妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

829: 名無しさん:17/07/05 09:28
おい・・大丈夫か?
現実に戻れ

830: 名無しさん:17/07/05 12:13
いやいや
続きを読みたい♪

831: 名無しさん:17/07/05 17:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぅぅっ!?ぁぅ…んふぅっ!?ひぃっ…やぁぁっ…はぁんっ!?ひっ…だめぇっ…はっ…はひぃっ!?」
ただ喘ぐ事しか許されぬ真理子。一突き毎に力を増すピストンに比例し、ボリュームを増す嬌声。男も…そして真理子も…限界に達しようとしていた。
「くぅ…はっ…イッ…クぅ…○ちゃ…イイ?中…出そっ…ふぅっ…」
「ふぇぅ!?ゃっ…やぁぁっ!?なっ…中はぁ…中だけはぁ…やだぁっ!?ゆっ…許しっ…ひっ!?ひぃんっ!?ぬっ…抜いてよぉっ…あひゃあっ!?」
「あはっ♪イッたの○ちゃん?ヘヘッ♪ふっ…くぅ…うへぇっ!?」
「ぁぁぅ…やだぁっ…出て…中ぁ…やだぁっ…ひっく…ぅぅっ…」
卑劣な男の苛烈な責めに、敢えなく達した挙げ句、野放図に精をぶち撒けられた真理子が、糸の切れた傀儡人形の様に崩れ、床に突っ伏す。ヌルリとペニスを抜かれた秘裂から溢れる、やや薄まった白濁液。遂に気を遣った真理子は、男が飽きるまで、一晩中犯し抜かれるのであった…。

832: 名無しさん:17/07/15 07:20
素晴らしいです。
人妻編是非続きをお願いいたします。

833: 名無しさん:17/07/15 14:00
〜番外編・女子アナ競売〜
「では…『人妻祭り』…4人目の出品と参ります。年下のプロ野球選手との結婚により、惜しまれつつも退社。そして出産。アイドル並のルックス、抜群のプロポーション共に健在…マ○パン…と言えば、お分かりですね?枡○絵理奈…遂に登場です。では…夫の推定年俸…1650万円から…」
夫の所属球団のユニフォームを上半身に纏い、下半身にはチームカラーと同じ赤のショーツのみを履かされた扇情的な衣装。ボールギャグで口を封じられ、万歳の姿勢で拘束された絵理奈の登場に、色めき立つ競売会場。
「ヘヘッ♪遂にマス○ン登場かぁ…待ちわびたぜぇ…」
「エロい格好しやがって…堪んねぇなぁおい…」
「旦那はからっきし活躍できねぇしなぉ…まっ…毎晩宜しくヤってりゃ…世話ねぇよな…」
「年下の旦那とヤり捲りなんだろぉ…締まり悪そうだなぁ…」
「ヘヘッ♪それでも構わねぇよ…マ○パンなら…グヒヒッ♪」
自身のみならず、夫に対しての中傷の声を耳にし、屈辱に俯く絵理奈。憤り、怯える絵理奈に構わず、競りの火蓋が切って落とされる。

834: 名無しさん:17/07/15 14:25
〜番外編・女子アナ競売〜
「3000万円ッ!」
「4000万円だっ!」
「5000万ッ?」
夫の年俸を遥かに上回る入札金額。卑猥な視線をたっぷりと浴びせられ、ユニフォーム同様に頬を赤く染め、瞳を潤ませる絵理奈。それでもなお、跳ね上がる金額。
「7000万円ッ!」
「はっ…8000万ッ!」
「きゅ…9000万円だぁっ!」
「ぃっ…1億ぅっ?」
「1億…2000万円!」
「1億2000万円…もう、いらっしゃいませんか?では…22番様…枡○絵理奈…1億2000万円で落札となります。ありがとうございます」
「ふふっ♪局アナ時代から…いつかはと思っていたが…遂に念願叶ったよ…」
「エッ!?うっ…嘘ッ…何でぇ…」
俯いていた絵理奈が顔を上げ、競り落とした男の顔を覗くと同時に驚嘆の声を漏らす。その男は
…在京球団OBの…野球解説者であった。
「この後は…どうされますか?」
「では…このまま奥で…楽しませて貰うよ」
「かしこまりました。では、準備を…」
落札から間を置かず、絵理奈を味わう腹積もりの男。スタッフに引き摺られ、泣き叫ぶ絵理奈が休憩室へと連行されていく。

835: 名無しさん:17/07/16 00:47
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふぐぉぉぉぉぅっ!?んごおぉぉっ!?んぐぅっ!?うごぁぁっ!?」
獣の様な呻き声が響く競売会場の一室。天井から鎖で吊るされた絵理奈が、ジャラジャラとそれを揺らし、非道な責めに悶え苦しんでいた。
「ヘヘッ♪もう…ずぶ濡れじゃん…マ○パンのオマ○コ…責められんの…好きなのぉ?んっ!?ほらっ…ほらぁっ…」
ショーツ越しに宛がわれる電マ。無機質な刺激を執拗に喰らわされ、赤いクロッチは深紅に染まり、水気を帯びていた。ボールギャグで塞がれた口から漏れる自身の唸り声と涎に辱しめられ、顔を紅潮させ、咽び泣く絵理奈。
「マ○パンのおっぱい…堪らねぇ…後で…たっぷり…可愛がってあげっからねぇ…」
ユニフォームのボタンを外され、その隙間から忍び込む、分厚く節榑立った手。背後から抱き留められ、下着越しに揉み倒される乳房。産後故に張りを増した豊満な膨らみを、男は満足げに児ね捏ね繰り回す。
「ぐぬぅっ!?ふぐぉぉっ!?んごぉぉっ!?」
若い夫の稚拙な責めとは対極にある、意外にも繊細な乳房への責め。身体が徐々に昂りを覚え始め、恥辱と罪悪感に苛まれる絵理奈。

836: 名無しさん:17/07/18 06:32
〜番外編・女子アナ競売〜
遂に電マを投げ捨て、ショーツの中に手を捩じ込み、直に手マンで絵理奈を弄び始める男。投手出身故に長く太い指が膣奥に沈み、蜜壺を掻き乱していく。
「ふぐぉぉぅっ!?んぬぅっ!?ほごぉぉっ!?」
「イイ声で鳴くねぇ…旦那より…巧いだろぉ…んんっ?」
耳許で囁く男。首を左右にブンブンと振り否定する絵理奈だが、散々淫具で嬲られた秘裂は更に淫蜜を漏らし、クチュ…ニチュ…と破廉恥な音を上げ続ける。指先をクンッと曲げ、膣奥を擦り上げられる度、2本の指で蕩けた蜜壺を撹拌される度、絵理奈は背を反らせ、ビクビクと震える有り様だ。
「へへ…そろそろ一発…ヌカせてくれよ…マス○ンのオマ○コで…」
一頻り指姦で絵理奈を辱しめたおとこが、絵理奈を吊っている鎖を緩め、下げていく。「く」の字に身体を曲げられ、尻を突き出す姿勢を強要される絵理奈。
「んぬぅぅっ!?ふぐぅっ!?んごぉぉっ!?」
男がショーツに手を掛け、一気にずり下ろす。その意味を悟り泣きじゃくる絵理奈。

837: 名無しさん:17/07/18 07:47
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…意外と綺麗なもんだ…もうずぶ濡れじゃん…マス○ンのオマ○コ…ヘヘッ♪」
カチャカチャとベルトを外す音。それから暫く時を置き、宛がわれる太く熱い肉塊の感触に、絵理奈が身をビクッとおののかせる。
「ふぐぅっ!?んごぉっ!?ふぎぃぃっ!?」
ボールギャグで塞がれた口から漏れる断末魔の叫び。いくら助けを乞うても、それは言葉にすらならない。よしんば口を塞がれてなくとも、助けは望めない絶望的な状況下。
「ほぉれ…入れちゃうよぉ…ヘヘヘッ♪ぉふぅっ…くぅっ…」
「ふぐぁぁぁぁぁっ!?」
立ちバックでズブリと貫かれた絵理奈から漏れる、およそアナウンサーとは思えぬ醜い呻き声。暴れ回り、鎖をジャラジャラと鳴らしての無駄な抵抗。だが、元プロ野球選手の立派な体躯に備わった巨根は膣奥まで突き刺さり、絵理奈を蹂躙すべくピストン運動が始まる。
「くぁ…ふっ…ふんっ…イイ…具合だぁ…」
括れた腰を鷲掴みにし、パンパンとバックで激しく突き立てる男。絵理奈は「ぅっ…ぐぅ…」と呻く様な吐息を溢し、凌辱に耐え続ける事しか許されない。

838: 名無しさん:17/07/18 22:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヘヘッ♪こっちも…可愛がってやっから…」
背後から抱き留め、苛烈なピストンは継続したまま、ユニフォームのボタンを外していく男。はだけた胸元から露になる真紅のブラジャー。突かれる度に震える豊乳に伸びる左手。
「くぅっ♪マス○ンのおっぱい…堪らねぇ…見せて貰うぜぇ…」
「んぶぅっ!?ふがぁっ!?んんぅっ!?ふぬぅぅっ!?」
背中に潜んだ右手が、乱雑にホックを外す。前傾姿勢のまま開放された乳房が、アメリカンクラッカーの様にゆらゆらと揺れる。
「すげぇ…こんなの…隠し持ってたのかよ…柔らけぇ…んっ?乳首…ピンピンしてんじゃねぇかぁ…ほぉら…」
「んんぅ!?ふぎぃっ!?ぶふぅっ…ふぬぅっ!?」
摘まれる乳首。握り潰される乳肉。浴びせられる凌辱の集中打に泣きじゃくる絵理奈。身体を密着させ、耳朶をしゃぶりながら、卑猥な言葉を囁き、更に激化していく男の律動。
「はっ…はふ…へへ…マ○パンの喘ぎ声…聞かせて貰うぜぇ…よっ…っと…」
外されるボールギャグのベルト。零れる涎と共に、遂に開放された口から、絵理奈の嬌声が漏れ始める。

