妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

901: 名無しさん:17/08/22 18:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほらっ…先生〜♪ちゃんとしゃぶってよぉ…くぁ…だっ…出すよぉ…奈々センセェ…はぅっ!?」
「んぶ…んむぅっ!?ぅえ…ぶほっ…はぁ…はぁ…ひぃんっ!?」
スーツ姿に眼鏡をかけた○江奈々が、学生服を纏った中年男の精を口で受け嘆きの声を上げる。女教師役を演じさせられた奈々のストッキングは既に破られ、ずらされたショーツの隙間から熱棒の様にギンギンにいきり立つ逸物がぶち込まれる。休む暇の無い凌辱の渦に巻き込まれた奈々が、眼鏡がずれるのも構わず首を振り乱し、暴れ回る。
「ヘヘッ♪まだ終わんねぇよぉ…奈々…先生…ヒヒッ…」
上は学ラン、下は素っ裸の中年男達に囲まれた奈々。乳房を弄り回され、口辱を強いられ、激しく突かれ続け、夥しい量の白濁を浴び続けるのであった…。

902: 名無しさん:17/08/28 06:13
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ヘヘッ♪大○優子と…ヤッてるみてぇだぁ…ふんっ…くぅっ…」
「あっ…ぁふ…やだぁ…ぁぁっ…」
赤のチェックのベストとミニスカート、白いブラウスを翻し、バックから激しく貫かれる○島芽生。夕方のニュースを読む凛とした姿はとうに失われ、ピストンに泣き喚き、膣内射精の危機に怯え続けていた。
「うひょ〜♪JKのフェラ…堪らねぇ…出っ…出すよぉ…ふひぃっ!?」
「んぬぅぅぅっ!?ふごぉっ…ぅぇ…ぉえぇぇっ…」
セーラー服を着せられた後○晴菜。童顔に屹立したぺニスを擦り付けられ、無理矢理咥えさせられた挙げ句、口内に盛大にぶっ放されていた。勿論、その程度で男達の責めが終わる筈などなく。
「ほ〜らお嬢ちゃん…気持ちいいか〜い♪ヘヘッ♪こりゃロリ好きには堪らねぇわ…」
「あっ!?やぁぁっ…ゆっ…指止めてぇ…動かなっ…ぃひぃぃっ!?」
赤いスカートに白いシャツ。黄色い帽子にランドセル…童顔で小柄故に、小学生に見立てられた尾○里紗。スカートの中をまさぐられ、執拗な指姦に狂わされる。
各所で犯し抜かれる日○レ女子アナ勢であった…。

903: 名無しさん:17/08/28 06:44
〜番外編A・女子アナデパート〜
5階はフードコート・レストラン街となっている。だが、ここで供されているのは、料理などではない。
「ぁふ…ゃっ…止めてぇ…摘ままないでぇ…ひゃんっ!?はっ…箸…そこはぁ…んくぅっ!?」
「ヘヘッ♪腰がヒクヒクしてるよぉ…愛ちゃ〜ん♪お箸で弄られて…感じちゃったのぉ〜?」
「乳首もピンピンさせてぇ…感度良すぎぃ…」
「こっちも濡れてんじゃん…清純そうな顔してぇ…スキモノなんだねぇ…」
海鮮料理店で男達の歪んだ欲望の餌食となっていたのは、皆○愛子だ。畳一畳程の巨大な板の上に乗せられた愛子は、店の奥の小上がりで男達に取り囲まれていた。寝かせられ、両手両足を縛り付けられ身動き取れぬ愛子。着衣は許されず、その代わりに鮮度抜群の魚介類の刺身をふんだんに盛り付けられていた。所謂「女体盛り」だ。男達は刺身を味わうのもそこそこに、愛子の裸身を箸で突っつき、嬲り物にしていたのだ。
「ふぁぁぁっ!?そっ…そこ、だめぇっ!?止めっ…ひぎぃっ!?」
鬼畜男に落札され、凌辱の限りを尽くされた愛子の肢体は、如何様な責めにも哀しく身悶える程に下拵えを施されていた。

904: 名無しさん:17/08/28 07:03
〜番外編A・女子アナデパート〜
「さぁて…こっちも味わうか…ヘヘヘッ♪おいっ!頼むぜぇ…」
男の一人が店員を呼び、ある物を持ってこさせる。
「さぁて…みんなで一杯やろうぜぇ…ほらっ…股閉じな…愛ちゃん…」
箸での責めに不覚にも感じ、頬を紅に染める愛子。逆らう気力などとうに無く、男の命令に無言で従う。
「さぁ…愛ちゃんの…ワカメ酒だぁ…」
「きゃ…ぅっ…ぅぅ…」
魅惑の三角地帯に注がれる日本酒。冷たさに小さく漏れる愛子の声。
「ヘヘヘッ♪じゃ…俺からぁ…」
「ひゃあっ!?やっ…ぃやぁっ…ひっ!?しっ…舌ぁ…舐めちゃやだぁっ…ひぃぃんっ!?」
一頻り酒を啜った男が、恥毛を撫でた舌先を奥のクレバスへと捩じ込む。クンニ責めに身体を跳ね上げ、盛り付けられた刺身をこぼす愛子。
「ぷはぁ…こりゃ最高だわ…次…誰だぁ?」
「じゃ…俺イクわ…ヘヘヘッ♪」
代わる代わる盃を交わし、愛子の秘裂を嬲り物にする男達。膣の粘膜から直に酒を吸収する形の愛子。クンニ責めの恥辱と日本酒の酔いに、白い柔肌を紅に染め、物憂げな表情で喘ぐ様に、男達の劣情は昂り続ける。

905: 名無しさん:17/08/29 06:21
〜番外編A・女子アナデパート〜
「キヒヒッ♪愛ちゃんは…ココ…弱いんだよぉ…ほぉれ…」
「ひいぃぃんっ!?ひぎぃぃっ!?しょこらめぇっ!?んひゃぁぁっ!?」
やや肥大した陰核を箸で摘み取ったのは、愛子の「飼い主」である鬼畜男だった。愛子と長○美郷を法外なまでの金額で落札し、性奴に貶めた鬼畜男。愛子の弱点などとうに把握済みだ。度重なる「調教」で開発され尽くしたクリトリスへの責めに、愛子は呆気なく達し、肉の器に愛液を垂れ流し、淫靡なカクテルを作らされる。
「ヒヒヒッ♪愛ちゃんの○ン汁入りのカクテル…頂きま〜す♪」
「ひゃあぅ!?ぁふ…ぁっ…きゃあっ!?なっ…舐めなっ…舌らめぇっ…まっ…またイッ…ひぃぃっ!?」
「うわぁ…またイッちゃったよぉ…」
「何か幻滅ぅ…あの…愛ちゃんが…こんな淫乱だったなんてよぉ…」
「ヘヘッ♪開発済みなら…遠慮無く楽しめそうだぜぇ…他の場所でもな♪」
間欠泉の様にはしたなく潮を吹き乱す愛子。その様を凝視していた男達が、次なる凌辱に思いを馳せ、下卑た言葉を愛子に浴びせ続ける。

906: 名無しさん:17/08/29 06:39
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やべ…もう我慢出来ねぇわ…ヘヘッ♪」
「愛ちゃんにも…ご馳走してやんねぇと…フフッ♪」
服を脱ぎ捨て、いきり立つ肉棒に囲まれる愛子。残る刺身を掻き落とされ、上気した裸体を曝された愛子を奪い合うように、男達が群がる。遂に本格的な凌辱が始まった。
「ぃっ…嫌ぁっ!?あはぁっ!?ぁふ…入れなっ…んぬぅっ!?ぅえ…ふぐぅ…ぉぇぇ…んむぅぅ…」
上の口も下の口も、呆気なく塞がれ苛烈なピストンに襲われる愛子。ずぶ濡れの秘裂は難なく逸物を呑み込み、散々鬼畜男のモノをしゃぶらされた口は、男を悦ばせようと無意識のうちに舌を蠢かせる。
「ちっ…やっぱ貧乳かよ…こっちで楽しめねぇよ…」
「なら…他を当たれよ…まだまだ一杯いるんだからよぉ…」
そう、このフロアで凌辱の憂き目に遭っている女子アナは、愛子だけではないのだ…。

「ぁふ…やぁ…なっ…舐めないでぇ…あはぁっ!?ぅっ…んふぅっ!?やぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
フードコートでは、正に酒池肉林の宴が繰り広げられていた。美人フリーアナウンサー達が、無惨な姿で何人もの獣達に肢体を貪られていた。

907: 名無しさん:17/08/29 07:12
望月理恵も是非

908: 名無しさん:17/08/29 08:02
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1067259015.html
生真面目そうな小菅晴香とJCみたいな中川絵美里を是非とも!

