妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

201: 名無しさん:16/08/16 05:42
【裏・逃○中〜彩香編B】
イキ地獄を散々味わい続けた彩香。瞳はトロンと潤み、だらしなく開いた口からは悲鳴と共に涎を溢す。下の口はそれ以上に締まりが無く、愛蜜をだらだらと垂れ流し、時折ブシュ…プシャッ…と潮を吹く有り様だ。涎や淫汁、汗に塗れ妖しく艶を帯びた彩香のスレンダーな肢体を一頻り淫具で嬲り尽くしたハンター達が、次々とスーツを脱ぎ捨て、いきり立つ剛直を彩香に誇示する。
「ひゃぁ…しょ…しょれだけはひやぁっ…らめぇ…ひっ…入りぇにゃいでぇっ…はひゃあっ!?」
最早呂律の回らぬ彩香。拒絶の声とは裏腹に、腰はヒクヒクと戦慄き、無意識の内に更なる快楽を求めてしまっていた。
「にっ…2本はらめぇっ!?ひぅ…はひゃあっ!?あんっ♪あはぁっ…んふぅっ!?ひぐっ!?いっ…イイィィッ!?」
立ったままサンドイッチされ、2穴同時に貫かれる彩香。未体験の苛烈な性交は、ハンター達が飽きるまで続き、容赦なく膣内にぶち撒けられ、代わる代わる犯され続けたにも係わらず、数えきれぬ程の絶頂に追い込まれ続けた彩香であった…。

202: 名無しさん:16/08/16 13:06
次は青木裕子だな


203: 名無しさん:16/08/16 14:06
【裏・逃○中〜麻希編@】
「はぁ……ふぅ……はぁ……」
漆黒の闇に包まれたショッピングモール。遮光性の高いポンチョを隠れ蓑にし、蛍光繊維の織り込まれた水着を隠した麻希は、暗闇でハンター達から姿を消す事に成功し安堵しきっていた。
(これで…しばらくは…休める…すぅ…すぅ…)
捕まれば即レイプされるという、極限の緊張状態からの解放感に加え、肉体的な疲労、日々の早朝出勤による勤続疲労により、麻希は激しい睡魔に襲われ、柱の影にしゃがみこんだまま、ついに眠り込んでしまう。そんな麻希のスマートフォンが、虚しく振動し、新たな情報を受信した。
「小○彩香 確保 残り6名」
「ミッションC終了。それに伴い、5分後にモール内の照明を再点灯する」
運命を左右する重大な情報。だが、深い眠りに堕ちた麻希がそれを知ったのは…。

204: 名無しさん:16/08/17 14:44
【裏・逃○中〜麻希編A】
「すぅ…んぅ…すぅ…」
照明が再点灯されてなお、目覚める事なく寝息を立てる麻希。その周りには、労せずして獲物を確保し、苦笑するハンター達が3名…麻希の貞操は風前の灯だ。
「んっふ…んん…はぁ…んっく…ぅぅ…へっ!?なっ…うっ…嘘っ…」
目覚めた麻希に待ち受けていたのは、悪夢の様な凌辱だった。健康的に日焼けしたスレンダーな身体を舐めしゃぶられていたのだ。それも3人同時に。1人は唇を奪いつつ、耳朶や頬に舌を這わせ、もう1人は脇を擽るように舌先で弄り回していた。残る1人は、伸縮性のある水着の生地を引っ張り、剥き出しにした恥部に舌を捩じ込み、秘肉を啜っていた。
「ひぃ…ゃぁぁっ…そっ…そんなとこ…ひぃんっ!?はふぅ…だめぇっ…んぬぅぅっ…」
嬌声も悲鳴も上げることは許されず、唇を塞がれる麻希。陽に焼けた手足と、水着に隠された白い肌とのコントラストは余りにイヤらしく、ハンター達の劣情を高ぶらせていく。ハイエナに貪られる草食動物の様に、身体中をしゃぶられ、水着を徐々に剥がれていく麻希。肩ヒモをずり下ろされ、露になる程よいサイズの乳房も、嬲られていく。

205: 名無しさん:16/08/18 03:31
【裏・逃○中〜麻希編B】
身体中を這う3本の舌と30本の指。敏感な部位を悉く弄ばれた麻希。腰の辺りまで水着を剥かれ、3人がかりの執拗な愛撫に汗を滲ませ、淫らな汁に恥毛を湿らせる麻希に突き付けられたのは…3本のペニスだった。
「ひっ…やだっ…そっ…それだけは…せっ…せめて1人にぃ…来ないでよぉっ…やぁっ!?」
華奢な身体を抱き起こされ、競泳のスタート時の様に尻を突き出した常態で立たされる麻希。腕を腰に回し、1人のハンターが後ろから肉棒を宛がう。
「だめぇっ!?いっ…入れなっ…はぁぁっ!?やぁっ…んぬぅっ!?」
不躾に挿入され悲鳴を上げる麻希。だがそれはすぐに封じられる。2人目が喉奥まで容赦なく剛直を捩じ込んだからだ。あぶれた3人目は、麻希の細い腕を取り寄せ、己のモノを無理矢理掴ませ扱かせる。未経験の4Pに狂乱する麻希。


206: 名無しさん:16/08/18 03:46
【裏・逃○中〜麻希編C】
「えぐっ!?んぬぅっ…がはっ!?むふぅっ!?おぶ…げぐぅっ!?」
バックからの激しいピストンと、気道を塞ぐイラマチオ。堪らず涎を溢し、雁首に愛蜜を掻き出され、床に広がる2つの淫らな水溜り。涙目で苛烈な凌辱に屈する麻希。3人目の肉棒をすがるように握る様すら滑稽だった。
「ぅっ…くぅっ…かはぁっ!?」
「んぬぅぅっ!?げほっ!?なっ…中っ…ぃゃぁ…んぶぅっ!?ごほっ!?むぅっ…」
水泳で鍛えた下半身の締まりは極上で、麻希の意思に反しハンターにえも言われぬ快楽をもたらしていた。何の前触れもなく、早漏と言って差し支えない程呆気なく果てるハンターが、麻希の同意など得ずに膣内にぶっ放す。パッチリとした瞳を見開き、膣内を満たす生暖かい感触に全てを理解し絶望する麻希。だが、休む間も無く、イラマ責めを強いていた2人目が場所を入れ替わり、麻希の唾液に濡れたモノを打ち込む。3人目が空いた口を手早くペニスで塞ぐ。悪夢の様な凌辱のリレーは、3人が満足するまで続けられるのであった。

207: 名無しさん:16/08/18 19:58
廃虚と化した元病院だった建物の一室。中央に置かれた分娩台に一糸まとわぬ姿で両手足を拘束された杉浦友紀が。

208: 名無しさん:16/08/18 20:04
目を覚ました友紀の視界に髪の毛を真ん中から分けた全身黒ずくめ、サングラスの男の姿があった。

209: 名無しさん:16/08/18 20:42
いい感じに盛り上ってきたね♪

210: 名無しさん:16/08/18 22:52


211: 名無しさん:16/08/19 05:29
グラサン男は妙に甲高い声で語りかけてきた。
 お目覚めですか、杉浦友紀さん
それにしても、良いお姿だ。

212: 名無しさん:16/08/19 05:41
体を起こそうとして、初めて手足を縛れていることに気づいた友紀は不自由なまま頭をもたげ、自分が裸である事実を知り、愕然となってしまう。

213: 名無しさん:16/08/24 06:38
【裏・逃○中〜綾子編@】
「あふぅっ!?やぁっ…はふ…んんんっ!?ひぃ…ゃっ…止めっ…あはぁぁっ!?」
3人のハンターに追尾され、敢えなく確保された綾子。ズタズタに引き裂かれた薄い生地のドレス。チラリと覗くEカップの乳房。キュッと締まったウエスト。蠱惑的なヒップと、そこから伸びる美脚。美貌を涙と汗に濡らし、髪を乱し許しを乞う人気女子アナの姿に、ハンター達は容赦なく凌辱を加えていく。
「んふぅっ!?はぁ…嫌っ…しっ…縛らないでぇ…こっ…こんなのっ…やだぁっ…」
綾子が確保された場所は…ペットショップだった。長い四肢を振り乱し激しく抵抗する綾子に辟易したハンター達は、犬用のリードや首輪を無造作に手にし、暴れ回る綾子を緊縛していく。
犬用の首輪で固められ、後ろ手に回された両手首。
折り曲げられた脚をリードで縛られ、無様に開かれた股。
上下にリードを巻き付けられ、搾り出される豊満な乳房。
そして、屈服の証として首に巻かれた赤い首輪。
囚われの美しい姫君と化した綾子。扇情的な姿に昂るハンター達が、遂に綾子を輪姦(まわ)し始める。

214: 名無しさん:16/08/24 07:48
【裏・逃○中〜綾子編A】
「ひぃっ!?はぅぅ…やっ…ひふぅっ!?ぁっ…あっあぁっ!?やぁっ…止めてぇっ!?きっ…きちゃぅ…あひゃぁぅ!?…ぁぁ…ぅっ…」
長尺のスカートを捲り上げられ、無様に開かれた陰部を激しく指姦された綾子。既にドレスをビリビリに破り捨てられ露になった乳房も揉みくちゃにされ、吸い回される始末だ。3人同時の過酷な愛撫に、不本意な絶頂に達し、はしたなく潮を吹き上げる綾子。スカートも床もしとどに濡らし、肌を赤らめる様に、ハンター達は辛抱堪らず黒ずくめのスーツを脱ぎ捨て、屹立した逸物を突きつける。陰裂に、乳房に、そして唇に…。
「ひっ…やぁ…そっ…そんなのっ…きゃっ!?いやぁぁっ!?ひぐぅぅっ!?んぬぅっ…ごはぁっ!?うげっ…んぶぅっ!?」
メンコの様に身体を裏返され、バックで貫かれ、悲鳴を上げた口も間髪いれずに咥えさせられ塞がれる綾子。溢れたハンターは、恨めしげに頬や乳房、尻肉に亀頭を宛がい、綾子の身体をなぞりながら楽しむ始末だ。逞しい体躯のハンター達は、泣きじゃくる綾子に手加減なく欲望をぶつけ、自身の快楽にのみ邁進する。