839: 名無しさん:17/07/19 06:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぷはっ…はぅぅっ!?あふっ…あはぁっ!?やっ…嫌っ…嫌ぁぁぁっ!?止めっ…こっ…壊れちゃ…はひぃっ!?」
解禁された嬌声が室内に響き渡る。散々嬲り物にされた絵理奈の性感は既に花開かされ、苛烈な凌辱にも哀しく喘ぎ、ビクビクと身体を震えさせる。年下の夫にも負けず劣らずの激しい突きに、女の扱いに慣れた男の厭らしい愛撫が、絵理奈を追い込んでいく。
「ヘヘッ♪『壊れちゃう』かぁ…可愛い事言うじゃねぇか…なぁ…旦那と…どっちがイイ?んんっ?」
「ひっ!?ひぃっ!?そっ…そんなのぉっ…言えなっ…ひぃんっ!?あはぁっ!?あぁんっ!?あふ…はっ…くふぅんっ!?」
男の下劣な質問に答える事すら出来ぬ絵理奈。気を好くした男が更に腰を振り乱し、絵理奈を追い込んでいく。
「はっ…ハハッ…答えられねぇ位…気持ち良いのかなぁ?…やっべ…俺もイキそ…ふっ…くぅっ…」
その言葉に恐怖し、振り返る絵理奈。唇を震わせ、声を絞り出す。
「ぃゃぁっ…そっ…それだけはぁ…ぁふ…やっ…止めてぇ…ぁんっ…あふ…んふぅっ!?やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?駄目ェッ!?はひぃぃっ!?」

840: 名無しさん:17/07/19 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
小動物の様な潤んだ瞳で、膣外射精を懇願する絵理奈。だが、度重なる凌辱で頬を赤らめ、乱れ髪で許しを乞う絵理奈の姿に欲情した男は、止まるどころか更に激しく責め立てる。
「へっ…ふっ…ふんっ…マス○ン…エロ過ぎぃ…AV女優…みてぇだ…ヘヘッ♪心配すんなよ…」
男の言葉に一瞬の光明を見出だす絵理奈。だが、それは呆気なく裏切られる。夫の背番号と名前がプリントされたユニフォームが捲り上げられ、ほぼ全裸に剥かれた絵理奈に抱きつき、パチュン…グヂュッ…ヌチュッ…と卑猥な音を上げながら、男は遮二無二突き立てる。そして、耳許で絵理奈に囁く。
「心配すんなよ…たっぷりと…中に…出してやっから…」
「ぃっ…嫌っ…やだぁぁぁっ!?ぬっ…抜いっ…抜いてぇっ…駄目ェッ!?なっ…中ダメェッ!?ひぅ…あふぅんっ!?ひっ…ひぃぃぃっ!?」
止まらぬ男。泣き叫び拒絶する絵理奈。心は未だ折れぬとも、肉体は絵理奈を悉く裏切り、激しい責めにヒクヒクと震え、逸物をキュンキュンと締め上げる。
「ヘヘッ♪随分締まるじゃねぇか…マス○ンのオマ○コ…やべ…もう…出そっ…」

841: 名無しさん:17/07/19 06:49
〜番外編・女子アナ競売〜
「やだぁっ!?ひっ!あはぁっ!?あふ…んふぅっ!?あぁっ!?だっ…だめぇっ!?出しちゃ駄目ぇっ!?ひっ…はひぃんっ!?」
苛烈な凌辱に途切れ途切れになる嬌声と哀願の声。自身の身体を支えられず、手首の鎖と逸物をぶっ挿された秘裂に体重がかかり、只管揺さぶられ続ける絵理奈。
「ぅっ…出っ…出すぞぉ…なっ…中にぃ…くはぁぁぁぁっ!?」
「ふひゃぁんっ!?やぁっ…中っ…出っ…出てっ…あはぁぁぁっ!?」
熱い波涛が膣内に次々と流れ込む。肉襞は本能的にヒクヒクと蠢き、精液を絞り上げる。過酷すぎる責めの末に、絵理奈は遂に昇り詰め、気を遣ってしまう。
「へっ…ヘヘッ♪イッちゃったねぇ…マス○ン…レイプされてイクとか…エロ過ぎ…」
侮蔑の言葉すら届かぬ程疲弊し、意識を飛ばされた絵理奈。杭の様な逸物を抜かれ、支えを失った肢体が崩れ落ちる。鎖で支えられた手首を上にしへたりこむ絵理奈。床に垂れる精液が、凌辱の激しさを物語っていた。
「さぁて…次は…お掃除でも…してもらおうかなぁ…」
虚ろな瞳の絵理奈の眼前に、愛液に塗れ、鈴口から白濁液の残滓を垂らす逸物が突き付けられる。

842: 名無しさん:17/07/21 06:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「はっ…はぁっ…うぇぇっ!?んむぅっ!?ぅぐ…ぐぇぇっ!?」
執拗な責めで息が上がり、だらしなく開いた口に容赦なくブチ込まれる萎えた逸物。絵理奈の許可を得る事無く、お掃除フェラを強制する男。
「ぅぉっ…ぃっ…イイぜぇ…マス○ンの…フェラ…くぅ…」
突然の口辱に慌てふためき、舌をもごもごと動かし、侵入したぺニスを追い返そうと試みる絵理奈。だが、その行動は完全に裏目に出る。亀頭を這い回る舌は男に絶妙な刺激を与え続け、許しを乞う様に上目遣いで見つめる絵理奈の表情が、男の劣情を掻き立てる。
「ヒヒッ♪また…勃っちまったぜぇ…もう一発…ヌカせて貰うかなぁ…」
「ぶはっ…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…嫌ぁ…しっ…しないでぇっ…」
再び硬度を取り戻した逸物を抜いた男の眼下には、潤んだ瞳で許しを乞う美女が、精液と微量の愛液が混じった涎を垂らしへたりこんでいる。その下に視線を移せば、Eカップはあろうかという豊乳がプリンの様にフルフルと震えていた。
「へへ…こっちはまだ…味わってなかったな…」

843: 名無しさん:17/07/21 06:57
〜番外編・女子アナ競売〜
「ゃっ…嫌ぁ…きっ…汚いよぉ…ひっ!?ぁぁっ…」
「何が『汚い』だぁ?さっきまでコイツで散々…ヨガってたクセによぉ…ぅお…気持ち良いぜぇ…」
寄せ上げられた豊満な乳房。その谷間に宛がわれ、潜り込む剛直。柔肉に暖かく包まれる感触に恍惚の表情を浮かべる男。粘つく亀頭で顎や唇近くを突かれる屈辱に顔をしかめる絵理奈。手首を拘束され、乱れたユニフォームを纏ったまま、パイズリを強いられる絵理奈に逃れる術は無く、啜り泣きながら恥辱に耐え続けるだけだ。
「ヘヘッ♪これだけでも…イッちまいそうだぁ…」
乳房での奉仕の経験が無い訳では無く、むしろ交際してきた男達は皆それを所望してきた。愛する男の逸物を分かりやすい形で慰める行為として行ってきた絵理奈。無論、夫に求められた時も拒絶しなかった。だが、卑劣な凌辱者と、なればそれは別だ。
「んぅ…やだぁっ…ぁぅ…んぬぅっ!?」
次第に脈打ち、熱さを増す逸物。亀頭の侵入を拒むべく塞がれる唇。恥辱に耐え続ける絵理奈の表情に欲情した男だったが、理性を取り戻し、唐突にパイズリ責めから絵理奈を解放する。

844: 名無しさん:17/07/22 04:40
〜番外編・女子アナ競売〜
「やべぇやべぇ…また…イッちまいそうだったぜぇ…ヘヘッ♪」
絵理奈のパイズリを堪能した男が下卑た笑みを浮かべる。悪代官の様な表情から、絵理奈は察してしまう。
「いっ…嫌ぁっ…もっ…もぅ…しないでぇっ…きゃっ!?」
「ヒヒッ…2発目は…ベッドでじっくり…」
外される鎖。だが、絵理奈には移動の自由を与えられず、元野球選手の巨躯に担がれ、ベッドに転がされる。
「やだぁっ!?止めっ…もう帰してよぉっ…ひっ…ひぃぃっ!?」
懇願虚しく、のし掛かられ、正常位でいきり立つ剛直をぶっ挿される絵理奈。それから男が満足するまで、更に3度の精を受け、それ以上のアクメに達し、望まぬ奉仕を強いられ続ける絵理奈であった…。

845: 名無しさん:17/07/22 05:37
作者の方へ 出来たら本田朋子お願いします。スポルトの頃のタイトミニナチュストで朋子の脚を堪能する感じで興奮したいです!!!!

846: 名無しさん:17/07/22 19:43
〜番外編A・女子アナデパート〜
構想中です。

847: 名無しさん:17/07/22 20:42
〜番外編A・女子アナデパート〜
某国の某所にある商業ビル…だがそれは仮の姿…内部は各フロアがガラス張りのショールーム構造になっていて、民法・国営・フリーの女子アナ達が、数万円〜数千万の値をつけられ展示、販売されているのだ…

848: 名無しさん:17/07/22 20:44
847
日本以外の国のアナもいるの?

