妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

501: 名無しさん:17/04/10 06:10
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは、本日最後の出品となります。まずはご覧下さい」
首輪をチェーンに繋がれ、下着姿で舞台に上げられた美女。
「痛っ!?こっ…これっ…どういうことなんですか?嫌っ…見ないで下…さ…い…」
豊満をやや通り越し、良く言えば健康的、悪く言えば弛み気味のプロポーション。はち切れそうな薄水色の下着姿で、愛嬌のある瞳を伏せ、朗らかな笑顔も無く、事態を呑み込めず表情を強張らせた商品の登場に、会場がざわつく。
「まっ…マジかよ…あの…○卜ちゃんが…」
「これはこれは…驚きましたなぁ…」
「しかし…ちょっと弛み過ぎてはおらんか?」
「いや…ガリガリの女に比べれば、こちらの方が抱き心地は良いかと…」
「それでは…遂に…人気No.1の出品となります。○卜…麻美…まずは…市場史上最高値の…1億円から始めます」
どよめく客席。遂に狂乱の競売の幕が上がった。

502: 名無しさん:17/04/10 07:25
遂に大本命、水卜麻美の登場だね♪

503: 名無しさん:17/04/10 20:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「2億ッ!」「2億5000万円ッ!」「3億だっ!」「4億…2500万ネッ!」
天井知らずの落札価格。これまでの競売史上最高値をつけるのは間違いない。
「くそっ…これじゃ手が出せん…」
「協力しても…こんな高値じゃ…無理だわ…」
数十人の参加者の8割以上が、高騰する価格にお手上げ状態だ。それでも、かつて麻由子やあさひを買い漁った中国人大富豪や、息子に美里を買い与えた暴力団の組長らが、意地を張る様に値を上げ続ける。
「ごっ…5億…」「5億…2000万ネッ…」
大台を越える落札金額。固唾を飲んで競りの行方を見つめる観客達。そして遂に…。
「では…6億円で…5番様…水○麻美を落札となります」

504: 名無しさん:17/04/11 06:35
〜番外編・女子アナ競売〜
麻美を落札したのは、経済発展著しいインドの不動産王であった。中国の大富豪との一騎討ちを制しての落札に、歓喜の声を上げる不動産王。通訳を介し、多くの落札者が使用する「休憩室」は使わず、そのまま持ち帰る旨が運営サイドに伝えられる。
「嫌っ…どっ…どこに…きゃっ!?ぅぬぅっ!?ぅむぅっ…ぁぅ…んぅ…」
手馴れたスタッフ達に眠らされた麻美は、そのまま黒塗りの高級車に連れ込まれていく。麻美の行く末は…。

都内の高級ホテルの最上階。1泊100万円近くはするであろう一室のキングサイズのベッドに、麻美は眠らされていた。先程までの下着姿ではなく、落札者の命を受けたスタッフ達により、オレンジ色のインドの民族衣装・サリーを着せられた姿で。
「フフッ…£▲□◇■!」
舌舐めずりをし、ギラついた視線麻美を向けるインド人。
「ぅぅ…ぁぅ…こっ…ここ…はっ…」
薬の効力が薄れ、次第に意識を取り戻す麻美。眠りから覚めた後に待ち受けていたのは…悪夢だった。

505: 名無しさん:17/04/11 07:39
〜番外編・女子アナ競売〜
「だっ…誰なの…あな…た…?」
靄が晴れたかの様に鮮明になる視界、そこに現れたのは、先程の落札者ではなかった。
「■!?▽£■▲%!フフッ…」
麻美の目の前に立つ男の正体…彼は、インド政府の高官であった。経済発展著しいとはいえ、未だに賄賂が横行している国…落札者の不動産王が、便宜を図って貰うべく、政府の高官に差し出したのが…他ならぬ麻美だったのだ。
「こっ…来ないでよぉ…だっ…誰か来てぇっ…こっ…恐ぃょぉ…」
彼の国での美人の基準では、ぱっちりとした瞳に、スレンダーさよりも、多少の肉付きが求められる。その基準に合致する麻美を目の前にし、高官は好色そうな笑みを浮かべて、ベッドに横たわる麻美に襲いかかろうとしていた。
「嫌っ…何するのっ…来ないでぇっ…やだっ…ぃゃっ…」
逃げようと藻掻く麻美。だが、手錠で後ろ手に拘束されており、スプリングの効いたベッドから立ち上がれず、純白のシーツの上を転がる事しか出来ない。足首を掴まれ、引き寄せられ、遂にのし掛かられる麻美。
「きゃっ!?やだぁっ!?止めてぇっ!?」

506: 名無しさん:17/04/12 05:51
〜番外編・女子アナ競売〜
遂に麻美に牙を剥く高官。馬乗りになり、手始めとばかりにサリー越しに乳房を鷲掴みにする。
「嫌ぁっ!?やだっ…→触らないでよぉっ!?嫌っ…止めてぇっ!?」
身体を捻り、大声で叫び暴れる麻美。苛つく高官が平手打ちを浴びせる。2発も。
「きゃっ!?…くぅっ…ぅっ…ぅぅ…」
軽い脳震盪状態になり、飛ばされる意識。それが戻ると押し寄せる、暴力への恐怖感。
「へへッ…■□◇▽£!」
「ぅっ…ぅぅっ…ぃゃぁ…」
抵抗の意思を削がれた麻美の乳房に再度伸びる手。気を良くした高官は、仰向けの麻美にのし掛かり、抱き留める。
「ぅむぅ…んふぅ…ぅぅっ…」
奪われる唇。舐められる首筋や耳朶。おぞましさに震える麻美をしゃぶり尽くす高官。
「きゃっ…ゃだぁっ…ひっ!?やだぁっ!?」
乱暴な高官がサリーを力任せに裂き始める。薄い布は包装紙の様に剥がされる。プレゼントを貰った小学生の如く、手荒く雜な動きで、麻美の白い柔肌、肉感的な肢体が露にされていく。下着も共に引き剥がされ、姿を現した乳房が、その柔らかさを主張する様にふるふると震える光景に、高官は更に昂る。

507: 名無しさん:17/04/12 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
スカートが捲り上げられ、ショーツも難なく引き抜かれる。武骨な指が叢を撫で、クレバスに捩じ込まれる。
「そこはっ…痛っ…入れないでぇっ…ひぎぃっ!?嫌ぁっ…それはっ…」
全く濡れておらず、受入体勢が不十分な秘裂に走る痛み。悲鳴を上げる麻美に辛抱堪らず、カチャカチャとベルトを外し、スラックスを下ろし、いきり立つ逸物を開放する高官。拙速な流れに当惑する麻美に構わず、膨れた亀頭が宛がわれる。
「だめぇっ!?やだっ!?やだぁぁっ!?ひぅっ!?」
無理矢理突っ込まれるペニス。並のサイズだが、潤いに欠けた秘裂に裂かれる様な痛みが走る。顔を歪める麻美に構わず、掘削する様に侵入していく熱棒。
「フッ…フンッ!クゥ…□£!」
「痛っ…痛ぃよぉ…入れなっ…んぬぅぅっ!?んぶ…ぅぅぅ…」
苦悶の声は唇に塞がれる。既に亀頭は膣内に埋まり、とどめとばかりに一気に腰を振り乱す高官。
「んぅっ!?んぐっ…ぁぅ…はひぃっ!?…ぁふ…やぁっ…痛っ…ぁひぃっ!?」
乱暴な律動と共に、断続的に乳房を揉み倒され、乳首を啄まれ、尻を撫で回される麻美。

508: 名無しさん:17/04/12 06:36
〜番外編・女子アナ競売〜
蹂躙され続ける麻美の視界には、薄ら笑いを浮かべ凌辱に耽る高官の表情。それが次第に余裕を失っていく様子を見て、麻美は更なる危機に気づいてしまう。
「ぃゃっ…なっ…中にはっ…ひっ…ぬっ…抜いてぇっ!?出しちゃだめぇっ!?」
当然避妊具などつけてはおらず、高官がこのまま果てれば…悪夢の様な事態を逃れるべく、麻美が泣き叫ぶ。
「フッ…ハッ…ヘヘッ♪ォウ…%!」
明らかにテンポが上がる腰の動き。皮肉にも、防衛本能から濡れた秘裂がそれをアシストする。高官の荒い吐息と唸り声に、麻美は腰をくねらせ、脚を振り乱し逃れようと試みるが…それは無駄でしかなかった。
「ォゥ…クゥ…ォフ…クゥゥゥッ!?…ハッ…ハァッ…ヘヘッ…ウッ!?」
「ぃゃぁっ…なっ…中…出てるよぉ…ひっく…ひっく…」
膣壁に直に浴びせられる精液の感触…全てを悟った麻美がしゃくり上げる様に涙に暮れる。逸物を引き抜かれ、そこから垂れる白濁が尻や太腿を濡らし、更に麻美を辱しめていく。
「ヘヘッ…▲%■◇▽!」
満足げに微笑を浮かべる高官。だが、麻美への凌辱はこの程度では済まなかった。

509: 名無しさん:17/04/12 07:32
〜番外編・女子アナ競売〜
また今日も、女子アナ達の競りが行われている競売会場…
「さて皆さん、本日はいつもと趣向を変えてご案内致します、どうぞ!」
とステージには…
徳島えりか、郡司恭子、尾崎里紗が…
「本日は特別にこのさん3商品をセットで、1億から、どうでしょう!」

510: 名無しさん:17/04/12 08:02
〜番外編・女子アナ競売〜
歓声があがる場内、あの朝の情報番組の女子アナ達が3名、しかもセットとなれば当然である…
3者3様の下着姿に剥かれ、立ち尽くす3人の女子アナ…
「さぁこの商品、高いとみるか、安いとみるかは皆さん次第ですよ。」

511: 名無しさん:17/04/13 07:15
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃ…ひぃっ…そこはぁっ…もぅ…ぃゃぁぁっ!?ぃたぃっ…だめぇっ…ひぎぃっ!?ぅっ…動かなっ…ぁぁぅ…」
安産型の張りのある尻肉を割り裂かれ、時折尻を打たれながら、不浄の窄まりにペニスを捩じ込まれ泣き叫ぶ麻美。右手首と右足首、左手首と左足首を縄で縛られ、無様な姿勢で尻を掲げたまま、2度目のアナルファックに苦しめられていた。絶倫の高官は、既に膣内に2度、直腸内に1度ぶちまけ、その度に咥えさせたり、柔らかい乳房を寄せ、谷間で扱き立てたりと、凌辱の限りを尽くしていた。そしてまた、開かれたばかりのアナルに突き立てる。麻美はすっかり消耗し、抵抗する体力を根こそぎ奪われていた。
「ハァッ…ォフ…フッ…クゥ…£!◇▲!」
「ぃやぁっ…おっ…お尻にぃ…出さなっ…ひぃっ!?ぁうぅっ…やだぁっ…」
何度と無く耳にした異国の言葉。この言葉が男の絶頂の訪れを告げる物だと、麻美は度重なる凌辱で刷り込まれていた。そして、数十秒後…。
「クゥゥッ!ォゥ…ハァッ…ハァッ…ヒャヒャッ♪」
「ぁぁっ…ダメぇっ…また…出てるぅ…ぁぅぅ…ふぅっ…」

512: 名無しさん:17/04/13 08:03
フル勃起です!

