日じゃなかったっけ?)
「んぅ…ぅ…くっ…ぁ…ふっ…」
スマホを友紀の口許に添えながら、ズンズンとピストンを続ける男。痴態を晒さぬよう、口をつぐむも、堪え切れず溢れる小さな吐息。
「ほれ…会話しねぇと…怪しまれっぞ…喋んな…」
耳許で囁く悪魔。取り繕おうと口を開く友紀。
「ぁ…ごっ…ごめんね…くぅ…少しっ…しゅ…取材がっ…ぁふ…入っちゃ…あぁぁっ!?」
(どうした?体調悪いのか?声が変だぞ?)
喋ろうと口を開けば漏れる嬌声。電話口で訝しがる夫に悟られぬよう、懸命に堪える友紀。
「だっ…大丈夫…ちょ…ちょっと…風邪…ひぃっ!?引いちゃったかも…んんぅっ!?」
(そっか…気を付けなよ…来週から…韓国行くんだろ?無理するなよな…)
「んっ…んぅぅぅっ!?だっ…大丈夫ぅ…はぅ…早く…治すからっ…ぁぁっ!?」
優しく声を掛ける夫。だが、それに応える事すら苦痛に感じる友紀。
「ぁっ…後でまた…かっ…掛けるからぁっ…じゃ…じゃあっ…ぁふ…んくぅっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」

1125: 名無しさん:18/02/15 06:27
〜番外編B・女子アナ監禁〜
勝手に会話を終えようとした友紀へのペナルティとばかりに、激しさを増す律動。決壊し、漏れる喘ぎ声。
(ゆっ…友紀っ!?本当に大丈夫かっ?おいっ…おっ…)
「ほら…ほらっ…お望み通り…切ってやったぞぉ…好きなだけ…鳴きな…」
「あぁぁっ!?あはぁっ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?はっ…激しっ…やだぁっ!?こっ…こんなのっ…いやっ…いやぁぁぁっ!?」
「ヘヘヘッ♪すっかり感じてんしゃねぇか…おふ…俺も…そろそろ…くぅ…ふっ…くはっ…ぉふぅぅっ」
「ひぃぃっ!?ゃっ…やぁぁぁっ!?また…顔ぉ…きっ…汚ぃぃ…」
好き放題突きまくり、引っこ抜き、顔面にぶっかける男。無抵抗の友紀に、2度目とは思えぬ白濁が降り注ぐ。
「はぁ…ぁぁ…もぅ…ゃだぁ…ぅぅ…」
(ゆっ…友紀…お前…何してんだ…まっ…まさ…か…)
項垂れる友紀の耳に飛び込む、聞き慣れた声。それは明らかに震え、怒りと動揺に満ちていた。ゆっくり目を開くと、自身のスマホの液晶に、茫然とした夫の顔が映し出されていた。

1126: 名無しさん:18/02/15 06:35
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「へっ!?なっ…何でぇっ…ちっ…違っ…嘘っ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?」
卑劣な男は、友紀を犯しながらスマホを操作し、テレビ電話で夫に再度発信していた。
度重なるレイプに紅潮した頬。
白濁と涙に塗れ、憂いを帯びた表情。
息を乱し、上下にフルフルと震える存在感抜群の乳房。
下着を剥がれ晒された豊満な肢体。
汚された姿を全て夫に晒す羽目になり、狼狽える友紀。
「違うのぉ…こっ…これはぁ…無理矢理…ひぃぃっ!?」
否定の声に混じり漏れる嬌声。男が乳房を鷲掴みにし、乳首を摘み上げる。哀しい声を夫に漏らす屈辱に、涙を溢れさせる友紀。
(だっ…誰なんだっ…やっ…止めろっ!友紀…友紀ぃっ!?)
悲愴な表情の夫が画面から消える。通話を終えた男が、友紀に「後始末」を強要する。呆然自失の友紀の悲劇は、まだ始まったばかりだ。

1127: 名無しさん:18/02/18 21:16
〜番外編B・女子アナ監禁〜
(ヴィィィンッ…ヴィィィンッ…)
「ひゃひぃぃっ!?ぁふ…ぁっ…当てちゃ…やぁっんっ!?ひぅ…そこはらめぇぇっ!?」
アナウンサーとは思えぬほど、喘ぎ声すら呂律が回らぬ友紀。男は後背位で執拗に責め抜きながら、左手で爆乳を揉み倒していた。それに飽き足らず、右手に持った友紀のiPhoneの角を、敏感な陰核に宛がい弄ぶ。狂ったように発信を繰り返す夫により、振動しつづけるそれは、友紀に身体中を掻き毟られる様な強烈な刺激を与え続け、望まぬ絶頂を喰らわせ続ける。愛する夫と卑劣なレイプ魔との間接的な3Pに、狂い続ける友紀。
「んはぁ…ぁぁっ…もっ…もぅゃぁっ…こんにゃのっ…ひぃっ!?はひぃんっ!?」
着信が途絶えたiPhoneは、友紀の蜜に濡れていた。散々痴態を演じさせた男は、ラストスパートをかける。ユサユサと重量感に溢れた乳房を揺らしながら、激しく突き立て、暴発の時を迎える。
「ぅぅっ!?くは…ぉふぁ…ふっ…フヘッ…はぁ…出たぜぇ…」
「ぃゃ…やだよぉ…中…出てっ…ぃゃぁぁ…」

1128: 名無しさん:18/02/19 08:50
しこしこ

1129: 名無しさん:18/02/26 14:23
意見&横槍すまない…。
また、三田友梨佳の小説が見たい。
今度も後日談。覆面男たちに調教され
性奴隷に成り下がったその後からだ。
「犬」や「豚」共にまで犯される
性奴隷の元・お嬢様アナなんて…興奮
するだろう?今度こそ友梨佳を
「雌豚」に成り下がらせてほしい…。
ま、あくまで意見だ。体に気をつけて
連載してくれ。応援しているぞ。

1130: 名無しさん:18/02/26 14:37
俺は1129じゃないが、グッディ見ていて俺もまた三田が読みたいと思った。
続編できればお願いします。

1131: 名無しさん:18/02/27 00:42
松尾由美子が読みたい

1132: 名無しさん:18/02/27 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
人妻・杉○友紀が無慈悲な凌辱を受け続けている間も、他の部屋では十数人の女子アナ達が同時進行で犯し抜かれていた。そして、使い古され、壊れ物にされた女子アナ達の末路は、路地裏に溢れた獣達の「性欲処理の道具」だ…。
「へッ…ヘヘッ♪ク○パンとヤれるなんて…信じらんね…くぉ…ぉはぁっ!?」
「んぅぅ…ぁぅ…ゃぁ…」
「くぅ…こっちの若い姉ちゃんも…悪かぁねぇぞ…まだ…イイ締まりしてっぞ…ぅっ…くぅぅっ!?」
「ひぃぃ…また…中ぁ…ゃぁぁ…」
若く瑞々しさを残した2人の新人女子アナ…久○暁子と山○里菜は、ハイエナ達の暴力的なまでの凌辱に晒され、代わる代わる犯され続けていた。最早疲弊し、ダッチワイフと化した2人。その隣では、もう1人の「人形」が、辱しめを受け続けていた。
「へっ…ヘヘヘッ♪堪らねぇよ…美郷ちゃん…ほら…もっとしゃぶって…」
「ほれ…腰振って…しっかり締めろや…ガバガバなんだからよぉ…」
「ヘヘッ♪旦那がこれ見たら…何ていうだろぉなぁ…ほら…ちゃんと扱いてくれよぉ…」
「んぐっ…ぶはっ…ぅぇぇ…ぁぅ…んぅ…」

1133: 名無しさん:18/02/27 06:53
〜番外編B・女子アナ監禁〜
騎乗位で下から突き上げられ、更には口と手で奉仕を強要され続ける新妻・長○美郷。室内で着せられたメイド服をズタズタにされ、卑猥な姿を晒しながら、執拗に輪姦(まわ)され続けていた。
「ほら…後始末しろや…それぐらいしか出来ねぇんだからよぉ…」
「ヘヘッ…ションベンしたくなっちまったぜぇ…」
「遠慮すんなよ…どっちの穴も使えねぇ…ただの『公衆便所』なんだからよぉ…」
ブルッと身体を震わせ、小便を撒き散らす男達。その先には、首輪を施され、正座した全裸の女子アナ達。散々嬲り物にされ、前後の穴をガバガバになるまで犯し抜かれた三○友梨佳…秋○優里…弘○綾香が、精液と小便に塗れ、床に転がされていた。乱雑に引き起こされ、ぺニスを咥えさせられてのお掃除フェラならまだマシな方で、疲弊しきった裸体に、容赦なく男達は放尿し、美女達を汚していく始末だ。最早抵抗する体力も精神力も削がれ、呆然自失で汚液を浴びる3人。いずれ暁子や里菜、美郷も同じ末路を辿るのであろう…。