849: 名無しさん:17/07/22 20:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
そのビルは、地下一階、地上6階建てで、
地下1階・フジ
地上1階・テレ東
2階・テレ朝
3階・TBS
4階・日テレ
5階・フリー
最上階・NHK
となっていて、階が上がるほどに高級になるのは普通のデパートと同じである…

850: 名無しさん:17/07/22 21:00
〜番外編A・女子アナデパート〜
各フロアは、新人・中堅・熟女・人妻・のブースが設けられ、様々なコスチューム、グッズ、アイテムが展示、販売され、客は自分好みに
”カスタマイズ“して購入ができる。
しかも、どの女子アナも”試食“ができて8日以内であればクーリングオフができるのだ…。

851: 名無しさん:17/07/22 22:40
〜番外編A・女子アナデパート〜
金があれば、誰でも好きな女子アナが買えるデパート。

852: 名無しさん:17/07/23 03:18
女子アナ買いたいな

とりあえず
矢島悠子が欲しい

853: 名無しさん:17/07/23 06:13
さぁっ、どこからにしよう?
金ないから地下から行くかぁ。
地下は安いけど上手いの多いからなぁ〜。
あっ宮司愛海だ!下ネタ大丈夫で安いから彼女にしようと…

854: 名無しさん:17/07/23 23:55
松尾由美子アナだな

855: 名無しさん:17/07/24 06:03
〜番外編A・女子アナデパート〜
地下1階の一角に設けられた「ペットコーナー」では、2匹の「犬」が展示されていた。かつて競売会場の地下室でドーベルマン達に輪姦され、肉体的にも精神的にも崩壊させられた、宮○愛海と、秋○優里が、背の低い檻に閉じ込められていた。身に纏う事を許されたのは、鎖で檻の端に繋がれた首輪と、犬耳のカチューシャ。そして、尻尾替わりに膣内に捩じ込まれたディルドであった。
「ぁぅ…くぅ…っん…ふぅっ…」
「はぁ…ぁふぅ…んふ…ひぅ…」
狭い檻の中で、四つん這いになり悶え、腰をくねらせる様は、まさにペットそのものだ。檻に掛けられた値札には、
「1匹15万円・2匹セットで25万円」
と、血統書付の犬ほどか、それよりも安い価格が提示されていた。
「ほぉ…これはなかなか…お買い得ですな…」
「いやいや…犬の使い古しにしては…高すぎでしょう…」
「まっ…躾次第では、たのしめそうですがね…」
好色な視線と侮蔑の言葉を浴びせる客達。他のコーナーでも同様の光景が繰り広げられていた。

856: 名無しさん:17/07/24 06:19
う〜ん、家狭いから1匹かなぁ〜。宮司愛海買おう!

857: 名無しさん:17/07/24 06:30
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほほぉ…似合ってるじゃないかぁ…」
「制服マニアには堪らないねぇ…どぉれ…」
「はぅぅ…ひぃっ…止めっ…触らなっ…あはぁぁんっ!?」
「嫌がってる割には…感じてるじゃないか…この…スキモノめが…」
ペットコーナーの隣では、卑猥な「試食」が始まっていた。餌食となっていたのは、老医師に散々調教され、2穴を開発され尽くした挙げ句、ノーパン・ノーブラで夏用のセーラー服を着せられた三○友梨佳であった。
「おやおや…もうグショグショにして…お嬢様は淫乱でいらっしゃいましたか…」
「ヘヘッ♪乳首が透けてるぜぇ…ほぉれ…」
3人がかりで嬲り物にされ、哀しく反応を示し始める友梨佳。その隣では、更に淫靡な「試食会」が…。
「ぅぐぅっ!?ぅえ…ふごぉっ!?ぶはっ…はぁ…はっ…ぶふぅっ!?」
「ほぉれ…ちゃんとしゃぶれよぉ…へへ…舌遣いも…巧ぇなぁ…」
友梨佳同様セーラー服に身を包み、膝立ちで2本の肉棒を交互にしゃぶらされていたのは、○上真奈であった。

858: 名無しさん:17/07/24 06:40
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ヘヘッ♪しっかり『試食』してくれよぉ…俺達の…フランクフルトを…くぅ…」
「ほらっ…暇なら手で扱けよ…早くイカさねぇとこのまま犯すぞっ?」
2人がかりでの凌辱に、涙目で堪え忍ぶ真奈。制服姿の友梨佳と真奈の隣に掲げられた看板には、
「本日の特売品!1人2万円?ご自由にご試食ください?」
その後も閉店まで代わる代わる「試食」された友梨佳と真奈は、イラマ責めでは到底客を捌き切れるはずもなく、開発された2穴を存分に犯し抜かれるのであった。

「本日の目玉商品!新入荷!鮮度抜群!」
大きな看板が天井から吊るされ、人集りができたフロアの中央。その真ん中で、衆人環視の元、卑猥なビキニ姿を晒していたのは…。

859: 名無しさん:17/07/24 07:03
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほぉ…さすが元キャンギャル…綺麗な身体してんなぁ…」
「新人女子アナの水着姿…堪りませんなぁ…」
「腋も股も…綺麗に処理済みかぁ…プロ意識が高いですなぁ♪」
「胸は…Cカップ位かなぁ…もう少し欲しいが…」
「いやいや…むしろCカップ位が丁度イイ…」
「括れ具合も素晴らしい…キュッと締まったヒップも…クククッ…あっちの締まりも良さそうだぁ…」
四方八方から浴びせられる度を越した猥談。パステルカラーの花柄のビキニ姿で、両手首を拘束された挙げ句天井から吊るされ、頬を真っ赤に染め羞恥に耐えていたのは、入社間もなく抜擢されていた…久○暁子であった。
「ヘヘッ♪ミ○パンや宮○アナと違って…まだ初々しいねぇ…」
「それをこれから滅茶苦茶に出来るなんて…興奮しますなぁ!」
「お客様…本日の目玉商品ですので…お触りのみでお願い致します…くれぐれも商品の鮮度を落とさぬよう…」
店員のアナウンスを渋々聞き入れていく客達。看板の傍らには、
「久○暁子 1億円!」
と、他の「中古の」女子アナとは桁違いの価格が提示されていた。

860: 名無しさん:17/07/25 06:10
〜番外編A・女子アナデパート〜
「きゃっ!?ひっ…ひぃぃっ!?やだっ…そこ…だめぇっ!?やぁぁっ…」
「うひょ〜♪ピチピチだぜぇ〜♪」
「おっぱい柔らけぇ〜♪」
「綺麗な脚だぁ…堪らねぇ…」
「尻もイイねぇ…揉み応えがあるぜぇ…」
満員電車で痴漢に襲われるかの如く、身体中を撫で回される恐怖と不快感に泣き叫ぶ暁子。既にビキニの上はたくし上げられ、露にされた美乳は競うように揉みくちゃにされ、パレオを毟られた下にも、無造作に手が忍び込み、尻はおろか秘裂まで指で弄くり回される始末だ。何十本もの指で嬲り物にされる未知の体験に、ビクビクと震え、天井から吊るされたまま、サンドバッグの様にブラブラと身体を揺らし泣きじゃくる暁子。
「ヘヘッ♪こりゃ気に入った…買わせて貰うかな…」
恰幅の良い禿面の男が、店員と交渉を始める。初々しい新人女子アナの痴態に惚れ込んだ男が、秘書に持たせたボストンバッグから札束を取り出し、カウンターに山のように積んでいく。
「お買い上げありがとうございます。1億円…確かにお支払い頂きましたので…では…」

861: 名無しさん:17/07/25 06:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
別の店員達が暁子に群がる客達を制し、追い払う。そして、暁子の括れたウエストに「売約済」のシールを貼り付ける。
「ふふっ♪たっぷり…可愛がってやるからねぇ…」
下賎な笑顔を浮かべ、舌舐めずりをする男。執拗な愛撫で弱りきり、項垂れる暁子。更なる地獄が待ってるとも知らずに…。

「んぁぁっ!?ぁはぁんっ!?んふぅっ!?ひっ…ひぃんっ!?やっ…止めっ…突いちゃやぁぁっ!?」
「何言ってるんだ?こんなに儂のモノを締め付けおって…ほれっ…ほぉれっ…ふんっ!」
年甲斐もなく硬く屹立した禿面の逸物で、立ちバックの体位で突き回される暁子。先程と同じ場所で、手錠で吊るされたまま、衆人環視の元での凌辱。執拗なクンニ責めに抵抗虚しく昇らされ、水着をひん剥かれ、容赦なく貫かれた暁子。
「表情エロ過ぎ…くぅ…俺もヤりてぇ…」
「もうグショ濡れじゃね?可愛い顔してとんだ淫乱じゃねぇか…」
「乳首ピンピンしてっぞ…へへっ…またイッたんじゃね?」
観衆から浴びせられる猥褻な野次。禿面が精を膣内にぶちまけるまで、暁子は恥辱に堪え忍び続けるのであった…。

862: 名無しさん:17/07/25 07:01
〜番外編A・女子アナデパート〜
地上1階、テレ東売場の“人妻”ブースでは大橋未歩が展示されていた…
その足下には
「訳あり商品のため、今回限りの大特価!」と書かれた看板と供に、”50万“と赤字で書かれた値札を付けられ…

863: 名無しさん:17/07/25 08:04
〜番外編A・女子アナデパート〜
862
さらにその値札には、こうも書かれていた…
“さらに値引き!”と…

864: 名無しさん:17/07/25 20:42
今、大橋未歩か〜・・・


865: 名無しさん:17/07/26 07:20
〜番外編A・女子アナデパート〜
「さすがに…バツイチの再婚となると…値は下がりますなぁ…」
「だが…アラフォーとは思えん美しさじゃないか…それに…」
「えぇ…あの爆乳は…魅力ですなぁ…」
「しかし…あの歳でこの衣装が似合うとは…」
首輪を施され、天井から吊るされた鎖に繋がれた、メイド服姿の未歩。
「はぁ…はぁ…ぅぅ…んふぅ…」
頬を紅潮させ、瞳をトロンと潤ませ、身を捩らせる未歩。店員の悪戯で催淫性の高い媚薬を一服盛られ、ショーケースの中で悶える姿に、客達の興奮はいやが上にも高まっていく。ショーケースのガラスに、店員が新たな値札を貼り付ける。
「タイムセール実施!2時間レンタルで10万円!好き放題お楽しみ下さい?」

866: 名無しさん:17/07/26 08:21
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んぅっ…んっく…ぁぅ…んんぅ…」
「ヘヘヘッ♪すげぇ…気持ち良すぎ…ほらっ…ついでに舐めてくれよ…んっ?」
ガラスのショーケースの中で繰り広げられる痴態。10万円で「貸し出された」未歩の借り手は引く手数多で、レンタルを望む客が列を成していた。幸運にも、穢される前の「新古品」の未歩にありつけた男が、メイド服の前をはだけさせ、ブラジャーを毟り取り、自慢の爆乳でのパイズリを堪能していた。年齢を重ね程よく弛んだ乳房の感触は抜群で、時折乳首を弄り回し、唇や顎に亀頭を突き立て、舌での奉仕すら要求する男。媚薬で性感を高めさせられた未歩は、乳房を揉まれる度、乳首を摘まれる度にピクピクッと身体を震わせる。
「ヘヘッ♪遂に舌出しやがったかぁ…ぉほっ♪こりゃ堪らねぇ〜♪」
最早酩酊状態の未歩が無意識の内に舌を出し、逸物に舌を這わせる。舌先が鈴口をかすめ、雁首にまとわりつく度、男が情けない声を上げ、快楽に溺れていく。
「ぉぁ…やべ…へへ…イカされちまうとこだったぜぇ…そろそろ…」
「きゃっ!?やっ…嫌ぁっ…やっ…止めてくださっ…ひぃっ!?」

