怪物の餌にしたい女優


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怪物の餌にしたい女優

1: 名無しさん:16/09/27 18:23
前スレhttps://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1435980406/i

501: 名無しさん:17/05/29 21:52
回り回ってて言うやつですね!

502: 名無しさん:17/05/29 21:58
何か良いですね!

503: 名無しさん:17/05/29 22:13
そーですね!
植物系の怪物はやめてちょっと悪魔みたいな怪物にしようかなと思います!

504: 名無しさん:17/05/29 22:20
おぉ!楽しみです!

505: 名無しさん:17/05/29 22:26
弄んで足蒸らしますね!

506: 名無しさん:17/05/29 22:36
ぜひぜひ
食われる途中にぜひ靴が脱げちゃってください

507: 名無しさん:17/05/29 23:31
彩乃は仕事も終わりロッカーのある休憩室に向かう。みんなよりも仕事が長引いてしまった彩乃は喉が渇き自販機でジュースを購入した。「もうゴミがいっぱい。帰りにでもゴミ置場に持って行ってあげよ」彼女はよく気がつく性格で自分が当番ではなくても進んでゴミを処理していた。彩乃は白いTシャツにオシャレなジージャン、下は膝あたりまであるキレイな黄色いスカート、白いスニーカーに着替えるとゴミ袋を持ってエレベーターに乗り込んだ。ゴミ置場は地下1階、ここは配電室やボイラー室などがあり、滅多に人は降りてこない。ゴミを捨てる以外にはほとんど用はない場所である。「ピンポーン」彩乃は地下1階に到着しゴミ置場に向かった。「トン、トン、トン」彩乃の足音が静かな通路に響く。彩乃は恐ろしい噂がこの会社に存在することをまだ知らなかった。夜のゴミ置場にまつわる悪魔の話を、、、

508: 名無しさん:17/05/29 23:34
ありがとう!
悪魔っぽい怪物…楽しみ…

509: 名無しさん:17/05/29 23:49
仕事終わり…蒸れてそう

510: 名無しさん:17/05/29 23:53
彩乃はゴミ置場に到着した。ガサッとゴミの山にゴミ袋を置く。「はぁぁ。早く帰ろっと」彩乃は1人で呟いた。するとゴミ置場の蛍光灯がチカチカと点滅し始めた。「ん?電気切れかけてるのかな?」彩乃は明日上司に報告しようと思いその部屋を後にした。扉を開けると通路は真っ暗だった。「え?通路まで切れるなんて、、、」彼女は何か背筋がゾクッとした。雰囲気がすごく冷たいのだ。すると背後でガサガサと音がすることに気付き振り返った。そこには赤い鋭い目が天井からこちらを見つめていた。

511: 名無しさん:17/05/29 23:56
「きゃあ!!」彼女は驚いて一目散にエレベーターの方へ走り、エレベーターに乗り込むと1階のスイッチを押す。ガーーッと言う音を立て扉が閉まった。「何あれ?もう二度とゴミ置場なんか行かない!」チーーン扉が開く。「助かった。早く帰ろ!!」彩乃は恐怖で身体を震わせながら心で呟く。しかし扉が開くとそこはまだ地下1階。「え?え?」彩乃はもう一度エレベーターのスイッチを押す。チーーン扉が開くとまた地下1階。「なんなのよ、、、」恐怖と不安で涙目になりながら小さく呟いた。彩乃は地下1階の1番奥に非常階段があり、そこから1階につながっていることを知っていた。「もう行くしかないの、、、?」あの赤い目の恐怖に押し潰されそうになりながら彩乃はゆっくりエレベーターから出ると非常階段に足を進めた。ここはすでに人間界ではないことに気付かずに、、、

512: 名無しさん:17/05/29 23:58
おぉ!怪物登場…?

