妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

601: 名無しさん:17/05/02 07:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「おっ…おひっ…お尻にぃっ…ひっ…はっ…早く抜いてぇっ!?はひぃっ!?」
小さな絶頂に襲われながら、なつみが遂に回答する。だが…、
「ぅっ!?ぅぅっ…かはっ!?ふぅぅっ…へっ…へへっ♪残念…時間切れだよ…くぅっ…」
「へっ?…ぅっ…ぅそ…中っ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?どうしてぇ…ひく…ひっく…ぅぅぅっ…」
なつみの懸命の回答を黙殺し、容赦なく膣内に放たれる白濁液。膣内を満たす生暖かい感触に、なつみは絶句し、しゃくりあげる様に咽び泣く。
「へへッ…○賀ちゃんが…『早く抜いてぇっ!』って言うからさ…出しちゃったよ♪まっ…孕んだら…旦那の子って事にしてよ…ウヒヒッ♪」
「ひっ…ひどい…こんなの…許さなっ…んぬぅぅぅっ!?んぶ…ぅぅっ…」
なつみの抗議の声は、あっさりと封じられた。男が隙を見て、クロロフォルムを染み込ませた布で口を塞ぎ、なつみを再度眠らせたのだ。
「さぁて…次はどれにしようかなぁ…へへっ♪」

602: 名無しさん:17/05/02 19:46
〜番外編・女子アナ競売〜
無惨な布切れと化したウェディングドレスの残骸を毟り、一糸纏わぬ姿に剥かれ、俯せで倒れるなつみ。秘裂から垂れる精液が、凌辱の悲惨さを物語っていた。
「〜♪〜♪♪〜」
鼻歌混じりの上機嫌で、休憩室奥に設けられたウォークインクローゼットに向かう男。そこには、セーラー服や水着、メイド服や看護服、リクルートスーツに婦警の制服、果ては露出度満点のボンデージ衣装まで…様々な衣装が所狭しと掛けられていた。
「これも…これも…へへっ♪どれにしようかなぁ…これかな…ヒヒヒッ♪」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、品定めし、テニスウェアを手にした男。眠らされ、「リアル着せ替え人形」と化したなつみは、男が飽きるまで、着せられてはひん剥かれ…犯されては眠らされ…という、地獄の様な凌辱に晒され続けるのであった。

603: 名無しさん:17/05/03 15:07
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆さま、次にご紹介するのは…その…やや微妙な商品でございまして、果たして値がつくのか心配なのですが、こちらです。」
とステージに上げられたのは…
NHKの合原明子だった…!
”微妙“と言ったのはどうやら”地味“ということらしい…
「顔立ちはご覧のように、やや地味目ですが、綺麗なことには変わりはありません。」
明子は地味な見た目を、少しでも華やかにしようと運営側が用意した真っ赤な下着にガーターベルト、黒のストッキングに赤いハイヒール姿で、オドオドと周りを見渡している…
「それでは2000万から、始めましょう。」

604: 名無しさん:17/05/03 15:08
603
http://livedoor.blogimg.jp/mayunarakimi/imgs/a/2/a2b73717.jpg

605: 名無しさん:17/05/04 04:02
新井恵理那

606: 名無しさん:17/05/04 19:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「ゃっ…止めて下さいっ…こんな事してっ…許される訳っ…きゃっ!?ぃゃっ…だめ…ですっ…んんぅっ!?」
「ふふっ♪大人しそうな顔して…何てエロい下着を着てるんだ…旦那の趣味かなぁ?それとも…」
「ちがっ…こっ、これは無理矢理…ゃっ…止めて下さっ…きゃあっ!?」
「ふふっ♪旦那には悪いが…楽しませてもらうよ…○原くん…否、明子…」
痴女の如く露出度の高い卑猥な姿を晒し、中年男の言葉責めに堪える明子。卑劣な凌辱に対し、未だ丁寧に言葉を返している明子。その理由は、国営放送のアナウンサーとして、日頃から言葉遣いに気を遣っているから…ではなく、明子を慰み物にしようとしている、男の素性に大きな理由があった。

607: 名無しさん:17/05/04 20:34
606
地味目な美人アナの明子が慰み物にされる…いいね…♪
マジで続きが気になるよ!

608: 名無しさん:17/05/04 20:39
人妻明子、陵辱される地味な美系女子アナ。


609: 名無しさん:17/05/04 20:48
こんな明子が
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1065703552.html
慰み物になるのか…めちゃめちゃ興奮する!

610: 名無しさん:17/05/04 20:49
〜番外編・女子アナ競売〜
「井○も杉○も…和○田も買われ…いつ君が出品されるか…待ち焦がれていたよ…これからは…私の物だ…明子…」
「ひっ…酷い…です…局長…ひぃぃっ!?止めっ…やっ…触らなっ…んぅっ!?」
手錠で両手首を拘束され、鎖を壁のフックに掛けられ、万歳の姿勢で艶かしく蠢く明子。無抵抗の明子の下着越しに、乳房をまさぐり、恥丘を撫でる「局長」と呼ばれる男。その男の正体は、国営放送の元敏腕編成局長であった。今年局長から理事に昇格し、10年後には会長の座すら狙えるほどの実力者だ。家庭を持つ事無く仕事に没頭し、使う余裕すら無く貯まった財で、局内の美人女子アナを囲う、コンプライアンス違反寸前の行為に手を染める男。エスカレートし、下着の中に手を忍ばせ、推定Dカップの人妻の乳房を堪能し、秘裂を指で弄くり回して嬌声を上げさせる。明子は頬を紅く染め、恥辱に耐え続ける。

611: 名無しさん:17/05/04 20:55
明子って何気に人気あるんだよね♪

612: 名無しさん:17/05/04 21:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃぃっ!?やだぁっ…しっ…舌止めっ…はひぃっ!?んぅっ…んふぅぅぅっ!?」
「ぷはっ…凄い濡れ方じゃないか…明子…好きなのかい?これが…」
「止めっ…んひぃっ!?はひ…だめぇ…舐めちゃ…やぁぁっ!?」
黒のストッキングを破られ、ショーツをずらされ、露にされた叢を指で開かれ、舌先で蹂躙され、下品な音を立てて啜られる明子。執拗なクンニリングスに戦慄するも、暴力的な快楽に止まぬ喘ぎ声。パッチリとした瞳を更に剥き、潤ませる明子の表情は明らかに妖艶さを増している。
「ふふっ…旦那にされるのより…気持ち良さそうだなぁ…んっ!?」
「そっ…そんなわっ…んぬぅっ!?んぶ…むぅぅぅっ!?」
否定の声は男の唇で封じられ、舌の代わりに捩じ込まれた2本の指が確実にGスポットを捉え、新たな快楽の火種を灯す。
「はぁ…はぁ…もう…こんなになっちまったよ…へへっ♪」
「ひっ!?ゃっ…だめぇ…それはっ…それだけはっ…んぅっ!?」
興奮に息を乱す男が、猛々しく聳える逸物を露出させ、明子の太腿にわざとらしく擦り付ける。

613: 名無しさん:17/05/04 21:45
〜番外編・女子アナ競売〜
その硬さと大きさ、熱量を感じた明子が、最悪の事態の訪れに身を竦める。それを崩すべく、左膝裏に手を掛け、片足を蛙の様に無様に開き、立位に及ぼうとする男。股布を引き千切り、熱源をメルトダウンした秘芯に宛がい、何の躊躇も無く突き上げる。
「挿れるぞぉ…へへっ♪ふんっ!くぉぅ…ふぅ…はっ…堪らんよっ…」
「ぃゃ…ぃゃぁ…んぐっ!?んぬぅ!?ぉぅ…んむぅあぁっ!?ひっ…抜い…てぇっ…んはぁぅ!?」
苛烈な下からの突き上げ。重力に従い肢体が沈む度、膣襞が剛直を深く咥え、快楽を貪る。切なく溢れる自身の嬌声が、明子を更に辱しめていく。無礼な男は真紅のブラを毟り取り、直に乳房を嬲り、望外の膨らみに顔を埋める愚行を繰り返す。その間も激しく突き上げ、明子を散々鳴かせる事も忘れずに。
「はひぃ!?だめぇっ…やだぁっ…止めっ…ひっ…んぬぅっ!?ぁふ…やぁっ…ぃゃ…あっ…あはぁぁっ!?」

614: 名無しさん:17/05/04 22:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへっ♪遂に…イッたね…明子…ふぅ…くっ…むぅ…こっちも…そろそろ…はぁ…はぁっ…ぉぅ…」
敢えなく達した明子に構わず、己の欲望の捌け口として責め立て続ける男。
「らめぇっ!?ひっ…ぃま…ィッ…んふぅぅっ!?ぁふ…んひぃっ!?にゃ…にゃかはっ…中はらめぇっ!?」
昇ったまま降りる事を許されず、連続で果てる明子。最悪の事態を免れようと拒絶の声を上げるも、呂律が回らぬ程快感に支配された明子。抵抗する術など無く、終焉の時を粛々と受け入れざるを得ない。
「くぉぁぁっ!?くふ…かはぁっ…ふぅ…へっ…へへっ♪」
「ぁふぁぁっ!?なっ…中っ…イヤァっ…ぁふぅぅっ!?ゃぁっ…だっ…めぇ…ぁぁっ…」
絶望的な膣内射精を、この日数度目の絶頂と共に迎えた明子。渦巻く白濁の感触を最後に気を失い力尽きた明子を満足げに眺める男。
「はぁ…はぁ…まだ…まだ…終わらんからな…へへっ♪」

615: 名無しさん:17/05/04 22:10
〜番外編・女子アナ競売〜
屠殺された家畜の様に、吊るされたまま脱力し項垂れる明子。手錠を外し、部屋の真ん中に置かれたベッドに肢体を運ぶ男。だらしなく股を開き、白濁を垂らす痴態を晒す明子の上半身に跨がる男。散々膣内で暴れ回り、体液でふやけたぺニスを、物言わぬ唇に宛がう男。
「さぁて…次はこっちで…楽しませてもらうぜぇ…ぉふ…くっ…ぃぃ…」
指を捩じ込み無理矢理口を開き、萎びたぺニスを咥えさせる男。追い返そうと無意識の内に蠢き、亀頭を這う舌の感触。走る快感の波に喜悦の表情を浮かべながら、悲惨なイラマ責めを強いる男。噎せ返る明子が意識を取り戻してからもそれは続き、屹立した逸物で再び犯し抜かれ、数えきれぬ程果てさせられる明子であった…。

616: 名無しさん:17/05/05 03:32
これから明子で抜きます!

