妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

701: 名無しさん:17/05/17 09:23
意表をついた展開またまたイイね

702: 名無しさん:17/05/18 06:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぐぅっ!?ぅぇ…ぉぶ…ふぬぅぅっ!?ぉげぇっ!?」
股を広げ、崩れた体育座りの様な姿勢でベッドに座る吉○。その股座に顔を埋め、後頭部を掌で押さえ込まれ、喉奥までペニスを咥えさせられる結美。苛烈なイラマチオに嗚咽の声を上げ続ける。
「くぅ…結美のフェラ…ゃっぱ…最高だぁ…へへっ♪そろそろ…」
「あむぅっ…げほっ!?ごほっ!?きゃっ!?やっ…やだぁっ!?」
逸物を抜かれ、ベッドに仰向けで転がされる結美。はしたないM字開脚姿で、腰を掴まれ引き寄せられ、屹立した剛直が宛がわれる…余りに拙速な動きに逃れる事すら出来ない結美が、ある事実に恐れおののく。
「嫌ぁっ!ゴッ…ゴム付けてぇっ!?いっ…入れないでぇっ!?ひっ…ひぃぃ…」
不倫関係にあった時は常に装着されていた避妊具。だが、復讐の鬼と化した吉○に、それをチャクヨウスル義務など皆無だ。容赦なく生で突き付けられた剛直が、しとどに濡れて緩んだ陰裂に、堂々と侵入を果たしていく。

703: 名無しさん:17/05/18 06:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふぅっ!?ひゃあんっ!?あふ…はっ…入ってっ…あはぁんっ!?ゃっ…やぁぁっ!?」
「ふっ…くぅ…はっ…はぁっ…ふんっ…くふ…」
難なく呑み込まれる剛直。焼け木杭に火がついたかの様に、避妊具越しでは無い「生の」感触に溺れていく吉○と結美。
「へへっ♪随分とお楽しみじゃねぇか…」
「エロい声だぁ…流石アナウンサー…堪んねぇよ…」
撮影スタッフも昂る程の絡み。嫌がりながらも、自身の弱点を熟知した吉○の責めに翻弄され、乱れ続ける結美。スキャンダル以降未経験の性の快楽。皮肉にもその原因となった男が、結美の性感を解き放つ。
「くぅ…くふっ…うっ!?うぅぅっ!?」
「はひゃぁっ!?なっ…中ぁ…ぁぅ…あはぁぁっ!?」
同様に昂る吉○が、苛烈なピストンを浴びせた挙げ句、呆気なく果て精をぶち撒ける。その刹那、弓形に背を仰け反らせ2度目のアクメに達する結美。
「へっ…仲良くイキやがって…カメラ回ってんの…忘れてんじゃねぇか?」
汗だくになり、ベッドに崩れ落ちる2人。取り囲むスタッフ達の興奮は、最早限界値に達していた。

704: 名無しさん:17/05/18 07:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「これじゃ…足りねぇよなぁ…撮れ高が…へへっ♪」
結美の「飼い主」が卑猥な笑みを浮かべ、スーツを脱ぎ捨てる。パンツに張られたテントが、男の興奮を如実に示す。
「へへっ…もうイイぜ…ちょっと…休んでな…」
結美にのし掛かったまま、息を乱し横たわる吉○の尻をポンポンと叩き、場所の入れ替えを求める男。結美同様、金で「買われた」形の吉○はすごすごと引き下がる。その下には、衆人環視の元、2度も達し、頬を赤らめ放心状態の結美。
「さぁて…『可愛すぎる地方アナ』のカラダ…味わわせて貰うぜぇ…キヒヒッ♪」
「ひぃぃっ…やっ…ぁふ…んんぅぅっ!?あぁんっ…あはっ…ひぅぅっ!?」
達したばかりの身体には苛酷すぎる2度目の凌辱。揺さぶられ、貫かれ、再び責め立てられる結美。その後、撮影スタッフ達も交え、ガバガバになるまで、代わる代わる犯され続ける結美であった…。

705: 名無しさん:17/05/20 12:27
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセン○フォース祭り…いよいよ、本日の目玉商品でございます。3年連続ランキング第1位…『史上最強のお天気お姉さん』といっても過言ではないでしょう…」
運営責任者の口上にどよめき、色めき立つ参加者達。高まる期待を裏切らぬ本日の目玉商品が、遂に欲望に包まれた舞台に引き摺り出される。下着姿ではなく、敢えてのゴスロリテイストのメイド服に、後ろ手で手錠を掛けられ、猿轡を噛まされ、首輪を鎖で繋がれた嗜虐的な姿で。
「30代半ばとは思えぬ、可愛らしいロリータフェイス。『愛ちゃん』と言えば…お分かりですね?そう…満を持しての出品となります。皆○愛子…まずは、5000万円から…」

706: 名無しさん:17/05/20 20:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「いっ…1億円ッ?」
「1億5000だっ?」
「2億5000万ッ?」
「3億…3億だぁっ?」
天井知らずで高騰する落札額。お天気お姉さんの代名詞と言っても差し支えが無く、スキャンダルとも無縁で清純さに溢れる愛子。それを我が物にし、汚して壊すも自由…調教し飼い慣らすも自由…とあれば、女子アナマニアの大富豪達は湯水の如く金を費やすのは自明之理だ。
「キヒヒッ♪5億…5億でどぉだぁっ!?」
「5億5000万ッ!」
未だ5000万円単位で上がり続ける愛子の価値。誰に買われるのか…そして、買われた先にどのような仕打ちが待ち受けているのか…想像するだけで絶望し、ライオンに睨まれた小動物の様に怯える事しかできぬ愛子。

707: 名無しさん:17/05/20 23:20
〜番外編・女子アナ競売〜
「6億円ッ!」
「6億…2500万円ッ!」
「くっ…これはもう…お手上げだわ…」
「5億までは…と思ってましたが、これでは…」
「さすがに女1人にそこまでは…まっ…他にもいますからね…」
「セン○フォース祭り…まだまだ出品されてない女子アナはいるしな…」
高騰する愛子から手を引く参加者達。そして、遂にその時が訪れる。
「6億9000万…くぅ…もう…アカンわ…」
「キヒヒッ♪なっ…7億ッ!ウヘヘッ…これなら…」
「なっ…7億ぅっ!?そっ…そこまではっ…くそぉっ…」
「7億の大台に乗りました…他にいらっしゃいませんか?…では、40番様…当競売史上最高値の…7億円で、○藤愛子…落札となります。どうされますか?この後は…」
「キヒヒッ♪勿論…このまま持ち帰らせてもらうよ。ウヘッ…あっ…愛ちゃん…本物の愛ちゃんだぁっ♪」
「んぬぅぅぅっ!?ふぬぅっ!?ぅぐぅぅんっ!?」
昂りを隠せず愛子に抱きつき、頬に接吻を喰らわせる鬼畜男。愛子は必死に顔を背けるも、拘束され逃げられず、涙目で呻きながら、キスの砲撃を直に浴び続ける。

708: 名無しさん:17/05/21 01:38
鬼畜男かーやっぱり(笑)

709: 名無しさん:17/05/21 01:38
鬼畜男捕まえるよまじで

710: 名無しさん:17/05/21 04:41
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヘヘッ♪ようこそ…愛ちゃん♪ここが…僕との…愛の巣だよぉ…」
「んぬぅっ!?ふむぅっ…んぐっ!?」
23区からやや離れた、郊外にある築5年目・6階建てのマンションの一室に連れ込まれた愛子。競売会場で着せられたメイド服に猿轡、手錠で後ろ手に拘束され、首輪に鎖で繋がれた上、両脚も縄で括られ身動き1つ取れず、ベッドに放り投げられる愛子。
「どう?気に入ったぁ…あっ、声出しても無駄だよ…この部屋の壁…全部防音仕様だから…」
ベッドに横たわり藻掻く愛子をじっと見つめる、不細工で小太りの男。都内に10件以上のマンション・アパートを所有する親の遺産を相続し、家賃収入や土地の売却益で悠々自適に暮らしていた。
「某所で女子アナの競売が行われている」
その噂を嗅ぎ付け会場に潜り込んだ男の悲願…それが、愛子を競り落とし、我が物にする事だった。念願叶い喜色満面の男と、気色悪さと恐怖に絶望の縁に叩き落とされた愛子。

711: 名無しさん:17/05/21 04:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「まずは…ご主人様に奉仕してもらおうかなぁ…キヒヒッ♪」
「ぶはっ…はぁ…はぁっ…嫌っ…かっ…帰して下さいっ…こんな事っ…けっ…警察に…ひっ!?」
スラックスを脱ぎ捨て、欲望に塗れた肉塊を曝け出す男。数時間振りに猿轡から解放された愛子の口から漏れたのは、自身の貞操の危機に怯え、男の行為を拒絶する悲鳴と懇願の声だ。それを黙殺し、首輪に繋がれた鎖を引き寄せる男。小さな愛子の頭部と、粗末な逸物との距離が徐々に縮まる。漂う腐臭に視界一杯に広がる醜悪な肉棒。首に走る擦れる様な痛み。嗅覚も視覚も、皮膚感覚すら犯されていく愛子。真一文字に閉じられた唇に、恥垢塗れの亀頭が宛がわれる。
「キヒッ♪あっ…愛ちゃんの…フェラだぁ…くっ…咥えてよぉ…ねぇ…」
プニプニした唇を突く醜棒。堪え続ける愛子。だが、男は愛子の鼻を抓み、呼吸の術を奪うという鬼畜な手段に及ぶ。
「ん〜っ…んっ…ぷはっ!?ぅぇぇっ!?ふごぉぅっ!?んぶぅっ!?ぉごっ…むぬぅっ!?」

712: 名無しさん:17/05/21 05:07
〜番外編・女子アナ競売〜
陥落した唇。捩じ込まれる肉棒。温かな感触に腰を震わせる男。息苦しさや腐臭、陰毛でチリチリと顔を撫でられる不快感…様々な負の感情にほろほろと泣きながら、男のペニスを咥える愛子。苦悶し気道を確保すべく蠢く舌先が、雁首や鈴口、竿をかすめる度、ビクンッ…ピクピクッ…と身体を震わせる男。
「ウヒィッ…あっ…愛ちゃんのフェラ…良いよぉ…もっと…舌…使っ…おっふ…うく…あぁっ…ふっ!ふんっ?」
「うごぉぅっ!?ふぐぅっ!?むごぉぅっ!?」
抑えられる後頭部。更に喉奥まで侵入する逸物。勝手気儘な男が残虐なイラマチオを愛子に喰らわせ、醜く腰を振り、だらしない表情で快楽に溺れていく。涎をだらだらと垂らし、上目遣いで解放を訴える愛子だが、それは全くの逆効果だった。
「ふひっ…あっ…愛ちゃ…のっ…飲んでっ…俺の…せっ…おふぅっ!?ぉぁ…おぅぅっ…ふっ…」
愛子の刹那的な表情に昂り、呆気無く果て、精液を口内にぶち撒ける男。
「ごほぉっ!?けほっ…うぅっ…うぇぇっ…きっ…汚ぃょぉ…けほっ…」

713: 名無しさん:17/05/21 16:28
望月理恵でお願い

714: 名無しさん:17/05/21 17:51
〜番外編・女子アナ競売〜
緊縛状態の愛子の顔面に股間を擦り付ける形で、強引なイラマチオを堪能した男。萎びたペニスを咥えさせ続け、1滴残らず白濁を搾り出す鬼畜な所業に、啜り泣く事しか出来ず、精を咀嚼せざるを得ない愛子。
「ウヒヒッ♪愛ちゃんのフェラ…気持ち良かったよぉ…次は…イヒッ♪こっちが愛ちゃんを気持ち良くさせたげるからねぇ…」
「ひっく…ぅぅ…きゃっ!?なっ…ゃっ…やだっ…ぁぁっ…なっ、何するのぉっ…」
身体を180度転換し、愛子の身体を下にした状態で四つん這いになる男。眼下に広がるのは、緊縛され、ロングソックスを纏った麗しい美脚と、フリルで飾られたスカート。柔肌が露にされた「絶対領域」を眺め、口許をニヤリと緩める男が、そこに手を伸ばし、顔を近付ける。 

715: 名無しさん:17/05/21 18:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「キヒッ♪さすが清純派…やっぱり白だぁ…くふっ…ふがっ…」
「嫌ぁぁっ!?きっ…気持ち悪いよぉ…やだぁっ…ひぃっ!?」
ジワジワと捲られるスカート。白いレースのショーツ越しに、フガフガと鼻を利かせる男。股座の匂いを嗅がれるおぞましい行為に震え上がり、首をイヤイヤと左右に振り耐える愛子。その上では、愛子の唾液と精液に濡れ、回復途上の逸物がブラブラ揺れる異様な光景。
「ウヒッ♪愛ちゃんのココ…濡らしたげるよぉ…」
先程のお返しとばかりに、下着越しに陰部を舐める男。染み込む唾液に透け始めるクロッチ。
「…愛ちゃんのオマ○コ…見〜せてっ♪」
「やぁぁぁぁっ!?駄目ぇっ!?ひっ…ひぃぃ…嫌ぁぁっ!?」
許可など得ずショーツを膝上までずらされ、露にされた叢を啜られた愛子の悲鳴が一オクターブ上がる。舌は徐々にクレバスに潜り込み、望まぬ潤いを招き入れる。
「ぶはっ…愛ちゃん…堪んないよぉっ…まだまだ…終わんないからねぇ…」
太股を撫でていた手が秘裂に伸びる。指先が敏感な割れ目に触れ、抉じ開ける動けを始める。