909: 名無しさん:17/08/29 19:15
フリーアナフロアで加藤綾子お願いします!ぜひ!

910: 名無しさん:17/08/29 21:07 ID:O9o
テレ朝フロアで市川寛子をホームレスに輪姦でお願いします。

911: 名無しさん:17/08/30 06:08
〜番外編A・女子アナデパート〜
フードコートのクレープ屋の前で繰り広げられるおぞましい凌辱。ホイップクリームやチョコクリームをトッピングされた高○侑里が、身体中を舐めしゃぶられ、騎乗位でズンズンと突き回される。
「ゆっ…侑里ちゃ…はぁ…ぜぇ…ふぅ…イクよぉ…ぅっ!?くふぅっ…はぁ…はぁっ…」
上体を起こし、侑里を抱き留め、2度…3度と精を膣内に放つ小太りの醜男。甘い物と美女には目がないメタボ気味の男達に取り囲まれた侑里が絶望の表情で項垂れる。
「ぼっ…僕の番だぁ…侑里ちゃ〜ん♪」
床に転がされた侑里に歩み寄る次の凌辱者。侑里の両手首を押さえ、クリーム塗れの乳房を貪り始める。
「ぅぅ…んふ…ひぃぃっ!?ぁふ…やだぁ…ひっ!?」
苺の様に可憐な乳首に歯を立てられ漏れる悲鳴。技巧の欠片も無い自分勝手な責めに、止めどなく溢れる涙。だが、それすら舐め取られ、昂る肥満体の男が拙速に肉棒に手を添え、クリームと精液と、微量の愛蜜で濡れたクレバスに尖端を宛がう。
「もっ…もう嫌ぁっ!?止め…ひぃぃぃっ!?はっ…入っ…やだぁぁっ!?」

912: 名無しさん:17/08/30 06:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「おほぉっ!?イッ…イイよぉ…ゆっ…侑里ちゃんのオマ○コぉ…ふっ…くふぁ…ぅへぇっ♪」
「ふぇっ!?やっ…またぁ…なっ…中っ…やだよぉ…ぅぅ…」
経験不足の逸物は呆気なく暴発し、侑里の膣内に精をぶちまける。突然の悲劇に唇を震わせ、さめざめと泣く侑里。その後も、意外に豊満な乳房でのパイズリ…更には2穴同時ファックで、こっぴどくマワされ続ける侑里であった。

「ヘヘッ♪後始末…頼むぜぇ…し華也ちゃ〜ん♪」
「くぉ…じょ…上手だねぇ…美郷ちゃ…やべぇ…また勃ってきたよ…」
メイド服を着せられていた長○美郷と阿○華也子は、フードコートの一角で、何本ものペニスを突きつけられ、口での奉仕を強制され続けていた。若く拙い華也子か…巧みな美郷か…好みに応じて列を成す男達。2人も、凌辱という最悪の事態を免れるべく、心を殺し奉仕に殉じ続ける。再度活力を取り戻した男達は、嬉々とした表情で次なる獲物に群がるのであった。

913: 名無しさん:17/08/30 06:42
〜番外編A・女子アナデパート〜
「おっ…お客様…お止め下さっ…ぁっ…だっ…駄目っ…ひぃっ…」
「ヘヘッ…嫌がってる割には…何か濡れてきてんじゃねぇか…」
「ぅっ…嘘っ…そんな事っ…ぁっ…きゃっ!?止めっ…そこはぁっ…んひぃぃっ!?」
狭いエレベーターの中での痴漢行為。憂き目に遭っていたのは、エレベーターガールの制服を纏った望○理恵だ。各フロアへと獣達を運ぶエレベーター。その男達の「暇つぶし」がてら、スレンダーな肢体を弄くり回される悲惨な役割を宛がわれていた。
「40過ぎとは思えねぇよ…○ッチー…挿れてもイイかぁ?」
「だっ…駄目っ…それだけはっ…きゃっ!?」

914: 名無しさん:17/08/30 06:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
捲られるタイトスカート。下には何も纏わず、キュッと締まったヒップが露にされる。
「ノーパンの癖に…何拒否ってんだか…ほらっ…早く四つん這いになんな…モッ○ー…ヘヘッ♪」
華奢な肢体はあっさり組み伏され、尻を掲げた無様な姿勢を強いられた理恵。そこに宛がわれる熱棒。
「やだっ!止めっ…ひぎぃっ!?あはっ…ぁぁ…うっ!?んふぅっ!?」
「おほぉっ♪40過ぎとは思えねぇ…イイ締まりだぁ…くぅ…ふっ…とりあえず…1発…ヌかせてもらうぜぇ…ふっ…ふんっ!」
バックで激しく突かれる理恵。制服のブラウス越しに、仄かな膨らみをギュッと揉みくちゃにされながら、切ない吐息を漏らし恥辱に耐える理恵。

「はぁ…はぁ…楽しかったぜぇ…モッ○ー…また…後でな…」
ボロ雑巾の様に犯され、床に突っ伏す理恵に浴びせられる捨て台詞。満足げな男は、5階で降り、理恵の中で濡れたモノをしゃぶらせるべく、華也子の前に並ぶのであった。
「ヘヘッ♪モッ○ーじゃねぇか♪こりゃ楽しめそうだぁ…」
次なる乗客に目をつけられた理恵に、休む暇など与えられないのであった…。

915: 名無しさん:17/08/31 06:30
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほらほらっ…ちゃんと咥えなよぉ…お嬢ちゃん♪」
「しっかり扱けや…また…ぶっかけてやっからよぉ…」
「くぅ…イィ…締まりだぁ…ヒヒッ♪腰が…クネクネしてるぜぇ…感じちゃったのぉ?」
「おいおい…ヤり過ぎて壊すんじゃねぇぞぉ…『みんなのみな実』なんだからよぉ…」
両手に1本ずつ、口で1本、下の口でも1本…4本のペニスを慰める悲惨な責めに苛まれているのは、田○みな実だ。小柄なロリ顔故に着せられた衣装は、白いブラウスにサスペンダー付の赤いミニスカート、そして黄色い帽子に、赤いランドセル…まさかの小学生ルックだ。
「んむぁ…ごほっ…んぬぅっ!?んふ…ふごぉっ!?」
涙と呻き声を溢し、辱しめを受け続ける小学生・みな実。溢れた男達にブラウスは引き裂かれ、衣装とはアンバランスな程実った乳房をまさぐられ始める。騎乗位で身体が上下する度弾む乳房に、無数の手が伸び弄ぼうとする。上目遣いで凌辱者を睨むも、それすら興奮を高める要素でしかない。
「イクよぉ…みな実ぃっ!?ぉふぅぁっ…」
「俺もぉ…しっかり飲めよぉ…ぅっひぃっ!?」

916: 名無しさん:17/08/31 06:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふわぁっ!?駄目ぇっ…ひっ!?はひぃっ!?まっ…またイッ…くぅんっ!?」
「くぅっ…イッ…イクよぉ…みな実ぃ…うぅっ!?」
「はぁ…まっ…また中ぁ…ぃゃぁ…ひぃぃっ!?もっ…もう無理ィッ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
フードコートの一角のキッズスペースで、代わる代わる突き回されるみな実。苛烈な責めに何度も果て、身体を震わせる淫らな小学生に、男達は容赦なく精液をぶちまける。膣内に、顔に、口に、尻に…。
「ヘヘッ♪気持ちうぃ〜ね〜♪イクよぉ…ぉふぅっ!?」
「らめぇっ…中…もう入らないよぉ…ぁぁっ…ひぃっ!?そっ…そこ違っ…やだっ!?はぎぃっ!?」
精液で飽和状態の膣から、その上の不浄の窄まりへとターゲットを移される。疲弊しきったみな実に抵抗する術などなく、ほぼ無抵抗でアナルファックを仕込まれていく。
「きっつ…くぅ…こりゃ堪らん…ヘヘッ♪こっちでも…イケるようにな…くぅっ!」
「ふへぇっ!?はぅ…あがっ…やっ…動いちゃ…やぁぁぁっ!?」
壊され続けるみな実。だが、凌辱者は減る気配すらなく、更に人集りを作っていくのであった。

917: 名無しさん:17/08/31 12:54
フジの新人
久慈暁子、海老原優香は??