513: 名無しさん:17/05/30 00:12
「ガーーッ」彩乃がエレベーターから出た途端、扉は閉まり開かなくなった。その音に彩乃は振り返ると地面から彩乃の足首を何かがグッと掴んだ。「いや!!」驚いた彩乃は通路を全力で走った。悪魔はただ人間を食べるのが目的ではなかった。こうやって弄び、そして疲れ切ったらその身体と魂をいただくのだ。彩乃はボイラー室の扉を開けるとガタガタと音を立てる機械の裏に隠れた。「何なのここ?絶対おかしいよ、、、呪われてる、、」心の中で呟いた。すると扉の下の隙間から黒い影が通り過ぎるのが見えた。「がぁ〜、、、がぁ〜」と小さな唸り声を出しながら。彩乃はもう耐えられなかった。一気に両目から涙がこぼれ落ちた。「ぐすっ」彩乃は鼻をすする。悪魔はその音を見逃さなかった。悪魔は壁をすり抜け彩乃の背後に気付かれないように近寄るとうずくまる彩乃の背中を鋭い爪で勢い良く引っ掻いた。「あぁっ!!」血が壁に飛び散り、彩乃の背中には3本の爪痕がくっきりと刻まれた。悪魔は爪に付いた彩乃の血液をペロペロと舐めている。

514: 名無しさん:17/05/30 00:15
かなり変態的な怪物ですね!

515: 名無しさん:17/05/30 00:23
トイレみたいな汚いところで殺されてほしいww

516: 名無しさん:17/05/30 00:35
彩乃は背中に激痛を感じながら振り返ることもなく走り去った。彩乃の身体は恐怖と疲労で汗だく、その汗をTシャツや、靴下、下着が吸い取りベタベタな状態。キレイにセットした髪の毛も汗で濡れていた。「隠れないと、、、」もう彼女には心の余裕など一つもなかった。ただ足が蒸れて気分が悪かった。彼女は配電室の扉を開けるとまた機械の裏に隠れた。

517: 名無しさん:17/05/30 00:36
「もういや、、、痛い。あいつ何なの?」小さな声で呟く。彩乃は無意識にスニーカーを脱ぐと蒸れた足を解放し、少し足の疲れを癒した。しかし、悪魔がその香ばしい匂いを見逃す訳がなかった。汗の匂い、足の匂い、うまそうな恐怖に震える身体と魂、悪魔はまだ楽しむつもりのようだ。背後から現れた悪魔は彼女をジッと見つめその行動を観察した。彩乃はスニーカーを履くとそっと四つん這いでゆっくり扉に向かった。悪魔も後ろから追いかけた。彩乃はゆっくり扉を開けると外の様子を伺った。彩乃は背後に異様な空気を感じ振り返った。「きゃあぁぁぁ!!」彩乃は初めて悪魔の全貌をとらえた。赤い鋭い目、3本の鋭い爪は70センチ程で人の体を貫通できてしまうほど長い。口には鋭い歯が無数に生える。細身で真っ黒な体。体長は130センチ程だったが陰のように伸びたり縮んだりを繰り返し自由自在のようだ。

518: 名無しさん:17/05/30 00:38
彩乃さんに蒸れた足!最高です!

519: 名無しさん:17/05/30 00:56
怪物は悲鳴を上げる彩乃の肩を鋭い爪でグサッ!と突き刺した。「いや!」貫通した肩から爪を血が滴る。ブスッと悪魔が勢い良く爪を引き抜くと彩乃の後ろによろめき半開きの扉の向こうにフラフラと走り去った。
彩乃の体力は限界に近かった。「もう非常階段まで一気に行くしかない。」彩乃は覚悟を決めて走り、やっと非常口にたどり着いた。「やった、、、これで助かる」ガチャッと扉を開けるとなぜかそこはゴミ置場だった。

520: 名無しさん:17/05/30 00:57
「うそ、、、そんな、、いやぁぁ!!」パニックになった彼女はその場にひざまずいた。すると背後から勢い良くゴミ置場に押し込まれた。「あ!!」倒れた彩乃は立ち上がれない。悪魔はうつ伏せで倒れた彼女の腰あたりを背後から「グチュュュ」とゆっくり突き刺すと、もう片方の腕で無理やり身体を立ち上がらせ、そしてさらに深く爪を突き刺した。「んうぅぅぅっ!」彩乃は苦しそうな呻き声を上げた。怪物の体長は2.5m程に伸び上がり彩乃の身体をそのまま空中に持ち上げた。彩乃は貫通した爪を両手で掴み首を左右にふり髪の毛はボサボサ。あまりの痛みに暴れる足から右側のスニーカーがポロと落ちる。キレイな細身の足からは大量の血液が流れ出し水たまりを作り、スニーカーにも滴り靴の中にも血が満タンに溜まっていった。

521: 名無しさん:17/05/30 01:06
素晴らしい!