716: 名無しさん:17/05/21 23:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぅ…ゆっ…指ぃ…だっ…駄目ぇっ…ぁふ…んぅぅっ!?ぬっ…抜ひぃっ!?」
「あれぇ…何か…濡れてきてるよぉ…愛ちゃんのオマ○コ…」
わざとらしい台詞口調。愛子の秘裂に指を突き立て、抜き差しを始める男。更に深く責め立てるべく、脚を拘束していた縄を解き、開いた股座に頭を押し入れ、更に破廉恥な接吻を淫裂に浴びせる。
「あふ…しっ…舌はっ…やぁっん!?んふ…はひゃあっ!?指も駄目ぇっ!?ぃっ…言うから止めてぇっ!?」
「ねぇ…愛ちゃん…処女じゃなかったんだねぇ…何かがっかり…ヒヒッ♪ねぇ…愛ちゃんの初体験って…何時ぅ?誰とぉ?教えてよぉ〜♪」
執拗な愛撫を続けながら、愛子への卑猥なインタビューを始める男。鬼畜にも、愛子の性の秘密を暴露させようという腹積もりだ。
「言っ…言えなっ…ひぃっ!?やめっ…あふ…あぁんっ!?ふひぃっ!?駄目ぇぇっ!?」
拒む愛子へに集中砲火を浴びせ、言質を無理矢理引き出す男。愛子の恥部が露にされていく。

717: 名無しさん:17/05/22 06:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「んふぅぅっ!?あふ…くぅ…クチュクチュしないでぇっ!?ぁっ…あぁんっ!?ぃっ…言えなっ…ひぃぃんっ!?」
「早く言いなよぉ…愛ちゃんの好きな体位は?正常位?バック?それとも…騎乗位?ねぇ…早く言わないと…」
「ひぃぃぃっ!?そっ…そこはぁぁっ!?やっ…いっ…言いますぅっ!?」
指で…唇で…舌で…蜜壺をこっぴどく弄くり回される愛子。卑猥な質問への回答を躊躇する度、苛烈な責めはエスカレートし、絶頂寸前まで追い立てられ、恥辱に満ちた表情でカミングアウトを強いられ続けていた。躊躇う愛子へのダメ押しとばかりに、男は指先で菊座を撫で、アナルへの責めを仄めかす。その効果はテキメンだった。
初体験は中3の夏。
相手は家庭教師の大学生。
場所は自分の部屋で。
両親が不在の時は、毎回の様に抱かれた事。
家庭教師の「指導」により、フェラチオも絶頂も中3の夏休み中には経験済であった事。
そして、イク時の体位は、例外無く騎乗位である事…。

718: 名無しさん:17/05/22 06:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「へ〜清純派の愛ちゃんが…中3で経験済のヤリ○ンだったなんて…何か幻滅しちゃうなぁ…」
散々聞き出しながら、責め手を緩めぬ男。そして、最後の質問を投げかける。
「ねぇ…因みに今は…彼氏いるの?ねぇ…教えてよぉ…」
「ひぃっ!?ぃっ…今はぁっ!?ひっ…いませ…んふぅっ!?」
指姦に耐えながら声を搾り出す愛子。
「本当にぃ?こんなエロい身体…もて余してんじゃないのぉ?んんっ?」
「ふあぁぁぁっ!?はひぃ…らっ…らめぇぇっ!?んふぅっ!?んひゃあっ!?」
ずぶ濡れの秘裂にむしゃぶりつく男。苛烈なクンニ責めに、鮮魚の様にピチピチと身体を跳ねさせ、のたうち回る愛子。
「愛ちゃん五月蠅いよぉ…少し…静かにしなよ…ぉふ…ぅく…」
「んふぅっ!?あふっ…んぶぅぅっ!?ぅぇぇっ…むぐぅっ…」
69の姿勢で、嬌声を漏らす愛子の口を逸物で封じる男。2度目のイラマ責めに眼を見開く愛子。カクカクと腰を振り、男は愛子の口内を楽しみ始める。無論、愛子への責め手は休めずに。

719: 名無しさん:17/05/22 06:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぉう…キヒヒッ♪また…勃っちゃったよぉ…そろそろ…愛ちゃんの中に…ウヒッ♪ウヒヒッ♪」
「はぁ…ぁぁ…嫌ぁぁ…そっ…それだけはぁ…あっ!?」
何度も達しかけ、淫靡に惚けた愛子の肢体の上にのし掛かる男。耳許で悪魔の様に囁く。
「愛ちゃんも…イキたいでしょ?たっぷり…可愛がってあげるからねぇ…」
耳朶を咥えられ、身体中に戦慄が走る愛子。首をイヤイヤと左右に振るも、びしょ濡れの秘裂が、宛がわれた肉塊を難なく咥え込もうと、無意識の内に腰を蠢かせる。
「腰を…ヒクヒクしてるよぉ…イヤらしいなぁ…愛ちゃんは♪じゃ…お望み通り…うへぇっ!?」
「ぅそ…そんなのっ…あぁぁっ!?嫌っ…入っ…だめぇっ!?入れちゃ…やぁぁんっ!?」
遂に越えられる一線。メイド服を着たまま、スカートを捲られ、クシャクシャのショーツが足首に絡まった状態で犯される扇情的な光景。愛子は絶望で、男は歓喜にうち震える。
「くへぇ♪愛ちゃんのオマ○コ…すげぇ絡み付いて…やべ…堪んねぇ…」
「んふぅ…あっ…あふ…やぁっ…動かなっ…んふぅっ!?」

720: 名無しさん:17/05/22 17:23
以外と桑子は出てないな

721: 名無しさん:17/05/23 08:03
〜番外編・女子アナ競売〜
「ウヘヘッ♪ぁっ…愛ちゃんの…おっぱい…見せてねぇ…ふんっ!」
「きゃっ!?ゃぁっ…んふぅ…あふぅんっ!?」
弾け飛ぶメイド服のボタン。白のレースのブラジャーと、ささやかな膨らみが覗く厭らしい光景を眼下に収め、更にピストンを速める男。筍の皮を剥くかの様に毟られていく着衣。ブラジャーをずり上げられ、まるで中学生の様な貧弱な乳房を曝され赤面する愛子。
「ぃゃぁ…見っ…見ないでぇ…ひっく…ぅぅっ…きゃんっ!?なっ…ふひぃっ!?」
突如として乳房にむしゃぶりつかれ悲鳴を上げる愛子。仄かな乳肉を搾られる痛みと、哀しく屹立した果実を舌先で擽られる度に走るむず痒さ。苛烈なピストンも交えた狡猾な責めに悶絶する愛子。
「愛ちゃんのおっぱい…へへ…乳首勃っちゃってるよぉ…ウヒヒッ♪」
「ぁふ…やだぁ…言わなっ…あぁぁぅ!?ひっ…突っ…突いちゃ…ふぁぁんっ!?」


722: 名無しさん:17/05/23 12:28
〜番外編・女子アナ競売〜
突いては舐め、揉んでは突き上げ、愛子に休む間すら与えぬ男。身を捩り、首を駄々っ子の様に振る事しか抵抗の術を持たぬ愛子。後ろ手に拘束され、半裸に剥かれた身体を隠す事も出来ず、メイドの象徴でもあるカチューシャはずれ、今にも振り落とされそうだ。
「くぅ…あっ…愛ちゃん…ィッ…イッちゃうよぉ…このまま…ウヘッ♪ウヘヘヘッ♪」
「嫌ぁぁぁっ!?やだぁっ!?だっ…出しちゃ…中は駄目ぇっ!?ひぅ…はひぃっ!?んふぅっ!?ひっ!?あふ…んはぁぁっ!?」
忙しなさを増すピストン。だらしなく緩む男の表情。最悪の瞬間の訪れを拒む愛子が、最後の抵抗とばかりにベッドをのたうち回る。だが、非力な愛子は組み伏され、ジュブ…グヂュッ…パチュン…と破廉恥な水音を秘芯から響かせ続ける。
「あぁっ…愛ちゃ…ぅひぃぃぃっ♪おふ…ほぉぅ…んへっ♪んへへへっ♪出たぁ〜♪」
「ぅ…ぅそぉ…ぅっ…うわぁぁぁんっ…やだぁっ…中はぁ…でっ…できちゃ…ぃゃぁぁっ…」
熱い濁流を膣内にしこたま撃ち込まれ、泣きじゃくる愛子。したり顔で愛子を見下ろす男。

723: 名無しさん:17/05/24 05:46
〜番外編・女子アナ競売〜
ビク…ビュク…と震えるペニスから、今日2度目とは思えぬ量の精液が、子を宿さんばかりに膣内を蹂躙していく。
「キヒッ♪キヒヒィ…気持ち良かったぁ…愛ちゃんはどぉだったぁ?」
全てを搾り出し、漸くペニスを抜いた鬼畜な男の問い掛けにも、わなわなと唇を震わせ、最悪の事態に狼狽する事しか出来ぬ愛子。
「フヒッ♪じゃ…また…判るよねぇ?おしゃぶり…宜しくねぇ♪」
ベッドに沈む愛子を起こし、お掃除フェラを所望する男。逆らえぬと察した愛子が、ゆっくりと唇を開く。精液と愛子自身の愛液で濡れた逸物を清める為に。
「ぐふっ…愛ちゃん…ぉふ…しっかり…キレイに…ぅく…イイよぉ…」
観念し、男の逸物を咥える愛子の様子に満足げな男。その後、更に1戦交え、2度目の膣内射精を受け、この日の凌辱は終わりを告げるのであった。
「ふぃ〜♪良かったよぉ〜愛ちゃん♪また…明日ねぇ〜♪」
自分の好きな騎乗位で散々突き上げられ、遂に達した挙げ句、2度目の精を膣内に受け、力無くベッドに横たわる愛子を残し、男は部屋から去っていった。

724: 名無しさん:17/05/27 05:58
〜番外編・女子アナ競売〜
苛烈な凌辱に晒され続け、精神的にも肉体的にも疲労困憊の愛子は、メイド服を剥かれ、下着を毟られた惨めな姿のまま、ベッドで泥の様に深い眠りに落ちていた。目覚める気配すら感じられぬ愛子。その部屋のドアがカチャリと開け放たれる。
「いつまで寝てんの?起きなよっ…愛ちゃん…」
「…っ…痛っ…ゃっ…止めっ…痛ぁぃ…」
前髪を鷲掴みにされ、頭を揺さぶられる乱暴な起こされ方。ブチッ…ブツッ…と髪が抜け、走る痛みで目を覚ます愛子が、昨日とは異なる扱いに困惑する。
「ねぇ…これ…どういう事?」
「なっ…何で…これ…載って…ぇっ?」
男の手に握られた写真週刊誌。開かれたページには、愛子とバンドマン風の男とのツーショット写真と、「熱愛!?」と書かれた大きな見出し。
「昨日『彼氏はいない』って言ってたのに…嘘ついたんだね…愛ちゃん…」
「ちっ…違っ…これは…友達と…グループで…」
男女の友人数名とのグループ旅行での1コマに適当な記事を宛がわれた、ありがちなゴシップ記事。だが、愛子が弁明すればするほど、身勝手な男の怒りの炎に油を注ぐだけだった。

725: 名無しさん:17/05/27 07:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「嘘つきには…お仕置きが必要だね…愛ちゃん…」
「ぅっ…嘘つきなんかじゃ…ない…ょぉ…しっ…信じてぇ…」
「7億も積んだのに…とんだ『不良品』だとはねぇ…ったく…」
怒りの表情を浮かべたまま、ニヤリと口角を上げる男。凌辱者相手に許しを乞う愛子が、男の表情に恐怖を覚えると共に、「お仕置き」の内容を想像し震え上がる。
「ヘヘッ♪とりあえず…来なっ…」
「きゃっ!?痛っ…ぃゃ…嫌ぁっ!?離してぇっ!?」
ベッドから愛子を乱暴に担ぎ上げ、男が向かったのは…。

「きゃっ!?ぁっ…熱ぃ…止めっ…止めてぇっ!?熱ぃぃっ!?」
「ヒヒッ♪悪い虫に付かれた身体…しっかり『消毒』してあげないとねぇ…」
浴室に連れ込まれ、乱れた着衣のまま熱湯責めに晒される愛子。濡れたブラウスから乳房が透ける扇情的な姿で、シャワーを浴びせられのたうち回る愛子。
「ここは…入念にやらないと…ヒヒッ♪」
「ひぃぃっ!?駄目ぇっ…あっ…熱ぃぃっ!?」
スカートを捲られ、陰部への集中放水を浴び絶叫する愛子。熱湯に洗い流される愛液と精液の残滓。