215: 名無しさん:16/08/25 06:32
【裏・逃○中〜綾子編B】
「ひぃ…やぁ…ゃっ…はうんっ!?まっ…また中ぁ…やだぁっ…んはぁぅっ!?もぅ…入れなっ…はひぃっ!?むぬぅっ!?えぐっ…んぬぅっ!?」
筋骨隆々の裸体を晒したハンターの人垣の中で、囚われの姫・綾子は何度も何度も犯され続けていた。最初は3人だったハンターは、樹液に群がる昆虫の如く増え続け、その数は10人を越える程だ。隷属の証として残された赤い首輪以外の拘束具は毟り取られ、好き放題に身体を弄ばれ続ける綾子。騎乗位・後背位・立ちバック・背面座位と、あらゆる体位で代わる代わる貫かれ、同時進行で何本もの逸物を舐めしゃぶらされ、解放された手で扱かされ、突かれる度に震える豊乳を嬲られる。美人女子アナを輪姦する興奮に辛抱堪らぬハンター達が、顔や乳房に容赦なく精液をぶちまける。綾子にとって地獄の様な光景。それは、制限時間が過ぎてなお繰り広げられるのであった…。

216: 名無しさん:16/09/02 00:26
【裏・逃○中〜陽子編】
「いやぁぁぁぁっ!?ひぃっ!?…んんぅ…ぁっ…あはっ…ひっ…ひっく…ぅぅっ…」
ハンター達が次々に綾子に群がり、代わる代わる犯し続ける側で、清涼感漂う水色と、花柄を施した浴衣を身に纏っていた陽子も、敢えなくハンターに確保され、容赦なく犯され始めていた。
「んんぅ…ひっ…ぁぅ…ぅぅっ…んっく…んぁ…」
屈強なハンターの過酷なピストンに、唇を噛み締め懸命に堪える唯一の「人妻」陽子。夫への申し訳無さと、安易に出演を快諾した後悔の念に駆られる陽子。浴衣を着崩し、纏めた髪をすっかり乱され、目に涙を溜め屈辱に耐える様が、ハンター達の加虐心に火を付ける。
「ひぃぃっ!?ゃっ…やぁっ…触らなっ…んひぃっ!?」
力ずくで剥かれる上半身。露にされた程好いサイズの乳房を鷲掴みにされ、乳首を弄ばれ、短く甲高い悲鳴を漏らす陽子。無論、正常位で貫かれ続けた状態での愚行に、哀しくも屹立する乳首。
「ひぅ…ぁぁ…はぁっ!?んふっ…ひっ…ゃぁんっ…」
上気する頬。漏れる吐息。徐々に剥がされていく理性。ハンター達が一気呵成に浴衣姿の美人妻を責め立てる。

217: 名無しさん:16/09/02 00:42
【裏・逃○中〜陽子編】
苛烈さを増すピストン。
2人かがりで嬲り倒される乳房。
それでも夫の為、自らの為に健気に理性を保ち続ける陽子に、残忍なハンター達の更なる仕打ちが待ち受けていた。
「ひっ!?やっ…やだっ…とっ…撮らな…ひぃっ!?ぁふ…へっ!?ぅっ…嘘ぉ…」
ハンターの1人が手にしていた陽子の私物のスマホ。画面には凌辱され続ける自身の痴態。そして、それ以上に大きな画面で映る、夫の顔。
「よっ…陽子…これはっ…どっ…どうして…?」
予想だにもせぬ妻の淫らな姿に、画面の向こうで絶句する夫。
「ちっ…ちがっ…みっ…みっく…んひぃっ!?あふぅっ!?ひぃっ!?はっ…激しくしないでぇっ!?はぅぅんっ!?はひぃっ!?やっ…やぁぁっ…だめぇっ!?」
不貞行為を否定する事も、夫の名を呼ぶ事すらも叶わず、更に激しい愛撫と律動に苛まれる陽子。
「何で…きょっ…今日は撮影だって…」
「あひぃっ!?やっ…やめっ…見ないでぇっ!?ダメェッ…ヒッ…ひぃぃっ!?ぁぅ…なっ…中ぁ…やだぁっ…ひっく…ごっ…ごめんな…さ…ぃ…」


218: 名無しさん:16/09/02 00:52
【裏・逃○中〜陽子編】
膣内で暴発するハンターの逸物。膣内を精液で蹂躙され、不本意にも達した陽子が涙ながらに夫に詫びる。
「ひっ!?いやぁっ!?もっ…もう…入れちゃ…やぁぁだぁぁぁっ!?」
乳首を嬲り続けていたハンターが、手早く場所を陽子の股座に移し、剛直を捩じ込む。2本目のペニスを咥え込んだ秘裂から、撹拌され泡立った精液が溢れ、グヂュグヂュと卑猥な音を垂れ流す。
「ぁふ…んひぃっ!?やっ…こっ…こんなの…んひゃぁっ!?だっ…らめぇっ!?とっ…撮っちゃ…やらぁっ!?」
一度逸物を抜いたハンターが胡座をかき、陽子を前向きに座らせ、背面座位で今度は下から突き上げる。結合部を丸写しにされ、恥辱に肌を赤く染め、哀し気な表情で喘ぐ陽子。
「ぅっ…嘘…だろ…陽子…陽子ぉっ!?」
怒りにうち震える夫。だが、それを最後に通話は強制的に切断される。
「ひぃっ!?まっ…またぁっ…だめぇっ…はひゃぁぁっ!?」
2度目の絶頂に背を仰け反らせる陽子。明滅するようにスパークする頭の中。最早夫の事など思考から消え失せた陽子に許されるのは、快楽に身を委ね、喘ぎ続ける事だけだった…。

219: 名無しさん:16/09/03 13:34
【裏・逃○中〜final@】
「加○綾子・○野陽子 確保 残り3名」
「そ…そんなぁ…」
「綾子さんに…陽子さんまで…」
「あと…3人…だけ…に…」
最近まで番組を支え続けていた二枚看板の最期を告げるメールに、絶望する美郷・侑里・華也子。どこからか微かに響く悲鳴や嬌声が、3人の精神を蝕んでいく。
「3時間半経過。最終ミッション開始」
「エッ…なっ…何なのこの…ミッション…は…」
「そっ…そんな事…できる訳…ない…」
「ひっ…酷いよ…こんなのって…」
追い立てる様に配信されるミッション。その内容に一様に言葉を失う3人。
「3分以内に逃走中の仲間とペアを組み、互いの衣装を脱がせながら、身体を愛撫し合うこと」
「なお、3分間はハンターの活動を停止する」
「3分以内にペアを組めぬ場合、若しくは愛撫に及ばぬ場合は、ハンターを総動員し凌辱する」
卑劣にもレズ行為を強要された上、出来なければ容赦なく犯される…絶望の淵に立たされた3人は…。

220: 名無しさん:16/09/05 06:38
【裏・逃○中〜finalA】
「行為中はハンターが手を出すことは無い。ただし、明らかな演技や手抜きが認められた場合は、その限りではない」
残り時間30分。その間だけ禁断の行為に及べば、逃げ切れる…3分間、広大なショッピングモールを懸命に走り回り、相手を探す3人。そして、残り1分30秒で、「最初の」ペアが完成する。
「はぁ…はぁ…かっ…華也子ちゃん…」
「ゆ…侑里…さん…ひっく…ぅぅっ…」
ソファーが立ち並ぶモールのメインストリートで邂逅する、シスター・華也子と、白衣の天使・侑里。
「どっ…どうしたら…ぅぅ…」
「仕方無いわよ…やらなきゃ…ハンター達に…」
「ぃゃぁ…もぅ…それはやだよぉ…」
卑劣なミッションに戸惑いを見せる華也子の脳裏に、先程浴びた苛烈な凌辱の悲劇がフラッシュバックする。後輩を守ろうという使命感が芽生えた侑里が気丈に振る舞う。
「ゆっ…侑里さん…」
瞳に涙を溜め侑里に抱きつく華也子。このまま侑里に身を委ねようかとしたその時、割り込んできたのは…。

221: 名無しさん:16/09/06 06:31
【裏・逃○中〜finalB】
「きゃっ!?…なっ…何っ…えっ!?」
不意に襲われた衝撃。抱き合おうとした侑里と華也子が床に転がり、再び引き離される。
「みっ…美郷さ…んんっ!?…んむぅっ!?…ぅぬぅ…」
タイムリミット寸前で横槍を入れてきたのは、バニーガール姿の美郷だった。卑劣にも華也子を侑里から強奪し、抱き留め、無理矢理唇を奪う。
「みっ…美郷さん…ひっ…酷すぎる…」
突如として相手を奪われ呆然とする侑里に、非情な通知が届く。
「3分経過。ミッション未達成者は…高○侑里。これより、ハンターの活動を再開する」
「ぃっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?」
ドタドタと響く複数の足音。ハンター達の襲来に発狂する侑里。
「やだっ!?嫌ぁっ?だっ…誰か助けてぇっ!?美郷さぁん!華也ちゃぁん!嫌ぁぁぁっ!!!」
神輿の様に担ぎ上げられ、拉致される侑里。だが、美郷は保身の為に華也子を嬲り続け、華也子は美郷に組み伏され、身動き一つ取れない有り様だ。
「ぃゃぁ…やだよぉ…ひっく…やだぁっ…下ろしてぇ…止めてよぉ…」
侑里の嗚咽の声も、最早2人には届く事はなかった…。

222: 鬼畜男:16/09/06 06:36
キヒヒ!
阿部華也子を後手に縛ってレイプ!泣き叫ぶ華也子をおもいっきりレイプだぜぇ!