513: 名無しさん:17/04/13 17:21
〜番外編・女子アナ競売〜
2度目の直腸内射精に項垂れる麻美。逆流する精液が秘裂に垂れ、散々突き回されずぶ濡れの恥毛を更に濡らしていく卑猥すぎる光景。遂に麻美は力尽き、ベッドに身を埋めるのであった。
「ヒヒッ…#◎※!」
「ぅぐ…ぅぇぇっ…ぉぐっ…」
意識を飛ばされた麻美の縄を解く高官。ベッドに仰向けに転がる麻美の顔を跨ぐ様に膝立ちし、プニプニした唇に、胎内ですっかりふやけた亀頭を押し宛て、一気に捩じ込む。お掃除フェラの強要にも、意識朦朧とした麻美は抗えず、息苦しさに呻くだけだ。
「フゥッ…%▲◇!」
5度目の凌辱に向け、暖かい咥内で清められ、硬度を増していく逸物。喉奥まで貫かんばかりに押し込まれる麻美が悶絶する表情すら楽しみながら、夜が明けるまで凌辱の宴は続くのであった。

514: 名無しさん:17/04/14 06:26
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぅぅ…えっ…えりかさっ…ぁふぅっ!?きょっ…恭子さんまでぇっ…ひぃっ!?ぁふ…ひどぃょぉっ…んふぅっ!?」
都内の高級住宅街に立地する豪邸の畳の大広間。そのど真ん中で、2億5000万円で「買われた」えりか・恭子・里紗の3人が、全裸で絡み合っていた。
「おやおや…後輩いじめですか…陰湿ですなぁ…」
「自分が助かるために…後輩を売ろうとは…女は怖いですなぁ…」
「2人がかりでとは…そろそろ時間の問題ですかな?」
小柄な里紗を組み伏せ、美乳を捏ね回す恭子。そして、秘裂を指で嬲り物にするえりか。先輩女子アナ達に弄くり回され、半泣きの里紗。
「へへっ…堪りませんなぁ…女子アナ達のレズプレイ…」
「さぁて…我々もそろそろ楽しみたいですなぁ…」
3人を買い漁った、某広告代理店の会長と、同社の役員達が卑猥な笑みを浮かべる。「買われた」3人が交わる理由…それは、最初に達した者から、会長や役員達に犯されるからだ。無論、行為に及ばねば、皆まとめて凌辱される…という条件までつけられて。そして、一人目の犠牲者が…。

515: 名無しさん:17/04/14 18:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃっ!?やだぁっ!?きっ…きちゃぅ…嫌ぁぁぁっ!?ぁぅぅ…ぁぁっ…」
えりかの執拗な指姦に、恭子のちくびへの愛撫に、敢えなく達してしまう里紗。放心状態で息を荒らげ、天井をぼんやりと眺める里紗だが、休む暇など与えられない。
「さぁて…まずは若い姉ちゃんから…味わっていきますか…会長…どうぞお先に…」
社長と覚しき男が媚を売るように会長に促す。だが、
「いや…小娘には用は無い…君達で犯りたまえ…」
「宜しいのですか?では…私から…」
会長のお眼鏡に叶わなかった里紗。おこぼれを頂戴すべく、里紗の手を引き、裏切り者のえりかと恭子から引き離す。
「いやぁ…やだぁっ…ひぅぅっ!?止めっ…来ないでぇっ!?」
「ウヒヒッ♪もう我慢できんよ…早速…フフッ♪」
高級そうなスーツのジャケットを脱ぎ捨て、下着ごとズボンを下ろす社長。齢60前にして、猛々しい怒張を目にし、蛇に睨まれた蛙の様に怯える里紗。
「久々だよ…20代半ばの女を抱くのは…さぁ…大人しくしたまえ…」
迫る社長。宛がわれる凶棒。里紗の貞操は風前の灯だ。

516: 名無しさん:17/04/14 18:26
宇賀なつみで次はお願い致します

517: 名無しさん:17/04/14 18:28
西尾由佳理アナもお願いします。

518: 名無しさん:17/04/15 00:35
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁふぅっ…んっぷ…んふっ!?ひっ…ゃぁっ…止めっ…」
「ぁぅぅっ!?んひっ…んひゃあっ!?けほっ…んっく…」
情け容赦無く貫かれ、社長のピストンに泣きじゃくる里紗の隣で、えりかと恭子が互いの性器への愛撫に勤しんでいた。69の姿勢で、指や舌を割れ目に捩じ入れ、ジュルジュルと啜りながら、互いを辱しめ合う様に、役員達は嘲笑を浴びせかける。
「すげぇ…ヤり慣れてんなこりゃ…」
「ヒヒッ♪どっちが早ぇかなぁ…」
「エロ過ぎるぜぇ…日○レの女子アナさんは…口の使い方が上手なもんだ…ヘヘッ♪」
次第に形勢は明らかになってゆく。長身のえりかに責められ、次第におざなりになる恭子の愛撫。最�bぎ声を抑えきれず、口での奉仕すら出来ぬ恭子が、遂にその時を迎えようとしていた。

519: 名無しさん:17/04/16 09:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぇっ…えりかさっ…やぁっ…だめぇ…あぅ…ぅぅんっ!?」
均衡が破れた愛撫合戦。長い四肢で跨がり、恥も外聞の無く陰唇に舌を這わせ、零れ出た陰核を突っつくえりかの責めに根を上げた恭子が、背を仰け反らせ哀しく叫び、脱力した肢体を畳に沈める。
「はぁ…はぁっ…ぃゃぁ…いやぁぁぁっ!?」
「へへっ♪それでは…皆で楽しみますか…」
「ええ…もう限界ですな…」
「上の口も…下の口も…具合は良さそうだ…ではでは…」
「嫌ぁっ!?やだぁっ…だっ…誰かぁうぇぇぇっ!?がはっ!?おぇぇっ…んぶっ…んむぅぅぅっ!?」
役員達4人が、雄を迎える準備を整えられた恭子に一斉に群がる。間髪入れずに正常位でブチ込む専務。頭を鷲掴みにし、呼吸を貪る口をペニスで塞ぐ常務。残った部長連中が、乳房をまさぐり、細い指に肉棒を握らせる。さながら地獄絵図の様な輪姦に晒される恭子は、悲鳴すら満足に上げられず、代わる代わる犯されるのであった。

520: 名無しさん:17/04/16 09:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぁ…はぁ…恭子…ちゃん…里紗ちゃん…ぅぅ…」
苛烈な凌辱に苛まれ続ける同僚の悲鳴。グチュ…ニチュ…パンパンッ…と響く卑猥な音。貞操の危機を免れた安堵感は薄れ、膨れ上がる自責の念と罪悪感。後輩を犠牲に…それも自身の手で辱しめた上で…唇を噛み締め、畳に伏せるえりか。その背後からゆっくりと迫る男の影に気付かずに。
「きゃっ!?なっ…やっ…何でぇっ!?」
うつ伏せの姿勢で抱き留められ狼狽するえりか。その耳許に吹き掛けられる生暖かい吐息。
「フフッ…酷い女だ…後輩を犠牲にして…こりゃ…お仕置きが必要だなっ…」
下卑た笑みを浮かべ、えりかの耳朶を舐める会長。そう…会長の狙いは…始めからえりかだったのだ。
「そっ…そんなぁ…約束がっ…ひぃっ!?」
「約束ぅ?イッた奴から犯す…とは言ったが、残ったら助ける…などとは言っとらんからのぉ…ウヒヒッ♪」
「ひっ…ひどぃ…そんなの…許さなっ…ひぃっ!?」
両手が乳房に回され、恭子に愛撫され屹立した乳首を摘まれたえりかがビクつく。会長による、蛇蝎の様な執拗な責めが、遂に始まろうとしていた。

521: 名無しさん:17/04/17 06:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁふ…ふあぁぁっ!?ひぅ…だっ…だめぇっ!?くぅぅっ!?ひぃ…はひぃぃっ!?ぁっ…あぁぅ…ぅぅ…」
「うへへっ♪またイキそうになったかぁ?まだまだ…イカせんからのぉ…ほぉれ…」
「ゃめっ…もぅぃゃぁ…はぅぅんっ!?んひゃあっ!?」
両手首に手錠をかけられ、大股開きにされた破廉恥な姿勢で、会長の愛撫に面白いように反応を返してしまうえりか。執拗なクンニ責め…指でのGスポットの連打…忘れた頃に弄り回される乳首…菊座の皺まで不意討ちの様に指で辿られ、えりかは幾度も絶頂寸前まで昇らされては、快楽に身を委ねる直前で、潮が退くかの様に責め手を緩められていた。会長の手練手管に翻弄され続け、遂には自ら腰をヒクつかせる惨めな有り様を晒していた。
「エエぞ…『イカせて下さい』とお願いすれば…好きなだけ…んんっ?」
「ぃゃ…あふぅっ!?ィッ…イキたく…なひぃぃっ!?ぁふ…ひゃあんっ!?だっ…らっ…らめぇっ!?ィキっ…あぅぅぅ…またぁ…ぅぅ…」
絶頂寸前まで昇らされる間隔は、明らかに短くなっている。えりかの身体は、最早我慢の限界に達していた。