918: 名無しさん:17/08/31 23:42
杉浦友紀

919: 名無しさん:17/09/01 01:09
竹内香苗

920: 名無しさん:17/09/01 01:10
めざましアクアのフロアありますか?

921: 名無しさん:17/09/01 19:39
テレ東で須黒清華が読みたかったです。

922: 名無しさん:17/09/02 22:03
和久田麻由子

923: 名無しさん:17/09/03 23:46
久代萌美

924: 名無しさん:17/09/04 07:38
フリー編だとそろそろ加藤綾子登場かな

925: 名無しさん:17/09/05 05:58
〜番外編A・女子アナデパート〜
「くっ…んんっ…こっ…来ないでぇっ!?嫌っ…止めっ…んんぅっ!?」
当デパート一の高級レストランの個室に響く懸命な拒絶の声。艶やかなワインレッドのドレスを纏い、鎖と手錠で天井から吊るされ、万歳の姿勢を強いられる美女。モデルを凌駕する抜群のスタイルを肴に、ワインを嗜む紳士面した3人の獣達。時折ドレス越しに肢体をまさぐり、頬を撫で、Eカップの豊乳を指先で弄り、恐怖心を煽る男達。
「フフッ…では、約束通り…私から楽しませて貰うとしますか…」
「早く終わらせてくれよ…もう待ちきれねぇからよぉ…」
「何なら…3人同時に犯ってもいいんじゃねぇの?」
「ふっ…気が向いたら…お願いしますよ…」
ニヤリと笑みを浮かべた男が、赤ワインを一口含み、囚われの美女…加○綾子に歩み寄る。
「嫌っ…こっ…こんな事っ…許されなっ…んぬぅっ!?んぶ…ごほっ…ぷはっ…」
不意に奪われる唇。濃厚な接吻と共に、口移しで流れ込む赤ワイン。噎せる綾子に構わず、男は綾子を嬲り始めるのであった…。

926: 名無しさん:17/09/05 06:12
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふわぁぁっ!?はふ…駄目ぇっ…ひぃっ!?ぁっ…あぁぁっ!?」
「フフッ…身体も抜群だが…感度もイイじゃないか…もう…トロトロだよ…カ○パンのオマ○コ…」
男の責めは執拗で、上半身の肌が露出した部分を徹底的に舌で舐め回していた。唇…頬…首筋…肩…鎖骨…果ては脇まで、舌を這わせ綾子を震撼させる。そして、ショーツの中に手を突っ込み、アルコールと舌責めで潤んだ淫裂を好き放題に弄くり回され、頬を赤らめ嬌声を上げる綾子。
「これはもう…邪魔だね…」
「嫌っ…ゃっ…脱がしちゃ…やぁぁっ!?」
一気に膝下まで下ろされ、クルクルと丸め込まれる黒のショーツ。
「フフッ…このまま苛め続けてもイイが…我慢できんよ…カ○パン…イイよね?」
混乱した頭で「イイよね?」の意味を朧気ながら理解する綾子。それが正解である事を示すように、男は鎖を外し、綾子を床に転がす。
「嫌ぁっ!?ゃぁっ…そっ…それだけはっ…こっ…来ないでぇっ…」
下半身を綾子に晒し、歩み寄る男。「抱きたい女子アナNo.1」を前にして、昂りを抑えられず、一気にのし掛かる。

927: 名無しさん:17/09/05 06:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やだぁっ!?止めっ…くぅ…ィッ…入れないでぇ…ひぃっ!?」
悲愴さと羞恥心に苛まれた綾子の表情…世の男なら誰もが欲情する光景を見下ろし、男が逸物を焦らすように宛がう。最悪の事態を逃れるべく、綾子は口走る。
「くっ…口で…するからぁ…お願ぃ…許してぇ…」
「ほぉ…しゃぶってくれるの…カ○パン?」
無言で首を2、3度縦に振る綾子。自身の貞操を守るための必死の提案だ。
「仕方ない…どうしてもしゃぶりたいんだね?」
「……」
屈辱的な言葉に、無言で男から目を背ける綾子。だが…、
「嫌ぁっ!?駄目ぇっ!?入れなっ…しゃ…しゃぶってあげるからぁっ!?」
無言で腰を進め、亀頭で陰唇を広げられパニックを起こす綾子。男は腰を引き、何事かを耳許で囁く。
「…ぇっ…そっ…そんなぁ…」
曇る綾子の表情。だが、トドメを刺す様に、再び腰を進める男。
「嫌ぁぁぁっ!?いっ…言うからぁっ!?言うから止めてぇっ!?入れないでぇっ!?はぁ…はぁ…ぁぁ…」
漸く男が綾子から離れる。乱れた息を整えた綾子が、男の命令を受け、恥辱の台詞を口にする。

928: 名無しさん:17/09/05 06:46
〜番外編A・女子アナデパート〜
「みっ…皆様の…りっ…立派な…おっ…おっ…」
「噛みまくりじゃないか…アナウンサーだろぉ…やり直しだっ…」
「みっ…皆様の…立派なお…ち○ち○を…どうか…しゃぶらせて…ぅ…くっ…下さぃ…わっ…私…加○綾子の…口マ○コを…思う存分…ご堪能…下…さぃ…」
妖艶な美人女子アナの奉仕宣言に、男達は色めき立つ。
「うひょ〜♪カ○パンのフェラ…楽しみだぜぇ〜♪」
「肉アレルギーなのに…こっちのお肉は平気なんだ…カ○パンエロ過ぎぃ…」
「ほらっ…早く咥えてくれよ…3人分…なっ?」
各々が下半身を露出し、ソファにふんぞり返って座り込む。逃げ場の無い綾子は、ゆっくりと立ち上がり、綾子を嬲り物にした男の前に跪き、逡巡しながら股座に顔を埋め始める。
「早くしな…それとも、3人にマワされてぇのか?」
恫喝し、奉仕を促す男。覚悟を決めた綾子が、ゆっくりと口を開き、亀頭を咥え込む。

929: 名無しさん:17/09/06 02:17
〜番外編A・女子アナデパート〜
屈辱的な台詞…更には望まぬ口での奉仕…最悪の事態を免れる…そしてあわよくば、この場でヌイてしまえば…悲愴な表情で「肉」を咥え、舌を這わせる綾子。
「ぅほっ…くぅ…ぅっ…巧ぇよカ○パン…こっ…こりゃ堪んねぇ…」
裏筋をなぞり、雁首を這う舌先。竿を程よく締め付ける窄めた唇。
男の様子を伺う様な上目遣いの潤んだ瞳。
太股に感じる、豊満な乳房の感触。
圧倒的な快楽に昂る男が、綾子の後頭部を鷲掴みにし、喉奥まで欲望の塊を捩じ込む。
「んぐぉっ!?ぅえ…ぉごぉっ!?ごほぉっ!?ぶふっ…ぅえ…ぐぅっ!?」
苛烈さを増すイラマ責めに苦悶する綾子。己の快楽のみに邁進する男が、腰を震わせ呆気なく限界を迎えようとしていた。まぁ、これでも良く耐えた方だが…。
「ィッ…イクぞぉ…全部…飲めよぉ…うぅぅっ!?」
「!!!?…ぅえっ…んぶぅっ!?ぉぇ…がはっ…げほぉっ…」

930: 名無しさん:17/09/06 02:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
止めどなく2度…3度と脈打ち放たれる白濁。それを呑まざるを得ぬ綾子は、噎せながら、咳き込みながら、咀嚼させられる。
「…ふぅ…カ○パンのフェラ…絶品だったぜぇ…」
「ヘッ…自分から『しゃぶらせてぇ〜』って言うくらいだからな…とんだ淫乱女子アナだぜぇ…どぉれ…こっちも頼むわ…」
蔑みの言葉を浴びせ、ふんぞり返ってソファに腰掛ける二人目の男。視線を向けた綾子が愕然とする。
「ぇっ…そっ…そんなのっ…おっ…」
「大き過ぎる」と言葉を溢す寸前で踏み留まる綾子。それが自身の性体験を露呈すると察して。
「ヘヘッ♪こんなの…見た事無ぇだろぉ…たっぷり…味わってくれや…」
大振りのズッキーニの様な、規格外の逸物。咥える事すら苦痛であろうモノを、自分から…と暗澹たる気持ちになる綾子。
「ヘッ…嫌なら…こっちから咥えさせてやろうか…下のお口に…ヒャヒャッ♪」
綾子の心情を見透かした様な男の言葉。そう、綾子に拒否権など無いのであった…。