867: 名無しさん:17/07/26 08:33
〜番外編A・女子アナデパート〜
「『止めて下さい…ご主人様』だろぉ…ったく…使えねぇメイドだなぁ…お仕置きしてやんねぇとなぁ…そぉらっ!」
フリルで飾られたスカートを捲り、白のレースのショーツをずり下ろす男。朝露を受けた様に濡れた魅惑の叢に、準備万端の剛直を躊躇なく突き付けられ、一気に秘裂をぶち抜かれた未歩が、哀しく喘ぐ。
「はひぃっ!?あふ…あっ♪あぅぅっ…ひっ♪ひぃぃんっ!?」
「ヘヘッ♪何だぁ…すっかり感じてんじゃねぇか…この…淫乱がぁ…ほれっ…好きなだけ…イッちゃえよ…くぅっ!?」
未歩を抱き起こし、騎乗位で下から突き上げ始める男。だが、快楽を貪る雌犬と化した未歩は、男の上で腰をくねらせ、激しいグラインドで淫らに踊り続ける。爆乳をユサユサと揺らす様は猥褻そのもので、最早娼婦と言って差し支えないほどの乱れっぷりだ。
「ひぃっ!?あっ♪もっ…もっとぉ…あふぅ!?ぃっ…イッちゃ…あひぃぃっ!?」
呆気なく達した未歩だが、男は休む暇を与えず突きまくる。2度…3度と立て続けにイキ果て続け、男が満足するまで、たっぷり2時間犯し抜かれた未歩であった。

868: 名無しさん:17/07/26 10:49
〜番外編A・女子アナデパート〜
ガラスのショーケースの中で、2人目の男が痴女に成り下がった未歩を激しく突き回す側で、他の女子アナ達も破廉恥な姿で「展示」され続けていた。
「うひょ〜♪こりゃ壮観だぁ…」
「この2トップは…すげぇや…」
「さっきの大○アナもデカかったけどよぉ…こりゃ反則だぜぇ…」
グラビアアイドル顔負けの露出度の高いビキニを纏い、革手錠と鎖で四肢を閉じれぬ様に拘束され、猿轡を咬まされ展示されていたのは、鷲○玲奈と相○優香の2人だ。テ○東が誇る爆乳アナの競演に群がる男達。逃れようと、身を隠そうと身体を蠢かせる度、カップから溢れんばかりに震える豊乳。そこに現れた店員が、客達にとっては歓喜の、玲奈と優香にとっては悪夢の知らせを掲示する。
「只今からタイムセール開始!1回1000円で、3分間揉み放題!」
廉価で恥辱に曝されようとしている2人が、猿轡から呻き声を溢す。あっという間に出来る、1000円を握り締めた男達の行列。先頭の2人が、嬉々としてグレープフルーツの様にたわわに実った乳房を玩び始める。

869: 名無しさん:17/07/26 12:58
テレ東は巨乳揃いだからな♪

870: 名無しさん:17/07/27 05:12
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んぶぅぅぅっ!?ふぐぅっ!?ぅっ…ふごぉっ!?」
「ぅぐ…ふぬぅっ!?ふがぁっ!?…んぅ…ぁぅぅっ…」
「すげぇ…手に収まらねぇよ…何だこの乳…ったく、どんだけ男に揉まれたんだよ…」
「優香ちゃ〜ん♪気持ち良い?乳首ピンピンだよぉ♪ねぇ…ここ…弱いのぉ?」
罵詈雑言を浴びせつつ、背後から抱き留め、両手で豊乳を鷲掴みにし、滅茶苦茶に揉み回す男達。乱雑な愛撫に、猿轡の隙間から漏れる呻く様な嬌声。
「では…3分経ちましたので、次のお客様…」
入れ替わり立ち替わり責められ、赤みを帯びてゆく自慢の双乳。不遜な数名の男達が、乳房だけに満足できず、首筋をペロリと舐め、尻を撫で、股間に指を這わせ反応を愉しむ。ルール違反にもかかわらず、店員はニヤリと笑みを浮かべ黙認するだけだ。
「ヘヘッ♪鞭の傷痕かぁ?鷲○アナは…SMのご趣味がおありかな?」
女子アナ競売で某馬主に落札され、三角木馬に乗せられ、散々鞭の雨を浴びた挙げ句、執拗に犯され捨てられた玲奈の脳裏に甦る凌辱の日々。タイムセールは日付が替わるまで、構わず続けられた。

871: 名無しさん:17/07/27 05:35
〜番外編A・女子アナデパート〜
地下1階、フジ売場ではまるでその場には相応しくない高貴な雰囲気を醸し出している一画があった…
それもその筈、そこに展示されていたのは…
小澤陽子と永島優美だった、ミス慶応の陽子とミス関西学院の優美は“ミスキャンパスクイーンセット”と称してフジの女子アナとしては破格の200万の高値を付けられて…

872: 名無しさん:17/07/27 05:37

フジの爆乳ツートップだね♪

873: 名無しさん:17/07/27 06:29
小澤陽子
http://blog.livedoor.jp/a_load/archives/48158617.html

874: 名無しさん:17/07/27 06:48
永島優美
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1066555141.html

875: 名無しさん:17/07/28 05:13
〜番外編A・女子アナデパート〜
2階・テレビ朝○のフロアでは、「サッカー日本代表応援フェア」と題して、女子アナ達はユニフォームを着用していた。ホーム用の青、アウェイ用の白、そしてGK用の緑のシャツとソックス…それ以外の物は、纏う事を許されていなかった。無論下着も許されず、桃尻も陰部も、客に曝される有り様だ。フィット感に富んだ生地故に、バストラインや乳首の突起が如実に現れ、アウェイ用の白いシャツを纏う者のそれは、卑猥に透けて見える程だった。
「うひょ〜♪こりゃ堪らねぇ〜♪」
「ケツ丸出しって事は…ヘヘッ♪」
「さぁて…誰から…楽しもうかなぁ…ウヘヘッ♪」
あられもない姿にされ、手錠で両手を拘束された上、1m程の鎖で床に繋がれた女子アナ達に逃げる術はなく、ただ商品として、欲望のまま弄ばれ、消費される事しか許されない。そして、フロア各所で悲惨な宴が催されていくのであった。

876: 名無しさん:17/07/29 21:41
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふっ…くぅ…ぅへぇっ…結構…良い具合だぁ…例の『カレ』が…羨ましいぜぇ…」
「あはぁっ!?やっ…あふ…んぁぁっ!?止めっ…止めてぇっ…ひぃぃんっ!?」
四つん這いの無様な姿で、バックから激しく貫かれ続ける竹○由恵。ミス慶○の美貌を歪め、肉感的な尻肉を震わせながら、容赦ない凌辱に狂い泣く。
「くぅ…さっ…○井君と俺っ…どっちがイイ?ねぇ…ねぇっ?」
「そっ…そんなのっ…はぁっ…あふ…んふぅっ!?」
肥満体型の男にのし掛かられ、正常位で屈辱的な性交を強いられていたのは、小○彩佳だ。緑のユニフォーム越しに美乳を揉みくちゃにされ、股を卑猥に開かされ、美しい御御足を揺らしながら、稚拙なピストンに苛まれ続けていた。
かつて競売にかけられ、5人組に代わる代わる犯され続けた由恵。同様に競り落とされ、高級コールガールとして好々爺達に責め抜かれた彩佳。共に性感を開発され尽くした肢体が、己の意思を裏切り快楽に溺れていく様に、男達は加虐心を昂らせていく。

877: 名無しさん:17/07/29 22:00
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふぐぅっ…ぅえ…ぉごぉあぁっ…んぶ…ぅぐぅっ!?」
「こっ…こっちの武○も…悪くねぇや…ヘヘッ♪旨いかぁ…しっかり…味わってくれや…ぅおぅっ…」
眉間に皺を寄せ、乱雑なイラマ責めに苦悶の表情を浮かべる武○絵美。既に最初の男に派手にぶちまけられ、精液塗れのまま、2人目の逸物を咥えさせられていた。由恵や彩佳の「独身組」の隣に集められていたのは、「既婚者組」だ。望まぬ不貞行為に曝された女子アナ達の抵抗は、独身組の比ではなく、それが客の興奮を更に掻き立てていた。
「しっ…新婚の…宇○ちゃんと…はぁ…はぁっ…しっ…信じられねぇ…くぅ…イッ…イキ…そ…」
「だっ…駄目ぇっ!?中は…中だけはぁっ!?ひぅ…あはぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?」
「どっ…○ちゃん…堪らねぇよ…その…ロリ顔に…ぶっかけてやっから…ふっ…くぅっ…」
「ひっく…ぁふ…ぁぁっ…もっ…もぅ…ぃゃぁっ…ぁふ…んふぅっ…」

878: 名無しさん:17/07/29 22:13
〜番外編A・女子アナデパート〜
新婚のなつみと、2児の母とは思えぬロリータフェイスの真理子が、向かい合い形で執拗に立ちバックで突き回されていた。望まぬ妊娠の危機に泣き喚き、必死の抵抗を見せるなつみ。汗に濡れたアウェイ用のユニフォームから、恥辱に哀しく屹立した乳首が透ける扇情的な姿を隠す余裕すら失われていた。一方で、真理子は最早諦めの表情を浮かべ、啜り泣きながら凌辱に曝され続ける有り様だ。

「おらぁっ!?舌使えや舌をっ!下手くそがぁっ!」
「へっ♪手コキもなかなかだなぁ…こりゃ…不倫相手が羨ましいわ…」
乱雑に扱われる弘○綾香と○中萌。他の女子アナ達を犯した男達の「後始末」と「戦線復帰」を一手に引き受けさせられた2人は、同僚達の中で濡れた逸物を慰める事を強いられ続けた。ユニフォームはひん剥かれ、口や手、更には貧弱な乳房や足指すらもその対象として扱われる屈辱に、健気に耐え続ける2人であった。

879: 名無しさん:17/07/30 00:49
松尾由美子と林美沙希は?

