怪物の餌にしたい女優


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怪物の餌にしたい女優

1: 名無しさん:16/09/27 18:23
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1435980406/i

101: 名無しさん:17/05/11 23:16
いいですねぇ

102: 名無しさん:17/05/11 23:45
はぁはぁ、2人は全速力で走りいつの間にか階段の前までたどり着いていた。
里帆「さっきの怪物なに?架純が、、架純ちゃんが、」里帆は目に薄っすら涙を浮かべながら呟いた。
玲奈は震えた声で答えた「あんなのから逃げられないよぉ」
しばらく2人はその場で動けなくなっていた。5分ほどすると、
「ここに居たらまた怪物が来ちゃう。進むしかないよね。」玲奈より歳上の里帆は震える声で言った。
玲奈「うん」
不安そうな顔を浮かべながら2人は2階へと進んだ。
てく、てく、てく、階段を上がるとそこには2つに分かれた通路と学校の地図があった。
里帆「この上が最上階ね、、」
どっちの通路に進むか迷い、里帆は二手に分かれようかと思ったが危険過ぎると判断し、左に進むことにした。里帆が通路を進むと突然「ガガガガガガッ!!」床から鉄格子が2人を引き裂いた。
里帆「玲奈ちゃん!」
玲奈「きゃっ!、、、里帆さんどうしよぉ??」
里帆「別々に進むしかなさそうだね、、、」
玲奈「うん、この上が最上階みたいだからそこで合流しよ。」恐怖で足が震える2人だが勇気を振り絞りそれぞれ先へと進んだ。

103: 名無しさん:17/05/11 23:46
その頃怪物は架純のズタズタになった身体、筋肉、内臓を食い切り立ち上がった。

104: 名無しさん:17/05/11 23:51
ザグリードに食われる朱里。さやや

105: 名無しさん:17/05/12 00:11
里帆が廊下を進むとまた先ほどの鉄格子が廊下を塞いでいた。横には技術室と書いた部屋があり鉄格子の向こうに出口があった。入口には札がかかっている「この部屋を脱出し先へ進め」入りたくなかったが行くしかないと覚悟を決め入口の扉を開いた。そこにはドライバーやトンカチなど武器になりそうな物が机の上に散乱していた。
里帆が足を踏み入れると「ガタン!」と扉が閉まり開かなくなった。出口の前には赤いスイッチがあった。「あれを押せばいいんだ」里帆は直感的にそう判断し、ガラクタで通れない道を迂回し出口に歩み寄ろうとした。すると「ガタン!」出口が突然開きあの怪物が現れた。
「っ!」里帆は身体を強張らせたが戦うしかないととっさに判断し近くにあったドライバーを手に取った。「こいつを倒さないと出られない!!」里帆は覚悟を決めた。

106: 名無しさん:17/05/12 00:43
怪物は里帆の方へゆっくり歩み寄ってくる。里帆は机にあったトンカチ、ペンチを怪物に投げつけたが全く効かない。どんどん歩み寄る怪物に里帆はドライバーを振り上げ走り込み胸に突き刺した。「グオオオオ!!!」さずがの怪物もこれには声を上げた。しかし怪物の傷はみるみる回復していく。
「うそ・・・。」里帆は脳裏には絶望的な映像が浮かんだ。
怪物は里帆の細い身体を抱き締めた。「やぁっ!!」里帆は叫んだ。怪物はそのまま里帆の顔が自分の顔の位置に来るまで持ち上げた。そして口から無数の長い触手を出し始めた。里帆はもがいていてそれに気付かない。
里帆「離してっ!離してっ!」
怪物は叫ぶ口に長い触手を突っ込んだ。「離してっ!、、、、、んんん、、んん、、」苦しそうにもがく里帆。怪物は更に奥に触手を入れる。「ぶふっ、、、ううぅ」里帆の口から大量の血液が流れ出し、怪物はそれを美味しそうに飲み込んでいる。もがく里帆の努力も虚しく怪物は更に里帆の腹部を突き刺した。

107: 名無しさん:17/05/12 01:11
「んんー!」痛みで悲鳴をあげるも口を塞がれ声が出ない。
「うぅ、、ぅぅぅ」だんだん里帆のもがく身体の動きがおとなしくなり、脳裏では死を悟っていた。「玲奈ちゃんだけでも逃げてぇぇ」里帆は最後の願いを頭の中で呟いていた。
「ぅぅぅ、、、っ」里帆はその綺麗な瞳を静かに閉じ、もがいていた身体もおとなしくなる。綺麗なすらりとした手足はだらりと宙に垂れ下がった。里帆の口からは真っ赤な血が流れ、串刺しにされた腹部からも真っ赤な血が白い服を真っ赤に染めていた。里帆が力尽きた後も怪物はしばらく血を吸い続け、里帆の内臓を貪り食った。里帆の身体はズタズタになっていた。