522: 名無しさん:17/04/17 06:37
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ィッ…ィャぁっ…もぅ…許ひれぇっ…あふぅ!?あぁぁんっ!?あっ!?あっあぁっんっ…ィッ…ィャぁ…またぁっ…もう…やだょぉ…」
既に二桁に達しようかという寸止め地獄に嘆くえりか。秘芯を蜜でずぶ濡れにし、アナウンサーらしい明瞭な声とは程遠い卑猥な嬌声を漏らすも、最後の一線だけは越えずに耐え続ける。そんなえりかの矜恃をへし折る様な、悪魔の囁き。
「ふっ…もう…我慢せんでもエエぞ…イキたいんだろぉ?んんっ!?」
耳許で囁きながら、耳朶を舐め、首筋や頬に舌を這わせ、だらしなく開いた唇を貪る会長。同時に、散々嬲り物にした秘裂に指を3本も捩じ込み、ミキサーの様に撹拌する。時折陰核をも弄くり回す熟練の指姦に、遂に降参するえりか。
「もう一度聞くぞ…イカせて欲しいか?んっ?」
会長の最後通牒に、狂ったように首を縦に降るえりか。それを合図に更に激しさを増す指の出入り。
「ほぉ…ようやく素直になったかぁ…それでは…ヒヒヒッ♪」
「あはぁぁっ!?あぁんっ!?ひぅっ…やぁぁっ…ィッ…ィッちゃ…あふぅっ…んんぅぅっ!?…へっ?なっ…なん…でぇっ…ィャぁっ…」

523: 名無しさん:17/04/17 06:53
〜番外編・女子アナ競売〜
まさに達しようかという刹那、一気に抜かれる指。離れていく舌の感触。幾度と無く味わった絶望感と焦燥感、そして羞恥心に半泣きのえりか。
「ハハッ♪残念だったのぉ…安心せぇ…指ごときでイカすのは…勿体無いからのぉ…フフッ♪今度はこいつで…ヒィヒィ言わせてやるわ…」
おもむろにズボンを下ろす会長。
「へっ…ぅっ…嘘っ…なっ…何…これぇっ…」
目にした光景に絶句するえりか。齢60を過ぎたとは思えぬ程、硬く猛々しく屹立したモノ。しかも、サイズは規格外で、ヘアスプレー缶程もある。えりかの性体験史上、最大級であることは間違いない。
「こいつで…慰めてやるからのぉ…ウヘヘッ♪もう…準備は万端だからのぉ…」
「そっ…そんなの…入ら…なぃ…ぃゃ…止め…てぇっ…」
凌辱の危機への怯えだけでなく、度重なる愛撫の末、それを欲している様な表情をしているのではないか?それを悟られたく無いがため、剛直から顔を背けるえりか。
「ふふっ…力抜かんと…裂けるぞぉ…よぉっ…っと♪」

524: 名無しさん:17/04/17 06:55
いいねぇ〜!

525: 名無しさん:17/04/17 07:50
〜番外編・女子アナ競売〜
ずぶ濡れの秘裂に宛がわれる亀頭。その硬度と重量感に、えりかは手錠で拘束された腕を振り乱し暴れる。だが、それをあっさりといなし、会長はえりかにのし掛かり、ゆっくりと腰を押し込んでいく。
「ひぃっ!?そっ…そんなの…入んな…あぐぅっ!?ぁっ…ぎひぃ…ぅぐっ!?ふぎぃ!?」
ズリュ…グチィッ…と音を立て、じわじわと侵入を果たす逸物。しとどに濡れた秘裂だが、その圧力は規格外で、えりかの陰唇は限界近くまで押し広げられていく。
「くぅぅ…ようやく入ったわい…ここまで来たら…あとは…天国まで…送ってやるわ…ふんっ!」
「はぎゃぁっ!?ひっ…ひぃ!?あふぅっ!?ぁっ…こっ…壊れちゃ…ふぬぅっ!?ぁぐ…ぁぅ…ふぐぅっ!?」
膨れた亀頭が膣内に収まり、ようやく閉じる動作を許されたえりかの陰唇。だが、それを合図にして会長の律動が始まり、えりかは翻弄される。雁首が敏感な部位に掛かる度、膣奥を突かれる度、えりかは身体をビクつかせ、激痛に耐え続ける。そして、次第に訪れる変調に狼狽する。
「あふ…あはぁっ!?つっ…突いちゃやぁっ!?あひ…あんっ!?らめぇっ!?こっ…こんなのぉっ…」

526: 名無しさん:17/04/17 17:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふんっ…イイ声で…鳴くではないかっ…ふっ…おふ…はぁ…締まりもなかなかっ…イッてしまえっ…くぅっ!」
秘裂を裂かれる激痛を上回り、沸き上がる未知の快感。散々焦らされ続けたえりかが、遂に昇り詰めようとしていた。子宮孔を抉じ開けそうな勢いで貫かれ、膣内を歪に掻き回され、陰唇が捲れるのではと錯覚する程激しく抜き差しされるえりか。バレエで養った柔軟性故に、はしたなく股を開かされ、より奥へ…奥へと会長の凶棒を咥え込んでいく。
「いやぁ…はぅ…はひっ…ふひぃっ!?あふ…らめぇっ!?イッ…ィッちゃ…あはぁぁぁぁぅっ!?」
激しく肢体を痙攣させ、背を仰け反らせ泣き叫ぶえりか。ヒクヒクと腰を振る様は、最早淫乱そのものだ。
「へへっ♪遂にイキおったか…くぅっ…こっちも…うぉぅぅっ!?」
無意識の内に会長の腰に両脚を絡め、精を一滴残らず招き入れる体勢を整えるえりか。そこに、鉄砲水の様に放たれる、初老とは思えぬ量の白濁液。立て続けに果てたえりかは、遂に気を遣り意識を飛ばされるのであった。

527: 名無しさん:17/04/17 20:42
アラフォー経産婦、しかも最近、現場復帰した西尾由佳理が落札されたらしいけど…


528: 名無しさん:17/04/17 20:43
「徳島えりか本命扁」メチャクチャ興奮しました!

529: 名無しさん:17/04/17 20:45
572
ついでに”宇賀なつみ“もね

530: 名無しさん:17/04/17 21:03
527
〜番外編・女子アナ競売〜
かつての人気No.1女子アナも結婚、退社、出産を経て現場復帰を果たすも、かつての人気は衰えた由佳理は、二束三文の値しか付かない…

531: 名無しさん:17/04/17 21:06
530
〜番外編・女子アナ競売〜
「ではこちらの商品、300万からスタートです!」

532: 名無しさん:17/04/18 06:15
〜番外編・女子アナ競売〜
里紗・恭子・えりかの3人は、会長はじめとする重役達に代わる代わる犯され続けていた。
「ほれっ!気ぃ入れてしゃぶれ…」
「こっちもな…ぉふ…ぃ…いぃ…」
「んふ…ぁむ…んっぷ…はぁ…んぅ…」
騎乗位で犯された上、突き付けられた2本のペニスを交互にしゃぶる里紗。度重なる凌辱に屈し、性欲処理の捌け口に貶されていた。
「ほらっ…アナウンサーだろぉ…声ぐらい出せ…ったく…」
「あ〜あ…壊れちゃった…可哀想に…」
「…ぁぅ…ぁ…あぁ…」
うつ伏せバックで畳に抑え込まれ、貫かれる恭子。だが、苛烈な輪姦のショックの大きさに、その瞳は焦点を失い、何をされても無抵抗の肉人形と化していた。
「ひぎゃっ!?はぅ…むっ…無理ぃぃっ!?はぐ…ふぎぃ!?」
「くぅぅ…キツぃ…喰い千切られそうだぁ…ほれ…力抜けぇ…はっ…ほっ…」
えりかにご執心の会長が、散々突き立て緩くなった蜜壺に飽き、アナルファックに移行していた。巨根を捩じ込まれ、脂汗をかき、口をパクつかせ空気を貪るえりか。じわじわと沈む肉塊は、えりかが気絶してなお、暴威を振るい続けるのであった…。

533: 名無しさん:17/04/18 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
「大変長らくお待たせしました。本日最後の出品となります。最後の出品はセット販売となります。7〜8年前であれば実現しない、夢の組み合わせでございます。まずは…ご覧下さい」
ステージの幕が上がり、どよめく会場。沸き上がる歓声。
「まっ…マジかよ…この2人が…」
「おっ…オールスターだこりゃ…信じらんねぇ…」
「イイのかよ…どっちも人妻じゃねぇか…」
「しかも子持ちかよ…でも…イイ身体してんなぁ…ヒヒッ♪」
「エロそうな顔してんなぁ…アヤ○ン…へへっ♪」
「西○さんも…40前とは思えねぇ身体だぁ…あの脚…しゃぶりてぇ…」
「それでは、本日最後の競売となります。朝の情報番組のMC揃い踏み…夢のコラボレーション…高○彩…そして西○由佳理…2人まとめて、5000万円から…」
かつて人気を二分した2人の女子アナをまとめて自由にできる…あまりに魅力的な商品の競りが、遂に始まった。

534: 名無しさん:17/04/19 02:04
高島彩と西尾由佳里最高はあはあ

535: 名無しさん:17/04/19 06:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「2億ッ!」「2億5000万円ッ!」「3億ッ!」「3億5000ッ!」「よっ…4億だっ!」


536: 名無しさん:17/04/19 06:09
西尾由佳理最高

537: 名無しさん:17/04/19 06:30
〜番外編・女子アナ競売〜
白熱する競売。その様子を、下着姿で固唾を飲み、恐怖に震えながら見守る彩と由佳理。
「4億2500万ッ!」「4億…5000万ッ!」「4億…7500万ッ…」
久々の高値での取引にどよめく会場。そして…、
「ごっ…5億ぅッ!」
「もう…いらっしゃいませんか?…では、○島彩と○尾由佳理…合わせて5億円で、落札となります」
久々に5億円の大台に乗った落札金額に、客席から歓声と拍手が自然と巻き起こる。
「へへっ♪やったぜぇ…遂に…西○さんを…ウヒヒッ♪」
「あぁ…念願の…ア○パンだぁ…楽しみだぜぇ…」
某大企業の創業者の息子で、その副社長と常務を務めている、40代の働き盛りの兄弟…その2人が、それぞれ熱烈なファンであった、彩と由佳理を手にした喜びに浸っていた。
「では…しばしこちらで御休憩されていきますか?それとも、このまま…」
「私は…このまま連れて帰るよ…」
「俺は…早速楽しみたいから…ヘヘヘッ♪」
副社長の兄は彩を連れ帰り、常務の弟は、由佳理と別室で戯れる事を選ぶ。彩と由佳理、それぞれに待ち受けているのは…。

538: 名無しさん:17/04/19 07:08
たまらない

539: 名無しさん:17/04/19 11:18
そりゃ我慢できないだろ

540: 名無しさん:17/04/19 13:11
最高の組み合わせだな

541: 鬼畜男:17/04/19 13:26
キヒヒ!
やはりアヤパンが一番だぜぇ!