1134: 名無しさん:18/02/27 13:09
お。三田友梨佳の名だけ登場した。
一先ず、ありがとう。感謝する。
…もしや家畜と交尾させるのに抵抗が
あるのか?大丈夫だ、作者よ。
スカトロなどは困るが家畜との交尾は
誰も気分を害さないだろう。ま、
あくまで私の身勝手な持論だがな。
私はお前をとことん応援する。
恐れずに挑戦してほしい。支えるぞ。

1135: 名無しさん:18/02/28 05:37
〜番外編D・女子アナ診察室〜
都内某所にある大学病院、だがここは各テレビ局が推奨する女子アナ専門の医療機関であることは知られていない…
ここには常に医師と数名のスタッフが24時間常駐し様々な設備や器具、あやゆる薬品が常備・常設され、体調管理や健康チェックはもちろん症状や病状により『治療』も行っている…

1136: 名無しさん:18/02/28 05:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
さっそくオリンピック中継を終え、帰国した三田友梨佳が健康チェックのために訪れた…
http://blog-imgs-120.fc2.com/c/a/p/caplogger/mita20180227_22_l.jpg

1137: 名無しさん:18/02/28 06:01
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅっ…嘘ぉ…なっ…まさか…やぁだぁぁっ!?嫌ぁっ!?こっ…こんなの無理ぃっ!?だっ…誰か止めてぇっ!?」
糸の切れたマリオネットの様に、物言わず、ただ精液と尿を浴びせられてきた友梨佳。無理矢理強いられた四つん這いの姿勢で泣き叫び、発狂する。四肢を薄汚い野郎共に抑えつけられ身動きとれぬ友梨佳の腰に、野良犬が前脚を乗せ、興奮した様子で尻尾を振っていた。人間レベルでは短小な逸物はいきり立ち、野生の本能に任せ、友梨佳の秘裂に宛がわれる。
「ヘヘッ♪ミ○パンと御犬様の…交尾だぁ…」
「堕ちる所まで堕ちたなぁ…ヘヘッ♪ほれ…ワン公…遠慮すんなや…」
けしかける男達。ハッハッと息を荒らげ、野良犬が遂に友梨佳の膣を穿つ。
「嫌ぁっ!?ぃっ…入れちゃ…やぁっ!?ひっ…はっ…はいっ…て…やだぁっ!?ひっく…ぅぅ…」
度重なる凌辱に麻痺した膣だが、人外の逸物が侵入した事を悟り、泣き崩れる友梨佳。
「ウヘヘッ♪ミ○パンの…獣姦だぁ…こりゃ…地上波なら視聴率20%は堅いぜぇ…」
「バ〜カ!こんなの地上波で流せっかよ!?」

1138: 名無しさん:18/02/28 06:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
野次られながら屈辱の獣姦に堪える友梨佳。野良犬は遮二無二腰を振り乱す。そして、歓喜の雄叫びと共に、遂に精をぶち撒ける。
「ひぃっ!?ゃぁ…でっ…出て…やだぁ…こっ…こんなのぉ…ぁぅぅ…へっ!?やぁっ!?もっ…もぅ終わっ…ひぃっ!?」
膣内に野犬の精を浴びた絶望感にうちひしがれる間も無く、人間との性交とは異なる感触に狼狽える友梨佳。 陰茎の根元が膨らみ、栓をされる感触。そして、2度…3度と送り込まれるイヌの遺伝子。
「ひぃ…ぬっ…抜い…てぇ…ゃぁっ…また出て…ぅぅんっ!?やっ…やぁぁっ…」
「ヘヘヘッ♪ワン公に犯されて…感じてやがるぜぇ…」
「何やらしい声出してんだよぉ…マジエロ過ぎぃ…」
「獣姦でヨガってるとか…ド変態じゃねぇか…遠慮無くイッちゃえよ…」
罵詈雑言を浴びせられ、只管野良犬に犯され続ける友梨佳。その側では、自身の末路を呪い、怯える女子アナ達が身を寄せ合い、ガタガタと震えていた。
「心配すんなよ…ちゃ〜んとイイ娘にしてたら…悪いようにはしねぇから…」

1139: 名無しさん:18/02/28 06:26
1136
被ってしまって申し訳ない、そんなつもりじゃなかったんだが…気にせず続けてくれ

1140: 名無しさん:18/02/28 06:31
1139
できればそちらが終わり次第こちらをお願いしたいのだが

1141: 名無しさん:18/02/28 06:34
〜番外編B・女子アナ監禁〜
すっかり怯えた久○暁子と山○里菜が、首を縦に振る。執拗に凌辱された若手女子アナ達。友梨佳の悲惨な姿に、抵抗する気持ちを完全にへし折られる。
「物分かりのイイ娘達だぁ…へへッ♪なら…分かるよなぁ?」
顎をしゃくる男。恐怖に支配され、従順な性奴と化した暁子と里菜が、無言で跪き、逸物に舌を這わせる。若手美人女子アナのダブルフェラに、恍惚の表情を浮かべる男であった。
「ヘヘヘッ♪ほれ…CAさんよぉ…しっかりサービスしてくれよなぁ…カラダでよぉ…」
「うひょ〜♪美郷ちゃんのフェラ…堪んねぇよぉ…あっ…出るぅ…ぅひぃっ!?」
「ほれ…もっと腰振れって…へへッ♪たっぷり出して…孕ませてやっから…」
「んぬぅ…んふぅっ!?ぅぐぅぅっ!?ぁふ…やっ…やだぁぁっ…」
新妻・○野美郷への凌辱も激しさを増し、怒濤の4Pで責め抜かれていた。人垣の傍らには、引き裂かれたメイド服にセーラー服、ナースの制服にスーツ。着せられては剥かれ、犯されを繰り返され、「着せ替え肉人形」と化した美郷。その横では、スクール水着を手にした男が、自身の順番を待ちわびていた。

1142: 名無しさん:18/02/28 11:59
1138
作者よ。お前は本当に優しい奴だ…。
私の身勝手な意見を聞いてくれるとは
上の者の言う通りだ。気をつかうな。
友梨佳と家畜との交尾はしっかりと
続きを終えてからで良い。待とう。
作者。本当にすまなかったな。私は
ずっとお前の小説を楽しみにしてる。
ずっと読み応援するぞ。大丈夫だ。
では、友梨佳を楽しみに待っている。

1143: 名無しさん:18/03/04 08:27
…誰も来ないねぇ〜!あげるよ♪

1144: 名無しさん:18/03/05 06:09
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「嫌ぁぁぁっ!?なっ…何でぇっ…こっ…こんなのっ…治療じゃなっ…ひぎぃぃっ!?」
「フフッ…平昌では…ノロウィルスが流行してましたからね…検便して…調べるのは当然でしょう…ほら…力を抜いて…」
五輪中継を終え、健康診断を受診する事を命じられた友梨佳。指定された診療所を訪れ、待ち受けていたのは、屈辱的な「違法診療」であった。
「ひぃぃ…はっ…入っ…くっ…苦しっ…お腹がぁ…ぅぁ…止めてぇっ…」
分娩台に乗せられ、股を開いた姿勢で両足首を固定された友梨佳。アヌスに容赦無く浣腸を突き刺される。薬剤はゆっくりと腸内を浸食し、耐え難い腹痛を友梨佳にもたらす。
「ほぉれ…全部…入りましたよぉ…堪えてないと…漏らしちゃいますよぉ…」
抜かれた浣腸。悪徳医師は青いポリバケツを宛がう。
「ゃぁぁ…出っ…出ちゃ…見っ…見ないでぇっ…はぁ…ぁぁぅ…」
脂汗を浮かべ決壊を免れようと踏ん張る友梨佳。だが…、
(ブフッ!ブリッ!)
「ぃゃぁぁっ…とっ…止まってぇ…ぃゃ…やだぁっ…ひっく…見ないでぇっ…ゃぁっ…」