522: 名無しさん:17/05/30 01:24
悪魔は爪をゆっくり引き抜く。「あうぅぅぅ、、ぃぃ、ぃ?」彩乃は激痛に呻く。悪魔は引き抜くと彩乃の身体を勢い良く2m程投げ捨てた。「あぁ!!」地面にうつ伏せで転がった彩乃は丸くうずくまり傷口を抑えている。「ぅぅぅ、、」小さく呻きながら、、。怪物は苦しむ彩乃を楽しんでいた。そしてそのまま彩乃を仰向けに押し倒した。そして彩乃の横腹を「グチュ!」と突き刺し貫通させた。「うっ!!ぇぇぇぇ、、、」口からは大量の血液が溢れ出し左右の頬と顎を伝う。グチュ!っと引き抜くと傷口から大量の血液と腸がグニュグニュとゆっくり身体の外に出て来た。「も、、だ、、め、、」彩乃は死を覚悟した。

523: 名無しさん:17/05/30 01:25
悪魔はそのまま彩乃の頭を鷲掴みにし3m程に上へ持ち上げた。彩乃は掴まれた腕を掴み抵抗したが全くの無意味。「や、、、め、、て、」彩乃は小さな声で最後の命乞いをした。悪魔は容赦せず彩乃の細い首をグサッ!!と突き刺した。「ぐえっ!」口からはさらに大量の血液が流れ出し、可愛らしい顔を一瞬で真っ赤に染めた。細い首からは四方八方に血が飛び散った。だが彩乃はまだ死んでいなかった。「かはっ、、ぇぇぇ、、。」と小さな呻き声を上げていた。その瞬間悪魔は突き刺した爪を左に回し、頭部を掴んだ手を右に回しさらに上へ引っ張り「ぐぎっ!!ぐちゅ!!ぶちゃっ!!」と音を立て捻じ切った。その瞬間彼女の身体からは大量の血が吹き上がり大きくビクンッ!と反応しその振動で左のスニーカーが床に転がった。そして左右に激しく痙攣する彩乃の身体。足を伝い血と汚物と尿がスニーカーと床を赤く汚していく。

524: 名無しさん:17/05/30 01:25
弄ばれていますねぇ

525: 名無しさん:17/05/30 01:43
痙攣もおさまったその身体からは腸が地面へと垂れ下がりそこを真っ赤な血液が伝い地面に滴り落ちていた。白いTシャツとジージャンは赤く染まり、キレイな黄色いスカートは汚物と血液で汚れていた。頭部はというとパッチリした大きな目は半開きで右の眼球が右上を左の眼球は左下を向き、胴体を失った頭部は吐く血を失い、口からは赤い粘度の高い唾液が糸を弾きながらゆっくりポタッ、、、ポタッ、、、と滴り落ちていた。悪魔はドサッと彼女の身体を地面に落とすとまずは右の乳房、そして左の乳房、その次は股間を順番にクチャクチャと貪り始めた。そして腹部、胸部の内臓、腕、脚を貪り少し肉が残ったままの骨になるまで彼女の身体を楽しんだ。

526: 名無しさん:17/05/30 01:46
最後に頭部。薄く開いた口に指を入れ舌を引き抜き貪る。そして薄く開いた口に口付けし、粘度の高い唾液をブチュ、、グチュ、、と音を立て吸い取った。次に左右の眼球をくり抜き口に運んだ。そして眼球を失った目から舌をえぐり込み脳を貪り食った。そして頭部丸ごと口に頬張ると「ガリッ!!」と音を立て噛み潰した。悪魔の口からは彩乃の内臓や肉片、真っ赤な血液が滴り落ちていた。
もし彩乃が悪魔の噂を知っていれば、彼女はこんな無残な最後を遂げなかっただろう、、、もう彼女が人間界に戻ることは二度とない、、、

527: 名無しさん:17/05/30 01:47
おしまい

528: 名無しさん:17/05/30 01:51
ありがとうございます!!
素晴らしかったです!


529: 名無しさん:17/05/30 01:52
では次はあの5人よろしくお願いします!
疲れました!!

530: 名無しさん:17/05/30 09:30
ちなみに川口春奈が1番好きです!その次が吉岡里帆ですね!後の2人はしんどかったら省いても大丈夫ですよ(^^)

531: 名無しさん:17/05/31 19:55
彩乃ってだれ?