223: 名無しさん:16/09/06 07:02
【裏・逃○中〜finalC】
「んっぷ…ゃっ…みっ…美郷さ…きゃっ!?」
濃厚な接吻からようやく解放された華也子。だが、華也子は未だ万歳の姿勢で、両手首を美郷に抑え込まれたままだ。
「華也ちゃん…可愛い…フフ…」
不敵な笑みを浮かべ見下ろす美郷の表情に身震いする華也子。
「んふぅぅっ!?んんっ…ひぅぅ…」
美郷の唇が責め手を変え、華也子の耳朶や首筋、頬を啄み始める。初な現役大学生と、10年近くこの世界で生き残ってきたフリーアナウンサー…経験値の差は明らかで、執拗な唇での愛撫に、華也子は翻弄され続ける。
「はぁ…はぁ…ゃっ…やだぁっ…もぅ…止めて…下さっ…ひぃっ!?」
不意に伸びる美郷の右手。着衣越しに乳房を弄られ漏れる甲高い悲鳴。
「こっちも…弄っちゃうよ…んふふ…」
極限状態で気狂いしたのか、それとも元々レズっ気があり、Sの素養があったのか、美郷は最早能動的に華也子を嬲り物にしていた。
「これも…脱がしちゃお♪」
容赦ない責めに麻痺する精神。身体に力が入らず、万歳の姿勢のまま、シスターの修道服を捲り上げられ、下着姿に剥かれていく華也子。

224: 名無しさん:16/09/06 22:57
【裏・逃○中〜finalD】
清楚で可憐な容姿に相応しい白の下着姿に剥かれた華也子。
「可哀想に…こんなにされて…」
女子トイレに監禁され、駅弁ファックで無惨にも散らされた華也子の処女。破瓜の鮮血とハンターの白濁液がクロッチでマーブル模様を描く有り様に、憐憫の情を示す美郷。聖母の様に優しく、穢れたショーツを剥ぎ取り、恥毛を撫でる掌。
「くふぅ…はぅ…ぁっ…みっ…美郷さっ…ふひぃっ!?」
赤子をあやす様な動きから一転、痛みの残る秘裂に捩じ込まれる華奢な指先。数時間前に容赦なくぶち撒けられた精液を掻き出す様に指を抜き差しされ、か細い悲鳴を溢す華也子。
「一杯…出されて…大丈夫よ…私が…出したげる…」
「ひぅ…ゃぁ…もっ…もぅいいよぉ…みさっ…きゃんっ!?」
丹念な指姦に、次第に溢れ始める嬌声と愛蜜。呆けた表情を浮かべ始める華也子を、更に可愛がる美郷。

225: 名無しさん:16/09/06 23:20
【裏・逃○中〜finalE】
「あふ…んふぅ…ゃぁ…んひゃぁっ!?そっ…そんなぁ…あはっ…らめぇ…なっ…なっ…はひぃっ!?」
腕で顔を覆い、イヤイヤと首を左右に振り乱し、美郷の愛撫にのたうち回る華也子。美郷は指に飽き足らず、舌先で硬い蕾の様な陰核を嬲り、華也子の性感帯をジワジワと開いていく。
「はぁ…はぁ…華也子ちゃん…気持ちいい?ねぇ…?」
顔を紅潮させ、瞳を潤ませる華也子に答える余裕など無く、バニーガール・美郷の淫らな責めに翻弄され続けるだけだ。
「ねぇ…私にも…してよぉ…華也…ちゃん…」
肩で息をし、ぐったりした華也子を一度解放し、身体の向きを変える美郷。所謂69の姿勢で華也子の顔に跨がると、ぐしょ濡れの華也子の陰裂を啜り始める。
「はひゃあっ!?ゃぁ…んふぅ…はっ…吸っちゃ…らめぇ…」
再点火されか快楽の炎に焼かれる華也子。眼前には、際どく食い込んだバニーガールの衣装に隠された美郷の股間と、卑猥な網タイツに包まれた太股。先程の美郷の言葉を朧気に思い出し、健気な華也子がそこに手を伸ばす。華也子の逆襲が、遂に始まろうとしていた。

226: 名無しさん:16/09/07 06:38
【裏・逃○中〜finalF】
「んんぅ!?かっ…華也ちゃ…んふぅ!?んっ…あふ…くぅぅっ!?」
食い込む衣装をずらし、虚ろな表情で美郷の秘裂を指で辿る華也子。直に触れられ、初めて漏れる美郷の嬌声。
「さっ…触ってぇ…華也ちゃ…んふぅっ!?」
自分がされた仕打ちを真似るように、美郷の秘裂に指を捩じ込む華也子。散々華也子を弄んだ美郷の蜜壺から溢れる淫汁が、白魚の様な華也子の指に滴る。
「ふぁぁっ…ひっ!?ひぃぃっ!?やぁぁぁっ!?みしゃとしゃ…あふぅぅっ!?」
遂に始まった愛撫に昂る美郷。負けじと華也子への責めを激しくする。苛烈なクンニリングスに、背を仰け反らせ、1オクターブ高い喘ぎ声を上げる華也子。
「かっ…華也ちゃんも…舐めてぇ…ねぇ…」
華也子の眼前で淫らにうねる美郷の腰。一瞬の躊躇の後、徐々に距離を縮める美郷の秘裂と、華也子の舌先。
「んひゃっ!?ぁぅ…ぃぃっ…もっ、もっとぉ…」
ウサギの耳のカチューシャを振り落とし、歓喜に咽ぶ美郷。戸惑いながらの舌での責めと、稚拙な指先での愛撫。グチュグチュと破廉恥な音を溢しながら、互いを求め合い、高め合う2人。

227: 名無しさん:16/09/08 06:48
【裏・逃○中〜finalG】
「んんぅ…はぅ…んふぅ…むぅ…」
「んふ…華也ちゃん…ぃぃょ…んっふ…」
一糸纏わぬ姿で抱き合う2人の美女。舌を絡め、唇を奪い合い、乳繰り合う美郷と華也子。互いに秘部を擦り付け合う「貝合わせ」に勤しみながら、禁断の行為に溺れていく2人。ハンター達からの凌辱に怯え、やむを得ず行為に及んでいた当初の様子は微塵もなく、互いの蜜壺は愛液にグッショリ濡れ、擦り合う度に卑猥な音を立て、陰核を擦られる度に嬌声を上げ、ビクビクと身体を震わせる2人。
「みっ…美郷さっ…はふぅ!?んんっ…やだぁっ…なっ…何か…変なのぉ…ひぃっ!?んぬぅぅっ!?」
「華也ちゃん…イッちゃったね…んふ…んんぅ…」
華奢な身体を戦慄かせ、柔肌を紅に染めた華也子が遂に昇りつめる。電流を流されたかの様にビクッ…ビクッ…と身体を痙攣させる華也子を優しく抱き留め、恋人の様に唇を重ねる美郷。自身も腰を淫らにくねらせ、快感を貪りながら。

「…ぁぅ…はぁ…ひっく…もぅ…やだぁっ…んんっ!?…やぁぁっ…またぁ…んぐぅっ!?んごぉっ!?んぶっ…うげぇっ…」

228: 鬼畜男:16/09/08 06:49
キヒヒ!
阿部華也子レイプ妄想頼む!

229: 名無しさん:16/09/08 07:31
【裏・逃○中〜finalH】
美郷と華也子が背徳的な行為に溺れていく一方で、侑里は20人以上のハンターの旺盛な性欲の捌け口として、苛烈なまでに輪姦され続けていた。

「嫌っ!下ろしてぇっ!こんなの嫌ぁっ!?ぅぅっ!?…痛っ…やぁぁっ…来ないでぇ…」
白衣の天使の哀しき絶叫を黙殺し、ハンター達は運んできた侑里を凌辱の「舞台」へと転がした。そこは…先程まで結美が輪姦されていた家具コーナーに展示してあった、キングサイズのベッドだった。
「ひっ…ぃゃ…こっ…こんなの…無理っ…ぃゃぁ…ひぃぃっ!?」
ベッドを取り囲む屈強なハンター達が、各々黒いスーツを脱ぎ捨て、屈強な筋肉と屹立した逸物を誇示する。肉体の檻に囚われた侑里は一縷の望みを賭け、逃走するべく檻の隙間に飛び込む。だが、そんな事は無駄以外の何物でもなく、呆気なく侑里は捕獲され、ベッドに突き返される。
「ぃゃ…来ないでぇ…ひっく…ぃゃ…誰か助けてぇ…嫌ぁぁっ!?」
ジワジワと迫るハンター達。縮小されていく肉体の檻。脱走を図った囚人・侑里への「懲罰」が、遂に執行されようとしていた。