1145: 名無しさん:18/03/05 06:22
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひっく…ぅぅ…こっ…こんなのっ…酷ぃょぉ…ひっ…ぁぅぅ…」
強制排便にうちひしがれる友梨佳をよそに、ポリバケツ一杯の糞尿を淡々と片付ける悪徳医師。
「フフッ…これだけ出るなら…内臓は問題ないでしょう♪では…」
ガーゼで汚れた尻回りを拭った医師は、ヒクつくアヌスから、秘裂へと責め手を移行する。
「くぅぅんっ!?なっ…何ぃ…やだっ…まっ、まさかっ…ひぅぅっ!?」
グリグリと秘裂を抉じ開ける様に侵入する指。医師の意図を察し狼狽する友梨佳。
「フフッ…○国では…強姦の発生件数が…日本の数十倍とか…次は…レイプされてないか…『触診』させて貰いますよぉ…」
「駄目っ…そっ…そんなの…触診じゃ…くぅっ!?ぁふ…ゆっ…指抜ぃっ…ふぁぁっ!?ふっ…増やさなっ…んはぁぁっ!?」
掻き回す中指。更に加えられる人差し指。2本の武骨な指が、ミキサーの如く蜜壺を撹拌し始める。執拗かつ狡猾な指姦は、徐々に友梨佳を追い詰めていく。
「ぁっ!?ぁふ…駄目ぇっ…そこはぁぁぅ!?ひぅ…んくぅぅっ!?」

1146: 名無しさん:18/03/05 06:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁぅ…ぁはぁっ…ぁぁぁっ…はぁ…はぁ…」
「クククッ♪物欲しそうか表情だぁ…もしかして…イキたかったんですか?」
「ぅ…ぅぅ…ゃぁ…ゃだぁぁっ…」
唇を噛み締め、顔を背ける友梨佳。紅潮する頬、乱れる吐息、そして潤み、ヒクつく陰裂が答えを示している。
「では…最後に…検査棒を…入れますねぇ…グフフッ♪」
白衣を脱ぎ捨て、ズボンを下ろし逸物を晒す医師を騙る獣。キー局の美人女子アナを前に、逸物は屹立し、涎の様に我慢汁を垂らす。拘束され無抵抗の友梨佳の股座に身体を押し込み、濡れた秘所に熱した鉄球の様な亀頭を宛がう。
「フフフッ♪ミ○パンのオ○ンコに…こりゃ…堪らんなぁ…フンッ!」
「嫌ぁぁぁァァァァッ!?やぁっ…やだぁっ…ひっ!?ぁふ…んんぅっ!?」
貫かれ泣き叫ぶ友梨佳。構わず腰を振り乱し、極上の快楽に溺れる医師。先程お預けを喰らった友梨佳の情欲が再点火され、悲鳴は敢えなく切ない喘ぎ声に変容していく。
「ひぅ…ぁはぁぅ!?だっ…駄目ぇっ!?くぅぅんっ!?…ぁ…ぁぁん…」

1147: 名無しさん:18/03/05 06:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「はぁ…はぁ…ぁふぅぅっ!?ひぅ…もぅ…もぅ許ひれぇっ!?きゃはぁぁぁっ!?」
診察室に響く雌の嬌声。全裸に剥かれた友梨佳は、その後何度も突き回され、望まぬ絶頂に昇らされ、3度も精を膣内に放たれた。疲弊しきった身体中に、電マやローター、ディルドを刺され、貼られ、終わりの無い淫具責めに曝され続け、際限無い絶頂地獄に送り込まれていた。

「さぁて…次の患者は…宮○…愛海…クククッ…可愛いじゃねぇか…明日が…楽しみだぜぇ…」
カルテを一瞥しニヤリと微笑む悪徳医師。新たな「玩具」が訪れるまで、慰み物にされ続ける友梨佳であった…。

1148: 名無しさん:18/03/05 08:04
始まったね(^^)

1149: 名無しさん:18/03/05 11:48
フッ。もはや流石としか言いようが
ない。私を弟子にしてもらいたいもの
だ。私の文章力は幼稚だからな…。
さて。友梨佳の診察室編をもう少し
読みたかったが残念だ。仕方ない。
もはや友梨佳はドM淫乱雌豚そのもの。
もう彼女には家畜共と交尾して卵を
産み永遠に雌豚肉便器として飽きる
まで使い古される道しかないだろう。
申し訳ないが頼んだぞ。期待してる。
だがくれぐれも体には気を付けてくれ。

1150: 名無しさん:18/03/05 12:30
抜きたくなってしまった…

1151: 名無しさん:18/03/05 22:09
美紀、たまらないよ犯したい…
http://q.jgup.jp/5YZmRROcut

1152: 名無しさん:18/03/06 06:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「えっ…内臓に…異常ですか…?」
「ええ…ただ、精密検査をしてみないことには…断定できませんので、すぐにCT検査に移りたいかと思います。宜しいでしょうか?」
「はっ…はい、お願いします」
不安そうな表情を浮かべ、俯き気味に言葉を返す宮○愛海。ショートヘアの美女の憂いを帯びた表情、そして、直前の触診で拝んだ淡いピンクのブラジャーと程好いサイズの乳房に昂りを覚えつつも、努めて事務的に診療を続ける悪徳医師。
「では、一度着替えていただいた上で、造影剤を注射させていただきます。CTはその後、15分ほどかかりますので…では、あちらのお部屋で。あっ、それと…下着も全て外して下さい。撮影の邪魔になりますので…」
「はっ…はい。分かりました…」
何の疑いもなく医師の指示に従う愛海。これから数十分後、医療行為とはかけ離れた、おぞましい凌辱に曝されるとも知らずに…。

1153: 名無しさん:18/03/06 06:30
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「では…此方に横になって下さい。造影剤の注射…宜しいですか?」
「はっ…はい…お願いします」
濃緑のガウンの様な服を着用し、機材に横たわる愛海。その下は下着も何も纏わず、肌寒さを覚える愛海。
「では…注射しますね…造影剤の効果で…身体が火照ってくる感じがしますが…問題ありませんので…ご安心くださいね…」
懇切丁寧に説明を加えながら注射する医師。だが、愛海に投与された物は、造影剤などでは無く、高純度の媚薬であった。何ら疑わぬ愛海は、機材の中へと送り込まれていく…。

「はぁ…ぅ…ぅぅ…」
『動かないで下さい。正確に撮影できませんので…』
「はっ…はぃ…くぅ…んっ…」
(ククッ♪今頃戸惑っているだろうな…身体の変化に…)
身悶え始める愛海。両脚を擦り合わせ、背を床に擦り付ける様にして、容赦無く襲い掛かる違和感に耐え続ける愛海。媚薬がもたらす快楽に、乳首は屹立し、布と擦れるだけでピリピリと電流の様な刺激が走る。そして、ジュン…と潤みを帯び始める蜜壺。

1154: 名無しさん:18/03/06 06:46
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『お疲れ様でした。これで撮影終了です』
「ぁぁ…はっ…はぁっ…んぅ…」
撮影という名の拷問からようやく解放された愛海。既に呼吸は乱れ、汗に塗れ、身体中を火照らせ、白い柔肌はうっすらと紅に染まるまで発情させられた次第だ。
「お疲れ様でした。体調の方は…いかがですか?」
「はぁ…かっ…身体が…熱ぃです…」
「そうですか…んっ?どうしました?ココ…染みになってますよ?」
わざとらしく問う医師。丁度股間の部分に広がる楕円形の小さな染み。
「こっ…これは…なっ…何でもなぃ…ですぅ…」
恥ずかしい染みを指摘され、恥辱に塗れつつ言葉を絞り出す愛海。そして、それをきっかけに、悪徳医師が本性を現す。
「いえ…一度…確かめさせて頂きます。失礼して…」
「きゃっ!?なっ…何すっ…ひぅぅっ!?」
捲られたガウン。露にされた下半身。触診と呼ぶには余りにも卑劣で卑猥な医師の責め。容赦無く2本の指が蜜壺にぶっ刺され、暴れ回る。
「いやっ!?いやぁっ!?なっ…こんなのいやぁっ!?」
慌てて両手でガウンの裾を抑え抵抗する愛海。