931: 名無しさん:17/09/06 02:44
〜番外編A・女子アナデパート〜
「くぅぅっ…カッ…カト○ン…イイぜぇ…ぉふ…ぉほぉっ♪」
フルートを吹くように、竿にキスの雨を降らせ、舌を走らせ奉仕に勤しむ綾子。顎が外れそうな程野太い逸物を咥える事を諦め、技巧を凝らしての責めに、男は満足げだ。
「さすが音大卒だぁ…そぅ来たかぁ…ヘヘッ♪俺も…もう我慢できねぇよ…」
人気女子アナの本気の口技を目の当たりにし、順番待ちしていた男が辛抱堪らず綾子に近づく。そして…背後から抱き留める。
「きゃっ!?ゃっ…嫌っ…止めっ…んふぅ!?」
「ヘヘッ♪こっちはまだ…可愛がられてねぇみてぇだからよぉ…ぅわ…すげぇ…カト○ンのおっぱい…」
ドレス越しに揉みしだかれる乳房。ジジジッ…と背中のファスナーを下ろされ、露になる背中にも舌を這わせつつ、3人目の凌辱者がブラのホックを外し、布地の隙間に手を忍ばせ、たわわな乳房を直に弄り始める。
「ぃゃ…止めっ…あっ…相手は一人にぃ…ひっ!?」
「ほぉら…舌が休んでるぞぉ…しっかりやらねぇと…ぶち込んじまうぜぇ…」
恫喝する巨根男に逆らえず、巨根に口づけ、恥辱の奉仕を再開する綾子。

932: 名無しさん:17/09/06 03:01
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひっ!?ひぃぃっ!?そこ駄目ぇっ!?ゆっ…指ぃ…入れなっ…ひゃあっ!?」
乳房責めを堪能した男が、ショーツを剥かれた秘裂に食指を伸ばし、乱雑に指を沈めていく。そして、綾子にとって触れられたくない事実を口外する。
「ズブズブ入ってくぜぇ…ぐしょ濡れじゃん…カト○ンのオマ○コ…」
「マジかよぉ…フェラしながら興奮してんの…マジ淫乱じゃん…」
「ちっ…違っ…んぅ…むっ…無理矢理されっ…ぁふ…さっ…さっき…ひぅぅんっ!?」
「まだまだ溢れてくるぜぇ…カト○ンのマン汁…もう準備万端だわ…」
過去に交際した彼氏達からも「濡れ過ぎ」「壊れた蛇口」と揶揄されるほど敏感な体質の綾子。
「無理矢理されて感じてんだ…カト○ン…結構マゾッ気があるんだぁ…ヘヘッ♪」
「ひぃぃぃっ!?やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?やぁんっ!?あはぁっぅぐぅぅっ!?」
「五月蝿いから…塞いじゃうよぉ…ヘッ…デケェからなぁ…俺の…顎外すなよぉ…」
喘ぎ声を封じるように捩じ込まれた巨根。前後の孔を嬲り物にされ続ける綾子。呼吸困難と望まぬ快楽に身体をヒクつかせ責めに耐え続ける。

933: 名無しさん:17/09/06 03:20
〜番外編A・女子アナデパート〜
「くぅ…駄目だ…もぅ…出ちまぅ…カッ…カト○ン…イクぜぇ…たっぷり…かけて…ぅおぅっ!?かはっ…うっ!?」
「きゃっ!?ひっ…んぅぅっ!?んぬぅっ…ぅぅ…」
射精直前でぶっこ抜かれ、眼前で扱き立てられる巨根。大きさに見合った夥しい量の白濁が綾子を襲う。顔はおろか乳房の谷間にまで被弾した綾子。口内への侵入を防ぐべく口を真一文字に結ぶ。だが、それも長くは続かなかった。
「ヘヘッ♪こっちはまだまだ…終わらねぇよぉ…ほらっ…もう一本…入っちゃったぁ…」
「んふぁあぁっ!?はぁんっ!?にっ…2ほっ…2本駄目ぇ…んひぃっ!?」
精液を拭う間すら与えぬ、3人目の男の指責め。ミキサーの様に撹拌される蜜壺から、はしたなく垂れる愛液。既にドレスのスカートは捲られ、露にされた蠱惑的なヒップをくねらせながら、徐々に昂り熱を帯びる綾子の肢体。
「…らっ…駄目ぇっ…あはっ…いっ…きちゃっ…ぅぁ…あはぁぁんっ!?…ふぇ…ぇっ!?ゃっ…やぁっ…」
「ウヒヒッ♪残念でしたぁ〜♪イキたかったのぉ…ねぇ?」
絶頂間際での寸止め。切ない嬌声からの嗚咽…質問の答えは明白だった。

934: 名無しさん:17/09/06 03:32
〜番外編A・女子アナデパート〜
「イカせないよぉ…指だけでなんて…カト○ンだけ気持ちイイなんて…不公平でしょ?」
意味深な言葉。だが今の綾子にそれを理解する余裕はない。それをイイ事に、忙しなく下半身を露出する3人目が暴挙に走る。
「あひゃあぁぁっ!?ぅっ…嘘っ…はっ…入って…嫌ぁっ!?ぬっ…抜ひぃぃっ!?あはっ…あぁんっ!?」
懸命の奉仕で挿入を逃れる…綾子の淡い魂胆は霧散し、3人目のペニスが下拵え充分の秘裂を穿つ。散々嬲り殺しに遭った綾子は背を仰け反らせ、ソファにしがみつき、過酷なピストンに堪え忍ぶ。
「くぅ…意外と…イイ締まり具合だぁ…ヘヘッ♪イイよぉ…思う存分…イッても…」
「あはっ!?んふぅ!?ひっ…ひぃんっ!?駄目ぇっ!?こっ…こんなのっ…むっ…ひぎぃっ!?」
ソファの布地に爪を立て、バックで貫かれる綾子の肢体がヒクつく。呆気なく果てた綾子だが、男は止まらない。乱暴にドレスをひん剥き、乳房をまさぐりながら、身体を密着させ更に快楽を貪る。なすがままの綾子が立て続けに果てるのにも構わず、激しく、暴力的に突き回す。

935: 名無しさん:17/09/06 03:39
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ちっ…抜け駆けしやがって…次は俺が…」
「待てよ…お前は最後だ…そんなデカいの入れたら…ガバガバになっちまうだろうが…」
残る2人が恨めしそうに綾子の痴態を眺めつつ、順番を争っていた。極上の肢体を前に、先程抜いた筈の逸物は共に隆々としている程だ。
「まっ…またきちゃ…んふぅっ!?もうやらぁっ…イキたくなっ…ひぃぃっ!?」
「ぅっ!?くふぅっ!?かはっ…はぁ…はぁっ…へっ♪ヘヘッ♪」
容赦ない膣内射精の末、2度目の絶頂で意識を飛ばされた綾子が崩れ落ちる。満足げな男が逸物を抜き、振り返る。
「悪ぃ悪ぃ…つい中に出しちまったぜぇ…へへっ♪最高だわ…カト○ンの身体…」
「ったく…次の事も考えてくれよな…まっ、とりあえず、1発ずつヌかせて貰うか…よっ…ぉおっと」
「早くしてくれよ…待ちきれねぇよ…」
「ぁふ…んっ…んふぅ…はぁ…」
巨根男が急かす中、意識朦朧とした綾子を貫く男。飛ばされた意識が徐々にクリアになり、再び快楽に苛まる綾子。構わず打ち込まれる楔に、綾子は哀しく喘ぎ始めるのであった。

936: 名無しさん:17/09/06 07:23
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ぁぐぁっ!?きっ…きつぅ…ぁふ…さっ…裂けちゃ…ひぎぃっ!?はぎぃっ!?はっ…激しっ…ひぃんっ!?」
「へへっ♪可愛い声で鳴くねぇ…しっかり…くぅ…咥え込んでるぜぇ…カト○ンの…オマ○コがぁ…ぉふ…堪らねぇ…」
2人目の男に蹂躙され尽くした綾子に襲い掛かる巨根男。疲弊しきった綾子を抱え、無情にも騎乗位で下から突き上げる。自重と男の腕力により子宮口まで到達した逸物が、綾子に未知の刺激を与え続ける。引き裂かれる様な激痛が徐々に和らぎ、2度の膣内射精で満ちた精液と、綾子自身の蜜が潤滑剤となり、更に悦楽を増幅させられた綾子。髪を振り乱し、豊乳をユサユサと揺らしながら、淫らに踊り狂う。
「ひっ!?ひぃぃんっ!?こっ…壊れちゃ…ぅふぅぅっ!?らめぇっ!?こっ…こんなのぉっ…おかしぐなっぢゃぅぅっ!?」
「うぉぉっ!?すげぇ締まりだぁ…また…イッちゃったぁ?へへっ…ムフフッ…」
昇天した綾子の乳房に顔を埋める巨根男。赤子の様に乳首をしゃぶり、武骨な掌で乳房を捏ね回し、綾子に休む暇を与えない。
「やぁっ!?吸っちゃやらぁっ!?まっ…また…イッ…くふぅぅんっ!?」