108: 名無しさん:17/05/12 02:40
里帆が惨劇に見舞われている時、玲奈は何事もなく3階に到着し、里帆が来るのを待っていた。
玲奈「遅いなぁ」
すると反対側の階段から殺されたはずの里帆が上がってきた?しかし玲奈は里帆がすでに力尽きたことは知らない。怪物は玲奈の狩りを楽しむつもりなのである。
里帆「遅くなってごめんね!行こ!」
「うん、、、」玲奈は里帆が先ほど別れた時と雰囲気が違うことに少し違和感を感じたが、特に気にしなかった。
真っ直ぐな廊下を先に進むと音楽室があった。
玲奈「早くスイッチ押してここから出よ!!」里帆に言った。
「そーだね!早く入ろ!」里帆は答えた。
「キィィ」扉を開け玲奈は里帆に化けた怪物と共に中に入っていった。中は広い部屋で床はフローリングのようだが古びていた。部屋の1番奥にスイッチを見つけた玲奈は早足で歩み寄った。「里帆さん、押したら2人で走って出口まで行こうね!」玲奈は力の入った声で里帆に言った。

109: 名無しさん:17/05/12 02:41
玲奈がスイッチを押そうとしたその時、玲奈の身体を緑色の腕が押し倒した。玲奈はうつ伏せに倒れ上から怪物が抑えこんだ。必死でもがき仰向けになった玲奈。「えっ!里帆さん?なんで!」玲奈は里帆がすでに殺されたことを直感的に悟った。「きゃゃゃ!!」大きな悲鳴を上げる玲奈だが怪物からは逃れられない。怪物は玲奈の右の胸に噛み付いた。
「痛っ!!」玲奈の右胸は一瞬で引きちぎられそこからは大量の血が流れ出た。ねちゃねちゃ音を立てて怪物は玲奈の右胸を噛み砕いた。
「やめてぇー!」玲奈はもがき続けた。次に怪物は玲奈の細い左腕を掴み引きちぎった。「ぎゃぁぁ!!」玲奈は悲痛に満ちた悲鳴を上げた。ちぎられた肩の部分から大量の血が床を赤く染める。怪物はねちゃねちゃという音を立てて腕の肉を食いちぎる。そして怪物はまだ意識のはっきりしている玲奈の腹部に腕を突っ込み内臓をえぐりだした。
「あぁぁぁぁぁ!!」怪物は内臓をぐちゃぐちゃと食い始めた。
「もぉダメ、、あぁぁ」玲奈はゆっくり力尽きていった。怪物は玲奈が力尽きる様を見ながら身体を貪り続けたのだった。

終わり!!

110: 名無しさん:17/05/12 03:09
この学校に入ってほしい女優さんがいればリクエストどうぞ!気が向けば書きます。

111: 名無しさん:17/05/12 08:34
触手モンスターVSリングの貞子



112: 名無しさん:17/05/12 15:59
高橋朱里とさややは軽い気持ちで肝試しに古びた学校へ行く約束をしていた。その学校はたまたまあの怪物が出る学校だった。2人は約束した時間に校門前で合流し、好奇心と恐怖心の間で小声で話しながら、クスクス笑いながら校内へ足を踏み入れた。この後自分達に降りかかる惨劇も知らずに・・・

113: 名無しさん:17/05/12 16:58
歌手だけど
さユリ

114: 名無しさん:17/05/12 23:19
2人が玄関を入ると薄暗い廊下が何個かあった。2人は里帆たちが進んだ廊下とは違う方向を選び進んで行った。廊下は古びていてひび割れは蜘蛛の巣のように四方八方へ広がっていた。2人は今までロケなどで行った心霊スポットとは比べ物にならない嫌な気配を感じていた。突き当たりには職員室と書かれた部屋があった。「入りましす?」さややは朱里に尋ねた。朱里は静かに首を縦に振った。「ガラガラガラ」2人は扉を開き中に入った。そこはかなり大きな部屋で机や黒板、ガレキが散乱していた。すると「ズルズル、ズルズル、」先ほどの廊下の方から何かを引きずるような大きな音が響いてきた。それは徐々にこちらに向かってくる。

115: 名無しさん:17/05/12 23:20
先にリクエストあったさややと朱里やりますね!