1155: 名無しさん:18/03/06 06:58
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「フフッ…これは邪魔ですね…そらっ!」
愛海の華奢な腕を束ね、機材の下に忍ばせていた粘着テープで、両手首をぐるぐる巻きにする医師。
「止めてよぉ…どっ…どうしてこんな事っ…ひぃんっ!?ぁふ…やっ…やぁぁっ!?」
哀願の声は嬌声にかき消される。医師の指姦は更に激しさを増し、余った手で布越しに乳房を嬲り始める。
「ヘヘヘッ♪乳首ビンビンじゃん?感じてんの?愛海ちゃ〜ん♪エロ過ぎぃ〜♪」
乳首は布越しに存在を主張するまでに屹立していた。医師はそれを摘み取りながら、愛海を悶えさせる。ショートヘアを振り乱し、責めに堪え続ける愛海の上に、医師は跨がる。既に白衣も着衣も脱ぎ捨て、猛々しい逸物を晒しながら。
「ひっ!?ゃっ…嫌ぁっ…そっ…そんなの…見せなっ…んんぅっ!?」
キュートな容貌に宛がわれる醜悪な肉棒。頬に…唇に…熱い肉塊を押し宛てる医師。
「ヘヘヘッ♪咥えてくれよ…女子アナなんだから…さぞかしお口が達者なんだろぉ?」
「なっ…そんな訳っ…んぅ…んぅぅっ!?」
口をつぐみ侵入を拒む愛海。

1156: 名無しさん:18/03/07 06:08
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ちっ…仕方ねぇな…ほれ…口…開けな…じゃねぇと…」
「ひぃ…ゃだ…しっ…しないでぇ…ぁぅ…ぅぅ…」
業を煮やした医師が実力行使に転じる。手にしたメスを愛海の頬に突きつける。刃を捻れば、可憐な容貌に傷がつく…恐怖に苛まれた愛海はブルブルと震え、身体を硬直させる。
「ほら…咥えろよ…早くしねぇと…整形手術しちまうぞ…ほら…」
鈍い光を放つ刃と共に、突きつけられる醜悪な逸物。選択肢など無く、ゆっくりと口を開く愛海。
「ぅぅ…はぅ…んむぅぅぅっ!?ぅえ…ごほっ…ふごぁっ!?」
辛抱堪らぬ医師が無理矢理捩じ込む。嘔吐感と息苦しさに呻く愛海に構わず、下半身を無理矢理押し付け、後頭部を鷲掴みにし、悲惨なイラマ責めを強制する。
「歯ぁ立てんなよぉ…くぅ…ほれ…舌使え…舌ぁ…ぉふ…そうだぁ…」
円らな瞳に涙を浮かべ、言われるがままに奉仕を強要される愛海。「ヘヘヘッ♪俺ばっかり悪ぃからよぉ…愛海も気持ち良くしてやっかな…」
馴れ馴れしく呼び捨てにしながら、医師が180度体勢を変える。
「ゃぁ…そっ…そんなぁ…ゃっ…止めっ…」

1157: 名無しさん:18/03/07 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
互いの視界に広がる濡れた性器。腰を巧みに動かし、愛海に再度咥えさせてから、蜜を湛えた秘裂にむしゃぶりつく医師。
「んぬぅぅぅっ!?んふっ…んむぅっ!?ぁぅ…んぐぅっ!?ぅぇっ…ぉごぁぉぅっ!?」
這い回り、侵入し、捩じ込まれる舌。薬で昂らされた愛海を襲う快感という名の暴力。ペニスで塞がれた口から漏れる獣の様な喘ぎ声は、最早アナウンサーの物とは思えぬほどだ。
「ぷはっ…もう…ドロドロだぁ…気持ち良いだろぉ…ほら…オマ○コ…ヒクヒクしてっぞぉ…ほれ…ほぉれ…」
「んぬぅぅぅぅっ!?ぅぶぅっ…ぶほぉっ!?はぁぁんっ!?ひぃっ…ゅっ…指っ…やだぁっ!?ぬっ…抜ひぃっ!?」
舌に加えて指までも、無造作に侵入され、弄ばれる愛海。ペニスを吐き出し、検査室中に嬌声を響かせる。ジュブジュブと響く水音が、愛海の聴覚まで犯していく。
「ヘヘヘッ♪もう…咥えらんねぇ位…出来上がってんじゃねぇか…そろそろ…」

1158: 名無しさん:18/03/07 06:35
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁふ…ぁぁ…はぁ…ぅ…ひっ!?ゃっ…ぃゃぁ…」
「ヘヘヘッ♪愛海の裸…御開帳〜♪」
メスで着衣を真っ二つに裂く医師。露にされた裸体。小振りの乳房…上気し薄桃色に染まる肌…恐怖と快感が入り交じり、淫靡さすら感じられる愛海の表情…箍の外れた男が、愛海の涎に塗れた剛直をもたげ、のし掛かる。
「ヘヘヘッ♪楽しもうぜぇ…愛海ぃ…ほれ…入れっぞ…」
「ぃゃっ…そっ…それだけはぁ…ダメェ…くっ…口で…するからぁ…ぁぁっ…ひぃっ!?」
無理矢理割られる股。しとどに濡れた叢。その奥のクレバスに、容赦無く宛がわれる熱棒の様な逸物。腰がグッと押し込まれ、抵抗無く胎内へと呑み込まれていく。
「はっ…入っ…やだっ…ダメェッ!?ぁうぅぅんっ!?ひぃ…ぁふ…ぁはぁっ!?」
「フヘヘッ♪ぜ〜んぶ入っちまったぜぇ…ヒヒヒッ♪そら…ほぉら…」
「ぁふ…んはぁぁっ!?やぁ…ぅっ…動かなっ…ひぃんっ!?らめぇっ!?はっ…激しっ…やらぁぁっ!?」
執拗な愛撫と高濃度の媚薬で、瞬く間に快感の渦に呑み込まれていく愛海。医師は快楽に任せ、初めからフルスロットルで愛海を突き捲る。

1159: 名無しさん:18/03/07 06:50
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぉっ…おかしくなっちゃ…ぁうぅぅっ!?やぁんっ…まっ…待っれぇっ!?まっ…まらぁぁっ!?ぁうぅぅっ!?」
「ヘヘヘッ♪イキッ放しじゃん…愛海ぃ…エロ過ぎ…ミ○パンよりも…イイ声で鳴くじゃねぇか…ほれ…もっとイケよな…」
同僚の名すら耳に入らず、只管達し続ける悲惨な愛海。突かれる度に卑猥な声を上げ、洪水の様に淫蜜を噴く様は、まさに淫乱と呼んで差し支え無いほどだ。
「こっちも可愛がってやんなきゃな…へへ…可愛いオッパイだぁ…」
小休止がてら、乳房を揉みしだき、乳首を吸い上げる医師。
「ぁはぁっ!?すっ…吸っちゃゃぁっ!?あふ…んくぅっ!?そこらめぇっ!?コリコリしないれぇっ!?」
惚けた愛海が切なく喘ぐ。ピリピリと電流の様に快楽が走り、愛海を蝕んでいく。
「くぅ…さすがに…もうイキそ…へへ…中…イイよな…」
「ぃゃっ…中はだめぇっ…きょ…今日はぁっ…ひぃっ!?ふひぃんっ!?」
危険日である事を辛うじて思い出し、弱々しく拒絶の声を漏らす愛海。
「もう…出そ…じゃ…何処に出しゃイイんだぁ?なぁ…言えよ…」