617: 名無しさん:17/05/05 04:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「んふぅっ!?ぁふ…あはぁっ!?ゃっ…止めっ…人がっ…来ちゃ…んむぅっ!?ぃゃ…嫌ぁ…」
「ふん…嫌がってる割には…ぐしょ濡れじゃないか…くぅ…抜群だよ…明子のオマ○コは…」
国営放送の本部の会議室。ライトブルーのワンピースの下を捲られ、ショーツを剥かれた明子が、瀟洒なデスクに組み伏され、大股開きのはしたない姿で男に貫かれていた。職場での凌辱…それも未施錠の一室での行為に、明子は唇を噛み締め、零れそうになる嬌声を健気に堪え続けていた。
「くぅ…ぃっ…イキそうだよ…ふふ…今日は…衣装に…ぶっかけてやろうか?」
「やっ…止めてくだっ…んふぅっ!?だめ…ですぅ…ふぅんっ!?」
「ふふ…旦那にバレる訳には…くっ…イカンからなぁ…どうして欲しいんだぁ?んっ?」
同じフロアに、明子の夫が勤務する部署があるのを知った上での狼藉。明子は苦渋の選択を強いられる。
「なっ…あふ…中に…中に出して…くぅ…下さっ…ひぃっ!?」
「ふん…勤務中に…夫以外の男に…くっ…中出しをせがむとは…何と厭らしい…お望み通り…くれてやる…おふ…かはぁっ!?ふっ…ぅぅっ…」

618: 名無しさん:17/05/05 05:23
〜番外編・女子アナ競売〜
「はひぃっ!?あふ…あはぁっ…中…ぁっぃ…んふぅっ…はぁ…はぁ…」
男に「買われた」日から、毎日の様に呼び出され、所構わず犯し抜かれて来た明子。ホテルで…取材先の放送車の中で…競売会場の地下室で…そして局内で。男は仕事同様女の扱いでも辣腕を振るい、抱く度に何度も…何度も絶頂に昇らされた明子は性奴に貶められ、男に「飼われて」いる様な始末だ。経口避妊薬を服用させられ、妊娠の危険性が排除された事もあり、膣内射精に対する抵抗も、夫への罪悪感も霧散し、快楽を貪る雌へと堕落した明子。一頻り精を放ち、肉棒を抜き仁王立ちする男。よろよろと起き上がり跪く明子が、愛液に濡れふやけたぺニスを厚めの唇で咥え、舌を這わせ慰める。
「ふふ…すっかり従順になったな…旦那に…申し訳ないよ…くくっ…」
「旦那」という言葉に一瞬動きを止める明子。だが、程なく心を無にし、一心不乱にフェラに勤しむ明子であった…。

619: 名無しさん:17/05/05 06:35
人妻性奴、明子…堪らねぇ!

620: 名無しさん:17/05/07 05:34
「それでは次の商品のご紹介です、こちらです、どうぞ。」
とステージに現れたのは…
日テレの杉野真実だった…!
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/2/7/27534dc1.jpg
生真面目な印象の真実らしく、ホワイトベージュの下着を身に付けて、場内の男達の食い入るような視線に耐えるように俯いている…
「どうです、上品で知的な顔立ちと清廉な佇まいは、必ずや満足すること請け合いです、では3000万から!」


621: 名無しさん:17/05/07 20:47
http://blog.livedoor.jp/a_load/archives/49953369.html

622: 名無しさん:17/05/07 23:06
〜番外編・女子アナ競売〜
「…いかがですか?3000万円…どなたか…一声…いらっしゃいませんか?」
運営担当者の呼び掛けにも静まり返る会場。
「…う〜ん…3000万円は…さすがに高くないか?」
「確かに…流石にそろそろ…品不足の感が否めんなぁ…」
「杉○アナか…地味だなぁ…イマイチパンチに欠けるよ…」
参加者から口々に漏れる不満の声。
「実は…ここ最近各局の警備も強化されてまして…経費も相当嵩んでおりますので…皆様…ご了承頂けますでしょうか?」
非合法の闇の競売故に、莫大な必要経費を要するという事情を説明する運営担当者。
「仕方あるまい…ただ、3000万は高過ぎるよ…」
「CXの山○の様に…『協力者』にするしか…使い道は無いんじゃないか?」
「あぁ…ただ、日○レは水○に徳○…郡○に岩○…めぼしい女子アナは、殆ど買われているからなぁ…」
「産休中の○熊を除くと…鈴○…後○…中○…あとは新人…ってところか…」
「協力者」として生き延びるか、「質流れ品」として運営職員の慰み物に墜ちるか、真実の行く末は…?

623: 名無しさん:17/05/07 23:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぐぉぉっ!?ふぐぅっ!?ひぎぃっ!?んぶぅぅっ!?」
「くぅぅ…流石に締まるぜぇ…ケツの穴は…ふんっ…ぅぅ…」
「ヒヒッ♪こっちも悪くねぇぞ…意外に…巧ぇよ…ふくっ…」
薄暗い競売会場の地下室。真実は乱雑に下着を剥かれ、四つん這いの姿勢で、苛烈なイラマチオと、残虐なアナルファックに苦悶し続けていた。自慢の黒髪を掴まれ、頭を乱暴に振り回され、涙ぐみながら男の逸物をしゃぶらされる真実。ギチギチと軋む様な音を立て、立派なぺニスを捩じ込まれた肛門が鮮血を滲ませる。
「はぎぃっ!?やっ…痛っ…いだぁぁぁいっ!?うごっ…動かなっ…んごぉぅっ!?」
断末魔の叫びすら、剛直に塞がれる真実。結局競売は流れ、「協力者」となるか「慰み物」にされるかの2択を迫られた真実。勿論、他局の女子アナ達が輪姦され、更にはドーベルマンに獣姦される動画で脅迫されながら。それでも生真面目な真実に、同僚を売る選択肢は選べなかった。そして、その代償として、職員達の精を受け続けるのであった。口に…膣に…そして、直腸に…。

624: 名無しさん:17/05/08 00:07
早く松尾由美子を!

625: 名無しさん:17/05/08 00:08
TBSからはないの??

626: 名無しさん:17/05/08 00:09
セントフォースは?

627: 名無しさん:17/05/08 06:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「皆様ようこそ…本日出品予定の女子アナは…キー局の所属ではなく、皆フリーのアナウンサーとなっております。本日は…春のセン○フォース祭と題しまして、若いお天気お姉さん…妖艶さを増したキャスター陣…皆様にご満足頂けるようなラインナップを取り揃えております」
「ほぉ…遂に来ましたなぁ…」
「めざ○しテレビの歴代のお天気お姉さんの下着姿が拝めるだけで…たまりませんなぁ…」
「キヒヒ…愛ちゃんも、美○ちゃんも出品されるのかなぁ…楽しみだぁ…」
拘束時間が長く、拉致に手間を要するキー局の女子アナを敬遠し、フリーの女子アナにターゲットを移した運営サイド。参加者の反応も上々だ。
「では、本日最初の商品です。競売史上最年少…現役女子大生の出品でございます。どうぞ…」
商品が登壇しざわつく会場。
「ほぉ…いきなり来ましたか…」
「まさか…現任者からとはねぇ…」
「マジかよ…あの…華○ちゃんが…」
「では、本日最初の商品…阿○華也子…2000万円から…」 

628: 名無しさん:17/05/08 06:48
遂にきた、セントフォース!

629: 鬼畜男:17/05/08 06:49
キヒヒ・・しかも華也子!こりゃあ楽しみだぜぇ!