116: 名無しさん:17/05/12 23:31
朱里「何この音?」今にも泣き出しそうな声で言った。すると奥から体長4m程、胴体は太さ1メートルほどのワームのような怪物が現れた。頭の先端は4つに裂け、鋭く長い牙が無数に生えている。その怪物は何かを咥えていた。それは先ほど女食いに殺された里帆の死体であった。
「きゃゃゃゃや!!」2人はかん高い悲鳴を上げる。新鮮な獲物を見つけたワームは「グシャッ」里帆の身体を真っ二つに食いちぎった。上半身と下半身が別れた里帆の死体はドサッと地面に落下し、女食いが食べ残したであろう血液や内臓が辺りに散らばった。
「いやぁぁ!!」さややは叫ぶと部屋の奥へ走って逃げた。ワームは獲物を追いかけた。朱里は「このままだとさややが殺される」と直感し、先が鋭く折れたガレキを手にワームのすぐ後ろを追いかけた。ワームはさややに追いついた。

117: 名無しさん:17/05/12 23:38
すると突然ワームは動きを止め大きな口を開き朱里の方を振り返った。ワームの狙いは初めから朱里だったのだ。朱里は止まることができずワームの口に走り込んだ。「グシュュュュ!」
朱里「?っ!!!」苦痛に満ちた悲鳴が部屋に響いた。怪物は朱里を咥えた瞬間、その身体を天井の高さまで持ち上げた。天井は朱里の血液で真っ赤に染まった。朱里の胴体には無数の牙が貫通し一本が心臓を貫いていた。

118: 名無しさん:17/05/12 23:49
「ぅっ、、ぅ、」時をり朱里は小さな呻き声を上げるが彼女は即死していた。大量の血液が朱里の腕、足を伝いボタボタと地面に滴り落ちた。それを見たさややはその場で腰を抜かし倒れこみ動けなくなった。さややは渾身の力を振り絞りズルズルと後ずさりした。「ドスッ」と硬い物が背中に当たった。振り返るともう一体のワームがこちらを見ていた。「きゃゃゃ!!」悲鳴を上げた途端ワームはさややの胴体にかぶり付き一気に内臓をえぐり出した。さややは意識はあるもののもう動けなかった。ワームはさややの身体がバラバラになるまで貪り続けた。「痛い、、、ぃたぃよぉぉ、、、」さややの身体からは完全に力が抜けきったがワームはムシャムシャとその新鮮な肉を頬張り続けるのだった。

119: 名無しさん:17/05/13 00:02
さユりは最近よく同じ夢を見ていた。古い木造の駅、古びた気味の悪い学校がその夢には出てくる。そして誰かが「助けて」と呼びかける。友達に相談しても誰もまともには取り合ってくれずその駅をネットで調べた。するとその駅や学校も存在することが分かった。「うそでしょ?」そう独り言を呟いた。そしてその夜も同じ夢を見た。次の日は仕事が休みでそこに行ってみることにした。「本当は行きたくなんかないのに、、、」そう呟き出かけて行った。
駅に着くとそこは誰もいないようだった。改札を出て学校へ向かう。そして校門の前に到着した。「ここね。」さユりは恐怖で声が震えていたが勇気を振り絞り校門を通り玄関に入って行った。

120: 名無しさん:17/05/13 00:10
115を餌に

121: 名無しさん:17/05/13 00:14
中の空気はとても冷たく不気味なものだった。彼女は薄暗い廊下をスタスタと歩いて行く。すると右手に保健室があった。何かを感じたのかさユりはその部屋に入ることにした。「ガラガラ」扉を開くとそこは何もない部屋だった。しかしさユりは部屋の隅に落ちている何かを見つけた。それは「朱里」と書いた鏡だった。その鏡には血がべったりと付着していた。
「うわっ!」さユりは顔をしかめた。さユりがこの部屋を立ち去ろうと扉の方へ歩くと廊下から何者かが部屋に向かってやってくる。そして扉の前で立ち止まった。「っ!!」さユりは驚いて声を出せなかった。緑色の肌に鋭い爪の怪物女食いっあった。怪物は部屋に入るとさユりの小柄な身体を押し倒した。

122: 名無しさん:17/05/13 00:15
さややと朱里は餌にしましたよ!

123: 名無しさん:17/05/13 00:24
「やぁっ!誰か助けて!助けて!」仰向けに倒れ込んださユりは助けを求めたが誰も助けに来るはずもなく彼女はなんとか怪物の下から逃れようともがいた。「うんっ!いや!」掛け声と共に怪物の身体を小さな拳で叩くが全く効果がない。怪物は背中から触手を、出しその両腕をそれぞれ縛り付け地面に固定した。「もぉ!!うっ!んっ!」さユりはパニック状態で絡みついた触手を解こうともがく。しかし、ビクともしなかった。