726: 名無しさん:17/05/27 10:08
〜番外編・女子アナ競売〜
「んひぃぃっ!?はひっ…ぁっ…あぁぁぁっ!?ゃっ…やぁっ…またぁ…ひぅぅぅっ!?止めっ…もう嫌ぁっ!?」
「キヒッ♪まだまだ…イカせてあげないからねぇ…ほぉれ…まだまだっ♪」
熱湯責めで「清められた」愛子。用を為さぬメイド服は遂に剥ぎ取られ、手錠で後ろ手に、縄で乳房の上下を縛られ、更には両脚を蛙の様に折り畳まれた状態で拘束された無様な姿で、再びベッドに転がされていた。そして、両乳首には、ニプレスの様に貼られたガムテープ。そこに宛がわれた小型のローターが震え、愛子を嬲り物にしていた。更には、電動マッサージ機を手にした男が、敏感な部位に振動部を押し当て、愛子を弄り回す始末だ。未知の責めに翻弄され、潮が引くかの様に達する寸前で責め手を収束させられる…生殺しを強いられ続け、清められたはずの秘裂に溢れる淫蜜。恥辱に赤面し、嬌声を上げ続ける愛子。

727: 名無しさん:17/05/29 06:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「腰がヒクヒクしてるよぉ…愛ちゃんエロ過ぎぃ〜♪ねぇ…入れて欲しい?ねぇ…ねぇっ♪」
「ふぇぇっ…ぃっ…入れちゃ…入れちゃらめえっ…んふぅっ!?あふ…ひっ…ひぃぃっ!?ぁぅ…ぁぁ…またぁ…」
悪餓鬼の様な表情で、何度目かの寸止めを強いる男。惚けた愛子は、お預けを喰らった仔犬の様な切ない声を漏らし、絶頂を懇願する始末だ。
「キヒヒッ♪今度は…コレ…入れちゃおっと♪欲しいでしょ?愛ちゃん…」
電マに代わり男が手にした物は、怪しげな紫色の長尺バイブだった。立派な淫具から顔を背ける愛子。自身への更なる責めへの怯えから。そして、更なる絶頂を哀願している素振りを、男に悟られぬ為。
「こっちは…欲しくて堪らないみたいだよぉ…ウヒッ♪ウヒヒッ♪」
ウィィン…ブゥゥン…と響くモーター音と共に、うねり、震えるバイブが、メルトダウン寸前の愛子の秘裂を擽るように蠢き、じわじわと砲身を沈めていく。

728: 名無しさん:17/05/29 09:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「んはぁぁんっ!?んひっ…あふぅ…ゃっ…んひぃぃぃっ!?」
長尺の淫具を半分ほど咥え込んだ蜜壺。モーター音を響かせ、振動と軽度のピストンを繰り返し、淫蜜を撒き散らしながら掘削するバイブの無機質な責め苦に喚く愛子。
「うわ〜っ♪お漏らしかい?愛ちゃん濡れ過ぎ〜♪」
未知の性体験への恐怖心を上回る、機械的かつ暴力的な快楽。愛子の秘裂は更なる責めをせがみ涎を滴らせる。そして、十手型のバイブの短身部が、敏感な秘豆に遂に達する。
「ひゃふぅぅんっ!?らめぇっ!?そっ…そこだめぇっ!?触れちゃやぁぁっ!?」
長身部とは異なる微細な振動が、ジャブの連打の如く淫核を嬲り回す。背を仰け反らせ、ビクビクと痙攣し、遂に果てる愛子。風船が破裂するかの様な激しい絶頂に気を遣り、意識を飛ばされる愛子。だが休む間など与えられず、長尺バイブが遂に子宮口近くまで侵入を果たし、膣奥を蹂躙し始める。快感の暴風に晒された愛子が覚醒し、嬌声を部屋中に響かせ啼き続ける。

729: 名無しさん:17/05/29 09:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「んひゃあっ!?はぁ…ぁぁっ…あはぁぁっ!?らめぇっ…こっ…壊れちゃ…おがしぐなっぢゃぅぅ…ふぎぃぃっ!?」
6度目の絶頂に、遂に崩れ落ち、気絶する愛子。荒縄で緊縛された卑猥な姿のまま、汗に塗れ、シーツを愛蜜でしとどに濡らし、妖しく艶めく肢体。過酷な凌辱がようやく終わりを告げる。
「キヒッ…キヒヒッ♪派手にやり過ぎちゃったぁ…まぁいっか…グヘヘッ…くぅぅっ♪」
「んぁ…ふぅ…ん…ぅ…」
無様に開かされた股座に割り込む男の身体。蕩けたヴァギナにニュルリと忍び込むペニス。過酷かつ淫靡な「お仕置き」は、愛子が泣こうが喚こうが、イキ果てようが、際限無く続けられるのであった。

730: 名無しさん:17/05/29 13:10
そろそろ熟女アナ篇お願いします
伊藤聡子とか雨宮塔子とか

731: 名無しさん:17/05/30 11:17
鈴江奈々でお願いします

732: 名無しさん:17/05/31 06:36
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆様、春のセントフォース祭りはここで一旦終了とさせていただきます、次の商品はこちらでございます!」

733: 名無しさん:17/05/31 07:04
732
〜番外編・女子アナ競売〜
と紹介され手綱を牽かれて現れたのは…
フジテレビの松村未央だった…
「先日、某芸人と結婚することが決まったこちらの商品、三十路とは思えぬ可憐でキュートな顔立ちとルックス、家柄と育ちの良さは折紙付きです、ぜひ手込めにしてみてはいかがでしょう、では500万からで!」


734: 名無しさん:17/05/31 07:05
733
http://k.mjmj.be/disp/SUCmzsqdMX/

735: 名無しさん:17/06/05 08:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぅぅ…痛っ…ここ…どこっ…?」
4500万円で落札された未央。淡い緑の下着に、真紅の首輪という扇情的な姿で舞台に上げられ、好奇の視線に曝された末、クロロフォルムの染みた布を宛がわれ、意識を奪われた未央。
「…ようやくお目覚めかい?未央?」
馴れ馴れしく名前で呼ぶ男の声。声の出先には、30代後半から40代と思しき、端正なマスクの紳士だった。
「ぁっ…あなたは…ぇっ…きゃっ!?ゃっ…やだぁっ…何…これぇっ…」
冷静さを取り戻した未央が、自身の置かれた状況に気づき、羞恥に顔を赤らめる。胸元や下半身に広がる開放感、乳房に直に触れる布の感触と、腰に纏わり付く紐。そして、競売時と変わらず、首に堅く巻き付く皮。
「ぃっ…ぃや…何なのこれぇ…はっ…恥ずかしいっ…」
白いフリルのエプロンを裸体に纏い、天井と首輪の間の鎖で、飼い犬の様に繋がれた未央が、リビングの絨毯の上で身悶え、不躾な視線に耐える。
「ふふっ…イイ光景だぁ…」
緩い胸元を押さえれば、寸足らずな裾が捲れ、太腿や奥の叢がチラリと見え、背を背ければ、剥き出しの尻を曝け出してしまう。

736: 名無しさん:17/06/05 10:25
〜番外編・女子アナ競売〜
どう足掻いても痴態を曝さざるを得ぬ未央に、遂に歩み寄る男。
「これから宜しく頼むぜぇ…へへっ♪生ミオ○ン…堪らねぇぜ…」
「んぬぅっ!?んぶ…んんぅっ!?」
未央の顎に手を掛け、強引に唇を奪う男。舌を絡め、長時間に渡る濃厚な接吻に戸惑う未央。
「裸エプロン…似合ってるよぉ…可愛がってあげるからねぇ…」
「ゃっ…さっ…触らなっ…きゃっ!?ぁふ…ぁぁっ…」
絨毯に押し倒され、裸エプロンのまま弄り回され始める未央。丸出しの太腿や尻を撫で、乳房を揉みくちゃにされ、首筋や耳朶に執拗に舌を這わされ、啜り泣く未央。だが、熟練の紳士の手練手管が、未央に快楽の種を撒き散らし、責められる度ビクビクと身体を悶えさせる。
「あれ…もしかして…感じちゃった?意外と…敏感なんだねぇ…ミオ○ンは…」
造作も無く小娘を弄び、切ない吐息を溢させる紳士が、不意に手を止め、リビングの隅に置かれたTVの電源を入れる。
「ぃゃぁ…けっ…消し…てよぉ…はぁっ…ゃっ…ぁぁんっ…駄目ぇっ…」

737: 名無しさん:17/06/05 15:06
ミオパン色情飼育か?

738: 名無しさん:17/06/05 15:59
〜番外編・女子アナ競売〜
そこには、婚約者である男の単独ライヴ映像が流れていた。映像を織り混ぜ、そこに突っ込みを入れていく婚約者の声と、観客から漏れる笑い声。
「ふっ…婚約者が見たら、何て言うかなぁ?見知らぬ男に金で買われ…弄ばれ…感じてるなんて…」


739: 名無しさん:17/06/05 16:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃぃぃっ!?だめぇっ…そっ…そこっ…入れちゃ…嫌ぁっ!?あふ…んふぅっ!?」
下半身をまさぐる手が、遂に股間に伸び、潤み始めた秘裂に指が忍び込む。グチュグチュと卑猥な音を立て、溢れる愛液が純白のエプロンに染みを広げ始める。
「おやおや…はしたない…こんなに濡らして…婚約者がみてるよぉ…んんっ!?」
相変わらず流れ続ける爆笑ネタ。TVの画面とはいえ、罪悪感と羞恥心から婚約者の顔を直視できぬ未央。
「ひっ…んふぅっ…ぁっ…あはぁっ!?やっ…きゃあっ!?みっ…見ないでぇっ!?」
絨毯を這い逃れようとする未央が、四つん這いにされ、キュッと締まった尻をくねらせる。その最深部に感じる吐息に、次なる責めを理解し戦慄する未央。そして、それは現実の物となる。
「ひゃあんっ!?やだぁっ…なっ…舐めなっ…舌は駄目ぇっ!?はっ…入っちゃ…いやぁぁぁっ!?」
蛭の様に吸い付く唇。鰻の様にヌルリと膣内へ侵入を果たす舌先。おぞましいまでのクンニリングスに、エプロンを翻し、ジャラジャラと鎖を鳴らして喚き散らす未央。その表情は恥辱に塗れ、真っ赤に肌を染めていた。

740: 名無しさん:17/06/05 20:15
文章力・表現力が凄い!もしかしてプロの方ですか?ってぐらい勃起します!

741: 名無しさん:17/06/05 22:18
〜番外編・女子アナ競売〜
淫裂を啜り、エプロンの脇から手を滑り込ませ、乳首を摘み取る男。
「あふぅ…ひぃん!?ゃっ…コリコリしちゃ…やぁっ!?そこ嫌ぁっ!?んふぅっ!?はひっ!?やっ…あはぁん!?」
床にひれ伏し、好き放題に嬲られ続ける未央。正面では、映像にツッコミを入れ、観客を沸かす声がノンストップで流される。
「なんでやねんッ!?」
「アホかぁッ!?」
「何しとんねんッ!?」
ツッコミの声すら、自身を詰問する様に聞こえ、情けなさにホロホロと涙を溢す未央。それ以上に、下の口から涎の様に滴る愛液。既に未央の秘裂は指を2本咥え込み、捻りを加えた激しい抜き差しと、舌先で擽る様な愛撫に屈服寸前であった。完全に男の愛撫の虜と化し、達する寸前まで追い込まれた未央が、突如として解放される。
「んはぁっ!?はぁ…ふぅ…ぁふ…ひっ…ひぃぃっ!?駄目ぇっ!?それ…入れなっ…やだぁぁぁぁっ!?」
汗に塗れ、息も絶え絶えの未央のクレバスに、宛がわれる剛直。望まぬ不貞行為を強いられ狼狽する未央に構わず嘯く紳士。
「ふふっ♪淫乱な新妻さんに…新婚祝いをあげなきゃね…ふんっ!くぅっ…おふ…」

742: 名無しさん:17/06/05 22:30
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃぃっ!?ぁ…ぁぁ…ぁぅぅ…んふぅ…ぁぅ…ぃゃぁ…」
最深部を串刺しにされた未央が、錦鯉の様に身体を震わせ、口をパクパクと開閉し、瞳を見開く。
「ふふっ♪入れた瞬間に…イッちゃったねぇ〜♪ミオ○ン…」
否定できず項垂れる未央。だが、絶望する間など与えられず、紳士は気儘に未央を突き乱す。
「ぁふ…んふぅ!?ぃひっ…ぁはぁんっ!?らめぇっ!?まっ…まらぃっ…ぃひぃぃっ!?」
立て続けに果てる未央。止まらぬ腰の蠢きと、収まらぬ嬌声。最早TVに映る婚約者の姿など眼に入らず、時に苛烈に、時には焦らす様なピストン運動に弄ばれる様は、淫乱そのものだ。
「ぁはぁぁんっ!?まっ…またぁ…もぅ…ぃやぁぁんっ!?あんっ♪あふぅんっ♪もっ…もっとぉ…」
遂には更なる責めをせがみ始める未央。快楽の箍が外れた未央の痴態は、夜明けまで…度重なる絶頂で気を失うまで…続くのであった。