542: 名無しさん:17/04/19 13:28
サンテレビ中村まりこがええんとちゃうか

543: 名無しさん:17/04/19 19:26
女子アナNo.1の組み合わせですな

544: 名無しさん:17/04/19 19:44
〜番外編・女子アナ競売〜
「はっ…離しなさいよっ!こんな事…許される訳ないでしょ!けっ…警察が…黙ってないからっ…きゃっ!?」
ガタイの良いスタッフ二人に両脇を抱えられ、レモンイエローの下着の上下と、手錠のみを身に着けた由佳理が悪態を突き抵抗する。だが、それは全く意味を成さず、呆気なく休憩室の広いベッドに身を投げつけられる。
「さぁて…早速…頂きますか…へッ…ヘヘヘッ♪」
「やだぁぁっ!?こっ…来ないでっ…ひっ…卑怯者…こんな事でしか…女を抱けないのっ!?嫌ぁぁぁっ!?」
シーツの上で、弟に罵声を浴びせながら、身を捩らせ逃れようとする由佳理。だが、意に介さず一糸纏わぬ姿になり、抱きつく弟。
「ウヘヘッ♪にっ…西尾さんと…犯れる…我慢…できねぇよ…」
「ぃやっ…嫌ぁぁっ!?触らなっ…止めっ…ひぃぃっ!?」
背後から抱き留め、下着越しに小振りな乳房をまさぐる弟。後ろ手に拘束された由佳理の掌に、屹立した逸物を故意に触れさせる。おぞましさに震え叫ぶ由佳理を、弟は更に辱しめていく。

545: 名無しさん:17/04/19 19:56
〜番外編・女子アナ競売〜
「イイ…尻だぁ…ヒヒッ♪乳首…勃ってきてるぜぇ…ねぇ…気持ちイイのぉ?」
「そっ…そんな訳っ…ひぃぃっ!?止めっ…きゃうぅっ!?」
キュッと締まった尻肉を左手でまさぐりながら、ブラジャーの奥の乳首を摘み取る弟。
「下着…もう…邪魔だっ…おらぁっ!」
「やぁぁっ!?嫌…嫌ぁぁっ…」
恥部を隠す布を全て剥かれた由佳理。先程までの強気な姿勢が少しずつ削がれ、徐々に弱々しく泣き叫ぶ声が目立つようになってきた。
「ヘヘッ…こっちの具合は…どんなもんかなぁ…」
「ひぃぃんっ!?ゃっ…やだぁっ…止めてぇ…入れちゃ…はひぃっ!?動かさなっ…ひぅっ…んふぅ…」
突き刺される指。難なく呑み込んでいく蜜壺。掻き回され、抜き差しされ、由佳理は涙ながらに許しを乞い始める有り様だ。
「ヘヘッ…一発…ブチ込んでやるよ…西○さんの…オ○ンコに…くふっ…」

546: 名無しさん:17/04/19 20:07
気持ちいいのか?


547: 名無しさん:17/04/20 03:15
〜番外編・女子アナ競売〜
仰向けに転がされる由佳理。指での愛撫も程々に、弟は猛々しく勃起した逸物を無遠慮に宛がう。
「やぁぁっ…そっ…それだけはぁ…ひっ!?だめぇっ…ぁぅ…んひぃっ!?」
拒絶の声を無視し、亀頭をめり込ませる弟。
「くへぇっ!?ゆっ…由佳理ぃ…ぃっ…ィィッ…ぉふ…ふっ…」
「西○さん」から「由佳理」と呼び名を代え、図々しく由佳理を貫く弟。数年間待ちわびた、念願の女子アナを手篭めにする歓喜にうち震えながら、一気に貫き、猿の様に腰を振り乱す。
「ぁふ…やぁっ!?ぁはっ…やだぁっ…止めっ…抜いてぇっ!?」
「ヘヘッ♪抜いて…って…もう…中出しのおねだり?」
「違っ…それはっ…ぅうっ!?それだけはぁっ!?嫌っ…嫌ぁぁぁっ」
夫以外の…卑劣な男からの膣内射精の危機が現実味を帯び、必死に拒み、無駄な抵抗を試みる由佳理。そんな由佳理に対し、弟は悪戯小僧の様な笑みを浮かべながら、耳許で囁く。

548: 名無しさん:17/04/20 03:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁふ…んはぁっ!?もっ…もう…止めっ…んひぃっ!?恥ずかしぃょぉ…」
「教えてよぉ…由佳理は…週何回くらい…オナってんの?ねぇ?ねぇ?」
膣内射精を回避する条件として、由佳理に突き付けられたのは…弟の尋問責めであった。下世話な週刊誌の記者の如く、卑猥な質問を次々とぶつけ、由佳理に性の秘密を暴露させていく弟。
ギャルだった高校時代の彼氏に処女を捧げ、毎日のように抱かれた事。
好きな体位は後背位で、動物の様に貫かれるのが堪らなく好きな事。
口での奉仕は嫌いで、夫にも数えるほどしかさせていない事。
今は旦那が多忙のため、月1〜2回ほどしか性交渉が無い事。
寂しい身体を、自ら慰めている事。
「へ〜♪週2でオナってんだぁ…で、どうやって?指っ?それとも…何か道具使うのっ?」
「そっ…そんな事っ…言えな…ひぃっ!?あふ…やだぁっ!?はひっ!?いっ…言うから止めてぇっ!?」
逡巡する由佳理を突き立てる弟。勿論、由佳理の好きな後背位で。
「ゆっ…指だけぇっ…道具…使わないよぉっ…ひっ!?ひぃっ!?」

549: 名無しさん:17/04/20 04:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「よく言えたね…ご褒美だよ…ふっ…くぅ…はっ…ぉふ…」
パチン…バチン…と音を立て、バックで激しく由佳理を突き回す弟。
「ひっ!?やだっ!?あふ…ひふぅ!?あふ…ひぃっ!?だめっ!?まっ…まさかっ…」
「ふっ…由佳理の…中に…くぅ…出っ…出ちまう…ぁぁ…」
「うっ…嘘っ…出さないって…止めっ…中は…中は絶対…はひっ!?やっ…嫌ぁっ!?」
約束を反故にされた怒りと、膣内射精への拒絶感に怯える由佳理。だが、弟に腰をがっちり抑え込まれ、逃げられぬ由佳理。
「ぁぅ…イクッ!ぉふ…くぅ!?」
「ぃゃ…でっ…出てっ…中に…ぃゃっ…ぁぅ…だめぇ…ぁぁ…」
残酷にも一滴残らず白濁を注ぎ込む弟。由佳理は項垂れ、さめざめと泣き崩れる。
「はぁ…はぁ…最高だぜぇ…さぁて…次は…こっちの方も…たっぷり仕込んであげなきゃ♪」
しこたま精をぶち撒けた逸物を抜いた弟が、次なる奉仕を求めるべく、萎びたモノを由佳理の眼前に晒す。由佳理への凌辱は、まだ始まったばかりであった…。

550: 名無しさん:17/04/20 19:48
たまんないわ

551: 名無しさん:17/04/20 22:14
西尾さんたまらん

552: 名無しさん:17/04/21 06:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃぁ…ぁふ…すっ…吸っちゃ…だめぇっ!?あふ…ぁあっ!?ひぃっんっ!?動かさなっ…ふひぃっ!?」
「ヘヘッ♪アヤ○ンの…母乳…美味ぇっ…フフ…こっちもイイ具合になってきたなぁ…んんっ!?」
自宅に彩を連れ帰った兄は、彩の乳房にむしゃぶりつき、母乳の味を思う存分堪能していた。全裸で後ろ手に縄で縛られた彩は抵抗出来ぬ上、執拗な指姦に苛まれ続け、哀しくも愛蜜で秘裂をぐしょ濡れにさせられていた。
「ぁふ…ぁぁっ…もぅやぁっ…ひぅぅっ!?はひ…んふぅっ!?そっ…そこだめぇっ!?」
まろび出た陰核を指で弾かれ、1オクターブ上がる嬌声。弱点を暴きたてた兄が、更に攻撃を加える。
「ここが弱いんだぁ〜アヤ○ンは…ほれ…イケよ…イッちゃいなっ…ヘヘッ♪」
「だっ…だめぇっ…ぁっ…あぁぁっ!?ひっ…ひぅぅぅぅっ!?」
迸る潮。シーツに広がる染み。呆気なく達してしまう彩。
「ヘヘッ…アヤ○ン…そろそろこっちも…気持ちよくしてくれよなぁ…」
口許を緩め、兄が衣服を脱ぎ捨てる。息も絶え絶えの彩にのし掛かり、洪水状態の秘裂に栓をするかの様に、膨れた逸物を宛がう。