937: 名無しさん:17/09/06 07:37
〜番外編A・女子アナデパート〜
「はぁ…はぁ…ヘヘヘッ♪楽しかったぜぇ…カト○ン…」
「また遊ぼうぜぇ…って、聞こえてねぇか…」
「ぁぅ…ぁ…っぅ…んぅ…」
ソファに崩れ落ちる、精液まみれの綾子。ぼろ雑巾の様にされ、疲弊し意識混濁の状態だ。散々巨根男に責め抜かれた秘裂は弛み、使い物にならぬ綾子の肢体。だが、男達はそれでも飽き足らず、他の部位に己の性欲を容赦なく浴びせ続けた。
技巧に長けた口でのお掃除フェラ。
しなやかな指での手コキ。
豊満な乳房を寄せ上げてのパイズリ。
身体中に精を放ち、穢れた綾子を放置し、談笑しながら去っていく男達。だが、これで綾子が解放される訳ではない。
「…んぅ…ぁっ…だっ…誰ぇっ…ぅ…んぅ…」
何処からともなく現れたデパートのスタッフ達。穢れた綾子を担ぎ、バックヤードに備え付けのユニットバスに連れ込み、精液を洗い流し、丁寧に清めていく。
「んひゃ…そっ…こぉっ…指…止めっ…きゃふ…」
どさくさ紛れに綾子の身体を弄ぶスタッフ達。秘裂をかき混ぜ、乳房に石鹸を塗り、厭らしく揉み倒す…一種の役得だ。

938: 名無しさん:17/09/07 00:10
熟女アナの階は?

939: 名無しさん:17/09/07 00:16
フジの若手アナは?
鈴木唯、宮司愛海、小澤陽子
海老原優香、久慈暁子

940: 名無しさん:17/09/07 06:38
〜番外編A・女子アナデパート〜
一頻り綾子を弄くり回し、身を清めさせたスタッフ達。図らずも昇らされ、床にへたりこむ綾子が、よろよろと立ち上がり、風呂場を出る。そこには…、
「えっ…こっ…これ…着るのっ?」
目を丸くし驚く綾子の前には、純白のウェディングドレスが用意されていた。
「次のお客様がお待ちですので…早めに着替えを…」
スタッフの言葉に絶望する綾子。先程の凌辱がフラッシュバックする。今度は、清純さの象徴の様なウェディングドレスを剥かれ、引き裂かれ、複数の獣達に輪姦される…うちひしがれる綾子だが、逃れる術は無かった…。

「くぅ…堪んねぇよぉ…花嫁さんのフェラ…ぁぅ…出っ…出るぅっ!」
「ヒヒッ♪カト○ンのオマ○コ…ぅぅ…イイよねぇ…中に…出しちゃって…」
「ほらほら…お手々が休んでるよぉ…しっかり扱いてぇ…」
ドレスを纏ったまま、3人がかりで犯される綾子。望まぬイラマ責め。四つん這いでバックからの激しいピストン。余った手で強いられる手コキ。2巡目の凌辱はまだ始まったばかり。店の外には綾子を犯すべく、獣の大行列が…。

941: 名無しさん:17/09/11 06:19
〜番外編A・女子アナデパート〜
最上階のイベントホール。下層部の喧噪が嘘のように、静寂さすら漂うホール内。微かに聞こえる女の吐息と喘ぎ声。そして、ギシ…ギシ…と縄の軋む音。ホールのエントランスの看板には、こう記されていた。
【N○K美人女性アナウンサー・緊縛展】
「あふ…ぅ…ほっ…解いてぇ…ぅぅ…」
「ぃゃぁ…見っ…見ないでぇ…ひっ…そこ…はっ…恥ずかしぃょぉ…」
「助けてぇ…きゃっ!?さっ…触らなっ…ぁぁ…くぅんっ!?」
天井から吊るされた者…無様に股を開かされ、床に繋がれた者…巨大な額縁の真ん中に、蜘蛛の巣に捕らわれた蝶の様に縛られた者…凛とした国営放送の女性アナウンサー達が、縄師達に思い思いに緊縛され痴態を晒していた。勿論、縄以外に何も纏う事は許されずに。
「ひっ…ぁぅぅ…はぁぁっ!?んっ…ぃゃ…ひぃっ!?」
通常の美術展と異なり、作品に触れるのは自由…即ち、揉もうが嬲ろうが、弄くり回そうが、咎められる事は無い状態…箍の外れた男達が群がり、気の赴くまま美女達を芸術作品から慰み物へと貶めていく。

942: 名無しさん:17/09/11 06:32
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひゃぅっ!?止めっ…止めてくださ…きゃひぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪イイ声で鳴くねぇ…近○ちゃ〜ん…」
「ヒヒッ♪貧乳だけど…ロリっぽくて…堪らねぇ…」
「イイ表情だぁ…虐めたくなるぜぇ…ほぉれっ!」
「ひぎゃあっ!?いっ…痛ぃ…止めっ…んひぃぃっ!?」
万歳の姿勢で両足首を纏められ、背伸びして漸く爪先が付く程の高さで吊るされていたのは、○江友里恵だ。身体中に巻き付く縄で貧弱な乳房を無理矢理搾り出され、陰部に縦一本の荒縄を食い込まさせられ、男達に嬲り物にされていた。縄をクイクイと上げられる度、乳首を摘まれる度、涙を溢し切ない悲鳴を上げる様に、苛虐心に満ちた男達が更に友里恵を弄くり回す。
「ひぃっ!?そっ…それ止めっ…はひゃあっ!?あふ…ぶっ…ブルブル止め…れぇっ!?」
「ヘヘッ♪気に入った?近○ちゃ〜ん♪ほぉれ…へっ♪」
淫具責めに移行し、微細な振動に翻弄され、敢えなく果てる友里恵。そんな非道な責めが、ホール内各所で繰り広げられているのである…。

943: 名無しさん:17/09/11 06:48
N○kだと杉浦友紀登場かな

944: 名無しさん:17/09/11 06:48
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほぉれ…ヘヘッ♪もっと…もっとイッて良いんだぜぇ…」
「ヒヒッ♪N○Kの朝の顔が…聞いて呆れるぜっ…」
「ひゃっ!?らめぇっ…まっ…またイッ…くひぃぃぃっ!?はぁ…ぁぁ…やぁぁっ!?もっ…もうやらぁっ…壊りぇちゃふぅっ…んんんぅっ!?」
友里恵よりも更に激しく責め抜かれ、派手にイキ果てていたのは、和○田麻由子だ。かつて中国の大富豪に落札され、凌辱の限りを尽くされた麻由子。開発済の肢体は乱暴な凌辱にも哀しく反応し、望まぬ絶頂に何度も昇らされる始末だ。
「ヘヘッ♪犯れねぇのが…残念だぜぇ…」
「東大卒のオマ○コ…気持ちいいんだろぉなぁ…ウヒヒッ♪」
「その分たっぷり…イカせまくってやっからな…」
この『緊縛展』では、『作品』を買い上げなければ、抱く事は許されない取り決めとなっていた。無論、法外な価格故に、郎党と化した男達は「味見」程度しか許されず、鬱憤を晴らすかの様に、緊縛の美女達を虐め抜くのであった。だが、少数の大富豪に「買われた」アナウンサーも…。

945: 名無しさん:17/09/11 06:57
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ぃゃ…止めっ…こっ…こんな事…許されない…来ないでぇ…」
M字開脚で無様な姿に拘束され、広いベッドの上で芋虫の様に蠢き、逃走を図ろうとする美女。それを見下ろす、好色そうなアラブ系の中年男。
「♭⊥∧≪⊃◎!」
言語は解す事は出来ないが、白い民族衣装を脱ぎ、ベッドに乗り、身体を重ねる様から、その後の説明は最早不要であろう。既に屹立した逸物は、無防備な秘裂に宛がわれ、強烈な一撃を見舞うべく待機している始末だ。
「やだぁっ!?止めっ…こんなの駄目ぇっ…ねぇ…お願いだからぁ…ひぃっ!?ぁふ…んんぅ…はっ…入っ…ちゃ…ぃゃぁっ…あふぅぅ!?」
躊躇なく捩じ込まれるアラブ人の剛直。爆弾テロの様な衝撃に…囚われの新婚女性アナウンサー…桑○真帆は首を振り乱し、泣きじゃくり、運命を呪うのであった。