230: 名無しさん:16/09/09 07:03
【裏・逃○中〜finalI】
「ひっ…ひぃっ!?ゃぁ…やだよぉ…きゃぁっ!?」
触手の様に侑里に伸びる無数の手。淡いピンクのスカートタイプの看護師の制服越しに身体をまさぐる手…スカートの中に潜り込む手…ボタンやファスナーを外す手…抵抗する侑里の手足を抑え込む手…頬を撫で回す手…サラサラとした髪の毛を掻き乱す手…非力な侑里は抵抗もままならず、徐々に制服を剥かれていく。
「んぬぅっ!?ぐふっ…うむぅっ…んぐぅっ!?んぶっ…んんっ!?」
分厚く大きな手に口を塞がれ、悲鳴すら満足に上げられぬ侑里。ピリピリと裂かれ体を成さぬ白いストッキング。チラチラと垣間見られる黒の上下の下着。ハンター達は仕事を忘れ、皆厭らしい笑みを溢す。スラリと伸びた美脚…程よく括れたウエスト…豊満な乳房と、その膨らみが形作る、深い谷間…そして、幼さを残した可憐なルックス。欲情したハンター達が、更に凌辱の手を伸ばし、侑里を玩具にし始める。
「んんっ!?やっ…うぬぅっ!?んんっ!?んぐぅあぁっ!?」


231: 名無しさん:16/09/09 07:18
【裏・逃○中〜finalJ】
乱雑に毟り取られ、原始人の腰蓑の様に腰に巻きつくだけの制服。ブラをずり下げられ、ピョコンと現れたくすんだ桃色の突起。子どもが蜘蛛の巣に悪戯するように、ズタズタにされたストッキング。黒のショーツも容赦なく引き千切られる。半裸に剥かれた侑里を、直に責め立て始めるハンター達。
「んんぅ!?んぬ…ぶはっ!?んふぅっ!?ぁっ…やぁっ…ひぃっ!?」
乾いた秘裂を無遠慮に引き裂き、捩じ込まれる指。割れ目のやや上に鎮座する敏感な陰核までも、ほじくり出そうと試みる別のハンター。両の乳房は、それぞれハンターが顔を埋め、乳首を舐めしゃぶり、餅を捏ねるかの様に執拗に揉み倒される。空いた両手には既に逸物が握らされ、手淫を強いられていた。辛抱できぬ者は、パステルカラーのペディキュアをあしらった足の指にまで、逸物を擦り付けていた。
「んぶっ!?ゴホッ!?えぐぅっ…んむぅっ!?ぅっ…うごっ!?」
喉奥までペニスを捩じ込まれ、容赦ないイラマチオを強いられる侑里。獣が唸る様な無様な声に加え、グチュグチュと卑猥な水音と、口内に収まり切らぬ涎を溢し続ける。

232: 名無しさん:16/09/10 06:14
【裏・逃○中〜finalK】
眼前には更に2本の剛直が突き付けられ、それも同時に慰める事を強いられる。10人以上が侑里の肉体に犇めき、己の欲望をぶつけ、慰み物にしていく。それでもまだ。半分以上のハンターは溢れているのだ。
「はぁ…ぁぅぅ…ひぃっ!?やっ…やぁぁ…んぶぅっ!?」
ミスキャンパスにも輝いた美貌を汚すように、暴発したハンターの白濁液がぶちまけられる。悲鳴を上げる間も無く、喉奥まで肉棒をぶっ込まれる。
「…ぅっ!?」
「おふっ!?ふぅ…」
「くふぅっ…っ…はぁ…」
手淫を強いていたハンター…足の指に亀頭を擦り付けていたハンター…乳房をペニスで突いて弄んでいたハンター…次々に果て、挨拶代わりに精をぶっ放していく。汚されていく侑里は、身体の所々に伝わる、粘っこく生暖かい感触に泣きじゃくる事しか許されない。
「ひぅ…ゃぁ…かけちゃ…やだぁ…ひぃっ!?やっ…やだよぉ…ひぃぃぃっ?」
暴風の様なぶっかけ責めから一旦解放された侑里だが、屈強なハンターに、レスリングの技をかけられた様に、仰向けから四つん這いの姿勢に転がされる。

233: 名無しさん:16/09/10 07:59
【裏・逃○中〜finalL】
女豹の様なポーズ。重力に従い下を向き、ユラユラと揺れるふくよかな乳房。キュッと締まった美尻を撫で回し、女豹を狩るべく距離を詰めるハンター。
「ひっ!?やっ…それだけはぁ…入れちゃ…だめぇっ…ひぃぃっ!?」
何の躊躇も無く、一気に貫くハンター。肉体同様逞しい肉棒が、ズルズルと膣内に侵入を果たしていく。侑里の断末魔の叫びと共に。
「ひっ!?やぁっ!?はっ…んっ…んんぅ!?ひぃっ…ゃだぁぁっ…」
散々ハンター達に弄くり回され、解れていた秘芯は、難なく侵入を許したばかりか、しとどに愛液を滲ませ、ハンターの律動を助ける始末だ。子宮近くまで激しく突っつかれる度、身体をビクつかせ、息を乱しながら切なげに喘ぐ侑里。ハンター達はバックで貫く男 に目配せし、侑里の上体を起こさせる。
「ひっ!?なっ…何をっ…ぃやぁっ…やぁぁっ!?」
膝立ちの姿勢で貫かれながら、目の前で仁王立ちするハンターに怯える侑里。屹立した逸物を、豊かな乳房に挟み込む。
「ひぅ…きっ…汚っ…ぃゃぁ…んんっ!?ひぃぃっ!?」


234: 名無しさん:16/09/11 10:09
【裏・逃○中〜finalL】
屈辱的なパイズリ。寄せられた乳房の谷間には黒光りするペニスが沈み込み、規則的に赤黒い亀頭がピョコリと顔を出す。その先には、度重なる凌辱と恥辱にまみれ、頬を紅く染め、涙と精液にまみれた美人フリーアナウンサーの顔。官能的な情景に堪らず暴発する逸物。無防備な侑里の美貌を白濁で塗り潰していく。
「ぃゃぁ…もぅ…許しっ…あふぅっ!?やっ…突いちゃ…ひぃっ!?はっ…ぁっ!?」
バックからの苛烈な責め。ハンターの吐息を背に感じ、苦悶の表情で喘ぎ続ける侑里。
「なっ…中はっ…あふ…ダメェ…ぬっ…抜い…ひぃっ!?抜いてぇっ!?出しちゃやぁっ!?」
「望まぬ妊娠」への恐怖に震え上がる侑里。鬼畜なハンター達は、意図的に愛撫を止め、膣内射精への絶望感を深めさせていく。
「はぅ…ひぃっ!?やだっ?誰か止めさせっ…ひやぁぁぁぁぁっ!?ぅっ…ゃだぁっ…ひっく…出…出てる…ぁぁ…」
膣内に広がる、熱湯を浴びせられた様な感触。逸物がビクビク震える度、それは2度…3度と繰り返される。一線を越えられ項垂れる侑里。だが、これでハンター達の責めは終わるはずなどなかった。

235: 名無しさん:16/09/11 20:18
【裏・逃○中〜finalM】
「嫌ぁっ!?そっ…そこ違っ…くぁぁっ!?あふ…はっ…ぃぎぃっ!?ぅっ…嘘ぉっ…無理ぃ…ひぎゃあっ!?」
鈴なりに連なり順番を待つハンター達。その最前列で、侑里は只管歪んだ欲望を浴び続ける羽目になっていた。早く順番を輪姦(まわ)す為に、キュッと締まったヒップを割り裂き、未開のアナルを容赦なく貫かれる侑里。処女喪失時を遥かに上回る激痛に苛まれつつ、立ちバックで肛姦を強いられる侑里の前方にも現れるハンター。片膝の裏に手を掛け、だらしなく精液を垂らす秘裂に逸物を宛がい、侑里をサンドウィッチ状態で突き立てる。悶絶する侑里の手には、ハンターの屹立したペニスが握らされる。元ミスキャンパスの手淫に喜悦の表情で佇むハンター達は、お返しとばかりに乳房を捏ね回し、乳首を指先で嬲り物にする。前後左右を囲まれ、誰かが放つ度に入れ替わり立ち替わり犯され続ける侑里。果てたハンターも、別の「穴」を味わうべく、しれっと列の最後尾に並ぶ有り様だ。侑里にとって地獄の様な時間は、まだ終わりそうもない…。

236: 名無しさん:16/09/13 01:40
(・∀・)イイネ!!

237: 名無しさん:16/09/13 18:19
笹崎里菜をレイプ!

238: 名無しさん:16/09/15 06:47
【裏・逃○中〜finalN】
「ぁぅ…ひぃっ!?みっ…美郷さ…ゃっ…ひぃぃっ!?」
「んふぅ…かっ…華也ちゃ…ぃっ…んふぅぅっ!?」
貝合わせからシックスナインに移行し、互いの性器を舐めしゃぶり合う美郷と華也子が、ほぼ同時に達し、脱力し床に重なり合う。華也子の上に崩れ落ちる美郷。それを押し退ける気力さえ失われ、茫然とモールの天井に視線を泳がせる華也子。背徳の行為の末の絶頂に浸る2人の美女。だが、そこに落とし穴が待ち受けていた。
「長○美郷、阿○華也子、行為中断の為、ミッションクリアならず」
互いにイキ果てた末、ストップした愛撫。結果としてそれがミッションを放棄したと捉えられてしまったのだ。その報を受けたハンター達。侑里を犯すべく鈴なりになっていたハンターの一部が、辛抱堪らず「新鮮」かつ「下拵え済み」の獲物へと狙いを移す。迫り来る足音すら、息も絶え絶えの2人には最早届いていなかった…。

239: 名無しさん:16/09/15 08:01
セントフォース以外の女子アナでもやってくれ!