553: 名無しさん:17/04/21 07:08
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぁ…ぃゃ…入れなっ…あぁんっ!?ゃっ…ひぃ…はっ…はぁっ…んんぅっ!?やだぁっ…んふぅっ!?」
抵抗無く呑み込まれていく、夫以外の牡のペニス。育児に追われ、久方振りの性交にもかかわらず、身体が反応を示してしまう事に狼狽する彩。
「ヘヘッ♪意外と…イイみたいだねぇ…遠慮なく…ふっ…くぅ…ふんっ!」
容赦無く腰を打ち込み、激しいピストンを彩に見舞う兄。その眼下で、No.1…更には殿堂入りする程の人気女子アナが切な気な表情で喘ぐ姿。興奮を抑えきれぬ兄の昂りは、すぐに頂点に達しようとしていた。
「んっ…ぁふ…んふっ…ひっ…あぅぅっ!?やっ…嫌ぁ…なっ…中はっ…止めっ…ふぅんっ!?」
兄の表情と拙速さを汲み、最悪の事態だけは免れようと視線を送る彩。だが、兄が思い止まる可能性は、微塵も感じられない。
「ぅぅ…ゃべ…もう…イキそ…ヘヘッ…孕ませて…やっから…ぅぅっ!?」

554: 名無しさん:17/04/21 23:00
最高です

555: 名無しさん:17/04/22 01:08
555


556: 名無しさん:17/04/22 12:27
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆さん、次にご案内する商品は、これまで出品されなかったのが不思議なほどです、こちらですどうぞ!」
とチェーンを牽かれて現れたのは…
日テレの岩本乃蒼である…!
その名が示すようにパステルブルーの下着を身に付けた乃蒼は恥辱と恐怖に固く目を閉じ肩を震わせて俯いている…
その姿に会場の男達は劣情を昂らせる!
「どうです、元ファッションモデルの見事なプロポーション、清楚で上品な雰囲気と顔立ち、そしてその顔に不釣り合いな大きな胸、まさにアニメの世界から飛び出してきたようではありませんか!」
まくし立てる進行…
「ぜひこの機会に手に入れて”スッキリ“されてはいかがでしょう、では5000万から!」

557: 名無しさん:17/04/22 12:31
556
http://anacap.doorblog.jp/archives/51112572.html

558: 名無しさん:17/04/23 02:25
松尾由美子と鈴木奈穂子を希望

559: 名無しさん:17/04/23 06:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「やだぁっ!?きょ…今日はだめえっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?ぁふ…ひぃっ!?ぁっ…あぅ…んんぅっ!?」
「ヘヘッ♪危険日かよ…アヤ○ン…イイぜぇ…止めてやっても…くっ…その代わり…咥えて…ふっ…飲んで…くれやっ…んっ!?」
膣内射精と引き換えに飲精を要求する兄。
「嫌っ…嫌ぁっ…どっ…どっちもやだぁっ…そっ…外にぃっ…ひぃぃっ!?」
どちらも拒絶する彩。決断を迫るべく、更に激しく浴びせられるピストン。
「んっ?何言ってんの?口か…オ○ンコか…早くしないと…中で…くぅ…もう…我慢できねぇよ…ぉふ…」
キュッと締まる睾丸。膨れる亀頭。暴発するのは時間の問題だ。そして、遂に彩が決断する。
「くぅ…口にっ…あふ…のっ…飲むからぁっ…ひぁぁっ!?中はっ…中には…んふぅっ!?」
「へっへ…じゃ…口…開けて…くぅ…待ってなっ…ぉふ…ふっ…」
「あはぁん!?あふ…ひぃっ!?やっ…嫌ぁっ!?」
凌辱に歯を食い縛っていた唇をおずおずと開く彩。ボリュームの上がる嬌声が、更に彩を辱しめる。
「ィッ…イキ…そっ…ヘヘッ…やべっ…くぅ…ぅぅぅっ!?かはぁぁっ!?」

560: 名無しさん:17/04/23 07:32
〜番外編・女子アナ競売〜
彩を散々正常位で突き回し、卑猥な声で鳴かせた兄が、遂に果て、夥しい量の精液を放つ。

「んんぅっ!?…へっ…なっ…ぅっ…嘘っ…なっ…中…何でっ…嫌っ…嫌ぁぁぁっ!?」

暫しの間を置いて、膣内に広がる生温い感触。苦しみ抜いた末の決断を反故にされ、狼狽し、憤り、更に絶望の淵へと叩き落とされる彩。
「ヘヘッ♪気持ち良すぎて…つい…出しちまったよ…まっ…元々中に出すつもりだったけどな…ヘヘヘッ♪」
「そっ…そんなっ…ゆっ…許さなっ…うえっ!?んむぅっ!?おげっ…んぐぉぉぅ!?」
「心配すんな…ちゃんと…咥えさせてやっから…ヘヘッ…アヤ○ンの…フェラだぁ…」
逸物を無理矢理咥えさせられ、抗議の声を封じられた彩。兄は、たっぷりとしゃぶらせ回復した逸物で、一晩中彩を責め続けるのであった…。

561: 名無しさん:17/04/23 08:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっぷ…ぅっ!?ぁっ…あふぅっ!?んひっ…」
「んむっ…ぁふぅんっ!?やっ…だめぇ…そこはっ…はひぃっ!?やぁっ…たっ…高○さっ…んひぃっ!?」
「ヘヘッ…さすがアヤ○ン…なかなかのテクだぜぇ…」
「西○さん…アナル責められて…喘いでるよぉ…このまま…イッちゃうのかなぁ…ウヒヒッ♪」
互いの性器を舐め合い、秘裂を指で嬲り合う彩と由佳理。更に卑劣な事に、互いの菊座にはアナルビーズが挿入されていた。容赦無くそれを抜き差ししながら、陰核をしゃぶり回し、グチュグチュと蜜壺を撹拌する彩。豊かな性体験を総動員した彩の性技の前に、由佳理は降参寸前だ。
「ヘヘッ…このままでは…面白くありませんなぁ…」
「大丈夫…こんなこともあろうかと…ふふっ♪」
彩と由佳理が絡み合うベッド…それが据えられているのは、2人が「買われた」競売会場のステージのど真ん中だ。幕間の「余興」として、衆人環視の元、全裸で69に耽る恥辱に晒される2人。どちらが相手をイカせるか…観客は皆一口100万円で賭けていたのだ。飛び交う罵声と卑猥な野次も、2人には耳に入らない。

562: 名無しさん:17/04/23 09:29
〜番外編・女子アナ競売〜
彩と由佳理が互いを辱しめ合う理由。それは、
「先に相手をイカせる事が出来れば解放する。但し、先にイカされた方は、賭けに買った観客に輪姦される」
勝てば悪夢から解放され、愛する家族の元への帰還が許される。敗れれば、更なる悲惨な凌辱が待ち受けている。それ故に、互いに手練手管をフル稼働し、淫靡に絡み合う。形勢は観客達の予想通り、彩優勢に傾いている。
「んぷ…んむ…はぁ…はひゃあんっ!?なっ…何これぇ…あふぅぅっ!?」
由佳理を追い詰めた彩が突如として嬌声を上げ、背を仰け反らせる。菊座から波紋の様に広がる刺激に、彩は目を見開く。
「ふふっ…効いてる効いてる…」
「アヤ○ンも…驚いてるだろうな…」
「簡単に決着をつけられたら…困るからなぁ…」
アナルビーズに仕込まれたバイブ機能。ワイヤレスリモコンのスイッチを容赦無く〔強〕に上げる兄。
「ひぃっ…おっ…おひりぃ…ぁぅ…止めっ…ぁぁぅ…はひゃあぅ!?にっ…にひおしゃ…らめめぇっ!?」
彩の責め手が緩んだ隙に、攻勢に転じる由佳理。身悶えする彩の秘裂に舌を捩じ込み、ジュルジュル音を立て啜る。

563: 名無しさん:17/04/23 09:43
〜番外編・女子アナ競売〜
前後の孔を刺激され、ビクビクッと身体を震わせ昇り始める彩。だが…。
「ふひゃっ!?なっ…何これぇ…あふ…ぁひゃっ!?おっ…お尻だめぇっ!?止めてぇっ!?」
彩が達する寸前で、今度は弟が由佳理のアナルビーズのバイブを稼働させる。しかも、何の前置きもなく〔強〕で。彩を嬲り物にし、もう少しで悪夢からの解放が果たされようとした瞬間の刺激に、由佳理が腰を戦慄かせ、髪を乱して快感に身悶える。
「はひぃっ!?あっ…ちっ…乳首だめえっ!?コリコリしにゃいれぇ…はひ…ぁひぃんっ!?」
「んふぅぅっ!?まっ…またおひりぃっ!?らめえっ…ぁく…舐めにゃいれぇっ!?」
際限無く続く寸止め地獄に泣き叫ぶ彩と由佳理。相手をイカせる寸前で起動するアナルビーズ。責めては責められ、嬲っては嬲り返され、達する寸前で引き上げる愛撫の繰り返しに翻弄され続ける。そんな彩と由佳理に待ち受けていた結末は、余りに残酷なものであった。
「ヘヘッ♪そろそろ…イイ頃合いだな…」
「あぁ…もう…楽にしてやろうぜ…兄さん…せぇ〜のっ!」
互いに目配せし、一斉にアナルビーズの振動を〔強〕に設定する兄弟。