124: 名無しさん:17/05/13 00:41
怪物は里帆にしたように口から触手を出しさユりの口に押し込んだ。「んん、、、んんん、、」怪物はさユりの唾液をじゅるじゅる吸い取り始めた。怪物は唾液に満足したのか触手を抜き取った。「はぁはぁはぁ」さユりの息は切れた。歌手でなかったら窒息死していたほど長い時間息が出来なかった。
彼女はまだもがき続けていた。怪物は彼女をおとなしくさせることにした。鋭い爪でさユりの喉を串刺しにしたのだ。「ぐへぇぇ、、?ぇぇっ」突き刺さった瞬間彼女の首からは大量の血液が飛び散り口からは大量に吐血した。怪物は腕を縛り付けていた触手を解放した。「ぇええ、、ぅぅおぇぇぇ」苦しそうに喉からの血を止血しようと傷口を抑えるも無意味だった。さユりは左右に首を何度も振りながらもがいた。だんだん声も動きも小さくなり瞼が少しずつ閉じ始めた。「ぇぇ、、ぇぅ、」最後に彼女は肺に残っていた最後の空気を小さな吐息のように吐き出した。「ぁぁぁぁ、、、」それと同時にもがいていた首は「カクン」と力なく右側に倒れた。瞼は薄っすら開いたままで、、、

125: 名無しさん:17/05/13 00:55
怪物は背中から無数の長く鋭い触手を出しさユりの小さな身体にブスブスと刺し込んだ。そして彼女の体液や内臓を吸い出していく。怪物の口からは再び触手が伸び次は先ほど首に開けた穴にグチュグチュとえぐり込んでいく。そしてその首を左右に揺さぶり始めた。
5分ほどするとさユりの養分を吸い取り満足したのか背中からの触手はグチャっという音と共に抜き取られ、彼女の身体に空いた穴からはまだ残っている血液や内臓がドロドロと流れ出した。そして怪物はすべての力をさユりの首に集中し、激しく揺さぶり始めた。「ゴリッ」「ヌチャ」という鈍い音と共に彼女の首は胴体から引きちぎられた。怪物は彼女の美しい黒髪を鷲掴みにし薄暗い廊下へと消えて行った。首をちぎられた胴体側の切り口からは大量の血液が流れ出し水たまりを作っていた。怪物が鷲掴みにした首からはポタポタと真っ赤な血液が滴りおちていた、、、。

126: 名無しさん:17/05/13 00:55
こんな感じでどうでしょうか?

127: 名無しさん:17/05/13 17:49
素晴らしいです!!ありがとうございました!!

128: 名無しさん:17/05/13 18:01
脳吸的なシチュとかいかがでしょう!

129: 名無しさん:17/05/13 18:08
127さんよかったです!

130: 名無しさん:17/05/13 18:09
脳吸いいですね!誰でいきますか?リクエストどーぞ!!

131: 名無しさん:17/05/13 18:13
雨宮天とか!

132: 名無しさん:17/05/13 18:15
いいですね!夜に書きますので女優さんのリクエストよろしくお願いします!

133: 名無しさん:17/05/13 18:22
中条あやみで

134: 名無しさん:17/05/13 18:25
いいですね!シュツエーションもよければどーぞ!

135: 名無しさん:17/05/13 21:01
よろしければAqoursのメンバー達もお願いします!

136: 名無しさん:17/05/13 21:19
Aqoursはアニメキャラの方?それとも声優たち?

137: 名無しさん:17/05/13 21:23
スレチかもしれないけど、アニメキャラも良いなぁ…

138: 名無しさん:17/05/13 21:26
頑張ってみます!ラブライブあんまり知らないのである程度はお許しを!

139: 名無しさん:17/05/13 22:44
最近女優たちが失踪していることは芸能界で噂になっていた。雨宮天と中条あやみはある番組で共演し、楽屋でその話になっていた。あやみは先日さややがこんな話をしていたことをチラッと耳にしていた。「ねぇ。古びた学校を知ってるんだけど肝試しに行こうよ。」そのことを天に話した。「その学校で何かあったのかな?」天はあやみに訪ねた。「分からないけど私そこ知ってるんです。」あやみは答えた。そして2人は明日そこへ行くことになった。
翌日2人は学校へ出発した。そして校門前に到着した。「不気味ね?」天が言った。「はい。」あやみは答えた。
「もぉ敬語じゃなくていいよ!」フレンドリーな性格の天は言った。
「うん!でも私の知ってる学校はこんなんじゃないんだけど、、」あやみは不思議そうに答えた。「行くのやめる?」天が言った。あやみは「ここまで来たから行こ!」と答えたがあやみも内心行きたくなかった。2人は意を決して足を踏み入れた。すると突然ものすごい勢いで校門が閉まり開かなくなった。2人の体はビクッと反応した。そして玄関を入り奥へ進んで行った。

140: 名無しさん:17/05/13 23:04
薄暗い廊下を2人は進んだ。「ねぇ?なんだかすごく寒いね」天は言った。「うん、、今は夏なのに、、、」長い廊下を進むと2人は何かを見つけた。それは女食いに貪り食われた架純だった。腹部は切り裂かれ胸からはあばら骨が露出し、肉を食いちぎられ辺りは血の海と化していた。「いやぁぁ!!」
あやみは悲鳴をあげた。天も同じく悲鳴をあげた。すると放送が鳴り出した。「1年4組の部屋に行き命の呪縛を解け。そうすれば死んだ者は生き返る」
2人は来てはいけないところへ足を踏み入れたことを確信した。しばらく立ちすくんだ2人だったが天がその沈黙を破った。「行こ」震える声で言った。2人は1年4組の部屋を探し歩き始めた。しばらく進むと階段がありそこには地図もあった。「1年4組は真っ直ぐよ」あやみが言った。そしてさらに奥に足を進めると2人はその教室に到着した。「ここね!早く解いてここから出よ!」天が言うと「うん!」とあやみも答えると扉を開け中へ入って行った。
この学校で怪物の餌になることも知らずに、、、。

141: 名無しさん:17/05/13 23:30
楽しみ!!