630: 名無しさん:17/05/08 07:19
〜番外編・女子アナ競売〜
春らしい桜色の可憐な下着姿に、いつもの拘束具を身に付けた華也子。現役女子大生のスレンダーでピチピチとした肢体に、参加者達の視線は釘付けとなる。
「よ…4000万ッ!」
「5000万ッだッ!」
「7000万円ッ!」
「8000万ッ!」
「きゅ…9000万ッ!」
「9…500万ッ!」
「もう…いらっしゃいませんか?では、41番様…阿○華也子…9500万円で落札となります。おめでとうございます」
目の前で競り落とされた事実に、瞳を潤ませ、無駄な抵抗とばかりに拘束された身体を捩らせる華也子。落札した男は、喜色満面でステージに登り、俯き怯える華也子の顎をクイッと上げ、不躾に唇を奪う。
「んんぅっ!?んむ…んぶぅっ!?」ぶはっ…ゃっ…止めて…くださっ…きゃっ!?」
「ふふっ♪ウブな反応だねぇ…楽しみだよ…華也ちゃん…」
ブラジャー越しに乳房を弄られ、身体をピクッと震わせる華也子。無垢な美女をどう「調教」していくか、男は悦びに浸りながら、華也子を休憩室へと誘うのであった。

631: 名無しさん:17/05/08 07:35
〜番外編・女子アナ競売〜
「きゃっ!?嫌ぁぁっ!?止めっ…止めて下さっ…ひぃっ!?んぅっ…ぁふぅっ!?」
165cmと比較的長身の華也子を、腕ずくでベッドに押さえ込む男。下着姿で色香を放つ華也子に辛抱堪らず、まずは一発ヌこうと、獣の様に襲いかかる。
「へへっ♪邪魔だあっ…おりゃっ!」
「やだぁっ!?みっ…見ないでぇ…ひぅっ!?」
色白の肢体をまさぐりながら下着を毟る男。フロントホックのブラジャーは呆気なく外され、餅菓子の様なきめ細かい感触の美乳を露にされる。サクランボの様な乳首に吸い付かれ、泣き叫ぶ華也子。
「ヒヒッ♪華也ちゃんの乳首…ピンピンしてっぞ…こっちも…おらっ!」
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだっ…やだぁぁっ!?」
ずり下ろされるショーツ。若草の様に生えた恥毛を掻き分け、経験の浅い淫裂を乱暴に弄くり回され、発狂したかの様に暴れる華也子。
「ちっ…大人しくしてろっ!」
「きゃっ!?ぁっ…ぁぁっ…ぅぅ…ひっく…ぃゃぁ…」
頬に振り下ろされた平手。余りの衝撃にワナワナと震え、固まる華也子。恐怖に支配され、一切の抵抗を止めたのを良いことに、男は更に凌辱の手を伸ばしていく。

632: 名無しさん:17/05/08 07:44
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃ…見ちゃ…ぃゃぁ…ひぃんっ!?ぁふ…ぁはぁ…んくぅっ!?」
跳ねる肢体に零れる嬌声。カモシカの様な美脚をカエルの様に無様に開き、魅惑の叢を指で…舌で愛撫され、イヤイヤと首を左右に振り堪える華也子。
「へへっ♪これぐらい濡らしゃ…とりあえずは…キヒヒッ♪」
カチャカチャとベルトを外し、そそくさと下半身を露出させる男。
「華也ちゃんの…オマ○コ…頂いちゃうよぉ…ヘヘヘッ…」
「いやっ…それだけは…やだぁっ!?ひぃっ…止めてぇ…止めて下さっ…ひぎぃぃっ!?」
熱した鉄球の様にすら感じられる亀頭が宛がわれ、ズブズブと沈んでいく。「捩じ込まれる」という表現が適切なほど、潤いに乏しい蜜壺を穿つ男の剛直。一線を呆気なく越えられ、レイプされた恐怖と恥辱に啜り泣く華也子。のし掛かった男は、欲望のままに、ゆっくりと律動を速めていく。

633: 名無しさん:17/05/08 16:36
セントフォース
新井恵理那
柴田阿弥
岡副麻希
川田裕美
曽田麻衣子
西尾由佳理
望月理恵
中田有紀
皆藤愛子
長野美郷
神田愛花
高見侑里

634: 名無しさん:17/05/08 16:45
三桂 関口宏事務所
唐橋ユミ
酒井千佳
伊藤聡子

635: 名無しさん:17/05/09 03:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「んはぁっ!?ぁふ…ぃゃ…ぃゃぁ…んんぅっ!?ぅっ…ぁぅぅ…」
膣奥に到達する凌辱者のぺニス。正常位で突かれ、苦悶の表情で堪える華也子に、男は更に興奮し、ピストン運動の激しさを増していく。美脚を震わせ、手錠で未だ自由の利かぬ両腕を振り回し、泣きじゃくる華也子に告げられる、最悪の一言。
「くぅ…イキ…そ…へへ…華也ちゃんの…中に…キヒヒッ♪」
「ぁぁっ…ダメ…ですぅ…やぁっ…でっ…できちゃ…ぁふぅっ!?」
未経験の膣内射精の恐怖に顔を歪め拒絶の意思を示す華也子。だが、理性の箍など既に外れた男は止まる事無く、自身の快楽の為に邁進する。そして…、
「ィッ…イクよぉ…華也…ちゃ…ぅうっ!?くっ…かはっ…ふぃぃ…」
「嘘ッ…へっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?なっ…中っ…ぬっ…抜いてぇ…ぃゃぁ…ぁぁ…」
膣内に広がる不気味な感触に全てを察し、うちひしがれる華也子。満足げな男は、腰をゴリゴリと擦り付け、最後の一滴まで華也子の中に絞り出す。
「くぅ…女子大生の…華也ちゃんの…オマ○コ…最高だぁ…」

636: 名無しさん:17/05/09 05:52
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぅ…へっ!?なっ…さっ…さっき出しっ…んふぅ…あふ…ひっ!?ひぃぃ…ぅっ…動いちゃ…やぁぁっ!?もう抜いてぇっ!?」
「ふっ…一発じゃ…足りねぇみてぇだ…また…中に出したげるよぉ…華也ちゃん♪」
髪をかき上げ、濃厚な接吻を見舞いながら、抜かずの2発目に突入する男。
「ヒヒッ♪次は…こっちで…よっ…っと…ほれっ…膝ついて…尻上げなっ…おらぁっ!」
逸物を一度抜き、華也子の身体を俯せにし、四つん這いの姿勢を強いる男。弱々しく拒絶する華也子の尻に、軽く数発平手打ちを見舞い、暴力で服従を強いる。
「ひぃ…痛ぃ…止めっ…止めてぇ…痛っ…ひぎぃぃっ!?」
桃尻を何度も打ち据えた挙げ句、バックで容赦なくぶち抜く男。
「ヘッ…華也ちゃんの今日の気持ちは…痛み時々…快感…ってとこかぁ…ヒヒッ♪」
天気予報に準え茶化す男。獣の様な交わり。羞恥心に苛まれる華也子の白い肌は桜色に染まり、打たれた尻には手形の花が何輪も咲き誇っていた。可憐な花を踏み躙る様に、男は更に激しく突き回す。

637: 名無しさん:17/05/09 06:06
〜番外編・女子アナ競売〜
「むぅ…まっ…また出ちまうよ…ヒヒッ♪華也ちゃんのオマ○コ…キュンキュン締め付けてくるよ…ウヘヘッ…」
「ひぃ…ぁぅ…んぐぅ!?ぅっ…ぁっ…はぅぅんっ!?」
経験の浅い華也子の秘裂が、意思に反して男の逸物を締め上げる。突き上げる度に嬌声を漏らす、お天気お姉さんの痴態を眼下に収め、男は2度目の絶頂に向け、腰を遮二無二振り乱す。華也子は最早身体を支えられず、俯せバックで押し潰される様に犯されている有り様だ。
「さぁて…快感のち…ゲリラ豪雨…とイキますか…へへッ…ふんっ…くっ…くあぁっ!?」
「ひぃぃっ!?まっ…また…出てっ…ぁぁっ…ぃゃぁ…」
逃げられぬ華也子への無慈悲な膣内射精。再び降り注ぐ白濁液の感触に絶望し、ベッドに身を沈めた華也子が、遂に気を失う。
「はぁ…はぁ…最高だぁ…華也ちゃん…キヒヒッ♪まだ…楽しませてもらうよぉ…」
喜悦の表情を浮かべ、男は部屋の片隅のインターホンへと向かい、運営職員にある「オーダー」を依頼する。華也子への凌辱は、次のラウンドへと向かうのであった。

638: 名無しさん:17/05/09 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぁぁ…ぅ…ぅぅ…んぅ…んっ…なっ…なに…これぇ…」
「へへっ♪目覚めたみたいだね…華也ちゃん♪それにしても…堪らないなぁ…緊縛された姿は…キヒヒッ♪」
凌辱のショックと疲労に加え、クロロフォルムで眠らされていた華也子。その隙に、男は競売会場専属の縄師を呼び、華也子に縄化粧を施したのであった。上半身は見事な亀甲縛りで、後ろ手に回された腕は完全に固定され、乳房を搾り出すように縄が巻き付けられている。一方で、下半身はM字開脚の姿で固定され、ぶち撒けられた精液を垂らす淫裂が剥き出しの状態だ。
「ぃゃっ…ほっ…解いてぇ…恥ずかしぃ…痛いっ…やだぁっ…」
酷い仕打ちに顔を赤らめ、弱々しい声で抗議する華也子。だが、一歩も逃げられぬ状況で、更なる凌辱に晒される事になる。
「しかし…素晴らしい技術だ…では…約束通り…キヒヒッ♪」
40代と覚しき縄師。お世辞にも容姿に恵まれぬ男が、ベッド上で緊縛された華也子に歩み寄る。
「へっ…だっ…誰なのっ…見ないでっ…こっ、来ないでよぉ…」
無言で、下卑た笑みを浮かべる縄師に恐怖を感じる華也子。