532: 名無しさん:17/05/31 23:25
誰かの知り合いのかわいい子らしいよー

533: 名無しさん:17/06/01 23:58
414
人気の餌だったし、どこかでぐちゃぐちゃの肉塊にされてるんだろうね

534: 名無しさん:17/06/02 00:03
今は誰が人気かな?

535: 名無しさん:17/06/02 00:05
彩乃さんでしょ

536: 名無しさん:17/06/02 00:06
そーですね!
彩乃さん気に入ってもらえたんですか?

537: 名無しさん:17/06/02 00:07
顔はわからないけどね笑

538: 名無しさん:17/06/02 00:09
顔は分かんないですね!
あなたは武田玲奈書いた人?

539: 名無しさん:17/06/02 00:09
違いますよ!

540: 名無しさん:17/06/02 00:10
少し来てなくて、久しぶりに来たらたくさん書き込まれていて、昔よく食べられていた名前を見つけたものだから笑

541: 名無しさん:17/06/02 00:12
そーなんですね!色々増えてますね!

542: 名無しさん:17/06/02 00:14
新しい餌が増えていることは良いこと笑

543: 名無しさん:17/06/02 00:16
怪物の栄養になりますね!

544: 名無しさん:17/06/02 00:19
まいやんがアナコンダ1のアナコンダに丸飲み→吐き出されて溶けてる

545: 名無しさん:17/06/02 00:19
栄養にもなるし、妄想も捗るし一石二鳥

546: 名無しさん:17/06/02 00:22
調べたら井上真央、芸能活動休止してたんだ
そりゃ見ないな

547: 名無しさん:17/06/02 00:24
そーなんですね!食べられたかと笑

548: 名無しさん:17/06/02 00:27
ガッキーとかはまだ見るのにな笑
井上真央とか高田里穂みたいな人気の餌は怪物の檻にでも入れられ食べられたね笑
動物園の餌やりショーみたいな感じの処刑で笑

549: 名無しさん:17/06/02 00:32
そーかもしれないですね!
かなりハードな処刑ですね!

550: 名無しさん:17/06/02 00:36
美女の捕食餌やりなら客はたくさん集まるよね!

551: 名無しさん:17/06/02 00:40
餌は園内に売ってるの?

552: 名無しさん:17/06/02 00:46
売ってるのではなく、ショーです!

553: 名無しさん:17/06/02 00:46
イベントです!

554: 名無しさん:17/06/02 00:51
なるほど!イベントね!

555: 名無しさん:17/06/02 00:54
そうです!
長文は書いたことがないので、書けませんがそんな感じです笑

556: 名無しさん:17/06/02 00:56
なるほど!

557: 名無しさん:17/06/02 07:17
478のような感じで喰われる綾瀬はるかをリクで。初めから裸に剥いじまいましょう

558: 名無しさん:17/06/04 00:06
「赤く染まる純白の学生服・乃木坂46」

559: 名無しさん:17/06/04 00:21
http://youtu.be/VycZ-AcpMNY
このスレ向きの映画見つけた!

560: 名無しさん:17/06/04 00:34
558
修学旅行のバスが山奥の坂道でブレーキが効かなくなる事故
ガードレールを突き破って落下した森はたくさんの巨大化した食虫植物の巣窟だった!


561: 名無しさん:17/06/04 00:53
559
確かにいいですね!

562: 名無しさん:17/06/04 00:56
558
斎藤飛鳥、坂口珠美、岩本蓮加かわいい!また学校的な感じで行こうかなとおもうのですが、、、

563: 名無しさん:17/06/04 11:36
怪物の餌もいいけど、志願者に喰いたい女を追いかけさせて捕らえた奴らにレイプと食事の権利を与えるイベントなんて妄想。獲物は複数でもいいけど予め喰いたいって指名した娘以外は捕らえてもNG

564: 名無しさん:17/06/04 12:05
志願者を魔物に変えてしまいましょうか!?

565: 名無しさん:17/06/04 12:37
それもいいなあ。但し参加費割り増し。生で噛みちぎったり巨大化して丸呑みとかね。あぶれた奴らはフツウに箱弁当でも喰ってもらいますか(爆)

566: 名無しさん:17/06/04 13:48
ではそっちはお任せします!