743: 名無しさん:17/06/06 12:26
〜番外編・女子アナ競売〜
「皆様、お待たせいたしました!セントフォース祭りを再開致します!こちらです、どうぞ!」
とステージに上げられたのは…
高見侑里だ…!
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/7/2/72c35e14.jpg
淡いピンクの下着を纏い細い身体には不釣り合いの巨乳を強調するかのように後ろ手に手錠を嵌められた侑里は、恐怖と驚きの入り交じった表情で場内を見渡す…
「ご覧下さい、流石は元ミスキャンパスクイーン、もうすぐ三十路を迎えるとは思えないほど清楚で可憐なルックスとクラシックバレエで鍛えた見事なプロポーション、存分に堪能してみてはいかがでしょうか、それでは特別に1000万から!」


744: 名無しさん:17/06/07 06:08
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…遂に侑里ちゃんも出品かぁ…待ちわびたよ…」
「着痩せするんだねぇ…結構おっぱい大きいじゃないか…」
「D…いや、Eカップはありそうだ…ふふっ♪色々楽しめそうだぁ…」
「愛ちゃんも良かったが…侑里ちゃんも堪らんなぁ…」
「バレエ経験者かぁ…くくくっ♪色んな体位で…楽しめそうだぁ…」
TVで振り撒く天使の様な笑みは喪われ、恥辱と恐怖に表情を歪める侑里をよそに、競売は進み、落札金額は天井知らずで上昇していく。
「1億5000万ッ!」
「2億ッ!」
「さっ…3億ぅッ!」
あっさり億を超える入札額。自身の価値が上がる事に不安を覚える侑里。自身が売買の対象である事に。そして、その価値の「見返り」として、どんな仕打ちを受けるのか、という事に。

745: 名無しさん:17/06/08 06:04
〜番外編・女子アナ競売〜
「4億ッ!」
「4億…5000万ッ…」
「4億6000万だっ?」
「4億…7500万…くぅ…これが限界だぁ…」
暴騰は収まり、次第に終焉を迎えようとする雰囲気の競売。侑里が路頭に迷う迷子の様に、瞳に涙を溜め、声が上がる先にキョロキョロと視線を送る。果たして、侑里を買い上げたのは…。

「では…高○侑里…4億9500万円で23番様…落札となります」

「副そぅ…失礼…副社長…やりましたねぇ…」
「あぁ…随分と『経費』が嵩んだがな…その分…たっぷり働いて貰わんと…」
「その前に…副そっ…いえ…副社長が…楽しまれるのですよね?」
「勿論だよ…しかし、言葉に気を付けたまえ…さっきから…バレたら大変だぞ…」
「失礼しました。では、参りましょうか…」
侑里を落札した男達の正体は?

746: 名無しさん:17/06/08 06:30
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぅぅ…ぁっ…こっ…ここ…ぅぅっ…」
ゆっくりと意識を取り戻していく侑里。落札され顔面蒼白の侑里に迫るスタッフ達。悲鳴を上げる間も無く口を布で塞がれ、十数秒後に眠らされ…悪夢の様な光景がフラッシュバックする侑里が、徐々に状況を理解し始める。
小綺麗なホテルの一室の様な、清潔感に満ちた部屋。
白いシーツに覆われた、キングサイズのベッド。
そこに転がされる侑里。
外された手錠や首輪といった拘束具。
そして、下着姿ではなく、新たな衣装として身に纏わされていたのは…婦人警官の制服…。
「ぅっ…んしょっ…っと…」
薬品の影響か、未だ頭痛に苛まれる侑里が、重い身体を起こし、逃走を図る。「買われた」事実を思い出し、その対価としての「仕打ち」から逃れるべく立ち上がり、ドアへと向かう。だが…。
「ようやくお目覚めかな?高○…侑里巡査?」

747: 名無しさん:17/06/08 12:28
746
http://k.mjmj.be/disp/1DKLS1xBz6/

748: 鬼畜男:17/06/08 12:35

キヒヒ!
このまま侑里婦警を縛って猿轡してぇ!

749: 名無しさん:17/06/09 07:31
〜番外編・女子アナ競売〜
出口の前には、2人の男が立ち塞がっていた。1人は50代の強面で、もう1人は30代後半で眼鏡をかけた、知的そうな男だ。共に黒を基調としたスーツに身を包み、シュッとした立ち姿で侑里に睨みを利かせる。
「だっ…誰なのっ?あなた達は…かっ、帰して下さいっ!」
「フフッ♪我々は…君の…飼い主だよ…」
「かっ…飼い主って…ふざけないでっ!?」
「言葉遣いがなってないなぁ…しっかり躾けないと…ですよね…副総監?」
「ふっ…副総監…まっ…まさか…あなた達はっ…」
刑事ドラマで耳にした役職名。そして、自身が纏わされた制服。全てを察した侑里が驚嘆する。
「勘が良いねぇ…気付いたかい?我々が警察官だという事に…」
市民の安全を守る者が、なぜ自身を買い、監禁する様な真似をしているのか…訝しげな侑里の表情を汲み、強面の男が続ける。
「ふふっ…警察も大変でね…上役や官僚の顔色も伺わなきゃイカンし、暴力団の活動にも目を光らせなきゃイカン…色々『交渉』や『接待』が多いのさ…」
それでも要領を得ぬ侑里。
「便宜を図り…賄賂を渡し…時には色仕掛けで…」

750: 名無しさん:17/06/09 07:41
〜番外編・女子アナ競売〜
眼鏡男に代わり続く説明。
「とはいえ、署内の美女の数は限られるし、外部から雇うとなると、口止め料も高くつく…」
徐々に状況を察し始める侑里。
「ぇっ…まっ…まさ…か…ぅそ…」
口角をニヤリと上げ、強面の男が侑里に衝撃的な事実を告げる。
「そういう事だ…君には…接待や交渉の…『切り札』になって貰うよ…その美貌と…ナイスバディでね…」
「そっ…そんな事…許されなぃ…けっ…警察官なのに…最低よっ!」
「ふふっ…可愛い顔して…気が強いじゃないか…やはり『躾』が必要だな…」
背広を脱ぎ、ネクタイを外し、腰巾着の眼鏡男に渡す強面。ボタンを外しながら、美人婦警・侑里との間合いを詰めていく。
「ぃゃっ…こっ…来ないでぇっ…やだっ…嫌ぁっ…きゃあっ!?ぃっ…痛ぁい!?はっ…離してぇっ!?」
『躾』の意味を察し怯える侑里が、一か八かの逃走を図る。男の隙を見て、ドアに駆け出す。だが、逮捕術を極めた男達に呆気なく捕らえられ、腕を撚り捻り上げられる。そして、大きなベッドに身を投げ捨てられる。

751: 名無しさん:17/06/10 07:56
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃ…来ないでよぉ…ひっ…ひぃぃぃっ!?」
コスプレやドラマの衣装、一日署長の際の制服ではなく、正規の婦警の制服を纏わされた侑里が、ベッドに押し倒される。「美しすぎる婦警」が弱々しく助けを乞う様に、思わず強面の表情が弛む。
「くっ…やめっ…離してぇっ!くぅっ…」
腕を振り回し抵抗する侑里。だが、叩き上げの男は赤子の手を捻る様にそれをいなし、手首を掴み抑え込む。
「ふふっ…大人しくしててくれよな…そらっ!」
「ゃぁっ…はっ…外してぇっ!?こんなの嫌ぁっ!?」
器用に懐から手錠を出し、侑里の両手首を拘束する。
「おいっ…こっち頼むよ…」
「はっ!」
命じられた眼鏡男が侑里の両手首を頭上で押さえる。漢字の「人」の字の様な形でベッドに転がる侑里に馬乗りになる強面。ベッドを蹴り、虚しく暴れる脚。だが皮肉にも、藻掻く度にスカートが擦り上がり、生脚が膝上から太腿まで露になっていく。
「ふふっ…躾け甲斐があるよ…ふんっ!」

752: 名無しさん:17/06/10 17:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「きゃあっ!?ぃゃ…あぁっ!?くっ…んぅっ…やだぁっ…ひぃ!?」
弾け飛ぶ制服のボタン。上着もブラウスもはだけ、ネクタイも解かれる。露にされた淡いピンクのブラジャーが、豊満な乳房を両脇から抑え付け、深く魅惑的なクレバスを刻んでいる。
「ほほっ…イイ乳だぁ…さて…感度はどんなものかな…」
ブラジャー越しに宛がわれる、節榑立った指。揉まれ、捏ねられ、擽られる度、短く怯えた様な悲鳴を断続的に漏らす侑里。
「ぅく…ぅっ…ぁっ…ん…ひくっ…ぁぅん…はひぃぃっ!?」
下着越しの責めから、手を忍び込ませ直に柔肌を、更にその頂を摘み上げる男。乳房への悪辣な愛撫に、堪らず泣き叫ぶ侑里。
「ふふ…可愛い反応だぁ…おっ♪これはまた…ラッキーだなぁ…ほぉれ♪」
不幸にもフロントホックのブラを身に付けていた侑里。弄ぶ様に金具を外されたブラジャーが、乳圧に屈し弾ける。溢れた果実の様に存在を主張する乳房が、男達の卑猥な視線に晒される。
「ぃゃ…みっ…見ないでよぉ…ひっく…ぅぅ…」

753: 名無しさん:17/06/10 19:13
〜番外編・女子アナ競売〜
ふるふるとプリンの様に震える豊乳。可憐に存在を主張するくすんだ桃色の乳首。恥辱に顔を歪め、肌を染め涙に暮れる侑里。麗しの女子アナを完全に支配下に置いた男は、箍が外れた様に乳房にむしゃぶりつく。
「嫌ぁぁぁっ!?やだぁっ!?ダメっ…ダメぇぇっ…んふぅっ!?ぁふ…ひぃんっ!?ふひぃっ!?」
歯形が刻まれそうな程吸われる乳房。唾液を絡め、舌先でコロコロと転がされ、哀しく屹立する乳首。漏れる嬌声が更に侑里の羞恥心を煽り、男の興奮を昂らせる。
「ぷはっ…くぅ…堪らんなぁ…乳首…ピンピンしてるじゃないか…感じてきたのか?」
顔を背け口を噤み、回答を拒む侑里。
「黙秘かい?では…こちらの口に聞いてみようか…おい…そっちは任せたぞ」
「はっ!お任せ下さい…ヘヘッ♪」
眼鏡男に乳責めを委託し、強面の男が馬乗りのまま後退し、乱れたスカートを越え、膝上辺りに腰を下ろす。脚での抵抗を封じつつ、括れた腰や太腿、更にスカートの奥へと、厭らしく手を伸ばし、手練の痴漢の如く撫で回し始める。

754: 名無しさん:17/06/10 20:50
いいねぇ♪

755: 名無しさん:17/06/11 08:46
〜番外編・女子アナ競売〜
「うおっ♪やっ…柔けぇ〜♪侑里ちゃんのおっぱい…」
「嫌ぁぁっ!?さっ、触らなっ…あぅぅんっ!?やだっ!?止めてよぉっ?ひっ!?ひゃあんっ!?」
お預けを強いられ続け、漸く解除された犬の様に、眼鏡男が侑里の乳房を貪る。執拗に弄られ、陸に上げられた鮮魚の如く暴れる侑里。
「五月蠅いなぁ…ちょっと…静かにしてて貰うかな…」
喚き散らす侑里に辟易した眼鏡男が、辛うじて纏わり付いていた制服のネクタイを外し、引き伸ばす。
「やっ…やだっ…こっ…殺さないでっ…」
絞殺される…最悪の事態を想像し戦慄する侑里。迫る眼鏡男がネクタイを宛がったのは首ではなく、口であった。
「ふぐぅっ!?止めっ…んぐぅっ!?むぅぅぅっ!?ぐふ…ぬぶぅっ!?」
噛まされる猿轡。許しを乞う術も、助けを求める術も奪われ、呻く事しか出来ぬ侑里に気を良くし、2人がかりの悪辣な責めが再開される。
「ふぬぅっ!?んぐ…んむぅぅんっ!?ぐぅぅぅっ!?」
摘まれる乳首に走る痛み。ショーツ越しに指で秘裂を辿られる不快感。そこから間を置かず侑里を襲う快感の波。苛烈な取り調べは、始まったばかりだ。