142: 名無しさん:17/05/13 23:37
中に入ると教室の奥にお札が貼られた繭があった。「呪縛ってあれのこと?」あやみが言うと2人は繭に近づいた。するとまた放送が鳴り出した。「お札を外せ。そしてワームが成長した悪魔から命の光を取り戻せ」
「やるしかない!」2人は覚悟を決め、近くにあったガレキから尖った鉄の棒を拾い上げた。そして天はお札をはがした。
すると繭の頂点が裂け始め鋭く尖った長く黒い爪が見え始めた。そして中からは大きな翼を持ち、鋭く赤く光る目。鋭い歯が生え揃った口の奥からは何やら鋭く尖った針のようなものを出し入れしていた。その先端には小さな穴が空いていた。容姿はガーゴイルのような怪物で、翼を広げると幅は4m程、背丈は2.5m程であった。2人は一気にガーゴイルに襲いかかった。しかしガーゴイルは翼で2人をなぎ倒した。「わっ!!」あやみは押し殺していた恐怖心が蘇り逃げ出した。天も後を追った。しかしガーゴイルは猛スピードで空中を飛び天を捉えた。

143: 名無しさん:17/05/13 23:46
ガーゴイル良いですねぇ

144: 名無しさん:17/05/14 00:02
「きゃぁ!いやぁぁ!!」天は悲鳴をあげながらもがいた。怪物は背後から捕まえた天を正面に向けた。その悲鳴であやみは足を止め振り返った「天さんっ!!」そして怪物は鋭い爪で天のみぞおちあたりを「グチュ!!」辺りには血が飛び散り、「ああっ!!」と言う天の悲痛に満ちた声が響いた。怪物の爪は完全に天の身体を貫き、腕まで入り込んでいた。しばらくすると「?ぶっ!」と言う鈍い声と同時に少し開いた天の口から大量の真っ赤な血液が頬に流れ出した。天は貫通したガーゴイルの腕をギュッと掴み痛みと苦しみをこらえていた。ガーゴイルはさらに、鋭い尻尾で天の左の眼球を突き刺しえぐり出すとペチャペチャと音を立て噛み砕いた。「いっ!!」天は呻き声をあげた。
そして口から鋭い針を出し眼球のない目から脳まで「グチュッ!」とえぐり込んだ。脳をえぐられた天は「ぁぁぁ、、、」と小さな声を出し、右の瞼をゆっくり閉じた。それと同時に怪物の腕を掴んでいた天の腕からは力が抜け、足と一緒に空中でダラリと垂れ下がり腕や足からはボタボタと彼女の血液が地面に水たまりを作った。

145: 名無しさん:17/05/14 00:04
ガーゴイルは脳を溶かしジュルジュルと吸い続けた。天の身体は時おりピクッピクッと小さな痙攣を起こした。脳を吸い切ると、天の両胸を食いちぎりそして心臓、や肺など内臓を食いあさった。彼女の身体からは大量の血液が地面に滴り落ち、内臓の破片で辺りを汚していた、、、。

146: 名無しさん:17/05/14 00:04
おぉ!最高のやられかた!

147: 名無しさん:17/05/14 00:04
あやみもこのまま書きましょうか?

148: 名無しさん:17/05/14 00:19
中条あやみは脱糞させながら死んでもらいたい

149: 名無しさん:17/05/14 00:33
「やぁぁぁ!!」あやみは悲鳴を上げ廊下を全速力で走った。すると外に出るための扉が開いていた。どうやら庭園へと続いているようだ。あやみは扉から外に飛び出し、庭園に走っていった。庭園に到着すると疲れ切って「はぁはぁ」と息が切れて足を止めた。そこは何もない乾いた土だけの場所だった。あやみはガーゴイルが追ってこないか背後を確認したが何もいなかった。あやみはかがみこみグスグスと泣き始めた。「殺された、、天さんが、、グス」あやみはガーゴイルを倒すのは絶対無理だと思った。そして自分も死ぬんだと悟った。あやみの涙がポタポタと地面に落ち、乾いた土に染み込んだ。

150: 名無しさん:17/05/14 00:35
しばらくすると、あやみは涙も止まり立ち上がると先に進むことにした。すると突然目の前の地面が大きくひび割れた。そして巨大なプラントが現れた。鋭く長い触手が無数に生えていた。プラントの身体の中心には何かを吸収するような無数の小さな穴が空いている細長い突起が真っ直ぐ上にそびえ立つ。体長は3m程で触手は5m程だが伸び縮みしている。真ん中の突起は4m程で全身黄緑の化け物だった。あやみは恐怖のあまり思わず後ずさりした。「もう逃げられない。」あやみは絶望で頭が真っ白になった。

151: 名無しさん:17/05/14 00:36
わかりました!あやみで今日は終わりますね!