946: 名無しさん:17/09/11 07:28
NHK編いいじゃん、いいじゃん♪

947: 名無しさん:17/09/11 20:05
〜番外編A・女子アナデパート〜
「あふ…んぅっ…ひぃっ!?動かなっ…ぁひゃあっ!?やっ…嫌ぁっ!?駄目ぇっ!?ぅっ…ぅぅんっ!?」
次第に頬を赤らめ、破廉恥な嬌声を漏らし始める真帆。ホールの一角に置かれた白いシーツのキングサイズのベッド。周りには黒塗りのソファが、さながら観客席の様に配置されていた。衆人環視の元、巧みなアラブ人の性技に不覚にも昂る新妻・真帆。
「うひょ〜♪腰がヒクヒクしてるぜぇ…桑○ちゃん…」
「あ〜あ…遂に越えちゃったね…一線を…」
「夫には見せられねぇよなぁ…こんな姿…」
観衆から浴びせられる卑猥な野次すら耳に入らぬ真帆。一夫多妻制故に、複数の妻を満足させるべく磨かれた技巧。平凡な真帆の肢体は艶かしく汗に塗れ、しとどに露で秘芯を濡らした真帆が、遂に背中を仰け反らせる。
「あはぁぁぁっ!?ぁっ…ぁぁっ…あふ…やだぁ…もっ…もうしないれぇっ…ひゃっ!?あひゃあっ!?」
派手にイキ果てる真帆の姿に、アラブ人は冷笑を浮かべ、無言で身体を裏返し、容赦ない後背位を喰らわせる。眉間に皺を寄せ、はしたなく開いた口から涎を溢し、歓喜の声を漏らす迄に堕ちた真帆であった。

948: 名無しさん:17/09/11 20:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひっ…ひぃっ!?にゃ…にゃかにはぁ…出しちゃやぁっ!?らめっ…止めっ…止めれぇっ!?んひっ…まっ…またきちゃ…ふひぃぃっ!?」
迫る膣内射精の恐怖と、快感の狭間でパニックに陥る真帆。絶頂で意識を飛ばされ、際限無く続くピストンで覚醒を促され、中出しの恐怖に苛まれながら、再びイキ果てる…悪夢の様なローテーションに、最早正気を保てぬ真帆。
「♭⊥∧!?ハァ…ゥゥ…ヘヘッ♪」
何事かを叫び、真帆の奥底へ不躾に精を放つアラブ人。
「はぁぁぁっ!?にゃ…中ぁ…やだぁっ…ぬっ…抜いっ…んひゅぅぅっ!?ィッ…んふぅっ…」
夫にも数度しか許していない膣内射精。望まぬ快楽に敢えなく果て、虚ろな瞳で天井のシャンデリアを眺める真帆。だが、すぐに異変に気づく。
「んはぁっ!?ぅっ…嘘ぉ…もっ…もぅ出したでしょぉ…あはぁっ!?動いちゃめぇっ!?やぁぁっ…あはっ…あひぃっ!?」
なし崩しの内に突入する抜かずの2発目。精液が潤滑剤となり、更に淫らな音を奏で始める。精技に長けただけでなく、タフさも備えたアラブ人の執拗な凌辱に、数えきれぬ程達し、醜態を晒し続ける真帆であった…。

949: 名無しさん:17/09/11 21:21
〜番外編A・女子アナデパート〜
「スゲェ…こりゃ反則だぜぇ…堪らねぇよぉ…」
「くぅ…おっ…オマ○コよりも…気持ちイイぜぇ…ゆっ…友紀ちゃんの…オッパ…ゥヒィィッ♪」
「んぅぅぅっ…やだっ…かけないでよぉっ…あぁっ…」
嗚咽する友紀に降り注ぐザーメンの集中豪雨。既に二桁に達しようかとしていた、乳房での奉仕と容赦ない射精。両足首は括られ、後ろ手に縛られ、Fカップの爆乳の上下にも、更に搾り上げる為の荒縄が巻き付いていた。
「さぁ…次誰だぁ?早くしねぇと…後がつかえてるからよぉ…」
引っ切り無しに現れる獣達。望みは2つ…豊満な乳房での奉仕と、残滓を拭うお掃除フェラだ。
「汚ねぇなぁ…まるで精液便所だな…こりゃ…」
「じゃ…止めとくか?」
「まさか!?こんな機会2度とねぇからなぁ…ほらっ…しっかり挟めよぉ…くぉっ♪」
多少の穢れに構わず、逸物を挟み扱き立てる男。得も言われぬ快楽が脊髄を走り、友紀への労りの欠片すら無く腰を振り乱す。屈辱にまみれた友紀へのパイズリ地獄は、まだ終わりすら見えない。

950: 名無しさん:17/09/12 06:11
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふひゃあっ!?ぉっ…ぉしっ…ぉ尻だめぇっ!?きゅふぅっ!?やっ…そこもやぁぁっ!?あひっ…あふぅっ!?はぁ…ぁっ…ひぃっ!?」
「ヘヘヘッ♪どっちでもイイ声出してぇ…気に入ったんだねぇ…これっ…」
「すげぇ…どんどん溢れてくるぜぇ…アナル責めでこんなに濡らすなんて…N○Kの名が泣くぜぇ…」
屠畜場の枝肉の様に、緊縛され吊るされていたのは、保○小百合だ。小動物系のキュートなルックスを引き攣らせ、容姿とはアンバランスな程豊かな乳房を弾ませ、激しい淫具責めに哀しい鳴き声を上げさせられる。ローターで乳首と淫核を、双頭バイブで前後の孔を責め抜かれる小百合。尻尾の様に突き刺されたまま、身体中を撫で回され、しゃぶり尽くされる苛烈な責め。秘裂は歓喜の涙を流し、菊座へと走る愛液がピストンを促す悪循環。
「ふぁぁっ!?まっ…またおひりれぇ…ひっ…ひっ…ひっぢゃうよぉぉっ!?」
無情にもアナル責めで達し、はしたなく淫汁を噴き出す小百合。好奇の目に晒されながらの悪戯は、まだまだ終わらない。

951: 名無しさん:17/09/12 06:34
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やっ…止めなさいっ!?こんな事っ…許さなっ…ぅぇぇっ!?うぐ…ふぐぅっ!?」
「やだっ…こっ…来ないでって言っ…ひっ…やぁっ…ふぬぅぅぅっ!?」
「五月蠅ぇなぁ…大人しく咥えとけよ…くぅ…ほれ…舌使えや…」
「ったく…下手くそだなぁ…旦那にやってるみてぇに…気ぃ入れてしゃぶれや…」
プライドをへし折る様に喉奥まで捩じ込まれるペニス。キッと男達を睨み付け、ささやかな抵抗の意思を示す2人の女性アナウンサー。
「まだ…そんな顔出来るんだ…へっ♪こりゃ苛め甲斐があるぜぇ…」
「後でヒィヒィ言わせてやっから…あっちみてぇにな…」
男達が視線を送った先には、淫具責めに何度もイキ果てる友里恵や小百合、身体中を嬲り物にされる麻由子、巨乳で奉仕を強いられる友紀、そして、アラブ人に凌辱の限りを尽くされる真帆。井○あさひと鈴○奈穂子もまた、凌辱の連鎖に巻き込まれていくのであった…。
「ヒヒッ♪嫌々咥えてんのに…濡れてきてっぞ…んっ?」
「ィッ…イクよぉ…ぁっ…あさひぃっ!?ぅぅっ…」

952: 名無しさん:17/09/12 06:38
明子は?明子はどうした?

953: 名無しさん:17/09/12 06:55
友紀はパイズリとフェラで終わり?