756: 名無しさん:17/06/11 10:16
〜番外編・女子アナ競売〜
先程まで黙秘を貫いていた口。
猿轡の隙間から漏れる吐息は獣の様だ。
涎をしとどに吸ったネクタイは、紺色から濃紺へと色を変えた。
そして、スカートを捲り上げられ、ショーツを抜かれた下の口は、「自供」を強いられ続けていた。
「ふふ…酷い乱れっぷりじゃないか…こんなに濡らして…溢れてきてるじゃないか?」
「ふぐぅっ!?ふぬ…ぐふぅっ!?むふぅっ?」
「侑里ちゃんの乳首…勃っちゃってるよぉ…ねぇ…感じちゃったの?ねぇねぇ…どうなのっ?」
「んぬぅっ!?ふぬ…んんんんぅっ!?」
卑劣なまでの色責めに発狂寸前の侑里。元来濡れやすい体質で、過去の交際相手からも、「壊れた蛇口」「ゲリラ豪雨」とまで揶揄された程敏感な肢体。清楚で可憐な容姿とのギャップに、興奮を隠せぬ2人の公僕。
「こっちの口は…お喋りなんだねぇ…気持ち良いんだぁ…ほれっ…ほぉら…」
「んにぃぃっ!?ふぐぅっ!?はぐっ…ふぬぅぅっ!?」
節榑立つ武骨な指の抜き差しが、更に速度を増した上、2本に増やされる。ずぶ濡れの陰裂は容易くそれを呑み込み、グチャグチャと卑猥な水音を鳴らす。

757: 名無しさん:17/06/11 10:57
〜番外編・女子アナ競売〜
背を仰け反らせ、首をイヤイヤと左右に振り乱し、拷問の様な取り調べと、最悪の事態…絶頂の訪れに抗い続ける侑里。健気に耐える囚われの美人婦警の乱れ姿に、男達は堪らずスーツを脱ぎ捨てる。
「んぐぅっ!?んぬぅぅぅっ!?」
年齢不相応の、鍛え抜かれた浅黒い肉体。割れた腹筋の下には、逞しく屹立した剛直。それを目の当たりにした侑里が驚愕する。
「んっ?気になるかね…コレが…ククッ♪」
嘲る様な言葉に、思わず目を伏せる侑里。強面の逸物は、長さは平均よりやや長めだが、驚愕すべきはその太さと、石礫の様に膨れた雁首だ。缶コーヒーの缶の先に、大きめの卵が乗せられた様な奇異な逸物。これを膣内に入れられる…と想像し暗澹とする侑里の頬に感じられる生暖かい感触と、鼻孔を辱しめる様な生臭さ。
「侑里ちゃん…こっちも…わすれないでよぉ…ヘヘッ♪」
「んぐぉぉぉっ!?んぬっ!?うぐぅぅぅっ!?」
眼前に広がる光景に狂った様に叫ぶ侑里。そこには、もう1本の兇器が突き付けられていた。
「どう?長いでしょ?これ…」

758: 名無しさん:17/06/11 13:57
〜番外編・女子アナ競売〜
眼鏡男の逸物…それは太さは人並にもかかわらず、異様な長さを誇っていた。30cmに届こうかという、奇形とも言えるペニス。侑里は恐怖に涙する。
「さぁ…どっちが…気に入るかなぁ♪」
既に全裸の獣達。「自供」を終えた侑里の下の口への「躾」が、遂に最終段階に差し掛かる。
「ふごぉぉっ!?んがぁっ!?ふぬぅぅんっ!?うぐぅぅっ!?」
屈強な強面の男が侑里の股座に割り込み、肥大した亀頭でずぶ濡れの淫裂を抉じ開ける。ヌチッ…グチッ…ニチュッ…と破廉恥な音を立て沈む様に、侑里は気が触れた様に狂乱する。だが、構わず腰を進め、mm単位で欲望の塊を突き刺していく男。
「力を抜かんかぁ…くっ…さっ…裂けても…知らんぞぉ…かぁ…ふんっ…」
「はぎぃぃっ!?ふぬぅっ!?はがっ…あがぁぁぁぁっ!?」
無理な相談すら耳に届かぬほど、激痛に泣きじゃくる侑里。2〜3分程、じっくりと時間をかけ、漸く亀頭が膣内に咥え込まれ、肉襞が閉じる動作を許される。
「ぅお…いい具合じゃないかぁ…すぐに…イキそうだよ…ふっ…ふんっ…」
警察の中枢を担う副総監とは思えぬ惚けた表情で腰を蠢かせる男。

759: 名無しさん:17/06/12 06:06
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぎぃぃぃっ!?ふごぉっ!?むぬぅぅっ!?ぅぶぅぅぅっ!?」
雁首に膣襞を掻き毟られる度に走る暴力的な刺激に、耐え切れず叫ぶ侑里。ネクタイを噛み締め、M字に開かされた脚をバタつかせ、足指をシーツを掴まんばかりに踏ん張り堪える健気な姿に、2匹の獣達は更に昂りを覚え、責め手を緩めない。
「副総監の次は…コイツで奥まで…ヘヘッ♪」
頬に擦り付けられる、眼鏡男の長尺。先走りで蚯蚓の様にぬめりを帯びた亀頭が、頬を辿り、笑窪に突き付けられる。
「んぐぅあぁぁっ!?むぐぅっ!?はぎっ…はがぁぁぁっ!?」
TVの前で天使の様な笑顔を見せる度に現れる笑窪…侑里のトレードマークすら凌辱の対象とする卑劣な眼鏡男。
「まだフェラは…難しそうだからね…ヘヘッ♪」
副総監の極太の逸物に狂い、泣き叫ぶ侑里。今猿轡を解き、強引に咥えさせれば、どうなるかは自明の理だ。冷静な眼鏡男は、侑里の顔中を我慢汁で汚しながら、その時を待ち続けるのであった。

760: 名無しさん:17/06/12 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「むぅ…そろそろ…ふっ…そっちも…イイ具合だなぁ?んんっ?」
哀しくも副総監の剛棒に順応しつつある侑里の蜜壺。愛液を満々と湛え、突かれる度に溢れ、律動を助ける。蠢く侑里の腰は、無意識の内に副総監の動きとリンクし、一時でも長く咥え込んでいようとすらしていた。
「んぐぅぅっ!?はぎぃっ…むぐぅんっ!?ぬふぅぅっ!?」
猿轡を咬まされていたのは、結果的に侑里にとっては幸運であった。もし口が開放されていれば、はしたない喘ぎ声を撒き散らしていたのだから。
「くぅっ…はっ…ふっ…ふんっ…くぉ…かはぁぁっ!?」
「んぐぅぅぅぅっ!?ぐぅ…ふぐぅ…ぅぅっ…」
鬼の様なピストンで遂に意識を飛ばされた侑里。その直後、腹部から乳房、首筋まで降り注ぐ白濁の飛沫。
「はぁ…はぁ…堪らんよ…この身体は…ふふっ♪お前の番だ…待たせたな…」
ベッドに沈む侑里から身を引く副総監。そして、嬉々とした表情で侑里に歩み寄る眼鏡男。
「ありがとうございます…副総監…ヘヘッ♪侑里ちゃんを抱けるなんて…副総監のお陰です…」
「そろそろ…これも要らないんしゃないか?」

761: 名無しさん:17/06/12 06:44
〜番外編・女子アナ競売〜
副総監に解かれる猿轡。零れる涎と、苛烈な責めにすっかり乱れた吐息。その姿に欲情した眼鏡男が、忙しなく侑里にのし掛かる。
「はぁ…はぁ…侑里ちゃん…イクよぉ…ふんんっ!?」
「……んぁっ…ぁぅ…ひっ…やぁっ…嫌ぁ…もう…やだぁっ…あひぃんっ!?なっ…ひふぅぅっ!?」
下腹部に走る衝撃で、徐々に意識を取り戻す侑里。だが、次第に違和感に気づき始める。今までの性体験で刺激された事の無い部位を突かれる感覚…眼鏡男の長尺が、膣内奥深く、子宮口まで達し、侑里に未知の快楽を与えようと、暴威を振るい始める。
「ひゃはぁんっ!?そっ…そこっ…ふっ…深ぃよぉ…はひっ!?だめぇっ!?つっ…突いちゃ…はひぃんっ!?」
「くふ…侑里ちゃん…どぉ?俺の…長いでしょ?もっと…突いてあげっから…ふっ…くぅっ…」
乱れた制服の裾で副総監の白濁を拭い、侑里を抱き留め、更にピッチを上げる眼鏡男。侑里の許可など得ず、更に激しく責め立て始める。

762: 名無しさん:17/06/12 07:28
青柳愛32歳!
エロエキゾチックな顔立ちに欲情!ハァハァ

http://t.jgup.jp/9xfiQqx3z2

763: 名無しさん:17/06/12 08:10
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぁぁぁぁっ!?ひぃっ……ぁふ…はぁ…はぁ…んふぅ…きゃんっ!?やだぁっ!?そこだめぇっ!?」
乳房を揉み、首筋に舌を這わせ、きつく抱き締めながら、遮二無二腰を撃ち込む眼鏡男。膣奥を掻き回された侑里はすがるように泣きじゃくり、望まぬ絶頂に2度も昇らされる始末だ。その度に溢れる蜜はシーツをぐしょ濡れにし、大きな染みを描いていた。そして、3度目の絶頂も既に迫っていた。
「ィッ…嫌ぁぁっ!?こんなのぉ…ひっ…ひゃあぁぁんっ!?」
「ぅおっ…ぅおぉぁぁぁっ!?」
収縮する膣襞がペニスを締め上げ、射精を促す。眼下に広がる侑里の痴態に、眼鏡男は耐えきれず膣内で暴発する。
「ぃゃ…ぅっ…嘘っ…なっ…中…出てっ…やだぁっ…嫌っ…抜いてぇっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
膣奥深くで渦巻く精液の感触に、おぞましさを覚え啜り泣く侑里。だが、ヒクヒクと腰は戦慄き、侑里の意思に反して精液を1滴残らず搾り出さんばかりに、キュンキュンと蠢く有り様だ。
「はぁ…はぁ…侑里ちゃん…イッちゃったねぇ…ヘヘッ♪」

764: 名無しさん:17/06/12 21:06
続きが楽しみ♪

765: 名無しさん:17/06/13 07:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「おいおい…誰が中に出せと言った…ったく…何かあったら…責任取れよ…」
「すっ…すいません…余りに気持ち良かったので…」
「まぁ…気持ちは分かる…ククッ♪1度も2度も変わらん…私も中でイカせて貰うよ…」
凄みを利かせる副総監の姿に萎縮し、そそくさと侑里から身を引く眼鏡男。膣内射精と絶頂のダブルパンチに息も絶え絶えの侑里を転がし、四つん這いを強いる副総監。
「ぁふ…はっ…はぁっ…もぅぃゃぁ…ひぃっ!?なっ…またぁ…やだぁっ…」
既に硬度を回復した極太の逸物が、2度目の侵入を果たすべく宛がわれる。体力を根刮ぎ奪われ、手錠で拘束されたままの侑里に、手を付く余力など無く、豊乳をベッドに押し付け、尻を高く掲げた卑猥な姿。更には、蜜壺から夥しい量の愛液と精液を垂らし、侑里の意思に反して受入態勢万全の淫裂。
「ぐぉっ…くぅぅ…たっ…堪らんぞぉ…ふんっ?」
「はひぃぃっ!?ふっ…太っ…入らなっ…ひぎぃぃぃっ!?あふ…あはぁっ…裂けちゃ…んふぅぅっ!?」
敢えなく挿入され、ベッドをのたうち回る侑里。括れた腰を抱え、副総監の苛烈な「尋問」が始まった。

766: 名無しさん:17/06/13 16:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふふ…壊しゃしないさ…これから…ふっ…たっぷり働いてもらわんとな…くぅ…堪らんなぁ…」
「あひぃぃっ!?あふ…だめぇっ!?んひぃっ!?おっ…おかしくなっちゃ…んふぅぅぅっ!?」
「またイッたよ…ヘヘッ♪侑里ちゃんエロ過ぎぃ…ねぇ…こっちも頼むよ…ほぉれ…」
イキ果て崩れ落ちる侑里を起こし、眼前に長尺を突き付ける眼鏡男。先程不躾に放った精液の残滓に濡れる逸物を、フルートを吹かせる様に唇に宛がう。
「んぬぅっ…んぅぁっ…むふぅっ!?んぶ…うぬぅっ…」
擦り付けられる汚物の侵入を拒み、閉ざされる唇。だが、眼鏡男は柔らかい感触を楽しむべく、ヌチ…ヌチュ…と卑猥な音色を奏でさせる。
「柔らけぇ…ヒヒッ♪また勃ってきちゃったよぉ…」
「んぐぅっ!?んぶぅっ!?ごほっ…あはぁぁっ!?ぁぅ…んぬわぁっ!?ぅげぇぇっ!?」
一突き一突きに力を込め、侑里を嬲り物にする副総監。堪え切れず開かれた唇の奥底に、縦笛の如く捩じ込まれる長尺。嘔吐感に苦しむ侑里に構わず抜き差しを繰り返し、勝手気儘に口辱を楽しむ眼鏡男。