567: 名無しさん:17/06/04 18:23
身近な女の子で妄想!

568: 名無しさん:17/06/04 19:21
身近な子はみんな分からないからなぁ(・_・;

569: 名無しさん:17/06/04 20:05
「赤く染まる純白の学生服・乃木坂46」

今日の乃木坂メンバーのスケジュールはある大きな屋敷でのコンサート。会場は大富豪の屋敷で主人は乃木坂の大ファン。彼女達を貸し切ってコンサートをしてもらうことになっている。メンバーはいつものコンサートようにバスで屋敷に向かった。到着するとそこは大きく豪華な屋敷、だが時折りモヤがかかったかのようにグニャッと歪んで見える。周りは霧が出ていたのでメンバーはそのせいだと思い込んだ。すると「きぃぃ〜っ」と音を立て門が開き彼女達を誘い入れた、、、そう。ここは時空が歪んだ空間。。。彼女達を狙う魔物が潜む屋敷だったのだ、、。彼女達はここで人生最大の痛みと苦しみ、そして恐怖を味わいながら最後の時を迎えるのだった、、、

570: 名無しさん:17/06/04 20:36
このコンサートの衣装は白い学生服。

https://www.amazon.co.jp/luckythree-%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%9D%8246-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-%E7%99%BD%E5%88%B6%E6%9C%8D%E8%A1%A3%E8%A3%85-%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-AKB48%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E8%A1%A3%E8%A3%85-%E5%A5%B3L/dp/B00M1L7URW

571: 名無しさん:17/06/04 22:57
到着すると彼女達はバスから出てモヤのかかる庭に次々に降りて行く。しかし何か変だ。降りたメンバーが一人ひとり消えて行く。そして全員がバスを降り終えると誰1人姿は見当たらなくなった。バスの運転手は驚いて猛スピードで屋敷を走り去った。
メンバーは複数ある別々の空間にバラバラに引き裂かれたのだった、、、

572: 名無しさん:17/06/04 23:03
はい、おもしろい

573: 名無しさん:17/06/04 23:38
続き書きましょうか?

574: 名無しさん:17/06/04 23:44
ぜひぜひ!

575: 名無しさん:17/06/05 00:10
「斎藤飛鳥・岩本蓮加編」

「あれ?みんながいない」蓮加は周りを見渡した。「なんで??」飛鳥も不思議そうに周りを見渡し、「みんな〜!!どこ〜〜!!」と叫んだ。「、、、、」返事はなかった。仕方なく2人は屋敷に向かった。屋敷の壁に不思議な鏡が掛かっている。だがすべて映る景色が違う。「この鏡、、、?」蓮加は不思議そうな目でその鏡を見つめ指さした。鏡には他のメンバーが映し出されていた。同じように鏡を見つめる者、すでに屋敷に入っている者それぞれが屋敷を探索している。メンバーを映し出した鏡の風景。そこを見ても誰もいない。「どぉいうこと?訳わかんない。」蓮加は呟く。「入ろう、、、この屋敷の中に」飛鳥が言うと重い扉を開き2人は中に入った。そしてドスッと音を立て扉が閉まりカッチャと外から鍵がかかった。「開かない!!」蓮加が叫んだ。「え!?」飛鳥も叫んだ。

576: 名無しさん:17/06/05 00:12
するとどこからともなく声が聞こえてきた。「私はこの屋敷の主人。ここは空間が歪んでいる。乃木坂は今、バラバラの空間に引き裂かれた。再び再会するには私を倒しこの空間から脱出するのだ、、、忠告しておく。お前達が負ける。これは死を意味する。ふ、ふ、ふ」
「今のなに?なにぃ?」まだ中学生の蓮加は恐怖で泣きながら尋ねた。「大丈夫だよ。。絶対に離れちゃダメだよ。。」飛鳥は優しく蓮加を抱きしめなぐさめた。蓮加は昔から飛鳥のことを尊敬していた。「飛鳥さんと同じ空間でよかった。」蓮加は思った。しかし、飛鳥は蓮加の目の前で悲惨な死を遂げることとなるのだった。

577: 名無しさん:17/06/05 00:23
楽しみ!