639: 名無しさん:17/05/09 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ッ!嫌ぁぁぁぁぁっ!?もうしなっ…ひぃぃっ!?」
襲いかかる縄師。それを水割り片手に鑑賞する男。2人目の凌辱者の登場に狼狽する華也子。競売会場のオプションとしての専属の縄師による緊縛。無論無料ではなく、相応の報酬を支払う必要がある。但し、金銭に代えて、落札した美女を差し出す事も可能というルールがある。縄師への「報酬」として、これから2時間、華也子は玩具として差し出されたのであった。
「ひぃっ…ぃゃっ…ぁうぅっ!?あふ…ぁはぁっ!?」
搾乳されるように乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられる華也子。だが、先程までの嫌悪感よりも先立つ快感に、戸惑いを隠せない。
「へへ♪華也ちゃん…Hな声が出てるよぉ…感じてきちゃったかなぁ?」
「違っ…そんな訳っ…はひぃっ!?ぁぅ…んふぅっ!?」
縄師の熟練の責め…だけではなく、眠らされている間に盛られた媚薬が効き始め、華也子の快感を増幅させていく。それに加え、縄師が手にしたのは、
「そっ…そんなの…嫌ぁっ…使わ…ない…でぇ…」
「へぇ…これの使い方…知ってるんだぁ…華也ちゃんは…」

640: 名無しさん:17/05/09 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
15cm程のディルドを見せつける縄師。絶句する華也子。それを揶揄する男。ほどなくして、淫具責めに晒される華也子。あくまで無言で、華也子の淫裂にディルドを宛がい、無造作に挿入する縄師。
「はひぃぃっ!?ぁう…んぁぁっ!?やぁっ…うっ、動かさなっ…んふぅっ!?」
蜜壺をゆっくりと、いやらしく撹拌し始める縄師。媚薬で昂る華也子が哀しく喘ぐ。だが、それはまだまだ序ノ口だ。縄師が不意に、ディルドの電源をONにする。
「あひゃあっ!?ぁぅぅんっ!?やんっ…んふぅっ!?ひっ…ひぃんっ!?」
跳ね上がる華也子の肢体。バイブレーションが華也子を更に辱しめ、嬌声を上げさせ続ける。秘裂は精液とも愛液ともつかぬ汁まみれで、既に洪水状態だ。
「ひっ…ひぃっ!?はひぃぃっ!?らめぇっ…突いちゃやぁっ…ぁは…んふぁ…ひっ…ひぐぅ…あひぃっ!?…ぁっ…ぁぁぅ…」
撹拌からピストン運動へと移行し、膣内を突き上げる縄師の責めに、絶頂寸前に追い込まれた華也子。達しようかという刹那、抜かれたディルド。

641: 名無しさん:17/05/09 07:03
〜番外編・女子アナ競売〜
「あ〜あ…可哀想に…イキたかったの?華也ちゃん?」
わざとらしく詰問する男。それを否定できず俯く華也子。
「はぁ…ふぅ…んひぃぃっ!?まっ…またぁっ!?あふ…あひゃあっ!?はっ…激しっ…ィッ…イッちゃ…あふぅんっ…はっ…はっ…あぁぁっ…」
休む間も無く続く寸止め地獄。手練れの縄師の責めは、それから1時間続けられるのであった。

642: 名無しさん:17/05/09 17:39
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぅ…ぁふ…ひぃぃっ!?ぁぁ…まっ…またぁっ…もっ…もぅ…ィカしぇれぇっ…ふぅ…んふぅ…ひっ!?はひゃあっ!?」
度重なる寸止め地獄で、自ら絶頂を懇願する迄に堕ちた華也子。それでもなお、縄師は無言のまま、ディルドで秘裂を嬲り続ける。更には、未開の陰核や乳首にも、ピンクローターを宛がい、電流のような刺激で絶えず責め立てる。2点…3点…4点とターゲットを増やされ、華也子は対処出来ず、哀れに悶え、緊縛された身体をビクつかせる事しか許されない。
「ふひゅぅ…はぅ…ぁはぁっ…もぅ…耐えりゃれにゃぃょぉ…はっ…早くぅ…ぉ願ひしましゅぅ…」
呂律が回らぬ程、快楽の暴風雨に晒された華也子。縄師の責めは既に1時間半近く続けられ、精神的に追い詰められた華也子に、縄師が遂に牙を剥く。棍棒の様な剛直を露にし、蕩けた秘芯に宛がう。焦らすように、ゆっくりと。
「はぁ…ぁふ…ぁぁっ…んふぅ…ふにぃぃっ!?ぁっ…ひっ…ぃれてぇっ…ぁん…ちゅ…ちゅいれょぉ…」
挿入をせがむ様にヒクつく腰。亀頭がじわじわと侵入し、雁首まで収まる直前で抜かれる。この期に及んでなお弄ばれる華也子。

643: 名無しさん:17/05/10 03:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「ィッ…入れてぇっ…ぁふ…ぁぁっ…お願いぃ…」
ぺニスを咥えこもうと、淫らに腰をくねらせる華也子。清純さは霧散し、快楽を求める淫靡な牝の表情で、挿入を哀願する様は実に滑稽だ。そして、待ち望んでいた瞬間が遂に訪れる。
「ぃれ…あひぃぃぃっ!?あんっ♪ィッ…ひぅぅんっ!?はぅ…ィッ…イッちゃ…んひゃぁぁっ!?ぁふ…もっ…もっとぉちゅいれぇ〜♪んぬぅぅっ!?まっ…また…ひっ…イグゥっ!?」
遂に貫かれた華也子。膣奥を突かれた瞬間、弾けるような快楽に教われ一気に達してしまう。縄師の苛烈な律動に、華也子は何度も気を遣ってしまう。先程までの寸止め地獄とは一転したイキ地獄に、残り時間で晒され続ける華也子であった。
「ぅっ!?くはぁっ!…ぅっ…はぁっ…」
「なっ…中にぃ…だひちゃっ!?あはぁっ!?出しちゃらめぇっ…んひゃぁぁっ!?あふ…あはぁんっ…ひっ…ふぅんっ…」
膣奥に放たれる縄師の白濁。熱い奔流に襲われる華也子が、十数度目のアクメに達する。華也子の生涯で最も苛烈な2時間は、遂に終わりを告げるのであった。

644: 名無しさん:17/05/10 05:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぁ…ぅぅ…ふぅぅんっ!?んふぅっ!?んひぃぃっ!?こっ…壊れちゃ…はひぃっ!?」
「キヒヒッ♪凄い乱れっぷりだぁたねぇ…華也ちゃん♪今度は俺が…たっぷり…可愛がって…ふっ…あげるからねぇ…」
縄師からバトンを受けた男が、華也子に息つく暇すら与えず屹立した逸物をぶち込む。再び快感の波に飲まれ許しを乞う華也子。だが、戦慄く腰にグショ濡れの秘裂、紅潮した肌に潤んだ瞳…清純そうな女子大生の面影は最早失われ、快楽に溺れた牝猫と化した華也子に抗う術などなく、ただただ男に弄ばれるダッチワイフに成り下がっていた。
「まっ…またィッ…イッちゃ…ふひぃぃっ!?」
その後も、緊縛されたまま騎乗位で突き上げられたり、口での奉仕をたっぷり仕込まれ、何度も口内で精を受けたりと、凌辱の限りを尽くされる華也子であった…。

645: 名無しさん:17/05/10 06:34
次の出品は誰だろうか?皆藤愛子・長野美郷もいいんだけど、あちこちでヤられてるから正直、新鮮味に欠けるしな…

646: 名無しさん:17/05/10 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆さま、春のセントフォース祭り、次の出品は、こちらです!」
と檀上に上げられたのは…
小菅晴香・内田敦子・中川絵美里・榊菜美、そして局アナの滝菜月を加えた5人だった…!
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/7/e/7e648e44.jpg
「さぁ朝の情報番組でお馴染みのこの商品達、今回は特別にセットで2000万から、いかがでしょうか!」

647: 名無しさん:17/05/10 07:11
〜番外編・女子アナ競売〜
646
5人はそれぞれの下着姿に剥かれ、後ろ手に手錠、そして腰縄で一列に繋がれて…

648: 名無しさん:17/05/10 13:45
新井恵理那と伊藤友里

649: 名無しさん:17/05/10 13:49
3000万

650: 名無しさん:17/05/10 13:58
内田敦子いいね

651: 名無しさん:17/05/10 22:37
〜番外編・女子アナ競売〜
晴香・敦子・絵美里・菜美・菜月の5人を5000万円で落札したのは、某番組製作会社の社長であった。この製作会社は、主に情報番組の製作に携わっており、フ○テレビとの関係が深かった。視聴率の低下は、社の収入や労働環境の悪化に直結する。ライバル番組の女子アナを買い占め、放送に支障を与えるため、そして、過酷な労働に不満を抱える社員達の「ガス抜き」とするため、5人は競り落とされたのだ。
「へへッ♪こりゃ…堪んねぇよ…」
「誰から…犯ってやろうかなぁ…」
「イイ身体してんなぁ…くぅ〜…我慢できねぇよぉ…」
某局のスタジオの真ん中で、半径2〜3m程の円を描く様に腰縄で繋がれた5人。無論、下着姿に剥かれた状態で。それを取り囲む、十数名のADやスタッフ達。皆が野獣の様に、か弱く震える女子アナの群れに襲いかかろうとしていた。
「社長…そろそろアイツらも限界の様なので…そろそろ…」
「あぁ…それでは…程々に楽しんでくれよな…いいぞ…フフッ♪」
社長の許可が下り、獣達が美女達を貪り始める。各所で上がる悲鳴。毟り取られ床に捨て置かれる下着。狂気の宴が遂に始まった。

652: 名無しさん:17/05/11 01:41
みんなで内田敦子を!