1160: 名無しさん:18/03/07 06:51
昨日ちょうど愛美で抜いてたから勃起しる

1161: 名無しさん:18/03/07 06:51
昨日ちょうど愛美で抜いてたから勃起する

1162: 名無しさん:18/03/07 21:14
フリーアナ祭り希望

1163: 名無しさん:18/03/07 23:57
カトパン読みたいなあ

1164: 名無しさん:18/03/08 00:11
近藤カコ

1165: 名無しさん:18/03/08 06:02
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「そっ…外ぉっ!?抜いてぇっ!?中はっ…中は絶対止めっ…ふひゃぁぁっ!?」
必死に拒む声にも艶が混じり、収まらぬピストンに敢えなく昇らされる愛海。
「またイキやがって…ド淫乱が…へへ…そんな愛海には…たっぷり…出してやんなきゃな…ヒヒヒッ♪」
ヒクつく愛海の肢体を抱き留め、高速で突き上げる医師。昇ったまま降りる事を許されぬ愛海は、目を剥き惚けた表情で、最悪の瞬間を迎える事となる。
「ぅへぇっ!?ぉふ…ぉっ…ぉぉっ…くぅ…へっ…へへッ♪堪らねぇよ…」
「ぁっ…ぁぁ…な…か…ダメッて…ぃっ…たのにぃ…ゃぁ…ぅぅ…うぅっ…」
2桁に達する程こっぴどくイキ地獄を味わわされた末の、容赦無い中出し…ペニスが脈打つ度、精液が膣奥を撃ち抜く度、愛海の意思に反して身体はヒクつき、膣襞は妖しく蠢く。更なる責めを乞うかの如く。
「さて…お掃除…頼むぜぇ…ほれ…」
放心状態の愛海に跨がり、お掃除フェラを所望する医師。淫欲に支配された愛海は、無意識の内に唇を開き、萎びた逸物を咥え込む。
「ヘヘヘッ♪イイ娘だぁ…まだまだ…可愛がってやっからな…」

1166: 名無しさん:18/03/08 20:47
新井恵理那
松尾由美子

1167: 名無しさん:18/03/08 20:53
とりあえず平昌帰りの女子アナ達をメディカルチェックだね

1168: 名無しさん:18/03/08 21:02
隠れ巨乳の鈴木唯

1169: 名無しさん:18/03/08 21:06
内田嶺衣奈

1170: 名無しさん:18/03/08 21:06
後藤晴菜

1171: 名無しさん:18/03/09 13:28
三田友梨佳が家畜と交尾して卵を産み
雌豚肉便器に成り果てる姿…早く
見たいものだ。楽しみにしている。

1172: 名無しさん:18/03/11 16:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…ん…ぅぅ…ぁ…ぁれ…こっ…ここ…は…へっ?なっ…何ぃ…これぇっ…」
五輪の取材から帰国し、所属事務所からの勧めで受診した健康診断。診察室での触診、血液検査での採血、そしてX線検査…ここまでは朧気ながら記憶を辿る事は出来るが、それ以降の記憶は欠落していた。
「ぉっ…やっと目覚めたか…さすが売れっ子フリー女子アナさん…随分と疲れが溜まっていらっしゃった様で…フフフッ♪」
徐々に状況を理解し始める、囚われの美女。キャミソールにスカート姿…X線検査の前と同じ着衣で、パイプベッドに仰向けに転がされた状態。但し、両手首、両足首は革手錠でフレームに括られ、X字のまま拘束されていた。そして、恐る恐る声の主がいるとおぼしき方へ顔を向ける。完全に逃走手段を奪われ、まな板の上の鯉と化した美人女子アナ…加○綾子。視線の先には、医師の象徴と言える白衣「のみ」を纏った中年男。その股座には、膝立ちで顔を埋める、ショートカットの女。異様な光景に戦慄する綾子。

1173: 名無しさん:18/03/11 17:25
美熟女、鎌倉千秋をレイプ!
http://t.jgup.jp/mlZEdau6We

1174: 名無しさん:18/03/11 20:56
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…ぅぉ…くぅ…カ○パンを抱けると思うと…ヘヘヘッ♪堪んねぇや…ほれ…どけよ…もう充分だ…」
無理矢理引き剥がされる、一糸纏わぬショートカットの女。その顔を目の当たりにし、綾子は愕然とする。
「ぇっ…まっ…愛海ちゃ…何でっ…ぅっ…嘘ッ…ぇぇっ!?」
医師の男根にむしゃぶりついていたのが、かつての後輩…愛海である事に狼狽する綾子。だが、驚きはそれに留まらない。
「…んはぁ…もっ…もっとぉ…ごっ…ご主人しゃまのオチ○ポォ…しゃ…しゃぶりゃしぇれぇっ…お願ひれしゅかりゃぁっ…」
床に四つん這いになり、キュッと締まった尻をくねらせ、スレンダーな肢体を蠢かせ、自ら奉仕する事を哀願する愛海。涎と男の先走りの混じった卑猥な汁を滴らせ、女子アナとは思えぬ呂律の回らぬ口調で淫語を諳じる様は、最早痴女か淫乱と呼んで違わぬ程だ。
「ふぁぁ…しゅ…棄てなひれぇ…きゃあんっ!?」
押し退けられ床に叩き付けられる愛奴・愛海。
「ひっ…酷ぃ…まっ…愛海ちゃんに…何したのよっ!?ねぇ…答えなさいよぉっ!?」

1175: 名無しさん:18/03/11 21:07
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「フフッ♪何って…極楽に送ってやったのさ…何度もコイツを…ハメ捲ってな♪イカせ捲ったら…壊れちまったみてぇだけどな…ギヒヒッ♪」
「さっ…最低ッ?こっ…こんな事してっ…ただで済むと…」
かつての後輩を貶められ、怒りにうち震える綾子。それに追い撃ちをかける悪徳医師。
「フッ…壊れちまったのは…愛海ちゃんだけじゃねぇよ…ヒヒヒッ♪」
「なっ…どっ…どういう事っ!?ねぇっ…」
下卑た笑みを浮かべ、悪徳医師は部屋の奥の一角…濃緑のカーテンで覆われた所へ歩を進め、そこを開け放つ。そこには、愛海以上に悲惨な光景が広がっていた。
「…んぅぅぅぅっ!?んぬぅっ!?…ふごぉぉぉぁぁっ!?ふぬぅっ!?ほごぉあぁぁぁっ!?」
キリスト像の様に磔にされ、更には口を粘着テープで塞がれ、飢えた狼の遠吠えの様な声を上げる、全裸の美女…その姿に再び狼狽する綾子。
「ゅっ…友梨佳ちゃ…なっ…止めっ…止めてあげてぇ…嫌ぁぁっ!?」

1176: 名無しさん:18/03/11 21:17
1175
お。友梨佳の登場か。感謝する。
…さて。彼女がどれほど壊れて狂って
しまったのか。見物だな…。しかし
やはり作者の文章力は素晴らしい。
「飢えた狼の遠吠えの様な声」を
上げる元・お嬢様アナウンサーか…。
これは否が応にも期待してしまう。
応援することしか出来なく申し訳ない

1177: 名無しさん:18/03/11 21:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
磔にされた友梨佳の右太腿に巻かれた黒い粘着テープ。美脚と共に巻かれ、固定されていたのは電動マッサージ機であった。振動部は友梨佳を辱しめる為股間に固定され、無機質かつ無尽蔵の責めを友梨佳に強い続けていた。その苛烈さは、絶えず呻き、身体をビクつかせ、間欠泉の如く淫蜜を吹き出す様から一目瞭然だ。
「ヘッ♪良家の御嬢様も…電マ責めがお気に召したらしいぜ…ヒヒッ♪ケツの穴まで開発済みよ…見てみな…」
音大卒の耳が、波長の異なる振動音を捉える。そして、電マ責めに苛まれた股間の裏で蠢く淫具を目視し、綾子が驚愕する。
「気付いたかぁ…カ○パン?すっかりアナル責めが気に入ったらしいぜぇ…ミ○パンは♪」
ウネウネと菊座で蠢き、排泄器官を掘削し続ける、紫色のアナルビーズ。2点同時に責め立てられる令嬢・友梨佳。何度も泣いて許しを乞い、頬に幾筋も残る涙の跡。愛海よりも長きに渡り調教され、快感を刻み込まれた身体は、最早抵抗を諦め、流されるがままに絶頂を繰り返す。

1178: 名無しさん:18/03/11 21:27
1177
…フッ。やはりお前は素晴らしい作者
だな。私のコメントは邪魔になるな。
では、私は壊れて狂った友梨佳の
末路を見物させて頂こうか。
見守っているぞ。最高なる作者よ。