578: 名無しさん:17/06/05 00:24
つまらん

579: 名無しさん:17/06/05 00:35
578
はい煽り乙

580: 名無しさん:17/06/05 00:37
広間には真ん中に大きな階段そして二階にはテーブルやイスがいくつか置いてあり、大きな扉が一つある。2人は一言も喋らずにその扉の方へ脚を進めた。開くとそこには左右にいくつもの扉があった。それぞれ客室になっているようだ。「扉がいっぱい。ねぇ、ここなら疲れたら休憩しながら話しもできるね!こんなに豪華な屋敷なんだからすごくキレイかもしれないよ!」飛鳥は蓮加の不安な顔を見て元気を出させようと、笑顔で元気よく言った。「そぉですね!」蓮加の顔に少し笑顔が戻った。「ガチャガチャ、ガチャガチャ」飛鳥は扉を調べるがすべて鍵が掛かっている。そして彼女達は見つけてしまった。「斎藤飛鳥・岩本蓮加の間」と扉に彫られた部屋。「こ、ここ私達の名前が彫られてる」飛鳥の声が急に小さくなった。蓮加は目にうっすら涙を浮かべていた。「ガッチャ」2人は中へ進む。そこはとても広い部屋だった。しかし何もない。扉は閉まると二度と開かなかった。蓮加が堪えていた涙が一気に流れ出した。「大丈夫。。。2人でなら大丈夫だよ」飛鳥は再び蓮加を抱きしめた。2人にはまだ見えていなかった。透明に体を変色させた魔物が飛鳥のすぐ後ろにいることを、、、。

581: 名無しさん:17/06/05 00:50
ついに食われる!

582: 名無しさん:17/06/05 00:54
暇なんだな

583: 名無しさん:17/06/05 00:55
暇人

584: 名無しさん:17/06/05 00:56
バカ

585: 名無しさん:17/06/05 00:57
さっさと荒らせ

586: 名無しさん:17/06/05 01:27
荒らしてるお前も暇人な
お疲れ

587: 名無しさん:17/06/05 01:35
飛鳥は蓮加が落ち着いたなと思うとゆっくり抱きしめていた腕を緩めた。「ねぇ?もぉ落ち着いた?、、、2人ならだいじょっ!!うぅ!!!!」振り返り様に飛鳥の腹を鋭く尖った刃の様な太い爪が貫いた。辺りは飛鳥の血しぶきで赤く汚れた。そして白い学生服がみるみる内に真っ赤に染まる。近くにいた蓮加の学生服にも飛鳥の血が飛び散った。「飛鳥さん!!!」蓮加は叫んだ。そして飛鳥が殺されている最中もずっと「飛鳥さん!飛鳥さん!いや!」と叫び続けた。
飛鳥は何が起こったのか分からず自分の腹部から突き抜けた鋭い爪を抑え、見つめていた。すると鋭い痛みが飛鳥の身体に走った。「あぁぁぁ、、、」立ったまま身をかがめ呻く飛鳥。怪物は飛鳥の身体をかがんだ姿勢のままうつ向きに持ち上げると「ぐじゅ、、、」と鈍い音を立てさらに奥まで貫通した。「あああぁぁっ、、、かはぁっ!!」もがき苦しむ脚から右側の靴がコロンと地面に落下し、彼女は口から大量の血液を吐き出した。

588: 名無しさん:17/06/05 01:39
それを見て怪物は爪を引き抜き、彼女の身体を正面に向けると赤い血を吐き出す口に吸い付いた。そして吐き出す飛鳥の血液をゴクゴクと飲み込んだ。怪物が吸引すると「んんっ、ごぼっ、、、んうっ、、、ぐふっ!!」とさらに大量の血液を吐き出し始めた。味わったこともない苦痛に彼女は顔をしかめている。そして怪物は血液に満足すると彼女にとどめを刺す。

589: 名無しさん:17/06/05 01:50
地面に仰向けに叩きつけると赤く染まった学生服を胸元からビリッと真っ二つに破くと、彼女の小ぶりな乳房があらわになった。そしてピンク色の乳首に鋭い爪を突き刺し、貫通させた。「んっ!!」悶絶する飛鳥。肺を損傷した飛鳥はさらに大量の血液を吐き出す。そしてキレイな小さな顔は真っ赤に染まっていった。さらにそのまま左の乳房をグチャグチャと貪り始めた。「ぁ、、、ぁぁっ、、、」彼女は食らいつく怪物の頭を抱えて抵抗した。しかし、もう飛鳥には力が残っていない。乳房を食べ終わると爪を引き抜き彼女のみぞおちに両手を勢いよくエグり込んだ。「うっ!」ビクッと身体を反応させる飛鳥。また怪物の腕を掴み抵抗したが怪物はエグりこんだ手でグチャッ!!とみぞおちから下は腹部の下部、上は胸の上部まで引き裂いた。「くふぅっ!!、、、ぁぁぁ。。。」彼女は肺に残る息を吐き出し、ゆっくりと力尽きていく。