653: 名無しさん:17/05/11 06:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへっ♪まさか…この2人と犯れるとは…ほれっ…しっかり咥えろよっ…」
「んぐぅ!?ぅぇ…ふぐぅっ!?ぬぅっ!?」
「くぅ…やべぇ…もう…ィッ…イキそ…ぅぅっ!?」
「だっ…だめっ!?中はだめぇっ!?ぃやぁぁぁっ…ぅぅ…」
北海道出身のAD達が、道内民放局アナであった菜美と晴香に群がり、上下の口をいきり立つ剛直で塞ぎ、遮二無二腰を打ち付ける。膣内にぶち撒け、お掃除フェラを強要し、あぶれた者は乳房や尻を弄くり回し、己の順を待つという、2人にとって拷問の様なローテーションが繰り返される。他の3人も同様で、何人ものADやスタッフにマワされ続けていた。
「くぅ…三十路とは…思えねぇ…ヒヒッ…イイ表情してんなぁ…気持ちいいのかぁ?」
「ひぃっ!?嫌ぁ…きっ…気持ちよくなっ…はぅぅっ!?」
騎乗位で下から突き上げられ、拘束を解かれた両手に肉棒を握らされ、扱かされる…3人同時に奉仕する事を強いられる敦子。啜り泣きながらも、不本意にも沸き上がる快感に嬌声を上げる様な、AD達は興奮を隠せない。

654: 名無しさん:17/05/11 06:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ!?ひぃぃっ!?ぃゃっ…きっ…汚いよぉ…ぁぁ…んぶぅっ!?ぅぇぇ…」
顔面に精をぶっかけられ、後始末を強いられる敦子。その隣では、四つん這いの姿勢を強いられた絵美里と菜月が横並びとなり、バックで貫かれ、同時に苛烈なイラマ責めに晒されていた。
(ピッ…ピッ…ピィーッ!)
5分間隔で鳴るタイマー。絵美里と菜月を犯していた4人が場所を入れ替える。そして、また5分間、若い美女2人を好き放題に突き回す。
「ぅっ…ぅぅっ!?へっ…へへっ…中出し…最高だぁ…ほれっ…次…誰だっ?」
菜月の膣内に容赦無く射精した男が振り返る。そこには、逸物を扱き、順番を待っていたスタッフが列を成していた。
「へへっ♪待ちわびたぜぇ…ふんっ!」
膣内射精のショックにうちひしがれる間も無く、新たな男に犯される菜月。口内か、膣内か…いつ終わるかも判らぬ、凌辱のロシアンルーレットに晒され続ける2人であった。
その後も、狂宴は数時間続き、スタッフ達の性欲の捌け口として、何十回も精をぶち撒けられた5人であった…。

655: 名無しさん:17/05/11 07:09
見事に5人供レイプ!素晴らしい!

656: 名無しさん:17/05/11 08:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセントフォース祭り、続いての商品はこちらでございます!」
とステージに現れたのは…
伊藤京子とTBSの上村彩子だった…!
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/1/d/1d031ba4.jpg
「さぁ、キュートな小動物系と、引いかにも日本女性的な美人系のこの商品、御希望とあれば単品販売も可能です、では1000万からいかがでしょうか!」

657: 名無しさん:17/05/11 08:56
656
隠れ巨乳の彩子
http://anacap.doorblog.jp/archives/51203638.html
果たしてどう料理されるのか…

658: 名無しさん:17/05/12 06:37
〜番外編・女子アナ競売〜
2500万円で落札された彩子と京子。身売りされ、今後の自身の行く末を案じる間も無く、クロロフォルムで呆気なく意識を飛ばされ、競売会場から連れ去られていく2人。
「アイツら…興奮するだろうなぁ…へへっ♪」
彩子と京子を競り落としたのは、埼玉県に本社を構える企業の社長であった。社長は無類のサッカー好きで、県内の「赤い」クラブの熱烈なサポーターであり、スポンサーでもあった。
「ぅぅ…こっ…ここ…どこぉ…あっ…彩子ちゃん…大…丈夫…」
「ぅぅ…きょ…京子…さ…ん…ここは…?」
靄が晴れるかのように、意識を少しずつ取り戻していく彩子と京子。そして、自身が置かれた立場を理解していく。
何処かの倉庫に監禁されている事。
手錠で後ろ手に拘束されている事。
両足首を纏めて縄で縛られている事。
そして、競売時の下着姿ではなく、埼玉県内の「橙色」のクラブのユニフォームの上下を着せられている事。
「だっ…誰か助けてぇっ!」
「誰かぁっ!解いてぇっ!」
倉庫内に響く2人のSOS。それに応じたかのように、ガラガラと音を立てて扉が開け放たれる。

659: 名無しさん:17/05/12 07:46
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへ…マジかよ…社長の言った通りだぜぇ…」
「あぁ…しかも…ご丁寧にユニフォーム姿で…」
「ヒヒッ♪生脚…堪んねぇよ…」
「こっちの姉ちゃん…イイ乳してんなぁ…」
扉の向こうから現れたのは、白馬の王子でも救世主でもなく、「赤い」クラブの各サポーター団体のリーダー達であった。その数は10名は下らない。
「…たっ…助け…てぇ…」
「ぉっ…お願いです…縄を…」
解放を懇願する彩子と京子。だが、ローカル局で「橙色」のクラブの応援番組のMCを務める京子と、民放のサッカー番組でMCを務める彩子が、憎き「橙色」のユニを着て、身動き一つ取れず怯える様に、「赤い」男達は昂る。しかも間の悪い事に、先日のダービーマッチで屈辱的な敗戦を喫した事もあり、フラストレーションの溜まった男達。行き着く先は一つだ。
「へへ…ヤッちまおうぜ…」
「あぁ…もう…我慢できねぇよ…」
「ぃゃ…やだっ…こんな事して…だから貴方達は…」
「こっ…来ないでぇ…ぃゃ…嫌ぁ…」
ケダモノ達に取り囲まれた彩子と京子。徐々にその輪は小さくなり、遂に…。

660: 名無しさん:17/05/12 08:02
凝った設定だね♪

661: 名無しさん:17/05/12 23:06
牧野結美と新井恵理那を!

662: 名無しさん:17/05/13 03:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「きゃあっ!?ひっ!?ひぃぃっ!?イヤァッ!?さっ…触らなっ…嫌ぁぁっ!?んぬぅぅぅっ!?」
「うるせぇなぁ…おいコラッ…黙ってろッ!」
赤黒のタオルマフラーを猿轡代わりに噛まされる彩子。叫び声は封じられ、何本もの手でユニフォーム越しに身体を嬲り物にされる。
「へへ…堪んねぇ…ふふっ…」
「早く替われよ…揉ませろや…」
「うるせぇ…ケツでも撫でてなっ!」
「あっちにも…女はいるんだからよぉ…」
彩子の隣では、同様に京子が数名に嬲り物にされていた。
「ひぃぃっ!?ぬっ…脱がさなっ…嫌ぁぁっ!?止めっ…ぁあっ…痛っ!痛ぁぃ…」
「へへっ♪良いケツしてんなぁ…ほれっ!おらぁっ!」
足首の縄を解かれ、四つん這いにされた挙げ句、尻を打たれる京子。折檻されながら、乳房をまさぐられ、不躾に唇を奪われるという恥辱を味わい続けていた。 「赤い」男達による凌辱は容赦無く続き、憎悪を招くアイコンである、橙色のシャツはまくし上げられ、ネイビーのパンツはずり下ろされる。少しずつ剥かれていく2人。そして、辛坊堪らず下半身を露出していく男達。

663: 名無しさん:17/05/13 04:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「もう限界だぁ…ぶち込んでやるかぁ…ウヒヒッ♪」
「ふぐぅぅっ!?んぐっ…ぅむぅぅっ!?」
散々弄くり回され続けた彩子。シャツは捲られ、ベージュのブラも毟られていた。たわわに実った乳房は揉みくちゃに。可憐な乳首は幾度も摘み取られ、しゃぶり回され唾液塗れに。下半身は更に悲惨で、呆気なくひん剥かれた尻を撫で回され、乾いた秘裂に無造作に指を捩じ込まれていた。溢れた者は橙色のソックスを脱がせ、彩子の脹脛や脚指までしゃぶる始末だ。苦痛に堪え忍ぶ彩子にトドメを刺す様に、「赤い」男の一人が屹立した凶棒をもたげ、股の間に身体を押し入れる。暴れようにも、結託した他の男達が両脚を抑え込み彩子の抵抗を封じる。クラブ同様、見事な連携プレイだ。
「ふぐぅぅっ!?んぐぅっ!?むぅぅ…あ゛ぐぅぅおぉっ!?」
塞がれた口から漏れる獣の様な呻き声。最終ラインを突破され、潤いに乏しい蜜壺を突き回される彩子。
「くぅ…イイぜぇ…ふっ…ぉぅ…はっ…ふんっ…」