240: 名無しさん:16/09/15 23:22
【裏・逃○中〜finalO】
「はぁ…はぁ…ひぃっ!?なっ…嫌ぁっ!?どっ…どうし…んふぅぅっ!?」
「やたぁっ!?もっ…もうやだぁっ!?来ないでぇっ!?ひぎゃぁぁっ!?」
先程まで愛し合っていた美郷と華也子は、迫ってきたハンター達に引き剥がされ、床に転がされ、押し倒される。逃げる間すら与えられず、愛液と互いの唾液に塗れた秘芯にぶち込まれ、哀しく悲鳴を上げる美郷と華也子。
「ひっ!?ひぃぃっ!?はっ…激しっ…こっ…こんなのぉ…はひぃっ!?」
労りの欠片すら無い苛烈な責めに、敢えなく果てる美郷。
「もぅ…ぃゃぁ…かっ…還りたいよぉ…はっ…あはっ…ぁぁぅ…」
泣きじゃくり、嗚咽し、2度目の凌辱を泣く泣く受け入れる華也子。そのキュートなルックスの前に突き付けられる2人目の逸物。腐臭に顔を歪める華也子に構わず、顔中に擦り付けられる亀頭。先走りに汚された頬や鼻筋。そして遂には強引に喉奥まで貫かれ、逸物をしゃぶらされる華也子。
「うぬぅ…んぶ…はぁ…ぁぁ…んぬぅっ!?ひっ!?なっ…中は…はひゃぁっ!?だめぇっ!?抜いてぇっ…あぁぁっ!?」

241: 名無しさん:16/09/15 23:57
【裏・逃○中〜finalP】
初めての口淫に咽び泣く華也子の隣では、獣の交尾の様な体位で犯し抜かれていた美郷が断末魔の叫びを上げる。容赦ない中出し。快楽に微笑を浮かべ、恥骨を砕かんばかりにゴリゴリと腰を押し当てるハンター。その後ろには、
既に2人目がスタンバイしている有り様だった。
「タイムアップ ゲーム終了」
美郷と華也子が輪姦されるその側で、終了を告げるメッセージを受信するスマートフォンがブルブルと震えていた。そして、メッセージは更に続く。
「逃走者16名全員確保。これより全員に、ミッション未達成の懲罰を与える」
「ばっ…罰って…何なのぉ…」
「もう…帰してぇ…」
「こんなの…聴いて…ないよぉ…」
「やだぁっ!?ここから出してぇっ?」
牢獄に囚われている女子アナ達にもその報は届き、不穏な雰囲気に泣き叫び、パニックを起こす者まで現れる始末だ。そして、その牢獄の周りを、肉欲に飢えたハンター達が取り囲んでいた…。

242: 名無しさん:16/09/19 00:07
【裏・逃○中〜finalQ】
「へへっ…孕みな…くぅっ!?」
「おらっ!ちゃんとしゃぶれやぁっ!?」
「ヒヒッ♪こっちの穴も…貰っちゃうよぉ…そぉらっ!」
深夜のショッピングモールに響く男達の怒声。それに共鳴するかの様に悲鳴を上げ、泣き叫び、喘ぎ声を溢す女子アナ達。
「ぃゃぁ…なっ…中はぁ…赤ちゃ…ひぃぃっ!?」
「そこだめぇっ!?こっ…こんなのっ…あぐっ!?ぁがっ!?んぐぅっ!?」
「んぶぅっ!?はぁ…はぁっ…ふごあぁぁっ!?うげぇ…」
「ぁぁ…もぉ…ぃゃぁっ…はぁ…はぁ…んんぅ!?」
一番人気「だった」綾子は、10人以上に輪姦され、繭に覆われた蚕の如く白濁を纏わされ、床に放置されていた。それでもなお執着するハンターが、うつ伏せバックで綾子を貫く。
「くぅっ!?へっ…妊娠確定だなこりゃ…旦那に悪ぃな…ヒヒッ♪」
「ぅぅ…ぃゃぁっ…もぅ…ゃぁ…」
綾子の隣で輪姦され続け、既に10度以上精を浴びた陽子に、最早抵抗する気力など無く、ハンターの苛烈な律動の末の膣内射精に、虚ろな瞳と嗚咽混じりの呟きで返す事しか許されぬ始末だ。
「さぁて…次は誰にしよっかなぁ…ウヘヘッ♪」

243: 名無しさん:16/09/20 07:28
【裏・逃○中〜finalR】
「ふひっ!?んっ…ぁふ…」
「やっ!?嫌ぁっ!?はひっ!?ひぎぃっ!?」
広場では、輪唱する様に悲鳴を上げる女子アナ達。皆四つん這いで、強欲なハンター達に後ろから貫かれていた。
「くぅ…ぃっ…ィキ…そ…ミタ…パ…かはっ!?」
「ゃぁ…また中ぁ…ひっく…ぅぅ…ひぃぃっ!?」
「へへっ…次は俺だぁ…ふっ…くぅっ…」
さめざめと涙を溢す友梨佳に休む暇など無く、次のハンターが容赦なく入れ替り立ち替り犯し続ける。友梨佳に限らず、他の女子アナ達も同様だ。
「ウヒッ…愛ちゃん…イクよぉ…くひぃっ!?」
苛烈なピストンに悶絶する愛子。
「くぅ…アッ…アヤパン…すげぇ…ガキ一人産んだとは…思え…ぅっ!?」
ハンターが歓喜する程の名器を持つ人妻・彩。
「おらぁっ?ちゃんと気ぃ入れろナカミー!ユルユルなんだからよぉっ!?」
締まりの悪さを貶められ、尻を打たれながら犯される美奈子。
「へへっ♪やっぱ若い方が締まるぜぇ…愛海ちゃんのアナル…たまんねぇ…ふっ…ふんっ…」
凌辱の衝撃も冷めやらぬうちに、アナルを貫かれ泣きじゃくる愛海。

244: 名無しさん:16/09/20 07:42
【裏・逃○中〜finalS】
広場の一角では、夕貴や優美、真奈が、射精したハンター達の逸物の「お掃除フェラ」を強いられ続けていた。広場はまさに、酒池肉林の地獄絵図と化していた。

「へへっ…こりゃ…壮観だぁ…」
「誰から…犯ろうかなぁ…」
「ヒヒッ♪華也ちゃん…エッチな格好だねぇ…」
「美郷ちゃんも…たまんねぇよ…」
「早く…犯っちゃいてぇよ…」
彩香が犯し抜かれた撮影スタジオに集められた、フリーの美女アナウンサー達。ハンター達は結託し、彼女達を玩具にしようとしていた。スタジオやパーティーグッズの店からかき集めてきた様々な衣装。美女達を「着せ替え人形」扱いし、好き放題に犯そうと企てていたのだ。恐怖におののく女子アナ達は、ハンターにされるがままに、下着すら着用されぬ状態で、着替えさせられていく。
巫女の衣装を着せられた美郷。
晴れ着姿の華也子。
CAの制服を纏った侑里。
女子高生の制服の結美。
興奮を隠しきれぬハンター達は、好みの「人形」に襲いかかり、着せたばかりの服を毟り、引き裂き、容赦なく犯していった。夜が明けるまで、何度も…何度も…。

245: 名無しさん:16/10/02 14:04


246: 名無しさん:16/10/02 14:11
キヒヒ!たまらん、早く続きが読みたいぜ!

247: 鬼畜男:16/10/03 06:05
キヒヒ!
小澤陽子のレイプ妄想頼むぜぇ!


248: 名無しさん:16/10/03 15:11
宮司のことが嫌いだから、もっとメチャクチャにしてくれ!

249: 名無しさん:16/10/06 22:48
【○ERO@】
汐○に本社を構える某TV局。
ゴールデンタイムの視聴率も好調なこの局の第5スタジオで、ある特番の収録が行われようとしていた。スタジオには、局を代表する女子アナ達、そして、既に退社し、フリーアナウンサーとして活躍している者達まで集結していた。同窓会の如く、久々の再会に歓喜する声。反対に、後ろ足で砂を掛ける様に出ていった者に対する冷たい視線。様々な感情が交錯するスタジオ内に、突如「天の声」が流れ始める。
『ど〜も〜♪皆さん今日はよろしくお願いしますね〜♪」
軽薄そうな声に耳を傾ける女子アナ達。
「それでは、今日はこれからチーム対抗で競ってもらいますんで、まずはメンバー発表といきますね〜♪」
「えっ…台本とか無いの?」
「いきなり始めるの?そんなの聞いてないけど?」
「まずは…」
淡々とチームのメンバーを発表する「天の声」に、動揺を隠せぬ女子アナ。数十分後、悲劇が待ち構えているとは知らずに…。

250: 名無しさん:16/10/08 06:33
【○EROA】
(人気者チーム)
水○麻美・徳○えりか・杉○真実・○司恭子
(若手チーム)
岩○乃蒼・中○芽生・畑○由佳・笹○里菜
(人妻チーム)
○富美・鈴○奈々・○熊美香・葉○エレーヌ
(OGチーム)
○場典子・西○由佳理・上○まりえ・夏○三久
「本日は4チーム対抗で謎解きにチャレンジしてもらいま〜す♪あっ…バツイチのエレーヌさんが人妻チームにいるのは…ご愛嬌ということで♪」
「ちょっと〜!それ言わなくてもよくないですかぁ?」
ほんの少し和む現場だが、その後の一言に、再び緊張が走る。
「なお各ステージをクリアできなかった場合、恥ずかしい罰ゲームが待ってま〜す♪」
「何なの?恥ずかしいって…」
「過去の写真とか、映像とか?」
想像する女子アナ達。
「まぁ、とりあえず、始めませんか?」
あっけらかんと言い放つバラエティ慣れした麻美。
「それでは、第1ステージは…『床の間』で〜す♪」
スタジオに用意された傾斜の緩い坂。途中にある足場に移りながら、出題されるクイズに答えていくステージから、悪夢の様な収録が始まった。