954: 名無しさん:17/09/13 00:35
橋本奈穂子

955: 名無しさん:17/09/13 06:23
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んふぅっ!?ぁっ…あぁっ…ひっ…やぁっ…くぅぅ…んひぃっ!?」
「ハァ…ハァ…⊃◎∧!」
手首や足首、身体中に残る縄の痕。既に縄を全て解かれ、俯せバックで責め立てられる合○明子…執拗に犯していたのは、先程まで桑○真帆を凌辱し続けていた、アラブ系の中年男だった。度重なる凌辱で使い物にならなくなった真帆に代わる『玩具』を、潤沢なオイルマネーで買い漁るアラブ人。真帆同様、突かれる度に哀しく喘ぐ明子の姿に昂る男が、明子の美乳をまさぐりながら、激しく押し潰す様に膣を穿つ。
「はひっ!?やっ…まっ…またぁ…はひぃんっ!?」
2度目の絶頂に狂わされる明子。夫以外の男にイカされる…最初の絶頂で苛まれた悔恨の念は、呆気なく霧散し、快楽に思考を支配され、派手に痙攣し果てる明子。気を好くした男が、ずぶ濡れの淫裂からペニスを抜き、不浄の窄まりにそれを宛がう…。
「はぁ…はひっ!?そこっ…お尻ぃっ!?だめぇっ!?はぎゃあぁっ!?はぐ…ぁくぅ…んんぅっ!?」
未知の肛辱に泣き喚く明子。真帆の様に「壊される」のも、最早時間の問題であった。

956: 名無しさん:17/09/13 06:38
〜番外編A・女子アナデパート〜
「…ぅ…ぁぅ…んぅ…はぁ…んぬぅっ!?…ん…ぅぐ…ふぅ…ぁぁ…」
「ちっ…マグロになっちまったぜぇ…つまんねぇなぁ…」
「へへッ♪こっちはイイぜぇ…舌捌きが…堪らねぇ…さすがN○Kのアナウンサーさんだぁ…」
2人がかりで上下の口を貫かれていたのは、アラブ人の慰み物とされ、打ち捨てられた真帆だ。既に縄は解かれ、四つん這いで奉仕を強いられていた。最早瞳は虚ろで、膣奥を穿っても反応は薄い。だが、NHKの人気No.1の呼び声高い真帆を一度は抱きたいと、男達の列は鈴なりになっていた。

「ヒヒッ♪このオッパイ…たまらないアルよ♪」
「イヤ…きっ…汚いよぉ…ぁぅ…ぅぅ…んはぁ…」
中国人の小太りの男にのし掛かられ、執拗なパイズリを強いられていたのは、杉○友紀だ。散々男達の逸物を乳房で慰めさせられていた友紀を見初めた中国人の富豪が、金を積んで買い取ったのだ。極上のパイズリを独り占めし、喜悦の表情を浮かべる男。そして、絶望する友紀。買われたこと…それは即ち、凌辱が解禁されたと同義だからだ。
「そろそろ1発…ヌカせてもらうヨ…ヒヒッ♪」

957: 名無しさん:17/09/13 06:54
明子が…♪

958: 名無しさん:17/09/13 17:20
一柳亜矢子
首藤奈知子

959: 名無しさん:17/09/13 22:34
青山祐子 池田伸子
廣瀬智美 井田寛子
上條倫子 佐々木彩
小郷知子 渡邊佐和子

960: 名無しさん:17/09/13 22:50
奈知子で作って下さい!

961: 名無しさん:17/09/13 22:50
麻知子

962: 名無しさん:17/09/13 23:57
友紀の陵辱編が始まるね

963: 名無しさん:17/09/14 00:16
962
じっくり犯して欲しいね

964: 名無しさん:17/09/14 00:20
956
アソコからザーメンが溢れ出るまで友紀の膣内に出して欲しいね


965: 名無しさん:17/09/14 06:19
〜番外編A・女子アナデパート〜
側に置かれたタオルで、先走りに濡れた乳房を拭う中国人。勿論友紀への配慮等ではない。
「楽しみネ〜♪入れるアルよぉ〜♪くぅっ♪」
「ひっ!?はっ…入っ…止っ…止めてぇっ!?駄目ぇっ!?ふぬぅ…はぁんっ!?」
これまでの苛烈な乳での奉仕で、疲労の色濃い友紀。弱々しい抵抗を抑え込み、一気に正常位で貫く中国人。眼前で存在を主張する膨らみに顔を埋め、小綺麗にした豊乳をしゃぶり回す。
「ぷはっ…イイオッパイアルよぉ…締まりも…悪くないヨぉ…くぅ…」
「ひぃっ!?ぅっ…動かなっ…ぁふ…ひぅっ!?あっ…駄目ぇっ…痛っ…噛まなっ…はぐぅっ!?」
歯を立てられた乳首に走る痛み。涙を溢し、唇を噛み恥辱に耐える友紀を、更に蹂躙していく中国人。
「イキそうネ…中…たくさん…出すネ…ふっ…くぅっ…うぅぅっ?」
「だめぇっ!?やっ…ぅそぉっ…ひっ…ぃやぁっ!?なっ…中やだぁっ…ぅぅ…」
執拗なパイズリで昂っていた逸物が、早漏と言って差し支えない程不意に爆ぜる。膣内を満たす望まぬ感触に憤り、絶望し項垂れる友紀。力無くベッドに身を埋め、己の運命を呪うのであった。

966: 名無しさん:17/09/14 17:19
野々花と光希もおねがいします!

967: 名無しさん:17/09/14 17:48
だが…、
「しゃぶるネ…御主人様の…オチ○チ○を…ほれ…」
要求される後始末。そう、友紀には休む暇すら与えられず、只管凌辱される運命を受け入れざるを得ないのであった。

「ぅぐ…んぐぅっ!?ぅえ…ぶほっ…はひぃっ!?止めっ…激しっ…ひぃっ!?裂けちゃ…ふぎいっ!?」
四つん這いで男の股座に顔を埋める友紀。ホルスタインの様に膨れた乳房を揺らしながらの奉仕。中国人の視界には破廉恥な絶景が広がっている。だが、奉仕は時折途切れ、友紀が痛みと快楽の入り交じった、苦悶の表情を浮かべ嘆きの声を上げる。その原因は、菊座を貫く妖しい紫色のディルドであった。尻尾の様に突き立てられ、微細に蠢く淫具が、友紀の腰を卑猥にくねらせ、震えさせる。かつて「買われた」際に悦びを植え付けられた尻穴を再開発され、おぞましい感触に正気を保てぬ友紀。
「使えないアルね…ほれっ…咥えるネッ♪」
「ぁう…ひっ…ひどっ…ひぎぃっ!?」
頬を肉竿で打たれる屈辱に俯く友紀が、悔しさを圧し殺す様に口を開き、ゆっくりと奉仕を再開する。男を満足させる以外、友紀に休息は与えられないのだから…。

968: 名無しさん:17/09/14 22:02
そろそろテレ朝の松尾由美子、八木麻紗子を!

969: 名無しさん:17/09/15 00:06
友紀の陵辱はまだ終わらないな

970: 名無しさん:17/09/17 09:04


971: 名無しさん:17/09/17 11:37
更新してない

972: 名無しさん:17/09/17 11:38
打ち切りか

973: 名無しさん:17/09/17 16:39
刹那さん?

974: 名無しさん:17/09/18 06:16
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ぉふ…ぁはっ♪おしっ…お尻いいのぉっ♪んんぅっ!?ぁひっ…もっ…もっ…とぉぉっ♪」
男に跨がりヨガり狂う友紀。先程までの抵抗の意思は喪失し、爆乳をユサユサと揺らして淫らに舞い、恍惚の表情を浮かべている。中国人の男は卑劣にも、友紀に漢方由来の媚薬を嗅がせ性感を昂らせていた。かつて「仕込まれた」アナルを激しく突かれる度、喘ぎ声を抑えられず果てる友紀。
「クフッ♪ィッ…イクよぉ…また…中に…出すネッ…ウッ…ヒョオゥッ♪」
堪らず果てる中国人。
「ふひゃっ♪中ぁ…ぃっ…ぁはぁぁっ♪」
直腸内を逆行する白濁の感触にすら快感を覚え、ピクピクと震える友紀が、敢えなく男の上に崩れ落ちる。淫靡な表情を浮かべたまま…。

「ひぃっ♪やだ…止めっ…んふぅっ!?みっ…光紀さっ…ひぅぅっ!?」
「んっぷ…ぁふ…んっ…んんぅっ…はぁ…はぁ…」
全裸のまま、胸部と腹部の2か所を縄で堅く縛られ、69の姿勢で固定されていたのは、上○光紀と赤○野々花の同期ペアだ。互いの眼前に淫裂が鎮座した卑猥な状態の2人の周囲を、野次馬達が取り囲んでいる。