880: 名無しさん:17/07/30 01:04
田中みな実をレイプして「この前ミタパン犯した時にフェラさせたけどお前のより気持ちよかったぞ」と挑発してやりたい

881: 名無しさん:17/07/30 07:07
〜番外編A・女子アナデパート〜
青○愛…松○由美子…林美○希…久○慶子…並み居るテ○朝の女子アナ達が、何人もの不逞の輩に輪姦される悲惨なフロア。
「くほぉ…愛ちゃんのおっぱい…柔らけぇ…くぅ…このままイキそ…ぅうっ!?」
「ほぉら…美沙希ちゃ〜ん…しゃぶってよぉ…嫌なら…またお尻に…入れちゃうよぉ…」
廉価で売られた女子アナ達は、2人…3人…それ以上の男達の相手を同時に強いられる。本命のなつみや由恵を待つ間の「穴埋め」として、膣内を穿ち、汚れた逸物をしゃぶらせ、果てはアナルにまで食指を伸ばす鬼畜な男達。ユニフォームは皆一様に引き裂かれ、ハイソックスのみを履いた扇情的な姿で、ならず者達の苛烈な凌辱に、休む間すら与えられず犯し抜かれるのであった。

882: 名無しさん:17/08/02 15:50
〜番外編A・女子アナデパート〜
女子アナデパートの3階は、玩具売り場となっていた。TVゲームやフィギュア、縫いぐるみといった一般的な玩具が申し訳程度に陳列されてはいるものの、売り場の大半を占めていたのが、ローターやディルド、バイブや電マ、三角木馬に様々な拘束具…所謂「大人向けの」玩具であった。その隣には、革手錠や荒縄、首輪で拘束され、無様に股を開かされた女子アナ達の姿。
「さぁて…どれが『お気に入り』かなぁ〜♪へへっ…へへへっ♪」
「ひっ…嫌ぁっ…はっ…入らなっ…ぁうぅぅっ!?はひっ…んふぅぅぅっ!?」
「すげぇ…アナルにもズッポリ入るぜぇ…可愛い顔して…こっちも開発済かよぉ…」
「だめぇっ!?おっ…お尻だめぇっ!?ぁう…痛っ…入れなっ…ひぃぃっ!?」
「うへぇっ…乳首ぴんぴんじゃん…ほれ…もっと喘げよ…気持ちいいんだろぉ…ほらっ…」
「んひっ!?ぁぅ…ひゃぁんっ!?さっ…触らないれぇっ…きゃひぃっ!?」
試供品を思い思いに宛がい、反応を楽しむ客達。何度も「練習台」として弄くり回された美人女子アナ達が、この日も切ない喘ぎ声をフロアの各所で響かせていた。

883: 名無しさん:17/08/02 16:41
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふにゃあっ♪んひっ…あふぅぅっんっ!?きっ…気持ち良いよぉ〜♪もっ…もっとひてぇ〜♪ジュボジュボちゅいてぇ〜♪」
「うわぁ…ひでぇなこりゃ…前も後ろも…ガバガバじゃねぇか…仕方ねぇなぁ…」
前後の孔に極太のディルドを捩じ込まれ、恥じらいの欠片も無く歓喜の嬌声を上げていたのは、宇○美里だった。暴力団の組長に落札され、その倅に凌辱の限りを尽くされた美里。倅の自慢の逸物で散々突き回された上、薬漬けにされ「壊された」状態で、客達の玩具にされ続けていた。弛んだ前後の孔は性交に耐える代物ではなく、代わりに酷使されていたのは…。
「くぅ…マ○コは使えねぇが…こっちは絶品だぁ…うへぇ…ヤベッ…出そっ…」
Fカップの自慢の乳房に挟まれる醜悪な肉棒。張りと柔らかさの均衡の取れた谷間で、何本もの逸物を扱かされ、乳房に、首筋に、アイドルを凌駕する美貌を誇る顔中に、黄ばんだ白濁液を浴びまくる美里。
「あっ♪あちゅいのかけてぇ〜♪もっとぉ…んふぅぅっ♪」

884: 名無しさん:17/08/02 17:45
NHKの麻由子は中〇人から買い戻されてるのかな?
NHKの売場は高級感がありそう…貴金属売場みたいに…

885: 名無しさん:17/08/02 18:50
〜番外編A・女子アナデパート〜
精液塗れになってなお、淫靡な笑みを浮かべる程に「壊れた」美里の隣では、「不幸にも」正気を保ったままの女子アナ達が、男達の淫らな悪戯に翻弄され続けていた。
「グヘッ♪肌は小麦色なのに…オマ○コは綺麗なピンクだねぇ…デ○ちゃんエロ過ぎぃ♪」
「嫌ぁぁぁぁっ!!だめぇっ!?そっ…そこやだぁぁっ!?ひっ!?ひぃぃんっ!!」
卑猥な言葉を浴びせつつ、出○麻衣の陰核を執拗にローターで責め抜く中年男。M字に開かされた脚は、膝や足首を縄でぐるぐる巻きに縛られて閉じることを許されず、無防備な陰部は集中砲火に曝され続けていた。
「はひぃっ!?だめぇっ…きっ…きちゃ…あはぁんっ!?…はぁ…はぁ…やだぁっ…ぅぅ…またぁ…」
「ざ〜んねん♪まだ…イカせてあ〜げないっ♪イキたきゃ…お願いしなよぉ…ねぇ?」
何度目かの寸止めに切なく瞳を潤ませる麻衣。男の狡猾な責めに、麻衣は屈服寸前にまで追い込まれていく。

886: 名無しさん:17/08/04 06:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
「あぁんっ♪もっ…もっとぉっ♪あんっ♪んひっ♪ぃっ…イッちゃ…あはぁぁんっ♪」
7度の寸止めの末、遂に自ら挿入を乞うた麻衣が突き捲られ、派手によがり狂う隣では、他の女子アナ達も卑劣な男達の毒牙にかけられ続けていた。

「ヘヘッ♪縄がお似合いだぜぇ…愛ちゃんよぉ…」
「くぅ…ほっ…解いてよぉっ…痛いのぉ…やぁぁっ!?それっ…止めてぇっ!?ひぃんっ!!」
肉感的な肢体を全裸に剥かれ、代わりに施された縄化粧。デパート専属の縄師に、なすがままに亀甲縛りにされた挙げ句、陰部に電マを宛がわれ、悲鳴を上げてのたうち回る愛。
「イイ乳してんじゃねぇか…こりゃ…揉み応えあるぜぇ…」
縄で絞り出されたEカップの乳房を揉みくちゃにされ苦悶する愛。苛烈な責めは始まったばかりだ。

887: 名無しさん:17/08/08 09:25
〜番外編A・女子アナデパート〜
緊縛され食い込む縄の痛み。
乳首に宛がわれたピンクローターの振動がもたらす微細な刺激。
陰裂に密着して暴れ回り、愛を散々哭かせる電マ。
「はひぃぃんっ!?やだぁぁっ!?とっ…止めっ…あひゃあっ!?」
2人…3人…4人と増える凌辱者。ヒクヒクと震える腹筋。跳ねる両脚。ゼリーの様にフルフルと揺れる乳房。背を仰け反らせ、股間を通る荒縄をしとどに濡らし幾度も果てる愛。男達は皆一様に口許を弛め、凌辱の終わりを哀願する愛を黙殺し、只管虐め続けるのであった。

「あはっ…やっ…嫌ぁっ!?だっ…出さないでぇっ!?なっ…中だめぇっ!?抜いてぇっ!?やだよぉっ!?」
「へへへっ♪子作り真っ最中なんだろぉ…うぅっ…出っ…出すぞぉ…俺が…孕ませてやっから…ぅおぁぁっ!?」
「ひぃっ!?ぁ…ぁぁ…出…てるぅ…ゃぁっ…ぅっ…嘘ぉ…ぅぅ…」
幼児用のプレイスペースでは、全裸に剥かれた人妻達が小型のジャングルジムに手錠や鎖で繋がれ、容赦なく犯され捲っていた。膣内射精の憂き目に遭い、泣きじゃくっていたのは、新婚の吉○明世であった。

888: 名無しさん:17/08/08 09:43
〜番外編A・女子アナデパート〜
明世の他の既婚者達も無慈悲に犯し抜かれる、女子アナ達にとっては阿鼻叫喚の地獄絵図、凌辱者達にとっては酒池肉林の宴が繰り広げられていた。
「ヘヘッ♪デカい女を犯るのも…悪かぁねぇや…くぅ…締まりも思ったよか…イイ具合だぁ…」
「はっ…はぁっ…ぁふ…止めっ…もぅ…イイでしょ…止めなさいよぉ…はぁっ…んんぅっ!?」
明世の隣では、170cmを越える長身の○倉弘子が、四つん這いにされバックから激しく突き回されていた。40歳を越えてなお締まった肢体を嬲り物にされ、程好い膨らみを弄ばれる弘子。唇を噛み締め、眼光鋭く男を睨み続ける。だが、弘子と同年代の中年太りの男は、それすら楽しむかの如く激しく腰を振り乱し、己の快楽に邁進していく。

「すげぇや…こりゃ反則だぜぇ…しかも…ヒヒッ♪こんなオプション付だとはなぁ…」
「だめぇっ!?すっ…吸っちゃやぁぁっ!?あひぃんっ!?」
産休から復帰して間もない加○シルビアも、売り場に引っ張り出され、望まぬ責めに堪え忍んでいた。爆乳をホルスタインの様に搾られ、母乳を吸い回されながら、執拗に騎乗位で犯し抜かれていた。