590: 名無しさん:17/06/05 01:52
辺りは飛鳥の血が流れ出し、一気に血の海と化した。抵抗していた彼女の両手はゆっくりと力を失い怪物から離れパタッと地面に叩きつけられた。そして痛みに耐えしかめていた顔からもゆっくり力が抜け薄っすらと半分だけ開いた瞳、少し開いた口からは口腔内に溜まった血がまだ流れ出し、カクンッと右にゆっくり首が倒れた。そしてもがき回った脚は赤い血が流れた後を残し、真っ直ぐに伸びたまま動かなくなった。怪物は内臓がむき出しになった飛鳥の身体に頭部を首まで突っ込み「グチュ、、グチュ」と貪ると腕や脚の肉も貪り食った。
蓮加を優しく包み込んでいた飛鳥。しかし飛鳥は蓮加を守り切れなかった。そして目の前で殺されてしまったのだった。。

591: 名無しさん:17/06/05 22:48
「飛鳥さん、、、死んじゃ、、いや、、」慕っていた先輩が目の前で無残に殺されて大粒の涙を流す蓮加。
飛鳥の肉体を喰い荒らし終わると怪物は蓮加の方にゆっくりと振り返った。蓮加はその恐ろしい殺気に押されゆっくり後ずさった。次は蓮加の番だった。

592: 名無しさん:17/06/05 22:50
素人?誰だかわかんね〜

593: 名無しさん:17/06/05 23:18
乃木坂

594: 名無しさん:17/06/05 23:24
一度も聞いたことないし素人かと思った

595: 名無しさん:17/06/05 23:24
でもかわいいですよ!調べてみて!

596: 名無しさん:17/06/06 00:10
「蓮加。飛鳥はもう死んだ。次はお前の番だ。」怪物は彼女に喋りかけながら近づいてくる。蓮加は怪物を見つめたままどんどん後ろへと後ずさりし、部屋の隅まで追い詰められた。「もう逃げられない。お前の身体もいただく。」怪物は涙を流す蓮加に言う。「いやっ!!」と叫ぶと蓮加は勇気を振り絞り怪物のふところに飛び込んだ。まだ中学生の蓮加には勢いがあり、怪物は少しよろめいた。しかしダメージは無く、あろうことか怪物は蓮加の身体を左腕で抱き締め捉えた。「やっ!離して!」蓮加は叫ぶ。しかし怪物は捉えた獲物は離さない。そのまま彼女をぐっと顔の前まで持ち上げると蓮加に口付けし、そのまま口の中に触手を出した。「ううんっ!んんっ、」蓮加は何とか逃れようと脚をバタつかせる。そして両方の靴がコロッと地面に転がった。

597: 名無しさん:17/06/06 00:43
595
あまり興味ないな

598: 名無しさん:17/06/06 00:48
そおですか?

599: 名無しさん:17/06/06 01:24
僕は知っているので是非続けて欲しいです!

600: 名無しさん:17/06/06 07:00
蓮加の唾液をジュルジュルと吸い取る怪物。もがきながら目をぐっとしかめて耐える蓮加。怪物は触手を引き抜くと「はぁ、、はぁ、、」と苦しそうに息をする蓮加をしばらく見つめる。そして鋭い爪をゆっくり蓮加の腹部に近づけるとグヂュグヂュっと音を立てゆっくりと突き刺し貫通させた。「あああぁぁぁ!!」蓮加は大きな悲鳴をあげる。彼女の腹部からドクドクと血が流れ出し、白い学生服は赤く染まる。「もお、、だめ。私もここで死ぬんだ。」蓮加の頭には死の映像が浮かぶ。しかし、結果は蓮加が想像するより遥かに酷く、苦しい死に方となることをまだ幼い彼女は知る由もなかった。


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