975: 名無しさん:17/09/18 06:33
〜番外編A・女子アナデパート〜
「へへッ♪2人とも…イイ乳してんなぁ…」
「潰れちまって…溢れそうだぁ…へへッ♪早く揉みてぇなぁ…」
「脚も…尻も…堪らねぇよぉ…さぁて…どっちが先かなぁ?」
「早く舐め合えよなぁ…じゃねぇと…どっちも犯っちまうぜぇ♪」
互いの性器を舌で愛撫するよう命じられていた光紀と野々花。先に果てた方が、男達の慰み物となる事も告げられているものの、衆人環視の元、レズプレイ…しかも相手は同期…を強要され、躊躇していたが、更なる凌辱を恐れ行為に及ばざるを得ない。
「ふはぁっ…ぁふ…っひぃっ…みっ…光紀ぃ…ひぃんっ!?」
69の上に位置していた光紀が、ホッケーで鍛えた膂力で野々花を抑え込み、優位に責め立て始める。逃れられず腰をくねらせる野々花だが、縛られた上半身はびくともせず、脚をバタバタと暴れさせる事しか出来ない。
「んっ…くぅっ!?のっ…ののっ…はひぃっ!?ぁふぅっ!?」
光紀の股座に顔を埋め、仕返しを図る野々花。比較的自由の利く腕を曲げ、指での愛撫を光紀に浴びせる。ハープを演奏するように淫裂を撫で、指を捩じ込み、光紀に嬌声を奏でさせる。

976: 名無しさん:17/09/18 12:55
♪───O(≧∇≦)O────♪

977: 名無しさん:17/09/19 06:53
〜番外編A・女子アナデパート〜
互いの責めはエスカレートし、ヒクヒクと身体を戦慄かせる光紀と野々花。激しく指を抜き差しする、荒々しい責めに翻弄される野々花。繊細な指遣いに徐々に昂りを覚える光紀。
「はふぅっ!?ひぃっ!?やぁぁ…はっ…激しっ…ひぃんっ!?舌ぁっ…やめっ…んんぅっ!?」
「ぁっ…んんぅ…ぷはっ…やんっ!?指ぃ…ぬっ…抜ひぃっ!?んひゃあっ!?らめぇっ!?ぉっ…おかしくなるぅっ…んんぅっ!?」
拘束され逃れられぬ愛撫地獄。2輪の百合の花は蜜を湛え、破廉恥に咲き誇る。
「へへッ♪どっちもヤル気満々じゃねぇか…」
「どっちもイキそうじゃねぇか…その時は…ウヘヘッ♪」
お堅い国営放送の美人アナウンサーの禁断の遊戯に見入る男達。その中で、遂に絶頂を迎えたのは…。
「だめっ!?ぃっ…ィッ…きゃふぅっ!?ぁぅ…ぁぁ…」
のし掛かられ、執拗に責め抜かれた野々花が断末魔の叫びを上げ、耐えきれず光紀に抱き付き絶頂を叫ぶ。
「ひひゃあっ!?やっ…ぁふぅっ!?はぁ…ぁぁっ…」
抱きつかれ、顔を性器に埋められた光紀もまた狂い叫ぶ。ほぼ同時に果てた2人が、脱力し床にへたりこむ。

978: アゲ:17/09/24 11:47 ID:mzI
Age

979: 名無しさん:17/09/26 19:11


980: 名無しさん:17/09/27 06:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひっ!?なっ…止めてぇっ!?駄目ぇっ…はぁぁっ!?はっ…入っ…嫌ぁぁっ!?」
「くぅぅ…すげぇ…絡み付いてきやがる…やべっ…気持ちよすぎぃ…ふっ…」
「んぶぅっ!?ぅえ…ふぬぅぅぅっ!?げほっ…ぉごぉっ…」
「うへっ♪さすがN○Kのアナウンサー…口も達者だぁ…奥まで…咥えてくれよなぁ…」
拘束を解かれ、同性からの責めから解放された光紀と野々花。だが、その先に待ち受けていたのは更なる地獄。共に2人…3人に取り囲まれ、組み伏され、輪姦の憂き目に遭っていた。互いに下拵えは万全で、容赦なく貫かれ、咥えさせられ、ハイエナの様な男達に食い散らかされていくのであった。

981: 名無しさん:17/09/27 07:05
女子穴

982: 名無しさん:17/10/01 08:08
終了でしょうか?

983: 名無しさん:17/10/01 12:22
アパウー

984: 名無しさん:17/10/01 12:22
打ち切り

985: 名無しさん:17/10/04 07:25
おはスタ

986: 名無しさん:17/10/04 07:27
↑は?

987: レイプ魔:17/10/09 16:38
テレ朝林美沙希アナをレイプ妄想だぁ。美沙希いい女だよなぁ〜美沙希を観ながらシコシコたまらんぜ!

988: 名無しさん:17/10/25 00:53
めざましアクアに出てる伊藤弘美アナをレイプ!

989: 名無しさん:17/11/03 14:48
うんち

990: 名無しさん:17/11/16 23:47 ID:olY
妄想小説に負けずに続きをお願いします。

991: 名無しさん:18/01/05 09:40
〜番外編B・女子アナ監禁〜
ここは都内の某所にある今はもう使われていない倉庫…広さはおよそ50b四方だろうか、その内部は約3畳ほどの小部屋に多数仕切られ、その中には粗末なパイプベッドと薄暗い電気スタンド、
そしてその各“部屋”には民放各局、国営、フリーの女子アナ達が下着姿でベッド上に首輪と鎖で繋がれ、
“交流会”と称して男の相手をさせられるのである…
枕元には一応避妊具は置かれてはいるが…

992: 名無しさん:18/01/05 10:03
〜番外編B・女子アナ監禁〜
女子アナ達に拒否することは許されず、男が誰だろうと、何人だろうと満足するまで相手をしなければならないのだ…

993: 名無しさん:18/01/05 15:58
992
代議士や上場企業の役員とか反社会的組織の人間からホームレスまで?

994: 名無しさん:18/01/08 21:07
来てくれ…!

995: 名無しさん:18/01/09 09:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「んぬ…んっぷ…ぅぇ…むぬぅ…ぅぐ…ふぅ…」
「ほっほっほ…堪らんなぁ…これは…ほら…もっと…舌使ってぇ…くぁ…上手いじゃないかぁ…」
年甲斐もなく屹立した逸物を咥えさせ、満足げな表情を浮かべる中年男。醜い腹を波打たせ、浅ましく腰を振り、喉奥まで肉棒を捩じ込んでいく。頭を鷲掴みにされ、逃れる術を失い、卑劣な男の股間に顔を埋め、奉仕を強いられる小柄な美女。
「ほれ…誰のお陰で…サ○ジャポのアシスタントになれたと思ってるんだ…くぅ…そうだ…ふふっ…」
ラベンダー色の下着と、革製の首輪のみ着用を許され、床に跪いき、ベットに腰掛ける男の逸物をしゃぶらされていたのは、T○Sの新人女子アナ…山○…里菜であった。

996: 名無しさん:18/01/09 10:00
〜番外編B・女子アナ監禁〜
番組の協賛企業への接待…そんな名目で、薄暗い倉庫の一室に監禁され、肉体での奉仕を強要される里菜。局内に潜入したスタッフにより媚薬を一服盛られ、更なる快楽を求め疼く肉体。意識は混濁し、中年男に言われるがまま、汚ならしい肉棒にしゃぶりつく里菜。
「ぅ…こっ…こりゃ我慢できんなぁ…ほら…何時までしゃぶっとるんだ?」
「ぁう…ぅぅ…んくぅっ!?ひぅ…ぁっ…ぁぁんっ!?」
乱暴にベットに上げられた里菜。俯せの姿勢のまま尻を捏ね回され、恥部を擦られ、思わず溢れる嬌声。
「何濡らしてんだ…フェラしながら…欲情しおって…とんだ淫乱女子アナだなぁ…そらっ…ほぉら…」
「くぅぅん!?ひぅ…ぁふ…ゅっ…指止めっ…ぁふぅっ…ぁっ…ぁあぅっ!?」
ショーツの隙間から秘裂に忍び込む指。媚薬で無理矢理昂らされ、華奢で小柄な肢体をヒクつかせる里菜。程好いサイズの乳房にも、中年男の手は伸び、ブラジャー越しに乳肉を弄び始める。

997: 名無しさん:18/01/09 10:32
きたきた!待ってました!

998: 名無しさん:18/01/09 11:18
まさに今が旬の山本里菜で来たか(о´∀`о)

999: 名無しさん:18/01/09 11:24
999


1000: 名無しさん:18/01/09 11:24
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