564: 名無しさん:17/04/23 10:50
〜番外編・女子アナ競売〜
その数十秒後に訪れた、彩と由佳理にとっては最悪の、観客にとっては最良の結末。
「はひゃあっ!?ぃやぁぁぁっ!?ひぎぃぃぃぃっ!?」
「ぃっ!?ぃっちゃ…いやだぁぁぁっ!?あひぃっ!?」
女子アナ故に明瞭な声で響き渡る断末魔の叫び。69の姿勢のまま、上に覆い被さっていた彩は
股間を由佳理の顔面に押し付け背を仰け反らせる。組み伏されていた由佳理は苦悶の表情で、腰を弓形に反らせベッドに身を沈める。同時に達し、互いに肢体を重ね崩れ落ちる彩と由佳理。
「はぁ…ぁ…ぁぅ…ゃだぁ…ィッ…ちゃっ…ぁぁ…」
「はぁ…はぁっ…だめぇ…もぅ…許してぇ…ぅぅ…」
飛ばされた意識が戻り、呼吸を乱し嘆きの声を溢す2人。そこに追い討ちをかける非情なアナウンス。
「同時に達しましたので双方負け扱いとします。賭け金は皆様にお返し致します。そして…ご自由にお楽しみください」
「ア○パンと犯れるぜぇ〜♪」
「にっ…○尾さんと…ウヒヒッ♪」
雪崩れ込む観客。引き剥がされた彩と由佳理に突きつけられる、10本近い肉棒と無数の手。輪姦地獄へと貶される、彩と由佳理であった。

565: 名無しさん:17/04/23 14:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぬぅぅぅっ!?ゃっ…止めっ…ぉごぉぉぉっ!?んぶぅぇぇっ!?んむぅっ!?」
四つん這いで貫かれ、好き放題に突き捲られる彩。哀願の声は敢えなく他の逸物で塞がれ、獣の様な籠った呻き声に変わる。
「うへぇ…アヤ○ンのフェラ…イイぜぇ…くふっ…ぅっ…巧ぇっ…もっとしゃぶってくれやっ…ふぅっ…」
蠢く舌先が亀頭や鈴口、裏筋を這う。侵入を拒む動きが裏目に出て、中年男に快楽を与え、更なる暴挙を許す。
「ィクッ…ぉふ…中に…ぅほぉぉぉっ!?」
「んぶぅぅっ!?んぬ…むぐぅぅっ!?」
下腹部に広がる不快感…最早何度目か解らぬ程、膣内にぶち撒けられる精液の感触に、眉間に皺を寄せ苦悶する彩。引き抜かれ、垂れる精液を拭う間も無く、次なる欲望の捌け口として、新たな男根を撃ち込まれる彩。かれこれ2時間近く、上下の口を間断無く犯し続けられ、膣内に、喉奥に、乳房に、尻に、白濁液を浴び続けていた。
「ほらっ…自分からしゃぶれや…今の立場…判ってんのかぁ?んんっ!?」
彩の隣では、由佳理も同じ様に輪姦され続け、惨状を晒し続けていた。

566: 名無しさん:17/04/23 15:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぐぅ…ひぎっ…きゃっ!?ぃやぁ…んふぅっ!?」
小太りの男に騎乗位で激しく突き上げられる由佳理。
「ヘヘッ…西○さんの…アナル…すっげぇ締まりだぁ…くっ…喰い千切られそ…ぅぅ…ヒヒッ♪もう…出ちまぅ…」
既に1時間以上マワされ続けていた由佳理。その間、男達は由佳理の陰裂に指一本触れず、アナルを突き回すか、イラマチオか、細い指にぺニスを握らせ、扱かせるか…その3択のみで、由佳理を辱しめ続けた。
「ほらっ…さっさと咥えな…ほれっ…んっ…」
「ひっ!?ぃゃ…止めてぇ…もぅゃぁ…」
プライドをへし折る様に責め続ける男達。自分から咥えるように促し、拒絶する由佳理の頬をぺニスで打つ。それと同時進行で続けられる肛姦に、由佳理の矜持は最早ズタズタだ。
「くぅっ!?もっ…もう出っ…ぅおぉっ!?」
「ひぎぃっ!?ぁぅ…あぁんげぇっ!?ふむぅっ!?んぶっ…ぉごぉっ!?」
直腸内への無慈悲な射精。おぞましさに泣き叫ぶ口を、辛抱堪らぬ男がぺニスで封じる。幾度と無く繰り返されたパターン。由佳理は逃れられず、只管犯し続けられるのであった…。

567: 名無しさん:17/04/24 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
「…では、47番様…岩○乃蒼…1億8000万円で落札となります」
未だ会場の片隅で、彩と由佳理が凄惨な凌辱を受け続ける中、乃蒼の競売が淡々と執り行われた。自身の末路を存分に見せつけられ怯える乃蒼を競り落としたのは、いかにも上品そうな紳士であった。
「ようやく落札出来ましたか…楽しみですな…フフッ…」
美女を手にした興奮を露にせず、微笑を浮かべ、乃蒼の首に繋がれた鎖を牽く紳士。
「47番様…本日はどのように…」
「このまま連れて帰ります…自宅でじっくり…鑑賞させてもらいます…」
「ぅぅ…んぅっ…ぁぅ…」
高価な絵画か彫刻でも購入したかの様な態度で、丁重に乃蒼を車へと連れ込む紳士。猿轡を噛まされた乃蒼は、余りに落ち着き払った紳士の振る舞いと、「鑑賞」の意味を想像し、底知れぬ恐怖を感じながらも、抵抗すら許されず、夜の闇へと連れ去られて行くのであった。

568: 名無しさん:17/04/24 07:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「んむぅ…んっ…ふぬぅぅぅっ!?ふぅ…ぬふぅっ!?ぅぅ…」
壁に掛けられた数点の絵画。ガラスケースに収められた彫刻の数々。広々とした画廊の一角に、まるでキリストの様に壁に磔にされ、両手首を手錠で、両足首を縄で拘束された乃蒼が、下着姿で「展示」されていた。
「ふふっ…綺麗な身体だ…この括れた腰…すらりと伸びた脚…最高だよ…」
淫猥な視線で「作品」を「鑑賞」する紳士。その手には絵筆が握られ、批評した部位を繊細なタッチで擽り、乃蒼の肢体を若鮎の様にピチピチと跳ねさせる。
「脇の処理も…完璧じゃないか…ふふっ…その顔…イイ表情だぁ…」
「んぬぅぅぅっ!?うっ…ふぐぅぅっ!?」
敏感な脇を筆で弄られ、半泣きで堪える乃蒼に、紳士は更なる卑猥な仕打ちを目論む。
「だが…まだ艶が足りんな…少し手を施してやろう…」
絵筆を置き、紳士が画材道具の入った鞄を開く。その中から取り出した容器の蓋を開ける。
「ふふっ…もっと…艶を出してやるからな…」
容器の中身はマッサージ等で使うオイルであった。

569: 名無しさん:17/04/24 07:24
〜番外編・女子アナ競売〜
フローラルな薫り漂うオイルを手にし、紳士は乃蒼の身体にそれを塗り込み始めた。
「んんぅ…んふ…ふぬぅぅぅっ!?」
「おやおや…もしかして…気持ち良くなってしまったかなぁ?」
足から脹脛、太腿と、下から上へとオイルを塗り込んでいく紳士。足の裏や膝裏と、微妙な擽ったさに苦悶する乃蒼が、呻き声を1オクターブ上げる。
「ふふっ…ここは…念入りに塗ってあげないと…中まで…じっくり…」
「んふぅ!?むぬぅっ!?ふぐぅあぁっ!?んむぅっ!?」
ショーツの中に忍び込む掌。絵筆責めで微妙に潤いを得た秘芯に捩じ込まれる指。そして、執拗に塗りたくられるオイル…乃蒼は苦悶し、もじもじと身体をくねらせる。
「さて…そろそろ上半身も…」
羞恥に頬を紅に染める乃蒼に構わず、括れた腰や脇腹、腋の下や両腕にオイルを塗り込める紳士。最後に残していたのは…スレンダーな肢体とはアンバランスな程の膨らみを誇る、豊満な乳房であった。
「さぁ…仕上げだ…これはもう…邪魔だね…」
「ふぬっ!?ぁぅぅっ!?むぅっ!?んふぅぅぅっ!?」

570: 名無しさん:17/04/25 00:32
宇賀なつみもお願い致します

571: 名無しさん:17/04/25 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
淡いブルーのブラジャーが外され、プルンと溢れる乳房。無防備なそこに、紳士の手が遂に伸びる。
「ほぉ…これはなかなかの…重量感だっ…掌に…収まりきらんよ…」
「んぐぅっ!?んっ…んふぅっ…ふぬぅっ!?」
「乳輪は…やや大きめだが…綺麗な色だぁ…乳首も…可愛いねぇ…」
紳士の愛撫に面白い様に形状を変化させる乳肉。オイルを塗られ、妖しく艶を帯びる乳房への責めは更に激しさを増し、屹立した乳首へも責め手が伸びる。
「おやおや…乳首…勃ってきたね…気持ち良いのかなぁ?」
「んんぅ!?んぬぅ!?ふぬぅぅっ!?」
自由の利く首を左右に振り否定する乃蒼。紳士は構わず、乳首を指先で摘み、指の腹で転がし、指先でピンピンと突っつき回す。嬲る様な乳首責めを止めるよう、潤んだ瞳で懇願する乃蒼。それに気を好くした紳士が、遂に乃蒼の猿轡を外す。

572: 名無しさん:17/04/25 06:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふわぁぁぁっ!?やっ…やだぁっ!?止めっ…はぅ…あはぁっ!?」
「良い…声だぁ…さすがアナウンサー…もっと…もっと鳴くんだ…」
解き放たれた口から、間断無く響き続ける乃蒼の嬌声。未体験の繊細かつ大胆な愛撫。沸き上がる快感の波に抗えぬ乃蒼の肢体。美しい裸体に加え、淫らな歌と踊りを鑑賞し、紳士が喜悦の笑みを浮かべる。
「さぁて…そろそろ…極楽へ送ってあげよう…コイツでね…」
そう言って紳士が手にしたのは、電動マッサージ機だった。
「ぃっ…嫌っ!?そっ…それはっ…」
「ほぉ…知ってるのかい?コイツの使い方を…何と淫乱な女子アナさんだ…それなら話が早い…フフッ♪」
慌てて口をつぐむ乃蒼に、紳士が歩み寄る。そして、オイルに塗れたショーツ越しに、振動部を宛がう。
「ひぃぃっ!?あひゃあっ!?ダメェッ!?止めっ…んふぅぅぅっ!?あぁんっ…ぁふ…ひぃぃぃっ!?」
風船が割れたかの様に、激しく響く乃蒼の喘ぎ声。紳士の電マ責めが、遂に始まった。