152: 名無しさん:17/05/14 00:55
辺りには武器になりそうなものはなく成すすべもなく捕まってしまった。「うううっ!!」あやみは苦しそうな唸り声を上げた。プラントはあやみのすらっと伸びた細い首に触手を巻きつけ一気に3m程上まで真っ直ぐ持ち上げた。「う、ううぇぇ」あやみは苦しそうな唸り声を上げながら絡みついた触手をなんとか解こうと力一杯握っていた。しかしビクともしない。そしてさらに強く首を絞め始めた。「ぁっぁぁ、、」小さな声で呻く。そしてプラントは別の触手をあやみの股の下に持って来た。そして勢いよく「グサッ!!」あやみの急所に突き刺した。「ぁ、、ぃぃぃっ」あやみは瞼をギュッと閉じ、奥歯を噛み締め痛みに耐えた。プラントはそのままあやみの子宮を「ベチャッ!」と言う音を立て引きずり出した。あやみの急所からは大量の血液が地面に落ち始めた。「っ、、、!!」あやみは声も出せなかった。そしてプラントはその子宮を突起の穴に入れるとグチャグチャと咀嚼した。

153: 名無しさん:17/05/14 00:55
あやみはリョナスレでやたら推してる人いるよね、その人かな?ちょっと怖い笑

154: 名無しさん:17/05/14 01:17
そして再び触手をあやみの股の下に持って来ると先ほど突き刺した急所にゆっくりとえぐり込んでいく。先ほどよりもさらに深く。「ゃぁぁぁ、、」彼女は悲鳴をあげるもかすれて声が出ない。急所に刺さった触手をあやみの血液がドロドロと伝って地面に落ちた。そしてまた別の触手であやみの力強く噛み締めた口をこじ開けさらに顔を上に向かせた。「ぁがが、、、」小さな声で呻く。

155: 名無しさん:17/05/14 01:19
生き餌にして泳がせ釣りが良いですね

156: 名無しさん:17/05/14 01:20
違うよ!ちょっとホラーをまぜてみてるから怖いのかな、、、?(・_・;
普段はこんなんじゃないんだけどね(・_・;

157: 名無しさん:17/05/14 01:20
中条あやみのやられ方も最高です!

158: 名無しさん:17/05/14 01:23
そして再び触手をあやみの股の下に持って来ると先ほど突き刺した急所にゆっくりとえぐり込んでいく。先ほどよりもさらに深く。「ゃぁぁぁ、、」彼女は悲鳴をあげるもかすれて声が出ない。急所に刺さった触手をあやみの血液がドロドロと伝って地面に落ちた。そしてまた別の触手であやみの力強く噛み締めた口をこじ開けさらに顔を上に向かせた。「ぁがが、、、」小さな声で呻く。

159: 名無しさん:17/05/14 01:24
そして急所に突き刺し体内に入っていた触手で一気に「グジュジュッ!!」と口をまで突き刺した。「ぐぇぇぇぇっ!!ぇぇぇ、、ぅぇぇぇ、、ぉぇぇ、、っっ、、」あやみの口からは50cm程べっとりと真っ赤な血が付着した触手の先端が飛び出ていた。あやみの顔は大量の吐血で真っ赤に染まっていた。あやみは身体の力がだんだん抜けていき右手が最初にゆっくりと首を絞める触手から離れダラっと地面に垂れた。そして次に左手も。同時にゆっくりとあやみの首も力を失いカクッと正面に倒れ長い髪は地面に向かって垂れ下がった。その髪は真っ赤な血でべっしゃりと濡れており地面にポタポタと滴り落ちた。そして貫通した口からも大量の血液が流れ落ちた。しばらくすると「ブリッ!グジュジュジュ」脱糞を始めた。

160: 名無しさん:17/05/14 01:31
雨宮天も失禁脱糞していたのかな?

161: 名無しさん:17/05/14 01:32
プラントはぐったりしたあやみの身体を突起物の上まで持って来ると脱糞した汚物も吸収し始めた。汚物はプラントの肥料になるのだろう。そしてボタボタと滴り落ちるあやみの血液を飲み込んでいく。しばらくして落ちる血の勢いが緩まり出した。同時に脱糞の量も減少した。プラントは物足りないようだった。そして触手で胸の辺りを縛り、もうひとつの触手で腰を縛り付けた。そしてうつ伏せの体制にし尖った突起物に「グザッ」と突き刺した。プラントはそこから流れ出た血液や内臓、そして汚物を満足いくまで吸収し続けのだった。

162: 名無しさん:17/05/14 01:33
怖いならやめたほうがいいかな?(・_・;

163: 名無しさん:17/05/14 01:34
160想像にお任せします!