889: 名無しさん:17/08/09 15:05
すいません、この笹川友里は何処にありますかね?
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/2/6/2691c3ec.jpg

890: 名無しさん:17/08/13 05:32
続き期待しています。

891: 名無しさん:17/08/13 06:01
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んはぁっ…ゃぁ…つっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?」
「ヘヘッ♪嫌がってる割には…可愛い声出てんじゃねぇか…んんっ?」
「例の『彼』にも…突き回されてんだろぉ?こっちはどうだぁっ?」
「はひぃっ!?だっ…ダメぇっ!?いっ…入れなっ…くふぅんっ!?」
色とりどりのディルドで敏感な部位を嬲り回され、哀しく喘ぎ続けていたのは、笹○友里だ。「美しすぎるAD」からアナウンサーへと転身した美貌を歪め、執拗な悪戯に耐え続ける。長身でスレンダーな肢体は他の女子アナ同様全裸に剥かれ、ガムテープで四肢をぐるぐる巻きにされ、されるがままの友里。辛抱堪らぬ男達に犯されるのは、最早時間の問題であった。

892: 名無しさん:17/08/13 06:14
〜番外編A・女子アナデパート〜
女子アナデパートの4階は、婦人服売り場だ。婦人服…といっても一般的な物ではなく、メイドに看護士、ミニスカポリスにCA、浴衣にJK、テニスウェアにスクール水着…いわゆるコスプレ用の衣装が取り揃えてあった。そして、マネキンの様にそれらの衣装を着せられた女子アナ達が、両手首を手錠で拘束され、天井から吊るされている異常な光景が、フロアに広がっていた。
「うひょ〜♪こりゃ壮観だぜぇ!」
「さぁて…誰からイこうかなぁ…ヘヘッ♪」
「後でこれ…着せてやっかな…」
思い思いの衣装と、3階から持ち込んだ淫具を手に、好みの女子アナを物色し始める客達。選ばれた女子アナに待ち受けていたのは、地獄の様な責めであった。

893: 名無しさん:17/08/14 09:58
TBSの古谷有美をお願いします

894: 名無しさん:17/08/14 12:05
TBS伊東楓 日比麻音子あたりで!

895: 名無しさん:17/08/14 12:16
↑なぜ、山本恵里伽を入れない?

896: 名無しさん:17/08/15 14:48
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ゲヘヘッ♪堪んねぇよ…エロいCAさんだなぁ…こんなに濡らしてぇ…ほれっ…ほれぇっ…」
「やっ…止めっ…はひぃぃんっ!?止めぇっ…ふひぃぃっ!?もう嫌ぁぁんっ!?」
ボタンを飛ばされ、はだけた状態のツイード柄のブルーのブラウス。
揃えられた様なディープブルーのブラジャーが露にされ、チラリと覗く程好いバストの谷間。
チャコールグレーのスカートは無惨に捲られ、ストッキング越しに宛がわれる電マが暴威を振るう。
敏感な部位をかすめる度、陰裂に密着させられる度、美脚を淫らにくねらせていたのは、徳○えりかであった。
「こっちの穴も…開発済らしいぜぇ…後でたっぷり…へへへっ♪」
「そこダメぇっ!?やっ…触らなっ…きひぃっ!?」
下着越しに尻の割れ目に突き立てられる指。背を仰け反らせ狂い泣くえりか。ストッキングを引き裂かれ、直に美脚を嬲り回される屈辱的な扱いは、更にエスカレートしていくのであった。

897: 名無しさん:17/08/20 10:43
是非日テレの続きを\(^-^)/

898: 名無しさん:17/08/22 05:56
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んはぁっ!?ぉっ…お尻ぃ…やっ…ふぐぅっ!?ダメェッ!?動かなっ…ぁひぃっ!?ぁう…ぁぐぅっ!?」
「うぉ…えっ…えりかちゃんのアナル…すっげぇイイぜぇ…くぅ…こりゃすぐ…イキそ…」
尻穴を穿つ凶棒。自身を落札した好々爺に散々嬲り物にされた尻穴は、難なくそれを呑み込み、望まぬアブノーマルな快楽を刻んでいく。
「こっちも…頂いちゃうよぉ…ふんっ!」
「ひぃぃっ!?やっ…ぬっ…抜いっ…嫌ぁぁっ!?あふ…はぁんっ!?ふひゃあっ!?」
天井から吊るされ無抵抗のえりかを、もう一人の凌辱者が前から貫く。2穴同時ファックの苦痛と快感に、哀しく鳴き続けるえりか。その側では、同僚達が悲惨な責めに苛まれ続けていた。

「ほれっ…もっと咥えてよぉ…食いしん坊の…ミ○ちゃん…」
「一本じゃ…足りねぇだろぉ…しっかり味わってくれよなぁ…」
黒光りするフランクフルトの様な肉棒を何本も突きつけられ、無理矢理しゃぶらされている麻美。肉感的な肢体に食い込む麻縄の痛みに曝されながら、ぺニスを頬張り続ける事を強いられ続けていた。

899: 名無しさん:17/08/22 06:28
〜番外編A・女子アナデパート〜
インド人の富豪に落札され、性接待の道具にされ、暴力的な凌辱に曝され続けた麻美。痛々しい鞭の傷痕や、剃り落とされた無毛の陰裂が、その苛烈さを物語る。
「ヘヘッ♪ミ○ちゃんのパイパンオマ○コ…頂きま〜す♪」
「んぶぅぅっ!?ぬぅっ…ふむぅぅんっ!?」
吊るされた麻美の下に潜り込み、騎乗位で逸物をブチ込む男。肉塊に塞がれた口から漏れる悲鳴。
「ふぉぉぅっ!?だっ…出すよぉ…くふぅっ!?」
容赦なく口内に放たれる精。
「おっ…俺のも咥えろよっ…くふぅ…」
麻美の口に休む暇なく「おかわり」が押し込まれる。人気No.1の女子アナ故に群がる男達は、営業時間中絶える事無く麻美を嬲り続けるのであった。

「すげぇ…こんなエロいバドガールとヤれるなんて…ヒヒッ♪」
チューブトップのバドガールの衣装に身を包み、吊るされていたのは岩○乃蒼だ。露になったデコルテ。衣装から零れそうな程たわわに実った乳房。マイクロミニから覗く美脚。扇情的な姿の乃蒼にも男達が群がり、柔肌をまさぐり、豊満な乳房を揉みしだく。

900: 名無しさん:17/08/22 06:37
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひく…ひっく…ぅぅ…やだぁっ…さっ…触らないでぇっ…きゃあっ!?」
獰猛な男達の責めに、泣きべそをかきながら堪え忍ぶ乃蒼。だが、それすら楽しむように、衣装の中に手を押し込み、直に陰裂を弄り、乳房を捏ね繰り回してと、エスカレートする男達の悪戯に、次第に漏れる切ない吐息。落札され、手練の紳士に辱しめられた肉体が、乃蒼の意思を無視し快感に悶え始める。
「うひょ〜♪乃蒼ちゃんぐしょ濡れだぜぇ…ヘヘッ♪これならもう…おらぁっ!」
ずり下ろされる湿ったショーツ。捲り上げられるスカート。剥き出しの桃尻を引き寄せた男が、辛抱堪らずズボンを下ろし、屹立した逸物を宛がう。
「嫌っ!?嫌っ…嫌ぁぁぁっ!?」
立ちバックで一気に貫かれ、藻掻き苦しみ泣き叫ぶ乃蒼。それを合図に引き裂かれるバドガールの衣装。曝された乳房にしゃぶりつく男達。過酷な凌辱は始まったばかりだ。

901: 名無しさん:17/08/22 18:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほらっ…先生〜♪ちゃんとしゃぶってよぉ…くぁ…だっ…出すよぉ…奈々センセェ…はぅっ!?」
「んぶ…んむぅっ!?ぅえ…ぶほっ…はぁ…はぁ…ひぃんっ!?」
スーツ姿に眼鏡をかけた○江奈々が、学生服を纏った中年男の精を口で受け嘆きの声を上げる。女教師役を演じさせられた奈々のストッキングは既に破られ、ずらされたショーツの隙間から熱棒の様にギンギンにいきり立つ逸物がぶち込まれる。休む暇の無い凌辱の渦に巻き込まれた奈々が、眼鏡がずれるのも構わず首を振り乱し、暴れ回る。
「ヘヘッ♪まだ終わんねぇよぉ…奈々…先生…ヒヒッ…」
上は学ラン、下は素っ裸の中年男達に囲まれた奈々。乳房を弄り回され、口辱を強いられ、激しく突かれ続け、夥しい量の白濁を浴び続けるのであった…。

902: 名無しさん:17/08/28 06:13
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ヘヘッ♪大○優子と…ヤッてるみてぇだぁ…ふんっ…くぅっ…」
「あっ…ぁふ…やだぁ…ぁぁっ…」
赤のチェックのベストとミニスカート、白いブラウスを翻し、バックから激しく貫かれる○島芽生。夕方のニュースを読む凛とした姿はとうに失われ、ピストンに泣き喚き、膣内射精の危機に怯え続けていた。
「うひょ〜♪JKのフェラ…堪らねぇ…出っ…出すよぉ…ふひぃっ!?」
「んぬぅぅぅっ!?ふごぉっ…ぅぇ…ぉえぇぇっ…」
セーラー服を着せられた後○晴菜。童顔に屹立したぺニスを擦り付けられ、無理矢理咥えさせられた挙げ句、口内に盛大にぶっ放されていた。勿論、その程度で男達の責めが終わる筈などなく。
「ほ〜らお嬢ちゃん…気持ちいいか〜い♪ヘヘッ♪こりゃロリ好きには堪らねぇわ…」
「あっ!?やぁぁっ…ゆっ…指止めてぇ…動かなっ…ぃひぃぃっ!?」
赤いスカートに白いシャツ。黄色い帽子にランドセル…童顔で小柄故に、小学生に見立てられた尾○里紗。スカートの中をまさぐられ、執拗な指姦に狂わされる。
各所で犯し抜かれる日○レ女子アナ勢であった…。