664: 名無しさん:17/05/13 04:43
663
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/7/1/7163328b.jpg

665: 名無しさん:17/05/13 07:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「あ゛ぐぅっ!?んぬぅっ!?ふぅ…んむぅぅっ!?」
徐々に苛烈さを増すピストン運動。身体を揺さぶられる度、解放された豊満な乳房はふるふると震え、淫らに踊る。待ちきれぬ男共は勃起した逸物を擦り付ける。頬にも、乳房にも。

「おらぁっ!気ぃ入れてしゃぶれやって!下手くそがぁ…」
「へへっ♪濡れてきてんじゃねぇか…スキモノめ…ふっ…くぅ…」
スレンダーな肢体を荒々しく騎乗位で突き上げられ、童顔の可愛らしい容姿をクシャクシャにして泣き叫ぶ京子。叫び声はぺニスで塞がれ、皮肉にも、助けを求め蠢く舌が亀頭や鈴口を擽り、男に快楽を与えてしまう。「橙色」のクラブの応援番組を担当しているためか、「赤い」男達の責めは彩子のそれよりも数段苛烈だ。加えて、身ぐるみ剥がされつつある彩子と異なり、敢えてシャツは脱がさない徹底ぶりだ。

666: 名無しさん:17/05/13 08:37
〜番外編・女子アナ競売〜
「くぁ…やっべ…イキ…そ…ぅぅ…」
「んぬぅぅっ!?ぅぐぅ…んむぅっ!?」
四つん這いの姿勢を強いられ、バックから激しく突き立てられる彩子。
「うへへ♪彩子ちゃんのパイズリ…堪んねぇ…くぅ…」
彩子の身体の下に潜り込んだ男が、乳房を寄せ上げ粗末な逸物を挟み込む。貫かれる度前後に蠢く彩子の身体。柔らかな乳房に逸物を包まれ、扱かれる快感に感嘆の声を上げる男。
「くぁぁっ…ィッ…イクぜぇ…へへっ…ぅぉぅっ…」
「んあ゛ぁぁぁっ!?んぬぅっ!?ぅっ…ぅぅっ…んぐぅっ!?」
眼前に晒されたぺニス。大きな瞳を更に見開き、恐怖で首を暴れさせる彩子。扱き立てて数秒後、男は暴発する。頬に、鼻筋に、果てはサラリとした髪にまで着弾する白濁。滂沱の涙を溢す彩子だが、それを拭う間も、うちひしがれる間も与えられない。
「くぅ…だっ…出すぜぇ…中に…おぅぅっ!?」
連続で被弾する彩子。2発目が容赦無く膣内にぶっ放され、背を仰け反らせた後、床に崩れ落ちる彩子。
「へへっ…良かったぜぇ…ほれっ…次…早く犯っちゃえよ…」

667: 名無しさん:17/05/13 12:17
〜番外編・女子アナ競売〜
最早膝を付く気力すら失われた彩子が、うつ伏せバックで貫かれる。無理矢理頭を鷲掴みにされ、引き寄せられ、苛烈なイラマ責めを強いられながら。

「ぁぅ…かっ…かけちゃやぁっ…んぐっ!?ぅぇぇ…んごぉっ!?」
「おらっ…休んでんじゃねぇよ…まだまだ…くぅぅっ!?」
浴びせられる精液の雨。顔面・髪・首筋・橙色のレプリカユニ…京子は目を開ける事すら出来ぬほどザーメン塗れにされた上、幾度と無く膣内にぶち撒けられ続けていた。代わる代わる犯し抜かれ、汚れた逸物を咥えさせられ、それでも間に合わねば、レプリカユニの裾で拭わされる屈辱的な凌辱。
「あ〜あ…もう…ガバガバだぜぇ…」
「ったく…貧乳だからパイズリも出来ねぇし…こっちも使うか…」
菊座に捩じ込まれる指。新たな凌辱にうち震える京子。オレンジのシャツのみを纏う京子は、その後も淫らに踊らされ、夥しい量の精を受け続けるのであった。

668: 名無しさん:17/05/14 11:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「では…春のセン○フォース祭り…続いての商品はこちらでございます」
ステージ上に引き摺り出されたのは、慣例の下着姿ではなく、黒のビキニ姿の美女であった。
「ほぉ…水着かぁ…悪くないなぁ…」
「健康的なのが…逆にそそりますなぁ♪」
「色白の肌に黒ビキニ…興奮するなぁ…しかも…ククッ♪」
普段とは違う雰囲気に思わず顔が綻ぶ参加者達。
「本日3度目の競売…初の水着グラビア経験者の出品となります…新○恵理那…まずは、1500万円から!」
赤面し俯く恵理那にぶつけられる、欲情に塗れた卑猥な視線。キュートな美女を落札すべく、白熱する競り。
「3000万ッ!」
「4000万だッ!」
「5千…500万ッ!」
「くぅ…6000万だッ!」
跳ね上がる自身の価値。そして、買われた末にどんな扱いを受けるのかを想像し、恐怖に震える恵理那。絶望的な時間は遂に終焉を迎える。
「もう、いらっしゃいませんね?では…6番様…7500万円で、新○恵理那…落札となります」
「ふふ…この日が来るのを楽しみにしてたよ…とりあえず…アレ…頼むよ」

669: 名無しさん:17/05/14 11:41
〜番外編・女子アナ競売〜
「なっ…何っ…んぬぅっ!?やっ…ぅっ…うぅっ…」
落札者が運営サイドに目配せする。勘の良いスタッフが恵理那を薬で眠らせ、手際よく運んでいく。
「ふふっ…自宅でたっぷり…遊んでやるとするか…」
弛緩した肢体を抱えられ、水着姿のまま、落札者の車に放り込まれる恵理那。舌舐めずりしながら、落札者は恵理那をどのように凌辱するか、妄想に耽るのであった。

「ぅっ…ぅぅ…こっ…ここ…ぇっ…なっ…何…でぇっ…?」
競売会場の喧騒とはかけ離れた静寂に包まれた、避暑地の一角に建つ別荘。深い眠りから覚めた恵理那が、状況を把握すべくゆっくりと身を起こす。
「こっ…ここ…ぇぇっ?…なっ…何で…これっ…」
気付いた2つの違和感に狼狽する恵理那。1つ目は、先程までの黒ビキニの上から着せられていた衣装。そして2つ目は、自身が置かれていた場所であった。
「こっ…ここ…きゅ…弓道場?道着まで…だっ…誰がこんな事っ…?」

670: 名無しさん:17/05/14 20:16
〜番外編・女子アナ競売〜
起き上がり辺りを見回していると、背後から響く低い声。思わず振り返る恵理那。
「漸く目覚めたかな?ふふっ…似合ってるよ…道着が…」
「なっ…貴方は一体…何でこんな事を…」
「決まってるじゃないか…君を7競り落としたんだから…君の所有者…いや、飼い主か…ご主人様といった所かな…ふふっ…」
「かっ…勝手な事言わないでっ…こんなの…許される訳…」
「嫌なら構わんよ…どうぞ、逃げてみたまえ…」
自信満々の男の言葉に、踵を返し駆け出す恵理那だったが…、
「はぅん!?ぁふ…なっ…んひぃっ!?やっ…嫌ぁ…」
鼻に掛かるような喘ぎ声と共に、突如崩れ落ちる恵理那。僅か数秒。距離にして2〜3m程で逃走を阻んだのは、秘部から低周波の様に広がる微細な震動だった。
「ふふふっ♪君が気絶している間に、膣内に超小型のローターを埋め込ませてもらったよ…効き目は…言うまでも無かろう♪」
「ぁふ…ひっ…卑怯なっ…ふひぃぃぃっ!?」
リモコンを巧みに操作し、恵理那を嬲り物にする卑劣な男。立ち上がれぬ恵理那が、電撃の様な刺激に屈し、道場の板の間をのたうち回る。

671: 名無しさん:17/05/14 21:19
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁはぁっ…はっ…はぁ…もっ…もう…止めてぇ…」
悶絶する恵理那が漸く淫具責めから解放される。逃走を図る気力を削がれた恵理那に対し、男がある「賭け」を提案する。
「フフッ♪少しゲームでもしないか?君の得意な…弓道でな…君が勝てば…解放してやってもイイがな…」
「はぁ…はぁ…げっ…ゲーム…って?」
膣奥の疼きが収束し、やっと思考する余裕が出てきた恵理那が、「解放」という言葉を耳にし、一縷の望みを抱く。淡々と、淀み無くルールを説明する男。
・1時間以内に、28m離れた的を5回連続で射抜けば勝ち。
・時間内であれば、何度でも試技は可能。
・射抜けなければ、ローターの出力を最大にした状態で、容赦無く犯し抜く。
学生時代に嗜み、某番組の企画でも慣れ親しんだ弓道。勘が戻れば、恵理那にとっては容易なミッションだ。
「挑戦するかい?それとも…大人しく…クククッ♪」
「ちょ…挑戦…しま…す…ぅぅ…」
解放するという男の言葉を鵜呑みには出来ないが、逃れる術はこれしかないと、男の提案を受ける恵理那。それが更なる地獄への入口とも知らずに…。