1179: 名無しさん:18/03/11 21:34
〜番外編D・女子アナ診察室〜
白眼を剥いてアクメを迎え、気を遣り項垂れる友梨佳。その一部始終を見せつけられた綾子。既に先程までの威勢の良さは喪失し、瞳には涙が滲む。
「さぁて…ここまで来たら…分かるよなぁ…」
「ぃゃ…こっ…来ないでぇっ…だっ…誰にも…言わないからぁっ…」
度重なる凌辱で「壊された」友梨佳と愛海。3人目の「犠牲者」が自分自身である事を悟った綾子。だが、逃れる術などある筈も無い。悪徳医師は手術用の鋏を手にし、ベッドに大の字で固定された綾子に跨がる。
「ヘヘヘッ♪あの2人じゃ…出来なかったからなぁ…まずは…」
舌舐めずりしながら、キャミソールの裾を引っ張り、鋏の刃を立て切り裂き始める医師。真っ二つに裂かれた布切れの間から、たわわに実った豊満な乳房がまろび出る。仰向けに寝かされているにも拘わらず、黒いレースのブラジャーからはみ出しそうな程の量感に、思わず感嘆の溜め息を溢す医師。
「ほぉ…噂通りの…Eカップのカトパイだぁ…こりゃ…楽しめそうだぁ…」
「ゃぁ…やだぁ…見ないでぇ…きゃあっ!?」

1180: 名無しさん:18/03/12 05:58
〜番外編D・女子アナ診察室〜
外気に曝された乳房は、男の性欲を滾らせる極上の一品であった。仰向けに転がされているにもかかわらず、ツンと上を向く張りの良さ。思いの外色素が薄く、気品すら漂わせる可憐な2つの頂。乱れる呼吸に合わせ、フルフルと震える、グレープフルーツの様にたわわに実った果実。華の蜜を求める蜂の様に、本能的に吸い寄せられた男が、右の乳房にむしゃぶりつき、左の乳房を鷲掴みにして捏ね繰り回し始める。
「ひゃあんっ!?嫌ぁっ!?止めっ…止めてよぉっ!?ひぅ…吸っ…吸わなっ…くぅぅっ!?ゆっ…指ぃぃっ!?」
乳首を吸われ、唇と指先で同時に摘まれ、堪え切れず漏れる甘い声。
「ぷはっ…ヒヒッ♪乳首…弱ぇみてぇだな…あの2人よか…イイ声で鳴くじゃねぇか…ほれ…勃ってるぜぇ…んんっ?」
執拗な乳責めに頬を赤らめ、ビクン…ビクン…と肢体を震わせる綾子。艶かしく美脚をくねらせ、肉感的な臀部を左右に、括れた腰を前後に振り乱し、無駄な抵抗を続ける綾子だが、その動きすら淫靡極まりなく、男の劣情を高めるだけの逆効果だ。
「さぁて…コイツで奉仕…して貰うとすっかな…ほれっ♪」

1181: 名無しさん:18/03/12 06:12
〜番外編D・女子アナ診察室〜
綾子の腰よりやや上…乳房と臍の間くらいに跨がり、座り込む男。執拗な責めで屹立した乳首を、指先で弄びながら、熱した鋼鉄の様に熱く硬化した逸物を、深いクレバスに沈めていく。
「ぃゃぁ…きっ…汚ぃょぉ…んぅ…ふぬ…んむぅぅっ…ぅぅ…」
「くぁ…こっ…これは堪んねぇわ…かっ…カ○パンの…パイズリ…へへッ♪○タパンの…ユ○マンよか…気持ちイイぜぇ…ほれ…イイんだぜぇ…咥えても…ほれ…ほれぇ…」
屈辱的なパイズリ。唇に迫る亀頭が口での奉仕をせがむも、真一文字に唇を閉じ、侵入を拒む綾子。男にのし掛かられた重さと、揺さぶられる苦しさに漏れる吐息。グロスを塗った様に、先走りで艶かしさを増す唇。胸を寄せ上げつつ、時折思い出したかの様に弄ばれる乳首。熱い肉塊の感触に戦慄しながら、性欲処理の道具として扱われ続ける綾子。
「やっべ…パイズリだけで…イッちまう所だったぜぇ…ヒヒヒッ♪カ○パンも…気持ち良くしてやんなきゃなぁ…」
亀頭が膨れ暴発する寸前で収束する乳責め。
「はぁ…ぁぁ…もっ…もぅ…満足でしょぉ…ほっ…解いてょぉ…ねぇ…」

1182: 名無しさん:18/03/12 06:28
〜番外編D・女子アナ診察室〜
解放を望む綾子を無視し、男は180度身体の向きを変える。綾子に汚い尻を向け、そのまま前のめりに倒れる。
「やぁぁっ!?なっ…何をっ…止めっ…きゃぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
無造作にベッドに置かれた鋏を再度手にし、綾子の下半身を剥き出しにしていく医師。スカートを真っ二つに裁ち、ビリビリと黒ストッキングを引き裂き、ブラジャーと揃いのショーツ越しに、秘芯をなぞり始める。
「ヘヘヘッ♪何か…湿ってんぞ…カ○パンのオマ○コ…オッパイ弄られて…感じちゃった?」
「ちっ…違っ…そんな訳っ…ふぅぅぅんっ!?あひゃっ!?やぁぁっ!?さっ…触らなっ…ひぃぃんっ!?」
最早隠せぬ淫秘な嬌声と、クロッチに広がる大きな染み。乳房を責め抜かれた綾子のもう1つの弱点…それは…敏感ゆえに濡れやすい体質であった。
「何これ…グショグショじゃんか…こないだの愛海よりひでぇな…」
媚薬漬けにされ無理矢理濡らされ、昇らされた愛海以上の濡れ具合。これまで交際してきた男にも「壊れた蛇口」「ゲリラ豪雨」「湿地帯」とまで揶揄されてきた蜜壺。性の秘め事を暴露され、啜り泣く綾子。

1183: 名無しさん:18/03/12 06:40
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「こりゃ…虐め甲斐があるぜぇ…ヒヒヒッ♪」
ジャキッ…と一裁ちされ、用を為さなくなった黒い布切れを剥がされ、露にされた綾子の叢。更なる責めが始まろうとしていた。
「はひぃっ!?ゅっ…指駄目ぇっ…?ぁっ…ぁあぁっ!?嘘ぉ…なっ…舐めなっ…ひぅぅんっ!?はぁ…あはぁんっ!?入れないでぇっ!?」
蛞蝓の様に破れ目を這う舌。ヌルリヌルの陰唇を割り開く指。侵入する舌先と武骨な指に、堪らず喘ぐ綾子。そして、更に膣奥から湧き出す淫蜜。ピチャピチャ…ズルズル…とはしたない音を立てながらのクンニ責めが、綾子の触覚はおろか、聴覚すらも犯していく。そして、喘ぐ綾子の視界には、糸を引き、どこかの「穴」への侵入を待ちわび揺れる剛直。
「ヘヘヘッ♪すげぇ…どんどん溢れてくるぜぇ…○トパン…マジで淫乱だわ…ほれ…俺のも…慰めてくれよなぁ…」
「ふぐぅっ!?ぅぇ…んむぅぅぅっ!?ふごっ…ぉぅぅぅっ…」
だらしなくヨガり狂う綾子の口内に、器用に逸物を捩じ込む医師。遂には味覚すらも犯され、狂暴なペニスの侵入を許してしまう綾子。屈辱的な69の幕開けだ。

1184: 名無しさん:18/03/12 06:54
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んぐぅ…ふぬ…んんんぅっ!?ぅえ…ふっ…ぉぇぇ…ぁぅぅっ…」
「へへッ♪巧ぇな…カ○パン…流石淫乱女子アナだぁ…お口も…達者なもんだぁ…」
医師のペニスを追い返そうと懸命に蠢く舌。だが、本来の意図とは裏腹に、舌先は雁首を這い、亀頭を撫で、鈴口を擽り、絶妙な刺激を供してしまう。戸惑う綾子を更に追い込んでいく、医師の苛烈なクンニ責めと激しい指姦。
「ヘヘッ♪イッちゃえよ…綾子ぉ…そらっ…そぉら…」
「んぬぅぅぅぅぅぅっ!?ふぐぅぅっ…ぅぅ…はぐぅぅんっ!?」
膣奥を撃ち抜かれ、陰核をしゃぶり回された綾子が背を仰け反らせ硬直する。呆気なく医師の昇らされる綾子。それでも責め手は緩むこと無く、立て続けに襲い掛かる。その度に蜜は溢れ、挙げ句の果てには激しい鉄砲水の如く潮を噴き上げ、意識を飛ばされる綾子であった…。