767: 名無しさん:17/06/13 21:04
読むのが楽しみです♪

768: 名無しさん:17/06/13 23:59
〜番外編・女子アナ競売〜
「くぅ…くそっ…もぅ…イクぞぉ…ぅおぉぉっ!?」
「んぷっ…あはぁぁっ!?やっ…中ぁ…やだぁぁっ!?ひぅ…出てっ…あはぁぁっ!?」
散々蹂躙され、副総監の2度目の射精を膣内にしこたま浴びた侑里。眼鏡男の逸物を吐き出し、断末魔の叫びを上げ派手にイキ果てる。
「ヘヘッ♪また気ぃ失ったか…この…スキモノめが…」
侮蔑の言葉をぶつける副総監。一方で、中途半端なフェラに不満げな眼鏡男が、新たな部位で快楽を得ようと試みる。
「よっ…っと…ヒヒッ♪侑里ちゃんの…パイズリ…堪らねぇよぉ…」
無抵抗の侑里に跨がり、乳房で長尺を扱く眼鏡男。豊満な乳房で逸物を挟み込み、更には唇に亀頭を宛がい感触を楽しむ愚行に及ぶ。疲弊し眠った様に目を閉じる侑里に、眼鏡男は更に昂り、腰を無造作に振り乱し、自分勝手に昇り詰めていく。
「ふへっ…ィッ…イクよぉ…侑里…ちゃ…ぅっひぃぃっ!?」
暴発する逸物。聖母の様に眠る侑里に降り注ぐ白濁の雨。精液塗れにされた侑里を、満足げな表情で見下ろす眼鏡男。
「ふふ…今日は終わりにしようか…これからまた…働いて貰わんとな…」

769: 名無しさん:17/06/14 00:15
〜番外編・女子アナ競売〜
その後の侑里は、副総監と眼鏡男の命のままに、接待や交渉事の「切り札」として、身体を貪られ続けた。
好色な政治家による、陰湿なまでの淫具責め。
暴力団幹部による、乱暴で自分勝手な凌辱。
「制服」を身に纏わされ、警視庁のお偉方への肉弾接待。
副総監と眼鏡男に「躾られた」身体は、如何様な責めにも哀しく反応を返し、嬌声を上げ、イキ果て、男達を満足させていた。
「はふぅっ…んひっ!?やぁんっ…ぅっ…動かなっ…んひゃあっ!?あぅ…あぅぅんっ!?」
「ほぉれ…イイんだぞぉ…またイッても…ヘヘッ♪」
「こっちの締まりも…堪らないよぉ…ヘヘッ♪こんなに濡らしてぇ…気に入ったの?お尻でするのも…」
非番の日にも休む間は与えられず、2人の男の性奴として調教され続ける侑里。2穴同時に責められ、淫汁を撒き散らし何度も果てる有り様は、淫乱そのものだ。
「くうぅぅっ…ケツに…出すぞぉ…ふっ…ふんっ…」
「だっ…だひれぇっ…おひりにぃ…出してぇっ!?」
直腸内への射精をせがみ、淫靡な笑顔を浮かべるまで、堕ちていく侑里であった…。

770: 名無しさん:17/06/14 09:29
曽田麻衣子

771: 名無しさん:17/06/14 12:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆様、次は満を持しての紹介です!今回の“春のセントフォース祭り”はこの為に開かれたと言っても過言ではありません!こちらです、どうぞ!」
とステージに牽かれて現れたのは…
なんと長野美郷である…!
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1066239361.html
純白の下着にガーターベルト・ストッキング、そしてハイヒール、全て白で統一された美郷は、恥辱に堪えるように目を閉じ、俯いている…
「どうです皆様、清楚・可憐・キュート・美人・全ての称号が相応しいこちらの商品、正にセントフォースの顔、と言ってもよろしいでしょう!ぜひとも手に入れる悦びを味わってみては!」
煽る司会者…
「今回はモノがモノですので特別に2000万からとさせていただきます!」

772: 名無しさん:17/06/14 19:18
〜番外編・女子アナ競売〜
「うぉぉっ…つっ…遂に美郷ちゃんかよっ…」
「着痩せするんだぁ…結構イイ身体してんなぁ…」
「愛ちゃんも良かったけど…美郷ちゃんの方が…虐め甲斐がありそうだぜぇ…」
「あの笑顔を…ヒィヒィ言わせてぇよぉ…」
ありったけの卑猥な視線と下卑た野次を浴びる美郷。競売会場は熱狂の坩堝と化す。下着姿から覗く柔肌を少しでも隠そうと身を捩るも、寄せた腕が乳房の谷間を強調し、悩ましげにくねる腰付きが、男達の劣情を誘うパラドックスに、美郷自身が気付いていない。
「さぁ…春のセン○・フォース祭り…大トリを飾る逸品です。では…どうぞッ!」
「いっ…1億っ!」
「2億でどうだぁっ?」
「3億ッ!3億だぁっ?」
愛子以上に暴騰する落札価格。怒声の様な競りが続く恐怖に、美郷は俯き現実逃避に走るばかりだ。

773: 名無しさん:17/06/15 06:00
〜番外編・女子アナ競売〜
「5億5000万ッ!」
「6億円だぁっ!」
「くぅ…なっ…7億ゥッ!」
「なっ、7億2000万ッ!」
「7億…5000万ッ!これでどうだぁっ!?」
「キヒヒッ!8億え〜ん♪」
「なっ!?はっ…8億…駄目だっ…出せん…」
「くそっ!またアイツかよっ…」
「アイツ…確か愛ちゃんも…信じらんねぇ…どこにそんな金が…」
「他にいらっしゃいませんか?では…72番様…長○美郷…競売史上最高落札金額更新となる…8億円で落札となります。おめでとうございます」
湯水の如く金を使い美郷を落札したのは、先日愛子を7億円で落札した、あの鬼畜男であった。
「キヒヒッ♪マンション2軒売った甲斐があったぜぇ…美郷ちゃ〜ん…たっぷり可愛がってあげるからねぇ〜♪」
不細工な面を緩めステージに登る鬼畜男。破廉恥な下着姿の美郷の顎をクイッと上げ、無理矢理唇を奪う。
「んぬぅぅ…んんっ!?」
「痛ぇっ!?ちっ…何するんだよ…ご主人様に…」
会場に漏れる失笑。舌を噛まれた鬼畜男。愚行に憤り、キッと睨み付ける美郷。

774: 名無しさん:17/06/15 06:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「キヒヒッ♪こりゃ…調教し甲斐があるなぁ…じゃ、頼むよ…」
「なっ…んぬぅっ!?うぶ…ぅっ…んぁぁ…」
命じられたスタッフが、手際よく美郷を眠らせ、車へ連れ込んでいく。
「キヒヒッ♪楽しみだなぁ〜♪」
眠りに堕ちた美郷の身体をまさぐりながら、嬉々として帰路につく鬼畜男であった。

「…んぷ…はぁ…ぅふっ…んぬぅっ…」
意識を取り戻してきた美郷。その耳に籠った呻き声と、ピチャ…クチュ…という水音が飛び込む。
「ぅぅ…こっ、ここどこぉ…うっ…」
「起きたかい?美郷ちゃん♪ようこそ…我が城へ…」
ベッドに横たわる美郷の眼前には、ソファで寛ぐ鬼畜男。そして、その股座に顔を埋めるメイド服の女性。
「なっ…何を…して…ぇっ…」
その様子から、メイドが鬼畜男の逸物を口で慰めているのは明白であった。しかも、首輪を付けられ、鎖で天井に結ばれた異様な状況で。
「ひっ…酷い…何て事を…」
男の所業に怒りを覚える美郷。だが、意に介さず鬼畜男が続ける。
「酷い?どこがさ…自分の意思で咥えてんだよ?ねぇ…あ・い・ちゃん♪」

775: 名無しさん:17/06/15 06:39
〜番外編・女子アナ競売〜
鬼畜男が呼んだ名に絶句する美郷。一度奉仕を中断したメイドが、美郷の方に振り向く。ツインテールにカチューシャを付け、唇の回りを涎と我慢汁で汚した美女…それはまさしく、尊敬すべき先輩・皆○愛子であった。
「ぁっ…愛子さ…なっ…なんでぇ…嘘でしょ…酷いよぉ…」
生気の失せた瞳で、愕然とする美郷を一瞥し、無言で口での奉仕を再開する愛子。
「キヒヒッ♪フェラ…上手になったねぇ…愛ちゃん…また…入れてあげるからねぇ…」
「ぷはっ…あっ…ありがとうございます…ご主人様ぁ…あっ…愛子にぃ…オ○ンチン…くだしゃい…んふぅ…」
「あぁ…ほれ…自分で入れてイイぞぉ…キヒッ♪」
その言葉を聞き、スカートを捲り鬼畜男に跨がる愛子。下着など纏わず、既に濡れそぼった秘裂を粗末な逸物に宛がい、一気に身を沈める。
「んはぁぁっ!?イイッ!気持ちイイッ!ごっ…ご主人しゃまぁっ!?もっ、もっと突いてぇっ!?」
男の首に腕を回し、忙しなく腰を振る様は、淫乱と読んで差し支えない。ツインテールを乱し、カチューシャを落とす程の激しいグラインド。絶頂はすぐそこに迫っていた。

776: 名無しさん:17/06/15 06:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「ィッ…イッちゃうっ!?ごっ…ご主人しゃまぁっ!?もう駄目ぇっ!?ひぅっ!?あんっ!?あはぁぁんっ!?」
「くふぅぅっ!?ぉふ…かはっ…キヒヒッ♪」
「ぁふ…ごっ…ご主人様のが…いっぱいぃ…ぁぅぅっ…」
ビクビクと身体を震わせ、背を仰け反らせ派手に達した愛子。膣内に容赦なく放たれた精液の波に打たれ、恍惚の表情を浮かべる愛子が、意識を飛ばされる。
「ふぅ…勝手にイッちゃって…また後で…お仕置きしなきゃね…ヒヒッ♪」
幼児が遊び飽きた縫いぐるみを放る様に、乱雑に床に転がされる愛子。変わり果てた愛子の姿に絶句する美郷。
「見たかい…美郷ちゃん…先輩の成れの果てを…ヘヘッ…因みに…これも見てよ…」
メイド服の胸元のボタンを外す鬼畜男。露にされたのは、ブラジャーの代わりにガムテープを貼られた乳房。そして、乳首の部分に宛がわれた突起物。
「乳首をローターで弄られるの…愛ちゃんのお気に入りなんだよぉ…さっきも…振動Maxにしてあげたら…あの乱れっぷり…すっかり淫乱になっちゃったよ、愛ちゃん…」
「さっ…最低ッ!こんなの…許さないッ!」

777: 名無しさん:17/06/15 07:07
〜番外編・女子アナ競売〜
憤る美郷だが、下着姿でベッドに転がされ、両手首を後ろ手に手錠で繋がれた姿で、抵抗するのは全く無意味であった。
「さぁて…美郷ちゃんも…僕好みに調教してあげるからねぇ…キヒヒッ♪」
遂に鬼畜男の毒牙が、美郷に向けられようとしていた。
「嫌ッ!へっ…変態ッ!来ないでぇっ!?嫌ッ!嫌ぁぁぁっ!?」
美脚を蠢かせ、懸命に足掻く美郷。だが、立ち上がる事すら出来ぬまま、男に馬乗りにされてしまう。
「へへっ♪美郷ちゃんのおっぱい…結構大きいねぇ…見せて貰うよぉ…ウヒヒッ♪」
「きゃあっ!?嫌ッ!はっ…外さないでぇっ!?嫌っ…見ないでえっ!?」
腕を回され、呆気なく外される純白のブラジャー。男の手に収まるか収まらないかの程好い微美乳がまろび出される。
「うひょ〜♪こりゃ綺麗なおっぱいだぁ…ヘヘッ♪愛ちゃんよりも…楽しめそうだぁ…」
「ひっ…やぁっ…きっ…気持ち悪いよぉ…ひぃぃぃっ!?やっ…止めてよぉ…」
おぞましさに泣き叫ぶ美郷を無視し、乳房にかぶりつき、揉み倒し、しゃぶり倒し始める鬼畜男。遂に本格化する美郷への凌辱。

778: 名無しさん:17/06/16 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぅへっ…ウヒヒッ♪気持ち良いよぉ…美郷ちゃんのおっぱい…ほらっ…ちゃんと舐めてよぉ…」
「ぅぅ…んはっ…ぅっ…くぅぅっ…」
馬乗りになり、一頻り美郷の乳房を弄り回した男が、屹立した粗末な肉棒を無理矢理谷間に挟み込む。愛子の貧乳では堪能出来なかったパイズリに、思わず笑みを溢す鬼畜男。巨体にのし掛かられた苦しさと、口許に突きつけられた亀頭の生臭さに、顔をしかめ耐える美郷。鈴口から滲み出る我慢汁に唇を汚されるも、それ以上の侵入を拒み口を塞ぐ美郷に、鬼畜男が次なる凌辱を企てる。
「仕方ないなぁ…これ…入れちゃお♪」
「んぅぅっ!?んぐぅぅっ!?」
鬼畜男が手にした物…それは愛子を散々辱しめた、紫色の長尺バイブだ。余りの禍禍しさに、思わず目を見開き、脚をバタつかせる美郷。
「愛ちゃんもこれ…好きなんだよぉ〜♪何回もイッて…最後は自分から腰振ってたからねぇ〜♪美郷ちゃんも…気に入るかなぁ?」
美郷に跨がったまま、少しずつ身体を後退させていく男。そして、淫裂に凶棒を宛がう。そして一気に貫く。
「嫌ぁぁぁっ!?ぃゃ…入れなっ…ひぎぃぃぃっ!?」