903: 名無しさん:17/08/28 06:44
〜番外編A・女子アナデパート〜
5階はフードコート・レストラン街となっている。だが、ここで供されているのは、料理などではない。
「ぁふ…ゃっ…止めてぇ…摘ままないでぇ…ひゃんっ!?はっ…箸…そこはぁ…んくぅっ!?」
「ヘヘッ♪腰がヒクヒクしてるよぉ…愛ちゃ〜ん♪お箸で弄られて…感じちゃったのぉ〜?」
「乳首もピンピンさせてぇ…感度良すぎぃ…」
「こっちも濡れてんじゃん…清純そうな顔してぇ…スキモノなんだねぇ…」
海鮮料理店で男達の歪んだ欲望の餌食となっていたのは、皆○愛子だ。畳一畳程の巨大な板の上に乗せられた愛子は、店の奥の小上がりで男達に取り囲まれていた。寝かせられ、両手両足を縛り付けられ身動き取れぬ愛子。着衣は許されず、その代わりに鮮度抜群の魚介類の刺身をふんだんに盛り付けられていた。所謂「女体盛り」だ。男達は刺身を味わうのもそこそこに、愛子の裸身を箸で突っつき、嬲り物にしていたのだ。
「ふぁぁぁっ!?そっ…そこ、だめぇっ!?止めっ…ひぎぃっ!?」
鬼畜男に落札され、凌辱の限りを尽くされた愛子の肢体は、如何様な責めにも哀しく身悶える程に下拵えを施されていた。

904: 名無しさん:17/08/28 07:03
〜番外編A・女子アナデパート〜
「さぁて…こっちも味わうか…ヘヘヘッ♪おいっ!頼むぜぇ…」
男の一人が店員を呼び、ある物を持ってこさせる。
「さぁて…みんなで一杯やろうぜぇ…ほらっ…股閉じな…愛ちゃん…」
箸での責めに不覚にも感じ、頬を紅に染める愛子。逆らう気力などとうに無く、男の命令に無言で従う。
「さぁ…愛ちゃんの…ワカメ酒だぁ…」
「きゃ…ぅっ…ぅぅ…」
魅惑の三角地帯に注がれる日本酒。冷たさに小さく漏れる愛子の声。
「ヘヘヘッ♪じゃ…俺からぁ…」
「ひゃあっ!?やっ…ぃやぁっ…ひっ!?しっ…舌ぁ…舐めちゃやだぁっ…ひぃぃんっ!?」
一頻り酒を啜った男が、恥毛を撫でた舌先を奥のクレバスへと捩じ込む。クンニ責めに身体を跳ね上げ、盛り付けられた刺身をこぼす愛子。
「ぷはぁ…こりゃ最高だわ…次…誰だぁ?」
「じゃ…俺イクわ…ヘヘヘッ♪」
代わる代わる盃を交わし、愛子の秘裂を嬲り物にする男達。膣の粘膜から直に酒を吸収する形の愛子。クンニ責めの恥辱と日本酒の酔いに、白い柔肌を紅に染め、物憂げな表情で喘ぐ様に、男達の劣情は昂り続ける。

905: 名無しさん:17/08/29 06:21
〜番外編A・女子アナデパート〜
「キヒヒッ♪愛ちゃんは…ココ…弱いんだよぉ…ほぉれ…」
「ひいぃぃんっ!?ひぎぃぃっ!?しょこらめぇっ!?んひゃぁぁっ!?」
やや肥大した陰核を箸で摘み取ったのは、愛子の「飼い主」である鬼畜男だった。愛子と長○美郷を法外なまでの金額で落札し、性奴に貶めた鬼畜男。愛子の弱点などとうに把握済みだ。度重なる「調教」で開発され尽くしたクリトリスへの責めに、愛子は呆気なく達し、肉の器に愛液を垂れ流し、淫靡なカクテルを作らされる。
「ヒヒヒッ♪愛ちゃんの○ン汁入りのカクテル…頂きま〜す♪」
「ひゃあぅ!?ぁふ…ぁっ…きゃあっ!?なっ…舐めなっ…舌らめぇっ…まっ…またイッ…ひぃぃっ!?」
「うわぁ…またイッちゃったよぉ…」
「何か幻滅ぅ…あの…愛ちゃんが…こんな淫乱だったなんてよぉ…」
「ヘヘッ♪開発済みなら…遠慮無く楽しめそうだぜぇ…他の場所でもな♪」
間欠泉の様にはしたなく潮を吹き乱す愛子。その様を凝視していた男達が、次なる凌辱に思いを馳せ、下卑た言葉を愛子に浴びせ続ける。

906: 名無しさん:17/08/29 06:39
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やべ…もう我慢出来ねぇわ…ヘヘッ♪」
「愛ちゃんにも…ご馳走してやんねぇと…フフッ♪」
服を脱ぎ捨て、いきり立つ肉棒に囲まれる愛子。残る刺身を掻き落とされ、上気した裸体を曝された愛子を奪い合うように、男達が群がる。遂に本格的な凌辱が始まった。
「ぃっ…嫌ぁっ!?あはぁっ!?ぁふ…入れなっ…んぬぅっ!?ぅえ…ふぐぅ…ぉぇぇ…んむぅぅ…」
上の口も下の口も、呆気なく塞がれ苛烈なピストンに襲われる愛子。ずぶ濡れの秘裂は難なく逸物を呑み込み、散々鬼畜男のモノをしゃぶらされた口は、男を悦ばせようと無意識のうちに舌を蠢かせる。
「ちっ…やっぱ貧乳かよ…こっちで楽しめねぇよ…」
「なら…他を当たれよ…まだまだ一杯いるんだからよぉ…」
そう、このフロアで凌辱の憂き目に遭っている女子アナは、愛子だけではないのだ…。

「ぁふ…やぁ…なっ…舐めないでぇ…あはぁっ!?ぅっ…んふぅっ!?やぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
フードコートでは、正に酒池肉林の宴が繰り広げられていた。美人フリーアナウンサー達が、無惨な姿で何人もの獣達に肢体を貪られていた。

907: 名無しさん:17/08/29 07:12
望月理恵も是非

908: 名無しさん:17/08/29 08:02
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1067259015.html
生真面目そうな小菅晴香とJCみたいな中川絵美里を是非とも!

909: 名無しさん:17/08/29 19:15
フリーアナフロアで加藤綾子お願いします!ぜひ!

910: 名無しさん:17/08/29 21:07 ID:O9o
テレ朝フロアで市川寛子をホームレスに輪姦でお願いします。

911: 名無しさん:17/08/30 06:08
〜番外編A・女子アナデパート〜
フードコートのクレープ屋の前で繰り広げられるおぞましい凌辱。ホイップクリームやチョコクリームをトッピングされた高○侑里が、身体中を舐めしゃぶられ、騎乗位でズンズンと突き回される。
「ゆっ…侑里ちゃ…はぁ…ぜぇ…ふぅ…イクよぉ…ぅっ!?くふぅっ…はぁ…はぁっ…」
上体を起こし、侑里を抱き留め、2度…3度と精を膣内に放つ小太りの醜男。甘い物と美女には目がないメタボ気味の男達に取り囲まれた侑里が絶望の表情で項垂れる。
「ぼっ…僕の番だぁ…侑里ちゃ〜ん♪」
床に転がされた侑里に歩み寄る次の凌辱者。侑里の両手首を押さえ、クリーム塗れの乳房を貪り始める。
「ぅぅ…んふ…ひぃぃっ!?ぁふ…やだぁ…ひっ!?」
苺の様に可憐な乳首に歯を立てられ漏れる悲鳴。技巧の欠片も無い自分勝手な責めに、止めどなく溢れる涙。だが、それすら舐め取られ、昂る肥満体の男が拙速に肉棒に手を添え、クリームと精液と、微量の愛蜜で濡れたクレバスに尖端を宛がう。
「もっ…もう嫌ぁっ!?止め…ひぃぃぃっ!?はっ…入っ…やだぁぁっ!?」

912: 名無しさん:17/08/30 06:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「おほぉっ!?イッ…イイよぉ…ゆっ…侑里ちゃんのオマ○コぉ…ふっ…くふぁ…ぅへぇっ♪」
「ふぇっ!?やっ…またぁ…なっ…中っ…やだよぉ…ぅぅ…」
経験不足の逸物は呆気なく暴発し、侑里の膣内に精をぶちまける。突然の悲劇に唇を震わせ、さめざめと泣く侑里。その後も、意外に豊満な乳房でのパイズリ…更には2穴同時ファックで、こっぴどくマワされ続ける侑里であった。

「ヘヘッ♪後始末…頼むぜぇ…し華也ちゃ〜ん♪」
「くぉ…じょ…上手だねぇ…美郷ちゃ…やべぇ…また勃ってきたよ…」
メイド服を着せられていた長○美郷と阿○華也子は、フードコートの一角で、何本ものペニスを突きつけられ、口での奉仕を強制され続けていた。若く拙い華也子か…巧みな美郷か…好みに応じて列を成す男達。2人も、凌辱という最悪の事態を免れるべく、心を殺し奉仕に殉じ続ける。再度活力を取り戻した男達は、嬉々とした表情で次なる獲物に群がるのであった。

913: 名無しさん:17/08/30 06:42
〜番外編A・女子アナデパート〜
「おっ…お客様…お止め下さっ…ぁっ…だっ…駄目っ…ひぃっ…」
「ヘヘッ…嫌がってる割には…何か濡れてきてんじゃねぇか…」
「ぅっ…嘘っ…そんな事っ…ぁっ…きゃっ!?止めっ…そこはぁっ…んひぃぃっ!?」
狭いエレベーターの中での痴漢行為。憂き目に遭っていたのは、エレベーターガールの制服を纏った望○理恵だ。各フロアへと獣達を運ぶエレベーター。その男達の「暇つぶし」がてら、スレンダーな肢体を弄くり回される悲惨な役割を宛がわれていた。
「40過ぎとは思えねぇよ…○ッチー…挿れてもイイかぁ?」
「だっ…駄目っ…それだけはっ…きゃっ!?」