672: 名無しさん:17/05/15 06:11
〜番外編・女子アナ競売〜
(ヒュッ……ドスッ!)
「ほぉ…見事なもんだ…素晴らしい!」
静寂に包まれた弓道場に響く乾いた拍手の音。放たれた矢は的を確実に捉え、ほぼ中心を射抜く。自身の貞操の危機を回避すべく、集中力を高め、2射目、3射目も確実に射抜く恵理那。そして、4射目の矢を手にし、弓を引き、放とうとしたその刹那…。
(ブゥゥン…ブブブブッ…)
「んはぁっ!?あふ…んんぅっ!?」
下腹部で蠢く淫具が繊細に震える。むず痒い刺激に落ちる腰と膝。そして脱力した手から放たれた矢は、的の遥か手前の白砂に突き刺さる。
「残念…また…やり直しだね…フフッ♪」
「ひっ…卑怯よっ…そんなのっ…あひぃぃぃぃっ!?あぅ…やぁぁんっ!?ぅぅっ…とっ…止めてぇっ!?」
恵理那の抗議を黙殺し、徐々にローターの振動の強度を増していく男。膝を付き、弓を手から落とし、股間を押さえて崩れる恵理那。
「フフッ…ただ射抜くだけでは…面白くなかろう…少々『ハンデ』を付けさせて貰うよ…」
「はぁ…ぁはぁっ…ぅっ…うぅぅっ…」

673: 名無しさん:17/05/15 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
引き潮の様に収まる微細な震動。理不尽な仕打ちにも、恵理那は耐え、唇を噛み締め、弓を手に取り立ち上がる。残り時間は55分。
「はぁ…はぁ…んひゃあっ!?」
「ふぅ…ふぅっ…ひぃっ!?ぁふ…きゃあんっ!?」
「はひぃっ!?んふ…もっ…もう止めっ…ぬふぅぅっ!?」
その後も淫らな「ハンデ」に苛まれ続ける恵理那。4射目、5射目に差し掛かる度猛威を振るうローター。解放寸前での仕打ちに、踏ん張り耐えようと試みる恵理那だが、敢えなく屈し続け、矢は的の手前や、遥か上を通過する始末だ。繰り返されるルーティーンに、折れそうになる心。それでも健気に矢を放ち続ける恵理那。
「ひぁ…ぁふ…はふぅぅっ!?ぁぁ…止めっ…はぁ…はぁっ…んっふ…」
既に残り時間は10分を切っていた。肩で息をし、頬を紅潮させながらも狙いを定める恵理那。だが、50分以上も淫具で辱しめられ続け、膝は小鹿の様にプルプルと震え、立っているのもやっとという惨状だ。
「ほぉ…まだ…頑張るか…ならば…ご褒美を上げないとね…」

674: 名無しさん:17/05/15 07:03
〜番外編・女子アナ競売〜
「はひぃぃぃんっ!?あふ…んふぅぅっ!?あっ…あぁっんっ!?こっ…こんなのぉっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
男からの「ご褒美」…それは、先程までは4射目、5射目で喰らっていたMAXの振動を、初っ端から浴びせる事であった。構える事すら出来ず、弓を杖の様にして堪える恵理那。遂にはヘナヘナと板の間に崩れ、ビクビクと腰を戦慄かせる。望まぬ快感で、淫汁の染みが水着から袴へと移るほどの悲惨な有り様だ。
「おやおや…これじゃ…射つ事すらできないかな?フフッ…頑張りなよ…」
サディスティックな笑みを浮かべ、快感に支配される恵理那を見下す男。残り3分となった所で、苛烈な淫具責めから恵理那を解き放つ。
「ほら…残り3分だ…ラストチャンスだよ…んっ?」
「ぁふ…ぁぁっ…んふぅ…はぁ…はぁ…」

675: 名無しさん:17/05/15 07:13
〜番外編・女子アナ競売〜
産まれたての仔馬の様に懸命に立ち上がり、弓を構える恵理那。既に体力的にも、精神的にも限界を迎えているが、最後の望みを賭け、集中力を高める。そして、1射目…成功。2射目…成功。3射目…成功。4射目…的の端をかすめ、辛うじて成功。残り30秒を切り、5射目を構える恵理那。これが命中すれば…だが、男は恵理那の最後の希望を情け容赦無くへし折る。
「はぁ…はぁ…んぬぅっ!?あひゃぁっ!?やだぁっ!?まっ…またぁっ…止めっ…止めでぇっ!?ひっ…ひぃぃぃぃっ!?」
フル回転し膣内で暴れ回るローター。引いた矢は数m先に力無く落ち、弓を取り落とした恵理那がぐしょ濡れの股間を押さえてかがみ込む。そして…遂に限界に達する。
「あ〜あ…遂にイッちゃったよ…残念だけど、ゲームは負けだね…恵理那ちゃん♪」
散々焦らされ続けた恵理那が派手に潮を吹き、神聖な弓道場の床を淫汁で濡らす。ヒクつく恵理那ににじり寄る男。目的は言うまでも無い。

676: 名無しさん:17/05/15 13:02
キャスター枠はないの?
アナではないけど。

677: 名無しさん:17/05/15 13:35
676
例えば?

678: 名無しさん:17/05/15 15:45
桐谷美玲とかホラン千秋とか

679: 名無しさん:17/05/15 17:43
678
女子アナでもキャスターでもないだろ

680: 名無しさん:17/05/15 17:48
675
たまらんわー。

681: 名無しさん:17/05/15 17:55
桐谷もホランも番組ではキャスター枠

682: 名無しさん:17/05/16 06:25
〜番外編・女子アナ競売〜
「フフッ♪じゃ…約束通り…犯らせてもらうとするか…おらっ!」
「きゃっ!?ぁふ…んふぅ…うぷ…ぬぅ…」
袴の紐を解かれ床に転がる恵理那。仰向けにされ、のし掛かられ、悲鳴を上げる間も無く塞がれる唇。無理矢理舌を絡め、舌先で歯を辿る濃厚な接吻。その間に、黒袴を毟り取り、筒袖の胸元をグイッと開く。
「へへ…こっちはもう…準備万端じゃないか…では…ふんっ…」
「んぬぅぅっ!?んぐっ…ふむぅっ!?」
黒ビキニのカップをずらされ、露になる美乳。搾られる様に乱暴に揉まれ、指先で乳首を玩ばれ苦悶の表情の恵理那。
「乳首も…ピンピンじゃないか…そろそろ…フフフッ♪」
愛液塗れのショーツを剥ぎ、自身の剛直も曝け出す男。美脚をM字に開き、股座に身体を捩じ込み、蕩けた秘裂に極太の矢を宛がう。
「ぃやぁ…ぃっ…入れなっ…それだめぇっ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
拒絶の声を上げるも、散々ローターで辱しめを受け、瞳を切なげに潤ませ、赤らむ頬に汗を滲ませ、挙げ句の果てに淫汁を撒き散らした恵理那の言葉に説得力など無く、男はグイッと腰を進め、下拵え十分の秘裂を貫いた。

683: 名無しさん:17/05/16 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「んんっ!?あふ…あはっ…んふぅっ!?ぁんっ…んぅぅ!?」
「くぅ…ぃっ…イイぞぉ…ふっ…」
グヂュ…ジュブ…ヌチィッ…と、破廉恥な音を結合部から漏らしながら、苛烈なピストンを喰らわせる男。辛うじて理性を保つ恵理那は、卑劣な凌辱者に対する最後の抵抗とばかりに、嬌声を漏らさぬ様唇を噛み締める。
「ふふ…我慢しなくてもイイぞぉ…恵理那ちゃん…こいつで…ウヒヒッ♪」
男の手には、恵理那を弄んだローターのリモコンが。鳴りを潜めていた淫具が、男の命を受け再び暴威を振るおうとしていた。
「んひゃあぁぁぁっ!?はひっ!?あふぅぅっ!?やめっ…やらぁぁぁぁっ!?ひっ!?ひぃぃんっ♪」
「あ〜あ…また…イッちゃったねぇ〜恵理那ちゃん…イイよぉ…好きなだけ…イッても…ふっ…ふんっ…」
苛烈さを増す律動と、膣内で暴れ回るローター…ダブルでの責めに、頭が真っ白になるほどの快感に襲われ、2度目の絶頂に昇らされる恵理那。だが、男は容赦せず、恵理那を労る気配すら見せず、激しく突き捲る。
「ひぃぃっ!?ぃっ…今っ…イッちゃ…またぁっ…はひぃぃんっ!?はぁ…はぅぅんっ!?」