779: 名無しさん:17/06/17 04:53
〜番外編・女子アナ競売〜
「うひょ〜♪奥まで入っちゃったぁ〜♪な〜んだ…美郷ちゃんも濡らしてんじゃん…」
グリグリと捻りながら、乱暴に淫具を捩じ込んでいく鬼畜男。その顔は悪ガキの様に嬉々としていた。
「痛っ…抜いてっ…こんなの…はぅぅっ!?ひぎっ…ぁぅ…」
無理矢理挿入され、苦悶の表情を浮かべる美郷。奥まで達した淫具に膣襞を掻き毟られる度、眉間に皺を寄せ悲鳴を溢す美郷に、更なる責めを宣告する鬼畜男。
「これじゃ終わんないよぉ…キヒッ♪愛ちゃんみたいに…狂っちゃいなよ♪ほれっ!」
「はひゃあっ!?なっ…何これぇっ!?ふあぁっ…ひっ…動いちゃやぁっ!?ひぃんっ!?」
微細な振動がさざ波の様に体幹を伝わり、美郷を蝕んでいく。更に抜き差しする動きも加え、美郷を弄び始める鬼畜男。
「あふぅっ!?いやぁっ…あはっ…んひっ…ひぃんっ…くふぅ…止めっ…あっ!?あぁぁっ!?」
「まだまだ…こんなんじゃ物足りないでしょ…キヒヒッ♪」
バイブのスイッチを「弱」から「中」に切り換える。鰻の様なうねりの動きが加わり、美郷を更に責め立てる。

780: 名無しさん:17/06/17 05:08
771美郷のノースリーブ堪らん!はあはあ

781: 名無しさん:17/06/17 05:13
〜番外編・女子アナ競売〜
純白のショーツの隙間から捩じ込まれたバイブが暴れる度に広がる染み。ガーターベルトとストッキングはそのままに、淫靡に下半身をくねらせる姿に、更に劣情の箍を外す鬼畜男。
「キヒッ♪溢れてきたよぉ…Hな汁が…そろそろ…イカせてあげよっかなぁ〜♪ほぉれっ♪」
「んひゃぁぁぁぁっ!?駄目ぇッ!はっ…激しっ…何これぇっ!?あぁんっ!?あひゃあっ!?」
遂に振動が「強」に達したバイブ。亀頭がグルグルと円を描き、微細な振動を繰り返しながら、ドリルの様に蜜壺を掘削していく。水脈を掘り当てたかの様にしとどに溢れる淫蜜。未体験の苛烈な淫具責めに、美郷は最�bぎ声を抑えられない。
「あぁんっ…あふ…んふぅっ!?やぁっ…こんなの…駄目ぇッ!ひっ…ひぃぃっ!?もっ…もぅ…イッ…イキッ…ひぃぃっ!?…ふぇっ!?なっ…何…でぇっ…?」
膣襞を擽られ、膣奥を突き回され続け、遂に昇り詰めようとした矢先…動きを止め、引き抜かれ始めるバイブ。不意に現実に引き戻される意識と、無意識に腰を振り、逃げ出すバイブを追う肉体。その矛盾する動きを見逃さぬ鬼畜男が、美郷に蔑みの言葉をぶつける。

782: 名無しさん:17/06/17 05:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっ?もしかして…イキたかったの?」
「なっ…そっ…そんな訳っ…なぃ…からっ…」
弱々しい否定。柔肌を紅潮させ、愛液を溢れさせる様には、全く説得力が無い。
「ふ〜ん…強情だね…美郷ちゃんは…じゃ…正直になるまで…虐めてあげるっ♪」
「んひゃっ!?あひっ!?もうやだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?ひぎっ!?あひぃぃっ!?」
グヂュッ…と生々しい音を立て再度沈む淫棒。のっけから「強」に設定された振動が、快楽を燻らせる美郷を襲い、仔猫の様に鳴かせ始める。
「ひぃっ!?イッ…もう駄目ぇッ…ィッ…イッちゃ…うぅぅっ…またぁ…ゃぁぁっ…」
またも絶頂寸前で停止するバイブ。美郷が淫欲に瞳を潤ませ、不満そうな表情を浮かべる。
「何その顔…ちゃんと自分でおねだりしなよ…イキたいならね…ヒヒッ♪
「やだっ…そんなの…やぁぁぁぁっ!?」
美郷の言葉を待たず、三度暴れ始めるバイブ。繰り返される寸止め地獄に、愛子が「壊された」理由を悟る美郷。だが、それを憐れむ事も、憤る事も出来ぬ程、焦燥感に苛まれ、哀しく啼き続ける美郷は、5度目にして遂に屈服するのであった。

783: 名無しさん:17/06/17 06:09
〜番外編・女子アナ競売〜
「ィッ…ィカせてぇ…もぅ…無理ぃ…ぉっ…お願ぁぃ…」
「キヒヒッ♪愛ちゃんよりは…持った方だねぇ…ご褒美だぁ…好きなだけ…イッて良いよぉ…」
遂に絶頂をねだり始めた美郷。鬼畜男はニヤリと笑みを浮かべ、淫棒を一気に膣奥まで捩じ込む。無論、振動は「強」に設定して。
「あひゃぁぅっ!?はひぃぃっ!?きっ…きちゃ…ぅふぅぅぅっ!?ぁぅぅっ…ぁひぃぃぃっ!?まっ…またィッ…くぅぅぅぅんっ!?」
立て続けに2度達し、決壊した淫裂から吹き出る潮。ショーツやストッキング、シーツを濡らしてなお、止まらぬ腰のうねり。
「もっ…もぅィッ…ひぃぃっ!?やっ…止めっ…もう抜いれぇぇっ!?ぉっ…おかしくなっちゃ…うひぃぃぃんっ!?」
昇ったまま降りる事を許されぬ美郷。寸止め地獄から一転しての絶頂地獄。汗に、涙に、そして淫汁に身体中を濡らし、卑猥な姿を卑劣な男の前で晒し続ける美郷。奇しくも愛子と同じ、6度目の絶頂に達した後、遂に気絶しベッドに身を沈めるのであった…。

784: 名無しさん:17/06/17 10:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっ…ぅ…ぅぅっ…んっふ…はぁ…ふぇっ?なっ…何でぇっ…あ…あっ…」
身体にかかる重圧と、肌に伝わる擽ったさとむず痒さ。逃れようと動かした腕や脚に感じられる圧迫感。そして、アイマスクを着けられ、奪われた視界。
「ウヒヒッ♪お目覚めかなぁ…美郷ちゃん♪また…可愛がってあげるからねぇ…」
散々自身を嬲り物にした鬼畜男の声。だが、それは明らかにベッドから遠く離れた場所から聞こえていた。そして美郷は気付く。自身への愛撫を続けているのが、先輩の愛子である事に。
「ぁっ…愛子さっ…やだぁっ!?あふ…止めっ…ひぃぃっ!?」
チュパチュパと吸われ、指先で摘み取られる乳首。悶える美郷を無言で見下ろし、淫靡な視線を送っていたのは…乱れたメイド服を纏ったままの愛子だった。
「ゃぁ…吸わないでぇっ…ひぃぃっ!?そっ…そこ…やぁんっ…」
四肢はベッドの脚に括り付けられ、俯せの状態でX字に拘束された美郷がまた気付いてしまう。下腹部で蠢くバイブの存在に。そこに手を伸ばす愛子の様に、美郷は気付かない。

785: 名無しさん:17/06/17 16:08
朝の情報番組
グッドモーニング
おは4
あたりで作ってもらいたい。

786: 名無しさん:17/06/17 17:15
785
おは4なら646でやってたよ(^^)

787: 名無しさん:17/06/18 02:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふぬぅぅぅっ!?ぁっ…愛子さぁん…止めっ…こんなの嫌ぁぁぁっ!?駄目ぇっ…ィッ…イッちゃ…はひぃぃんっ!?ふぇっ!?はぁ…ぁぁっ…んふぅっ!?はひぃんっ!?やだぁっ?」
先程鬼畜男に施された、淫具での寸止め地獄の再来に喘ぎ悶える美郷。視界を封じられている為、余計に感覚が鋭敏になり、快楽を増幅させる有り様だ。一方で、毎晩の様に調教され続け、すっかり鬼畜男の従順な性奴に成り下がった愛子。自身が散々浴び続けた責めをトレースする様に、感情を殺した表情で美郷に絡み付く。その先の「ご褒美」を待ち侘びながら。
「はぁ…んはぁっ…ぁぅ…んぬぅぅっ!?」
濃厚な接吻に嬌声を封じられる美郷。すっかり手練の愛子は、美郷にのし掛かりつつ、グリグリとバイブを弄り、蜜壺を撹拌し続ける。そして、美郷の耳許で囁く。
「んふ…私も…可愛がってぇ…美郷ちゃ…ん…」
微乳を美郷の口許に差し出す愛子。屹立した乳首が唇に振れ、ピクンと震える愛子。投げ槍な美郷は、言葉のままに優しく可憐な果実を啄む。人気フリーアナウンサー同士のレズプレイを目の当たりにし、鬼畜男は満足げな表情を浮かべる。

788: 名無しさん:17/06/18 15:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっぷ…ぁふぅっ…んひぃぃっ!?ぁふ…愛子さっ…だめぇっ!?ひっ…舐めちゃ…ふひぃぃっ!?」
「んふっ…美郷ちゃぁん…もっとしてぇぇっ…もっとぉぉっ!?」
シックスナインで絡み合う愛子と美郷。魔女が秘薬の入った鍋を混ぜるが如く、膣内を掻き回し蜜を啜る愛子。存在を主張し始めた陰核すら弄ばれ、何度も嬌声を上げる美郷。必然的に責め手が緩み、燻る愛子が堪らず腰をくねらせ、美郷の顔に押し当てる。
「キヒヒッ♪このままだと…美郷ちゃんの負けかな〜♪」
鬼畜男は卑劣にも、先に達した方に「罰ゲーム」を設定していた。美郷への「罰ゲーム」は、言うまでもなく鬼畜男からの更なる凌辱だ。必死に逃れようにも、四肢を拘束され、調教済みの性奴・愛子のツボを押さえた責めと、破壊力抜群の淫具…状況は余りにも不利であった。
「はひっ!?愛子さっ…だめぇっ!?イッ…イカさなっ…ひぃぃぃぃぃんっ!?」
プシャ…プシュッ…と派手に噴出される潮が愛子の顔面を汚す。崩れ落ちる美郷の上で180°転回し、濃厚な接吻と共に、美郷の愛液を口移しで流し込む愛子。視線を宙に泳がせ、なすがままの美郷。

789: 名無しさん:17/06/19 06:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「あ〜あ…愛ちゃんにイカされちゃったねぇ〜♪み・さ・と・ちゃん?」
悪戯小僧の様に茶化す鬼畜男がソファから立ち上がる。カチャリと聞こえる金属音と共に、足枷を外され、自由を取り戻す両脚。だが、散々弄くり回された美郷に、逃亡を図る気力は残されていなかった。ギシギシと軋むマットレス。M字に開かれる脚。美郷から身体を降ろし、「御主人様」の刑の執行を促す従順な愛子。
「さぁて…キヒッ♪美郷ちゃんのオマ○コ…楽しみだぁ…ふんっ!?」
淫靡に歪む表情に欲情し、堪らず一気に貫く鬼畜男。
「んひゃあっ!?ぁう…あふぅ…やぁぁっ…はっ…入っ…やだぁぁっ!?ひぃっ!?動いちゃ…あはぁぁっ!?」
十分すぎる下拵え。ずぶ濡れの淫裂は難なく粗末な逸物を咥え込んだ挙げ句、突かれる度に快楽を産み続け、美郷を狂わせていく。2桁に達しようかというイキ地獄に、完全に呑まれた美郷を、鬼畜男は更に責め立てる。