「ヘヘッ…少々手荒に…ヤり過ぎちまったか…さぁて…そろそろ…」
極上の肢体を眺める医師。度重なる絶頂で紅に染まる柔肌。呼吸に合わせゴム毬の様に弾む乳房。艶かしく蠢き、無意識の内に雄を誘うずぶ濡れの秘裂。

1185: 名無しさん:18/03/12 07:09
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「我慢できねぇ…一発…ブチ込んでやっか…」
人気女子アナの痴態を前に理性を失った医師が、綾子にのし掛かる。下拵え充分の秘裂に、散々お預けを喰らった剛直を宛がう。勿論、避妊具など着ける筈も無い。
「ぅほ…やっべ…膣…ヒクヒクして…すげぇ…こりゃ…大当たりだぁ…」
一気に膣奥まで貫いた医師が感嘆の吐息を漏らす。竿に…亀頭に…肉襞が絡み付く。所謂「名器」の味に昂り、膣奥を乱れ撃ちする医師。その締まりは愛海の比では無く、友梨佳のアナルすら凌駕する程だ。にもかかわらず、如何様に突いても優しく包み込む様な感触を医師にフィードバックする。
「ぁぅ…んぅ…んんぅっ!?ぇっ…なっ…ぅっく…んんぅっ!?ひっ…やぁっ…なっ…止めっ…抜いてぇっ!?ねぇ…何してっ…ひぃぃっ!?」
漸く飛ばされた意識を取り戻した綾子。だが、現実は余りに悲惨であった。容赦ないピストン。それもナマで。そして、すぐに漏れるイヤらしい喘ぎ声。電流の様に身体を蝕む快楽の波。
「ヘヘッ…おはよう…綾子ぉ…お前の…オマ○コは…最高だぜぇ…ヘヘッ…俺のを…咥え込んで…離してくれねぇよ…くぅ…」

1186: 名無しさん:18/03/12 07:19
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「だっ…ダメェッ…せっ…せめて…ひんっ♪そっ…外にぃ…ぁうぅんっ♪」
「フフッ…じゃ…続けてイイんだなぁ?綾子ぉ…」
馴れ馴れしく呼び捨てにする医師。言葉尻を捉えられ俯くも、暴力的な快楽に喘ぎ捲る綾子。
「そっ…それっ…はぁぁんっ!?らめぇっ…つっ…突いちゃ…やぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?はっ…激しく…しなっ…ひぅぅんっ!?」
最早まともに言葉を発せられぬ綾子。散々弄ばれ、イカされ続けた肉体は、快楽への耐性が脆弱になり、絶頂から絶頂への間隔が短くなっている。
「ひっ…イッ…イッちゃ…ダメッ…ヤッ…イヤァァァァァッ♪…ぁはぁ…ぁぅ…はひぃっ!?やっ…止めっ…もっ…もぅイッたのぉぉっ!?ひぁぁぁっ!?」
立て続けに2度達し、結合部から吹き零れる淫水。構わず突き捲り、破廉恥な水音を綾子に聞かせながら、医師は勝手気儘に昇り詰める。
「くぁ…もっ…もぅイキそ…へっ…膣内(なか)…イイよなぁ…綾子ぉ…」
「ぁふ…中はっ…中は…やぁぁっ!?らめぇっ!?ぁふ…んぁぁぁっ!?まっ…またイッちゃ…んんぅぅっ!?」

1187: 名無しさん:18/03/13 06:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「かはぁぁっ!ぉぅ…ぉぉぅ…ぅへぇ♪出ちまったぁ…最高だぜぇ…あの…○トパンに…中出し…ヒヒッ♪」
「ぃゃぁっ…なっ…中…ダメって…ひっく…言ったのにぃ…ぅぅ…」
拘束されての苛烈なレイプ。散々嬲り物にされ、何度も望まぬ絶頂を味わわされた挙げ句の、容赦ない膣内射精…白濁の奔流が肉襞を穿つ衝撃すら、綾子を高みに昇らせる。敏感すぎる自身の肉体を呪う綾子だが、医師の卑劣な奸計は、留まる事を知らず綾子を辱しめ続ける。
「へへ…ずぶ濡れになっちまったな…お互いによぉ…お掃除しねぇと…おらっ…早く来い…何オナッてんだぁ…愛海ぃ…」
綾子の乱れっぷりに、床に座り込み、定まらぬ視線を送り続けていた愛海。媚薬漬けで性欲の虜とされ、先輩の痴態をおかずに自慰に耽っていた。「壊れた」愛海を「道具」にし、綾子を更に追い詰めていく魂胆の医師。
「ふぁぁぃ…ごっ…御主人しゃまぁ…まっ…愛海も…H…したいでしゅぅ…」
久方振りの御主人様からの呼び出しに、尻をくねらせ四つん這いでベッドにすり寄る愛海。従順なペットに成り下がった愛海に、医師が淫靡な命令を下す。

1188: 名無しさん:18/03/13 06:26
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぃっ…ぃゃ…ゃめ…愛海ちゃ…そんな事っ…ひぃ…ぁぅぅんっ…」
仔犬が皿のミルクを啜る様に、綾子の股間に顔を埋め、ピチャピチャと一心不乱に舌を這わせる愛海。後輩からの想定外の責めに苦悶する綾子。
「ぷはぁ…御主人しゃまの…ザーメン…おいひぃ…んふぅ…」
「ヘヘッ♪人気女子アナ同士の…レズプレイ…こりゃ面白ぇ…どれ…俺も参加させてもらうかな…」
暫し休息した医師がベッドに歩み寄り、綾子の顔のちょうど真上辺りに跨がる。
「ほれ…後輩みてぇに…しっかりお掃除してくれよぉ…」
「ひっ!?んぬぅぅ…ふごぉっ!?んむぅっ!?げほぉっ…ぅえ…ぬぅぅぅぅっ!?」
愛海の舌責めに溢れていた嬌声が、獣の様な呻き声に代わる。顔面騎乗の上、悲惨なお掃除フェラを強いられ、眉間に皺寄せ苦悶する綾子。
「くぅ…ぃぃぜぇ…こっちの『お肉』は…アレルギーは無さそうだな…ヒヒヒッ♪」
先程果てた筈のペニスが口内で体積を増していく。2度目の凌辱を朧気に想像し暗澹とする綾子。
「ヘヘッ♪また…大きくなっちまった…とりあえず…こっちに『御褒美』をやらねぇとな…」

1189: 名無しさん:18/03/13 06:36
〜番外編D・女子アナ診察室〜
引き抜かれた9分勃ちのペニス。綾子の涎に塗れたモノが、健気に綾子の「お掃除」に励む愛海の背後から迫る。括れた腰を押さえ、バックで躊躇無く突き立てる。
「ふにぃぃぃっ!?ごっ…御主人しゃまのぉ…はひぃっ…ぁふぅんっ!?ぁは♪くぅぅんっ!?」
久し振りに膣内を満たされ歓喜する愛海。腰をくねらせ振り乱し、快楽を貪る雌犬を躾る様に、命令を下す医師。
「誰が止めろっていった…くぅ…はぁ…先輩もちゃんと…気持ち良くしてやれよなぁ…」
「はひぃっ!?かっ…かひこまりまひらぁっ!?んふぅっ…くぅん…」
「ひゃあんっ!?ゆっ…指ぃ…そっ…そこはダメェッ…愛海ちゃ…もっ…もぅ止めてぇっ!?」
再開される愛海のクンニリングス。更には華奢な指が続々と侵入し、余った手は豊満な乳房を捏ね繰り回し始める。愛海を介しての凌辱に狂う綾子。そして、更なる『御褒美』を求めて容赦無く綾子を責め抜く愛海。それを見下ろしながら、喜悦の表情で愛海を突き立てる医師。変則的な3Pは、綾子と愛海が同時に果てるまで続けられるのであった。

1190: 名無しさん:18/03/13 09:28
〜「イャアァァー、もう、打たないで〜」「乳首が痛いイダイー、潰れる〜」 なんと、ニ穴サンドイッチ・ファックの真っ最中にも関わらず、彼女の頬に、力一杯ビンタを喰らわしながら乳首が伸び切り千切れる程、引っ張り潰す男達〜