164: 名無しさん:17/05/14 01:35
Aqours少し多すぎて疲れるので3人ぐらいにしてください!

165: 名無しさん:17/05/14 01:36
164
津島善子ちゃんと渡辺曜ちゃんと桜内梨子ちゃんでお願いします!

166: 名無しさん:17/05/14 01:43
明日にしますね!また夜に!ほんとにやめたほうがいいのか悩んできました。書いて欲しいなら書きます。怖いならやめます(・_・;ホラー要素強すぎかな??(・_・;

167: 名無しさん:17/05/14 01:53
あっいやいや!
僕が怖いと言ったのは、貴方の作品ではなく、中条あやみの執拗な推しに対してですよ!

168: 名無しさん:17/05/14 02:04
そーなんですね(・_・;
自分ではないですね(・_・;こんな文章書くの初めてなんだけどこれって法に反しないのかな??

169: 名無しさん:17/05/14 02:06
大丈夫じゃないですかねー?
僕もこのスレやリョナスレでかなり色々書いてきましたが…というかそもそもこの系統のスレ作ったのは僕なのですが、何もお咎めないので笑

170: 名無しさん:17/05/14 02:11
まぁそんなこんなで久々に盛り上がっていて、とても嬉しいです!ありがとうございます!

171: 名無しさん:17/05/14 02:12
そーなんですね!よかったです!自分の中ではホラーってグロいイメージがあるのでここなら読んでくれる人いるかなと思ったんです!

172: 名無しさん:17/05/14 02:13
そーなんですね!それなら良かったです!

173: 名無しさん:17/05/14 02:14
もういっそのこと怪物に限らず色々なシチュエーションでも大丈夫ですよ!

174: 名無しさん:17/05/14 02:19
怪物が好きなので、、、(・_・;

175: 名無しさん:17/05/14 02:20
では怪物楽しませていただきます!
他にはどんな怪物がいるんですか?

176: 名無しさん:17/05/14 02:26
まだ考えていません!いつもとっさに思いついたのを書いています!

177: 名無しさん:17/05/14 02:26
まだ考えていません!いつもとっさに思いついたのを書いています!

178: 名無しさん:17/05/14 02:29
頭からパクリと食べられて下半身をバタバタさせながら食べられて行くシチュエーションとか見たいな
足バタバタさせて靴が脱げたり

179: 名無しさん:17/05/14 02:30
頭からパクリと食べられて、下半身を暴れさせながら食べられて行くシチュエーションとか見たいな
足バタバタさせて靴が脱げたり

180: 名無しさん:17/05/14 02:32
わかりました!また女優さんのリクエストよろしくお願いします、ではまた!

181: 名無しさん:17/05/14 07:15
怪物の餌と言えばガッキーや長澤まさみ

182: 名無しさん:17/05/14 07:36
綾瀬はるかとかいいかな
遺体で弄ぶ描写があったら

183: 名無しさん:17/05/14 10:23
Aqoursのメンバー津島善子、桜内梨子、渡辺曜の3人は放課後音楽室を借りて自主練をする約束をしていた。学校が終わり職員室で鍵を借り3人は楽しそうに話しながら音楽室に向かった。そしてそれぞれ練習にはげんだ。1時間ほど練習すると3人は片付けに入った。ワイワイ楽しそうに話しをしながら片付ける3人だったが突然冷たい空気が部屋を満たし、あたりは薄暗くなった。「なんだか寒くないですか?」善子は先輩2人に言った。「うん、、なんかおかしいね。周りも薄暗くなったし、、」梨子は答えた。「なんだろ??」曜も答えた。3人は片付けを終え音楽室を出ようと扉を開けた。しかしビクともしない。「え?なんで?」曜は驚いた表情で言った。3人はもう違う空間の学校にいることに気付かないでいた。そしてまだ3人はもう元の世界には戻れないことを知らないでいた、、、

184: 名無しさん:17/05/14 10:39
「ガタガタ!」3人の背後で天井が音を立てた。「なに?」梨子は呟いた。そして天井を突き破り大きな細長い口をもつ怪物が現れた。その口は人1人を丸呑みにできるほど大きかった。体長は2mほどで円錐状。身体は透けていて中には鋭い歯や消化液で満たされている。
「きゃゃゃ!!」3人は悲鳴を上げ部屋の中を逃げ回る。しかし怪物の動きは素早く、一瞬で善子を捉えた。善子は頭からバグッと咥えられ怪物の中へ吸い込まれて行く。「先輩!!いや!助けて!!」善子は大声で叫ぶが外には小さくしか聞こえない。「善子!!」2人は声を揃えた。バタバタともがく足からポロッと右側の靴が脱げて地面に転がる。そして完全に怪物の体内に飲み込まれた。怪物は身体を伸縮し、鋭い歯で善子の身を突き刺し、切り裂き始めると白い制服は真っ赤に染まった。そして善子の傷口から消化液が染み込む。「もうダメぇぇ、、、」善子は力無い声で呟き消化液の中に横たわった。

185: 名無しさん:17/05/14 10:39
おぉ!ありがとうございます!