790: 名無しさん:17/06/19 06:12
〜番外編・女子アナ競売〜
正常位での苛烈な責め。眼前では、脂汗をかいた鬼畜男の醜い面が更に見苦しく歪む。時折腰を「の」の字を描く様に蠢かせたり、ピストンの度に淫らに震える乳房を弄んだり、唇を奪ったり…ヤりたい放題の鬼畜男の自分勝手な責め。それにすら快楽を覚える事に、自己嫌悪に陥る美郷。快楽と理性の狭間で揺れる表情に、鬼畜男が辛抱できる筈も無い。
「フヒッ♪みっ…美郷ちゃ…キヒッ♪イッ…イキ…そ…中に…一杯…出すよぉ…はふ…くぅ…かはぁぁぁっ!?」
「ひぃっ!?ゃだっ…出てっ…ぁひぃっ!?ィッ…イキたく…なっ…ひぅぅぅっ!?」
膣内射精と共に訪れる絶頂…最悪の事態に、美郷の心は完全にへし折られる。喘ぎながら、一頻り身体を痙攣させ、糸が切れた操り人形の様に力尽きる美郷。
「へへッ♪中出しされて…イッちゃうなんて…可愛い顔して…結構なスキモノなんだねぇ…美郷ちゃんも…」

791: 名無しさん:17/06/19 06:33
〜番外編・女子アナ競売〜
肌を桃色に染め、息を乱し、その度に乳房をふるふると震わせる美郷には、罵声すら耳に入らない。
「愛ちゃん…可愛い後輩が…妊娠しちゃうよぉ〜♪」
白濁液を溢す美郷の秘裂。鬼畜男の言葉に、何の躊躇も無く美郷の秘芯にむしゃぶりつく愛子。
「ひぃっ!?ぁっ…愛子さ…んぅっ!?なっ…やぁん!?」
ジュルル…とはしたない音を立て、愛液と精液のカクテルを啜る愛子。口回りを汚し、美郷の「後始末」を担う様子に、清純なお天気お姉さんの面影は微塵も感じられない。
「ぁふ…んぅっ!?ひぅ…ぁふ…んむぅぅっ!?」
処理を終え、美郷の唇を奪う愛子。下の口に放たれた汚液を、上の口へと移され驚愕する美郷。口を完全に塞がれ、口移しで白濁を呑まされる美郷。
「ぷはっ…ぅえっ…げほっ…ぁっ…愛子…さん…ひどぃょ…」
美郷の弱々しい怒りの声にも、表情を変えぬ愛子が、再び美郷から離れていく。代わりに突き付けられたのは、鬼畜男の逸物だ。
「ほぉら…愛ちゃんみたいに…上手にお掃除…頼むよぉ…キヒヒッ♪」
美郷にとって悪夢の様な時間は、まだ終わりそうにない…。

792: 名無しさん:17/06/20 05:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「はふ…んむぅ…んっ…んふぅ…」
「んっぷ…はぅ…はぁ…むふぅ…」 輪唱するかの如く漏れる吐息と、ピチャ…ヌプッ…と溢れる破廉恥な水音。伴奏の様に、ブブブブッ…と響く機械音。リビングで繰り広げられる、2人の美女と1人の醜男による痴態。
「クヒヒッ♪愛ちゃんも…美郷ちゃんも…上手いよぉ…くぅぅっ…」
ソファにふんぞり返る鬼畜男。その逸物を競う様に舐め、しゃぶり回す愛子と美郷。鬼畜男の趣味で、愛子はテニスウェアを、美郷は看護士の制服を纏っていた。そして、スコートの中でも、スカートの中でも、野太いディルドが妖しく蠢き、2人に快楽を与え続ける。
「はぁ…ヘヘッ♪また…勃ってきたよぉ…次は…どっちから入れてあげよっかなぁ〜?」
「御主人様ぁ…あっ…愛子の…オマ○コに…入れてくだしゃいぃ…また…イカせてくださぁい…ぁぅぅん…」
調教済みの愛子が腰をくねらせ、キュッと締まったヒップを振り、すがる仔犬の様に瞳を潤ませ懇願する。
「ぁっ…愛子さんばっかりぃ…ずるいよぉ…みっ…美郷のオマ○コもぉ…ぉっ…お尻もジュボジュボしてぇっ…」

793: 名無しさん:17/06/20 06:04
〜番外編・女子アナ競売〜
苛烈な調教で「壊れた」美郷が、発情した犬の様に責めを乞う。
「キヒヒッ♪美郷ちゃんも…素直になったねぇ…嬉しいよぉ…」
2日間休む間すら与えられず、鬼畜男と愛子の2人がかりで調教され続けた美郷。愛子のクンニ責めを浴びながらの肛姦…ディルドと鬼畜男のペニスによる2穴同時ファック…前後の穴を苛め抜かれ、すっかり開発された美郷が、アナルセックスを哀願する姿に、鬼畜男が思わず苦笑する。
「じゃ…替わりばんこで…犯してあげるねぇ…ウヒヒッ♪まずは…」
「はひゃあんっ!?ふひっ!?ごっ…ご主人しゃまぁ〜♪はぁんっ!?ひぃっ!?はひぃっ!?」
美郷のアナルをバックで躊躇無く貫く鬼畜男。歓喜の悲鳴を上げる美郷。その隣では、欲求不満げな愛子。だが、鬼畜男は美郷を突きながら、ディルドで愛子を弄くり回す。
「はぁんっ!?はっ…早くぅ…早くオ○ンチンちょうだぁ…ひぃぃっ!?」
四つん這いで乱れ続ける愛子と美郷。性奴に堕ちた2人のその後は、誰も知らない…。

794: 名無しさん:17/06/23 06:07
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセン○・フォース祭り…いかがでしたでしょうか?さすがに…殆どの所属アナウンサーを競売にかけましたので、これにてお開きとさせていただきます」
愛子…侑里…美郷…看板アナ達が次々と落札され、性奴に貶められていった。そして、セン○・フォース祭りに代わり、新たな祭典が催される事に…。
「では…今宵から新たな『祭り』を開催していこうかとおもいます。題して『人妻祭り』…麗しい美人妻…不貞の罪悪感に苦悶する人妻をメチャクチャにする快感を…是非お楽しみ頂ければと…」
「ほぉ…これはなかなか…面白そうだぁ…」
「新妻に…ママさんに…ククッ♪悪くないなぁ…」
清純な美女達を「調教」する事も楽しいが、手練の人妻に「奉仕」させるのも、新婚の美人妻を「強奪」するのもまた一興…参加者達の反応も上々だ。
「では、『人妻祭り』…最初の一品は…こちらでございます…」

795: 名無しさん:17/06/23 06:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぅっ…んぐぅぅっ!?むぐっ…んぶぅぅっ!?」
猿轡を噛まされ、後ろ手に手錠を嵌められ、首輪に鎖を繋がれて連行されてきた麗しの人妻。
「ほぉ…最初から…堪らない逸品じゃないかぁ…」
「出産したとは思えんよ…イイ身体付きだぁ…」
「旦那に代わって…ヒィヒィ言わせてやりてぇなぁ…」
昂る会場。卑猥な笑みを浮かべ、蔑みの言葉や罵詈雑言を浴びせる参加者達。パッチリした瞳を潤ませ、妖艶な黒のレースの下着姿を野獣達に晒す恥辱に、頬を林檎の様に赤らめる美人妻。
「皆様…お気に召しましたか?アイドルアナから結婚・出産を経て、報道アナへと華麗な転身…凛としていながら、可憐さを残したルックス…鈴○…奈々の出品です。では、1000万円から…」

796: 名無しさん:17/06/27 06:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヘヘッ♪さすが…元ミス○應…アラフォーとは思えねぇよ…奈々ちゃん…」
何人もの美人女子アナ達が毒牙に掛けられた、競売会場地下の休憩室。そのベッドに転がされた奈々は、スタッフ達の手により、薬物で眠らされていた。白雪姫の様に安らかに寝息を立てる奈々を見下ろす落札者。
「ヘヘッ♪遂に…奈々ちゃんと…」
奈々を1億2000万円で落札したのは、奈々とほぼ同年代のIT企業の若社長であった。奈々と同じ慶○OBであり、独立前は奈々の夫と同じ広告代理店で勤務していた若社長。キャンパスで…そして結婚式場で…見初めていた麗しの奈々を手中に収めた興奮に、若社長の鼻息は荒くなる。
「すぅ…んぅ…ぅぅ…」
眠りに落ちたままの奈々。その姿は余りに扇情的だ。競売時の黒のレースの下着の上下。革製の首輪、そして手枷と足枷が巻かれ、首輪から伸びた2本の鎖がそれぞれの手首に繋がれ、足枷同士も同じく鎖で繋がれていた。寝返りを打つ度、ジャラジャラと鳴る拘束具が、奈々の自由を完全に奪っていた。
「綺麗な寝顔だぁ…ヘヘッ♪これから…メチャクチャにしてやるからねぇ…」

797: 名無しさん:17/06/27 06:25
〜番外編・女子アナ競売〜
辛抱堪らず襲い掛かる若社長。樹液に群がる甲虫の様に、奈々の唇を奪い、首筋や頬、耳朶にキスの雨を降らせ、舌を這わせる。
「んぅ…んっ…ふぅ…」
不快感にやや顔を顰める奈々。だが、薬物の効きが強く、目覚めるまでには至らない。若社長は都合良く解釈し、奈々を辱しめ続ける。
「感じちゃったの?可愛い吐息だぁ…ヘヘッ♪こっちも…可愛がってやっから…」
ブラのカップ越しに乳房に手を添え、ゆっくりと揉み始める若社長。Cカップ程の、掌に収まるサイズの乳房。ブラの隙間に手を差し入れ、直に乳房をまさぐり、乳首を責め始める。
「柔らけぇ…奈々ちゃんのおっぱい…ヘヘッ…見せて貰うぜぇ…」
抱き着くように腕を背に回し、器用にホックを外す若社長。用をなさぬブラジャーが毟り取られる。
「ほぉ…なかなか綺麗なおっぱいじゃん…ガキ1人産んだとは…思えねぇよ…」
白い柔肌…震える乳房…くすんだ桃色の可憐な乳首…人妻の美乳にむしゃぶりつき、揉み倒し始める若社長。
「んぅ…んふ…はぁ…はっ…」
荒くなる吐息。だが、奈々は未だ目覚めない。

798: 名無しさん:17/06/27 06:52
〜番外編・女子アナ競売〜
「駄目だっ…もう…我慢できねぇ…1発…抜かせて貰うぜぇ…」
拙速に着衣を脱ぎ捨てる若社長。鎌首をもたげる逸物は、最早準備万端だ。昂る若社長が、奈々の残された最後の着衣…黒のショーツを引き千切る。
「へぇ…結構毛ぇ生えてんじゃねぇか…ヘヘッ♪どんな具合だぁ…」
無惨にも露にされた秘裂を、不躾に指でまさぐる若社長。奈々の意に反し滲む淫蜜。
「濡れてんじゃん…ヘヘッ♪じゃ…入れるよぉ…奈々ちゃん…」
拘束された両脚を折り畳み、蛙の様に無様に開かされた奈々。宛がわれた剛直が、ズブッ…ズブンッ…と人妻の濡れた秘裂に沈んでいく。
「くぉぅ…ふへっ…いっ…イイぜぇ…これが…奈々の…オマ○コ…くぅっ…」
絡み付く肉襞。乱暴なピストンを助けるかの様に潤む、熟れた蜜壺。奈々の女陰は、まさに名器と呼んで差し支え無い逸品であった。
「ぅっ…くぅ…んふ…んぅ…はっ…はぅ…んくっ…」
苛烈なピストンに合わせて漏れる吐息。だが、目覚めぬ奈々。
「やべ…もっ…もうイキそ…はぁ…くぅ…なっ…奈々ちゃ…くふぅっ!?はぁ…くへっ…おふぅ…」

799: 名無しさん:17/06/27 07:06
〜番外編・女子アナ競売〜
呆気なく果てる若社長。膣内に容赦なく精をぶち撒け、恍惚の表情を浮かべる。
「へっ…ヘヘッ♪最高だぜぇ…奈々ちゃん…」
眠り姫・奈々への凌辱は、まだ始まったばかりだ…。

「…んっ…くふ…はぁ…はぁっ…ひっ!?なっ…何っ…えっ…これっ…へっ!?」
長い凌辱を経て、ようやく目覚めた奈々。明瞭になった視界の先には、呆けた表情で、狂った様に腰を振り乱す男の姿。そして、膣奥から波紋の様に広がるおぞましい感触。肌に直に感じられるシーツの触感から、既に全裸に剥かれている事、そして、首や両手首、両足首に感じる圧迫感から、拘束されている事を悟り、絶望する奈々。
「お目覚めかなぁ?奈々ちゃん♪ヘヘッ♪気持ち良く寝てたねぇ…」
「はふっ…やっ…止めっ…何でこんなっ…ひぃっ!?あふ…んふぅっ!?」
苛烈な律動に漏れる喘ぎ声。更に奈々を絶望のどん底に落とす若社長。
「ヘヘッ♪奈々ちゃんのオマ○コ…絶品だよっ…もう…2発も出しちゃったよ…くぅ…やべっ…また…」
「うっ…嘘っ…嫌っ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?ひっ…ひぃっ!?やだぁっ!?抜いてぇっ!?」

800: 名無しさん:17/06/27 16:53
800
おし!


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