684: 名無しさん:17/05/16 07:04
〜番外編・女子アナ競売〜
立て続けに果てる恵理那。収縮する膣襞が、恵理那の意思に反してキュンキュンと男の逸物を締め上げる。ローターの刺激を「共有」している事もあり、男が早くも限界を迎えつつあった。
「やべぇ…恵理那の中…イイ…イキ…そ…くぅ…ぅっ…」
「ふぇっ?らっ…らめぇっ!?にゃ…にゃからめぇっ!?にゅいてぇっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
呂律の回らぬ口調で懇願する恵理那。それすらも男の劣情を擽るとも知らずに。
「くふぅっ!?おぅ…ぉふ…かはっ…」
「ふひぃっ!?なっ…中ぁ…ぁふ…ひぃぃっ♪」
膣奥に広がる生暖かい感触。構わず蠢くローターが膣内を撹拌し、白濁を撒き散らす惨状。膣内射精にも哀しく喘ぎ、軽い絶頂に達してしまう恵理那。
「はぁ…はぁ…へへっ♪良かったぜぇ…恵理那…ほれっ…後始末も…」
「んぐっ!?ぅぐ…ぅぅっ…ぅえっ…」
膣内でしとどに濡れた逸物を、絶頂地獄でだらしなく開いた恵理那の口に捩じ込む男。朦朧とした恵理那が、無意識の内にペニスに舌を這わせ始める。

685: 名無しさん:17/05/16 07:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「あはぁっ♪んふぅ♪こっ…壊れちゃ…んひぃっ♪まっ…またっ…イッちゃ…んふぅぅっ♪」
「へへ…もう…イキっ放しじゃん…恵理那…エロ過ぎ…くぅ…また…イキ…そっ…どこ…出せばイイ?」
「にゃ…中ぁ…えりにゃの中ぁっ♪もっと…ジュボジュボちゅいてぇっ♪ぃひぃぃっ!?」
度重なる淫具と剛直の責めで、遂に快楽を求める雌に堕ちた恵理那。乱れた筒袖と白足袋だけを纏った扇情的な姿で、激しくバックで貫かれながら、腰をくねらせ、泣いて膣内射精を乞う。だらしなく開いた唇から漏れる卑猥な喘ぎ声に、キャスターの面影は微塵も感じられない。性奴と化した恵理那の痴態は、夜が明けるまで続くのであった…。

686: 名無しさん:17/05/16 08:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセントフォース祭り、次の商品は…申し訳ありませんが、訳ありとなっておりまして…こちらです。」
とステージに引き摺り出されたのは…
牧野由美だった…!
”美人過ぎる地方女子アナ“として注目され、鳴り物入りでフリーに転進したものの、あることが切っ掛けで人気、イメージ共に急落し値崩れしてしまったのだ…
「訳ありですが、美しいことには違いありません、200万からでいかがでしょう。」


687: 名無しさん:17/05/16 11:41
↑牧野結美です

688: 名無しさん:17/05/16 11:53
新井恵理那編
良かった。さすが学生時代は派手にやっていただけの事はある。快楽を忘れられんのか。

689: 名無しさん:17/05/16 12:00
牧野結美の次は伊藤弘美ちゃんキボンヌ
http://vpic.to/170516RMHT

690: 名無しさん:17/05/16 12:29
686
http://pinky-media.jp/I0014615

691: 名無しさん:17/05/16 16:52
レポターやお天気お姉さん編とかもあるといいね

692: 名無しさん:17/05/16 22:23
曽田と堤を徹底的に!
http://vpic.to/170516zlWx

693: 名無しさん:17/05/16 23:40
川田裕美を忘れてる

694: 名無しさん:17/05/17 00:59
中川えみり

695: 名無しさん:17/05/17 05:14
この3人
http://vpic.to/170517fyBw

696: 名無しさん:17/05/17 05:59
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…さすがに美人だな…」
「薄幸そうなのが、また堪らんなぁ…」
「しかし…『あの件』のイメージは拭えんからなぁ…」
「例の『写真』通り…貧相な乳だ…ブラが浮いてるじゃないか…」
「うむ…まぁ、200万からというのは魅力だがな…」
会場内に広がる微妙な空気。低調な競りの末、600万円という安値で買い叩かれた結美。落札したのは、お台場の某TV局の幹部の一人であった。実はこの男…地方局を退社し、フリーになった結美をMCに抜擢した張本人であった。「例の」スキャンダルでメンツを潰され、自身のキャリアにも傷を付けられた恨みを晴らすべく、結美を競り落とした男。
「くくっ…落とし前を…しっかり付けてもらわんとな…」
「ぅぅ…んんぅっ…んぐっ…」
猿轡を咬まされ、ライトブルーの下着の上に、同色のシースルーのネグリジェを羽織らされ、恐怖に怯える結美を羽交い締めにし、車に連行していく運営スタッフ達。連れ去られた結美の運命は…。

697: 名無しさん:17/05/17 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
結美が連行されたのは、旧社屋の寂れたスタジオであった。寝室のセットが組まれ、その中心には大きなベッドが配置されていた。そして、撮影用機材とスタッフも揃えられていた。
「ぶはっ…はぁ…はぁ…なっ?何…これぇ…」
漸く猿轡を外され呼吸を貪り、置かれた状況に困惑する結美に、男が語りかける。
「ふふ…久々のCXでの撮影だ…ただし、情報番組でも、バラエティでもなく、美人キャスターの…無修正AVだがね…」
「ェッ…AVって…ふっ、ふざけないで下さいっ!そんな事が…はっ…放してぇっ!?きゃっ!?」
ベッドに投げ飛ばされる結美。冷酷な表情で、男は更に続ける。
「折角抜擢してやったのに…あっさり裏切りやがって…その埋め合わせ…しっかりしてもらわねぇとな…」
「あっ…あれは…私のせいじゃ…」
自身の不注意が招いたスキャンダル…だが、不倫相手の妻によるリベンジポルノ…いわば被害者の結美が抗弁する。
「あぁ…だから…どちらにも落とし前を付けて貰おうか…おいっ!」
開かれるスタジオのドア。現れた人物の姿に、結美は絶句する。

698: 名無しさん:17/05/17 06:36
〜番外編・女子アナ競売〜
「どっ…どうしてぇ…なっ…何でっ…えぇっ!?」
狼狽する結美。目の前に現れたのは、自身のキャリアを暗転させた男…吉○であった。
「驚いたかい?愛しの彼が現れて…可哀想に…あの件で離婚し、慰謝料の支払に四苦八苦してるそうだ…今回…それを肩代わりする引き替えに、AV出演をオファーしたら…二つ返事で引き受けてくれたよ…クククッ♪」
「そっ…そん…なぁ…ぅっ…裏切り者ぉっ!」
罵声を浴びせる結美。
「裏切り者はお前だろっ!?『フリーになるから、貴方はもうお払い箱よ』って言ったのは…誰だよっ?」
人生設計を狂わされた吉○が結美を睨み怒りを露にする。
「ふふ…喧嘩は止めたまえ…久々の再会じゃないか…続きはベッドで仲良く…ククッ♪」
男の言葉で解き放たれる吉○。ベッドで身を起こす暇すら与えられず、押し倒される結美。悲惨な撮影が、遂に始まろうとしていた。

699: 名無しさん:17/05/17 07:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌っ!嫌ぁぁぁっ!?やだぁっ…きゃあっ!?」
獣と化した吉○が、薄手のネグリジェを引き千切り、下着を毟り取る。露にされたスレンダーな裸体。何度も情を交わした肢体を、吉○が嬲り始める。
「んんぅ…んひっ!?ぁふ…やぁっ…んふぅっ!?」
耳朶や首筋を這う舌。
貧弱な乳房に対しての、繊細な指先での愛撫。
淫裂を優しく辿り、ゆっくりと捩じ込まれていく指。
弱点を悉く把握され、哀しく喘ぐ結美。
「ヒヒヒッ♪これが噂の…生レーズンかぁ…ピンピン勃ってんじゃねぇか…」
近づくカメラが結美の痴態を逃さず収める。写真週刊誌で暴露され、ネット上で蔑まれた乳首が哀しく存在を主張し、男やスタッフ達の嘲笑を買う始末だ。
「やだぁっ…とっ…撮らなっ…んひぃぃっ!?」
じゅるりと音を立て吸われる乳首。性感帯を容赦なく弄り倒され、喘ぎ声が止まらぬ結美。そして、徐々に責め手は下半身に伸びる。
「んはぁぅ!?ふっく…ひぃ…あっ♪なっ…舐めちゃ…舌…だめぇっ!?んふぅ…ひぅぅっ!?」

700: 名無しさん:17/05/17 07:32
〜番外編・女子アナ競売〜
クンニ責めに屈し、破廉恥な声をスタジオ中に響かせる結美。吉○とのセックスでは、手始めに一度クンニでイカされる…かつてのルーティーン通りで、結美が最も好む責め…蠢く腰に止まらぬ嬌声。そして溢れる愛蜜。その時は遂に訪れる。
「だめぇっ!?ィッ…イキたくなっ…ひぃっ!?ぁぅ…ひゃぁぁんっ!?」
派手に背を仰け反らせ硬直した後、力尽きベッドに沈む結美。衆人環視の元で果てる姿が、余す所無く撮影されていく。
「へへ…何て女だ…こんな時にイクとは…」
「エロ過ぎ…清楚な顔して…淫乱じゃねぇか…」
蔑みの声も耳に入らず、息を荒らげ呆然とする結美。そこにのし掛かる吉○。既に素っ裸になり、自慢の剛直をもたげ、結美の眼前に晒す。
「解ってるよな?いつもやってくれたように…へへっ♪」
吉○に散々飼い慣らされた結美が、無意識の内に亀頭に舌を絡める。そして、唇で竿を優しく包み込み、前後に首を振り始める。
「マジかよ…いきなり咥えたぜぇ…」
「結美ちゃんのフェラ…くぅ…俺もされてぇ…」


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