251: 名無しさん:16/10/09 02:01
【○EROB】
「結構滑りそう…」
「落ちそうになったら、よろしくね」
「○卜さん…引っ張り上げれるかなぁ?」
足場は3ヵ所。3問正解すればステージクリアとなる。人気者チームの4人が和気藹々とした様子でスタンバイし、1問目が出題される。
「第1問。今年のリオ五輪で、女子史上初の四連覇を果たした女子レスリング日本代表選手は?」
「え〜っと…伊調馨選手!」
「正解!それでは移動お願いしま〜す♪」
簡単な問題に、さほど急でない傾斜。順番に、斜面を斜めに歩き、反対側の足場に辿り着く4名。
「それでは第2問。今年のノーベル平和賞を受賞したのは…」
「カルロス大統領!えっ違うの?」
「え〜っと…サントス大統領!」
「ですが…そのサントス大統領はどこの国の大統領でしょう?」
「コッ…コロンビアっ!」
40°程でようやく停まる斜面。
「危なかったですね〜♪あっ、先に罰ゲームの紹介しときま〜す♪」
天の声の突然の発表。それと共に、斜面の真下が奈落の様に開く。その下に写る光景に、女子アナ4人が青ざめる。

252: 名無しさん:16/10/09 02:19
【○EROC】
「えっ!?なっ…何なのこれぇっ!?」
「きゃっ!?だっ…誰なのこの人達っ!?」
「いやぁっ!?」
奈落の底には…全裸の男達が10名ほど犇めいていた。
「ミ○ちゃんだぁ〜!」
「えりかちゃ〜ん…ウヘヘッ♪」
小太りで不細工な男達が、アリジゴクの様に待ち受ける。
「落ちた人は…言わなくても判りますよね?3問正解するまで、下の皆さんと遊んでもらいま〜す♪」
「そっ…そんなの聞いてないっ!?」
「やだぁっ!?かっ…帰りたいっ…」
「それでは、移動お願いしますねぇ♪落ちないように…」
4人を突き放す天の声。
「大丈夫、落ちなきゃイイんだから!」
半泣きで怯える後輩を鼓舞する麻美。そして、4人は3つ目の足場へ移り始める。滑落の恐怖に怯えながら。
「はぁ…はぁ…あと…1人」
先輩の麻美がまず足場に移り、後輩の真実と恭子の手を引き上げる。えりかは登る2人の足を押し出し補助する。この作戦で、3人目までは移動できた。残るはえりかのみ…。
「えりかさ〜ん…頑張ってぇ…」
勢いをつけ、自力で足場を移ろうとするえりかだったが…。

253: 名無しさん:16/10/09 02:30
【○EROD】
「せぇの…ふっ…ぁっ!?きゃあっ!?」
足場の隅を掴み損ねたえりかが、悲鳴と共に滑落していく。先輩を助けようと伸ばした恭子の手も届かない。初めての獲物の到来に、奈落から上がる歓声。
「いやぁっ!?いやぁぁぁっ!?」
「ウヘヘッ…○島さんだぁ…」
「早くひん剥いちまおうぜっ!」
「えりか様の脚…たまんねぇ!」
「いやぁっ!?止めっ…ぁあっ!?」
玉葱の皮を剥くかの様に引き剥がされる着衣。半裸に剥かれ、何十本もの指で弄くり回され、発狂するえりか。
「えっ…えりかちゃん」
「ひっ…ひどい…」
「それでは3問目いきますよ〜♪正解したら罰ゲーム終わりですからねぇ〜♪」
能天気そうな天の声。
「3問目は…1人ずつ答えて下さいね〜♪」
「はっ…早く出してっ…えりかちゃんが…」
焦る麻美。悲壮な表情の真実と恭子。
「それじゃ3問目…初体験はいつだった?相手は?どこで?詳しくお答え下さ〜い♪」
セクハラ同然の出題に憤るも、えりかを救うためには、一刻も早く答えねばならない。

254: 名無しさん:16/10/10 21:51
【○EROE】
「こっ…中学3年の時…家庭教師の…大学生と…じっ…自分の部屋でっ…」
「わっ…私はっ…中2の時に…付き合ってた…部活の先輩と…ぶっ…部室で…」
「へぇ〜♪ミト○ちゃんも郡○さんも中学で処女喪失かぁ〜♪さぁ、あと1人ですよぉ〜♪」
俯く真実。その間も奈落の底で響くえりかの悲鳴。ビリビリと布の破れる音と、不気味な振動音。
「ヘヘッ…コイツでたっぷり…可愛がってやっか…ほぉれ!」
「ひっ!?いやぁっ!?やっ…やぁぁっ!?」
鬼畜な男の1人がえりかの股間に電マを宛がう。容赦ない無機質な責めにおののくえりか。
「真実さん…早く…とっ…徳○さんがぁ…」
「真実ちゃん!早くっ!」
恥ずかしい告白をした2人に促された真実が、重い口を開く。
「ぅぅっ…わっ…私…まだ…したこと…な…ぃ…です…」
「へぇ〜♪こりゃ意外ですねぇ♪女子アナで未だに処女とか…天然記念物ですよこりゃ♪」
辱しめる天の声。
「はっ…はやくえりかちゃんをっ!?」
叫ぶ麻美。
「あっ!?すっかり忘れてました〜♪皆さ〜ん♪1回止めてくださいね〜♪」

255: 名無しさん:16/10/11 01:15


256: 名無しさん:16/10/11 06:37
【○EROF】
「ぁぁ…ゃぁっ…ぅっ…ぅぅっ…」
人垣が崩れ、姿を現したえりか。その姿は余りに無惨な物であった。
脱ぎ捨てられたパンツやジャケット。
ボタンを弾き飛ばされ、はだけたブラウス。
ブラジャーは毟り取られ、露にされた美乳。
執拗な愛撫に哀しく屹立した、唾液まみれの乳首。
足首に絡み付くショーツ。
電マ責めにヒクつき、潤みを帯びつつある秘裂。
涙で頬を濡らし、恐怖に震えるえりかに、天の声が容赦無く問いかける。
「さぁ…あとは徳○さんだけですよ〜♪処女喪失はいつ、誰と、どこでしましたか〜♪答えられないと…み〜んな落としちゃいますからねぇ〜♪」
「…ぅぅ…ちゅ…中2の夏休みに…だっ…大学生の彼と…ラブ…ホテルでっ…ぅぅ…」
懸命に声を絞り出し、己の恥部を告白するえりか。
「随分マセてますねぇ〜♪杉○さん以外は♪人気者チーム…『床の間』クリア〜♪次は…若手チームで〜す♪」

257: 名無しさん:16/10/12 07:46
【○EROF】
「ひぃっ!?やっ…止めてぇっ!?んふぅっ!?んんぅっ!?」
「ヘヘッ…結構イイ乳してんじゃねぇか…」
「乃蒼ちゃんの美脚…たまんねぇ…」
2人がかりで弄ばれる乃蒼。背後から乳房を揉みしだかれ、スラリと伸びた生脚を舐めしゃぶられ、半泣きで狂乱する乃蒼。だが、それすらまだマシだと思われるほどの惨劇が、奈落の底で繰り広げられていた。天の声は卑劣にも、明らかに難易度の高い学術的な問題を出題してきたのだ。当然答えられぬ4人。
「残念ながら不正解!それでは…罰ゲームで〜す♪」
床の傾斜は限界に達した上に、急に失われた足場。4人はハイエナの様に待ち受けていた男達に、次々と貪られていった。
「おらぁっ!ちゃんとしゃぶれやっ!キャバ嬢さんよぉ?」
「ぅぐぅっ…ぅぇ…んぶぅっ!?」
罵詈雑言を浴び、苛烈なイラマ責めに苦しむ里菜。四つん這いの姿勢で、頭をガッチリ抑えられ、喉奥まで貫かれる。
「ウヘヘッ…濡らしやがって…好き者めが…」
容赦無い愛撫に潤む蜜壺。辱しめながら、もう1人が愛蜜を啜り、里菜は若鯉の様に背をビクンと震わせ、哀しくも反応してしまう。

258: 名無しさん:16/10/14 06:14
【○EROG】
その隣では、170cmと長身の由佳に、小柄な中年男2人が纏わりついていた。既に半裸に剥かれた由佳の右半身で、乳房をまさぐり、腋にフガフガと豚の様に嗅ぐメガネ男。左半身では、太股を擦り、その付け根の秘裂を弄ぶハゲ親父。
「ひぃぃ…ぁぅ…やだっ…きっ…気持ち悪っ…はひぃぃっ!?」
おぞましい責めに嘆き哀しむ由佳。その傍らでは、貞操の危機に瀕していた芽生が泣き叫んでいた。
「ぃゃぁっ…そっ…それだけはぁ…ひっ…やだぁっ!?」
既に下半身は裸にされ、残る着衣もグシャグシャにはだけた無惨な有様の芽生。華奢な肢体は組み伏され、股をおっ広げられ、その間には、肥満体の醜男が身体を割り込ませていた。容姿以上に醜い逸物を宛がいながら。
「おいっ…早く犯れよ…待ちきれねぇよ…」
「あぁ…わかってるよ…芽生ちゃ〜ん…イくよぉ〜♪」
「嫌ぁっ!?やっ…止めっ…こんなの嫌ぁっ!?ひぃぃぃっ!?ぁっ…ぁぁ…」
敢えなく侵入を許す芽生。知的で端整な容姿を恐怖に歪め、怯える様に昂る醜男が、情け容赦なく奥までブチ込み、浅ましく腰を振り始める。悪夢の様な凌辱劇は、まだ始まったばかりだ。