1191: 名無しさん:18/03/13 18:13
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁぁ…ぁぅぅ…んふぅぅ…ひゃあんっ!?んひぃぃっ!?ぁぅ…きゃひぃっ!?」
「ヘヘッ…ご苦労さん…コイツで…遊んでな…」
苛烈なピストンに気を遣った愛海のグショ濡れの淫裂に、無造作にブチ込まれたのは、黒光りし、ウネウネと蚯蚓の様に蠢く極太のディルドであった。膣奥を圧迫され、掻き回され、のたうち回る愛海を床に転がし、医師は綾子への凌辱を再開すべく、ベッドに上がる。
「さぁて…これはもう…邪魔だな…ククッ♪」
「ぁぅ…ぁ…ん…くぅ…はぁ…はぁぁ…ぅぅん…」
後輩のクンニ責めに敢えなく達し、ベッドに沈む綾子。その両足首の拘束を外す医師。それは綾子を解放するのが目的ではなく、凌辱の自由度を増す為の行為であった。
「キヒヒッ♪カ○パンの○ングリ返し…堪んねぇなこりゃ…」
「ゃぁ…こっ…こんなのぉ…恥ずかしぃ…ゃぁ…見ないでよぉ…ひぃっ!?」
美脚を肩に担ぎ上げ、愛蜜と精液、そして涎に濡れた秘裂を凝視され、再び沸き上がる羞恥心。綾子への凌辱の第2幕が上がる。

1192: 名無しさん:18/03/14 06:05
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「オマ○コヒクヒクさせてぇ…また…ブチ込んで欲しいのかぁ?」
「ぅぅ…ゃぁ…もっ…もぅ…しないでぇ…ゃっ…ひぃっ!?やだっ!?入れないでぇっ!?ダメッ…ダメェェッ!?」
悲惨な体位で再度貫かれ、泣き叫ぶ綾子。屈曲した姿勢のまま身体を揺さぶられ、息苦しさに苛まれながらも、沸き上がるおぞましき快楽に、堪らず喘ぎ狂うまで、時間は要さない。
「ぁふ…んんぅっ!?ぉっ…奥ぅ…つっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?ぁふ…んふぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪絶景だぁ…また…溢れて来てるぜぇ…カ○パンのエロマ○コ…ぉら…また…ィッちゃえよ…」
荒々しく撃ち下ろされる医師の腰。グヂャ…パチュン…ズチャッ…と淫らな音を立て、ピッチが上がるピストンに翻弄され、昇り詰める…その刹那、急速に減速する医師。
「んぁぁっ!?はぁ…ぁぅ…んふぅっ…へっ…なっ…なん…でぇ…」
「ヒヒッ♪イキたかったのぉ?カ○パ〜ン♪残念でした〜♪」
思わず漏れる失望の声。絶頂を乞う物憂げな表情に気付かれ、顔を背ける綾子。

1193: 名無しさん:18/03/14 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
突如抜かれる剛直。それは10cm程後退し、先端が未開の窄まりに宛がわれる。
「へっ!?ぅっ…嘘っ…そこはぁ…やだっ!?そんなの嫌ぁっ!?それダメェッ!?」
医師の企みに気付き、脚をバタつかせ抵抗する綾子。だが、散々弄ばれ疲弊した身体に力は残されておらず、あっさりと医師に抑え込まれる。
「ヘヘヘッ♪カ○パンのアナルバージン…頂いちゃうよぉ…ほら…力抜けよぉ…ミ○パンみてぇに…こっちでイケるまで…調教してやっから…」
「ひぎぃぃぁ!?はっ…入んなぃぃっ…そんなの…無理ぃ…ぁぎぃぃっ!?ぁぅ…入れちゃ…ダメッ…ひぃぃっ!?」
めり込む亀頭。走る激痛。潤沢な愛液を潤滑剤代わりにし、ゆっくり沈んでいく逸物。腸内を擦られ、括約筋を広げられる絶望的な状況に泣き喚く綾子。
「こりゃ…すげぇ締め付けだぁ…持たねぇわ…ぅっ…くぅぅぅっ!?」
「はぅぅっ!?ぁっ…ぁぁっ…でっ…出てるぅ…ぃゃぁ…」
強烈な締まりの良さに呆気なく暴発する医師。突然の射精にビクつき、嘆きの声を漏らす綾子。
「ヘヘッ♪さすがにまだ硬ぇな…もう少し…解してやんねぇと…」

1194: 名無しさん:18/03/14 06:41
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぃっ!?ゃぁっ!?ぅっ…動かさなっ…ふにぃぃっ!?駄目ぇ…んはぁぁぁっ!?」
「んふっ♪綾子さん…可愛ぃっ…もっと…気持ち良く…なって下さいねぇ♪」
まんぐり返しの姿勢のまま、股を開かされ、アナルビーズを執拗に抜き差しされ、苦悶する綾子。次第に混じり始める切なげな声が、自らを辱しめていく。綾子の責めを託されたのは、磔電マ責めから解放された三○友梨佳だ。散々医師に調教され、従順な性奴に堕ちた友梨佳は、その手口を反芻するように綾子を弄くり回す。後輩の執拗かつツボを抑えた責めに、次第に沸き上がるアナルセックスの快楽…濡れやすい綾子の秘裂から、蜜が滴り落ちる。

1195: 名無しさん:18/03/14 13:41
1194
私はやはり三田友梨佳一筋だな。
ま、いきものがかりの吉岡聖恵さんが
一番だがな…。だが友梨佳は女子アナ
の中では一番だ。彼女が家畜共と交尾
し人間を卒業するのを楽しみにして
いる。お嬢様が牛や豚などと云った
家畜に犯されるほど興奮するものは
ない。それまで見守ることにしよう。
邪魔したな。応援している。

1196: 名無しさん:18/03/14 15:37
ひまじん

1197: 名無しさん:18/03/14 15:59
そろそろTBS編が読みたいです

1198: 名無しさん:18/03/18 06:57
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んひゃあぁっ!?ゆっ…友梨佳ちゃ…きひぃぃっ!?なっ…止めっ…きっ…汚っ…はひゃぁんっ!?」
綾子の尻に顔を埋め、アヌスの皺を一本一本辿る様に、丹念に舌で舐め始める友梨佳。唾液と自身の蜜でズブ濡れになり、アナルビーズで解し抜かれた孔にまで、舌先が侵入する。余りに卑猥な後輩の舌責めに、ビクビク身体を痙攣させる綾子を、医師が蔑む。
「おいおい…後輩にアナル舐められて…何感じてんだよ…この…ド変態がぁ…」
「っく…ぁは…違っ…感じてなっ…ひぅぅっ!?ゆっ…指ぃ…しょ…しょこらめぇぇっ!?」
無防備な淫裂を無造作に弄くり回す友梨佳の華奢な指。撹拌され破廉恥な水音を響かせ、猫撫で声を漏らしてしまう綾子。最早もう1つの貞操は、風前之灯だ。
「ほれ…場所代わんな…ミ○パン…コイツで…遊んでな…」
「ふにぃぃっ♪くぅんっ…ぁう…おひりぃっ…ぁはぁぁんっ!?」

1199: 名無しさん:18/03/18 07:54
〜番外編D・女子アナ診察室〜
綾子に肛門を穿ち続けたアナルビーズを乱雑にブチ込まれ、ベッドから突き落とされる。使い捨ての様な、余りにも粗末な扱い。だが、開発済みのアナルに久し振りに与えられる刺激に、瞳を潤ませ歓喜する迄に堕落した友梨佳が、床に転がり、アナルビーズを抜き差しし、自慰に耽り始める。
「さぁて…カ○パンのケツマ○コ…頂いちゃうかなぁ…ヒヒヒッ♪」
「はぁぁ…ぁぁ…ゃだぁぁぁっ!?はぎぃぃぃっ!?はがっ…入っ…ぃっ…痛ぁぃ…ひっく…ぁがぁっ!?」
無様な姿勢を強いられたまま、宛がわれる肉塊。ミチミチッ…と引き裂かれていく尻孔。断末魔の叫びと悲愴な泣き声を交互に溢し、激痛に堪える綾子。強烈な締まりを堪能しながら、逸物を奥へ…奥へと沈めていく医師。
「くぉ…こりゃ…堪らん…すげぇ締まりだぁ…ヘヘヘッ♪」
遂に直腸内に埋没する砲身。ゆっくり起動するピストン。綾子が歓喜の声を漏らし、禁断の快楽に溺れるまで、それは続けられるのであった…。

1200: 名無しさん:18/03/18 13:39
1200
うし!


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