573: 名無しさん:17/04/25 06:52
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ!?ひぃぃっ!?やだっ!?ぃっ…いひぃっ!?あぁぅ…はぁ…はぁ…ぃゃぁっ…」
「フフッ…哀しそうな顔して…イキたかったのかい?では…」
「ひっ!?ひぃぃぃっあはっ…ふひぃぃっ!?やっ…嫌ぁぁっ!?止めっ…ぃぃっ…やだぁぁっ!?あはぁぁっ!?はぁ…ぁぅ…ぃゃぁ…」
若い小娘を掌の上で転がすかの様に、電マで絶頂寸前まで昇らせ、直前で引く。熟練の紳士の責めに、乃蒼はヒクヒクと腰を前後に振り乱し、ショーツを愛蜜でしとどに濡らし、快楽を乞う雌にあっさりと堕落していく有り様だ。
「そろそろ…直に…可愛がってあげようか…フフッ♪」
「嫌っ…いっ…入れちゃ…ひふぅぅっ!?ふにぃぃっ!?あっ…そこっ…そこはぁぁっ!?ぁうぅんっ!?」
ショーツの中に捩じ込まれる電マ。布越しではなく、直に伝わる苛烈な刺激に、乃蒼の嬌声が更に激しさを増し、狂った様に身を捩らせ、拘束された腕を暴れさせる。
「今度は…止めないからね…好きなだけ…イキなさい…フフフッ…」
「あひぃっ!?ぃっ…いひっ…いっちゃ…ふひゃぁああっ!?」

574: 名無しさん:17/04/25 07:00
〜番外編・女子アナ競売〜
散々焦らされた乃蒼が遂に達し、失禁したかの様な潮を吹く。だが、無機質な電マは休みを知らず、果てたばかりの秘裂を更に嬲り物にする。
「ひぃっ!?止めっ…もっ…もぅいひぃっ!?止めれぇっ!?はぁっ…はっ…あはぁぁっ!?」
立て続けに達する乃蒼。追い討ちをかけるように、紳士がにじり寄る。
「まだまだ…楽しんでもらうよ…フフッ♪」
「ひぎぃぃぃぃっ!?やっ…こっ…これらめぇっ!?止めっ…はひゃあぁぁっ!?」
電マの振動を〔中〕から〔強〕に切り替える紳士。送り込まれる刺激が更に強度を増し、悶絶する乃蒼が、3度目の絶頂に達する。
「フフッ…しばらく…じっくりと鑑賞させてもらうよ…」
乃蒼の向かいに置かれたテーブルと椅子。そこには1本のワインとグラス。腰掛けた紳士は、栓を抜いてグラスに注ぎ、一口…また一口とワインを嗜む。酒の肴は、絶頂に悶え苦しむ全裸の美女・乃蒼であった。

575: 名無しさん:17/04/25 12:33
悶え苦しむ乃蒼を鑑賞して楽しむ、いいねぇ〜!

576: 名無しさん:17/04/25 15:09
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは本日最後の商品はこちらです!」
とステージ上に牽かれて現れたのは…
なんと、鈴木奈穂子だった…!
奈穂子はNHKの協力者だが、所詮は女子アナ、客の要望等で”競り“の対象になってしまうこともあるのだ…
アラサー人妻アナらしくシックなパープルの下着姿の奈穂子は未だ自分の身に起こったことが信じられない、といった表情で目を泳がせていた…
「さぁ、かつてのエースも今は昔、都落ちした感は否めませんが、溢れ出る色香とその美しさは充分でしょう!それでは4000万から!」


577: 調達男:17/04/25 21:02
576
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/3/d/3d414794.jpg

578: 名無しさん:17/04/25 21:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぁぁ…ぁぅ…ふぅっ…んっ…はぁ…はぁっ…」
執拗かつ陰湿な淫具責めで最早虫の息の乃蒼。蜘蛛の巣にかかった蝶の様に、四肢を伸ばしたまま項垂れる。塗り込められたオイルに加え、滲む汗と撒き散らした淫蜜で濡れた裸身は、妖しく艶めいていた。
「さすがにヤり過ぎたか…お嬢さんには、些か刺激が強すぎたかな?」
立て続けに昇らされ、そのまま降りる事を許されぬ絶頂地獄に追いやられた乃蒼。その主犯である充電式の電マは、無機質に乃蒼を辱しめ続けた挙げ句、バッテリー切れの為動作を止めていた。
「ふふ…鑑賞だけでは…我慢出来なくなってしまったよ…」
蜜に塗れた電マを外し、淫らな甘露をしとどに含んだショーツをずり下ろす紳士。下半身の自由を奪っていた足枷を外し、脱力した乃蒼の股をはしたなく開く。美女の痴態を肴にワインを一本空け、上機嫌な紳士。逸物は年甲斐もなく屹立し、スラックスにテントを張り、突撃を今か今かと待ち望んでいた。
「…ぅぁ…ゃっ…止めっ…ぃゃぁ…ぅっ…ぅぅっ…」

579: 名無しさん:17/04/25 21:24
http://idobatakaigi0510.com/14049.html

580: 名無しさん:17/04/25 23:14
〜番外編・女子アナ競売〜
快楽の虜と化し、乱れに乱れ疲弊した乃蒼に抵抗する余力など無く、紳士の成すがままに犯されようとしていた。
「さぁ…また…極楽へ送ってあげようか…」
整った着衣を脱ぎ捨て、紳士の皮を剥いだ雄の老獣が、久方振りに臨戦態勢を整えた剛直を撫でながら歩み寄る。
「ゃっ…はひぃっ!?ぁぅ…くぅ…やぁっ…ぃゃ…だめっ…だめぇっ…ひんっ!?」
クチャクチャと指で秘裂を弄ぶ紳士。再び沸き上がる快感の渦に困惑する乃蒼。そこに突きつけられる凶棒。
「もうトロトロだっ…ふふ…イクよ…ふんぅっ!」
「ひやぁぁんっ!?あふ…あっ…あぁぁっ!?はひ…あひぃっ!?」
立位のままぶち抜かれ、哀しげな喘ぎ声を溢す乃蒼。括れた腰に手を回し、乳房に顔を埋め、一心不乱に突き立てる紳士。時折腰を「の」の字に回して焦らせたり、乳首を吸い上げたり、好き放題に乃蒼を玩具にする紳士。熟練の技に、乃蒼は呆気なく達し、泣いて許しを乞い続けるのであった。紳士が果てるまで、何度も…何度も…。

581: 名無しさん:17/04/26 00:38
宇賀なつみは?

582: 名無しさん:17/04/26 12:34

ご自身で書いてみよう。

583: 名無しさん:17/04/26 22:06
このスレ終わったな…

584: 名無しさん:17/04/26 22:29
独特な文章だ

585: 名無しさん:17/04/26 23:46
お疲れ様

586: 名無しさん:17/04/27 06:23
〜番外編・女子アナ競売〜
「協力者」奈穂子の競売が始まるも、「裏切り者」への風当たりは思いの外強く、また4000万円という高額な金額からのスタートに、参加者達の食指は動かなかった。
「…どなたか…落札される方は?いらっしゃいませんか?どなたか…?」
運営側が何度も入札を促すも、周りの反応は薄い。
「裏切り者に…4000万円は出せんよ…」
「カラダも平凡だしな…魅力に欠けるよ…」
「フ○の…宮○だったっけ?あの裏切り者も…200万円位で落札だったからなぁ…」
結局、そのまま入札者は現れなかった。買われなかった事への安堵と、自身の処遇に対する不安が入り交じる。そんな奈穂子に対して、運営者が下した判断は…。

587: 名無しさん:17/04/27 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「おらぁっ!腰振れって!旦那にも散々犯らせてんだろうがぁっ!?」
「下手くそがぁ…気ぃ入れてしゃぶれよ…ふんっ…くぅぅっ!?」
「ちっ…貧相な乳だぁ…パイズリも出来ねぇじゃねぇか…使えねぇなぁ…」
「ぅぐ…ぅえ…んぬぅぅぅっ!?ぉう…ふぐぅっ!?」
「質流れ品」の奈穂子の末路…それは、この競売会場で働くスタッフ達の「性欲処理」を担う事であった。普段から、各局を代表する女子アナ達の妖艶な下着姿や、落札した男達から凌辱の限りを尽くされる美女の痴態を傍観する事しか出来ず、悶々とした気持ちを抱えるスタッフ達。その「ガス抜き」役として、奈穂子は会場の地下室で、若さに任せた苛烈な責め苦に耐え続けていた。
「さすがに…ユルくなってきたか…つまんねぇなぁ…」
「飽きてきたら…アイツらにも…へへッ♪」
そういってスタッフの1人が目配せした先には…檻に入れられ唸り声を上げる、数頭のドーベルマン。愛海や優里を雌犬に貶めた、発情した獣達が、出番を待ちわびていた。
「へへ…こっちの穴も解禁だぁ…」
狙われる菊門。凄惨な輪姦は、終わりそうもない。

588: 名無しさん:17/04/27 07:02
続いてた♪

589: 名無しさん:17/04/27 12:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは本日最初の商品はこちらです!」
とステージに上げられたのは…
テレビ朝日の宇賀なつみだった…!
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/8/7/8793c90b.jpg
本人の性格を物語るような、純白の下着にいつもの定番装備を身に付け、諦めたように目を伏せ俯くなつみ…
「さぁ、見た目はちと地道目ですが、品があり端正で整った顔立ちは手込めにするにはうってつけではありませんか?それでは今回は特別に1500万から、どうぞ!」    


590: 名無しさん:17/04/29 03:32
きた!なつみ!