259: 名無しさん:16/10/14 06:49
【○EROH】
その後も続く男達の苛烈な凌辱。芽生に続き、里菜も…乃蒼も…由佳も…男達に貫かれ、激しいピストンに堪え忍ぶ。叫び声も喘ぎ声も溢す事は許されない。「商売道具」である口にも、醜悪な肉棒が捩じ込まれ、望まぬ奉仕を強いられていた。
「くぅ…さすが…水商売上がりだぁ…上手ぇなぁ…」
「へへ…腰振れよなぁ…くっ…ふっ…イイぜぇ…」
「さすが女子アナ…口も達者なもんだぁ…」
「下の口も…なっ…へへっ…イきそ…芽生ちゃ〜ん…ぅっ!?くふぅっ?」
「んぶぅぅぅっ!?むふぅっ!?ぅぅ…」
「くぅ…こっちもだぁ…のっ…飲んでくれよぉ…うほぉっ♪」
上下の口に無遠慮に放たれる白濁液。膣内に広がる生暖かい感触と、口腔内に広がる生臭さ。共に初めての「中出し」に、芽生はほろほろと泣き項垂れる。
「ひっ!?ひぃっ!?ぁふ…ぃやぁっ!?」
騎乗位で犯し抜かれる乃蒼。膣奥まで達する巨砲…自身の経験上最大の逸物での凌辱に、哀しく喘ぎ声を溢し続ける。
「イイ声で鳴くねぇ…乃蒼ちゃんは…ヒヒッ♪」
モデル顔負けの肢体をグラインドさせ、絶頂寸前まで追いやられる乃蒼。


260: 名無しさん:16/10/14 07:09
【○EROI】
「ヒッ…ヒィ…もぅ嫌っ…はひっ!?」
陰湿な小男2人に嬲り物にされていた由佳が、何度目かの絶頂に戦慄き、プルプルと身体を震わせる。
「へっ…好き者のデカ女め…またイキやがって…」
「ここが弱ぇみてぇだなぁ…ほれっ…ほぉれっ…」
1人は陰核を舌先で擽り、もう1人が舌と指先で交互に乳首を摘む…左右交互の責めから上下の責めに移った小男達に翻弄され、開発され、発情する由佳。
「さぁて…次はコイツで…イカせてやっか…」
自身の貧相な逸物にコンプレックスのある2人が持ち出したのは…極太のバイブレーターとピンクローターだった。
「そっ…そんなの…入んなっ…ひぎいっ!?」
ブチ込まれる淫具に背を仰け反らせ堪える由佳。だが、散々濡らされた秘裂は簡単にバイブレーターを呑み込んでいき、微細な振動にヒクヒクと震える始末だ。
「ヒヒッ…またイッちゃえよ…淫乱な女子アナさんよぉ…」
蔑まれた由佳だが、その言葉すら、最早耳には届かなかった…。
「ぅぐぅ…えぐっ…んぶっ…」
「んぐぅ…ぅぇ…ぅごぉっ!?」
「んぬぅっ!?ぶはっ…ぃゃぁ…ぶほっ!?」


261: 名無しさん:16/10/15 01:14
(*´Д`)

262: 名無しさん:16/10/15 04:27
【○EROJ】
里菜・乃蒼・芽生の3人が、四つん這いで横に並ぶ。既に皆全裸に剥かれ、張りのある尻を突き出す壮観な光景。男達は皆一度は女子アナの身体に精を放ち、屈服させた美女達に「お掃除」を強制していた。
「くぅ…たまんねぇ…また…勃っちまったぜぇ…」
「ヒヒッ…腰がクネクネ動いてっぞ…またシてほしいのかぁ?」
「ちっ…ちゃんとしゃぶれやぁ…噛んでんじゃねぇぞぉ…女子アナさんよぉ?」
代わる代わる執拗なイラマチオを強いながら、罵声を浴びせ続ける6人の男達。
「ヒヒッ…また…後で遊んでやっからな…さぁて…次は…人妻と…」
「ウヘヘッ…何回イッたんだコイツ?エロ過ぎ…」
悪夢の様なおしゃぶりタイムが終わり、茫然自失の里菜・乃蒼・芽生。執拗な淫具責めでイキ果て続け、失神寸前で転がる由佳。
「若手チーム…リタイアで〜す♪全く、だらしないですね〜♪」
バカにするような天の声も、4人には最早聞こえていなかった…。

263: 名無しさん:16/10/15 06:51
自己満スレだなぁ

264: 名無しさん:16/10/15 19:28
アパウー

265: 名無しさん:16/10/16 01:31
ここも小説か

266: 名無しさん:16/10/16 20:45
やばすぎるわ

267: 名無しさん:16/10/16 20:58
262
続き早く

268: 名無しさん:16/10/17 07:01
【○EROK】
「どうしたのかしら?若手チームは…?」
「それに…急遽予定変更…って…どういう事なの?」
「床の間」ではなく、「壁の間」の収録に移る事、若手チームがリタイアした事が天の声から伝えられ、別スタジオに移動する人妻チームとOGチーム。先の見えぬ状況に不満と不安を感じ、渋々移動する8人。
「皆さんお待たせしました〜♪これより、『壁の間』のスタートで〜す♪最初は…OGチームからで〜す♪」
相変わらず能天気な声にやや苛立つ女子アナ達。
「早く終わらせましょ!」
「勝てばイイのよね…とりあえずは…」
典子・由佳理・まりえ・三久が、壁から30cmほどの幅の足場に立つ。背中にはブロック状に区切られた壁。時間の経過と共に、正解するまでランダムにせり出すブロックに耐えながら、クイズに解答していく。耐えれなければ、奈落の底で転落していく。
「それでは『壁の間』トップバッターは夏○さんからで〜す♪」
数分後、阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられる事になろうとは、誰も知らぬままに、クイズは開始された。

269: 名無しさん:16/10/17 19:48
↑凄いことになるよね

270: 名無しさん:16/10/18 00:14
鈴江奈々を!

271: 名無しさん:16/10/18 06:37
【○EROL】
8問正解するまでに、1人でも残ればクリアというルール。楽勝かと思われていたが、2回り目から状況が暗転する。
「○吉さんとはお付き合いされてるんですか?お答え下さい…夏○さん♪」
「そっ…そんな事…言えませんよぉ…」
「旦那さんとは…週何回S○Xしてますかぁ?あっ…好きな体位も教えて下さ〜い♪○尾さ〜ん♪」
「なっ…何聞いてるのよっ!?答えられる訳ないでしょ!?」
憤慨する2人だが、奈落の底の床が開き、その下に広がる光景に絶句する。
「ウヘェッ♪なっ…夏○ちゃんだぁ…早く…おいでぇ…」
「ヒヒッ…西○さんだぁ…40前とは思えねぇ…たまんねぇよぉ〜♪」
「馬○さんだぁ…へへッ♪年増だけど…イイ身体してんなぁ…」
全裸で手招きする小太りの醜男達。先程若手チームを犯し抜いた男達とは別のグループだが、里菜や乃蒼達が輪姦された一部始終を散々見せつけられ、既に興奮は最高潮だ。
「ひぃ…ゃぁっ…こんなの…聞いて…なぃ…」
怯えや怒り、欲望…様々な感情が渦巻くスタジオ内。だが、あくまで機械的にブロックはせり出し続け、4人を追い詰め始めていた。

272: 名無しさん:16/10/18 07:11
【○EROL】
「きゃあっ!?ひぃっ…やっ…ぃゃ…嫌ぁぁっ!?」
失われる足場。バランスを崩し、最初の生贄と化したのは…三久だった。スラリと伸びた肢体は、安全マットに叩きつけられる。息つく暇もなく、ハゲタカの様に群がる醜男達。
「ひゅ〜♪結構乳デケぇなぁ♪」
「へへッ♪三久ちゃんのオ○コ…ご開帳〜♪」
「今日は…たっぷり遊んだげるね…勿論…ゴム無しで♪」
「ひぃぃ…ぁぅ…ぃゃ…放してぇっ…ひぃ!?」
美脚にフィットしていたスキニージーンズも、ニットセーターも、下着も毟り取られる。乳房を直に揉み回され、秘裂に指を捩じ込まれ、悲鳴を上げ暴れ回る三久。だが、複数人に四肢を押さえつけられ、抵抗すら敵わない。
「早く…ブチ込んじゃおうぜ…我慢できねぇよ…」
「あぁ…じゃ…俺から…」
力ずくで無理矢理開脚させられる三久。
「うへぇ…エロ過ぎぃ…三久ちゃん…へへッ…挿れちゃうよぉ…」
「ぃゃぁっ…だめぇっ…こっ…こんな事ぉ…ひぃぃっ!?」
仮性包茎気味で、短小な醜男の逸物が、ヌルリと侵入を始める。汚物とも言える様なモノで貫かれ、断末魔の叫びを上げる三久。

273: 名無しさん:16/10/18 12:35
↑もはや乱交パーティー

274: 名無しさん:16/10/18 13:28
舞子…舞子…ハァハァたまらん
http://q.jgup.jp/CrVNdlaxPm

275: 名無しさん:16/10/18 17:31
【○EROM】
「ぅぅっ!?ぃっ…ィキ…そ…くぅ…」
「ぅっ…嘘っ…そっ…それダメぇっ!?中は絶対…ぃゃぁっ…ひっ!?ひぃぃっ!?」
駄々っ子の様に首を左右に振り泣きじゃくる三久。普段ニュースを読んでいる時の端整かつ凛とした表情は喪失し、膣内射精の恐怖に怯えるか弱い女に成り下がる。その表情が、男の射精を促すとも知らずに。
「くっ…くふぅ…ぅぅっ!?…ぉぅ…はぁ…ぶはぁっ…やべぇ…」
「ぁぁ…中…でっ…出て…ぃゃぁ…ぁぅ…ひっく…」
辛抱堪らずぶち撒けた醜男。最後の一滴まで搾り出すべく、放心状態の三久に抱きつき、乳房に顔を埋め、腰を浅ましく擦り付ける。
「はぁ…はぁ…最高だぁ…」
「あ〜あ…可哀想に…中出しされちゃって…」
「じゃ、止めとくか?」
「まさか…そんなの無理でしょ♪早く代われよ…」
のし掛かる禿親父。虚ろな表情で身体を震わせる三久に、容赦なく2本目の肉棒が叩き込まれる。
「ひぃっ…もぅ…ゃぁっ…んんぅっ!?」