914: 名無しさん:17/08/30 06:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
捲られるタイトスカート。下には何も纏わず、キュッと締まったヒップが露にされる。
「ノーパンの癖に…何拒否ってんだか…ほらっ…早く四つん這いになんな…モッ○ー…ヘヘッ♪」
華奢な肢体はあっさり組み伏され、尻を掲げた無様な姿勢を強いられた理恵。そこに宛がわれる熱棒。
「やだっ!止めっ…ひぎぃっ!?あはっ…ぁぁ…うっ!?んふぅっ!?」
「おほぉっ♪40過ぎとは思えねぇ…イイ締まりだぁ…くぅ…ふっ…とりあえず…1発…ヌかせてもらうぜぇ…ふっ…ふんっ!」
バックで激しく突かれる理恵。制服のブラウス越しに、仄かな膨らみをギュッと揉みくちゃにされながら、切ない吐息を漏らし恥辱に耐える理恵。

「はぁ…はぁ…楽しかったぜぇ…モッ○ー…また…後でな…」
ボロ雑巾の様に犯され、床に突っ伏す理恵に浴びせられる捨て台詞。満足げな男は、5階で降り、理恵の中で濡れたモノをしゃぶらせるべく、華也子の前に並ぶのであった。
「ヘヘッ♪モッ○ーじゃねぇか♪こりゃ楽しめそうだぁ…」
次なる乗客に目をつけられた理恵に、休む暇など与えられないのであった…。

915: 名無しさん:17/08/31 06:30
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほらほらっ…ちゃんと咥えなよぉ…お嬢ちゃん♪」
「しっかり扱けや…また…ぶっかけてやっからよぉ…」
「くぅ…イィ…締まりだぁ…ヒヒッ♪腰が…クネクネしてるぜぇ…感じちゃったのぉ?」
「おいおい…ヤり過ぎて壊すんじゃねぇぞぉ…『みんなのみな実』なんだからよぉ…」
両手に1本ずつ、口で1本、下の口でも1本…4本のペニスを慰める悲惨な責めに苛まれているのは、田○みな実だ。小柄なロリ顔故に着せられた衣装は、白いブラウスにサスペンダー付の赤いミニスカート、そして黄色い帽子に、赤いランドセル…まさかの小学生ルックだ。
「んむぁ…ごほっ…んぬぅっ!?んふ…ふごぉっ!?」
涙と呻き声を溢し、辱しめを受け続ける小学生・みな実。溢れた男達にブラウスは引き裂かれ、衣装とはアンバランスな程実った乳房をまさぐられ始める。騎乗位で身体が上下する度弾む乳房に、無数の手が伸び弄ぼうとする。上目遣いで凌辱者を睨むも、それすら興奮を高める要素でしかない。
「イクよぉ…みな実ぃっ!?ぉふぅぁっ…」
「俺もぉ…しっかり飲めよぉ…ぅっひぃっ!?」

916: 名無しさん:17/08/31 06:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふわぁっ!?駄目ぇっ…ひっ!?はひぃっ!?まっ…またイッ…くぅんっ!?」
「くぅっ…イッ…イクよぉ…みな実ぃ…うぅっ!?」
「はぁ…まっ…また中ぁ…ぃゃぁ…ひぃぃっ!?もっ…もう無理ィッ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
フードコートの一角のキッズスペースで、代わる代わる突き回されるみな実。苛烈な責めに何度も果て、身体を震わせる淫らな小学生に、男達は容赦なく精液をぶちまける。膣内に、顔に、口に、尻に…。
「ヘヘッ♪気持ちうぃ〜ね〜♪イクよぉ…ぉふぅっ!?」
「らめぇっ…中…もう入らないよぉ…ぁぁっ…ひぃっ!?そっ…そこ違っ…やだっ!?はぎぃっ!?」
精液で飽和状態の膣から、その上の不浄の窄まりへとターゲットを移される。疲弊しきったみな実に抵抗する術などなく、ほぼ無抵抗でアナルファックを仕込まれていく。
「きっつ…くぅ…こりゃ堪らん…ヘヘッ♪こっちでも…イケるようにな…くぅっ!」
「ふへぇっ!?はぅ…あがっ…やっ…動いちゃ…やぁぁぁっ!?」
壊され続けるみな実。だが、凌辱者は減る気配すらなく、更に人集りを作っていくのであった。

917: 名無しさん:17/08/31 12:54
フジの新人
久慈暁子、海老原優香は??

918: 名無しさん:17/08/31 23:42
杉浦友紀

919: 名無しさん:17/09/01 01:09
竹内香苗

920: 名無しさん:17/09/01 01:10
めざましアクアのフロアありますか?

921: 名無しさん:17/09/01 19:39
テレ東で須黒清華が読みたかったです。

922: 名無しさん:17/09/02 22:03
和久田麻由子

923: 名無しさん:17/09/03 23:46
久代萌美

924: 名無しさん:17/09/04 07:38
フリー編だとそろそろ加藤綾子登場かな

925: 名無しさん:17/09/05 05:58
〜番外編A・女子アナデパート〜
「くっ…んんっ…こっ…来ないでぇっ!?嫌っ…止めっ…んんぅっ!?」
当デパート一の高級レストランの個室に響く懸命な拒絶の声。艶やかなワインレッドのドレスを纏い、鎖と手錠で天井から吊るされ、万歳の姿勢を強いられる美女。モデルを凌駕する抜群のスタイルを肴に、ワインを嗜む紳士面した3人の獣達。時折ドレス越しに肢体をまさぐり、頬を撫で、Eカップの豊乳を指先で弄り、恐怖心を煽る男達。
「フフッ…では、約束通り…私から楽しませて貰うとしますか…」
「早く終わらせてくれよ…もう待ちきれねぇからよぉ…」
「何なら…3人同時に犯ってもいいんじゃねぇの?」
「ふっ…気が向いたら…お願いしますよ…」
ニヤリと笑みを浮かべた男が、赤ワインを一口含み、囚われの美女…加○綾子に歩み寄る。
「嫌っ…こっ…こんな事っ…許されなっ…んぬぅっ!?んぶ…ごほっ…ぷはっ…」
不意に奪われる唇。濃厚な接吻と共に、口移しで流れ込む赤ワイン。噎せる綾子に構わず、男は綾子を嬲り始めるのであった…。

926: 名無しさん:17/09/05 06:12
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふわぁぁっ!?はふ…駄目ぇっ…ひぃっ!?ぁっ…あぁぁっ!?」
「フフッ…身体も抜群だが…感度もイイじゃないか…もう…トロトロだよ…カ○パンのオマ○コ…」
男の責めは執拗で、上半身の肌が露出した部分を徹底的に舌で舐め回していた。唇…頬…首筋…肩…鎖骨…果ては脇まで、舌を這わせ綾子を震撼させる。そして、ショーツの中に手を突っ込み、アルコールと舌責めで潤んだ淫裂を好き放題に弄くり回され、頬を赤らめ嬌声を上げる綾子。
「これはもう…邪魔だね…」
「嫌っ…ゃっ…脱がしちゃ…やぁぁっ!?」
一気に膝下まで下ろされ、クルクルと丸め込まれる黒のショーツ。
「フフッ…このまま苛め続けてもイイが…我慢できんよ…カ○パン…イイよね?」
混乱した頭で「イイよね?」の意味を朧気ながら理解する綾子。それが正解である事を示すように、男は鎖を外し、綾子を床に転がす。
「嫌ぁっ!?ゃぁっ…そっ…それだけはっ…こっ…来ないでぇっ…」
下半身を綾子に晒し、歩み寄る男。「抱きたい女子アナNo.1」を前にして、昂りを抑えられず、一気にのし掛かる。

927: 名無しさん:17/09/05 06:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やだぁっ!?止めっ…くぅ…ィッ…入れないでぇ…ひぃっ!?」
悲愴さと羞恥心に苛まれた綾子の表情…世の男なら誰もが欲情する光景を見下ろし、男が逸物を焦らすように宛がう。最悪の事態を逃れるべく、綾子は口走る。
「くっ…口で…するからぁ…お願ぃ…許してぇ…」
「ほぉ…しゃぶってくれるの…カ○パン?」
無言で首を2、3度縦に振る綾子。自身の貞操を守るための必死の提案だ。
「仕方ない…どうしてもしゃぶりたいんだね?」
「……」
屈辱的な言葉に、無言で男から目を背ける綾子。だが…、
「嫌ぁっ!?駄目ぇっ!?入れなっ…しゃ…しゃぶってあげるからぁっ!?」
無言で腰を進め、亀頭で陰唇を広げられパニックを起こす綾子。男は腰を引き、何事かを耳許で囁く。
「…ぇっ…そっ…そんなぁ…」
曇る綾子の表情。だが、トドメを刺す様に、再び腰を進める男。
「嫌ぁぁぁっ!?いっ…言うからぁっ!?言うから止めてぇっ!?入れないでぇっ!?はぁ…はぁ…ぁぁ…」
漸く男が綾子から離れる。乱れた息を整えた綾子が、男の命令を受け、恥辱の台詞を口にする。

928: 名無しさん:17/09/05 06:46
〜番外編A・女子アナデパート〜
「みっ…皆様の…りっ…立派な…おっ…おっ…」
「噛みまくりじゃないか…アナウンサーだろぉ…やり直しだっ…」
「みっ…皆様の…立派なお…ち○ち○を…どうか…しゃぶらせて…ぅ…くっ…下さぃ…わっ…私…加○綾子の…口マ○コを…思う存分…ご堪能…下…さぃ…」
妖艶な美人女子アナの奉仕宣言に、男達は色めき立つ。
「うひょ〜♪カ○パンのフェラ…楽しみだぜぇ〜♪」
「肉アレルギーなのに…こっちのお肉は平気なんだ…カ○パンエロ過ぎぃ…」
「ほらっ…早く咥えてくれよ…3人分…なっ?」
各々が下半身を露出し、ソファにふんぞり返って座り込む。逃げ場の無い綾子は、ゆっくりと立ち上がり、綾子を嬲り物にした男の前に跪き、逡巡しながら股座に顔を埋め始める。
「早くしな…それとも、3人にマワされてぇのか?」
恫喝し、奉仕を促す男。覚悟を決めた綾子が、ゆっくりと口を開き、亀頭を咥え込む。


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