591: 名無しさん:17/05/01 00:50
TBS 伊東、日比、山本

592: 名無しさん:17/05/01 01:45
なつみの続き早く

593: 名無しさん:17/05/01 06:30
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ぁぁっ!?やだっ…私っ…けっ…結婚するのっ…だからっ…だから止めてぇぇぇっ!?」
「ほぉ…宇○ちゃん…結婚するんだぁ…初耳だなぁ…へへッ♪新妻の○賀ちゃんを…これから…へッ♪興奮するなぁ…とりあえず…じっくり楽しませてもらおうかな…じゃ、頼むよ…」
9500万円で落札されたなつみ。婚約・結婚を盾に解放を懇願するも、受け入れられる筈もなく、逆に「新妻」という付加価値が付いた事に、落札した男が更に興奮を昂らせる始末だ。
「嫌っ!?嫌ぁっ!?止めっ…んぬぅぅぅっ!?ぅっ…んんぅ…」
命じられたスタッフが、暴れ馬の様に藻掻くなつみの口に湿った布を宛がう。籠った呻き声は数秒後に鳴りを潜め、がくりと項垂れるなつみ。
「結婚間近かぁ…フフッ♪あの部屋で…楽しむとするか…では…」
スタッフに抱えられ、競売会場の奥へと引きずり込まれるなつみ。その後ろを、なつみの痴態を妄想し、下卑た笑みを浮かべ歩く男であった。

594: 名無しさん:17/05/01 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぅ…ぅぅっ…んっ…こっ…ここっ…ど…こ…?」
ようやく目を覚ますなつみ。薬の影響で、未だ身体の自由は利かず、頭痛に苛まれながら、事態の把握に努める。
(帰宅中に…拉致されて…下着姿で…買われた後に…眠らされて…)
衆人環視の元、下着姿を晒され、物の様に買われた恥辱と恐怖。思い出して震えるなつみ。だが、先程との違いに気付いてしまう。
(エッ!?こっ…これっ…何で…嘘っ!?どうして…これがっ!?)
愕然とするなつみが身に纏っていたのは、ウェディングドレスだった。淡い桜色で、所々にフリルやリボンがあしらわれたミニドレス。お色直しの後で着る為に、なつみ自身が選んだドレスだ。
(こっ…怖ぃ…はっ…早く逃げなきゃ…)
ホラー映画の様な底知れぬ恐怖。幸いにも手錠や縄で拘束されてはいない事を確認し、重い身体を起こし、脱走を図るべく扉へと歩を進めるなつみ。だが、施錠された扉はビクともしなかった。そして、背後に感じる人の気配。
「遂にお目覚めだねぇ…宇○ちゃん…♪」
振り返るなつみ。そこには、自身を買った男の姿があった。

595: 名無しさん:17/05/01 07:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ぁぁっ!?はっ…放してぇっ!?やだぁっ!?きゃっ!?…ゃだっ…来ないでよぉっ…」
競売会場の地下室に囚われたなつみ。室内を懸命に駆けずり回るも、狡猾な男に追い込まれ、抱き留められ、部屋の中央に置かれた広いベッドに組み伏されてしまう。
「くぅ…なかなかの…じゃじゃ馬だぁ…へへッ♪その方が…楽しめるがな…ふんっ!」
ビリビリと音を立て破れるドレスの生地。胸元を裂かれ、純白の下着とささやかな谷間が露になる。
「嫌ぁぁぁっ!?ぃゃ…ぃゃぁ…んむぅっ!?」
のし掛かられ塞がれる唇。口内に広がる煙草臭さ。男は不躾にドレスの裂け目に手を忍ばせ、なつみの程好いサイズの膨らみを捏ね始める。
「んっ…んぅっ!?んっぷ…はぁ…やだぁっ…止めてぇ…ひぃっ!?」
乳首を摘まれ漏れる悲鳴。男はニヤリと笑みを浮かべ、何度も同じ行為を繰り返す。
「フフッ♪イイ感度だ…何だかんだで…勃ってきてるじゃないか…」
度重なる刺激に屹立する乳首。指の腹で撫でられる度、指先で転がされる度、半泣きで叫ぶなつみ。
「さぁて…こっちも…可愛がってあげるとするか…」

596: 名無しさん:17/05/01 07:29
〜番外編・女子アナ競売〜
短い丈のドレスの中に、武骨な手が捩じ込まれる。ショーツ越しに敏感な部位を指で擦る男。
「ひっ!?ぁふ…やぁっ…止めっ…くぅんっ!?」
ショーツの隙間から直に恥丘を撫でられ、指で秘裂を辿られ、1オクターブ高くなる悲鳴。ショーツは毟り取られ、無防備な秘裂への集中攻撃が始まる。
「嫌ぁっ!?ゅっ…指だめぇっ…あふ…んはぁ…ひぃ…ひぃぃっ!?」
「くくっ…何だ…濡れてきてるじゃないか…レイプされてるのに…何てHな花嫁さんだ…」
「ぁふ…きゃっ!?なっ…嫌っ…まさかっ…だめぇっ!?」
身体を転がされ、ベッドの上で四つん這いの姿勢を強いられるなつみ。剥き出しの秘裂に感じる男の吐息。
「何がダメなんだ…んっ?もしかして…これの事かな?」
なつみを茶化す様な台詞。そして、潤いを帯びつつある秘裂への接吻を敢行する男。
「ひゃぁぁんっ!?止めっ…舐めなっ…んひぃぃっ!?ぁふ…やだぁっ…んんぅっ!?」
捩じ込まれる舌。舐め取られる愛液。捏ね回される臀部。屈辱的なクンニ責めに喚くなつみ。
「んっ?腰をクネクネさせて…誘ってるのかぁ?」

597: 名無しさん:17/05/01 12:26
鷲見玲奈をレ●プしたい。

598: 名無しさん:17/05/02 05:40
〜番外編・女子アナ競売〜
懸命に逃れようとするなつみを貶めながら、責め手を緩めぬ男。ドレスを捲り、肉感的なヒップを露にし、なつみに恥辱を与え、悲鳴を上げさせながら、執拗に嬲り回していく。
「あふぅ…ひぃっ!?ぁっ…あはぁっ!?やっ…やだぁっ!?そこはぁぁぅ!?」
敏感な陰核を指先で弄られ、更に狼狽し淫らに腰をくねらせるなつみ。
「ほぉ…クリ責めも…経験済かなぁ?ほれっ…ほれぇっ!」
指先でピンピンと弾いたり、摘まんだりと、無遠慮に小さな蕾を弄くり回した男が、なつみにトドメを刺すべく、陰核を口に含み、飴の様に舌で舐め回す。
「はひぃぃっ!?だめっ…ひっ…ひぃぃぃぃぃんっ!?はぁ…ぁぁ…ふっ…ふぅっ…ぅぅ…」
背を仰け反らせ、涙声で絶唱し、力尽きベッドに身を沈めるなつみ。苛烈なクリ責めに敢えなく達し、息を荒らげ恥辱に咽び泣く。
「イッちゃったねぇ〜♪○賀ちゃん♪もっと…気持ちよくしてやっから…ウヘヘッ♪」
項垂れるなつみの背後で、忙しなく着衣を脱ぎ捨てる男。逸物は、なつみを犯すべく、既に万全の態勢だ。

599: 名無しさん:17/05/02 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぁ…はぁ…へへッ♪もう…イイよねっ♪宇○ちゃん…ふぅっ!?」
「ひっ!?ゃっ…だめえっ!?ぃっ…入れなっ…ひぃんっ!?んっ…ふぬぅっ!?はぁ…ぁぁっ…」
承諾など得ず、一気に剛直をなつみに突き刺す男。唾液と愛蜜で濡れた秘裂は難なくそれを受け入れ、一気に膣奥まで侵入を許す始末だ。達したばかりのなつみは、新たな刺激に哀しくも反応を返してしまう。
「あふ…んんぅ…はぁ…あはっ…ひぃっ!?だめえっ…止めっ…ふぬぅっ!?」
華やかなウェディングドレスを翻し、蜘蛛の巣に捕らわれた蝶の様に淫らに舞い、藻掻き苦しむなつみ。時折振り返る表情に、TVで見せる爽やかな笑顔は微塵もなく、眉間に皺を寄せ、瞳を潤ませ凌辱の停止を懇願する様に、男の苛虐心は更に昂る。
「へへッ♪宇○ちゃん…イイ表情だぁ…締まりも…悪くねぇ…くぅ…ィッ…イイッ…」
「ひっ!?ゃっ…ぃやぁ…止めっ…もう止めてよぉっ…あぅ…ふぅっ…んんぅっ!?」
獣の交尾の様にのし掛かる男。薄い生地のドレスを無惨に引き千切り、乳房をまさぐり、露になった背や肩、首筋や頬を舐め回し、一心不乱になつみを貪る男。

600: 名無しさん:17/05/02 06:33
〜番外編・女子アナ競売〜
激しさを増す律動。小さな絶頂を繰り返し、シーツを掴み懸命に凌辱に堪え忍ぶなつみ。ドレスはほぼ毟り取られ、腰蓑の様に無様な姿を晒している。
「はぁ…はっ…イキ…そ…宇○ちゃんの…中に…イイよね♪」
耳許で囁く男。ピストンに喘ぎ苦しむなつみが、その言葉で我に返る。
「なっ…中っ…中だめえっ!?抜ひてぇっ…ぁふ…きょ…今日はぁっ…だめぇっ!?ひっ…はひぃっ!?」
膣内射精を拒絶し、必死に声を絞り出し意思表示するなつみ。
「へぇ…今日は…危険日なんだぁ…ふぅん…じゃ…どこに出せばイイ?」
「はぅぅ…そっ…外にぃ…抜いてからぁ…はぁんっ!?んふぅっ!?」
「外?じゃ…選んでよ…胸?お尻?背中?それとも…顔?」
「嫌ぁっ…どっ…どれも嫌ぁっ…外に…ぁん…外にぃ…」
「どれか選べって…決めなきゃ…中出し決定だよ…くぅ…やべ…イキそ…ふんっ…うっ…」
屈辱的な4択を迫る男が、更に腰の回転を速める。膨れる亀頭に溢れる先走りが、暴発が近い事を伝える。最悪の危機だけは回避すべく、なつみは遂に決断する。


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