276: 名無しさん:16/10/18 20:47
【○ERON】
「ぃゃ…ぃゃぁっ…ひっ…あぁぁっ!?」
三久が無惨なまでに輪姦されている間も、ブロックは次々とせり出し、残る3人の足場を奪い続けていた。そして、2人目の脱落者が、毒牙にかけられようとしていた。
「嫌ッ…きゃあっ!?」
「へへッ♪2人目は…西○さんだぁ〜♪」
「こんな美人の人妻と犯れるなんて…最高だぜぇ♪」
「はっ…離しなさいよぉ…このぉっ…くっ…ひぃぃっ!?」
乾いた打撃音が響いた刹那、懸命に暴れ回る由佳理がフリーズする。頬に広がる痛みと赤い腫れ。平手打ちされた事に気付くまで、暫し時間を要する由佳理。
「煩ぇなぁ…ったく…」
「ヒヒッ♪生意気なその態度…いつまで続くかなぁ?」
「とりあえず、一発ブチ込みゃ大人しくなるんじゃね?」
「なっ…そっ…そんなの…許される訳…やぁぁぁっ!?」
三久の凌辱からあぶれた、血に飢えた獣の様な4人の醜男達。小動物の様に華奢な身体を震わせながらも、反抗的な視線をぶつけてくる由佳理に狙いを定め、一気に襲いかかる。

277: 名無しさん:16/10/18 21:17
ヤバイわ

278: 名無しさん:16/10/18 22:26
【○EROO】
「んぬっ…んっ…んぶ…ぅうっ!?」
「くぅ…んぬ…へへっ…しっかりしゃぶれぇ〜女子アナなんだからよぉ…」
「なかなかイイ具合だぁ…へへッ…ガキ産んだとは思えねぇ…くっ…やっべ…持たねぇわ…」
四つん這いの屈辱的な姿勢で、上下の口を串刺しにされた由佳理。振り子の様に規則的に前後から貫かれ、喉奥まで亀頭で塞がれ、膣奥に無遠慮な逸物の侵入を許し、心を圧し折られた由佳理。
「ぁふ…イキそ…ヒヒッ♪たっぷり…ぶっかけっぞ…ぅっ!!」
「やぁっ…ゲホッ…きっ…汚っ…ひぃっ!?あふ…んぁ…やぁっ…んっく…止めッ…んっ!?ふっ!?はぐぅっ!?」
暴発寸前で逸物を引き抜き、アラフォーとは思えぬ可憐な顔に精を放つ男。屈辱に顔を歪める由佳理だが、それを拭う暇すら与えられず、背後から抱き締められ、小振りな乳房を揉みしだかれ、苛烈なピストンで責め立てられる由佳理。
「へっへ…さすがに母乳はもう出ねぇか…しっかし…イイ身体してんなぁ…旦那が羨ましいぜぇ…なぁ…弟と妹…どっちが欲しい?なぁ?」
「嫌ぁっ…なっ…中はっ…今日はっ…今日はダメェッ!?」

279: 名無しさん:16/10/18 22:38
【○EROP】
「そっか…今日は危険日かぁ…じゃ…遠慮無く…はぁ…はぁっ…うぅっ!?ふへへっ…」
「ひぃっ…そっ…そん…なぁ…」
ビュクビュクと膣襞に打ち寄せる醜い男の遺伝子。望まぬ妊娠の危機に嘆き、突っ伏す由佳理。ヌルリと肉棒を抜かれた蜜壺から溢れる白濁液が、凌辱の悲惨さを物語る。
「へへッ…次は…俺だぁ…西○アナのオマ○コに…○ーム…インッ!」
「ひっ!?ぃゃぁっ…もう…しないでぇっ…ひっ…んふぅ…」
入れ替わった醜男が、茶化しながらうつ伏せバックの体位でブチ込む。華奢な体躯の由佳理をプレスし、楔を打ち込むかの様に突き回す。再び漏れる哀しき喘ぎ声。
「ちっ…暇だなぁ…おらっ…ちゃんと掃除しろや!?」
「んぬっ!?ぅぐぅっ!?んぶ…んぐぅっ!?」
既に一発射精し終えた男達。その「後始末」を一手に引き受ける羽目になったのは…まりえだった。3人目の脱落者となり、突き落とされた奈落で、男達のモノをひたすらしゃぶり続ける屈辱的な仕打ちに、啜り泣きながら耐え続ける。

280: 名無しさん:16/10/18 22:45
【○EROQ】
その隣では、最後の犠牲者である典子が半裸に剥かれ、豊満な乳房の間に、男の逸物を挟ませられていた。
「へっへ…馬○さんのパイズリ…最高っ…柔けぇ…ヒヒッ…このまま…イキそ…」
まりえも典子も、最悪の事態を免れるべく、淡々と醜男達に奉仕を続ける。その後、自身も凌辱の憂き目に遭うとも知らずに。
「さぁて…今度は…夏○ちゃんのア○ル…頂いちゃおうかなぁ?」
「へへ…俺は人妻・西○さんのフェラで抜こっかなぁ♪」
まりえと典子の奉仕で回復した逸物を掲げた醜男達が、三久と由佳理に再度襲いかかる。
「おやおや?このチームもどうやらリタイアみたいですねぇ♪残ってるのは…2チームだけですねぇ…」
間の抜けた天の声すら、4人の耳に届く事は無い…。

281: 名無しさん:16/10/19 07:07
【○EROR】
その後の惨状は、最早収録の体を成していなかった。未だゲームに参加していなかった人妻チームの控室に、全裸の醜男達が押し入ったのだ。順番を待ちきれぬ男達の暴挙に、逃げる間も無く捕獲され、押し倒される人妻女子アナ達。
「はぁ…はぁ…すっ…鈴○さ〜ん♪」
「ひっ!?ぃゃぁ…きっ…気持ち悪ぃぃ…ひぃっ!?んっぷ…んぬぅ!?」
顔中を舐め回され、身体中をまさぐられる奈々。じわじわと着衣を捲られ、その手が何本も柔肌へと伸びてくる感触に戦慄する。
「おら…さっさとしゃぶれや…んんっ!?」
「ぅっ…ぅぅっ…嫌ぁ…ひっ…ひぃっ…」
膝立ちの姿勢の美香。眼前には屹立した逸物が突き付けられ、口での奉仕を強制されようとしていた。真一文字に唇を塞ぎ抵抗する美香の頬を、硬い肉塊で張る男。先走りが顔に飛散し、生臭さに顔を歪め、ポロポロと涙を溢す美香。
「ヒヒッ♪結構イイ乳してんじゃん?旦那に可愛がってもらってんだぁ〜♪んんっ?」
その背後から伸びるもう1人の手が、ニット越しに乳房を弄り始めていた。

282: 名無しさん:16/10/19 07:21
【○EROS】
「おらっ!!気ぃ入れてシゴけって!?デッケェ乳寄せてよぉ?」
「んっ?すっげぇ濡れてっぞ…犯されて感じてんのかぁ?」
馬乗りにされ、豊満な乳房での奉仕を強いられた挙げ句、執拗な指姦に泣き喚いていたのはエレーヌだ。他の3人とは異質なグラマラスな肢体を、玩具の様に粗末に扱われる。
「ヒヒ…熟女の身体も…悪かぁねぇや…ふっ…くぅっ…」
「ぁぅ…やっ…止めっ…んふっ…んんぅ…」
美魔女と呼んで差し支えない程の美貌とスタイルの富美。それを半裸に剥いた中年の禿親父が、容赦なく富美を犯していた。年甲斐も無く興奮し、いきり立つ剛直で激しい律動を浴びせかける男の責め。久々の性交に哀しくも喘ぎ、苦悶する富美。
「ひぃっ!?やだぁっ!?いっ…入れちゃダメェッ!?」
「んぶぅっ…んぬ…んぐぅぅぅっ!?」
「ぁっ…ぁぅ…んひっ…やぁっ!?はひぃっ!?」
控室に響く嬌声の四重奏。横並びで押し倒され、容赦無く犯され、膣内にぶち撒けられ、終われば次の男が休む間を与えず挿入する…控室のみならず、スタジオでも悪夢の様な時間は続いた。30人以上の男達が満足するまで、延々と。

283: 名無しさん:16/10/19 21:30
↑どこまで行くかな?

284: 名無しさん:16/10/19 21:38


285: 名無しさん:16/10/19 23:37


286: 名無しさん:16/10/20 00:02


287: 名無しさん:16/10/20 20:33
もう終わり?

288: 名無しさん:16/10/20 20:34
終わりです

289: 名無しさん:16/10/20 21:02
だな

290: 名無しさん:16/10/21 01:50
うむ

291: 名無しさん:16/10/21 02:02
アパウー

292: 名無しさん:16/10/21 11:13
( ^∀^)

293: 名無しさん:16/10/21 12:23
○EROSで終わり

294: 名無しさん:16/10/21 12:35
アパウッ!

295: 名無しさん:16/10/21 12:57
アパウッー!

296: 名無しさん:16/10/21 14:14
アパウーッッッッッ!

297: 名無しさん:16/10/21 21:01
時間停止

298: 名無しさん:16/10/22 16:59
バカ

299: 名無しさん:16/10/22 18:41
アパウーッッッッ!

300: 名無しさん:16/10/22 18:42
300
うし!


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