186: 名無しさん:17/05/14 10:51
「ジュュュュ」と言う音を立て善子の身体は溶かされ消化液は真っ赤な液体へと変化した。
「ウソだ、ウソだぁぁ!」曜はパニックになる。すると曜の背後で窓ガラスがバリンと割れガーゴイルが曜を捕まえた。そして後ろから首に食らいつき血を吸い始め、そのまま空中へ持ち上げだ。曜の首からは大量の血液が流れ出し制服を濡らす。「痛い!!」そして次は趣味の筋トレで鍛えた腹筋を鋭い尻尾で突き刺した。「?っ!」曜の腹筋は尻尾に貫かれ目はうつろになり始めた。「ぁぁ、、、ぁ、、。」曜は瞳を閉じた。ガーゴイルは口から鋭い針を出し右のこめかみを突き刺し、脳を溶かしジュルジュルと吸い取った。「曜!!!」梨子は泣きながら叫んだが梨子の命も長くは持たなかった。

187: 名無しさん:17/05/14 11:06
突然音楽室の入口が開き女食らいが現れた。怪物は梨子をじっと見つめ近づいてくる。梨子は逃げる気力がもうなかった。怪物は背中から無数の触手を出し「グサグサグサ」と勢いよく突き刺した。梨子の身体は勢いのまま壁に触手と一緒に貼り付けられた。「あぁぁぁぁ!!」梨子は悲鳴を上げた。そして怪物は悲鳴を上げる口に鋭い爪を突き刺し、後頭部まで貫通した。「あがぁっ、、、」梨子は最後の断末魔を上げる。そして壁には身体から出た大量の血液と後頭部からの脳の破片がベチャッと散らばった。怪物は長い爪をグチャっと抜き取ると梨子の綺麗な死顔を見つめ口付けをした。そしてそのまま口から触手を入れ込み脳や内臓を吸い取り始めた。怪物は満足しグチュっと音を立て身体の触手を抜き取ると梨子の身体は地面に横たわり残りの内臓や血液が身体の穴から流れ出す。そして梨子の身体の周りは自分の体内の内容物でグチャグチャに汚れたのだった。

188: 名無しさん:17/05/14 12:37
素晴らしいです!!ありがとうございます!!

189: 名無しさん:17/05/14 13:08
それは良かった!

190: 名無しさん:17/05/14 13:13
「う」に濁点を入れると「?」と表示されるみたいですね!腹筋刺す時に書いたのですがご了承ください!

191: 名無しさん:17/05/14 17:39
馬場ふみか

192: 名無しさん:17/05/14 18:27
綾瀬はるか、新垣結衣、長澤まさみ、馬場ふみかはあの学校を使ってドラマのシーン撮影があった。「おはようございます!」それぞれがスタッフ、共演者に挨拶を交わす。しばらくすると撮影が始まった。「よろしくお願いします!」4人は挨拶した。そしてあの学校の校門に足を踏み入れた。その瞬間4人はスタッフの前から突如として姿を消した。「どこにいったんだ?」スタッフは騒ぎ出した。そして4人の前からもスタッフは全員姿を消し薄暗く気味の悪い学校の前に立っていた。「スタッフさんは?」はるかは不思議な顔つきで言う。
「どおなってるの?だれもいない」結衣も不思議そうな顔で答えた。4人は何が起こったのか全くわからないという表情で辺りを見渡した。この4人は怪物の住む空間に移動してしまったことをまだ知らなかった、、、。

193: 名無しさん:17/05/14 18:31
ガッキーは今特に人気ですからねぇ
凄惨に食われて欲しい!

194: 名無しさん:17/05/14 20:11
誰から犠牲に?
服装とかも決めたいね

195: 名無しさん:17/05/14 20:37
ガッキーは短髪で行きますか?長い方がいい?馬場ふみかからにしようかと、、、

196: 名無しさん:17/05/14 20:39
短髪が良いかな!!

197: 名無しさん:17/05/14 20:46
わかりました!また後で書きます!

198: 名無しさん:17/05/14 20:51
後でですか

199: 名無しさん:17/05/14 20:55
197
お待ちしてます!

200: 名無しさん:17/05/14 20:59
すいませんがお待ちください!!


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